JPS6337614B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337614B2 JPS6337614B2 JP22458082A JP22458082A JPS6337614B2 JP S6337614 B2 JPS6337614 B2 JP S6337614B2 JP 22458082 A JP22458082 A JP 22458082A JP 22458082 A JP22458082 A JP 22458082A JP S6337614 B2 JPS6337614 B2 JP S6337614B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- castella
- frame
- receiving
- pair
- frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカステラの製造工程において必要なカ
ステラの反転作業に使用されるカステラ反転機に
関するものである。
ステラの反転作業に使用されるカステラ反転機に
関するものである。
カステラを製造するには、まず上面開口状の焼
成用枠体の内面に紙を敷き、かつ底部には更にカ
ステラ台紙を敷いた後、同枠体内にカステラ原料
を流し込んでこれをオーブンで焼成することによ
つてカステラが焼成されるが、この焼成されたカ
ステラをオーブンから受け板上に取り出した後、
更に枠体から取り出すには、まずカステラの上面
に油びき渋紙を被せ、かつ枠体の上面に受け板を
当てがつた状態で枠体を反転させ、受け板及び枠
体を抜き取り、枠体の内面に敷いていた紙を剥ぎ
取つたのち、カステラ台紙の上から受け板を当て
がつた状態でカステラを反転して元に戻し、カス
テラ上面より渋紙及び受け板を取り外さなければ
ならないが、枠体やカステラ等の総重量がかなり
になるため上記カステラの反転作業には多くの労
力と熟練とを要するという問題があつた。
成用枠体の内面に紙を敷き、かつ底部には更にカ
ステラ台紙を敷いた後、同枠体内にカステラ原料
を流し込んでこれをオーブンで焼成することによ
つてカステラが焼成されるが、この焼成されたカ
ステラをオーブンから受け板上に取り出した後、
更に枠体から取り出すには、まずカステラの上面
に油びき渋紙を被せ、かつ枠体の上面に受け板を
当てがつた状態で枠体を反転させ、受け板及び枠
体を抜き取り、枠体の内面に敷いていた紙を剥ぎ
取つたのち、カステラ台紙の上から受け板を当て
がつた状態でカステラを反転して元に戻し、カス
テラ上面より渋紙及び受け板を取り外さなければ
ならないが、枠体やカステラ等の総重量がかなり
になるため上記カステラの反転作業には多くの労
力と熟練とを要するという問題があつた。
そこで本発明ではかかる問題を全て解消し、カ
ステラの反転作業が極めて容易に行なえるだけで
なく、簡単な操作にて迅速かつ能率的に行いうる
カステラ反転機の構造を提供せんとするものであ
り、その要旨とするところは、一側が枢軸受部材
によつて開閉自在とされる上下一対のフレームの
内側にカステラ焼成用枠体を上下両面より挾持す
る一対の受枠をそれぞれ装着すると共に、上記枢
軸受部材の中心部を対峠状に立設される左右一対
の基台一側に回転自在に軸支し、更に上記フレー
ムの開閉方向に分割状となした回転軸を上記各フ
レームの他側中心部に突設せしめ、上記基台他側
に切欠形成される上面が開放された断面略U字状
軸受に対し上記分割状回転軸を脱着自在かつ回転
自在に載置すると共に、かつ上記一対の受枠の回
転を水平位置においてロツクするロツク装置を上
記基台他側に設けたことを特徴とするカステラ反
転機。
ステラの反転作業が極めて容易に行なえるだけで
なく、簡単な操作にて迅速かつ能率的に行いうる
カステラ反転機の構造を提供せんとするものであ
り、その要旨とするところは、一側が枢軸受部材
によつて開閉自在とされる上下一対のフレームの
内側にカステラ焼成用枠体を上下両面より挾持す
る一対の受枠をそれぞれ装着すると共に、上記枢
軸受部材の中心部を対峠状に立設される左右一対
の基台一側に回転自在に軸支し、更に上記フレー
ムの開閉方向に分割状となした回転軸を上記各フ
レームの他側中心部に突設せしめ、上記基台他側
に切欠形成される上面が開放された断面略U字状
軸受に対し上記分割状回転軸を脱着自在かつ回転
自在に載置すると共に、かつ上記一対の受枠の回
転を水平位置においてロツクするロツク装置を上
記基台他側に設けたことを特徴とするカステラ反
転機。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもの
で、図において1,1′は左右一対の基台であり、
両基台1,1′間は略U字状の連結杆aにより一
体に連結されると共に、両基台1,1′には開閉
自在な一対の脚片2,2′を有する。3,3′は上
下一対の受枠であり、両受枠3,3′はそれぞれ
アジヤストボルト4,4′を介してフレーム5,
5′に連結され、両フレーム5,5′の一側を枢軸
受部材6に対し枢着することによつて両受枠3,
3′を開閉自在な状態に相対せしめると共に、枢
軸受部材の中心部を前記一方の基台1に対し回転
自在な状態に軸支させている。7,7′は受枠3,
3′の開閉方向に二つ割り状となした一対の回転
軸であり、断面半円状の各回転軸7,7′はその
基部をそれぞれ別々に各受枠3,3′の枢着側と
対向する側の中心部に位置する各フレーム5,
5′に取り付けられると共に、各回転軸7,7′の
先端側には受枠3,3′の開閉操作を行うための
操作ハンドル8,8′を有する。9は他方の基台
1′上に立設された断面略U字状軸受であり、同
断面略U字状軸受9に対し前記上下二つ割り状回
転軸7,7′が上面開口部10より脱着自在にか
つ回転自在に載置される。従つて両フレーム5,
5′、枢軸受部材6及び二つ割り状回転軸7,
7′を介して両基台1,1′上に回転自在に軸支さ
れた状態となる。
で、図において1,1′は左右一対の基台であり、
両基台1,1′間は略U字状の連結杆aにより一
体に連結されると共に、両基台1,1′には開閉
自在な一対の脚片2,2′を有する。3,3′は上
下一対の受枠であり、両受枠3,3′はそれぞれ
アジヤストボルト4,4′を介してフレーム5,
5′に連結され、両フレーム5,5′の一側を枢軸
受部材6に対し枢着することによつて両受枠3,
3′を開閉自在な状態に相対せしめると共に、枢
軸受部材の中心部を前記一方の基台1に対し回転
自在な状態に軸支させている。7,7′は受枠3,
3′の開閉方向に二つ割り状となした一対の回転
軸であり、断面半円状の各回転軸7,7′はその
基部をそれぞれ別々に各受枠3,3′の枢着側と
対向する側の中心部に位置する各フレーム5,
5′に取り付けられると共に、各回転軸7,7′の
先端側には受枠3,3′の開閉操作を行うための
操作ハンドル8,8′を有する。9は他方の基台
1′上に立設された断面略U字状軸受であり、同
断面略U字状軸受9に対し前記上下二つ割り状回
転軸7,7′が上面開口部10より脱着自在にか
つ回転自在に載置される。従つて両フレーム5,
5′、枢軸受部材6及び二つ割り状回転軸7,
7′を介して両基台1,1′上に回転自在に軸支さ
れた状態となる。
又、図中Aはロツク装置であり、両受枠3,
3′の回転を水平位置においてロツクする役目を
なす。このロツク装置Aは本実施例では第4図〜
第6図に示す様に断面略U字状軸受9の部材中途
部にその中途部を上下回動自在に枢着されたスト
ツパー片11と、両二割り状回転軸7,7′の外
周面にそれぞれ突設され両者で円形カムを形成す
る二割り状カム片12,12′とより構成された
係合溝13,13′内に前記ストツパー片11の
先端上部が係合することによつて両受枠3,3′
の回転をロツクさせると共に、スプリング14に
よつてこのロツク状態を維持させる様になしてい
る。又、ロツク状態を解除するにはストツパー片
11の他端操作部15をスプリング14の反発力
に抗して第5図上上方に持ち上げることにより容
易に解除し、受枠3,3′の回転をフリー状態と
なすことができるものである。なお、ロツク装置
Aとしては以上の他に種々の構造のものが考えら
れ、要は受枠3,3′を両水平位置でロツクし得
るものであればよい。
3′の回転を水平位置においてロツクする役目を
なす。このロツク装置Aは本実施例では第4図〜
第6図に示す様に断面略U字状軸受9の部材中途
部にその中途部を上下回動自在に枢着されたスト
ツパー片11と、両二割り状回転軸7,7′の外
周面にそれぞれ突設され両者で円形カムを形成す
る二割り状カム片12,12′とより構成された
係合溝13,13′内に前記ストツパー片11の
先端上部が係合することによつて両受枠3,3′
の回転をロツクさせると共に、スプリング14に
よつてこのロツク状態を維持させる様になしてい
る。又、ロツク状態を解除するにはストツパー片
11の他端操作部15をスプリング14の反発力
に抗して第5図上上方に持ち上げることにより容
易に解除し、受枠3,3′の回転をフリー状態と
なすことができるものである。なお、ロツク装置
Aとしては以上の他に種々の構造のものが考えら
れ、要は受枠3,3′を両水平位置でロツクし得
るものであればよい。
又、図中16,16′は両受枠3,3′の両側面
中央部に開設された切欠部であり、同切欠部1
6,16′は両受枠3,3′内へのカステラ焼成枠
体等の出し入れ操作を容易に行い得る様に開設さ
れる。
中央部に開設された切欠部であり、同切欠部1
6,16′は両受枠3,3′内へのカステラ焼成枠
体等の出し入れ操作を容易に行い得る様に開設さ
れる。
本実施例では上記構成より成るため、まず第1
図〜第3図で示す様に両受枠3,3′が水平状態
にあるときはロツク装置Aによりその回転が自動
的にロツクされているため、この状態において上
方の受枠3を一点鎖線で示す様に上方に向けて開
き、下方受枠3′内に受け板上に載置されカステ
ラが収容されたカステラ焼成用枠体を収納し、か
つカステラの上面には油びき渋紙を被せ枠体の上
面にも受け板をのせた状態で上方の受枠3を閉じ
ると上下両受け板を介してカステラを収容したカ
ステラ焼成用枠体が上下両受枠3,3′間に挾持
された状態で収納される。そこでロツク装置Aの
ロツクを解除した状態で操作ハンドル8,8′を
操作して両受枠3,3′を第3図上右方向に回転
させると分割状回転軸7,7′もその回転に伴つ
て略U字状に軸受部9内で回転するため、それま
で分離が自由であつた両分割状回転軸7,7′が
略U字状軸受部9の内壁面に阻止されて分離が不
能となり、従つて両受枠3,3′が180゜反転して
水平状態になるまでは特別の締め付け具を用いる
ことなく両受枠3,3′間にカステラ焼成用枠体
等を確実に挾持状態とすることができる。この様
にして反転された両受枠3,3′は再びロツク装
置Aにより水平位置にて自動的にロツクされるた
め、反転された上方にある下方の受枠3′を開け、
まず受け板を外し、次いでカステラ焼成用枠体を
上方へ引き抜いた後、カステラに付着した紙を剥
ぎ取ると共に、少なくとも次回の反転により下方
となる側のカステラ側面にスペーサーを挿入し、
カステラ台紙の上面に更に受け板をのせた状態で
受枠3′を閉じた後、更に両受枠3,3′を180゜反
転させ、水平状態でロツクされた状態で受枠3を
開けて受け板及び渋紙を取り除くことによつて、
受け板上に載置された状態のカステラを受枠3′
より取り出すことができるものである。
図〜第3図で示す様に両受枠3,3′が水平状態
にあるときはロツク装置Aによりその回転が自動
的にロツクされているため、この状態において上
方の受枠3を一点鎖線で示す様に上方に向けて開
き、下方受枠3′内に受け板上に載置されカステ
ラが収容されたカステラ焼成用枠体を収納し、か
つカステラの上面には油びき渋紙を被せ枠体の上
面にも受け板をのせた状態で上方の受枠3を閉じ
ると上下両受け板を介してカステラを収容したカ
ステラ焼成用枠体が上下両受枠3,3′間に挾持
された状態で収納される。そこでロツク装置Aの
ロツクを解除した状態で操作ハンドル8,8′を
操作して両受枠3,3′を第3図上右方向に回転
させると分割状回転軸7,7′もその回転に伴つ
て略U字状に軸受部9内で回転するため、それま
で分離が自由であつた両分割状回転軸7,7′が
略U字状軸受部9の内壁面に阻止されて分離が不
能となり、従つて両受枠3,3′が180゜反転して
水平状態になるまでは特別の締め付け具を用いる
ことなく両受枠3,3′間にカステラ焼成用枠体
等を確実に挾持状態とすることができる。この様
にして反転された両受枠3,3′は再びロツク装
置Aにより水平位置にて自動的にロツクされるた
め、反転された上方にある下方の受枠3′を開け、
まず受け板を外し、次いでカステラ焼成用枠体を
上方へ引き抜いた後、カステラに付着した紙を剥
ぎ取ると共に、少なくとも次回の反転により下方
となる側のカステラ側面にスペーサーを挿入し、
カステラ台紙の上面に更に受け板をのせた状態で
受枠3′を閉じた後、更に両受枠3,3′を180゜反
転させ、水平状態でロツクされた状態で受枠3を
開けて受け板及び渋紙を取り除くことによつて、
受け板上に載置された状態のカステラを受枠3′
より取り出すことができるものである。
以上詳細に説明した如く本発明によれば、カス
テラの反転作業が労力を要せず極めて容易に行い
得ると共に、操作も簡単で作業能率の向上を図り
得る等、優れた作用効果を発揮するものである。
テラの反転作業が労力を要せず極めて容易に行い
得ると共に、操作も簡単で作業能率の向上を図り
得る等、優れた作用効果を発揮するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図は同正面図、第3図は同右側面図、第4図は要
部の拡大平面図、第5図は同正面図、第6図は同
右側面図である。 図中、1,1′:基台、3,3′:受枠、5,
5′:フレーム、6:枢軸受部材、7,7′:分割
状回転軸、9:断面略U字状軸受、10:上面開
口部、A:ロツク装置。
図は同正面図、第3図は同右側面図、第4図は要
部の拡大平面図、第5図は同正面図、第6図は同
右側面図である。 図中、1,1′:基台、3,3′:受枠、5,
5′:フレーム、6:枢軸受部材、7,7′:分割
状回転軸、9:断面略U字状軸受、10:上面開
口部、A:ロツク装置。
Claims (1)
- 1 一側が枢軸受部材によつて開閉自在とされる
上下一対のフレームの内側にカステラ焼成用枠体
を上下両面より挾持する一対の受枠をそれぞれ装
着すると共に、上記枢軸受部材の中心部を対峠状
に立設される左右一対の基台一側に回転自在に軸
支し、更に上記フレームの開閉方向に分割状とな
した回転軸を上記各フレームの他側中心部に突設
せしめ、上記基台他側に切欠形成される上面が開
放された断面略U字状軸受に対し上記分割状回転
軸を脱着自在かつ回転自在に載置すると共に、か
つ上記一対の受枠の回転を水平位置においてロツ
クするロツク装置を上記基台他側に設けたことを
特徴とするカステラ反転機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22458082A JPS59113841A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | カステラ反転機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22458082A JPS59113841A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | カステラ反転機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113841A JPS59113841A (ja) | 1984-06-30 |
| JPS6337614B2 true JPS6337614B2 (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=16815957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22458082A Granted JPS59113841A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | カステラ反転機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113841A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01159188U (ja) * | 1988-04-22 | 1989-11-02 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22458082A patent/JPS59113841A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01159188U (ja) * | 1988-04-22 | 1989-11-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59113841A (ja) | 1984-06-30 |
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