JPS6337708A - 帯域制限補間フイルタ - Google Patents
帯域制限補間フイルタInfo
- Publication number
- JPS6337708A JPS6337708A JP61181080A JP18108086A JPS6337708A JP S6337708 A JPS6337708 A JP S6337708A JP 61181080 A JP61181080 A JP 61181080A JP 18108086 A JP18108086 A JP 18108086A JP S6337708 A JPS6337708 A JP S6337708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- data
- image
- image data
- interpolation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、テレビジョン画像の幾何学変換処理を高速か
つ高画質に行うための、幾何学変換装置に付随して用い
る帯域制限および補間用フィルタに関するものである。
つ高画質に行うための、幾何学変換装置に付随して用い
る帯域制限および補間用フィルタに関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の幾何学変換装置はディジタルビデオエフ
ェクター(DVE)などのテレビジョン信号の特殊効果
装置として考案されている。
ェクター(DVE)などのテレビジョン信号の特殊効果
装置として考案されている。
第2図は従来のこの種、映像信号の拡大縮小装置の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
図において、1はテレビジョン映像信号の入力端子、2
はテレビジョン映像信号の出力端子、3はA/D変換器
、4は帯域制限用空間フィルタであり、サンプリングに
よる折り返し雑音を低減させる。5は画像メモリ、6v
および6Hは垂直および水平補間フィルタであり、それ
ぞれ補間処理による雑音を低減させる。9.10および
11は画像の拡大縮小を切り換えるスイッチである。
はテレビジョン映像信号の出力端子、3はA/D変換器
、4は帯域制限用空間フィルタであり、サンプリングに
よる折り返し雑音を低減させる。5は画像メモリ、6v
および6Hは垂直および水平補間フィルタであり、それ
ぞれ補間処理による雑音を低減させる。9.10および
11は画像の拡大縮小を切り換えるスイッチである。
この従来例の場合について、以下に動作を説明する。す
なわち、拡大のときは、画像(フレーム)メモリ5に書
き込まれた画像を書き込んだときの間隔よりも小さい間
隔で読み出す。この時、新しい画素データは垂直補間フ
ィルタ8V、水平補間フィルタ6Hにより補間処理され
て得られる。
なわち、拡大のときは、画像(フレーム)メモリ5に書
き込まれた画像を書き込んだときの間隔よりも小さい間
隔で読み出す。この時、新しい画素データは垂直補間フ
ィルタ8V、水平補間フィルタ6Hにより補間処理され
て得られる。
縮小のときは、折り返しを防ぐために帯域制限用空間フ
ィルタ4により帯域制限処理されてから画素を間引き、
新しい画素データは垂直補間フィルタ6V、水平補間フ
ィルタδHにより補間処理されて得られ、フレームメモ
リ5に書き込む。
ィルタ4により帯域制限処理されてから画素を間引き、
新しい画素データは垂直補間フィルタ6V、水平補間フ
ィルタδHにより補間処理されて得られ、フレームメモ
リ5に書き込む。
最近ではメモリのアクセス時間が高速になり、座標変換
によって求まる画素の位置を画像メモリのアドレスとし
て用いるマツピング方式が可能になっている。
によって求まる画素の位置を画像メモリのアドレスとし
て用いるマツピング方式が可能になっている。
このような装置の例として第3図に映像信号の幾何学的
変換処理の他の例の構成を示すブロック図として示しで
ある。
変換処理の他の例の構成を示すブロック図として示しで
ある。
図において、第2図と同様の箇所には同一符号を付して
その説明は省略する。6は空間補間フィルタ、7はD/
A変換器、8はアドレス発生器であり、画像を幾何学的
変換するため画像メモリ5を読み出すアドレスを発生す
る・ この従来の他の例における動作について、以下に説明す
る。
その説明は省略する。6は空間補間フィルタ、7はD/
A変換器、8はアドレス発生器であり、画像を幾何学的
変換するため画像メモリ5を読み出すアドレスを発生す
る・ この従来の他の例における動作について、以下に説明す
る。
人力された画像は折り返しが起こらないように帯域制限
用空間フィルタ4により帯域制限されて、画像メモリ5
に書き込まれる。幾何学的変換処理は座標変換により求
めた新しい画素の座標のうち整数部を画像メモリ5のア
ドレスとしてアドレス発生器8により画素データを読み
だし、座標の小数点の情報を用いて空間補間フィルタ6
により補間を行う。
用空間フィルタ4により帯域制限されて、画像メモリ5
に書き込まれる。幾何学的変換処理は座標変換により求
めた新しい画素の座標のうち整数部を画像メモリ5のア
ドレスとしてアドレス発生器8により画素データを読み
だし、座標の小数点の情報を用いて空間補間フィルタ6
により補間を行う。
以上の装置において、帯域制限用空間フィルタ4による
帯域制限処理は3〜7次程度の正弦二乗フィルタを用い
て回路構成を簡素化している。また、その特性を縮小率
に適応させるためには、帯域制限周波数の異なる数個の
フィルタを切り換えている。これは適応型フィルタの構
成が複雑になり、コストが高くなるから、このように正
弦二乗フィルタを切り換える回路構成とすることにより
簡略化を計っている。空間補間フィルタ6による補間処
理は1次補間処理の程度にして、回路構成を簡単にして
いる。
帯域制限処理は3〜7次程度の正弦二乗フィルタを用い
て回路構成を簡素化している。また、その特性を縮小率
に適応させるためには、帯域制限周波数の異なる数個の
フィルタを切り換えている。これは適応型フィルタの構
成が複雑になり、コストが高くなるから、このように正
弦二乗フィルタを切り換える回路構成とすることにより
簡略化を計っている。空間補間フィルタ6による補間処
理は1次補間処理の程度にして、回路構成を簡単にして
いる。
このような帯域制限フィルタ4と補間フィルタ6はそれ
ぞれの目的が違うために異なる処理を行う回路構成とな
っており、それぞれ独立しているのが従来のフィルタ構
成である。
ぞれの目的が違うために異なる処理を行う回路構成とな
っており、それぞれ独立しているのが従来のフィルタ構
成である。
[発明が解決しようとする問題点]
実時間に画像を幾何学的変換を行う従来装置の問題点は
2つある。
2つある。
第1に縮小処理の際、特性の異なる複数個のフィルタを
縮小率に従って切り換えることにより、フィルタの特性
を擬似的に適応させていた。この方法ではフィルタの数
たけ回路規模が大きくなるため、経済性は悪くなり適応
性を向上させることは困難であった。そのために準備し
ておくフィルタの個数が少なく適応性が悪かった。
縮小率に従って切り換えることにより、フィルタの特性
を擬似的に適応させていた。この方法ではフィルタの数
たけ回路規模が大きくなるため、経済性は悪くなり適応
性を向上させることは困難であった。そのために準備し
ておくフィルタの個数が少なく適応性が悪かった。
第2に従来の回路構成では回路規模か大ぎくなるために
画質を向上させるための高次フィルタを構成することが
困難であった。特に、補間フィルタは1次補間処理が行
われており、画質劣化を招いている。
画質を向上させるための高次フィルタを構成することが
困難であった。特に、補間フィルタは1次補間処理が行
われており、画質劣化を招いている。
そこで、木発明の目的は、特性の異なるフィルタを複数
設けることなく、フィルタの帯域特性を可変にして、容
易に実時間で適応できる特性にすることができ、また、
画質向上のため、高次のフィルタとしても容易に構成で
きる帯域制限補間フィルタを提供することにある。
設けることなく、フィルタの帯域特性を可変にして、容
易に実時間で適応できる特性にすることができ、また、
画質向上のため、高次のフィルタとしても容易に構成で
きる帯域制限補間フィルタを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成させるために、本発明では、画像
を幾何学的変換する座標変換データを人力する入力手段
と、画像のデータを記憶しておき、入力手段から入力さ
れた座標変換データの整数部により、指定された番号の
画像データ10を中心に、配列された21’+1個の画
像データP(i′) = (i’ εi、−1’、・
・・to、・・・10+1′ )を取り出す取出平段と
、5inc関数を、その第1τ点までをTx’ 個に等
分割し、 l/2Tx’ で標本化したデータ列を、2
1’+1個のテーブルにそれぞれ格納しておく手段と、
画像を幾何学的変換するための拡大もしくは縮小率と、
5inc関数の第1;点までの分割数Tx’ と、座
標変換データの小数部とにより、5inc関数で重みを
つけた21′+1個のテーブルをそれぞれ参照し21’
+1個の係数を算出する算出手段と、算出手段により、
算出された各係数であるH’+1個のデータと、取出手
段から取り出された21’+1個の画像データとから算
出された21’+1個の値の総和をフィルタ出力として
取り出す手段とを具えたことを特徴とする。
を幾何学的変換する座標変換データを人力する入力手段
と、画像のデータを記憶しておき、入力手段から入力さ
れた座標変換データの整数部により、指定された番号の
画像データ10を中心に、配列された21’+1個の画
像データP(i′) = (i’ εi、−1’、・
・・to、・・・10+1′ )を取り出す取出平段と
、5inc関数を、その第1τ点までをTx’ 個に等
分割し、 l/2Tx’ で標本化したデータ列を、2
1’+1個のテーブルにそれぞれ格納しておく手段と、
画像を幾何学的変換するための拡大もしくは縮小率と、
5inc関数の第1;点までの分割数Tx’ と、座
標変換データの小数部とにより、5inc関数で重みを
つけた21′+1個のテーブルをそれぞれ参照し21’
+1個の係数を算出する算出手段と、算出手段により、
算出された各係数であるH’+1個のデータと、取出手
段から取り出された21’+1個の画像データとから算
出された21’+1個の値の総和をフィルタ出力として
取り出す手段とを具えたことを特徴とする。
[作 用コ
木発明によれば、フィルタのタップ係数を可変型とした
ことにより、インパルスレスポンスを自由に設定するこ
とができる。すなわち、インパルスレスポンスをあらか
しめ記憶したテーブルを参照する方法を採用することに
より、タップ係数を求めるための計算時間を削減し、テ
ーブル参照の間隔を変更するだけでフィルタの帯域特性
を変更することができ、容易に適応型のフィルタを構成
することができる。
ことにより、インパルスレスポンスを自由に設定するこ
とができる。すなわち、インパルスレスポンスをあらか
しめ記憶したテーブルを参照する方法を採用することに
より、タップ係数を求めるための計算時間を削減し、テ
ーブル参照の間隔を変更するだけでフィルタの帯域特性
を変更することができ、容易に適応型のフィルタを構成
することができる。
また、このテーブルを大きくすることにより、容易に高
次フィルタを構成することができる。
次フィルタを構成することができる。
、 さらに、また、帯域制限用フィルタのインパルスレ
スポンスと、補間フィルタのインパルスレスポンスとを
同じ関数にすることにより、それぞれの処理を1つのフ
ィルタで実行することができ机 [実施例] 上述したように、第3図では座標変換処理の前と後にそ
れぞれ帯域制限回路4と補間回路6とを設けて独立にフ
ィルタ処理を行っている。
スポンスと、補間フィルタのインパルスレスポンスとを
同じ関数にすることにより、それぞれの処理を1つのフ
ィルタで実行することができ机 [実施例] 上述したように、第3図では座標変換処理の前と後にそ
れぞれ帯域制限回路4と補間回路6とを設けて独立にフ
ィルタ処理を行っている。
本発明ではこれらのフィルタ処理を同時に行うものであ
り、それらの総合特性を持ったフィルタと考えられる。
り、それらの総合特性を持ったフィルタと考えられる。
この手法は、拡大縮小率か固定である場合にはディジタ
ル−ディジタル変t!!!(D/D変換)として知られ
ている。
ル−ディジタル変t!!!(D/D変換)として知られ
ている。
しかし、拡大、縮小率を変化させる場合は・11F域ホ
11限特性が適応型であること、補間データの間隔が変
化することなどの理由により、従来は高速かつ経済的に
総合特性を求める手法がなかった。
11限特性が適応型であること、補間データの間隔が変
化することなどの理由により、従来は高速かつ経済的に
総合特性を求める手法がなかった。
そこで、本発明では、各フィルタを理想L P Fと仮
定することによって、総合特性を求める計算を省略する
ようにした。
定することによって、総合特性を求める計算を省略する
ようにした。
すなわち、通常、フィルタの総合特性は各フィルタのイ
ンパルスレスポンスを畳み込むことによって求めている
。しかし、理想LPFの総合特性は狭帯域側の特性とな
るために計算の必要がなく、総合特性のインパルスレス
ポンスも理想LPFのインパルスレスポンスであるS
i n CM p1nx (F(Xl= )で表せる。この5incfi
数をテーブルとして記憶しておき、これを参照してフィ
ルタの係数とする。
ンパルスレスポンスを畳み込むことによって求めている
。しかし、理想LPFの総合特性は狭帯域側の特性とな
るために計算の必要がなく、総合特性のインパルスレス
ポンスも理想LPFのインパルスレスポンスであるS
i n CM p1nx (F(Xl= )で表せる。この5incfi
数をテーブルとして記憶しておき、これを参照してフィ
ルタの係数とする。
帯域制限処理はこの5inc関数を参照する際の間隔を
換えることによって適応型とすることができる。また、
補間処理は、座標変換演算によって求める座標のうち小
数部だけ、参照する5inc関数の位昔を移動すること
によって、畳み込むデータ上の係数が求まる。
換えることによって適応型とすることができる。また、
補間処理は、座標変換演算によって求める座標のうち小
数部だけ、参照する5inc関数の位昔を移動すること
によって、畳み込むデータ上の係数が求まる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による一実施例における水平方向のフィ
ルタの構成を示すブロック図である。
ルタの構成を示すブロック図である。
帯域制限用および補間用のフィルタは空間フィルタであ
り、これは水平フィルタと垂直フィルタの組合せで構成
できる。ここでは、1次元の水平フィルタについて説明
することとするが、これを2次元に拡張することは容易
である。
り、これは水平フィルタと垂直フィルタの組合せで構成
できる。ここでは、1次元の水平フィルタについて説明
することとするが、これを2次元に拡張することは容易
である。
図において、IAおよびIBは座標変換された新しい座
標データの入力端子であり、IAはその小数部δ、IB
はその整数部i。が入力される。tVは画像データの入
力端子である。2は出力端子であり、フィルタ処理され
た出力画像データq (mo)が出力される。
標データの入力端子であり、IAはその小数部δ、IB
はその整数部i。が入力される。tVは画像データの入
力端子である。2は出力端子であり、フィルタ処理され
た出力画像データq (mo)が出力される。
5は画像メモリであり、入力端子IVからの画像データ
を記憶する。12は遅延回路(FIFO)、13cは縮
小率αの入力端子、13.は拡大率1の入力端子、Sl
は拡大のときは1、縮小のときは縮小率αに切り換える
スイッチ、MMは乗算器であり、画像データの補間初期
値を定める係数を算出する。
を記憶する。12は遅延回路(FIFO)、13cは縮
小率αの入力端子、13.は拡大率1の入力端子、Sl
は拡大のときは1、縮小のときは縮小率αに切り換える
スイッチ、MMは乗算器であり、画像データの補間初期
値を定める係数を算出する。
M↑は拡大縮小率に従うタップ間隔を算出する乗算器で
ある。Ll・〜Ml・およびM−、・′〜M、・′ は
乗算器、AO,八−8,〜へ8.は加算器、T o 、
T−+ ・〜Tヒはテーブル、Tx’ は5inc
関数の第1τ点までを分割した間隔の個数である。
ある。Ll・〜Ml・およびM−、・′〜M、・′ は
乗算器、AO,八−8,〜へ8.は加算器、T o 、
T−+ ・〜Tヒはテーブル、Tx’ は5inc
関数の第1τ点までを分割した間隔の個数である。
次に、第1図に従って、本実施例のフィルタの動作を説
明する。
明する。
本実施例のフィルタの基本構成はトランスバーサルフィ
ルタ型であり、そのタップ数をH’+1個とする。座標
変換によって求まる新しい座標データのうち整数部を1
0.小数部をδとする。整数部i。は画像メモリ5のア
ドレスとして使用する。画像メモリ5は指定されたアド
レス10を中心に21’+1個の画像データP(i’
) =(i’ tEio−1’、・・・、10.・・+
、i、+1’ )を出力する。画像メモリ5から出力
された画像データP(i’)はフィルタの係数を求める
のに必要な時間だけFIFO12によって遅延される。
ルタ型であり、そのタップ数をH’+1個とする。座標
変換によって求まる新しい座標データのうち整数部を1
0.小数部をδとする。整数部i。は画像メモリ5のア
ドレスとして使用する。画像メモリ5は指定されたアド
レス10を中心に21’+1個の画像データP(i’
) =(i’ tEio−1’、・・・、10.・・+
、i、+1’ )を出力する。画像メモリ5から出力
された画像データP(i’)はフィルタの係数を求める
のに必要な時間だけFIFO12によって遅延される。
一方、テーブルT−,〜T、・にはそれぞれ5inc関
数の第1τ点までをTx’個に分割し、 1/’27X
’ で標本化した離散的なデータを記憶している。縮小
率をαとするとそれを参照する間隔は、拡大のときTx
’ 、縮小のときαTx’ であるから、拡大のとき1
、縮小のときαをスイッチSlで切り換え、乗算器MT
でTx’ 倍してタップ間隔を得ている。
数の第1τ点までをTx’個に分割し、 1/’27X
’ で標本化した離散的なデータを記憶している。縮小
率をαとするとそれを参照する間隔は、拡大のときTx
’ 、縮小のときαTx’ であるから、拡大のとき1
、縮小のときαをスイッチSlで切り換え、乗算器MT
でTx’ 倍してタップ間隔を得ている。
この値のフィルタのタップ間隔により、各タップ用のα
Tx’ を乗算器M−,・〜M1・で1(−1’〜1’
)倍してαTx″iを求める。一方、それと同時に
乗算器MMでαTx’ と、座標変換で求められ、入力
端子IAから入力される座標変換データの小数部δとを
乗算してαTx’ δを求める。それらを加算器A−ビ
〜A、 でそれぞれ加算してαTx’(i+δ)を求め
、これを用いてテーブルT。およびT−、、−T、・を
それぞれ参照する。テーブルを参照して得られたフィル
タのタップ係数と先の画像データP(i’) とを乗算
器M0°およびM−、、l〜−1′でそれぞれ乗算を行
い加算器Aoでその総和をとることによって出力画像q
(mo)を得て出力端子2に出力される。
Tx’ を乗算器M−,・〜M1・で1(−1’〜1’
)倍してαTx″iを求める。一方、それと同時に
乗算器MMでαTx’ と、座標変換で求められ、入力
端子IAから入力される座標変換データの小数部δとを
乗算してαTx’ δを求める。それらを加算器A−ビ
〜A、 でそれぞれ加算してαTx’(i+δ)を求め
、これを用いてテーブルT。およびT−、、−T、・を
それぞれ参照する。テーブルを参照して得られたフィル
タのタップ係数と先の画像データP(i’) とを乗算
器M0°およびM−、、l〜−1′でそれぞれ乗算を行
い加算器Aoでその総和をとることによって出力画像q
(mo)を得て出力端子2に出力される。
[発明の効果]
以上から明らかなように、本発明によれば、縮小率に適
応した帯域制限特性を持ち、特性の優れた帯域制限フィ
ルタを構成することが可能になり、折り返し雑音を除去
することができる。
応した帯域制限特性を持ち、特性の優れた帯域制限フィ
ルタを構成することが可能になり、折り返し雑音を除去
することができる。
また、補間処理においても、従来の1次補間ではなく特
性の優れた高次フィルタを用いているために補間雑音も
同時に除去できる。
性の優れた高次フィルタを用いているために補間雑音も
同時に除去できる。
さらに、帯域制限処理と補間処理を1つのフィルタで実
現できるために回路規模を小さくすることができる。
現できるために回路規模を小さくすることができる。
第1図は本発明による一実施例の構成を示すブロック図
、 第2図は従来の映像信号の拡大縮小装置の一例を示すブ
ロック図、 第3図は従来の映像信号の幾何学的変換装置の他の例を
示すブロック図である。 1・・・入力端子、 IA・・・座標データ小数部δの入力端子、IB・・・
座標データ整数部10の入力端子、2・・・出力端子、 3・・・A/D変換器、 4・・・帯域制限用空間フィルタ、 5・・・画像メモリ、 6・・・空間補間フィルタ、 6H・・・垂直補間フィルタ、 6v・・・水平補間フィルタ、 7・・・D/A変換器、 8・・・アドレス発生器、 9.10.11・・・画像の拡大縮小を切り換えるスイ
ッチ、 12・・・遅延回路(FIFO)、 13c・・・縮小率の入力端子、 13、・・・拡大の入力端子、 Sl・・・スイッチ、 MM、MT 、M−t 〜M1・1M1・′ 〜Ml
・′・・・乗算器、 Ao、A−+・〜A1 ・・・加算器、To 、 T
−+””’ T+” テーブル、Tx’ ・・・フィ
ルタのタップ間隔 係数の数(個)。
、 第2図は従来の映像信号の拡大縮小装置の一例を示すブ
ロック図、 第3図は従来の映像信号の幾何学的変換装置の他の例を
示すブロック図である。 1・・・入力端子、 IA・・・座標データ小数部δの入力端子、IB・・・
座標データ整数部10の入力端子、2・・・出力端子、 3・・・A/D変換器、 4・・・帯域制限用空間フィルタ、 5・・・画像メモリ、 6・・・空間補間フィルタ、 6H・・・垂直補間フィルタ、 6v・・・水平補間フィルタ、 7・・・D/A変換器、 8・・・アドレス発生器、 9.10.11・・・画像の拡大縮小を切り換えるスイ
ッチ、 12・・・遅延回路(FIFO)、 13c・・・縮小率の入力端子、 13、・・・拡大の入力端子、 Sl・・・スイッチ、 MM、MT 、M−t 〜M1・1M1・′ 〜Ml
・′・・・乗算器、 Ao、A−+・〜A1 ・・・加算器、To 、 T
−+””’ T+” テーブル、Tx’ ・・・フィ
ルタのタップ間隔 係数の数(個)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像を幾何学的変換する座標変換データを入力する入力
手段と、 前記画像のデータを記憶しておき、前記入力手段から入
力された前記座標変換データの整数部により、指定され
た番号の画像データi_0を中心に、配列された2I′
+ 1個の画像データP(i′)={i′∈i_0−
I′、・・・i_0、・・・i_0+I′}を取り出す
取出手段と、 Sinc関数を、その第1零点までをTx′個に等分割
し、1/2Tx′で標本化したデータ列を、2I′+1
個のテーブルにそれぞれ格納しておく手段と、 前記画像を幾何学的変換するための拡大もしくは縮小率
と、前記Sinc関数の第1零点までの分割数Tx′と
、前記座標変換データの小数部とにより、前記Sinc
関数で重みをつけた前記2I′+1個のテーブルをそれ
ぞれ参照し2I′+1個の係数を算出する算出手段と、 前記算出手段により、算出された各係数である2I′+
1個のデータと、前記取出手段から取り出された2I′
+1個の画像データとから算出された2I′+1個の値
の総和をフィルタ出力として取り出す手段と を具えたことを特徴とする帯域制限補間フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181080A JPH0695626B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 帯域制限補間フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181080A JPH0695626B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 帯域制限補間フイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337708A true JPS6337708A (ja) | 1988-02-18 |
| JPH0695626B2 JPH0695626B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=16094459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61181080A Expired - Lifetime JPH0695626B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 帯域制限補間フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695626B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171062A (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 | Canon Inc | 画像データの補間方法 |
| JPH0413572U (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-04 | ||
| JP2006301921A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Noritsu Koki Co Ltd | 軟調効果フィルタ、軟調効果フィルタ処理プログラム、及び、写真画像処理装置 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61181080A patent/JPH0695626B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171062A (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 | Canon Inc | 画像データの補間方法 |
| JPH0413572U (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-04 | ||
| JP2006301921A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Noritsu Koki Co Ltd | 軟調効果フィルタ、軟調効果フィルタ処理プログラム、及び、写真画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0695626B2 (ja) | 1994-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Ramponi | Warped distance for space-variant linear image interpolation | |
| US6061477A (en) | Quality image warper | |
| US6411333B1 (en) | Format conversion using patch-based filtering | |
| JP2001160139A (ja) | 画像処理方法及び画像処理装置 | |
| US5835160A (en) | Sampling rate conversion using digital differential analyzers | |
| JP2000310984A (ja) | 組み合わされたビデオおよびコンピュータ生成画像をスケーリングするシステムおよび方法 | |
| EP0437074B1 (en) | Special effects using polar image coordinates | |
| JPS62161211A (ja) | 2次元有限インパルス・レスポンス・フイルタ装置 | |
| CN114240751B (zh) | 图像处理设备、方法和程序 | |
| WO2001097171A2 (en) | Magnifying digital image using edge mapping | |
| KR101816661B1 (ko) | 비디오 스케일러들에서의 링잉 억제 | |
| US8499019B2 (en) | Electronic hardware resource management in video processing | |
| WO2014008329A1 (en) | System and method to enhance and process a digital image | |
| JPS6337708A (ja) | 帯域制限補間フイルタ | |
| US5483474A (en) | D-dimensional, fractional bandwidth signal processing apparatus | |
| JP5573901B2 (ja) | 標本化レート変換装置 | |
| Safinaz et al. | VLSI realization of Lanczos interpolation for a generic video scaling algorithm | |
| JPH11191861A (ja) | 画像処理装置及び画像処理システム | |
| Yang et al. | Interpolated Mth-band filters for image size conversion | |
| JPH0993486A (ja) | ディジタル画像処理装置 | |
| JP2002101296A (ja) | 画像処理方法及び画像処理装置 | |
| AU759341B2 (en) | Method for kernel selection for image interpolation | |
| AU745279B2 (en) | Colour clamping | |
| JP4345350B2 (ja) | 画像サンプル数変換方法及び画像サンプル数変換装置 | |
| JP3387122B2 (ja) | 画像特殊効果装置 |