JPS6337904Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337904Y2 JPS6337904Y2 JP11520384U JP11520384U JPS6337904Y2 JP S6337904 Y2 JPS6337904 Y2 JP S6337904Y2 JP 11520384 U JP11520384 U JP 11520384U JP 11520384 U JP11520384 U JP 11520384U JP S6337904 Y2 JPS6337904 Y2 JP S6337904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- circumferential wall
- inner circumferential
- flow channel
- somen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 55
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 13
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は食堂や一般家庭等において使用する素
麺容器に素麺流し機構を設けたものに関する。
麺容器に素麺流し機構を設けたものに関する。
第3図及び第4図に基づいて従来の技術を説明
する。図中31は従来の素麺流し器であり、周囲
を外周壁32により囲んである。33は外周壁3
2の内側に設けた内周壁であり、前記外周壁32
と内周壁33との間に環状の流水路34を形成す
る。35は内周壁33に設けた取水口でありメツ
シユ等を取り付けてある。36は水中モータであ
り、前記流水路34から取水口35を介して内周
壁33の内側に取り込んだ水を汲み上げる。37
はホースであり、水中モータ36で汲み上げた水
を流水路34の流水方向に排出する。
する。図中31は従来の素麺流し器であり、周囲
を外周壁32により囲んである。33は外周壁3
2の内側に設けた内周壁であり、前記外周壁32
と内周壁33との間に環状の流水路34を形成す
る。35は内周壁33に設けた取水口でありメツ
シユ等を取り付けてある。36は水中モータであ
り、前記流水路34から取水口35を介して内周
壁33の内側に取り込んだ水を汲み上げる。37
はホースであり、水中モータ36で汲み上げた水
を流水路34の流水方向に排出する。
上記要素において、まず水中モータ36を作動
させて内周壁33の内側の水を汲み上げ、この水
をホース37により流水路34に排出する。これ
により流水路34に環状水流が起こり、素麺流し
の状態が整う。流水路34に排出された水は取水
口35を介して内周壁33の内側に取り込まれ、
再び水中モータ36により汲み上げられる。以上
述べた従来例は実開昭56−18780号公報等で知ら
れている。又実開昭55−82980号公報には円環状
流水路に一対の噴水ノズルが設けられ水を水流に
対して斜めに吹き出すようにするものが知られて
いる。
させて内周壁33の内側の水を汲み上げ、この水
をホース37により流水路34に排出する。これ
により流水路34に環状水流が起こり、素麺流し
の状態が整う。流水路34に排出された水は取水
口35を介して内周壁33の内側に取り込まれ、
再び水中モータ36により汲み上げられる。以上
述べた従来例は実開昭56−18780号公報等で知ら
れている。又実開昭55−82980号公報には円環状
流水路に一対の噴水ノズルが設けられ水を水流に
対して斜めに吹き出すようにするものが知られて
いる。
上述の従来の素麺流し器31によれば、流水路
34中の水の動きは平面的な回転運動に、取水口
35から内周壁33の内側への水の取り込みによ
り生じる向心流が作用して図中の矢印の如き回転
となり、上下方向の流れは生じない。このため素
麺の小片が取水口35のメツシユ等に付着して目
詰まりを起こし、素麺流し器31の作動に支障を
きたすことがあつた。又流水路中の素麺が直線的
にのばされるので素麺の箸掴みが難しくなる言う
欠点がある。塊状の素麺の場合は塊状になつたま
ま押し流されるのでほぐれをとれないままになつ
ている。更に氷を入れても氷が押し流されるだけ
で氷解しにくく素麺の冷却能力が低いと言う問題
点がある。又後者の実開昭55−82980号公報のも
のではいまだその渦流は不充分であつて素麺が外
周壁に偏ることも少なく目詰り、氷の回転による
氷解速度の増加も大きなものにいたらず冷却能力
がいまだ低いと言う問題点があつた。
34中の水の動きは平面的な回転運動に、取水口
35から内周壁33の内側への水の取り込みによ
り生じる向心流が作用して図中の矢印の如き回転
となり、上下方向の流れは生じない。このため素
麺の小片が取水口35のメツシユ等に付着して目
詰まりを起こし、素麺流し器31の作動に支障を
きたすことがあつた。又流水路中の素麺が直線的
にのばされるので素麺の箸掴みが難しくなる言う
欠点がある。塊状の素麺の場合は塊状になつたま
ま押し流されるのでほぐれをとれないままになつ
ている。更に氷を入れても氷が押し流されるだけ
で氷解しにくく素麺の冷却能力が低いと言う問題
点がある。又後者の実開昭55−82980号公報のも
のではいまだその渦流は不充分であつて素麺が外
周壁に偏ることも少なく目詰り、氷の回転による
氷解速度の増加も大きなものにいたらず冷却能力
がいまだ低いと言う問題点があつた。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、素麺流し用の水が良好に循環す
ることにより取水口における目詰まりを防止し、
素麺の箸掴みが容易で、しかも氷解速度を高めて
冷却能力が高いと言う素麺流し器の提供にある。
り、その目的は、素麺流し用の水が良好に循環す
ることにより取水口における目詰まりを防止し、
素麺の箸掴みが容易で、しかも氷解速度を高めて
冷却能力が高いと言う素麺流し器の提供にある。
上記問題点を解決した本考案の要旨は、多角形
上の容器の内部に多角形状の内周壁を設けて前記
外周壁と内周壁との間に環状の流水路を形成し、
前記内周壁の上部に流水路からの水を取り込む取
水口を設け、又同内周壁の多角形状を構成する各
平面壁の下方上流側稜線近くの位置に水流を同平
面壁から流水路底面近くを下流方向に向けて斜め
に吹き出すノズルを設け、又内周壁の内側に取り
込んだ水を汲み上げる水中ポンプと、同水中ポン
プにより汲み上げられた水を複数個のノズルに分
配する分配器とを備え、上記ノズルからの噴出し
た水が外周壁の内面に当たつて上昇し流水路の流
水に強い渦流を発生させることを特徴とする素麺
流し器にある。
上の容器の内部に多角形状の内周壁を設けて前記
外周壁と内周壁との間に環状の流水路を形成し、
前記内周壁の上部に流水路からの水を取り込む取
水口を設け、又同内周壁の多角形状を構成する各
平面壁の下方上流側稜線近くの位置に水流を同平
面壁から流水路底面近くを下流方向に向けて斜め
に吹き出すノズルを設け、又内周壁の内側に取り
込んだ水を汲み上げる水中ポンプと、同水中ポン
プにより汲み上げられた水を複数個のノズルに分
配する分配器とを備え、上記ノズルからの噴出し
た水が外周壁の内面に当たつて上昇し流水路の流
水に強い渦流を発生させることを特徴とする素麺
流し器にある。
流水路4を流れる水は取水口5を介して内周壁
3の内側に取り込まれ、さらに水中ポンプにより
汲み上げられて分配器8に送られる。分配器8は
送られてきた水を複数個のノズル6に分配して送
出し、ノズル6は流水路4に水を噴出する。
3の内側に取り込まれ、さらに水中ポンプにより
汲み上げられて分配器8に送られる。分配器8は
送られてきた水を複数個のノズル6に分配して送
出し、ノズル6は流水路4に水を噴出する。
前記ノズル6から噴出した水は常に流れ方向に
動きながら合わせて以下の動きを行う。
動きながら合わせて以下の動きを行う。
ノズル6からの噴出後の水は流水路4の底面伝
いに外周壁2内側の最下端部に到達し、さらに外
周壁2伝いに上昇し、水面付近で内周壁3側に回
転した後に内周壁3伝いに下降し、内周壁3の最
下端部の次のノズル6から噴出した水と合流して
外周壁2方向に流され、外周壁2の内側領域に沿
つてうずまきながら流水路4を循環する。このた
め素麺はうず状循環水流に捕捉され、内周壁3に
は接近せず外周壁2側に寄つて流される。
いに外周壁2内側の最下端部に到達し、さらに外
周壁2伝いに上昇し、水面付近で内周壁3側に回
転した後に内周壁3伝いに下降し、内周壁3の最
下端部の次のノズル6から噴出した水と合流して
外周壁2方向に流され、外周壁2の内側領域に沿
つてうずまきながら流水路4を循環する。このた
め素麺はうず状循環水流に捕捉され、内周壁3に
は接近せず外周壁2側に寄つて流される。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
のであり、図中9は外周壁2の最下端部に設けた
排水口、10は該排水口9に接続してなる排水ホ
ース、11は該排水ホース10の固定具である。
のであり、図中9は外周壁2の最下端部に設けた
排水口、10は該排水口9に接続してなる排水ホ
ース、11は該排水ホース10の固定具である。
容器1内の水は前記作用の項で説明した如く循
環し、それに伴つて流水路4の外側領域部分に素
麺がうずまき流となつて流される。また、前述の
取水口5にはメツシユ等が取り付けてあり、流水
路4から内周壁3の内側に素麺の小片等が進入す
るのを防ぐ。
環し、それに伴つて流水路4の外側領域部分に素
麺がうずまき流となつて流される。また、前述の
取水口5にはメツシユ等が取り付けてあり、流水
路4から内周壁3の内側に素麺の小片等が進入す
るのを防ぐ。
素麺流し用水の排水に関しては、本器使用中は
排水ホース10を固定具11に取り付けておけ
ば、流水路4内の水位よりも排水ホース10の端
部の位置の方が高くなるので排水は行われない。
一方、固定具11から排水ホース10を外して容
器1の底面と同等あるいはそれ以下の高さにすれ
ば、高低差によつて生じる水圧により排水が行わ
れる。
排水ホース10を固定具11に取り付けておけ
ば、流水路4内の水位よりも排水ホース10の端
部の位置の方が高くなるので排水は行われない。
一方、固定具11から排水ホース10を外して容
器1の底面と同等あるいはそれ以下の高さにすれ
ば、高低差によつて生じる水圧により排水が行わ
れる。
上述の如く本考案によれば、流水路の外周壁領
域に沿つてうずまき流が発生するので素麺流から
小片等が離散するのを防ぐことができ、仮に小片
等が取水口に付着しても、取水口付近の水流には
上から下へ向う成分が含まれているので、水流に
より取水口の付着物を除去することができ、常に
素麺流し用水が良好に循環し且つ取水口における
目詰まりを防止することができる。又本願考案で
は容器の外周壁を6〜12角形状程の多角形状とし
て、各内周壁を構成する各平面壁の下方上流位置
にノズルを設けたことによつて渦流の発生を強く
し、素麺を外周壁近くに片寄せて内周壁近くに寄
せつけず、しかも内周壁に上から下への下方流を
発生させることで素麺による取水口の目詰りを防
ぎ、又素麺塊をほぐしながら少しねじることで箸
掴みが良好で、しかも氷を入れれば氷が渦流で回
転して氷解速度が3倍ほど速くなつて冷却能力が
大幅に向上するという利点がある。
域に沿つてうずまき流が発生するので素麺流から
小片等が離散するのを防ぐことができ、仮に小片
等が取水口に付着しても、取水口付近の水流には
上から下へ向う成分が含まれているので、水流に
より取水口の付着物を除去することができ、常に
素麺流し用水が良好に循環し且つ取水口における
目詰まりを防止することができる。又本願考案で
は容器の外周壁を6〜12角形状程の多角形状とし
て、各内周壁を構成する各平面壁の下方上流位置
にノズルを設けたことによつて渦流の発生を強く
し、素麺を外周壁近くに片寄せて内周壁近くに寄
せつけず、しかも内周壁に上から下への下方流を
発生させることで素麺による取水口の目詰りを防
ぎ、又素麺塊をほぐしながら少しねじることで箸
掴みが良好で、しかも氷を入れれば氷が渦流で回
転して氷解速度が3倍ほど速くなつて冷却能力が
大幅に向上するという利点がある。
第1図は本考案による素麺流し器の平面図、第
2図は同一部截断正面図、第3図は従来の素麺流
し器を示す平面図、第4図は同一部截断正面図で
ある。 1:容器、2:外周壁、3:内周壁、4:流水
路、5:取水口、6:ノズル、7:水中ポンプ、
8:分配器、9:排水口、10:排水ホース、1
1:固定具。
2図は同一部截断正面図、第3図は従来の素麺流
し器を示す平面図、第4図は同一部截断正面図で
ある。 1:容器、2:外周壁、3:内周壁、4:流水
路、5:取水口、6:ノズル、7:水中ポンプ、
8:分配器、9:排水口、10:排水ホース、1
1:固定具。
Claims (1)
- 多角形上の容器の内部に多角形状の内周壁を設
けて前記外周壁と内周壁との間に環状の流水路を
形成し、前記内周壁の上部に流水路からの水を取
り込む取水口を設け、又同内周壁の多角形状を構
成する各平面壁の下方上流側稜線近くの位置に水
流を同平面壁から流水路底面近くを下流方向に向
けて斜めに吹き出すノズルを設け、又内周壁の内
側に取り込んだ水を汲み上げる水中ポンプと、同
水中ポンプにより汲み上げられた水を複数個のノ
ズルに分配する分配器とを備え、上記ノズルから
の噴出した水流が外周壁の内面に当たつて上昇し
流水路の流水に強い渦流を発生させることを特徴
とする素麺流し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11520384U JPS6129676U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 素麺流し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11520384U JPS6129676U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 素麺流し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129676U JPS6129676U (ja) | 1986-02-22 |
| JPS6337904Y2 true JPS6337904Y2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=30674183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11520384U Granted JPS6129676U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 素麺流し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129676U (ja) |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP11520384U patent/JPS6129676U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129676U (ja) | 1986-02-22 |
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