JPS6337914Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6337914Y2 JPS6337914Y2 JP18519483U JP18519483U JPS6337914Y2 JP S6337914 Y2 JPS6337914 Y2 JP S6337914Y2 JP 18519483 U JP18519483 U JP 18519483U JP 18519483 U JP18519483 U JP 18519483U JP S6337914 Y2 JPS6337914 Y2 JP S6337914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wet towel
- liquid
- towel body
- paper
- impregnated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 9
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は使い捨ておしぼり、さらに詳しくはフ
ンワリとして柔らかいロール状のものに関する。
ンワリとして柔らかいロール状のものに関する。
従来の紙或いは不織布製使い捨ておしぼりは使
用時に展げ難い等の問題があり、特に帯片状に重
ね合せたタイプのものではその煩わしさが顕著で
ある。またロール状のものも巻きぐせが付いてい
て硬く、展げ難いばかりか使い憎い不満がある。
これらの問題点は、素材の紙、不織布が液に濡れ
ると柔らかくなつてくせづき易い材質特有の性質
があるにもかかわらず、そのおしぼり素体全面に
液を含浸させて重ね合せたり、ロール状に巻いて
いるため、紙或いは不織布が乾いた状態では保有
していた反撥性が全く失われていることである。
用時に展げ難い等の問題があり、特に帯片状に重
ね合せたタイプのものではその煩わしさが顕著で
ある。またロール状のものも巻きぐせが付いてい
て硬く、展げ難いばかりか使い憎い不満がある。
これらの問題点は、素材の紙、不織布が液に濡れ
ると柔らかくなつてくせづき易い材質特有の性質
があるにもかかわらず、そのおしぼり素体全面に
液を含浸させて重ね合せたり、ロール状に巻いて
いるため、紙或いは不織布が乾いた状態では保有
していた反撥性が全く失われていることである。
本考案は叙上の問題点を解消して、紙、不織布
が乾いている状態で保有している反撥性を生かし
て、巻きぐせがほとんどなく、展げ易くて使い易
いものを提供するにある。
が乾いている状態で保有している反撥性を生かし
て、巻きぐせがほとんどなく、展げ易くて使い易
いものを提供するにある。
本考案は斯る技術課題を達成するため半折状の
紙又は不織布等の巻込み側の片面部に液体を含浸
して、その他面部は乾燥していて、折曲状の巻込
み初端縁部をコアにして中心部分に空間を残して
柔らかく巻き形成したおしぼり体と、このおしぼ
り体を包装した包装体とで構成したことを特徴と
する。
紙又は不織布等の巻込み側の片面部に液体を含浸
して、その他面部は乾燥していて、折曲状の巻込
み初端縁部をコアにして中心部分に空間を残して
柔らかく巻き形成したおしぼり体と、このおしぼ
り体を包装した包装体とで構成したことを特徴と
する。
以下図面に基づいて本考案の実施の一例を説明
する。
する。
1はおしぼり体、2は包装体で、おしぼり体1
は使用時に展げたとき使い易い大きさで且つ手頃
な大きさの包装形態になる紙又は不織布製素材に
て形成する。
は使用時に展げたとき使い易い大きさで且つ手頃
な大きさの包装形態になる紙又は不織布製素材に
て形成する。
この素材は半折状で、その巻込み側の片面部1
aには液体aを含浸していて、他面部1bは乾燥
しており、斯る状態の素材から、その折曲状の巻
込み初端縁部1cをコアにして中心部分に空間1
dを残して柔らかく巻いて、フンワリとして柔ら
かく太径状のおしぼり体1は形成されている。
aには液体aを含浸していて、他面部1bは乾燥
しており、斯る状態の素材から、その折曲状の巻
込み初端縁部1cをコアにして中心部分に空間1
dを残して柔らかく巻いて、フンワリとして柔ら
かく太径状のおしぼり体1は形成されている。
おしぼり体1の径は、太くするには初端縁部1
cの折り曲げ位置を初端からの寸法を大きく採
り、逆に細くするときはその初端からの寸法を小
さく採つて調整する。
cの折り曲げ位置を初端からの寸法を大きく採
り、逆に細くするときはその初端からの寸法を小
さく採つて調整する。
包装体2はおしぼり体1が衛生用品であるた
め、使用までの間に異物の混入を阻止し且つおし
ぼり体1に含浸している液体aの蒸発を阻止可能
である性質の素材たとえば非通気性で非透液性の
ものを採用して袋状にし、おしぼり体1を袋内に
封入している。一方、おしぼりという商品の性格
から、生産から使用迄極力日数を短縮すべく意が
用いられており、特に、業務用(レストラン、喫
茶店)にその傾向が強い。従つて、コストとの兼
合上、非通気性・非透液性にこだわらずに、美粧
性や生産適性を重視した包材を用いることも任意
である。
め、使用までの間に異物の混入を阻止し且つおし
ぼり体1に含浸している液体aの蒸発を阻止可能
である性質の素材たとえば非通気性で非透液性の
ものを採用して袋状にし、おしぼり体1を袋内に
封入している。一方、おしぼりという商品の性格
から、生産から使用迄極力日数を短縮すべく意が
用いられており、特に、業務用(レストラン、喫
茶店)にその傾向が強い。従つて、コストとの兼
合上、非通気性・非透液性にこだわらずに、美粧
性や生産適性を重視した包材を用いることも任意
である。
おしぼり体1に含浸されている液体は水或いは
アルコール、その他の液体である。また含浸量は
素材を柔らかく且つ嵩高に巻くための必要な液量
すなわち素材自重の150%〜350%の範囲が適当
で、これ以下だと素材が柔軟性に欠け、一方、以
上だと液量が多過ぎて素材のコシがなくなり、嵩
高に巻き憎くなることと、使用時に必要な液量す
なわち素材自重の200%〜400%が適当で、これ以
下だと使用時に液量不足を感じ、以上だと液量が
多過ぎて不快感を味わうことになることの双方を
考慮して、その片面部に含浸する液量は素材自重
200%〜350%が適当との知見を得た。
アルコール、その他の液体である。また含浸量は
素材を柔らかく且つ嵩高に巻くための必要な液量
すなわち素材自重の150%〜350%の範囲が適当
で、これ以下だと素材が柔軟性に欠け、一方、以
上だと液量が多過ぎて素材のコシがなくなり、嵩
高に巻き憎くなることと、使用時に必要な液量す
なわち素材自重の200%〜400%が適当で、これ以
下だと使用時に液量不足を感じ、以上だと液量が
多過ぎて不快感を味わうことになることの双方を
考慮して、その片面部に含浸する液量は素材自重
200%〜350%が適当との知見を得た。
したがつて本考案によれば次の効果がある。
半折状の片面部に液体を含浸して、他面部は
乾いている素材からその折曲状の巻込み初端縁
部をコアにして中心部分に空間を残して柔らか
く巻き形成されていて、紙又は不織布が持つ反
撥性と適度の柔らかさが共存作用して、中心部
までフンワリとして柔らかく、巻きぐせがなく
て展げ易く且つ使い易いものである。
乾いている素材からその折曲状の巻込み初端縁
部をコアにして中心部分に空間を残して柔らか
く巻き形成されていて、紙又は不織布が持つ反
撥性と適度の柔らかさが共存作用して、中心部
までフンワリとして柔らかく、巻きぐせがなく
て展げ易く且つ使い易いものである。
他面部には片面部が接触していて、片面部に
含浸している液体が他面部に緩かに移行浸透す
るため、フンワリとして柔らかい状態を失わず
に、使用時は他面部も片面部と同じく液体で濡
れていて支障なく利用できる。
含浸している液体が他面部に緩かに移行浸透す
るため、フンワリとして柔らかい状態を失わず
に、使用時は他面部も片面部と同じく液体で濡
れていて支障なく利用できる。
第1図は本考案おしぼりの一実施例を示す斜視
図。第2図は−線に沿える縦断面図である。 図中、1はおしぼり体、1aは片面部、1bは
他面部、1cは初端縁部、1dは空間、2は包装
体。
図。第2図は−線に沿える縦断面図である。 図中、1はおしぼり体、1aは片面部、1bは
他面部、1cは初端縁部、1dは空間、2は包装
体。
Claims (1)
- 半折状の紙又は不織布等の巻込み側の片面部に
液体を含浸して、その他面部は乾燥していて、折
曲状の巻込み初端縁部をコアにして中心部分に空
間を残して柔らかく巻き形成したおしぼり体と、
このおしぼり体を包装した包装体とからなる使い
捨ておしぼり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18519483U JPS60108292U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 使い捨ておしぼり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18519483U JPS60108292U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 使い捨ておしぼり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108292U JPS60108292U (ja) | 1985-07-23 |
| JPS6337914Y2 true JPS6337914Y2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=30742671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18519483U Granted JPS60108292U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 使い捨ておしぼり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108292U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135144A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-18 | 福崎 英機 | ロール体成形方法及びロールオシボリ |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP18519483U patent/JPS60108292U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108292U (ja) | 1985-07-23 |
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