JPS6337936Y2 - - Google Patents

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JPS6337936Y2
JPS6337936Y2 JP9900084U JP9900084U JPS6337936Y2 JP S6337936 Y2 JPS6337936 Y2 JP S6337936Y2 JP 9900084 U JP9900084 U JP 9900084U JP 9900084 U JP9900084 U JP 9900084U JP S6337936 Y2 JPS6337936 Y2 JP S6337936Y2
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JP
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archwire
mooring
wing
bracket
ligature
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JP9900084U
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JPS6114011U (ja
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Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
    • A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements
    • A61B17/60—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements for external osteosynthesis, e.g. distractors, contractors
    • A61B17/64—Devices extending alongside the bones to be positioned
    • A61B17/6433—Devices extending alongside the bones to be positioned specially adapted for use on body parts other than limbs, e.g. trunk or head

Landscapes

  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、口腔外科領域における顎骨の手術・
骨折・脱臼等の治療に際し、顎内固定法としての
歯牙固定に使用されるブラケツトに関するもので
ある。
「従来の技術」 従来のこの種ブラケツトは、第5図に示す如く
本体1の中央部にアーチワイヤーを係留する係留
溝2を形成すると共に、本体1の両側に該溝2内
に係留されるアーチワイヤーを縛着する結紮線を
係止する翼部3,3を突設してなる構成である。
実際の使用態様は第6図A,Bに示す如く、該
ブラケツトの底面を上下の各歯牙4面に金網等の
接着補助部材5を介して接着剤で固定するか、或
いは該接着補助部材5を用いずに直接固定した
後、上顎側の各ブラケツトと下顎側の各ブラケツ
トの各係留溝2内に所定の湾曲形状に成形され且
つ所定間隔をおいてフツク部7が立設されている
アーチワイヤー6を係留して、該係留アーチワイ
ヤー6を翼部3を利用して結紮線8で縛着固定す
ることにより、上下の歯牙4同士を固定すると共
に、上下のアーチワイヤー6,6に立設されてい
る各フツク部7に別の結紮線9を交互にたすき掛
けることにより、上下顎間を固定する状態で使用
に供されるものである。
「考案が解決しようとする問題点」 然し乍ら、従来のブラケツトにあつて、アーチ
ワイヤー6を翼部3を利用して結紮線8の縛着で
係留溝2内に固定することは、ワイヤー6の完全
な固定状態が得られず、ワイヤー6が係留溝2内
を移動して、固定されるはずの歯牙4同士がグラ
ツいたり、或いはフツク部7にたすき掛けられて
いる別の結紮線9も移動して、継発症の予防の上
からも完全なる歯牙固定及び顎間固定が要求され
ているにも拘らず、歯牙固定及び上下顎間固定が
不十分となる問題点を有している。
更に、本体1の両側に突設される翼部3,3
は、あくまでも結紮線8を係止するために使用す
ることを前提としているため、上下の顎間を固定
する別の結紮線9をたすき掛けするフツク部7を
各アーチワイヤー6に立設することが余儀なくさ
れているが、該フツク部7をワイヤー6に所定間
隔をおいて立設する溶接作業が頗る大変で、加工
面でも大きな問題点を有していることは勿論のこ
と、アーチワイヤー6自体は直径1mm程度の線材
で構成されているので、該ワイヤー6に一体的に
設けられるフツク部7に別の結紮線9をたすき掛
けすると、ワイヤー6自体が不用に撓み、この点
からも上下の顎間の固定が不十分となる問題点を
有している。
「問題点を解決するための手段」 而して、本考案は斯る従来ブラケツトの問題点
を有効に解決するために開発されたもので、本体
の中央部にアーチワイヤーを係留する係留溝を形
成すると共に、本体の両側に翼部を突設してなる
ブラケツトに於いて、上記係留溝と連続する凹所
を各翼部に夫々形成し、該各凹所内に接着剤を注
入して、アーチワイヤーを係留溝内に接着固定す
る構成となすと共に、本体の両側に突設される翼
部中、歯茎側に位置する翼部を長寸となし、該長
寸の翼部に上下顎間を固定する結紮線をたすき掛
けできる構成を採用した。
「作用」 依つて、本考案にあつては、従来の縛着用結紮
線を用いずとも、翼部に形成された凹所を利用し
て、アーチワイヤーを係留溝に対して、接着剤に
より直接固定できると共に、本体の歯茎側に位置
する長寸の翼部を、上下顎間を固定する結紮線の
たすき掛け用フツク部として利用することが可能
となる。
「実施例」 以下、本考案を図示する実施例に基づいて詳述
する。
まず、第1実施例に係るブラケツトは、本体1
の中央部にアーチワイヤー6を係留する係留溝2
を形成すると共に、両側に翼部3a,3bを突設
してなる点では、従来ブラケツトと同様である
が、特徴とするところは第1図に示す如く、上記
係留溝2と連続する凹所11を各翼部3,3の適
所に夫々形成し、該凹所11に対応する係留溝2
部を含めて、各凹所11,11内に接着剤を注入
して、アーチワイヤー6を係留溝2内に接着固定
できるように構成した点にある。そして、本実施
例にあつては、更に本体1の両側に突設される翼
部3a,3b中、歯茎側に位置する翼部3aの突
出巾を長寸となして、該長寸の翼部3aに上下顎
間を固定する結紮線をたすき掛けできる構成とな
したことを特徴とする。
依つて、該第1実施例のブラケツトを用いて歯
牙固定と上下顎間固定を行なう場合には、第2図
Aに示す如く従来と同様、該ブラケツトの底面を
上下の各歯牙4面に接着補助部材5を介して或い
は直接接着剤により固定した後、アーチワイヤー
6を係留溝2内に係留して、凹所11に対応する
係留溝2部を含めて、各凹所11,11内に接着
剤12を注入するだけの簡単な作業で、アーチワ
イヤー6は各ブラケツトの係留溝2に対して確実
に接着固定されることとなる。
又、上下の顎間を固定するために、別の結紮線
9をたすき掛けする場合には、同図Bに示す如く
翼部3を従来のフツク部として利用して、上下の
ブラケツトの歯茎側に位置する翼部3aから翼部
3aへと交互にたすき掛けするものとする。この
為、本実施例にあつては、歯茎側に位置する翼部
3aを長寸となしているので、上記顎間固定用の
結紮線9をたすき掛けする場合には、その作業が
極めて簡便となるばかりか、上下顎間の固定状態
も頗る確実安定化する利点がある。
第2実施例に係るブラケツトは、第3図に示す
如く第1実施例において翼部3a,3bに形成さ
れる凹所11を各翼部3a,3bの全長に亘つて
形成したことを特徴とするものである。
依つて、該第2実施例のブラケツトにあつて
も、第1実施例と同様に該凹所11内に接着剤1
2を注入すれば、アーチワイヤー6を係留溝2に
対して確実に接着固定できることは勿論のこと、
上下の顎間を固定するために、別の結紮線9を歯
茎側の長寸翼部3aをフツク部として、たすき掛
けできることとは言うまでもない。
然し、凹所11が翼部3a,3bの全長に亘つ
て形成されていることは、第4図A,Bに示す如
く所定形状に折曲加工された固定バー13の両端
部を上下ブラケツトの各凹所11内に係入して、
アーチワイヤー6を固定すると同時に、該固定バ
ー13をも接着剤12で各凹所11内に固定する
ことが可能となるので、斯る使用態様によつても
上下の顎間を固定することができることとなるば
かりか、固定バー13を剛性に富む線材で構成す
れば、たすき掛け以上の確実安定した上下顎間の
固定が保障されることともなる。
従つて、斯る使用態様の場合には、別の結紮線
9及び該結紮線9のたすき掛け作業が当然に不要
となるが、別の結紮線9のたすき掛けと併用する
ことも実施に応じ任意である。
「考案の効果」 以上の如く、本考案はアーチワイヤーを係留す
る係留溝と連続する凹所を各翼部に形成し、該凹
所内に接着剤を注入して、アーチワイヤーを係留
溝内に接着固定することを特徴とするものである
から、固定状態が確実となつて、従来の如くワイ
ヤーが係留溝2内を移動して、歯牙同士がグラツ
いたり、フツク部にたすき掛けられる別の結紮線
も移動して、歯牙固定及び上下顎間固定が不十分
となることが全くなくなるばかりか、アーチワイ
ヤーを固定する結紮線及びその縛着作業も全く不
要となる。
しかも、アーチワイヤーの接着固定により、縛
着用の結紮線自体が不要となることは、本体の両
側に突設される翼部中、特に歯茎側に位置する長
寸の翼部を積極的に利用して、上下顎間固定用の
結紮線をたすき掛けできるので、従来の如くアー
チワイヤーに煩雑な溶接作業を伴つてフツク部を
一体に立設する必要が全くなくなると共に、たす
き掛け作業が極めて簡便となるばかりか、上下顎
間の固定状態も頗る確実安定化することとなる。
従つて、本考案に係るブラケツトは、継発症の
予防の上からも完全なる歯牙固定及び顎間固定の
要求に応えることが初めて可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係るブラケツト
を示す斜視図、第2図Aは同ブラケツトを歯牙面
に固定してアーチワイヤーを係留溝に接着固定し
た状態を示す断面図、同図Bは完全なる使用態様
を示す要部正面図、第3図は本考案の第2実施例
に係るブラケツトを示す斜視図、第4図A,Bは
同ブラケツトを他の態様で使用した状態を示す断
面図及び要部正面図、第5図は従来のブラケツト
を示す斜視図、第6図Aは同ブラケツトを歯牙面
に固定してアーチワイヤーを係留溝に縛着した状
態を示す要部斜視図、同図Bは完全なる使用態様
を示す要部正面図である。 1……ブラケツト本体、2……係留溝、3a,
3b……翼部、4……歯牙、6……アーチワイヤ
ー、9……顎間固定用結紮線、11……凹所、1
2……接着剤。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体の中央部にアーチワイヤーを係留する係
    留溝を形成すると共に、本体の両側に翼部を突
    設してなるブラケツトにおいて、上記係留溝と
    連続する凹所を各翼部に夫々形成し、該各凹所
    内に接着剤を注入して、アーチワイヤーを係留
    溝内に接着固定する構成となすと共に、本体の
    両側に突設される翼部中、歯茎側に位置する翼
    部を長寸となし、該長寸の翼部に上下顎間を固
    定する結紮線をたすき掛けできるように構成し
    たことを特徴とする口腔外科用ブラケツト。 (2) 翼部に形成される凹所を各翼部の全長に亘つ
    て形成した実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の口腔外科用ブラケツト。
JP9900084U 1984-06-29 1984-06-29 口腔外科用ブラケツト Granted JPS6114011U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9900084U JPS6114011U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 口腔外科用ブラケツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9900084U JPS6114011U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 口腔外科用ブラケツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6114011U JPS6114011U (ja) 1986-01-27
JPS6337936Y2 true JPS6337936Y2 (ja) 1988-10-06

Family

ID=30658517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9900084U Granted JPS6114011U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 口腔外科用ブラケツト

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4815582B2 (ja) * 2004-12-17 2011-11-16 国立大学法人広島大学 顎間固定ブラケット
JP4597951B2 (ja) * 2006-12-28 2010-12-15 フルヤ工業株式会社 顎間固定解除装置
JP5934593B2 (ja) * 2012-07-23 2016-06-15 Kyb株式会社 ねじ緩み止め構造

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Publication number Publication date
JPS6114011U (ja) 1986-01-27

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