JPS6337941Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6337941Y2 JPS6337941Y2 JP1985139976U JP13997685U JPS6337941Y2 JP S6337941 Y2 JPS6337941 Y2 JP S6337941Y2 JP 1985139976 U JP1985139976 U JP 1985139976U JP 13997685 U JP13997685 U JP 13997685U JP S6337941 Y2 JPS6337941 Y2 JP S6337941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- small holes
- brim
- ventilation
- skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
a 産業上の利用分野
本考案は酸化発熱剤を充填した熱治療具の容器
に関する。
に関する。
b 従来の技術
第3図に示すように鍔付き帽子形状の合成樹脂
材製の容器1があり、該容器1の鍔部1aは頂部
1bに比較して肉厚が分厚く逆に頂部1bは肉薄
に成型されており、また頂部1bに針などによつ
て多数の通気用の小孔を穿設している。
材製の容器1があり、該容器1の鍔部1aは頂部
1bに比較して肉厚が分厚く逆に頂部1bは肉薄
に成型されており、また頂部1bに針などによつ
て多数の通気用の小孔を穿設している。
c 考案が解決しようとする問題点
鍔部1aが皮膚に接触するため鍔部1aの肉厚
が分厚いと肌触わりが悪く、また肌に密着しにく
いため脱落する虞れがあり、更に頂部1bの肉厚
が薄いため容器1に充填した酸化発熱剤に通気す
る小孔を針などによつて均一の直径に穿孔するこ
とが困難で孔径にバラツキを生じ従つて通気量が
異なつて酸化発熱が均等に行なわれない欠点があ
り、また頂部1bに貼着した離型紙を剥離すると
き頂部1bが離型紙と共に剥離し、容器1に充填
した酸化発熱剤が散逸することがある。
が分厚いと肌触わりが悪く、また肌に密着しにく
いため脱落する虞れがあり、更に頂部1bの肉厚
が薄いため容器1に充填した酸化発熱剤に通気す
る小孔を針などによつて均一の直径に穿孔するこ
とが困難で孔径にバラツキを生じ従つて通気量が
異なつて酸化発熱が均等に行なわれない欠点があ
り、また頂部1bに貼着した離型紙を剥離すると
き頂部1bが離型紙と共に剥離し、容器1に充填
した酸化発熱剤が散逸することがある。
「考案の構成」
a 問題点を解決するための手段
合成樹脂材製であつて鍔付き帽子形状を呈する
容器の頂部を肉厚に形成すると共に該頂部に多数
の小孔をプレス加工によつて穿設し、容器の鍔部
を肉薄に一体成形することにより肌触わりを良好
とし且つ酸化発熱剤を均一に酸化して患部を均等
に温熱することを目的とする。
容器の頂部を肉厚に形成すると共に該頂部に多数
の小孔をプレス加工によつて穿設し、容器の鍔部
を肉薄に一体成形することにより肌触わりを良好
とし且つ酸化発熱剤を均一に酸化して患部を均等
に温熱することを目的とする。
b 作用及び実施例
容器の鍔縁が肉薄に形成されているため柔軟で
あつて皮膚の起伏に添つて密着する。また容器の
頂部に設けた通気用の小孔群の孔径がほぼ同一で
あるため通気量もほぼ同一で従つて酸化発熱度も
ほぼ均等である。
あつて皮膚の起伏に添つて密着する。また容器の
頂部に設けた通気用の小孔群の孔径がほぼ同一で
あるため通気量もほぼ同一で従つて酸化発熱度も
ほぼ均等である。
以下に本考案の実施例を図面によつて詳述する
と、第1図及び第2図に示すように、合成樹脂材
製であつて扁平な鍔付き帽子の形状を呈する容器
2を、その頂部2aを肉厚に形成し、その鍔部2
bを肉薄に形成し、頂部2aに多数の小孔3…を
プレス加工などによつて均一の孔径に穿設する。
小孔3群を穿設した頂面2aを離型紙4で被覆
し、容器2内に酸化発熱剤5を充填した後、酸化
発熱剤5を容器2内に封緘する円形のフイルム6
を鍔部2bにわたつて接着し、更に多数の通気用
の小孔7…を穿設した両面粘着テープ8を該フイ
ルム6に一体的に貼着し且つ離型紙9を両面粘着
テープ8の露出した粘着面に接着させて完成品と
するものである。
と、第1図及び第2図に示すように、合成樹脂材
製であつて扁平な鍔付き帽子の形状を呈する容器
2を、その頂部2aを肉厚に形成し、その鍔部2
bを肉薄に形成し、頂部2aに多数の小孔3…を
プレス加工などによつて均一の孔径に穿設する。
小孔3群を穿設した頂面2aを離型紙4で被覆
し、容器2内に酸化発熱剤5を充填した後、酸化
発熱剤5を容器2内に封緘する円形のフイルム6
を鍔部2bにわたつて接着し、更に多数の通気用
の小孔7…を穿設した両面粘着テープ8を該フイ
ルム6に一体的に貼着し且つ離型紙9を両面粘着
テープ8の露出した粘着面に接着させて完成品と
するものである。
「考案の効果」
本考案はこのようにして成るから、患部に接着
する鍔部2bが柔軟で肌触わりが良好であると共
に充分に密着してみだりに剥離しない。また頂部
2aは肉厚に形成されているから堅牢であり、頂
部2aに孔径の均一な小孔3…をプレス加工など
により簡易に穿設することができ、また小孔3か
らの通気量がほぼ一定であるため酸化発熱が均等
に行なわれ患部を均等に温熱し心地良い。また頂
部2aに添着した離型紙4を剥離するとき頂部2
aがみだりに破損しないため酸化発熱剤5が散逸
して附近を汚損することがない。
する鍔部2bが柔軟で肌触わりが良好であると共
に充分に密着してみだりに剥離しない。また頂部
2aは肉厚に形成されているから堅牢であり、頂
部2aに孔径の均一な小孔3…をプレス加工など
により簡易に穿設することができ、また小孔3か
らの通気量がほぼ一定であるため酸化発熱が均等
に行なわれ患部を均等に温熱し心地良い。また頂
部2aに添着した離型紙4を剥離するとき頂部2
aがみだりに破損しないため酸化発熱剤5が散逸
して附近を汚損することがない。
このように本考案は構造は簡単で製作容易であ
り、然も大量生産に適する安価な有用考案であ
る。
り、然も大量生産に適する安価な有用考案であ
る。
第1図は本考案の実施例を示す平面図、第2図
は第1図におけるX−X断面図、第3図は従来品
を示す縦断面図である。 2……容器、2a……頂部、2b……鍔部、3
……小孔。
は第1図におけるX−X断面図、第3図は従来品
を示す縦断面図である。 2……容器、2a……頂部、2b……鍔部、3
……小孔。
Claims (1)
- 合成樹脂材製であつて鍔付き帽子形状を呈する
容器の頂部を肉厚に形成すると共に該頂部に多数
の小孔を穿設し、且つ容器の鍔部を肉薄に一体成
形したことを特徴とする熱治療具の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985139976U JPS6337941Y2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985139976U JPS6337941Y2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248316U JPS6248316U (ja) | 1987-03-25 |
| JPS6337941Y2 true JPS6337941Y2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=31046385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985139976U Expired JPS6337941Y2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6337941Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5268691U (ja) * | 1975-11-17 | 1977-05-21 | ||
| JPS5822055A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-09 | 東洋インキ製造株式会社 | 温灸構造体 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP1985139976U patent/JPS6337941Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248316U (ja) | 1987-03-25 |