JPS633796Y2 - - Google Patents
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- JPS633796Y2 JPS633796Y2 JP6903383U JP6903383U JPS633796Y2 JP S633796 Y2 JPS633796 Y2 JP S633796Y2 JP 6903383 U JP6903383 U JP 6903383U JP 6903383 U JP6903383 U JP 6903383U JP S633796 Y2 JPS633796 Y2 JP S633796Y2
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- foam
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- molded product
- vulcanization
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- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 claims description 3
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は発泡ゴム又は合成樹脂架橋発泡体の成
型用加硫金型に関する。
型用加硫金型に関する。
従来、発泡ゴムあるいは合成樹脂架橋発泡体を
製造する場合、通常、上下二つ割りの金型を使用
する。すなわち所定の配合物を充填した下金型
と、表面にメツキを施した平滑な薄い鉄板であつ
て、プレス機上部熱盤に固定された上金型とを有
する圧縮成型プレス機において前記充填物を加圧
加熱し、一定時間後プレス機のラムを下降させて
熱盤を開放することにより成形物を成形するので
ある。その際、型内に充填されていた発泡体は、
配合物内の発泡剤の膨脹圧により一挙に膨脹し発
泡体は急激に金型外に飛び出すことになる。この
ため発泡体が飛び出しやすいように、下金型のキ
ヤビテイの周囲には、上方開口に対し45〜60゜の
角度で開いたテーパーを設けてあるのが通常であ
る。密度0.15〜0.10g/cm3程度の高発泡体では、
金型から飛び出す際の力が大きく発泡成形品の周
囲が裂けるなどのトラブルが起り易いので、下金
型のテーパー角度は60゜とした方が安全とされる。
製造する場合、通常、上下二つ割りの金型を使用
する。すなわち所定の配合物を充填した下金型
と、表面にメツキを施した平滑な薄い鉄板であつ
て、プレス機上部熱盤に固定された上金型とを有
する圧縮成型プレス機において前記充填物を加圧
加熱し、一定時間後プレス機のラムを下降させて
熱盤を開放することにより成形物を成形するので
ある。その際、型内に充填されていた発泡体は、
配合物内の発泡剤の膨脹圧により一挙に膨脹し発
泡体は急激に金型外に飛び出すことになる。この
ため発泡体が飛び出しやすいように、下金型のキ
ヤビテイの周囲には、上方開口に対し45〜60゜の
角度で開いたテーパーを設けてあるのが通常であ
る。密度0.15〜0.10g/cm3程度の高発泡体では、
金型から飛び出す際の力が大きく発泡成形品の周
囲が裂けるなどのトラブルが起り易いので、下金
型のテーパー角度は60゜とした方が安全とされる。
ところで、発泡体は、配合物に添加される発泡
剤の種類及び量によつて密度が異なるが、密度
0.5g/cm3以上の低発泡体及び中発泡体において
は、金型外に飛び出す膨脹圧が弱いため、成型品
に上下の金型が吸いつき、プレス機熱盤から離れ
ないという現象がまれにしか起こらないが、密度
0.5g/cm3以下の高発泡体では膨脹圧が高くプレス
機熱盤を開放した時、発泡体が急激に膨脹するた
め、上金型と発泡体との間、及び下金型と発泡体
との間に、真空部が発生し、発泡成型品及び下金
型が上部熱盤に取付けられた上金型に吸着してし
まうという問題が認められる。これはその後20秒
前後して真空度が小さくなると成型発泡品と下金
型が下部熱盤上に落下する。このため作業は危険
であり作業が中断すると共に、金型及びプレス機
等の設備の破損の原因となりコストにも影響を及
ぼすことがある。しかも落下した発泡成型品は中
央部にくつきりとキヤビテイの痕跡がついてしま
い、また、熱盤開放時の膨脹が不均一となるため
成型品が変形し、厚さが不均一となるなど、正常
な製品が得られないという欠点を有していた。
剤の種類及び量によつて密度が異なるが、密度
0.5g/cm3以上の低発泡体及び中発泡体において
は、金型外に飛び出す膨脹圧が弱いため、成型品
に上下の金型が吸いつき、プレス機熱盤から離れ
ないという現象がまれにしか起こらないが、密度
0.5g/cm3以下の高発泡体では膨脹圧が高くプレス
機熱盤を開放した時、発泡体が急激に膨脹するた
め、上金型と発泡体との間、及び下金型と発泡体
との間に、真空部が発生し、発泡成型品及び下金
型が上部熱盤に取付けられた上金型に吸着してし
まうという問題が認められる。これはその後20秒
前後して真空度が小さくなると成型発泡品と下金
型が下部熱盤上に落下する。このため作業は危険
であり作業が中断すると共に、金型及びプレス機
等の設備の破損の原因となりコストにも影響を及
ぼすことがある。しかも落下した発泡成型品は中
央部にくつきりとキヤビテイの痕跡がついてしま
い、また、熱盤開放時の膨脹が不均一となるため
成型品が変形し、厚さが不均一となるなど、正常
な製品が得られないという欠点を有していた。
これらのことから、本考案はプレス機下部熱盤
が下降する際に、下部熱盤に追随して、下金型及
び発泡成型品が降下し、該成型品が均一に発泡し
変形や厚さの不均一がなく、また、金型及びプレ
ス機等の設備の破損もなく、作業の安全性を有す
る金型を提供することを目的とする。この目的を
達成するための本考案の要旨とするところは、圧
縮成型プレス機による金型加硫において下金型キ
ヤビテイ部好ましくはコーナー部に少くとも1ケ
所以上に空気導入用円形小孔を設け、該孔部にコ
マを挿入しまた、下金型の裏側に該小孔部に連接
した空気導入用溝を設けたことを特徴とする発泡
体成型用金型にある。
が下降する際に、下部熱盤に追随して、下金型及
び発泡成型品が降下し、該成型品が均一に発泡し
変形や厚さの不均一がなく、また、金型及びプレ
ス機等の設備の破損もなく、作業の安全性を有す
る金型を提供することを目的とする。この目的を
達成するための本考案の要旨とするところは、圧
縮成型プレス機による金型加硫において下金型キ
ヤビテイ部好ましくはコーナー部に少くとも1ケ
所以上に空気導入用円形小孔を設け、該孔部にコ
マを挿入しまた、下金型の裏側に該小孔部に連接
した空気導入用溝を設けたことを特徴とする発泡
体成型用金型にある。
以下、図面に示した実施例につき説明する。
第1図から第4図までは従来の発泡体加硫用金
型を示している。第1図の下金型2のキヤビテイ
3に配合物を充填し、第2図の状態で加圧加熱
し、一定時間後、熱盤を開放すると、配合物7は
膨脹し発泡成型を完了するが、この際、第3図に
示すように、AおよびBの部分が真空になり、発
泡成型品8及び下金型2が上金型1に吸着してし
まう。そして20秒前後してAおよびBの部分の真
空度が小さくなると第4図のように発泡成型品8
と下金型2が下部熱盤6上に落下することは既述
の通りである。
型を示している。第1図の下金型2のキヤビテイ
3に配合物を充填し、第2図の状態で加圧加熱
し、一定時間後、熱盤を開放すると、配合物7は
膨脹し発泡成型を完了するが、この際、第3図に
示すように、AおよびBの部分が真空になり、発
泡成型品8及び下金型2が上金型1に吸着してし
まう。そして20秒前後してAおよびBの部分の真
空度が小さくなると第4図のように発泡成型品8
と下金型2が下部熱盤6上に落下することは既述
の通りである。
第5図から第7図は本考案による発泡体加硫用
金型の実施例を示している。第5図に示す例にお
いては、下金型2のキヤビテイ3のコーナー部4
ケ所のうち、作業者が金型の出し入れ、未加硫ゴ
ム配合物の充填、製品の取り出しなどの作業を行
う金型の把手4のついている側の2ケ所のコーナ
ー部に円形の小孔9を金型を貫通して設ける。な
お小孔の下側を皿状に座ぐりしてあると、さら
に、空気吸引効果は著しい。下金型のキヤビテイ
3は製品の厚さを均一にするため、第6図に示す
ように、キヤビテイの中心が最も高くなるように
クラウン12をつけている。円形小孔部9は、コ
マ10の頭部がすつぽりはいるようにキヤビテイ
3側の凹陥部13を有する。また、円形小孔部9
は、製品の障害とならないように、孔の位置をコ
ーナー部よりわずかに外側にずらして設けてあ
り、外部から空気を導入するために、該小孔に連
接して下金型の裏側に空気導入用溝11を設けて
ある。この溝11は第5図に示すように2ケ所で
もよく1ケ所でも差支えない。また金型裏側の溝
でなく、金型の側部から、例えば丸い孔をあけて
該小孔9に連接させたものでもよい。この空気導
入用小孔9には鉄製のコマ10を挿入する。
金型の実施例を示している。第5図に示す例にお
いては、下金型2のキヤビテイ3のコーナー部4
ケ所のうち、作業者が金型の出し入れ、未加硫ゴ
ム配合物の充填、製品の取り出しなどの作業を行
う金型の把手4のついている側の2ケ所のコーナ
ー部に円形の小孔9を金型を貫通して設ける。な
お小孔の下側を皿状に座ぐりしてあると、さら
に、空気吸引効果は著しい。下金型のキヤビテイ
3は製品の厚さを均一にするため、第6図に示す
ように、キヤビテイの中心が最も高くなるように
クラウン12をつけている。円形小孔部9は、コ
マ10の頭部がすつぽりはいるようにキヤビテイ
3側の凹陥部13を有する。また、円形小孔部9
は、製品の障害とならないように、孔の位置をコ
ーナー部よりわずかに外側にずらして設けてあ
り、外部から空気を導入するために、該小孔に連
接して下金型の裏側に空気導入用溝11を設けて
ある。この溝11は第5図に示すように2ケ所で
もよく1ケ所でも差支えない。また金型裏側の溝
でなく、金型の側部から、例えば丸い孔をあけて
該小孔9に連接させたものでもよい。この空気導
入用小孔9には鉄製のコマ10を挿入する。
このコマは、例えば発泡剤を添加した未加硫ゴ
ム配合物7を金型キヤビテイ3に充填し、プレス
機で加圧加硫する場合、キヤビテイ内のゴム配合
物が熱及び圧力により、金型内全面に流動し、該
コマの頭部を押し付け、ゴム及び発生するガスが
漏洩すること防止するためのパツキンの役割を果
す。このコマはゴムの加硫時にキヤビテイ内の配
合物及び発泡剤によるガス圧力によつて下金型の
面に強く押し付けられる。
ム配合物7を金型キヤビテイ3に充填し、プレス
機で加圧加硫する場合、キヤビテイ内のゴム配合
物が熱及び圧力により、金型内全面に流動し、該
コマの頭部を押し付け、ゴム及び発生するガスが
漏洩すること防止するためのパツキンの役割を果
す。このコマはゴムの加硫時にキヤビテイ内の配
合物及び発泡剤によるガス圧力によつて下金型の
面に強く押し付けられる。
プレス機のラム下降時には、発泡成型品8が膨
脹圧によつて外部へ飛出す際にキヤビテイ3内に
真空を生ずるがコマが浮上るか、あるいは小孔か
ら飛び出し、空気導入用の小孔9及びそれに連接
した空気導入用溝11が外部の空気を吸入し、キ
ヤビテイ3内に急激に空気を吸引する。このた
め、通常の金型では真空となるべきキヤビテイ3
に空気が充満するため、下金型2と成型品8との
間の吸着は発生しない。また熱盤5にボルトによ
つて固定されている上金型1と成型品8との間の
真空部の発生も下金型2への空気導入に伴う真空
が発生しないので上金型1と成型品8との間は吸
着しないはずである。なお、本実施例において
は、作業条件により、このコマ10では金型凹陥
部13とコマの円柱状頭部間にゴムが加圧加硫中
途で流れ込み、成型品8が金型外に飛出すさい流
入したゴムがコマの飛出しを妨害して空気導入が
うまくゆかない場合がまれにみられた。そこでゴ
ムが流入するという欠点を完全になくすために、
第7図に示す例においては、コマの頭部を傘状1
4にし円形小孔部の表面を平滑な面とし、小孔部
9とクラウン12の境目は、わずかに段差がつい
ているようにした。本例によればコマの傘状部1
4の裏面15は極めて平滑な研磨面であるため、
プレス機で加圧加硫する場合、流動する配合物及
びガス圧によつて下金型の小孔部の面に押し付け
られると隙間がなくなり、この部分へのゴムの流
入は、ほとんどないという効果が得られる。従つ
てコマ10と下金型2が流入したゴムで密着して
コマ10が動かず空気が流入しないという現象は
起こらず第9図に示すように、熱盤を開放した
際、極めてスムースに成型品8下金型2と上金型
1の分離は行われるのである。
脹圧によつて外部へ飛出す際にキヤビテイ3内に
真空を生ずるがコマが浮上るか、あるいは小孔か
ら飛び出し、空気導入用の小孔9及びそれに連接
した空気導入用溝11が外部の空気を吸入し、キ
ヤビテイ3内に急激に空気を吸引する。このた
め、通常の金型では真空となるべきキヤビテイ3
に空気が充満するため、下金型2と成型品8との
間の吸着は発生しない。また熱盤5にボルトによ
つて固定されている上金型1と成型品8との間の
真空部の発生も下金型2への空気導入に伴う真空
が発生しないので上金型1と成型品8との間は吸
着しないはずである。なお、本実施例において
は、作業条件により、このコマ10では金型凹陥
部13とコマの円柱状頭部間にゴムが加圧加硫中
途で流れ込み、成型品8が金型外に飛出すさい流
入したゴムがコマの飛出しを妨害して空気導入が
うまくゆかない場合がまれにみられた。そこでゴ
ムが流入するという欠点を完全になくすために、
第7図に示す例においては、コマの頭部を傘状1
4にし円形小孔部の表面を平滑な面とし、小孔部
9とクラウン12の境目は、わずかに段差がつい
ているようにした。本例によればコマの傘状部1
4の裏面15は極めて平滑な研磨面であるため、
プレス機で加圧加硫する場合、流動する配合物及
びガス圧によつて下金型の小孔部の面に押し付け
られると隙間がなくなり、この部分へのゴムの流
入は、ほとんどないという効果が得られる。従つ
てコマ10と下金型2が流入したゴムで密着して
コマ10が動かず空気が流入しないという現象は
起こらず第9図に示すように、熱盤を開放した
際、極めてスムースに成型品8下金型2と上金型
1の分離は行われるのである。
また第8図に示すようにコマ10の足部に少く
とも1ケ所以上、好ましくは2ケ所にV字型の切
込み部を設けると成型品8が金型外に飛び出す直
前、コマがわずかに浮上つた時、空気を吸入する
効果を有し切込み部のないコマよりも、その効果
が著しいものとなつた。
とも1ケ所以上、好ましくは2ケ所にV字型の切
込み部を設けると成型品8が金型外に飛び出す直
前、コマがわずかに浮上つた時、空気を吸入する
効果を有し切込み部のないコマよりも、その効果
が著しいものとなつた。
以上本考案による加硫金型を用いることによ
り、プレス機のラムの下降によつて、成型品の金
型外への飛出しは極めて円滑に行われ成型品と
上、下金型との間の真空部の発生は皆無となり、
成型品と上下金型は何ら異状なく分離し、下金型
の落下という危険性は全くなくなり、成型品の厚
さの不均一、変形及び金型キヤビテイの痕跡が残
るといつたトラブルは完全に解消できた。
り、プレス機のラムの下降によつて、成型品の金
型外への飛出しは極めて円滑に行われ成型品と
上、下金型との間の真空部の発生は皆無となり、
成型品と上下金型は何ら異状なく分離し、下金型
の落下という危険性は全くなくなり、成型品の厚
さの不均一、変形及び金型キヤビテイの痕跡が残
るといつたトラブルは完全に解消できた。
第1図イは従来の下金型の断面図及び第1図ロ
は同平面図である。第2図は従来のプレス機熱盤
間において加圧加硫中の金型の断面図、第3図
は、従来の金型により、ラム加工初期に上下金型
と成型品が真空作用により吸着されている断面
図、第4図は従来の金型及び成型品が熱盤上に落
下した状態を示す断面図である。第5図イ,ロは
本考案に係る加硫金型の一実施例を示す下金型の
平面図及び断面図である。第6図は本考案に係る
一実施例を示す下金型部とコマの挿入状況を示す
部分拡大図である。第7図は頭部が傘状のコマ及
び下金型の部分拡大図である。第8図イ,ロは頭
部が傘状で足部の2ケ所にV字型の切込み部を設
けたコマの側面図及び足部より見た平面図であ
る。第9図は本考案の加硫金型で熱盤開放時に、
成型品及び下金型がスムースに上金型から離れた
状態を示す断面図である。 1:上金型、2:下金型、3:キヤビテイ、
4:把手、5:プレス機上部熱盤、6:プレス機
下部熱盤、7:未加硫ゴム配合物、8:発泡成型
品、9:空気導入用小孔、10:コマ、11:空
気導入用溝、12:下金型クラウン部、13:凹
陥部、14:コマの傘状部、15:裏面、16:
V字型の切込み部、A,B:真空部。
は同平面図である。第2図は従来のプレス機熱盤
間において加圧加硫中の金型の断面図、第3図
は、従来の金型により、ラム加工初期に上下金型
と成型品が真空作用により吸着されている断面
図、第4図は従来の金型及び成型品が熱盤上に落
下した状態を示す断面図である。第5図イ,ロは
本考案に係る加硫金型の一実施例を示す下金型の
平面図及び断面図である。第6図は本考案に係る
一実施例を示す下金型部とコマの挿入状況を示す
部分拡大図である。第7図は頭部が傘状のコマ及
び下金型の部分拡大図である。第8図イ,ロは頭
部が傘状で足部の2ケ所にV字型の切込み部を設
けたコマの側面図及び足部より見た平面図であ
る。第9図は本考案の加硫金型で熱盤開放時に、
成型品及び下金型がスムースに上金型から離れた
状態を示す断面図である。 1:上金型、2:下金型、3:キヤビテイ、
4:把手、5:プレス機上部熱盤、6:プレス機
下部熱盤、7:未加硫ゴム配合物、8:発泡成型
品、9:空気導入用小孔、10:コマ、11:空
気導入用溝、12:下金型クラウン部、13:凹
陥部、14:コマの傘状部、15:裏面、16:
V字型の切込み部、A,B:真空部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 圧縮成型プレス機による発泡体の金型加硫に
おいて、下金型キヤビテイ部の少くとも1ケ所
以上に空気導入用小孔を設け、該孔部にコマを
挿入し、また下金型の裏側に該孔部に連接した
空気導入用溝を設けたことを特徴とする発泡体
成型用加硫金型。 (2) コマは頭部が傘状であることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲(1)項の発泡体成型用加硫
金型。 (3) コマは足部に少くとも1ケ所以上のV字型の
切込部を有することを特徴とする実用新案登録
請求の範囲(1)項の発泡体成型用加硫金型。 (4) 空気導入用小孔が下金型キヤビテイのコーナ
ー部にあることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲(1)項に記載した発泡体成型用加硫金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6903383U JPS59174221U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 加硫金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6903383U JPS59174221U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 加硫金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174221U JPS59174221U (ja) | 1984-11-21 |
| JPS633796Y2 true JPS633796Y2 (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=30199197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6903383U Granted JPS59174221U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 加硫金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174221U (ja) |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP6903383U patent/JPS59174221U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174221U (ja) | 1984-11-21 |
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