JPS6338095A - オ−ル装置 - Google Patents
オ−ル装置Info
- Publication number
- JPS6338095A JPS6338095A JP18247486A JP18247486A JPS6338095A JP S6338095 A JPS6338095 A JP S6338095A JP 18247486 A JP18247486 A JP 18247486A JP 18247486 A JP18247486 A JP 18247486A JP S6338095 A JPS6338095 A JP S6338095A
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- oar
- hand
- hull
- axis
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 25
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、オール装置に関する。
従来の技術とその問題点
オール装置として、1本の直線状のオールが上下方向お
よび前掛方向に揺動しうるように中間部において自在継
手により船体に取付けら机でいるもの(以下これを通常
のオール装置という)がよく知られている。
よび前掛方向に揺動しうるように中間部において自在継
手により船体に取付けら机でいるもの(以下これを通常
のオール装置という)がよく知られている。
通常のオール装置の場合、オールの手元を上に上げると
先端が水中に入り、手元を下に下げると先端が水面上方
に出る。船尾を向いて座った漕手がオールの手元を上に
上げて漕手側(船首側)に引くことにより、オールの先
端が船の後向きに水をかき、オールの手元を下に下げて
漕手の反対側(船尾側)に押すことにより、オールの先
端が水面上方を船の前向きに移動する。
先端が水中に入り、手元を下に下げると先端が水面上方
に出る。船尾を向いて座った漕手がオールの手元を上に
上げて漕手側(船首側)に引くことにより、オールの先
端が船の後向きに水をかき、オールの手元を下に下げて
漕手の反対側(船尾側)に押すことにより、オールの先
端が水面上方を船の前向きに移動する。
そして、このような操作を繰返すことにより、船は漕手
の後向きに移動する。
の後向きに移動する。
このように、通常のオール装置では、漕手は船尾を向い
て座り、船は漕手の後向きに移動する。このため、漕手
が船の進行方向前方を確認しにくいという問題がある。
て座り、船は漕手の後向きに移動する。このため、漕手
が船の進行方向前方を確認しにくいという問題がある。
この発明の目的は、船首を向いて座った借手が通常のオ
ール装置の場合と同様の操作を行なうことにより船を漕
手の前向きに移動することができるオール装置を提供す
ることにある。
ール装置の場合と同様の操作を行なうことにより船を漕
手の前向きに移動することができるオール装置を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段
この発明によるオール装置は、船体と平行な第1の軸と
直角をなし、かつ第1の軸を中心に上下に揺動しうるよ
うに船体に取付けられたオール受けと、オール受けと平
行な第20軸および第1の軸とそれぞれ直角をなす第3
の軸を中心に前後に揺動しつるように中間部がオール受
けの船体内側の部分に取付けられ、かつ船体内側の端部
に握り部が設けられた手元オールと、第3の軸と平行な
軸を中心に前後に揺動しつるように中間部がオール受け
の船体外側の部分に取付けられるとともに船体内側の端
部が手元オールの船体外側の端部に連結され、かつ船体
外側の端部に水かき部が設けられた先端オールとを備え
ているものである。
直角をなし、かつ第1の軸を中心に上下に揺動しうるよ
うに船体に取付けられたオール受けと、オール受けと平
行な第20軸および第1の軸とそれぞれ直角をなす第3
の軸を中心に前後に揺動しつるように中間部がオール受
けの船体内側の部分に取付けられ、かつ船体内側の端部
に握り部が設けられた手元オールと、第3の軸と平行な
軸を中心に前後に揺動しつるように中間部がオール受け
の船体外側の部分に取付けられるとともに船体内側の端
部が手元オールの船体外側の端部に連結され、かつ船体
外側の端部に水かき部が設けられた先端オールとを備え
ているものである。
作 用
手元オールの握り部を上に上げると、先端オール側が低
くなるようにオール受けが回動し、先端オールの水かさ
部が水中に入る。手元オールの握り部を下に下げると、
オール受けが上記と反対側に回動し、先端オールの水か
き部が水面上方に出る。船首を向いて座った漕手が手元
オールの握り部を上に上げて漕手側(船尾側)に引くと
、手元A−ルと先端オールの連結部が船の前向きに移動
し、これにより、先端オールの水かき部が船の復向きに
移動しながら水をかく。手元オールの握り部を下に下げ
て漕手の反対側(船首側)に押すと、手元オールと先端
オールの連結部が船の復向きに移動し、これにより、先
端オールの水かき部が水面上方を船の前向きに移動する
。そして、このような通常のオール装置の場合と同様の
操作を繰返すことにより、船は漕手の萌向きに移動する
。
くなるようにオール受けが回動し、先端オールの水かさ
部が水中に入る。手元オールの握り部を下に下げると、
オール受けが上記と反対側に回動し、先端オールの水か
き部が水面上方に出る。船首を向いて座った漕手が手元
オールの握り部を上に上げて漕手側(船尾側)に引くと
、手元A−ルと先端オールの連結部が船の前向きに移動
し、これにより、先端オールの水かき部が船の復向きに
移動しながら水をかく。手元オールの握り部を下に下げ
て漕手の反対側(船首側)に押すと、手元オールと先端
オールの連結部が船の復向きに移動し、これにより、先
端オールの水かき部が水面上方を船の前向きに移動する
。そして、このような通常のオール装置の場合と同様の
操作を繰返すことにより、船は漕手の萌向きに移動する
。
実 施 例
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。な
お、この明細書において、前後左右は船の前後左右をい
うものとする。すなわら、第2図および第13図の上側
が前で下側が後、第7図、第9図および第17図の左側
が前でイ5側が債、第1図、第2図、第12図および第
13図の左右が左右である。また、図面には、船の進行
方向を矢印(A)で示している。
お、この明細書において、前後左右は船の前後左右をい
うものとする。すなわら、第2図および第13図の上側
が前で下側が後、第7図、第9図および第17図の左側
が前でイ5側が債、第1図、第2図、第12図および第
13図の左右が左右である。また、図面には、船の進行
方向を矢印(A)で示している。
第1図および第2図は船体(10)の右側部に設けられ
たオール装置を示し、第3図〜第17図はその要部を拡
大して示す。図示は省略したが、船体(10)の左側部
にも同様のオール装置が設けられている。左側部のオー
ル装置と右側部のオール装置では左右の関係が逆になる
だけであるから、右側のものについてのみ説明する。
たオール装置を示し、第3図〜第17図はその要部を拡
大して示す。図示は省略したが、船体(10)の左側部
にも同様のオール装置が設けられている。左側部のオー
ル装置と右側部のオール装置では左右の関係が逆になる
だけであるから、右側のものについてのみ説明する。
船体(10)の側部には船体外側に突出したアウトリガ
−(17)が設けられており、アウl〜リガー(17)
の先端部上面に設けられたブラケット(12)に1a艮
いA−ル受け(13)の一端部下面に設けられたブラケ
ット(14)がビン(15)により回動自在に取付けら
れている。ビン(15)の軸線は、船体(10)と平行
な第1の慴(X軸)上にある。オール受1ノ(13)は
X軸と直角をなすように船体外向ぎに突出しており、X
@を中心に上下に揺動しうる。なお、ビン(15)の軸
線の中央を通りオール受け(13)と平行な軸を第2の
軸(y軸)とする。
−(17)が設けられており、アウl〜リガー(17)
の先端部上面に設けられたブラケット(12)に1a艮
いA−ル受け(13)の一端部下面に設けられたブラケ
ット(14)がビン(15)により回動自在に取付けら
れている。ビン(15)の軸線は、船体(10)と平行
な第1の慴(X軸)上にある。オール受1ノ(13)は
X軸と直角をなすように船体外向ぎに突出しており、X
@を中心に上下に揺動しうる。なお、ビン(15)の軸
線の中央を通りオール受け(13)と平行な軸を第2の
軸(y軸)とする。
オール受け(13)の船体内側の部分の上面に固定され
たビン(16)に、手元オール(17)の中間部が軸受
(18)を介して回動自在に取付けられている。ビン(
16)の軸線は、X軸とy軸の交点を通りこれらと直角
をなす第3の軸(2軸)上にあり、手元オール(17)
はZ軸を中心に前後に揺動しうる。手元オール(17)
の船体内側の端部に、軸継手(19)を介して握り部(
20)が回転自在に取付けられている。軸継手(19)
は、たとえば、手元オール(17)の端部に設けられた
筒部(21)と、筒部(21)を貫通するように外側か
らねじはめられて、筒部(21)内にはめられた握り部
(20)の環状みぞ(22)にはめられた止めビン(2
3)とからなり、これにより、握り部(20)が筒部(
21)に対して回転はしうるが軸方向には移動しないよ
うに取付けられている。
たビン(16)に、手元オール(17)の中間部が軸受
(18)を介して回動自在に取付けられている。ビン(
16)の軸線は、X軸とy軸の交点を通りこれらと直角
をなす第3の軸(2軸)上にあり、手元オール(17)
はZ軸を中心に前後に揺動しうる。手元オール(17)
の船体内側の端部に、軸継手(19)を介して握り部(
20)が回転自在に取付けられている。軸継手(19)
は、たとえば、手元オール(17)の端部に設けられた
筒部(21)と、筒部(21)を貫通するように外側か
らねじはめられて、筒部(21)内にはめられた握り部
(20)の環状みぞ(22)にはめられた止めビン(2
3)とからなり、これにより、握り部(20)が筒部(
21)に対して回転はしうるが軸方向には移動しないよ
うに取付けられている。
オール受け(13)の船体外側の部分の上面に固定され
たピン(24)に、先端オール(25)の中間部が球面
軸受(26)を介して回動自在に取付けられている。ピ
ン(24)の軸線はZ軸と平行で、y軸と交わっており
、先端オール(25)はこのピン(24)を中心に前後
に揺動しうる。先端オール(25)の船体外側の端部に
は、水かき部(27)が設けられている。
たピン(24)に、先端オール(25)の中間部が球面
軸受(26)を介して回動自在に取付けられている。ピ
ン(24)の軸線はZ軸と平行で、y軸と交わっており
、先端オール(25)はこのピン(24)を中心に前後
に揺動しうる。先端オール(25)の船体外側の端部に
は、水かき部(27)が設けられている。
先端オール(25)の船体内側の端部は、2軸と平行な
軸を中心に回動じつるとともに手元オール(17)の長
さ方向に移動しうるように、次のようにオール継手(2
8)を介して手元オール(17)の船体外側の端部に連
結されている。手元オール(17)の端部に上下1対の
プレート(29)(30)が二股状に設けられており、
各プレート(29) (30)には、手元オール(17
)の長さ方向に伸びる長穴(31)(32)が形成され
ている。先端オール(25)の端部に、Z軸と平行なピ
ン(33)が球面軸受(34)を介して回動自在に取付
けられ、このピン(33)の上下両端部が、手元オール
(17)の上下のプレート(29)(30)の長穴(3
1032)に、長穴(31)(32)の長さ方向には移
動しつるが幅方向には移動しないようにはめられている
。そして、手元オール(17)と先端オール(25)は
、各オール(17)(25)がピン(33)を中心に回
動するとともに、ピン(33)が長穴(31)(32)
に沿って移動することにより、2つのオール(17)(
25)が−直線状になった位置を中心に前後に揺動して
屈曲しつるようになっている。また、先端オール(25
)は2本のピン(24)(33)に球面軸受(26)(
34)を介して取付けられているので、ピン(24)(
33)を中心に回動しうるだけでなく、先端オール(2
5)の中心軸を中心にして前後に若干傾きうる。先端オ
ール(25)の端部には、また、外形が円弧状のガイド
支持部材(35)が設けられており、この部材(35)
の外周部下面に、手元オール(17)の下部プレート(
30)に対応する前後1対の円弧状のガイド(361(
37)が設けられている。前部ガイド(36)には、部
材(35)の前後中央部下面から前方に向って下方に傾
斜した第1の傾斜部(36a)と、平坦部(36b)と
、平坦部(36b)から前方に向ってさらに下方に傾斜
した第2の傾斜部(36C)とが後から順に形成されて
いる。後部ガイド(37)は前部ガイド(36)と前後
対称なものであり、これには、第1の傾斜部(37a)
、平坦部(37b)および第2の傾斜部(37c)が
前から順に形成されている。このガイド(36)(37
)は、侵述するように、水かき部(27)が水に入ると
きおよび水から出るときに水かき部(27)に通常のオ
ール装置の場合と同様の回動すなわちひねりを与えるた
めのらのである。
軸を中心に回動じつるとともに手元オール(17)の長
さ方向に移動しうるように、次のようにオール継手(2
8)を介して手元オール(17)の船体外側の端部に連
結されている。手元オール(17)の端部に上下1対の
プレート(29)(30)が二股状に設けられており、
各プレート(29) (30)には、手元オール(17
)の長さ方向に伸びる長穴(31)(32)が形成され
ている。先端オール(25)の端部に、Z軸と平行なピ
ン(33)が球面軸受(34)を介して回動自在に取付
けられ、このピン(33)の上下両端部が、手元オール
(17)の上下のプレート(29)(30)の長穴(3
1032)に、長穴(31)(32)の長さ方向には移
動しつるが幅方向には移動しないようにはめられている
。そして、手元オール(17)と先端オール(25)は
、各オール(17)(25)がピン(33)を中心に回
動するとともに、ピン(33)が長穴(31)(32)
に沿って移動することにより、2つのオール(17)(
25)が−直線状になった位置を中心に前後に揺動して
屈曲しつるようになっている。また、先端オール(25
)は2本のピン(24)(33)に球面軸受(26)(
34)を介して取付けられているので、ピン(24)(
33)を中心に回動しうるだけでなく、先端オール(2
5)の中心軸を中心にして前後に若干傾きうる。先端オ
ール(25)の端部には、また、外形が円弧状のガイド
支持部材(35)が設けられており、この部材(35)
の外周部下面に、手元オール(17)の下部プレート(
30)に対応する前後1対の円弧状のガイド(361(
37)が設けられている。前部ガイド(36)には、部
材(35)の前後中央部下面から前方に向って下方に傾
斜した第1の傾斜部(36a)と、平坦部(36b)と
、平坦部(36b)から前方に向ってさらに下方に傾斜
した第2の傾斜部(36C)とが後から順に形成されて
いる。後部ガイド(37)は前部ガイド(36)と前後
対称なものであり、これには、第1の傾斜部(37a)
、平坦部(37b)および第2の傾斜部(37c)が
前から順に形成されている。このガイド(36)(37
)は、侵述するように、水かき部(27)が水に入ると
きおよび水から出るときに水かき部(27)に通常のオ
ール装置の場合と同様の回動すなわちひねりを与えるた
めのらのである。
手元オール(17)と先端オール(25)が−直線状に
なった場合、これらの継手(28)側の部分はy軸の上
方にこれと平行に位置している。このとき、手元オール
(17)の握り部(20)側の部分と先端オール(25
)の水かき部(27)側の部分がy軸上に位置するよう
に、これらのオール(17)(25)は中間部で曲げら
れている。
なった場合、これらの継手(28)側の部分はy軸の上
方にこれと平行に位置している。このとき、手元オール
(17)の握り部(20)側の部分と先端オール(25
)の水かき部(27)側の部分がy軸上に位置するよう
に、これらのオール(17)(25)は中間部で曲げら
れている。
手元オール(17)と先端オール(25)が−直線状に
なっている状態から握り部(20)を前側に移動させる
と、オール継手(28)の部分が後側に移動し、これに
より、水かき部(27)が前側に移動する。逆に、握り
部(20)を後側に移動させると、オール継手(28)
の部分が前側に移動し、これにより、水かき部(27)
は後側に移動する。そして、握り部(20)がストロー
クの中央部にあるときには、第5図および第7図に示す
ように、下部プレート(30)の前縁部(30a)およ
び後縁部(30b)が前後のガイド(36)(37)の
平坦部(36b) (37b)に接触し、先端オール(
25)がピン(24033)に対して傾かない。なお、
このとき、水かき部(27)は垂直になっている。握り
部(20)がストロークの前端部近くに移動すると、第
8図および第9図に示すように、下部プレート(30)
の前縁部(30a)が前部ガイド(36)の第2の傾斜
部(36c)に接触するとともに、後縁部(30b)が
後部ガイド(37)の第1の傾斜部(37a)またはガ
イド支持部材(35)下面に接触するため、先端オール
(25)は後側が低くなるように傾き、水かき部(27
)は下縁(27a)が前になるようにひねられる。逆に
、握り部(20)がストロークの後端部近くに移動する
と、第10図および第17図に示すように、下部プレー
ト(30)の前縁部(30a)が前部ガイド(36)の
第1の傾斜部(36a)またはガイド支持部材(35)
下面に接触するとともに、後縁部(30b)が後部ガイ
ド(37)の第2の傾斜部(37C)に接触するため、
先端オール(25)は後側が高くなるように傾き、水か
き部(27)は下縁(27a)が後になるようにひねら
れる。また、握り部(20)を上に上げると、オール受
け(13)は船体外側が低くなるように傾き、これによ
り、水かき部(21)が水中に入る。逆に、握り部(2
0)を下に下げると、オール受け(13)はほぼ水平に
なり、水かき部(27)は水面上方に出る。そして、握
り部(20)を離すと、重力により、水かき部(27)
が水中に入る。
なっている状態から握り部(20)を前側に移動させる
と、オール継手(28)の部分が後側に移動し、これに
より、水かき部(27)が前側に移動する。逆に、握り
部(20)を後側に移動させると、オール継手(28)
の部分が前側に移動し、これにより、水かき部(27)
は後側に移動する。そして、握り部(20)がストロー
クの中央部にあるときには、第5図および第7図に示す
ように、下部プレート(30)の前縁部(30a)およ
び後縁部(30b)が前後のガイド(36)(37)の
平坦部(36b) (37b)に接触し、先端オール(
25)がピン(24033)に対して傾かない。なお、
このとき、水かき部(27)は垂直になっている。握り
部(20)がストロークの前端部近くに移動すると、第
8図および第9図に示すように、下部プレート(30)
の前縁部(30a)が前部ガイド(36)の第2の傾斜
部(36c)に接触するとともに、後縁部(30b)が
後部ガイド(37)の第1の傾斜部(37a)またはガ
イド支持部材(35)下面に接触するため、先端オール
(25)は後側が低くなるように傾き、水かき部(27
)は下縁(27a)が前になるようにひねられる。逆に
、握り部(20)がストロークの後端部近くに移動する
と、第10図および第17図に示すように、下部プレー
ト(30)の前縁部(30a)が前部ガイド(36)の
第1の傾斜部(36a)またはガイド支持部材(35)
下面に接触するとともに、後縁部(30b)が後部ガイ
ド(37)の第2の傾斜部(37C)に接触するため、
先端オール(25)は後側が高くなるように傾き、水か
き部(27)は下縁(27a)が後になるようにひねら
れる。また、握り部(20)を上に上げると、オール受
け(13)は船体外側が低くなるように傾き、これによ
り、水かき部(21)が水中に入る。逆に、握り部(2
0)を下に下げると、オール受け(13)はほぼ水平に
なり、水かき部(27)は水面上方に出る。そして、握
り部(20)を離すと、重力により、水かき部(27)
が水中に入る。
上記のオール装置を備えた船では、漕手は船首を向いて
座り、第12図および第13図に順に示すようにオール
装置を操作する。
座り、第12図および第13図に順に示すようにオール
装置を操作する。
まず、第1図および第2図のような状態から、手元オー
ル(17)の握り部(20)を下に下げたままこれを漕
手の反対側(船首側)に押す。これにより、先端オール
(25)の水かき部(27)は水面−[一方を船の前向
きに移動し、ストロークの前端部において水かき部(2
1)が第9図のようにひねられる(第12図(a)およ
び第13図(a)参照)。
ル(17)の握り部(20)を下に下げたままこれを漕
手の反対側(船首側)に押す。これにより、先端オール
(25)の水かき部(27)は水面−[一方を船の前向
きに移動し、ストロークの前端部において水かき部(2
1)が第9図のようにひねられる(第12図(a)およ
び第13図(a)参照)。
次に、握り部(20)を上に上げて、漕手側(船尾側)
に引く。握り部(20)を上に上げることにより、水か
き部(27)は上記のようにひねられた状態で水中に入
り(第12図(b)および第13図図(b)参照)、握
り部(20)を漕手側に引くことにより、水かき部(2
7)は水中をストロークの前端部から後端部まで移動し
、この間に船の後向きに水をかく。そして、これにより
、船が船首側すなわち漕手の前向きに移動する。このと
き、水かき部(27)は、ストロークの中央部において
第7図のように垂直になり(第12図(C)および第1
3図(C)参照)、ストロークの後端部において第17
図のようにひねられる(第12図(d)および第13図
(d)参照)。次に、握り部(20)を下に下げて、再
び漕手の反対側に押す。
に引く。握り部(20)を上に上げることにより、水か
き部(27)は上記のようにひねられた状態で水中に入
り(第12図(b)および第13図図(b)参照)、握
り部(20)を漕手側に引くことにより、水かき部(2
7)は水中をストロークの前端部から後端部まで移動し
、この間に船の後向きに水をかく。そして、これにより
、船が船首側すなわち漕手の前向きに移動する。このと
き、水かき部(27)は、ストロークの中央部において
第7図のように垂直になり(第12図(C)および第1
3図(C)参照)、ストロークの後端部において第17
図のようにひねられる(第12図(d)および第13図
(d)参照)。次に、握り部(20)を下に下げて、再
び漕手の反対側に押す。
握り部(12)を下に下げることにより、水かき部(2
7)は上記のようにひねられた状態で水面上方に出る(
第12図(e)および第13図(e)参照)。そして、
握り部(20)を漕手の反対側に押すことにより、第1
2図(a)および第13図(a)の状態に戻り、上記の
操作を繰返すことにより、船は漕手の前向きに移動する
。
7)は上記のようにひねられた状態で水面上方に出る(
第12図(e)および第13図(e)参照)。そして、
握り部(20)を漕手の反対側に押すことにより、第1
2図(a)および第13図(a)の状態に戻り、上記の
操作を繰返すことにより、船は漕手の前向きに移動する
。
このように、握り部(20)を下に下げて漕手の反対側
に押し、握り部(20)を上に上げて漕手側に引くとい
う通常のオール装置と同様の操作を繰返すことにより、
船は漕手の前向きに移動する。
に押し、握り部(20)を上に上げて漕手側に引くとい
う通常のオール装置と同様の操作を繰返すことにより、
船は漕手の前向きに移動する。
上記のような操作中、握り部(20)には漕手の手首の
動きによるひねりが加えられるが、握り部(20)の動
きと水かき部(27)の動きの関係が通常のオール装置
の場合と逆になっているため、握り部(20)のひねり
をそのまま水かき部(27)に伝えたのでは、水かき部
(27)が水に入るとぎおよび水から出るときのひねり
が通常のオール装置の場合と逆になり、不都合である。
動きによるひねりが加えられるが、握り部(20)の動
きと水かき部(27)の動きの関係が通常のオール装置
の場合と逆になっているため、握り部(20)のひねり
をそのまま水かき部(27)に伝えたのでは、水かき部
(27)が水に入るとぎおよび水から出るときのひねり
が通常のオール装置の場合と逆になり、不都合である。
ところが、握り部(20)が手元オール(17)に対し
て回転するため、握り部(20)のひねりは手元オール
(17)には伝えられない。そして、握り部(20)の
ひねりとは無関係に、水かき部(27)が水に入るとき
と水から出るときに、ガイド(36)(37)により、
通常のオール装置の場合の同様のひねりが与えられる。
て回転するため、握り部(20)のひねりは手元オール
(17)には伝えられない。そして、握り部(20)の
ひねりとは無関係に、水かき部(27)が水に入るとき
と水から出るときに、ガイド(36)(37)により、
通常のオール装置の場合の同様のひねりが与えられる。
また、手元オール(17)と先端オール(25)が−直
線状になったときに、手元オール(17)の握り部(2
0)側の部分と先端オール(25)の水かぎ部(27)
側の部分が、オール受け(13)とアウトリガ−(17
)を連結するビン(15)の中心を通るy軸上に位置す
るようになされているので、通常のオール装置と全く同
様のIs党で操作することができる。また、上記のオー
ル装置は、ブラケッ)−(12)(14)の部分で船体
(10)に対して簡単に着脱できる。
線状になったときに、手元オール(17)の握り部(2
0)側の部分と先端オール(25)の水かぎ部(27)
側の部分が、オール受け(13)とアウトリガ−(17
)を連結するビン(15)の中心を通るy軸上に位置す
るようになされているので、通常のオール装置と全く同
様のIs党で操作することができる。また、上記のオー
ル装置は、ブラケッ)−(12)(14)の部分で船体
(10)に対して簡単に着脱できる。
なお、上記のオール装置の手元オール(17)のビン(
16)より握り部(20)側の長さと先端オール(25
)のビン(24)より水かき部(27)側の長さを通常
のオールの自在継手より手元側の長さと自在継手より先
端側の長さにそれぞれ等しくし、2つのオール(17)
(25)の継手(28)側の長さを適当に選ぶことによ
り、通常のオール装置に比べて漕力が向上することが計
算により確められている。
16)より握り部(20)側の長さと先端オール(25
)のビン(24)より水かき部(27)側の長さを通常
のオールの自在継手より手元側の長さと自在継手より先
端側の長さにそれぞれ等しくし、2つのオール(17)
(25)の継手(28)側の長さを適当に選ぶことによ
り、通常のオール装置に比べて漕力が向上することが計
算により確められている。
発明の効果
この発明によるオール装置は、−り述の構成を有するの
で、船首を向いて座った漕手が通常のオール装置の場合
と同様の操作を行なうことにより、船を漕手の前向きに
移動することができ、漕手が簡単に進行方向前方を確認
することができる。
で、船首を向いて座った漕手が通常のオール装置の場合
と同様の操作を行なうことにより、船を漕手の前向きに
移動することができ、漕手が簡単に進行方向前方を確認
することができる。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はオール装置の
背面図、第2図は同平面図、第3図は手元オールの軸継
手の部分の拡大断面図、第4図はオール継手の部分の拡
大垂直断面図、第5図は第4図v−viit+の断面図
、第6図はオール継手の部分を下方から見た一部切欠き
傾斜図、第7図は手元オールと先端A−ルが一直線状に
なったときのオール継手の部分の垂直断面図、第8図は
握り部を前側に移動させたときの、1−ル継手の部分の
底面図、第9図は第8図の垂直断面図、第10図は握り
部を後側に移動させたときの第8図相当の図面、第17
図は第10図の垂直断面図、第12図はオール装置の操
作を順に示す背面図、第13図は同平面図である。 (10)・・・船体、(13)・・・オール受け、(1
7)・・・手元オール、(20)・・・握り部、(25
)・・・先端オール、(27)・・・水かき部。 以上
背面図、第2図は同平面図、第3図は手元オールの軸継
手の部分の拡大断面図、第4図はオール継手の部分の拡
大垂直断面図、第5図は第4図v−viit+の断面図
、第6図はオール継手の部分を下方から見た一部切欠き
傾斜図、第7図は手元オールと先端A−ルが一直線状に
なったときのオール継手の部分の垂直断面図、第8図は
握り部を前側に移動させたときの、1−ル継手の部分の
底面図、第9図は第8図の垂直断面図、第10図は握り
部を後側に移動させたときの第8図相当の図面、第17
図は第10図の垂直断面図、第12図はオール装置の操
作を順に示す背面図、第13図は同平面図である。 (10)・・・船体、(13)・・・オール受け、(1
7)・・・手元オール、(20)・・・握り部、(25
)・・・先端オール、(27)・・・水かき部。 以上
Claims (1)
- 船体(10)と平行な第1の軸と直角をなし、かつ第1
の軸を中心に上下に揺動しうるように船体(10)に取
付けられたオール受け(13)と、オール受け(13)
と平行な第2の軸および第1の軸とそれぞれ直角をなす
第3の軸を中心に前後に揺動しうるように中間部がオー
ル受け(13)の船体内側の部分に取付けられ、かつ船
体内側の端部に握り部(20)が設けられた手元オール
(17)と、第3の軸と平行な軸を中心に前後に揺動し
うるように中間部がオール受け(13)の船体外側の部
分に取付けられるとともに船体内側の端部が手元オール
(17)の船体外側の端部に連結され、かつ船体外側の
端部に水かき部(27)が設けられた先端オール(25
)とを備えているオール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18247486A JPS6338095A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | オ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18247486A JPS6338095A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | オ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338095A true JPS6338095A (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=16118900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18247486A Pending JPS6338095A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | オ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6338095A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535996B2 (ja) * | 1974-03-11 | 1978-03-03 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP18247486A patent/JPS6338095A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535996B2 (ja) * | 1974-03-11 | 1978-03-03 |
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