JPS63381Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63381Y2 JPS63381Y2 JP15705682U JP15705682U JPS63381Y2 JP S63381 Y2 JPS63381 Y2 JP S63381Y2 JP 15705682 U JP15705682 U JP 15705682U JP 15705682 U JP15705682 U JP 15705682U JP S63381 Y2 JPS63381 Y2 JP S63381Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baseboard
- bottom wall
- glue
- adhesive
- gluing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- BAUYGSIQEAFULO-UHFFFAOYSA-L iron(2+) sulfate (anhydrous) Chemical compound [Fe+2].[O-]S([O-])(=O)=O BAUYGSIQEAFULO-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はのり付器に関し、詳しくは、とくに
種々の幅や厚さが異なる巾木その他帯状物の裏面
への接着剤の塗布に好適なのり付器に関する。
種々の幅や厚さが異なる巾木その他帯状物の裏面
への接着剤の塗布に好適なのり付器に関する。
一般に、巾木を室内の壁面下部に貼着するに
は、のり(接着剤)を室内壁面下部の所望位置に
くしごてを用いて塗布するか、巾木裏面にくしご
てを用いて塗布するか、あるいは、この両方(室
内壁面下部の所望位置及び巾木裏面)に接着剤を
塗布するかし、その接着剤を適当に乾繰させた
後、巾木を壁面下部に押圧して貼り付けることに
より行なわれている。
は、のり(接着剤)を室内壁面下部の所望位置に
くしごてを用いて塗布するか、巾木裏面にくしご
てを用いて塗布するか、あるいは、この両方(室
内壁面下部の所望位置及び巾木裏面)に接着剤を
塗布するかし、その接着剤を適当に乾繰させた
後、巾木を壁面下部に押圧して貼り付けることに
より行なわれている。
しかし、この従来の方法は、くしごてを用いて
巾木の裏面に接着剤を塗布する作業が極めて非能
率的であり、しかも、作業をする周辺の床面およ
び巾木自体を接着剤で汚したりすることが多々あ
り好ましくない。特に巾木の長さが数十mにもお
よぶ長尺巾木の場合、その裏面の全てにくしごて
を用いて接着剤を塗布するのにはかなりの時間を
要し、その間に初期に塗布した接着剤が乾燥しす
ぎ、これを壁面に貼り付けても接着不良を起こす
ことが屡々認められている。
巾木の裏面に接着剤を塗布する作業が極めて非能
率的であり、しかも、作業をする周辺の床面およ
び巾木自体を接着剤で汚したりすることが多々あ
り好ましくない。特に巾木の長さが数十mにもお
よぶ長尺巾木の場合、その裏面の全てにくしごて
を用いて接着剤を塗布するのにはかなりの時間を
要し、その間に初期に塗布した接着剤が乾燥しす
ぎ、これを壁面に貼り付けても接着不良を起こす
ことが屡々認められている。
もつとも、こうた不都合を防止するために、あ
る一定の長さだけ接着剤を塗布し、その部分だけ
を壁面に貼り付けたのち、順次これをくりかえし
ながら施工(貼り付け作業)を行なうことが提案
されているが、この際も依然として作業が面倒で
あり、床面周辺および巾木自体を接着剤で汚しや
すく、場合によつては仕上り外観を損なうといつ
た欠陥が認められる。
る一定の長さだけ接着剤を塗布し、その部分だけ
を壁面に貼り付けたのち、順次これをくりかえし
ながら施工(貼り付け作業)を行なうことが提案
されているが、この際も依然として作業が面倒で
あり、床面周辺および巾木自体を接着剤で汚しや
すく、場合によつては仕上り外観を損なうといつ
た欠陥が認められる。
この考案の目的は、前述のような、従来の巾木
の接着剤の塗布作業(以降「のり付作業」とい
う)の欠点を解決し、極めて簡単かつ能率よくの
り付作業を行なうことができるのり付器を提供す
るものである。
の接着剤の塗布作業(以降「のり付作業」とい
う)の欠点を解決し、極めて簡単かつ能率よくの
り付作業を行なうことができるのり付器を提供す
るものである。
即ち、この考案ののり付器は、底壁と2つの側
壁とで横断面形状がほぼ形となるように形成さ
れたのり付器本体に、前記2つの側壁との間に所
望の間隔をおいてかつ前記底壁から離して2枚の
のり止めが設けられ、更に、前記本体の端部で被
のり付け材の引き出し方向の位置に前記底壁から
離してくし刃が設けられていることを特徴として
いる。
壁とで横断面形状がほぼ形となるように形成さ
れたのり付器本体に、前記2つの側壁との間に所
望の間隔をおいてかつ前記底壁から離して2枚の
のり止めが設けられ、更に、前記本体の端部で被
のり付け材の引き出し方向の位置に前記底壁から
離してくし刃が設けられていることを特徴として
いる。
以下に、この考案を添附の図面に基づきながら
さらに詳細に説明する。
さらに詳細に説明する。
第1〜4図はこの考案に係わるのり付器の実施
例に示すものであり、既述のとおり、底壁1と側
壁2,2′とで横断面形状がほぼ形となるよう
なのり付器本体が形成されており、側壁2,2′
との間に所望の間隔をおいてのり止め4,4′が
底壁1から離して設けられ、かつ、前記本体の長
方方向のどちらかの端部(具体的には、前記本体
の端部であつて被のり付け機の引き出し方向のと
ころ)にくし刃5が底壁1から離して設けられて
いる。また、必要により、こののり付器の底部
(即ち、底壁1と側壁2,2′との隣接するところ
の底壁1側の個所)の少なくとも一方端に被のり
付け材の移動方向にそつて適宜の深さの溝3が形
成されている。
例に示すものであり、既述のとおり、底壁1と側
壁2,2′とで横断面形状がほぼ形となるよう
なのり付器本体が形成されており、側壁2,2′
との間に所望の間隔をおいてのり止め4,4′が
底壁1から離して設けられ、かつ、前記本体の長
方方向のどちらかの端部(具体的には、前記本体
の端部であつて被のり付け機の引き出し方向のと
ころ)にくし刃5が底壁1から離して設けられて
いる。また、必要により、こののり付器の底部
(即ち、底壁1と側壁2,2′との隣接するところ
の底壁1側の個所)の少なくとも一方端に被のり
付け材の移動方向にそつて適宜の深さの溝3が形
成されている。
前記の必要により底部に形成されている溝3
は、通常巾木7に設けられているスカート部8
(第6図参照)を収容するために設けられている
ものであり、これにより、巾木7は、その形状を
ゆがめることなくのり付器に挿入することがで
き、均一なのり付を円滑に行なうことができる。
この溝3の幅および深さは、種々の巾木のスカー
ト部8の大きさ、彎曲の程度が考慮されて所望の
大きさに決められてよい。同様な理由から、この
溝は被のり付け材の形状によつては、底部の左右
両端に設けられてもかまわない。
は、通常巾木7に設けられているスカート部8
(第6図参照)を収容するために設けられている
ものであり、これにより、巾木7は、その形状を
ゆがめることなくのり付器に挿入することがで
き、均一なのり付を円滑に行なうことができる。
この溝3の幅および深さは、種々の巾木のスカー
ト部8の大きさ、彎曲の程度が考慮されて所望の
大きさに決められてよい。同様な理由から、この
溝は被のり付け材の形状によつては、底部の左右
両端に設けられてもかまわない。
のり止め4,4′は巾木の裏面の不必要な部位
にのりが塗布されるのを防止し、所望の幅だけに
のりを塗布するために設けられている。したがつ
て、のり止め4,4′はのり塗布幅を自由に設定
できるように、側壁2,2′との間隔を調節可能
に取り付けるのが好ましい。さらに、のり止め
4,4′は、その下に巾木7が挿入されるのであ
るから、のり止め4,4′の下端と底壁1との間
に所望の間隙を有している必要があり、このた
め、4,4′は、挿入される(のり付される)巾
木7の厚さに応じて、底壁1との間隙を調節すべ
く上下に移動自在に取り付けられるのが好まし
い。
にのりが塗布されるのを防止し、所望の幅だけに
のりを塗布するために設けられている。したがつ
て、のり止め4,4′はのり塗布幅を自由に設定
できるように、側壁2,2′との間隔を調節可能
に取り付けるのが好ましい。さらに、のり止め
4,4′は、その下に巾木7が挿入されるのであ
るから、のり止め4,4′の下端と底壁1との間
に所望の間隙を有している必要があり、このた
め、4,4′は、挿入される(のり付される)巾
木7の厚さに応じて、底壁1との間隙を調節すべ
く上下に移動自在に取り付けられるのが好まし
い。
くし刃5は、その下部に複数の所望形状、所望
深さのくし目が形成され、かつ、その下端と底壁
1との間には巾木挿入用の間隙が設けられてい
る。したがつて、くし刃5も用いられる巾木7の
厚みに応じてその間隙を調節可能なように構成さ
れるのが好ましく、これはのりの塗布量を調節す
るのにも効果的である。そのため、くし刃5がく
し刃固定用板6に固定され、その板6の上下によ
つて前記調節がなされる。
深さのくし目が形成され、かつ、その下端と底壁
1との間には巾木挿入用の間隙が設けられてい
る。したがつて、くし刃5も用いられる巾木7の
厚みに応じてその間隙を調節可能なように構成さ
れるのが好ましく、これはのりの塗布量を調節す
るのにも効果的である。そのため、くし刃5がく
し刃固定用板6に固定され、その板6の上下によ
つて前記調節がなされる。
かかる構成からなるのり付器によれば、第5図
に示されているように、巾木7の裏面を上にし
て、のり付器のくし刃5と底壁1とで形成された
空間(空隙)に通した後、接着剤(のり)を巾木
7の裏面、のり止め4,4′およびくし刃5で形
成されている空間に充填し、巾木7をひき出すだ
けで巾木7の裏面にくし目を立てた状態にのりを
塗布できる。したがつて、のり付作業を極めて簡
単に、かつ、迅速に行なうことができる。しか
も、この考案に係わるのり付器の使用によれば、
単に、そののり付器の中に接着剤(のり)を供給
し、巾木7をひき出すだけで接着剤を塗布できる
ので、周辺の床面および巾木7をのりで汚すおそ
れがない。さらに、のり止め4,4′の間隔およ
びくし刃5と底壁1との間隙を巾木7に合せて調
節したのちは一定に固定しておくので、巾木7の
裏面に塗布されるのりの塗布幅および塗布厚が極
めて一定したものとなり、それ故均一な塗布がで
きるなど、この考案ののり付器の利点は大であ
る。
に示されているように、巾木7の裏面を上にし
て、のり付器のくし刃5と底壁1とで形成された
空間(空隙)に通した後、接着剤(のり)を巾木
7の裏面、のり止め4,4′およびくし刃5で形
成されている空間に充填し、巾木7をひき出すだ
けで巾木7の裏面にくし目を立てた状態にのりを
塗布できる。したがつて、のり付作業を極めて簡
単に、かつ、迅速に行なうことができる。しか
も、この考案に係わるのり付器の使用によれば、
単に、そののり付器の中に接着剤(のり)を供給
し、巾木7をひき出すだけで接着剤を塗布できる
ので、周辺の床面および巾木7をのりで汚すおそ
れがない。さらに、のり止め4,4′の間隔およ
びくし刃5と底壁1との間隙を巾木7に合せて調
節したのちは一定に固定しておくので、巾木7の
裏面に塗布されるのりの塗布幅および塗布厚が極
めて一定したものとなり、それ故均一な塗布がで
きるなど、この考案ののり付器の利点は大であ
る。
この考案ののり付器は、容易に変形するおそれ
のない材質で形成すれば足りる。特にのり(接着
剤)が付着するのり止め4,4′、くし刃5およ
び底壁1は離型性のよい材質で形成すれば、使用
後ののり(接着剤)の除去が容易であり、好まし
い。
のない材質で形成すれば足りる。特にのり(接着
剤)が付着するのり止め4,4′、くし刃5およ
び底壁1は離型性のよい材質で形成すれば、使用
後ののり(接着剤)の除去が容易であり、好まし
い。
また、こののり付器においては、第7図に示さ
れているように、くし刃5とは反対側の底部にブ
ラシ9が設けられるのが望ましい。そうすること
によつて、巾木7などの表面に付着しているゴ
ミ、砂などを除去でき、巾木7などの表面に傷が
付くのを防止できるばかりでなく、のり付器内部
等を汚すおそれもなくなる。
れているように、くし刃5とは反対側の底部にブ
ラシ9が設けられるのが望ましい。そうすること
によつて、巾木7などの表面に付着しているゴ
ミ、砂などを除去でき、巾木7などの表面に傷が
付くのを防止できるばかりでなく、のり付器内部
等を汚すおそれもなくなる。
なお、これまでの説明では、この考案に係わる
のり付器を、巾木7に適用した場合を中心に述べ
てきたが、もちろん、裏面に接着剤が塗布される
べき、巾木以外の材料(例えば合成樹脂製帯状
物)へも適用することができ、同様の効果が期待
できるものである。
のり付器を、巾木7に適用した場合を中心に述べ
てきたが、もちろん、裏面に接着剤が塗布される
べき、巾木以外の材料(例えば合成樹脂製帯状
物)へも適用することができ、同様の効果が期待
できるものである。
第1〜4図はこの考案に係わるのり付器を示す
概略図であり第1図はその斜視図、第2図はその
正面図、第3図はその背面図、第4図はその平面
図である。第5図は巾木にのり付を行なう状態を
示す正面図、第6図は巾木の一例を示す巾方向の
断面図、第7図は本考案の他の例を示す背面図で
ある。 1……底壁、2,2′……側壁、3……溝、4,
4′……のり止め、5……くし刃、6……くし刃
固定用板、7……巾木、8……巾木のスカート
部、9……ブラシ。
概略図であり第1図はその斜視図、第2図はその
正面図、第3図はその背面図、第4図はその平面
図である。第5図は巾木にのり付を行なう状態を
示す正面図、第6図は巾木の一例を示す巾方向の
断面図、第7図は本考案の他の例を示す背面図で
ある。 1……底壁、2,2′……側壁、3……溝、4,
4′……のり止め、5……くし刃、6……くし刃
固定用板、7……巾木、8……巾木のスカート
部、9……ブラシ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 横断面形状がほぼ形となるように底壁1お
よび側壁2,2′が固定されたのり付器本体に、
側壁2,2′との間に所望の間隔をおいてかつ
底壁1から離してのり止め4,4′が設けられ、
更に、前記本体の端部で被のり付け材の引き出
し方向のところに底壁1から離してくし刃5が
設けられていることを特徴とするのり付器。 2 底部の少なくとも一方端に底壁2又は2にそ
つて溝3が更に設けられている実用新案登録請
求の範囲第1項記載ののり付器。 3 くし刃5と底壁1との間隙が自由に調整可能
となるようにされている実用新案登録請求の範
囲第1項記載ののり付器。 4 側壁2,2′とのり止め4,4′との間隔が自
由に調整可能となるようにされている実用新案
登録請求の範囲第1項記載ののり付器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15705682U JPS5961876U (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | のり付器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15705682U JPS5961876U (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | のり付器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961876U JPS5961876U (ja) | 1984-04-23 |
| JPS63381Y2 true JPS63381Y2 (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=30346380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15705682U Granted JPS5961876U (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | のり付器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961876U (ja) |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP15705682U patent/JPS5961876U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961876U (ja) | 1984-04-23 |
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