JPS633823B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633823B2 JPS633823B2 JP573582A JP573582A JPS633823B2 JP S633823 B2 JPS633823 B2 JP S633823B2 JP 573582 A JP573582 A JP 573582A JP 573582 A JP573582 A JP 573582A JP S633823 B2 JPS633823 B2 JP S633823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- input shaft
- transmission
- output shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は変速機を持つ駆動機が設けられてエ
レベータ装置等に使用される駆動装置に関するも
のである。
レベータ装置等に使用される駆動装置に関するも
のである。
例えばエレベータ装置には歯車式減速機を持つ
駆動機が設けられたものが実用化されていて、減
速機の入力軸に電動機が設けられ、また出力軸に
はエレベータの主索が巻き掛けられた駆動綱車が
設けられて、主索を介してかごが運転されるよう
に構成されている。しかし歯車式の減速機は振
動、騒音が発生して、これらがエレベータが設け
られた建物に伝わつて居住環境が損なわれ、また
主索を介して振動、騒音がかごに伝わつてかご内
の乗客に不快感を与える不具合があつた。
駆動機が設けられたものが実用化されていて、減
速機の入力軸に電動機が設けられ、また出力軸に
はエレベータの主索が巻き掛けられた駆動綱車が
設けられて、主索を介してかごが運転されるよう
に構成されている。しかし歯車式の減速機は振
動、騒音が発生して、これらがエレベータが設け
られた建物に伝わつて居住環境が損なわれ、また
主索を介して振動、騒音がかごに伝わつてかご内
の乗客に不快感を与える不具合があつた。
この発明は上記の欠点を解消するもので、摩擦
式変速機を持つ駆動機が設けられ、静粛かつ安全
に運転することができる駆動装置を提供しようと
するものである。
式変速機を持つ駆動機が設けられ、静粛かつ安全
に運転することができる駆動装置を提供しようと
するものである。
以下、第1〜第3図によつてこの発明の一実施
例をエレベータ装置の場合について説明する。
例をエレベータ装置の場合について説明する。
図中、1はエレベータ駆動機で、2はこれの要
部をなす減速機からなる変速機、2aは変速機2
のハウジング、2bはハウジング2aに枢着され
た入力軸で、2cはこれに固定された第1ロー
ラ、2dはハウジング2aに枢着された出力軸、
2eは出力軸2dの一側に設けられてハウジング
2a内に配置された支持板で、2fはこれに立植
されて第1ローラ2cの円柱面に平行に配置さ
れ、かつ第1ローラ2cの円柱面の周囲に互いに
離れて配置された支持軸、2gは支持軸2fに枢
着され円柱面の一側が第1のローラ2cの円柱面
に押圧されて配置された第2ローラ、2hはハウ
ジング2a内に固定され第2ローラ2gの円柱面
の他側が押圧された円筒内面を持つ第3摩擦体、
3は入力軸2bに回転連結された電動機、4は出
力軸2dに固定された駆動綱車で、5はこれに巻
き掛けられた主索、6は主索5の一端に吊持され
たかご、7は主索5の他端に吊持されたつり合お
もり、8は電動機3に設けられて入力軸2bを要
時に制動する通常用電磁ブレーキ装置で、8aは
これの電磁石、9は出力軸2dに設けられて、こ
れを要時に制動する非常用ブレーキ装置で、9a
はこれの電磁石、10は通常運転用の制御装置
で、要時に電磁石8aを消勢して通常用電磁ブレ
ーキ装置を動作させる。11はかご6の異常速度
を検出する調速機(図示しない)等の動作によつ
て付勢される異常検出装置、(+),(−)は電源
である。
部をなす減速機からなる変速機、2aは変速機2
のハウジング、2bはハウジング2aに枢着され
た入力軸で、2cはこれに固定された第1ロー
ラ、2dはハウジング2aに枢着された出力軸、
2eは出力軸2dの一側に設けられてハウジング
2a内に配置された支持板で、2fはこれに立植
されて第1ローラ2cの円柱面に平行に配置さ
れ、かつ第1ローラ2cの円柱面の周囲に互いに
離れて配置された支持軸、2gは支持軸2fに枢
着され円柱面の一側が第1のローラ2cの円柱面
に押圧されて配置された第2ローラ、2hはハウ
ジング2a内に固定され第2ローラ2gの円柱面
の他側が押圧された円筒内面を持つ第3摩擦体、
3は入力軸2bに回転連結された電動機、4は出
力軸2dに固定された駆動綱車で、5はこれに巻
き掛けられた主索、6は主索5の一端に吊持され
たかご、7は主索5の他端に吊持されたつり合お
もり、8は電動機3に設けられて入力軸2bを要
時に制動する通常用電磁ブレーキ装置で、8aは
これの電磁石、9は出力軸2dに設けられて、こ
れを要時に制動する非常用ブレーキ装置で、9a
はこれの電磁石、10は通常運転用の制御装置
で、要時に電磁石8aを消勢して通常用電磁ブレ
ーキ装置を動作させる。11はかご6の異常速度
を検出する調速機(図示しない)等の動作によつ
て付勢される異常検出装置、(+),(−)は電源
である。
すなわち、電動機3が付勢されると入力軸2b
が回転して、この回転が第1、第2ローラ2c,
2g、第3摩擦体2hの摩擦伝動によつて減速さ
れて出力軸2dに伝達される。これにより駆動綱
車4が回転して主索5を介しかご6、つり合おも
り7が互いに反対方向へ運転される。このような
第1、第2ローラ2c,2g等による伝動、すな
わち変速機2による変速は摩擦力によつて達成さ
れるので、振動、騒音ともに少なく静粛なエレベ
ータが得られる。しかし摩擦による伝動作用は第
1ローラ2c等の摩耗等の異常によつて所要の動
力伝達能力が得られなくなり、エレベータが運転
不能になつたり、かご6等が滑落したりすること
が考えられる。このような異常時には異常検出装
置11が付勢されて電磁石9aが消勢され非常用
電磁ブレーキ装置9により出力軸2dが制動され
て駆動綱車4が停止する。したがつて静粛であつ
て安全性の高いエレベータ装置が得られる。な
お、詳細な説明を省略するが、異常検出装置11
の動作により電動機3が消勢される。
が回転して、この回転が第1、第2ローラ2c,
2g、第3摩擦体2hの摩擦伝動によつて減速さ
れて出力軸2dに伝達される。これにより駆動綱
車4が回転して主索5を介しかご6、つり合おも
り7が互いに反対方向へ運転される。このような
第1、第2ローラ2c,2g等による伝動、すな
わち変速機2による変速は摩擦力によつて達成さ
れるので、振動、騒音ともに少なく静粛なエレベ
ータが得られる。しかし摩擦による伝動作用は第
1ローラ2c等の摩耗等の異常によつて所要の動
力伝達能力が得られなくなり、エレベータが運転
不能になつたり、かご6等が滑落したりすること
が考えられる。このような異常時には異常検出装
置11が付勢されて電磁石9aが消勢され非常用
電磁ブレーキ装置9により出力軸2dが制動され
て駆動綱車4が停止する。したがつて静粛であつ
て安全性の高いエレベータ装置が得られる。な
お、詳細な説明を省略するが、異常検出装置11
の動作により電動機3が消勢される。
なお、この実施例における異常検出装置11が
次のように構成されたもの、すなわち入力軸の回
転数に対応した出力を発する入力検出器と出力軸
の回転数に対応した出力を発する出力検出器との
出力を比較して比較値が所定範囲外であるときに
動作する異常検出装置であつても第1〜第3図の
実施例と同様な作用が得られることは明白であ
る。
次のように構成されたもの、すなわち入力軸の回
転数に対応した出力を発する入力検出器と出力軸
の回転数に対応した出力を発する出力検出器との
出力を比較して比較値が所定範囲外であるときに
動作する異常検出装置であつても第1〜第3図の
実施例と同様な作用が得られることは明白であ
る。
以上説明したとおりこの発明は、摩擦伝動機構
からなる変速機の入力軸に電動機が設けられた駆
動機に対して変速機の入力軸には通常用電磁ブレ
ーキ装置を設け、変速機の出力軸には駆動機の異
常を検出して動作する異常検出装置を介して付勢
されて制動動作する非常用電磁ブレーキ装置を設
けたものである。これによつて摩擦伝動による変
速機によつて振動、騒音が少なく静粛に運転で
き、また異常時には非常用電磁ブレーキ装置によ
つて停止する安全性の高い駆動装置を実現するも
のである。
からなる変速機の入力軸に電動機が設けられた駆
動機に対して変速機の入力軸には通常用電磁ブレ
ーキ装置を設け、変速機の出力軸には駆動機の異
常を検出して動作する異常検出装置を介して付勢
されて制動動作する非常用電磁ブレーキ装置を設
けたものである。これによつて摩擦伝動による変
速機によつて振動、騒音が少なく静粛に運転で
き、また異常時には非常用電磁ブレーキ装置によ
つて停止する安全性の高い駆動装置を実現するも
のである。
第1図はこの発明による駆動装置の一実施例を
示すエレベータ装置の概略縦断面図、第2図は第
1図の駆動機の右側面を一部縦断して示す図、第
3図は第1図の駆動装置の電気回路の要部を概念
的に示すブロツク図である。 1……駆動機、2……変速機、2a……ハウジ
ング、2b……入力軸、2c……第1ローラ、2
d……出力軸、2f……支持軸、2g……第2ロ
ーラ、2h……摩擦体、3……電動機、4……駆
動綱車、5……主索、6……かご、8……通常用
電磁ブレーキ装置、9……非常用電磁ブレーキ装
置、11……異常検出装置、なお、図中同一部分
または相当部分は同一符号により示す。
示すエレベータ装置の概略縦断面図、第2図は第
1図の駆動機の右側面を一部縦断して示す図、第
3図は第1図の駆動装置の電気回路の要部を概念
的に示すブロツク図である。 1……駆動機、2……変速機、2a……ハウジ
ング、2b……入力軸、2c……第1ローラ、2
d……出力軸、2f……支持軸、2g……第2ロ
ーラ、2h……摩擦体、3……電動機、4……駆
動綱車、5……主索、6……かご、8……通常用
電磁ブレーキ装置、9……非常用電磁ブレーキ装
置、11……異常検出装置、なお、図中同一部分
または相当部分は同一符号により示す。
Claims (1)
- 1 ハウジングに枢持された入力軸に固定された
第1ローラ、上記ハウジングに固定されて上記第
1ローラの円柱面と対向した円筒内面を持つ摩擦
体、上記ハウジングに枢持されて上記入力軸と同
一軸線に配置されて一端が突出し他端には上記入
力軸と平行に配置されて上記第1ローラと上記摩
擦体の間に設けられた支持軸が固定された出力
軸、及び上記支持軸に枢持されて自転し、かつ上
記出力軸に対して公転する第2ローラが設けられ
て上記第1ローラ、摩擦体及び第2ローラの摩擦
伝動により減速動作する変速機と、上記入力軸を
駆動する電動機と、上記出力軸の突出端に固定さ
れた駆動綱車と、上記変速機、電動機及び駆動綱
車からなる駆動機に設けられて上記入力軸を制動
する通常用電磁ブレーキ装置と、上記駆動機によ
り上記駆動綱車に巻き掛けられた主索に吊持され
て昇降するかごが上記入力軸の回転数に対応しな
い異常速度となつたときに動作する異常検出装置
と、上記駆動機に設けられて上記異常検出装置の
動作を介して付勢されて上記出力軸を制動する非
常用電磁ブレーキ装置とを備えたエレベータ用駆
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP573582A JPS58125589A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | エレベ−タ用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP573582A JPS58125589A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | エレベ−タ用駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125589A JPS58125589A (ja) | 1983-07-26 |
| JPS633823B2 true JPS633823B2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=11619352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP573582A Granted JPS58125589A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | エレベ−タ用駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58125589A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279705U (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP573582A patent/JPS58125589A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58125589A (ja) | 1983-07-26 |
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