JPS6338367Y2 - - Google Patents

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JPS6338367Y2
JPS6338367Y2 JP10585981U JP10585981U JPS6338367Y2 JP S6338367 Y2 JPS6338367 Y2 JP S6338367Y2 JP 10585981 U JP10585981 U JP 10585981U JP 10585981 U JP10585981 U JP 10585981U JP S6338367 Y2 JPS6338367 Y2 JP S6338367Y2
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JP
Japan
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intake air
temperature sensor
fuel
fuel injection
air temperature
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JP10585981U
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JPS589971U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は燃料噴射装置に関し、更に詳細には吸
入空気温度を測定するビード型サーミスタを内蔵
したミキシングボデイに関する。
従来、内燃機関において吸入空気の温度は、エ
アクリーナの内部に取付けられた吸気温センサに
よつて測定されていた。従来、この吸気温センサ
1は第1図に示されるようにガラスチユーブ内に
納められたサーミスタ2をターミナル4に半田付
けにて固着し、該ターミナル4は紙又はフエノー
ル等の電気的に絶縁された基板3にリベツト5等
により加締めて取付けられて構成されていた。そ
して、この吸気温センサ1は、サーミスタ2がタ
ーミナル4およびこれに半田付け等で取付けられ
たリードワイヤを介して外部と電気的に接続され
ることによつて吸気温度の測定を行なつていた。
なお、図中符号6はサーミスタ2およびターミ
ナル4等を保護するためのカバー、7はこの吸気
温センサ1をエアクリーナに取付けるための取付
け穴を示している。
サーミスタ2は、一般的にはニツケル、マンガ
ン、コバルト、鉄などの酸化物を適量ずつ混合し
たものを焼結した感温半導体で、該半導体は温度
上昇により電気抵抗が減少する特性をもち、この
電気抵抗の温度依存性の特徴を応用して吸入空気
温度を測定するものである。
このように従来の吸気温センサ1は、これをエ
アクリーナに取付けて使用すべく極めて複雑に構
成され、しかもエアクリーナへの取付けは非常に
入り組んだ即ちめんどうな取付け作業を要した。
更に、特に重要なことは、従来の吸気温センサ
のサーミスタ2をある温度T0からある温度T1の
雰囲気にすばやく移動させた時、サーミスタ2が
T1の温度に達する熱応答時間が長く、熱時定数
(すなわち両温度T0,T1の温度差の63.2%に達す
るまでの時間)が10〜25secと長いため急激な吸
入空気温の変化に追従できないなどの欠点があつ
た。
従つて、本考案の目的は、前記のような従来の
ものの欠点を除去し、急激な変化の吸気温等にも
すばやく応答して測定し且つ組立ておよび取付け
作業も極めて容易な高応答感温センサを備えた燃
料噴射装置を提供することにある。
以下、本考案の燃料噴射装置を添付図面に示さ
れた好適な実施例を参照して更に詳細に説明す
る。
第2図には燃料噴射装置の一般的な構成が概略
的に示されている。すなわち、吸入空気量やエン
ジン回転数等によつて決定された所定量の燃料を
噴射する例えば電磁弁等から成るインジエクタ1
0はフユーエルボデイ11に保持固定され、この
フユーエルボデイ11はミキシングボデイ12の
燃料噴射室13に位置決めされるように当該ミキ
シングボデイにボルト等によつて固定される。符
号14はスロツトルバルブを示している。
本考案の燃料噴射装置におけるフユーエルボデ
イ11の一実施例は第3図に示されている。本考
案に係るフユーエルボデイ11にはその本体側壁
に吸気温測定用としての感温センサ15が取付け
られている。この感温センサ即ち吸気温センサ1
5はサーミスタをガラスコートしたビード型サー
ミスタ16を含む高応答性のセンサである。この
ビード型サーミスタ16はホルダ17に挿入され
てエポキシ系接着剤によつて固着され、該ホルダ
17はブツシユ18を介してフユーエルボデイ1
1に固定されている。すなわち、ブツシユ18は
フユーエルボデイ11の側壁に形成された凹部又
は開口部と嵌合するような形状に形成され、当該
凹部にブツシユを押込むだけで装着されて取付け
られるようになつている。また、ビード型サーミ
スタ16の端末は半田付けによりリードワイヤ1
9に接続され、外部と電気的に接続されている。
このようなビード型サーミスタ16は、サーミ
スタの中でも最も安定性に優れ、小型で温度係数
が非常に大きく、熱容量が小さいため微小な温度
変化に対し急速に追従し得る特性を有するので熱
応答が非常に早く、高温に耐え、温度変化に対す
るばらつきが少なく、再現性および互換性に優れ
ている。
また、このようなビード型サーミスタ16は熱
時定数が3〜7secであり、容積は従来のタイプの
1/50以下と非常に小型のものである。そのため、
このようなビード型サーミスタから成る吸気温セ
ンサ15をフユーエルボデイ11の側壁に直接容
易に取付けることができる。更にこのフユーエル
ボデイ11は第2図および第4図に示されるよう
にミキシングボデイ12の内部に位置決めされて
当該ボデイに固定されるが、その際でもビード型
サーミスタの小型化によりミキシングボデイ内を
通過する吸入空気に対してさほど大きな抵抗とな
らない。
これにより、ミキシングボデイ12内をエンジ
ンシリンダへ向つて通過する吸入空気の温度は、
エンジンに近いミキシングボデイ12内の燃料噴
射室13において前記ビード型サーミスタから成
る吸気温センサ15によつて測定され所定の制御
装置へ信号を迅速に供給する。そして、この吸気
温センサ15で測定された吸入空気温度を1つの
情報として機関の運転モードに応じて設定された
燃料量がインジエクタ10から噴射される。
なお、前述の実施例ではビード型サーミスタを
用いてミキシングボデイ内を通過する吸気温を測
定する場合について説明したが、ガソリンと空気
との混合気温等を測定することもでき、この場合
でも前記実施例と同様な効果を奏する。また、本
考案に係る高応答感温センサをミキシングボデイ
内壁に直接取付けることもできる。
前述したように、本考案によれば、小型で応答
性のよいビード型サーミスタをミキシングボデイ
に内装したことにより、吸入空気温を応答性よく
測定でき、しかもこのような高応答吸気温センサ
の組立ては非常に容易で且つフユーエルボデイ又
はミキシングボデイに簡単に組付けることができ
る。更に、この高応答吸気温センサをミキシング
ボデイに内装したことによる吸入空気抵抗の増大
はないなど種々の利点を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の吸気温センサを部分的に破断し
て示す平面図、第2図は燃料噴射装置の一般的構
成を概略的に示すミキシングボデイの断面図、第
3図は本考案の燃料噴射装置におけるフユーエル
ボデイを示す平面図、第4図は第3図のフユーエ
ルボデイを取付けたミキシングボデイの内部を示
す一開口端部からみた端面図である。 10……インジエクタ、11……フユーエルボ
デイ、12……ミキシングボデイ、15……高応
答感温センサ、16……ビード型サーミスタ、1
7……ホルダ、18……ブツシユ。なお、図中同
一符号は同一部分又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも1つのインジエクタを保持するフユ
    ーエルボデイと、吸入空気が通過する燃料噴射室
    を備え、該燃料噴射室に前記フユーエルボデイを
    取付けたミキシングボデイと、該ミキシングボデ
    イの前記燃料噴射室内において前記インジエクタ
    の噴射口より上流側に設置されたビード型サーミ
    スタからなる感温センサとを含む燃料噴射装置。
JP10585981U 1981-07-14 1981-07-14 燃料噴射装置 Granted JPS589971U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10585981U JPS589971U (ja) 1981-07-14 1981-07-14 燃料噴射装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10585981U JPS589971U (ja) 1981-07-14 1981-07-14 燃料噴射装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS589971U JPS589971U (ja) 1983-01-22
JPS6338367Y2 true JPS6338367Y2 (ja) 1988-10-11

Family

ID=29900377

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JP10585981U Granted JPS589971U (ja) 1981-07-14 1981-07-14 燃料噴射装置

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JPS589971U (ja) 1983-01-22

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