JPS6338877Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6338877Y2
JPS6338877Y2 JP15763881U JP15763881U JPS6338877Y2 JP S6338877 Y2 JPS6338877 Y2 JP S6338877Y2 JP 15763881 U JP15763881 U JP 15763881U JP 15763881 U JP15763881 U JP 15763881U JP S6338877 Y2 JPS6338877 Y2 JP S6338877Y2
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JP
Japan
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fastener
wire
decorative
overlapping
ring
Prior art date
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JP15763881U
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JPS5861099U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は車両等のシート用装飾フアスナー止
め金具に関し、その目的は装飾フアスナーとの係
合性が良好でシートを充分に締付け保持すること
のできるシート用装飾フアスナー止め金具を提供
することにある。
次に、本考案の一実施例を図にしたがつて説明
すると、図中1は車両等のシートであつて、同シ
ート1は表面側より表皮2、カバーパツド3、ア
ツパーパツド4およびメインパツド5とサポード
パツド6が層状に設けられてシート1が構成され
ている。この層状のシート1の適宜箇所には図示
のように装飾フアスナー8の取付部10を挿通す
る孔7が貫設されて層状のシート1は装飾フアス
ナー8により図示のように絞り状に圧着されると
ともに装飾フアスナー8はシート用装飾フアスナ
ー止め金具12(以下単に止め金具という)を介
してワイヤー20に係着されている。
8は上記した装飾フアスナーであつて、所定の
径を有する半球状の係止部9とシート1の孔7に
挿通可能な平板状の取付部10とからなり、同取
付部10には止め金具12を挿通し得る係合孔1
1が貫設されている。
12は装飾フアスナー8をワイヤ20に連繋す
る止め金具であつて、この止め金具12は例えば
ばね鋼材等の一本の線材を折曲成形してなるもの
で、この線材は所定の径を有する略円形状のリン
グ部13に形成されるとともに、このリング部1
3の線材の両端部寄りにおいて所定の長さの略直
線部14,15が形成されて両直線部14,15
は所定の間隙tを隔てて重合状に対設する重合部
16が設けられてリング部13が形成され、さら
に、線材の両端は外側方向に折曲されて突起部1
7,18が形成されている。また、リング部13
の重合部16と対応する部位には外側へ湾曲状に
突出する凸部19が形成されている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用
および効果について説明する。
さて、本例止め金具12は例えばばね鋼材から
なる一本の線材を略円形状に折曲成形するととも
に、同線材の両端部に所定の長さの略直線部1
4,15を設けて所定の間隔tを隔てて対設する
重合部16を有するリング部13を設け、また、
略直線部14,15の端部をそれぞれ外側方向へ
折曲して突起部17,18を設け、しかもリング
部13の重合部16と対応する部位には外側方向
へ湾曲状に突出する凸部19を形成したものであ
る。したがつて、この止め金具12を装飾フアス
ナー8に係着するには第3図イに示すようにその
突起部17,18の何れか一方例えば突起部17
を装飾フアスナー8の取付部10に貫設した係合
孔11に図示のように挿通して矢印方向へ押動す
ると、この両略直線部14,15は所定の間隔t
を隔てて対設しかつ線材自体の可撓性によりわず
かな力により重合部16を通過することができて
容易に係着することができる。しかる後、止め金
具12を反転することにより、止め金具12に形
成された凸部19は装飾フアスナー8の取付部1
0に対し第3図ロに示すようにクロス状に係合さ
れている。次に、この止め金具12をシート1の
内側に緊張状に取付けたワイヤ20に対し、第3
図ハに示すように止め金具17,18をワイヤ2
0の左右に当接して図示矢印方向へ回動すると略
直線部14,15を設けたことにより一種の挺子
作用により極めて小さな回動力により間隔tが開
拡されて、ワイヤ20をリング部13内に挿通す
ることができ第3図ニの状態となつて装飾フアス
ナー8はシート1を絞り状に圧着した状態で止め
金具12を介してワイヤ20に連繋されている。
このように装飾フアスナー8をワイヤ20に連繋
した止め金具12はその凸部19が装飾フアスナ
ー8の取付部10に図示のようにクロス状に係合
されているので、止め金具12の回動が阻止され
るとともに、止め金具12の動く範囲はクロス状
の係合範囲の小さい範囲にとどめられて止め金具
12とワイヤ20との掛け外れを防止することが
できシート1を安定した状態で絞り状に圧着する
ことができ、その役務を充分に果すことができる
ものである。
さて、本考案は一本の線材を略円形状に折曲成
形するとともに、同線材の両端部に略直線部を設
けて所定の間隔を隔てて対設する重合部を有する
リング部を設け、前記両略直線部の端部をそれぞ
れ外側方向へ折曲して突起部を設け、しかも前記
リング部の前記重合部と対応する部位には外側方
向へ湾曲状に突出する凸部を形成したものである
から、装飾フアスナーをワイヤに対し極めて省力
的に連繋することができるとともに、ワイヤとの
掛け外れを防止することができて、シートを安定
した状態で締付け保持することができるのでシー
ト用装飾フアスナー止め金具として極めて実用性
に優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は側面図、第3図イないしニは作用説
明図である。 12……シート用装飾フアスナー止め金具、1
3……リング部、14,15……略直線部、16
……重合部、17,18……突起部、19……凸
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一本の線材を略円形状に折曲成形するととも
    に、同線材の両端部に略直線部を設けて所定の間
    隔を隔てて対設する重合部を有するリング部を設
    け、前記両略直線部の端部をそれぞれ外側方向へ
    折曲して突起部を設け、しかも前記リング部の前
    記重合部と対応する部位には外側方向へ湾曲状に
    突出する凸部を形成してなることを特徴とするシ
    ート用装飾フアスナー止め金具。
JP15763881U 1981-10-21 1981-10-21 シ−ト用装飾フアスナ−止め金具 Granted JPS5861099U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15763881U JPS5861099U (ja) 1981-10-21 1981-10-21 シ−ト用装飾フアスナ−止め金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15763881U JPS5861099U (ja) 1981-10-21 1981-10-21 シ−ト用装飾フアスナ−止め金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5861099U JPS5861099U (ja) 1983-04-25
JPS6338877Y2 true JPS6338877Y2 (ja) 1988-10-13

Family

ID=29950160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15763881U Granted JPS5861099U (ja) 1981-10-21 1981-10-21 シ−ト用装飾フアスナ−止め金具

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JP (1) JPS5861099U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0327520Y2 (ja) * 1984-12-12 1991-06-13
JPH0327519Y2 (ja) * 1984-12-12 1991-06-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5861099U (ja) 1983-04-25

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