JPS6338933Y2 - - Google Patents
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- JPS6338933Y2 JPS6338933Y2 JP15044083U JP15044083U JPS6338933Y2 JP S6338933 Y2 JPS6338933 Y2 JP S6338933Y2 JP 15044083 U JP15044083 U JP 15044083U JP 15044083 U JP15044083 U JP 15044083U JP S6338933 Y2 JPS6338933 Y2 JP S6338933Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンクリート又はモルタル等の湿状
混合物と共に吹付けるフアイバー片を遠方より連
続的に搬送するフアイバー搬送装置に関する。
混合物と共に吹付けるフアイバー片を遠方より連
続的に搬送するフアイバー搬送装置に関する。
本考案者は、先に昭和57年実願第113324号(昭
和57年7月28日)を出願しているが、この「湿式
吹付装置」は主にノズルマンが手元で直接停止、
始動操作を行なうよう吹付材料を直接ポンプでノ
ズルに圧送し、吹付けに必要なだけの空気量をノ
ズルに与えた湿式吹付装置であり、フアイバー吹
付機は依然スプレーガンの上方に設置されていた
(第1図)。したがつて、この従来品では、 ○イ ノズルマンが、フアイバーノズル、エアー
モーター及びロービングカツター等のカツ
テイング装置を搭載したスプレーガンを持つ
ために重量が嵩み取扱いが不便である。
和57年7月28日)を出願しているが、この「湿式
吹付装置」は主にノズルマンが手元で直接停止、
始動操作を行なうよう吹付材料を直接ポンプでノ
ズルに圧送し、吹付けに必要なだけの空気量をノ
ズルに与えた湿式吹付装置であり、フアイバー吹
付機は依然スプレーガンの上方に設置されていた
(第1図)。したがつて、この従来品では、 ○イ ノズルマンが、フアイバーノズル、エアー
モーター及びロービングカツター等のカツ
テイング装置を搭載したスプレーガンを持つ
ために重量が嵩み取扱いが不便である。
○ロ フアイバー糸を巻回したフアイバーロービン
グを吹付け作業所の近くに運ぶ必要があり、
面倒であるばかりでなく、足に掛る等作業上邪
魔になる。
グを吹付け作業所の近くに運ぶ必要があり、
面倒であるばかりでなく、足に掛る等作業上邪
魔になる。
○ハ 特にトンネル内等湿度の高い場所で取扱うと
フアイバー糸が切れ易く、ロービングカツター
が閉塞し、かつフアイバー糸に石粉が付着し
てフアイバーカツターを損傷する等の欠点を有
する。
フアイバー糸が切れ易く、ロービングカツター
が閉塞し、かつフアイバー糸に石粉が付着し
てフアイバーカツターを損傷する等の欠点を有
する。
本考案は、上記欠点を解消すべく研究・改良し
たものであり、スプレーガンの近傍にはフアイバ
ーノズルのみを設置し、エアーモーター及びロー
ビングカツター等のカツテング装置を遠方後位に
配したフアイバー搬送装置、即ち、コンプレツサ
ーからの一次空気の一部で、遠方に設置したスプ
レーガンに供給する急結剤と主剤とをスプレーガ
ンのノズルより噴出するように設けた第1の二次
空気管路と、前記スプレーガンの近傍に設置した
フアイバーノズルからフアイバー片を吹出して前
記急結剤と主剤と共に吹付面に吹付ける第2の二
次空気管路とを備え、かつ前記一次空気の残部に
よりフアイバーカツターを回転してフアイバー糸
を切断しフアイバー片とする第3の二次空気管路
を備設し、前記スプレーガンにおけるバルブの開
放により前記急結剤と主剤とをスプレーガンのノ
ズルより噴射することで前記第1の二次空気管路
の管内圧力の降下を生じたとき前記第3の二次空
気管路を開放して前記第3の二次空気管路でフア
イバー片としたものを前記フアイバーノズルから
吹出すと共に前記スプレーガンにおけるバルブの
閉鎖による前記第1の二次空気管路の管内圧力の
上昇時に前記第3の二次空気管路を閉鎖してフア
イバーカツターの回転を停止することによりフア
イバー片をフアイバーノズルより吹出すことを停
止するように制御する電気制御部とから構成して
なるフアイバー搬送装置を提供せんとする。
たものであり、スプレーガンの近傍にはフアイバ
ーノズルのみを設置し、エアーモーター及びロー
ビングカツター等のカツテング装置を遠方後位に
配したフアイバー搬送装置、即ち、コンプレツサ
ーからの一次空気の一部で、遠方に設置したスプ
レーガンに供給する急結剤と主剤とをスプレーガ
ンのノズルより噴出するように設けた第1の二次
空気管路と、前記スプレーガンの近傍に設置した
フアイバーノズルからフアイバー片を吹出して前
記急結剤と主剤と共に吹付面に吹付ける第2の二
次空気管路とを備え、かつ前記一次空気の残部に
よりフアイバーカツターを回転してフアイバー糸
を切断しフアイバー片とする第3の二次空気管路
を備設し、前記スプレーガンにおけるバルブの開
放により前記急結剤と主剤とをスプレーガンのノ
ズルより噴射することで前記第1の二次空気管路
の管内圧力の降下を生じたとき前記第3の二次空
気管路を開放して前記第3の二次空気管路でフア
イバー片としたものを前記フアイバーノズルから
吹出すと共に前記スプレーガンにおけるバルブの
閉鎖による前記第1の二次空気管路の管内圧力の
上昇時に前記第3の二次空気管路を閉鎖してフア
イバーカツターの回転を停止することによりフア
イバー片をフアイバーノズルより吹出すことを停
止するように制御する電気制御部とから構成して
なるフアイバー搬送装置を提供せんとする。
本考案の好ましい実施例を添付図面に基づいて
説明すると、第2図は本考案搬送機箱の蓋を外し
た平面図、第3図は第2図の左側面図、第4図は
第2図の正面透視図、第5図は本考案搬送装置の
系統図、第6図はスプレーガンとその上方に設置
したフアイバーノズルの縦断面図である。
説明すると、第2図は本考案搬送機箱の蓋を外し
た平面図、第3図は第2図の左側面図、第4図は
第2図の正面透視図、第5図は本考案搬送装置の
系統図、第6図はスプレーガンとその上方に設置
したフアイバーノズルの縦断面図である。
第2図乃至第6図において、11は空気圧力源
であるコンプレツサーであり、ホース30で圧送
された一次空気は空気の開閉及び圧力調整を制御
する手動バルブ12により空気送入口33を通し
て箱体13内に送り、自動式排出器付フイルター
14で乾燥濾過する。濾過した圧送空気は、第1
のテイー15で分岐し、その一部をホース31で
遠方に設置したスプレーガン100に供給した急
結剤と主剤とをスプレーガンのノズル101より
噴出するように設けた第1の二次空気管路102
と、さらに第2のテイー29により第1の二次空
気管路102と分岐してエゼクタを介し、スプレ
ーガンの近傍にホース32で連結して設置したフ
アイバーノズル105からフアイバー片を吹出す
ように第2の二次空気管路103とに送るよう構
成している。また、第1のテイー15で分岐した
圧送空気の残部は、エアーモーター17とこれに
連動するフアイバーカツター19を回転してフア
イバー糸21を切断してフアイバー片とする前記
第2の二次空気管路103に接続して先端にエゼ
クタ22を設けた第3の二次空気管路104へ送
るよう構成している。
であるコンプレツサーであり、ホース30で圧送
された一次空気は空気の開閉及び圧力調整を制御
する手動バルブ12により空気送入口33を通し
て箱体13内に送り、自動式排出器付フイルター
14で乾燥濾過する。濾過した圧送空気は、第1
のテイー15で分岐し、その一部をホース31で
遠方に設置したスプレーガン100に供給した急
結剤と主剤とをスプレーガンのノズル101より
噴出するように設けた第1の二次空気管路102
と、さらに第2のテイー29により第1の二次空
気管路102と分岐してエゼクタを介し、スプレ
ーガンの近傍にホース32で連結して設置したフ
アイバーノズル105からフアイバー片を吹出す
ように第2の二次空気管路103とに送るよう構
成している。また、第1のテイー15で分岐した
圧送空気の残部は、エアーモーター17とこれに
連動するフアイバーカツター19を回転してフア
イバー糸21を切断してフアイバー片とする前記
第2の二次空気管路103に接続して先端にエゼ
クタ22を設けた第3の二次空気管路104へ送
るよう構成している。
第1のテイー15からスプレーガン100に供
給した急結剤と主剤とをスプレーガンのノズル1
01より噴出するための第1の二次空気管路10
2には、圧送空気を一定にするための減圧弁24
が介在し、かつ空気圧を計測する接点付圧力計2
5等の圧力検出器により圧力を検出して電気信号
に変え、この信号で第3の二次空気管路104に
おける電磁弁26の開閉を制御する電気制御部、
即ちスプレーガン100におけるバルブ107の
開放によりスプレーガン100にポンプで供給し
た急結剤と主剤をスプレーガンのノズル101よ
り噴出することで第1の二次空気管路102の管
内圧力の降下を生じたとき電磁弁26を開にして
エアーモーター17とフアイバーカツター19を
回転し、フアイバー糸21を切断して、フアイバ
ー片をフアイバーノズル105から吹出すように
すると共に、スプレーガン100におけるバルブ
107の閉鎖により第1の二次空気管路102の
管内圧力の急上昇を生じた時に電磁弁26を閉に
して第3の二次空気管路104を閉鎖してエアー
モーター17とフアイバーカツター19との回転
を停止することでフアイバー片をフアイバーノズ
ル105より吹出すことを停止する。第2の二次
空気管路103は、第2のテイー29により第1
の二次空気管路からさらに分岐し、フイルター1
4で濾過した圧送空気をエゼクタ22へ送り、第
3の二次空気管路104においてフアイバーカツ
ター19で切断し、遠心力でエゼクタ22へ吹き
飛ばされてきたフアイバー片をホース32を経て
フアイバーノズル105から吹出すようにしてい
る。第3の二次空気管路はフイルター14で濾過
した空気のうち、第1と第2の二次空気管路へ送
られる残部をオイラー16に移行してオイルを添
加し、しかる後油分を含んだ空気によつてエアー
モーター17を焼付けることなく回転させる。こ
のようにして、エアーモーター17は、モーター
軸によりフアイバーカツター19を回転し、別途
用意したフアイバーロービング20より供給した
フアイバー糸21を切断してフアイバー片とし、
同時に遠心力によりフアイバー片をエゼクタ22
へ吹き飛ばし、前記第2の二次空気管路103か
らの空気圧でエゼクタ22よりフアイバーノズル
101からフアイバー片を吹出し、第1の二次空
気管路からの空気圧でフアイバーノズル105か
ら急結剤と主剤を噴射したものと混合してトンネ
ル内壁面等へ吹付ける。
給した急結剤と主剤とをスプレーガンのノズル1
01より噴出するための第1の二次空気管路10
2には、圧送空気を一定にするための減圧弁24
が介在し、かつ空気圧を計測する接点付圧力計2
5等の圧力検出器により圧力を検出して電気信号
に変え、この信号で第3の二次空気管路104に
おける電磁弁26の開閉を制御する電気制御部、
即ちスプレーガン100におけるバルブ107の
開放によりスプレーガン100にポンプで供給し
た急結剤と主剤をスプレーガンのノズル101よ
り噴出することで第1の二次空気管路102の管
内圧力の降下を生じたとき電磁弁26を開にして
エアーモーター17とフアイバーカツター19を
回転し、フアイバー糸21を切断して、フアイバ
ー片をフアイバーノズル105から吹出すように
すると共に、スプレーガン100におけるバルブ
107の閉鎖により第1の二次空気管路102の
管内圧力の急上昇を生じた時に電磁弁26を閉に
して第3の二次空気管路104を閉鎖してエアー
モーター17とフアイバーカツター19との回転
を停止することでフアイバー片をフアイバーノズ
ル105より吹出すことを停止する。第2の二次
空気管路103は、第2のテイー29により第1
の二次空気管路からさらに分岐し、フイルター1
4で濾過した圧送空気をエゼクタ22へ送り、第
3の二次空気管路104においてフアイバーカツ
ター19で切断し、遠心力でエゼクタ22へ吹き
飛ばされてきたフアイバー片をホース32を経て
フアイバーノズル105から吹出すようにしてい
る。第3の二次空気管路はフイルター14で濾過
した空気のうち、第1と第2の二次空気管路へ送
られる残部をオイラー16に移行してオイルを添
加し、しかる後油分を含んだ空気によつてエアー
モーター17を焼付けることなく回転させる。こ
のようにして、エアーモーター17は、モーター
軸によりフアイバーカツター19を回転し、別途
用意したフアイバーロービング20より供給した
フアイバー糸21を切断してフアイバー片とし、
同時に遠心力によりフアイバー片をエゼクタ22
へ吹き飛ばし、前記第2の二次空気管路103か
らの空気圧でエゼクタ22よりフアイバーノズル
101からフアイバー片を吹出し、第1の二次空
気管路からの空気圧でフアイバーノズル105か
ら急結剤と主剤を噴射したものと混合してトンネ
ル内壁面等へ吹付ける。
なお、本考案において、フアイバーとはグラ
ス、各種プラスチツクス又はスチール等のフアイ
バーをいい、また主剤はセメントミルク又はモル
タル石膏系硬化樹脂等の硬化剤をいい、急結剤は
カルシウムサルフオアルミネート系、無機塩系等
を含む意味である。また、ホース32は多数のフ
アイバー片の搬送によつて生じる静電気発生防止
のものを選択することが望ましい。さらに、本考
案ではフアイバー片を長距離搬送する場合、第2
の二次空気管路におけるエゼクタ22を例えば10
mごとに直列に配設することもできる。
ス、各種プラスチツクス又はスチール等のフアイ
バーをいい、また主剤はセメントミルク又はモル
タル石膏系硬化樹脂等の硬化剤をいい、急結剤は
カルシウムサルフオアルミネート系、無機塩系等
を含む意味である。また、ホース32は多数のフ
アイバー片の搬送によつて生じる静電気発生防止
のものを選択することが望ましい。さらに、本考
案ではフアイバー片を長距離搬送する場合、第2
の二次空気管路におけるエゼクタ22を例えば10
mごとに直列に配設することもできる。
以上の構成からなる本考案のフアイバー搬送装
置を使用するに際しては、コンプレツサー11を
作動し、手動バルブ12(自動バルブでもよい)
を開にしておき、スプレーガン100のレバー1
06を1段引くと、バルブ107が同時に後退し
て導入路108を開放し、ホース31を介して圧
送された空気を分岐路109及び噴射路110か
らスプレーガン100のノズル101内を通つて
その先端から噴射する。このようにレバー106
による空気噴射によつて第1の二次空気管路10
2の管内圧が急に降下し、これを電気的制御部で
ある接点付圧力計によつて信号を入力し、この信
号が急結剤ポンプ(図示せず)を起動し、数秒後
主剤ポンプ(図示せず)を起動する。急結剤ポン
プの起動により急結剤がホース111を通つて供
給口112に圧送され、流路113及び吐出口1
14を通つてスプレーガンのノズル101の先端
部に流入し、噴射路110からの空気噴射によつ
てノズル101の先端から噴射される。この状態
でレバー106を2段部に引くとバルブ115が
後退して吐出管116を開放するので、主剤ポン
プ(図示せず)からの主剤がホース117、供給
口118及び吐出管116を介して吐出し、同様
に噴射路110からの空気によつて急結剤と混合
されながらノズル101の先端から噴射される。
置を使用するに際しては、コンプレツサー11を
作動し、手動バルブ12(自動バルブでもよい)
を開にしておき、スプレーガン100のレバー1
06を1段引くと、バルブ107が同時に後退し
て導入路108を開放し、ホース31を介して圧
送された空気を分岐路109及び噴射路110か
らスプレーガン100のノズル101内を通つて
その先端から噴射する。このようにレバー106
による空気噴射によつて第1の二次空気管路10
2の管内圧が急に降下し、これを電気的制御部で
ある接点付圧力計によつて信号を入力し、この信
号が急結剤ポンプ(図示せず)を起動し、数秒後
主剤ポンプ(図示せず)を起動する。急結剤ポン
プの起動により急結剤がホース111を通つて供
給口112に圧送され、流路113及び吐出口1
14を通つてスプレーガンのノズル101の先端
部に流入し、噴射路110からの空気噴射によつ
てノズル101の先端から噴射される。この状態
でレバー106を2段部に引くとバルブ115が
後退して吐出管116を開放するので、主剤ポン
プ(図示せず)からの主剤がホース117、供給
口118及び吐出管116を介して吐出し、同様
に噴射路110からの空気によつて急結剤と混合
されながらノズル101の先端から噴射される。
一方、前記レバー106を1段引くことによ
り、第1の二次空気管路102の管内圧は急降下
し、接点付圧力計25とこれと電気的に連動する
電磁弁26からなる電気制御部により電磁弁26
を開口して第3の二次空気管路のフアイバーカツ
ター19を駆動し、供給されたフアイバー糸21
を切断してフアイバーノズル105が急結剤、主
剤の混合噴射流に向つて吹出し、これらと混合し
てトンネル内壁等の吹付面に連続的に吹付けら
れ、急硬化する。
り、第1の二次空気管路102の管内圧は急降下
し、接点付圧力計25とこれと電気的に連動する
電磁弁26からなる電気制御部により電磁弁26
を開口して第3の二次空気管路のフアイバーカツ
ター19を駆動し、供給されたフアイバー糸21
を切断してフアイバーノズル105が急結剤、主
剤の混合噴射流に向つて吹出し、これらと混合し
てトンネル内壁等の吹付面に連続的に吹付けら
れ、急硬化する。
次に、吹付施工の中断又は終了時には、レバー
106をバネ119の弾力によつて戻すと、バル
ブ107が導入路108を閉鎖して噴射路110
から空気のの噴射をとめ、かつ第1の二次空気管
路の管内圧の急上昇により電気制御部でフアイバ
ーカツター19を停止させると共にバネ120に
よりバルブ115も戻つて吐出管116を閉鎖す
る。この閉鎖によつて主剤圧送圧力が急上昇し、
これを別途設けた検出器により検出し、その信号
を入力した電気制御装置が主剤ポンプの駆動を停
止し、さらに数秒後に急結剤ポンプの駆動をも停
止する。
106をバネ119の弾力によつて戻すと、バル
ブ107が導入路108を閉鎖して噴射路110
から空気のの噴射をとめ、かつ第1の二次空気管
路の管内圧の急上昇により電気制御部でフアイバ
ーカツター19を停止させると共にバネ120に
よりバルブ115も戻つて吐出管116を閉鎖す
る。この閉鎖によつて主剤圧送圧力が急上昇し、
これを別途設けた検出器により検出し、その信号
を入力した電気制御装置が主剤ポンプの駆動を停
止し、さらに数秒後に急結剤ポンプの駆動をも停
止する。
このようにしてスプレーガン100のレバー1
06の操作を行うことにより、吹付けの開始、停
止をノズルマンの手元で容易に行うことができ、
しかも停止時に主剤及び急結剤の混合硬化による
ノズル101内の閉塞を防止することができる。
なお、本考案では主剤及び急結剤による圧送路の
詰りによつても、フアイバー片の搬送は停止され
る。
06の操作を行うことにより、吹付けの開始、停
止をノズルマンの手元で容易に行うことができ、
しかも停止時に主剤及び急結剤の混合硬化による
ノズル101内の閉塞を防止することができる。
なお、本考案では主剤及び急結剤による圧送路の
詰りによつても、フアイバー片の搬送は停止され
る。
以上のように本考案は、主剤と急結剤とを噴射
するスプレーガンにフアイバーノズルを設置し、
これを後方の遠隔場所からフアイバー片を連続的
に吐出すようにしたものであり、フアイバーノズ
ルを搭載したスプレーガンを軽量化し、取扱いに
便ならしめている。また、本考案ではフアイバー
ロービングはもちろん、エアーモーター等の搬送
装置を狭くして湿気の多い吹付作業所まで運ぶ必
要がなく、したがつてフアイバー糸がからむ等の
作業上における不便を解消することができ、フア
イバー糸の水分の付着による糸切れ及び石粉の付
着によるフアイバーカツターの損傷も防止でき
る。さらに、本考案はフアイバー搬送装置を主剤
と急結剤の吹付面への噴射に使用するばかりでな
く、搬送機単独ででもコンクリートミキサー等へ
利用することができる等利用範囲が広い。
するスプレーガンにフアイバーノズルを設置し、
これを後方の遠隔場所からフアイバー片を連続的
に吐出すようにしたものであり、フアイバーノズ
ルを搭載したスプレーガンを軽量化し、取扱いに
便ならしめている。また、本考案ではフアイバー
ロービングはもちろん、エアーモーター等の搬送
装置を狭くして湿気の多い吹付作業所まで運ぶ必
要がなく、したがつてフアイバー糸がからむ等の
作業上における不便を解消することができ、フア
イバー糸の水分の付着による糸切れ及び石粉の付
着によるフアイバーカツターの損傷も防止でき
る。さらに、本考案はフアイバー搬送装置を主剤
と急結剤の吹付面への噴射に使用するばかりでな
く、搬送機単独ででもコンクリートミキサー等へ
利用することができる等利用範囲が広い。
第1図は従来のフアイバー吹付機を設置したス
プレーガンの縦断面図、第2図は本考案搬送機箱
の蓋を外した平面図、第3図は第2図の左側面
図、第4図は第2図の正面透視図、第5図は本考
案搬送装置の系統図、第6図はスプレーガンとそ
の上方に設置したフアイバーノズルの縦断面図で
ある。 11……コンプレツサー、100……スプレー
ガン、101……スプレーガンのノズル、102
……第1の二次空気管路、105……フアイバー
ノズル、22……エゼクタ、103……第2の二
次空気管路、17……エアーモーター、19……
フアイバーカツター、21……フアイバー糸、1
04……第3の二次空気管路、107……スプレ
ーガンのバルブ。
プレーガンの縦断面図、第2図は本考案搬送機箱
の蓋を外した平面図、第3図は第2図の左側面
図、第4図は第2図の正面透視図、第5図は本考
案搬送装置の系統図、第6図はスプレーガンとそ
の上方に設置したフアイバーノズルの縦断面図で
ある。 11……コンプレツサー、100……スプレー
ガン、101……スプレーガンのノズル、102
……第1の二次空気管路、105……フアイバー
ノズル、22……エゼクタ、103……第2の二
次空気管路、17……エアーモーター、19……
フアイバーカツター、21……フアイバー糸、1
04……第3の二次空気管路、107……スプレ
ーガンのバルブ。
Claims (1)
- コンプレツサーからの一次空気の一部で、遠方
に設置したスプレーガンに供給した急結剤と主剤
とをスプレーガンのノズルより噴出するように設
けた第1の二次空気管路と、前記スプレーガンの
近傍に設置したフアイバーノズルからフアイバー
片を吹出して前記急結剤と主剤と共に吹付面に吹
付ける第2の二次空気管路とを備え、かつ前記一
次空気の残部によりフアイバーカツターを回転し
てフアイバー糸を切断しフアイバー片とする第3
の二次空気管路を備設し、前記スプレーガンにお
けるバルブの開放により前記急結剤と主剤とをス
プレーガンのノズルより噴射することで前記第1
の二次空気管路の管内圧力の降下を生じたとき前
記第3の二次空気管路を開放してフアイバー片を
前記フアイバーノズルから吹出すと共に前記スプ
レーガンにおけるバルブの閉鎖により前記第1の
二次空気管路の管内圧力の上昇時に前記第3の二
次空気管路を閉鎖してフアイバーカツターの回転
を停止することでフアイバー片をフアイバーノズ
ルより吹出すことを停止するように制御した電気
制御部とから構成してなるフアイバー搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15044083U JPS6058268U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | フアイバ−搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15044083U JPS6058268U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | フアイバ−搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058268U JPS6058268U (ja) | 1985-04-23 |
| JPS6338933Y2 true JPS6338933Y2 (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=30333669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15044083U Granted JPS6058268U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | フアイバ−搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058268U (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP15044083U patent/JPS6058268U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6058268U (ja) | 1985-04-23 |
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