JPS6339009Y2 - - Google Patents

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JPS6339009Y2
JPS6339009Y2 JP10638783U JP10638783U JPS6339009Y2 JP S6339009 Y2 JPS6339009 Y2 JP S6339009Y2 JP 10638783 U JP10638783 U JP 10638783U JP 10638783 U JP10638783 U JP 10638783U JP S6339009 Y2 JPS6339009 Y2 JP S6339009Y2
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JP
Japan
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rasp
buffing
tire
sidewall
main body
Prior art date
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Application number
JP10638783U
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JPS6014846U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はタイヤ、時に更生用タイヤの新規なサ
イドウオールバフ用ラスプ(円型研削治具)に関
するものである。
(従来技術) 従来、タイヤ、例えば航空機タイヤの更生に際
しては、特に損傷したサイドウオールのバフには
従来、円型ワイヤブラシ(第1図)が一般に用い
られている。しかしながら、このワイヤブラシに
よるバフはタイヤ1回転のバフ量が少ないため、
なかなかバフ旧界面に達せず、サンクラツクの研
削やタイヤ重量制限オーバー防止が容易でなく、
又、ワイヤブラシのワイヤ層の飛散によるバフ効
率の低下の防止や安全作業の確保に対応しなけれ
ばならない等の種々の問題があつた。
そこで、本件考案者はゴム板等のゴム製品のバ
フに用いられているおわん型ラスプ(第2図)を
従来のワイヤブラシに代えて試用したところ1回
転のバフ量は増加したがラスプ送り加減(タイヤ
回転方向に対してラスプの押当保持角度を色々変
えること)によつてはラスプの片側の角張り部が
サイドウオールのバフ面に喰込んで削り過ぎとな
り、場合によつてはケース切れ(タイヤ内部のカ
ーカスの損傷)を生じたり、又、ラスプの片側の
角張り部がサイドウオールのプロフアイルの曲率
のきつい部分、例えばシヨールダー部やビード部
に当接するときは比較的削りにくくバフ不足を来
たすという問題があつた。
(考案の目的) 本考案は上記の問題点にかんがみてなされたも
ので、1回転のバフ量が充分で生産性が向上し、
しかも均一にバフすることができて品質が向上す
るタイヤのサイドウオールバフ用ラスプを提供す
ることを目的とする。
(考案の構成) 本考案のタイヤのサイドウオールバフ用ラスプ
の構成の特徴は本体部の両側縁部に曲率面が形成
され、中央部に比較的広巾な筒状面が形成される
ようにした点、更には、本体部がおわん型のラス
プ2個を互いに背中合わせに連結一体化して、両
側縁部に曲率面が形成され、中央部に比較的広巾
な円筒状面が形成されるようにした点にある。
(実施例) 本考案を実施例により図面を参照しつつ以下に
詳細に説明する。
第3図において、11及び12は共に公知構造
のおわん型ラスプ(例えば、TOBEY社製
3″TCN−345型空冷仕上げげラスプで巾W=11/
2″、グリツトサイズ16〜25)で11は断面
図、12は正面図を示し、13はグリツト溶着表
面、14は放熱孔で、片側縁部(点線マル印)に
曲率面を有している。これら2個のおわん型ラス
プ11,12を図示のように背中合せわせに連結
して取付軸15に挿通し、ナツト16で固定して
一体構造の本体部を構成して本考案のラスプ10
を完成する。このように、一体化することによ
り、本体部の両側縁部(点線マル印)に曲率面が
形成され、又、中央部17に比較的広巾な筒状面
が形成される。尚、前記筒状面は第3図に示すよ
うにゆるやかなカーブを有してもよい。けずり巾
2Wはサイドウオールの曲率からみて約60〜70mm
が最も好ましい。両側縁部の曲率半径は例えば10
〜20mm好ましくは15mmであるが勿論これに限定さ
れない。
上記実施例では公知のおわん型2個を互いに背
中合わせに連結一体化する構成であるが、初めか
ら一体構造で両側縁部に曲率面を有し、中央部に
比較的広巾な円筒状面を備えたもので新に製作し
て使用してもよい。
尚、本考案のラスプの使用方法は大要次の通り
である。第4図に示すように、本考案のラスプ1
0は取付軸15によりフレキシブルシヤフト18
に回転可能に固定され、けずり屑飛散防止カバー
19で囲われ、このカバー19はけずり屑回収ホ
ース20が連結されるとともに、ラスプ10をタ
イヤに対して接近離脱操作自在にするため、又、
バフに際し適度な押付力が得られるようにするた
め公知のワイヤ巻取式のバランサー(図示せず)
に上下動可能に支持されている。22は吊具、2
3は取手、24はスイツチである。作業者はバフ
作業に際し、本装置25を吊具22から外し、カ
バー19と取手23を保持して、直下のターンテ
ーブル(図示せず)上にヨコ向きに載置されスロ
ー回転しているタイヤ(図示せず)に対してラス
プ10を接近させ、スイツチオンして所望の部位
例えばサイドウオール下部26(第5図)から順
次シヨールダー部27にかけて移動させてバフ
し、損傷部分を研削するものである。
(本考案の効果) 本考案は上記の通り、本体部の両側縁部に曲率
面が形成されかつ中央部に比較的広巾な筒状面が
形成された構造のものとしたので、ラスプの送り
加減やタイヤプロフアイルの曲率の程度に左右さ
れることなく常に適正均一なバフが可能となり品
質が向上するとともに、1回転のバフ量が増加し
生産性が向上すること、又、ワイヤの飛散防止対
策が不要であることなどの優れた実用的効果を奏
する。更に、公知のおわん型ラスプを組合わせ使
用したときは、従来製品を利用できるので割安で
あり、又、けずり巾を適宜調節できるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワイヤブラシの斜視図、第2図
は従来のおわん型ラスプの断面図、第3図は本考
案のラスプの一部断面図、第4図は本考案のラス
プを用いた研削装置全体図、第5図はタイヤのサ
イドウオール一部断面図である。 10……本考案のラスプ、11,12……従来
構造のラスプ、15……取付軸、17……ラスプ
中央部、点線マル……ラスプの両側縁部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両側縁部に曲率面が形成され、中央部に比較
    的広巾な筒状面が形成された本体部からなるタ
    イヤのサイドウオールバフ用ラスプ。 (2) 前記本体部がおわん型ラスプ2個を互いに背
    中合わせに連結一体化して構成される実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のタイヤのサイドウ
    オールバフ用ラスプ。 (3) 前記本体部の両側縁部の曲率半径が10〜20mm
    である実用新案登録請求の範囲第1項または第
    2項記載のタイヤのサイドウオールバフ用ラス
    プ。 (4) けずり巾が60〜70mmである実用新案登録請求
    の範囲第1〜3項のいずれか一つの項に記載の
    タイヤのサイドウオールバフ用ラスプ。
JP10638783U 1983-07-07 1983-07-07 タイヤのサイドウオ−ルバフ用ラスプ Granted JPS6014846U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10638783U JPS6014846U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 タイヤのサイドウオ−ルバフ用ラスプ

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JP10638783U JPS6014846U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 タイヤのサイドウオ−ルバフ用ラスプ

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Publication Number Publication Date
JPS6014846U JPS6014846U (ja) 1985-01-31
JPS6339009Y2 true JPS6339009Y2 (ja) 1988-10-13

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ID=30248982

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JP10638783U Granted JPS6014846U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 タイヤのサイドウオ−ルバフ用ラスプ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20110126961A1 (en) * 2009-12-02 2011-06-02 Bridgestone Bandag, Llc Passive buffer brush air cooling

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JPS6014846U (ja) 1985-01-31

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