JPS6339621Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339621Y2 JPS6339621Y2 JP9349080U JP9349080U JPS6339621Y2 JP S6339621 Y2 JPS6339621 Y2 JP S6339621Y2 JP 9349080 U JP9349080 U JP 9349080U JP 9349080 U JP9349080 U JP 9349080U JP S6339621 Y2 JPS6339621 Y2 JP S6339621Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- switch
- temperature
- refrigerant
- contact
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷凍サイクルにおけるガス漏れ検知用
スイツチに関し、特に自動車用クーラー装置にお
ける圧縮機の吸込側配管に取付けてガス漏れ信号
及びチヤージ信号を発生せしめるようにしたもの
である。
スイツチに関し、特に自動車用クーラー装置にお
ける圧縮機の吸込側配管に取付けてガス漏れ信号
及びチヤージ信号を発生せしめるようにしたもの
である。
自動車用クーラーの冷媒ガス漏れ時にはエバポ
レーター後方部の配管内温度が急激に増加し、ま
たガスが漏れた後に冷媒ガスをチヤージすると配
管内温度が下がるので、該温度を検知してスイツ
チを切り替えることによりガス漏れ警報或いはチ
ヤージ信号を発生させることができるものである
が、この場合において配管中の温度のみに基づい
てスイツチの接点を開閉する従来の構成では、ク
ーラーが作動していない際においてはエンジン部
の温度により警報用の接点が閉じられる欠点があ
つた。
レーター後方部の配管内温度が急激に増加し、ま
たガスが漏れた後に冷媒ガスをチヤージすると配
管内温度が下がるので、該温度を検知してスイツ
チを切り替えることによりガス漏れ警報或いはチ
ヤージ信号を発生させることができるものである
が、この場合において配管中の温度のみに基づい
てスイツチの接点を開閉する従来の構成では、ク
ーラーが作動していない際においてはエンジン部
の温度により警報用の接点が閉じられる欠点があ
つた。
本考案は上記した点に着目して為されたもので
あり、配管内圧と温度との釣り合いによりスイツ
チの接点を開閉する構成とすることにより非運転
時に誤作動することがないようにし、従来のもの
よりも正確に冷媒ガスの充填量を検知できるよう
にしたものである。
あり、配管内圧と温度との釣り合いによりスイツ
チの接点を開閉する構成とすることにより非運転
時に誤作動することがないようにし、従来のもの
よりも正確に冷媒ガスの充填量を検知できるよう
にしたものである。
以下本考案の実施例について図面と共に説明す
れば、第1図において合成樹脂製ケース1の下側
に取付金具2が設けられ、該取付金具2には自動
車クーラーの圧縮機の吸込み側配管の螺孔に取付
けるための取付筒部3が形成されている。
れば、第1図において合成樹脂製ケース1の下側
に取付金具2が設けられ、該取付金具2には自動
車クーラーの圧縮機の吸込み側配管の螺孔に取付
けるための取付筒部3が形成されている。
ケース1内には取付基板4が設けられ、該取付
基板4に対して配管内温度検知用ベローズ5と配
管内圧力検知用ベローズ6の一側が固着されて並
設され、該ベローズ5,6の可動側には中間支軸
7により回動動作する作動板8のピボツト8a,
8bが当接している。
基板4に対して配管内温度検知用ベローズ5と配
管内圧力検知用ベローズ6の一側が固着されて並
設され、該ベローズ5,6の可動側には中間支軸
7により回動動作する作動板8のピボツト8a,
8bが当接している。
作動板8には弾性接触板9が立設されてその可
動接点9aがガス漏れ信号用端子板10の接点1
0aとチヤージ信号用端子板11の固定接点11
a間においてこれらに択一的に接触するように設
けられており、弾性接触板9の端子部は支軸7を
介して構成される。
動接点9aがガス漏れ信号用端子板10の接点1
0aとチヤージ信号用端子板11の固定接点11
a間においてこれらに択一的に接触するように設
けられており、弾性接触板9の端子部は支軸7を
介して構成される。
12は温度検知用ベローズ5の対向スプリング
であり、13は該スプリング12の張力を可変す
ることによるガス漏れ信号調整ビスである。14
は弾性復元力を有する端子板部分11bに設けら
れた固定接点11aに当接してこれを変位させる
チヤージ信号調整ビスである。
であり、13は該スプリング12の張力を可変す
ることによるガス漏れ信号調整ビスである。14
は弾性復元力を有する端子板部分11bに設けら
れた固定接点11aに当接してこれを変位させる
チヤージ信号調整ビスである。
配管内温度検知用ベローズ5には取付金具2内
を通つて感温部15aが外部に突出しているチユ
ーブ15が接続され、配管内圧力検知用ベローズ
6には取付金具2内を通つて端部が外部に開口し
ているチユーブ16が設けられている。
を通つて感温部15aが外部に突出しているチユ
ーブ15が接続され、配管内圧力検知用ベローズ
6には取付金具2内を通つて端部が外部に開口し
ているチユーブ16が設けられている。
上記構成において、ガス漏れ時には冷凍サイク
ルにおける配管内温度が急激に増加すると共に配
管内圧力が低下するので、ベローズ5が伸長する
と共にベローズ6が縮少して作動板8が第1図に
おける反時計針方向へ回動し、その結果可動接点
9aが接点11aから接点10aに切り換わり、
ガス漏れ信号を発する。
ルにおける配管内温度が急激に増加すると共に配
管内圧力が低下するので、ベローズ5が伸長する
と共にベローズ6が縮少して作動板8が第1図に
おける反時計針方向へ回動し、その結果可動接点
9aが接点11aから接点10aに切り換わり、
ガス漏れ信号を発する。
次に冷媒ガスを自動車用クーラーにチヤージす
ると配管内温度が下がり、可動接点9aが接点1
0aから接点11aに切り換わり、正常にチヤー
ジされた状態を示す。
ると配管内温度が下がり、可動接点9aが接点1
0aから接点11aに切り換わり、正常にチヤー
ジされた状態を示す。
第2図は他の実施例を示すものであり、金属性
ケース17の下側に取付筒部17aが設けられて
おり、その内部には通孔部18aを有する取付基
板18に対して配管内温度検知用ベローズ19の
一側が固着され、該ベローズ19の可動側には従
動板20が当接しており、該従動板20の外周部
とケース17の密閉蓋板21間にはベローズ19
に対する対向スプリング22が設けられている。
ケース17の下側に取付筒部17aが設けられて
おり、その内部には通孔部18aを有する取付基
板18に対して配管内温度検知用ベローズ19の
一側が固着され、該ベローズ19の可動側には従
動板20が当接しており、該従動板20の外周部
とケース17の密閉蓋板21間にはベローズ19
に対する対向スプリング22が設けられている。
従動板20上には接点23a,24aを有する
弾性接触板23,24が設けられ、該接点23
a,24aに対向して2個の固定接点25a,2
6aが配設されている。固定接点25a,26a
は絶縁部材27,27内に支持される取付管2
8,28内に上下動自在に螺合される螺杆25,
26の内端部において構成されており、該螺杆2
5,26の回動により対向する接点間の距離を変
化させて接点23aと25a、接点24aと26
aにより構成される2個のスイツチA,Bの作動
点を調整する。
弾性接触板23,24が設けられ、該接点23
a,24aに対向して2個の固定接点25a,2
6aが配設されている。固定接点25a,26a
は絶縁部材27,27内に支持される取付管2
8,28内に上下動自在に螺合される螺杆25,
26の内端部において構成されており、該螺杆2
5,26の回動により対向する接点間の距離を変
化させて接点23aと25a、接点24aと26
aにより構成される2個のスイツチA,Bの作動
点を調整する。
接点23a,24a,25a,26aはそれぞ
れ弾性接触板23と24、螺杆25と26を介し
て図示されていないが外部端子部に導通される。
29,30はストツパーである。
れ弾性接触板23と24、螺杆25と26を介し
て図示されていないが外部端子部に導通される。
29,30はストツパーである。
取付筒部17aにはベローズ19に接続される
チユーブ31が位置してその感温部31aが外部
に突出しており、また内部に対する冷媒導入用通
路32が開口されている。
チユーブ31が位置してその感温部31aが外部
に突出しており、また内部に対する冷媒導入用通
路32が開口されている。
上記構成において、冷凍サイクル配管への取付
時においては、冷媒はケース17内へ導入されて
その圧力はベローズ19に対向しており、スイツ
チA,Bは開路している。
時においては、冷媒はケース17内へ導入されて
その圧力はベローズ19に対向しており、スイツ
チA,Bは開路している。
この状態においてガス漏れがあると、配管内温
度が急激に増加すると共に配管内圧力が低下する
のでベローズ19が伸長し、まずスイツチAが閉
じてガス漏れ初期信号を出し、次いでスイツチ
A,Bを共に閉じてガス漏れ信号を発する。
度が急激に増加すると共に配管内圧力が低下する
のでベローズ19が伸長し、まずスイツチAが閉
じてガス漏れ初期信号を出し、次いでスイツチ
A,Bを共に閉じてガス漏れ信号を発する。
次に冷媒ガスを入れると配管内温度が下ると共
にベローズ19に対向する圧力が増大し、ベロー
ズ19が縮少して先づスイツチBを開き、チヤー
ジ終了時においてはスイツチA,B共に開いて正
常状態を示す。
にベローズ19に対向する圧力が増大し、ベロー
ズ19が縮少して先づスイツチBを開き、チヤー
ジ終了時においてはスイツチA,B共に開いて正
常状態を示す。
本考案は上記した如くに、冷媒管路に対する取
付筒部を有するケース内に対向スプリングを有す
る温度検知用ベローズを設けてその感温部を該取
付筒部を通るチユーブを介して該ベローズに接続
すると共に該取付筒部に冷媒導入用通路を設けて
管路の冷媒圧力を直接又は間接に上記温度検知用
ベローズに対抗させ、固定接点と可動接点から成
るガス漏れ信号発生用のスイツチを設け、該温度
検知用ベローズの該対向スプリングと該冷媒圧力
に対抗した伸縮動作により作動板を介して該スイ
ツチを開閉するようにして成るものであるから、
取付筒部を介して冷媒管路に取付け固定すること
により直ちに冷媒温度と冷媒圧力を検知すること
ができ、従来の温度のみに基づいて作動する場合
においてみられる誤作動を完全に防止することが
できる。
付筒部を有するケース内に対向スプリングを有す
る温度検知用ベローズを設けてその感温部を該取
付筒部を通るチユーブを介して該ベローズに接続
すると共に該取付筒部に冷媒導入用通路を設けて
管路の冷媒圧力を直接又は間接に上記温度検知用
ベローズに対抗させ、固定接点と可動接点から成
るガス漏れ信号発生用のスイツチを設け、該温度
検知用ベローズの該対向スプリングと該冷媒圧力
に対抗した伸縮動作により作動板を介して該スイ
ツチを開閉するようにして成るものであるから、
取付筒部を介して冷媒管路に取付け固定すること
により直ちに冷媒温度と冷媒圧力を検知すること
ができ、従来の温度のみに基づいて作動する場合
においてみられる誤作動を完全に防止することが
できる。
第1図は本考案にかかるスイツチの一実施例に
ついての縦断面図、第2図は他の実施例について
の縦断面図である。 1,17……ケース、3,17a……取付筒
部、5,6,19……ベローズ、9a,10a,
11a,23a,25a,24a,26a……ス
イツチ、15a,31a……感温部、16,32
……冷媒導入用通路。
ついての縦断面図、第2図は他の実施例について
の縦断面図である。 1,17……ケース、3,17a……取付筒
部、5,6,19……ベローズ、9a,10a,
11a,23a,25a,24a,26a……ス
イツチ、15a,31a……感温部、16,32
……冷媒導入用通路。
Claims (1)
- 冷媒管路に対する取付筒部を有するケース内に
対向スプリングを有する温度検知用ベローズを設
けてその感温部を該取付筒部を通るチユーブを介
して該ベローズに接続すると共に該取付筒部に冷
媒導入用通路を設けて管路の冷媒圧力を直接又は
間接に上記温度検知用ベローズに対抗させ、固定
接点と可動接点から成るガス漏れ信号発生用のス
イツチを設け、該温度検知用ベローズの該対向ス
プリングと該冷媒圧力に対抗した伸縮動作により
作動板を介して該スイツチを開閉することを特徴
とする冷凍サイクルにおけるガス漏れ検知用スイ
ツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9349080U JPS6339621Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9349080U JPS6339621Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5716948U JPS5716948U (ja) | 1982-01-28 |
| JPS6339621Y2 true JPS6339621Y2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=29455432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9349080U Expired JPS6339621Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6339621Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6423185U (ja) * | 1987-07-30 | 1989-02-07 | ||
| JPH0434233Y2 (ja) * | 1987-11-11 | 1992-08-14 |
-
1980
- 1980-07-04 JP JP9349080U patent/JPS6339621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5716948U (ja) | 1982-01-28 |
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