JPS6339660Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339660Y2 JPS6339660Y2 JP8484581U JP8484581U JPS6339660Y2 JP S6339660 Y2 JPS6339660 Y2 JP S6339660Y2 JP 8484581 U JP8484581 U JP 8484581U JP 8484581 U JP8484581 U JP 8484581U JP S6339660 Y2 JPS6339660 Y2 JP S6339660Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- fish
- circuit
- salinity
- switching device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 239000013535 sea water Substances 0.000 claims description 9
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 5
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は魚群探知機に関する。
漁業においては、操業規模に応じた経済的な漁
獲率を得るため予め操業計画を立てることが重要
である。このため過去の操業時に魚群探知機を用
いて魚影の濃淡を記録したものが利用されること
がある。
獲率を得るため予め操業計画を立てることが重要
である。このため過去の操業時に魚群探知機を用
いて魚影の濃淡を記録したものが利用されること
がある。
しかしながら、上記魚群探知機の記録は、洋上
現場におけるその時の魚群の状態は知り得ても将
来の操業計画立案の判断資料として役立てるには
必ずしも有効ではなかつた。
現場におけるその時の魚群の状態は知り得ても将
来の操業計画立案の判断資料として役立てるには
必ずしも有効ではなかつた。
即ち、魚群の動静に影響を与えるものとして、
海水中の塩分濃度の分布状態があり、特に海中の
中層以上を回遊する魚群にとつては、海水中の塩
分濃度の分布が非常に影響すると考えられてい
る。
海水中の塩分濃度の分布状態があり、特に海中の
中層以上を回遊する魚群にとつては、海水中の塩
分濃度の分布が非常に影響すると考えられてい
る。
例えば、海水の塩分濃度は降水前と降水後で表
面濃度が変化し、この変化に応じ、一定塩分濃度
の海水を好む魚群はその泳層を変化させることが
考えられる。
面濃度が変化し、この変化に応じ、一定塩分濃度
の海水を好む魚群はその泳層を変化させることが
考えられる。
従つて、操業計画を立てる場合、上記のような
降水の有無等によつて左右される塩分濃度などの
要素をも勘案しなければならず、魚群探知機によ
つて得たデータのみでは完全な判断ができないと
いつた問題がある。
降水の有無等によつて左右される塩分濃度などの
要素をも勘案しなければならず、魚群探知機によ
つて得たデータのみでは完全な判断ができないと
いつた問題がある。
もつとも操業日誌を詳細に記録してあれば、こ
れらと魚群探知機によつて得た記録とを突き合わ
せることにより判断は可能となるが、これら判断
には高度な熟練を要する上、結論に至るまで非常
に面倒な作業を行わねばならないといつた問題が
あつた。
れらと魚群探知機によつて得た記録とを突き合わ
せることにより判断は可能となるが、これら判断
には高度な熟練を要する上、結論に至るまで非常
に面倒な作業を行わねばならないといつた問題が
あつた。
この考案は上記欠点に鑑み、魚群探知機の記録
装置に海底、魚影の状態を記録させると同時に、
記録時の海中の塩分濃度をも記録させるように
し、種々の条件を同時記録することによつて次回
の操業計画の判断資料として十分に役立つ記録の
可能な魚群探知機を得ることを目的としてなされ
たものであつて、魚群探知を行う送受波回路と、
海水の塩分濃度を電気的に検知し、該検知した塩
分濃度をこれに応じた長さのパルスに変換する変
換回路からなる塩分濃度検出回路とが記録表示装
置に対し並列に接続され、該記録表示装置には送
受波回路から出力される魚群探知信号を記録表示
する記録サイクル内の所望位置で起動パルスを発
信するスイツチング装置が設けられ、該スイツチ
ング装置により前記変換回路が作動開始されるよ
う構成されたことを特徴とするものである。
装置に海底、魚影の状態を記録させると同時に、
記録時の海中の塩分濃度をも記録させるように
し、種々の条件を同時記録することによつて次回
の操業計画の判断資料として十分に役立つ記録の
可能な魚群探知機を得ることを目的としてなされ
たものであつて、魚群探知を行う送受波回路と、
海水の塩分濃度を電気的に検知し、該検知した塩
分濃度をこれに応じた長さのパルスに変換する変
換回路からなる塩分濃度検出回路とが記録表示装
置に対し並列に接続され、該記録表示装置には送
受波回路から出力される魚群探知信号を記録表示
する記録サイクル内の所望位置で起動パルスを発
信するスイツチング装置が設けられ、該スイツチ
ング装置により前記変換回路が作動開始されるよ
う構成されたことを特徴とするものである。
次に、この考案を実施例により説明する。
第1図はこの考案の実施例の構成ブロツク図、
第2図は実施例により表示された記録の状態を示
す説明図である。
第2図は実施例により表示された記録の状態を示
す説明図である。
この考案の魚群探知機Aは、魚群探知を行うも
のとして従来一般的に知られている送受波回路1
及び送受波器1Aと、海水中の塩分濃度を該濃度
に応じて変化する導電度を測定し検出する検出素
子2A、及びこの検出素子より得られる情報を、
増巾する回路2B、さらに増巾された情報につい
て、この情報を濃度に応じた長さのパルスに変換
する変換回路2Cからなる塩分濃度検出回路2が
記録表示装置3に対し並列に接続され、この記録
表示装置3には記録ペン3Aを走行させるベルト
3Bなどと連動して、魚群探知信号を記録する記
録サイクル内の所望位置で起動パルスを発信する
スイツチング装置4が設けられ、該スイツチング
装置4により前記変換回路2Cが作動開始される
よう構成されている。
のとして従来一般的に知られている送受波回路1
及び送受波器1Aと、海水中の塩分濃度を該濃度
に応じて変化する導電度を測定し検出する検出素
子2A、及びこの検出素子より得られる情報を、
増巾する回路2B、さらに増巾された情報につい
て、この情報を濃度に応じた長さのパルスに変換
する変換回路2Cからなる塩分濃度検出回路2が
記録表示装置3に対し並列に接続され、この記録
表示装置3には記録ペン3Aを走行させるベルト
3Bなどと連動して、魚群探知信号を記録する記
録サイクル内の所望位置で起動パルスを発信する
スイツチング装置4が設けられ、該スイツチング
装置4により前記変換回路2Cが作動開始される
よう構成されている。
上記実施例において、検出素子2Aとしては、
一定間隔に隔てた一対の電極の一方に一定電圧を
印加し、海水を導体として他方の電極に流れた電
圧を測定し、検知するものなどが用いられ、必要
深度における濃度を測定できるようガイドロープ
(図示せず)などにより吊り下げて用いることが
できるようにされている。
一定間隔に隔てた一対の電極の一方に一定電圧を
印加し、海水を導体として他方の電極に流れた電
圧を測定し、検知するものなどが用いられ、必要
深度における濃度を測定できるようガイドロープ
(図示せず)などにより吊り下げて用いることが
できるようにされている。
又、変換回路2Cは増巾回路2Bよりの電圧に
応じて、これをパルス長に変換する回路であり、
例えばブートストラツプ回路と、コンパレータ回
路などにより構成されている。
応じて、これをパルス長に変換する回路であり、
例えばブートストラツプ回路と、コンパレータ回
路などにより構成されている。
又、スイツチング装置4には、上記変換回路2
Cのパルス発信時期を規制する装置4Aを介挿す
ることが望ましく、該装置4Aとしては、モノス
テイブルマルチバイブレータ回路等が使用され
る。
Cのパルス発信時期を規制する装置4Aを介挿す
ることが望ましく、該装置4Aとしては、モノス
テイブルマルチバイブレータ回路等が使用され
る。
次に、この考案の実施例について説明する。
第3図は各回路の作動を示す作動図である。
魚群探知機Aを作動させると、記録表示装置3
には送受波回路1より得られる情報に従つて第3
図dpに示すパルスにより第2図に示すように記
録紙3C上に海面5、魚群6及び海底7が記録さ
れ始める。
には送受波回路1より得られる情報に従つて第3
図dpに示すパルスにより第2図に示すように記
録紙3C上に海面5、魚群6及び海底7が記録さ
れ始める。
このとき、適当な記録サイクル毎、この実施例
においては一サイクル毎に記録ペン3Aを送行さ
せるベルト3Bに設けられたカムスイツチ4によ
り起動パルスcpが発信され、この発信によりモ
ノステイブルマルチバイブレータ4Aの作動が開
始される。このモノステイブルマルチバイブレー
タ4Aによつて適当な時間MS1例えば深度レンジ
に応じ記録紙上にあらわれる余白部分3C′にまで
記録ペン3Aが送行するまでの時間が経過した
後、変換回路2Cの作動が励起される。変換回路
2Cには塩分濃度検知素子2Aよりの電圧が増巾
されて印加されているから、これに応じた長さの
パルスMS2が発信され、これが記録紙3C上に表
示されるのである。
においては一サイクル毎に記録ペン3Aを送行さ
せるベルト3Bに設けられたカムスイツチ4によ
り起動パルスcpが発信され、この発信によりモ
ノステイブルマルチバイブレータ4Aの作動が開
始される。このモノステイブルマルチバイブレー
タ4Aによつて適当な時間MS1例えば深度レンジ
に応じ記録紙上にあらわれる余白部分3C′にまで
記録ペン3Aが送行するまでの時間が経過した
後、変換回路2Cの作動が励起される。変換回路
2Cには塩分濃度検知素子2Aよりの電圧が増巾
されて印加されているから、これに応じた長さの
パルスMS2が発信され、これが記録紙3C上に表
示されるのである。
従つて、記録紙3C上には海中の状況を記録し
た後、第2図に8で示すように、海中の塩分濃度
がアナログ的に表示されるのである。
た後、第2図に8で示すように、海中の塩分濃度
がアナログ的に表示されるのである。
尚、このとき変換回路2Cに微分回路2B′を
併設しておけば、第3図におけるパルスMS2の終
端部分MS2′のみを発信させることができ、第4
図に示すように、そのときの塩分の状態のピーク
部分のみをアナログ表示させることもできる。
併設しておけば、第3図におけるパルスMS2の終
端部分MS2′のみを発信させることができ、第4
図に示すように、そのときの塩分の状態のピーク
部分のみをアナログ表示させることもできる。
又、モノステイブルマルチバイブレータ4Aの
設定時間を0にして送受波回路1の送信パルス発
信時期と一致させておき、かつ、微分回路を併用
すれば、第5図に示すように、魚影等と塩分濃度
とを同一紙面上に重複表示することも可能とな
る。
設定時間を0にして送受波回路1の送信パルス発
信時期と一致させておき、かつ、微分回路を併用
すれば、第5図に示すように、魚影等と塩分濃度
とを同一紙面上に重複表示することも可能とな
る。
この考案は以上のように構成されているので、
魚群探知機により魚影を探知したときに、魚影の
濃淡に影響を及ぼす周囲の海水の塩分濃度の情報
が同時に表示されるので、以後の操業計画の立案
に有力な判断資料とすることができ、しかも、塩
分濃度がアナログ表示とされるから判別も容易に
行えるなどの効果を有する。
魚群探知機により魚影を探知したときに、魚影の
濃淡に影響を及ぼす周囲の海水の塩分濃度の情報
が同時に表示されるので、以後の操業計画の立案
に有力な判断資料とすることができ、しかも、塩
分濃度がアナログ表示とされるから判別も容易に
行えるなどの効果を有する。
第1図は実施例の構成ブロツク図、第2図は実
施例の記録状態を示す説明図、第3図は作動説明
図、第4図、第5図は他の実施例の記録状態を示
す説明図である。 A……魚群探知機、1……送受波回路、2……
塩分濃度検出回路、2A……塩分濃度検出素子、
2B……増巾回路、2C……変換回路、3……記
録表示装置、3A……記録ペン、3B……ベル
ト、3C……記録紙、4……スイツチング装置、
5……海面表示、6……魚群表示、7……海底表
示、8……塩分濃度表示。
施例の記録状態を示す説明図、第3図は作動説明
図、第4図、第5図は他の実施例の記録状態を示
す説明図である。 A……魚群探知機、1……送受波回路、2……
塩分濃度検出回路、2A……塩分濃度検出素子、
2B……増巾回路、2C……変換回路、3……記
録表示装置、3A……記録ペン、3B……ベル
ト、3C……記録紙、4……スイツチング装置、
5……海面表示、6……魚群表示、7……海底表
示、8……塩分濃度表示。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 魚群探知を行う送受波回路と、海水の塩分濃
度を電気的に検知し、該検知した塩分濃度をこ
れに応じた長さのパルスに変換する変換回路か
らなる塩分濃度検出回路とが記録表示装置に対
し並列に接続され、該記録表示装置には、上記
送受波回路から出力される魚群探知信号を記録
表示する記録サイクル内の所望位置で起動パル
スを発信するスイツチング装置が設けられ、該
スイツチング装置により前記変換回路が作動開
始されるよう構成されたことを特徴とする魚群
探知器。 (2) スイツチング装置が微分回路を有している実
用新案登録請求の範囲第1項記載の魚群探知
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8484581U JPS6339660Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8484581U JPS6339660Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57196382U JPS57196382U (ja) | 1982-12-13 |
| JPS6339660Y2 true JPS6339660Y2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=29880186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8484581U Expired JPS6339660Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6339660Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-08 JP JP8484581U patent/JPS6339660Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57196382U (ja) | 1982-12-13 |
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