JPS6339774B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6339774B2 JPS6339774B2 JP54054821A JP5482179A JPS6339774B2 JP S6339774 B2 JPS6339774 B2 JP S6339774B2 JP 54054821 A JP54054821 A JP 54054821A JP 5482179 A JP5482179 A JP 5482179A JP S6339774 B2 JPS6339774 B2 JP S6339774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas turbine
- motor
- air
- generator
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/26—Starting; Ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C6/00—Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use
- F02C6/14—Gas-turbine plants having means for storing energy, e.g. for meeting peak loads
- F02C6/16—Gas-turbine plants having means for storing energy, e.g. for meeting peak loads for storing compressed air
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/16—Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、多数の部分より成るガスタービンと
電動発電機とを有する、空気室を備えたガスター
ビン装置を、空気室が空である時に、回路網周波
数に相当する定格回転数に始動させるための方法
に関する。
電動発電機とを有する、空気室を備えたガスター
ビン装置を、空気室が空である時に、回路網周波
数に相当する定格回転数に始動させるための方法
に関する。
従来の技術
従来運転されている、空気室を備えたガスター
ビン装置は、空気室が負荷解除されている、つま
り空である場合、ガスタービン燃焼室に空気を供
給する以外に空気室を満たすためにも役だつ圧縮
機群を始動させるために、固有の駆動機械を備え
た別個の発電機を設ける必要があつた。これらの
圧縮機群を始動させるためには、前記別個の発電
機が、回路網から分離された付加的な導線を介し
て圧縮機群の電動発電機と電気的に接続される。
次いで圧縮機群は周波数・回転数上昇で回転数ゼ
ロから、即ち静止状態から回路網周波数にまで回
転数を上昇させられる。回路網周波数に達する
と、圧縮機群の電動発電機が回路網に接続されひ
いては圧縮機群のための駆動電力が回路網から給
電され、次いでもはや自由な別個の発電機は回路
網へ電流を供給するかあるいはスイツチオフされ
ていた。
ビン装置は、空気室が負荷解除されている、つま
り空である場合、ガスタービン燃焼室に空気を供
給する以外に空気室を満たすためにも役だつ圧縮
機群を始動させるために、固有の駆動機械を備え
た別個の発電機を設ける必要があつた。これらの
圧縮機群を始動させるためには、前記別個の発電
機が、回路網から分離された付加的な導線を介し
て圧縮機群の電動発電機と電気的に接続される。
次いで圧縮機群は周波数・回転数上昇で回転数ゼ
ロから、即ち静止状態から回路網周波数にまで回
転数を上昇させられる。回路網周波数に達する
と、圧縮機群の電動発電機が回路網に接続されひ
いては圧縮機群のための駆動電力が回路網から給
電され、次いでもはや自由な別個の発電機は回路
網へ電流を供給するかあるいはスイツチオフされ
ていた。
発明が解決しようとする問題点
つまり、電動発電機は、これが同期回転数、即
ち回路網周波数に達した時に、開放する回路網に
接続されるが、従来はこの同期回転数に達するま
では、空気室からあまり離れていない位置に設け
られた、個有の駆動装置を備えかつ十分に出力の
大きい別個の発電機を用いなければならなかつ
た。この駆動装置は、例えば実用タービンを備え
たジエツト駆動装置、水タービン、蒸気タービン
である。このような、圧縮機の回転数を同期回転
数にまで高めるだけの別個の構造群を必要とする
ために、従来のものでは構造費用が高価になると
いう欠点があつた。
ち回路網周波数に達した時に、開放する回路網に
接続されるが、従来はこの同期回転数に達するま
では、空気室からあまり離れていない位置に設け
られた、個有の駆動装置を備えかつ十分に出力の
大きい別個の発電機を用いなければならなかつ
た。この駆動装置は、例えば実用タービンを備え
たジエツト駆動装置、水タービン、蒸気タービン
である。このような、圧縮機の回転数を同期回転
数にまで高めるだけの別個の構造群を必要とする
ために、従来のものでは構造費用が高価になると
いう欠点があつた。
そこで本発明の課題は、初めに述べたガスター
ビン装置の始動方法で、つまり空気室が空である
時に、別個の構造群を必要とすることなしにガス
タービン装置に、比較的小さい出力で必要な燃焼
空気を圧縮機群によつて供給できるような方法を
提供することである。
ビン装置の始動方法で、つまり空気室が空である
時に、別個の構造群を必要とすることなしにガス
タービン装置に、比較的小さい出力で必要な燃焼
空気を圧縮機群によつて供給できるような方法を
提供することである。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決した本発明の方法によれば、
まず、圧縮機群と電動発電機とガスタービンとを
互いに連結し、これらを始動電動機によつて回転
させ、前記圧縮機群の低圧部分によつて圧縮され
た空気を燃焼室を介してガスタービンの別個の低
圧部分に案内し、次いで、点火回転数に達した時
に燃焼室を点火させてガスタービン装置の回転数
を定格回転数に上昇させ、次いで定格回転数に達
した時に電動発電機を回路網に接続するようにな
つている。
まず、圧縮機群と電動発電機とガスタービンとを
互いに連結し、これらを始動電動機によつて回転
させ、前記圧縮機群の低圧部分によつて圧縮され
た空気を燃焼室を介してガスタービンの別個の低
圧部分に案内し、次いで、点火回転数に達した時
に燃焼室を点火させてガスタービン装置の回転数
を定格回転数に上昇させ、次いで定格回転数に達
した時に電動発電機を回路網に接続するようにな
つている。
作 用
このように、圧縮機の低圧部分からの圧縮空気
をガスタービンの低圧部分へ案内して、ガスター
ビンを定格回転数に上昇させ、次いで電動発電機
を回路網に接続させれば、ガスタービンの低圧部
分によつて圧縮機のための駆動出力が得られるよ
うになつているので、これに応じて低出力で構造
の小さい始動装置を使用することができ、ひいて
は別個の特別な始動構造群を省くことができる。
をガスタービンの低圧部分へ案内して、ガスター
ビンを定格回転数に上昇させ、次いで電動発電機
を回路網に接続させれば、ガスタービンの低圧部
分によつて圧縮機のための駆動出力が得られるよ
うになつているので、これに応じて低出力で構造
の小さい始動装置を使用することができ、ひいて
は別個の特別な始動構造群を省くことができる。
実施態様
本発明の方法の実施態様によれば、ガスタービ
ン装置の始動時に圧縮機群の中圧部分と高圧部分
とに雰囲気から空気を送り再び雰囲気に空気を戻
すようになつている。
ン装置の始動時に圧縮機群の中圧部分と高圧部分
とに雰囲気から空気を送り再び雰囲気に空気を戻
すようになつている。
本発明の方法のさらに別の実施態様によれば、
回転数を上昇させる時にガスタービンの高圧部分
を減少した空気流で負荷するようになつている。
このようにすれば、ガスタービンの高圧部分(そ
の燃焼室は点火されない)が圧縮された空気によ
つて強く加熱されることは避けられる。
回転数を上昇させる時にガスタービンの高圧部分
を減少した空気流で負荷するようになつている。
このようにすれば、ガスタービンの高圧部分(そ
の燃焼室は点火されない)が圧縮された空気によ
つて強く加熱されることは避けられる。
実施例
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
図面では、回路図としての一実施例が図示され
ており、高圧部分2および高圧燃焼室3、ならび
に低圧燃焼室5を備えた低圧部分4を有するガス
タービンが符号1で示されている。このガスター
ビン1と共通の軸6上に、低圧部分8、中圧部分
9および高圧部分10を有する圧縮機群7が配置
されている。この圧縮機群7と始動電動機11と
の間には、歯車装置12、例えば減速歯車装置が
設けられている。前記のガスタービン1および圧
縮機群7は軸6上でカツプリング13によつて解
除可能に電動発電機14と連結されている。この
圧縮機群7の低圧部分8は排出導管15を介して
ガスタービン1の低圧部分4と接続されているの
にたいし、中圧部分9及び高圧部分の10の排出
導管16,16′,17は、空気室19へ通じる
共通の供給導管18内へ開口しており、この供給
導管18は分岐導管20を介してガスタービン1
の高圧燃焼室3に接続されている。さらに圧縮機
の低圧部分8からの出口がそれぞれ導管21を介
して中圧部分9の入口と接続されていてしかも該
中圧部分9の出口が導管22を介して高圧部分1
0への入口と接続されている。これらの導管2
1,22には、中間冷却器23、ならびに3方弁
として構成されている吹出弁24,25,26お
よびバイパス弁27,28が配置されている。前
記空気室19への供給導管18には、別の冷却器
29および締切機構30,31が設けられてい
る。この供給導管18へ通じる排出導管16,1
6′,17は逆止め弁32,33,34を備えて
いる。分岐導管20が前記高圧燃焼室3内へ通じ
る入口の手前には、締切弁35が配置されてい
て、さらに排出導管15には弁36が配置されて
いる。個々の導管内の流過方向は矢印によつて図
示されている。電動発電機14は接続部37を介
して回路網に接続することができる。
ており、高圧部分2および高圧燃焼室3、ならび
に低圧燃焼室5を備えた低圧部分4を有するガス
タービンが符号1で示されている。このガスター
ビン1と共通の軸6上に、低圧部分8、中圧部分
9および高圧部分10を有する圧縮機群7が配置
されている。この圧縮機群7と始動電動機11と
の間には、歯車装置12、例えば減速歯車装置が
設けられている。前記のガスタービン1および圧
縮機群7は軸6上でカツプリング13によつて解
除可能に電動発電機14と連結されている。この
圧縮機群7の低圧部分8は排出導管15を介して
ガスタービン1の低圧部分4と接続されているの
にたいし、中圧部分9及び高圧部分の10の排出
導管16,16′,17は、空気室19へ通じる
共通の供給導管18内へ開口しており、この供給
導管18は分岐導管20を介してガスタービン1
の高圧燃焼室3に接続されている。さらに圧縮機
の低圧部分8からの出口がそれぞれ導管21を介
して中圧部分9の入口と接続されていてしかも該
中圧部分9の出口が導管22を介して高圧部分1
0への入口と接続されている。これらの導管2
1,22には、中間冷却器23、ならびに3方弁
として構成されている吹出弁24,25,26お
よびバイパス弁27,28が配置されている。前
記空気室19への供給導管18には、別の冷却器
29および締切機構30,31が設けられてい
る。この供給導管18へ通じる排出導管16,1
6′,17は逆止め弁32,33,34を備えて
いる。分岐導管20が前記高圧燃焼室3内へ通じ
る入口の手前には、締切弁35が配置されてい
て、さらに排出導管15には弁36が配置されて
いる。個々の導管内の流過方向は矢印によつて図
示されている。電動発電機14は接続部37を介
して回路網に接続することができる。
本発明による運転方法の作用形式は次のとおり
である。即ち、 前記始動電動機11のスイツチを入れる前に、
ガスタービン1と電動発電機14との間のカツプ
リング13ならびに該電動発電機14と圧縮機群
7との間のカツプリング13が連結せしめられ、
従つて全体の設備内で中断されていない軸系が生
じる。前記吹出弁24は閉鎖され、従つて大気へ
も供給導管18へも接続されていない。高圧燃焼
室3への締切弁35が同様に閉鎖されているのに
たいし、圧縮機群7の低圧部分8の排出導管15
における弁36は開かれたままである。3方弁と
して構成されている吹出弁25および26、なら
びにバイパス弁27,28は、圧縮機群7の中圧
部分9および高圧部分10が大気からの空気を吸
い込むことができかつ上記吹出弁25,26を通
して再び大気中へ吹き出すことができるように調
節される。つまり、圧縮空気は始動時には使用さ
れないので、圧縮機群7の中圧部分9及び高圧部
分10は上流でも下流でも、それぞれ吹出弁2
5,26及びバイパス弁27,28を介して大気
に接続されている。すなわち、中圧部分9及び高
圧部分10は空である。従つて始動させるために
はわずかな出力しか必要としないので、始動原動
機11は、普通の電気回路網で駆動させられる程
度に小さく構成することができる。これによつて
も、ガスタービン装置をわずかな出力で定格回転
数にもたらそうとす本発明の課題を満たすことが
できる。前記始動電動機11をスイツチオンする
と、圧縮機群7の低圧部分8が排出導管15を介
してガスタービン1の低圧部分4の低圧燃焼室5
内へ直接空気室を供給する。低圧部分4が点火回
転数に達すると、前記低圧燃焼室5が点火せしめ
られ、さに当該装置の回転数が定格回転数および
回路網周波数へと上昇せしめられる。前記のガス
タービン1の高圧部分2内で過熱が生ぜしめられ
る原因となる。該高圧部分2内への逆流を防止す
るためには、締切弁35および締切機構30を開
くことができるのではあるが、その場合空気室1
9への締切機構31を閉鎖しなければならない。
しかしながら締切弁35および締切機構30は、
有利には高圧部分2への制限された接続が行なわ
れる程度にしか開かれず、それによつてこの高圧
部分2は掃気せしめられ、熱がたまることは避け
られる。前記電動発電機14が完全な定格回転数
ひいては回路網周波数に到達すると直ちに、該電
動発電機14は接続部37を介して回路網に接続
せしめられしかもさらに駆動電動機として働く。
前記低圧燃焼室5が消火されかつ締切弁35が閉
鎖されるのにたいし、締切機構31は開放されか
つ吹出弁24で中間冷却器23への空気流過が完
全に解放される。前記の排出導管15における弁
36は同様に閉鎖せしめられさらにガスタービン
1がカツプリング13を介して電動発電機14か
ら分離せしめられる。次いで圧縮機群7の低圧部
分8が排出導管15、導管21、冷却器233、
逆止め弁32および供給導管18を介して空気室
19内へ空気を直接供給する。
である。即ち、 前記始動電動機11のスイツチを入れる前に、
ガスタービン1と電動発電機14との間のカツプ
リング13ならびに該電動発電機14と圧縮機群
7との間のカツプリング13が連結せしめられ、
従つて全体の設備内で中断されていない軸系が生
じる。前記吹出弁24は閉鎖され、従つて大気へ
も供給導管18へも接続されていない。高圧燃焼
室3への締切弁35が同様に閉鎖されているのに
たいし、圧縮機群7の低圧部分8の排出導管15
における弁36は開かれたままである。3方弁と
して構成されている吹出弁25および26、なら
びにバイパス弁27,28は、圧縮機群7の中圧
部分9および高圧部分10が大気からの空気を吸
い込むことができかつ上記吹出弁25,26を通
して再び大気中へ吹き出すことができるように調
節される。つまり、圧縮空気は始動時には使用さ
れないので、圧縮機群7の中圧部分9及び高圧部
分10は上流でも下流でも、それぞれ吹出弁2
5,26及びバイパス弁27,28を介して大気
に接続されている。すなわち、中圧部分9及び高
圧部分10は空である。従つて始動させるために
はわずかな出力しか必要としないので、始動原動
機11は、普通の電気回路網で駆動させられる程
度に小さく構成することができる。これによつて
も、ガスタービン装置をわずかな出力で定格回転
数にもたらそうとす本発明の課題を満たすことが
できる。前記始動電動機11をスイツチオンする
と、圧縮機群7の低圧部分8が排出導管15を介
してガスタービン1の低圧部分4の低圧燃焼室5
内へ直接空気室を供給する。低圧部分4が点火回
転数に達すると、前記低圧燃焼室5が点火せしめ
られ、さに当該装置の回転数が定格回転数および
回路網周波数へと上昇せしめられる。前記のガス
タービン1の高圧部分2内で過熱が生ぜしめられ
る原因となる。該高圧部分2内への逆流を防止す
るためには、締切弁35および締切機構30を開
くことができるのではあるが、その場合空気室1
9への締切機構31を閉鎖しなければならない。
しかしながら締切弁35および締切機構30は、
有利には高圧部分2への制限された接続が行なわ
れる程度にしか開かれず、それによつてこの高圧
部分2は掃気せしめられ、熱がたまることは避け
られる。前記電動発電機14が完全な定格回転数
ひいては回路網周波数に到達すると直ちに、該電
動発電機14は接続部37を介して回路網に接続
せしめられしかもさらに駆動電動機として働く。
前記低圧燃焼室5が消火されかつ締切弁35が閉
鎖されるのにたいし、締切機構31は開放されか
つ吹出弁24で中間冷却器23への空気流過が完
全に解放される。前記の排出導管15における弁
36は同様に閉鎖せしめられさらにガスタービン
1がカツプリング13を介して電動発電機14か
ら分離せしめられる。次いで圧縮機群7の低圧部
分8が排出導管15、導管21、冷却器233、
逆止め弁32および供給導管18を介して空気室
19内へ空気を直接供給する。
空気室19が相応した負荷状態に達すると、吹
出弁25およびバイパス弁27における大気への
解放が閉じられて導管16および21ならびに逆
止弁32,33への通路が開かれ、低圧部分8と
中圧部分9とによつて空気室19がさらに負荷さ
れる。空気室19内の圧力をさらに増大させる場
合には、前記圧縮機群7の高圧部分10を接続さ
せる必要があるが、この場合、前記中圧部分9に
おけるのと同様に吹出弁26およびバイパス弁2
8を切換えることによつて、高圧部分10は空気
室19を負荷するために利用される。そこでこの
充填過程の最後において、排出導管17、逆止弁
34および供給導管18を介して空気室19への
空気流過がさらに付加に行なわれる。
出弁25およびバイパス弁27における大気への
解放が閉じられて導管16および21ならびに逆
止弁32,33への通路が開かれ、低圧部分8と
中圧部分9とによつて空気室19がさらに負荷さ
れる。空気室19内の圧力をさらに増大させる場
合には、前記圧縮機群7の高圧部分10を接続さ
せる必要があるが、この場合、前記中圧部分9に
おけるのと同様に吹出弁26およびバイパス弁2
8を切換えることによつて、高圧部分10は空気
室19を負荷するために利用される。そこでこの
充填過程の最後において、排出導管17、逆止弁
34および供給導管18を介して空気室19への
空気流過がさらに付加に行なわれる。
何かある理由、例えば検査の理由で前記空気室
19を使用できない場合には、前記装置を普通の
ガスタービン装置として運転することができる。
即ち電動発電機14が回路網に接続された後で高
圧燃焼室3が点火せしめられ、さらに圧縮機群7
の吹出弁25,26およびバイパス弁27,28
は、圧縮機群の中圧部分9および高圧部分10も
また空気をガスタービン1内へ供給するように調
節される。このためには、弁36を閉鎖する必要
があり、またガスタービン1と電動発電機14と
の間のカツプリング13ならびに電動発電機14
と圧縮機群7との間のカツプリング13を連結さ
せておく必要がある。
19を使用できない場合には、前記装置を普通の
ガスタービン装置として運転することができる。
即ち電動発電機14が回路網に接続された後で高
圧燃焼室3が点火せしめられ、さらに圧縮機群7
の吹出弁25,26およびバイパス弁27,28
は、圧縮機群の中圧部分9および高圧部分10も
また空気をガスタービン1内へ供給するように調
節される。このためには、弁36を閉鎖する必要
があり、またガスタービン1と電動発電機14と
の間のカツプリング13ならびに電動発電機14
と圧縮機群7との間のカツプリング13を連結さ
せておく必要がある。
効 果
以上のように本発明の方法によれば、特別な回
転網導線を必要としない、低出力の機械を始動電
動機として使用できるので、別個の特別な始動構
造群を省くことができるという利点が得られた。
転網導線を必要としない、低出力の機械を始動電
動機として使用できるので、別個の特別な始動構
造群を省くことができるという利点が得られた。
図面は本発明によるガスタービン装置の一実施
例を示した回路図である。 1……ガスタービン、2……高圧部分、3……
高圧燃焼室、4……低圧部分、5……低圧燃焼
室、6……軸、7……圧縮機群、8……低圧部
分、9……中圧部分、10……高圧部分、11…
…始動電動機、12……減速歯車装置、13……
カツプリング、14……電動発電機、15,1
6,16′,17……排出導管、18……供給導
管、19……空気室、20……分岐導管、21,
22……導管、23……中間冷却器、24,2
5,26……吹出弁、27,28……バイパス
弁、29……冷却器、30,31……締切機構、
32,33,34……逆止め弁、35……締切
弁、36……弁、37……接続部。
例を示した回路図である。 1……ガスタービン、2……高圧部分、3……
高圧燃焼室、4……低圧部分、5……低圧燃焼
室、6……軸、7……圧縮機群、8……低圧部
分、9……中圧部分、10……高圧部分、11…
…始動電動機、12……減速歯車装置、13……
カツプリング、14……電動発電機、15,1
6,16′,17……排出導管、18……供給導
管、19……空気室、20……分岐導管、21,
22……導管、23……中間冷却器、24,2
5,26……吹出弁、27,28……バイパス
弁、29……冷却器、30,31……締切機構、
32,33,34……逆止め弁、35……締切
弁、36……弁、37……接続部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の部分より成るガスタービンと電動発電
機とを有する、空気室を備えたガスタービン装置
を、空気室が空である時に、回路網周波数に相当
する定格回転数に始動させるための方法におい
て、まず、圧縮機群7と電動発電機14とガスタ
ービン1とを互いに連結し、これらを始動電動機
11によつて回転させ、前記圧縮機群7の低圧部
分8によつて圧縮された空気を燃焼室5を介して
ガスタービンの別個の低圧部分4に案内し、次い
で、点火回転数に達した時に燃焼室5を点火させ
てガスタービン装置の回転数を定格回転数に上昇
させ、次いで定格回転数に達した時に電動発電機
14を回路網に接続することを特徴とする、空気
室を備えたガスタービン装置を始動させるための
方法。 2 ガスタービン装置の始動時に圧縮機群7の中
圧部分9と高圧部分10とに雰囲気から空気を送
り再び雰囲気に空気を戻す、特許請求の範囲第1
項記載の方法。 3 回転数を上昇させる時にガスタービン1の高
圧部分2を減少した空気流で負荷する、特許請求
の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH494278A CH630441A5 (de) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | Luftspeicher-gasturbinenkraftwerk und verfahren zu dessen betrieb. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54147311A JPS54147311A (en) | 1979-11-17 |
| JPS6339774B2 true JPS6339774B2 (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=4285195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5482179A Granted JPS54147311A (en) | 1978-05-08 | 1979-05-07 | Method of and apparatus for operating gas turbine device with air storage when air storage is being charged |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54147311A (ja) |
| CH (1) | CH630441A5 (ja) |
| DE (1) | DE2822575C2 (ja) |
| DK (1) | DK186579A (ja) |
| GB (1) | GB2020367B (ja) |
| SE (1) | SE443189B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4653269A (en) * | 1975-03-14 | 1987-03-31 | Johnson David E | Heat engine |
| AU8798782A (en) * | 1981-09-16 | 1983-03-24 | Bbc Brown Boveri A.G | Reducing nox in gas turbine exhaust |
| JPH0447391Y2 (ja) * | 1985-09-25 | 1992-11-09 | ||
| US4872307A (en) * | 1987-05-13 | 1989-10-10 | Gibbs & Hill, Inc. | Retrofit of simple cycle gas turbines for compressed air energy storage application |
| DE4210541A1 (de) * | 1992-03-31 | 1993-10-07 | Asea Brown Boveri | Verfahren zum Betrieb einer Gasturbogruppe |
| US5778675A (en) * | 1997-06-20 | 1998-07-14 | Electric Power Research Institute, Inc. | Method of power generation and load management with hybrid mode of operation of a combustion turbine derivative power plant |
| US5845479A (en) * | 1998-01-20 | 1998-12-08 | Electric Power Research Institute, Inc. | Method for providing emergency reserve power using storage techniques for electrical systems applications |
| CA2490726C (en) * | 2002-07-04 | 2011-08-09 | Alstom Technology Ltd. | Method for power matching in an electricity grid |
| US7464551B2 (en) | 2002-07-04 | 2008-12-16 | Alstom Technology Ltd. | Method for operation of a power generation plant |
| DE10352252B4 (de) * | 2003-11-08 | 2013-09-19 | Alstom Technology Ltd. | Kompressor für eine Turbogruppe |
| US20110097225A1 (en) * | 2009-10-28 | 2011-04-28 | Freund Sebastian W | Air compression and expansion system with single shaft compressor and turbine arrangement |
| FR3012422B1 (fr) * | 2013-10-31 | 2016-12-09 | Microturbo | Procede et systeme de generation de puissance auxiliaire dans un aeronef |
| CN111648833B (zh) * | 2020-06-05 | 2022-08-23 | 全球能源互联网研究院有限公司 | 一种利用气体缓冲装置提升调频性能的液化空气储能系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2263051A1 (de) * | 1972-12-22 | 1974-07-04 | Kraftwerk Union Ag | Gasturbinenanlage mit vorgeschaltetem luftspeicher |
-
1978
- 1978-05-08 CH CH494278A patent/CH630441A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-05-24 DE DE2822575A patent/DE2822575C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-05-04 SE SE7903913A patent/SE443189B/sv not_active IP Right Cessation
- 1979-05-04 GB GB7915623A patent/GB2020367B/en not_active Expired
- 1979-05-04 DK DK186579A patent/DK186579A/da not_active Application Discontinuation
- 1979-05-07 JP JP5482179A patent/JPS54147311A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE443189B (sv) | 1986-02-17 |
| CH630441A5 (de) | 1982-06-15 |
| DE2822575C2 (de) | 1986-10-09 |
| DK186579A (da) | 1979-11-09 |
| SE7903913L (sv) | 1979-11-09 |
| GB2020367A (en) | 1979-11-14 |
| DE2822575A1 (de) | 1979-11-15 |
| GB2020367B (en) | 1982-02-10 |
| JPS54147311A (en) | 1979-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4312179A (en) | Gas turbine power plant with air reservoir and method of operation | |
| JP3034162B2 (ja) | パワープラントおよびその運転方法 | |
| JPS6339774B2 (ja) | ||
| US3696612A (en) | Fuel pump system for gas turbines | |
| US4043120A (en) | Starting arrangement for combined air and gas turbine power plant | |
| US4117343A (en) | Turbo-machine plant having optional operating modes | |
| JP5943920B2 (ja) | ガスタービンの排ガス再循環管の洗浄 | |
| RU2457410C2 (ru) | Многоступенчатая система компрессора/приводного механизма и способ приведения ее в действие | |
| US2547660A (en) | Gas turbine power plant | |
| CN110159365A (zh) | 一种双机回热小汽机的顺控启动方法 | |
| JPS59173527A (ja) | ガスタ−ビン排気フレ−ム冷却空気系統 | |
| NO122364B (ja) | ||
| US20210246809A1 (en) | Steam turbine plant and cooling method for same | |
| PL170640B1 (pl) | Zespól turbin gazowych i sposób zwiekszania obrotów zespolu turbin gazowych PL PL PL | |
| CN108286463B (zh) | 一种替代蒸汽减温减压装置的异步发电节能装置 | |
| US7024860B2 (en) | Gas-turbine installation | |
| JPH11229898A (ja) | ガスタービンの起動制御装置 | |
| US3919837A (en) | Method and apparatus for startup of a wet air oxidation unit provided with rotating air compressors driven by rotating expanders | |
| US20050225302A1 (en) | Generator system and method for operating such a system | |
| JPS63265798A (ja) | 船舶用の多重エンジン設備 | |
| US2619796A (en) | Gas turbine plant having a dynamic compressor for normal and high load operation and a positive displacement compressor for low load operation | |
| RU2182247C2 (ru) | Способ пуска и газоснабжения энергетической газотурбинной установки и устройство для его осуществления | |
| JPH06323162A (ja) | 蒸気冷却ガスタービン発電プラント | |
| RU2111370C1 (ru) | Способ пуска и газоснабжения энергетической газотурбинной установки | |
| RU2186224C2 (ru) | Способ пуска и газоснабжения энергетической газотурбинной установки и устройство для его осуществления |