JPS6339986B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6339986B2 JPS6339986B2 JP57064828A JP6482882A JPS6339986B2 JP S6339986 B2 JPS6339986 B2 JP S6339986B2 JP 57064828 A JP57064828 A JP 57064828A JP 6482882 A JP6482882 A JP 6482882A JP S6339986 B2 JPS6339986 B2 JP S6339986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- video recorder
- keying
- audio
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 21
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 16
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 16
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 206010011376 Crepitations Diseases 0.000 description 2
- 208000037656 Respiratory Sounds Diseases 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ビデオレコーダにおいて、ビデオ信号を映像搬
送波の周波数変調によつて、テープの長手方向に
対して約6゜の角度傾斜している所謂斜めのトラツ
クに記録することは公知である。その際有利に
は、この形式の斜めのトラツクに沿つてその都度
1フイールドが記録される。記録および走査は、
それぞれ交互に斜めのトラツクを走査する2つの
ヘツドによつて行なわれる。
送波の周波数変調によつて、テープの長手方向に
対して約6゜の角度傾斜している所謂斜めのトラツ
クに記録することは公知である。その際有利に
は、この形式の斜めのトラツクに沿つてその都度
1フイールドが記録される。記録および走査は、
それぞれ交互に斜めのトラツクを走査する2つの
ヘツドによつて行なわれる。
この形式の装置において音声信号は、テープ縁
に対し平行に延在する、約1mmの幅の長手方向ト
ラツク上に、定置のヘツドによつて記録および再
生される。従つて音声信号の記録および再生に関
しては、テープの長手方向の速度が重要であつ
て、ヘツドとテープの斜めトラツクとの間の著し
く高い相対速度は関係がない。テープの長手方向
の速度は、テープの全収録時間を長くするために
実際には2cm/sのオーダの値に抑えられてい
る。テープと音声ヘツドとの間のこのような低い
相対速度は、記録される音声信号の品質に対して
不都合な影響を及ぼす。このような低い相対速度
では実際にはもはやHifi品質が達せられない。し
かも記録される音声信号は、約70Hz乃至7〜10K
Hzの帯域幅しか有しない。長手方向のトラツクの
幅が僅かなためSN比も比較的悪くなる。SN比
は、ステレオ再生用に2つの音声信号を記録する
場合、長手方向トラツクの幅を半分にする必要が
あるため一層悪くなる。
に対し平行に延在する、約1mmの幅の長手方向ト
ラツク上に、定置のヘツドによつて記録および再
生される。従つて音声信号の記録および再生に関
しては、テープの長手方向の速度が重要であつ
て、ヘツドとテープの斜めトラツクとの間の著し
く高い相対速度は関係がない。テープの長手方向
の速度は、テープの全収録時間を長くするために
実際には2cm/sのオーダの値に抑えられてい
る。テープと音声ヘツドとの間のこのような低い
相対速度は、記録される音声信号の品質に対して
不都合な影響を及ぼす。このような低い相対速度
では実際にはもはやHifi品質が達せられない。し
かも記録される音声信号は、約70Hz乃至7〜10K
Hzの帯域幅しか有しない。長手方向のトラツクの
幅が僅かなためSN比も比較的悪くなる。SN比
は、ステレオ再生用に2つの音声信号を記録する
場合、長手方向トラツクの幅を半分にする必要が
あるため一層悪くなる。
ビデオデイスクの場合に類似して、映像搬送波
と一緒に音声信号も斜めのトラツクに記録するこ
とが考えられる。しかしこの種の解決法は実際に
は今日まで有利には実現できなかつた。というの
は一方において、使用可能な周波数帯域は既に完
全に利用されているからである。大体0〜1.3M
Hzの帯域は、周波数低域変換され、直交変調され
る色副搬送波によつて占められ、かつ残りの周波
数帯域は、変調される映像搬送波の周波数スペク
トルによつて占められる。変調される色副搬送波
と映像搬送波の周波数スペクトルとの間にまだ存
在する狭い周波数ギヤツプに音声搬送波を記録す
ることは次の理由から実際には可能でない。即ち
色副搬送波および映像搬送波に対して必要とされ
る急峻なフイルタ特性によつて位相および群遅延
時間歪が生じるためである。また他方において
は、音声信号を斜めのトラツクに記録する際再生
時にヘツド交替によつて顕著な雑音が生じるから
である。映像再生の際ヘツド交替は、垂直帰線消
去期間の間に行なわれるので妨害にならない。し
かし音声信号の再生の際にはヘツド交替は、妨害
雑音として聞えてしまう。というのはヘツド交替
によつて、例えば搬送波を変調して形成された音
声信号の、テープからの走査は50Hzのサイクルで
短時間遮断されるからである。これにより生じ
る、50Hzの基本周波数および大部分の成分が高調
波であるニードル状の妨害パルスが、音声再生の
際連続的な妨害雑音を生ぜしめる。
と一緒に音声信号も斜めのトラツクに記録するこ
とが考えられる。しかしこの種の解決法は実際に
は今日まで有利には実現できなかつた。というの
は一方において、使用可能な周波数帯域は既に完
全に利用されているからである。大体0〜1.3M
Hzの帯域は、周波数低域変換され、直交変調され
る色副搬送波によつて占められ、かつ残りの周波
数帯域は、変調される映像搬送波の周波数スペク
トルによつて占められる。変調される色副搬送波
と映像搬送波の周波数スペクトルとの間にまだ存
在する狭い周波数ギヤツプに音声搬送波を記録す
ることは次の理由から実際には可能でない。即ち
色副搬送波および映像搬送波に対して必要とされ
る急峻なフイルタ特性によつて位相および群遅延
時間歪が生じるためである。また他方において
は、音声信号を斜めのトラツクに記録する際再生
時にヘツド交替によつて顕著な雑音が生じるから
である。映像再生の際ヘツド交替は、垂直帰線消
去期間の間に行なわれるので妨害にならない。し
かし音声信号の再生の際にはヘツド交替は、妨害
雑音として聞えてしまう。というのはヘツド交替
によつて、例えば搬送波を変調して形成された音
声信号の、テープからの走査は50Hzのサイクルで
短時間遮断されるからである。これにより生じ
る、50Hzの基本周波数および大部分の成分が高調
波であるニードル状の妨害パルスが、音声再生の
際連続的な妨害雑音を生ぜしめる。
本発明の課題は、音声信号を音声搬送波を周波
数変調して斜めのトラツクに記録する際、ヘツド
交替により音声中に生じる雑音を低減することで
ある。
数変調して斜めのトラツクに記録する際、ヘツド
交替により音声中に生じる雑音を低減することで
ある。
この課題は本発明により、特許請求の範囲第1
項記載の特徴によつて解決される。本発明の有利
な実施例は、特許請求の範囲の実施態様項に記載
されている。
項記載の特徴によつて解決される。本発明の有利
な実施例は、特許請求の範囲の実施態様項に記載
されている。
即ち本発明においては、ヘツド交替により生じ
ることがある音声周波数の振幅の落込みが、音声
搬送波を増幅するために設けられている選択増幅
器を、ヘツド交替期間中発振させることによつて
回避される。その際音声周波数の振幅の落込み
は、通常の作動時にも変調された音声搬送波に生
じる値を有する周波数の搬送波によつて確実に埋
め合わされる。音声搬送波に対する選択増幅器
は、増幅のためにだけ必要でありかつこの増幅器
を増幅するためのキーイングパルスによつて単に
周期的に増強するようにしさえすればよいので、
回路技術コストは僅かで済む。このように増幅度
を高めることは、例えば増幅器に存在する通常の
負帰還度を周期的に低減することにより可能であ
る。本発明によれば実験の結果、音声信号中の雑
音を20dB、即ち約10%低減することができた。
ることがある音声周波数の振幅の落込みが、音声
搬送波を増幅するために設けられている選択増幅
器を、ヘツド交替期間中発振させることによつて
回避される。その際音声周波数の振幅の落込み
は、通常の作動時にも変調された音声搬送波に生
じる値を有する周波数の搬送波によつて確実に埋
め合わされる。音声搬送波に対する選択増幅器
は、増幅のためにだけ必要でありかつこの増幅器
を増幅するためのキーイングパルスによつて単に
周期的に増強するようにしさえすればよいので、
回路技術コストは僅かで済む。このように増幅度
を高めることは、例えば増幅器に存在する通常の
負帰還度を周期的に低減することにより可能であ
る。本発明によれば実験の結果、音声信号中の雑
音を20dB、即ち約10%低減することができた。
増幅度を高めるキーイングパルスの曲線形状は
有利には、振幅の飛躍的変化のない連続的な経
過、例えば3角形状を有するように選択されてい
る。そうすれば増幅器の増幅度は、ヘツド交替の
大体真中における最大値まで連続的に高められ、
それから再び連続的に通常の増幅作動に低減され
る。増幅率をこのように連続的に変えることによ
つて、所望しない過渡振動および有効信号の妨害
を回避することができる。
有利には、振幅の飛躍的変化のない連続的な経
過、例えば3角形状を有するように選択されてい
る。そうすれば増幅器の増幅度は、ヘツド交替の
大体真中における最大値まで連続的に高められ、
それから再び連続的に通常の増幅作動に低減され
る。増幅率をこのように連続的に変えることによ
つて、所望しない過渡振動および有効信号の妨害
を回避することができる。
ヘツド交替の期間中増幅度を高めることによつ
て生じた変調された音声搬送波の振幅増強分は、
FM―復調器に通例設けられている振幅制限器に
よつて再び補償される。
て生じた変調された音声搬送波の振幅増強分は、
FM―復調器に通例設けられている振幅制限器に
よつて再び補償される。
次に本発明を図示の実施例を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図によれば磁気テープには、下方の周波数
範囲において0.63MHzの周波数を有する色副搬送
波Fが記録されている。色副搬送波は、直交変調
されたPAL―色副搬送波から周波数低減変換に
よつて得られている。ビデオ信号Yは映像搬送波
の周波数変調により記録されている。ビデオ信号
の変調の周波数偏移は、周波数3.8MHzおよび
4.8MHzの間にわたつており、その際3.8MHzはビ
デオ信号の黒レベルに相応し、また4.8MHzは白
レベルに相応する。変調によつて1.3乃至7.3MHz
の周波スペクトルが生じる。この周波数スペクト
ル内の周波数1.7および1.9MHzの位置において、
それぞれ1つの低周波音声信号によつてFM変調
された2つの音声搬送波1.2が記録されている。
これら2つの低周波音声信号は、ステレオ信号ま
たは種々の言語の音声信号である。この信号の、
磁気テープの斜めのトラツクへの記録は、2つの
ビデオヘツドによつて行なわれ、その際1つの斜
めのトラツクにはその都度1つのフイールドが記
録されている。従つて2つのビデオヘツドは記録
および再生の際それぞれ交互に1つのフイールド
に対して作用する。このヘツド交替によつて自ず
と、再生音声信号中に50Hzの基本周波数を有する
雑音が生じる。この雑音は、2つのビデオヘツド
の走査期間が相互にオーバラツプしかつ信号路が
この期間の間2つのビデオヘツドから信号を得る
ときも生じることがある。即ちビデオヘツドから
再生走査された2つの搬送波の位相位置に応じ
て、これら搬送波は加算され、ひいては振幅が増
大するかまたは逆位相の場合搬送波の打ち消し、
ひいては振幅の減少が生じることがある。
範囲において0.63MHzの周波数を有する色副搬送
波Fが記録されている。色副搬送波は、直交変調
されたPAL―色副搬送波から周波数低減変換に
よつて得られている。ビデオ信号Yは映像搬送波
の周波数変調により記録されている。ビデオ信号
の変調の周波数偏移は、周波数3.8MHzおよび
4.8MHzの間にわたつており、その際3.8MHzはビ
デオ信号の黒レベルに相応し、また4.8MHzは白
レベルに相応する。変調によつて1.3乃至7.3MHz
の周波スペクトルが生じる。この周波数スペクト
ル内の周波数1.7および1.9MHzの位置において、
それぞれ1つの低周波音声信号によつてFM変調
された2つの音声搬送波1.2が記録されている。
これら2つの低周波音声信号は、ステレオ信号ま
たは種々の言語の音声信号である。この信号の、
磁気テープの斜めのトラツクへの記録は、2つの
ビデオヘツドによつて行なわれ、その際1つの斜
めのトラツクにはその都度1つのフイールドが記
録されている。従つて2つのビデオヘツドは記録
および再生の際それぞれ交互に1つのフイールド
に対して作用する。このヘツド交替によつて自ず
と、再生音声信号中に50Hzの基本周波数を有する
雑音が生じる。この雑音は、2つのビデオヘツド
の走査期間が相互にオーバラツプしかつ信号路が
この期間の間2つのビデオヘツドから信号を得る
ときも生じることがある。即ちビデオヘツドから
再生走査された2つの搬送波の位相位置に応じ
て、これら搬送波は加算され、ひいては振幅が増
大するかまたは逆位相の場合搬送波の打ち消し、
ひいては振幅の減少が生じることがある。
第2図において、2つのビデオヘツドによつて
交互に走査された、第1図の信号は、増幅器3を
介して2つの周波数選択性フイルタ4,5に供給
される。2つのビデオヘツドは、唯一のビデオヘ
ツド6によつて象徴的に図示されている。フイル
タ4において、0.63MHzの周波数を有する変調さ
れた色副搬送波Fは選択的に評価され、周波数変
換器7において再び元の、4.43MHzのPAL―色副
搬送波周波数に変換されかつ加算段8に供給され
る。フイルタ5において1.3乃至7.3MHzにわた
る、変調された映像搬送波が周波数選択的に評価
され、かつFM―復調器9に供給される。これに
より得られるビデオ信号Yは同様加算段8に供給
され、それからこの加算段の端子10でカラテレ
ビジヨン信号(FBAS)が取出される。フイルタ
5は、2つのノツチフイルタを含み、ノツチフイ
ルタが、2つの音声搬送波が存在する1.7および
1.9MHzの周波数を除去する。これにより、再生
された映像中に音声搬送波1,2により生じる雑
音は回避される。
交互に走査された、第1図の信号は、増幅器3を
介して2つの周波数選択性フイルタ4,5に供給
される。2つのビデオヘツドは、唯一のビデオヘ
ツド6によつて象徴的に図示されている。フイル
タ4において、0.63MHzの周波数を有する変調さ
れた色副搬送波Fは選択的に評価され、周波数変
換器7において再び元の、4.43MHzのPAL―色副
搬送波周波数に変換されかつ加算段8に供給され
る。フイルタ5において1.3乃至7.3MHzにわた
る、変調された映像搬送波が周波数選択的に評価
され、かつFM―復調器9に供給される。これに
より得られるビデオ信号Yは同様加算段8に供給
され、それからこの加算段の端子10でカラテレ
ビジヨン信号(FBAS)が取出される。フイルタ
5は、2つのノツチフイルタを含み、ノツチフイ
ルタが、2つの音声搬送波が存在する1.7および
1.9MHzの周波数を除去する。これにより、再生
された映像中に音声搬送波1,2により生じる雑
音は回避される。
増幅器3の出力側からの信号は更に、振幅制御
可能な増幅器11を介して、周波数1.7および
1.9MHzに同調されている2つのフイルタ12,
13に達する。フイルタ12,13により、それ
ぞれ側波帯を有する2つの変調された音声搬送波
1,2が評価されかつFM―復調器14,15に
供給される。これら復調器の出力端子には、2つ
の低周波の音声信号NF1およびNF2が現われ
る。
可能な増幅器11を介して、周波数1.7および
1.9MHzに同調されている2つのフイルタ12,
13に達する。フイルタ12,13により、それ
ぞれ側波帯を有する2つの変調された音声搬送波
1,2が評価されかつFM―復調器14,15に
供給される。これら復調器の出力端子には、2つ
の低周波の音声信号NF1およびNF2が現われ
る。
第2図には、更に、ヘツドホイール16が示さ
れている。このヘツドホイールの速度は、サーボ
調整部17によつて公知のように、ビデオヘツド
が磁気テープを斜めのトラツクに沿つて精確に走
査するように調整されている。ヘツドホイール1
6から、永久磁石および所属の励磁巻線からヘツ
ドホイールパルス18が取出される。このヘツド
ホイールパルスはそれぞれのヘツド交替の間、従
つて1つの斜めのトラツクの走査後その都度、即
ちそれぞれのフイールド後発生する。このパルス
18は、パルス成形器19に供給される。フイル
タ5の出力側のビデオ信号から更に、同期信号分
離段20において垂直同期パルス21が得られ、
このパルスは同様パルス成形器19に供給され
る。パルス18は実質的に、ヘツドホイールの回
転に基づいてパルス成形器の出力側に生ずるキー
イングパルス22の周波数を決めかつフイルタ5
の出力側の信号に基づくパルス21が、パルス成
形器19の出力側に生じるキーイングパルス22
の正しい位相を決める。
れている。このヘツドホイールの速度は、サーボ
調整部17によつて公知のように、ビデオヘツド
が磁気テープを斜めのトラツクに沿つて精確に走
査するように調整されている。ヘツドホイール1
6から、永久磁石および所属の励磁巻線からヘツ
ドホイールパルス18が取出される。このヘツド
ホイールパルスはそれぞれのヘツド交替の間、従
つて1つの斜めのトラツクの走査後その都度、即
ちそれぞれのフイールド後発生する。このパルス
18は、パルス成形器19に供給される。フイル
タ5の出力側のビデオ信号から更に、同期信号分
離段20において垂直同期パルス21が得られ、
このパルスは同様パルス成形器19に供給され
る。パルス18は実質的に、ヘツドホイールの回
転に基づいてパルス成形器の出力側に生ずるキー
イングパルス22の周波数を決めかつフイルタ5
の出力側の信号に基づくパルス21が、パルス成
形器19の出力側に生じるキーイングパルス22
の正しい位相を決める。
フイールドの走査の間増幅器11は、2つの変
調された音声搬送波1,2に対する選択増幅器と
して用いられる。ヘツド交替の間増幅器11の増
幅率はキーイングパルス22によつて、増幅器が
その振幅周波数、即ち大体変調された音声搬送波
の周波数で振動するように高められる。これによ
りフイルタ12,13に供給された音声搬送波に
おける振幅の落込みが回避される。
調された音声搬送波1,2に対する選択増幅器と
して用いられる。ヘツド交替の間増幅器11の増
幅率はキーイングパルス22によつて、増幅器が
その振幅周波数、即ち大体変調された音声搬送波
の周波数で振動するように高められる。これによ
りフイルタ12,13に供給された音声搬送波に
おける振幅の落込みが回避される。
第3図aは、それぞれ20msの持続時間を有す
る連続するフイールドに対してそれぞれ、変調さ
れた音声搬送波に関しての個々の搬送波パケツト
23が示されている。ヘツド交替により2つのフ
イールドの間にその都度、即ち20ms後にその都
度音声搬送波において振幅の落込みが生じる。こ
れら振幅の落込みにより、復調器14,15の出
力側に第3図bで示すニードル状の妨害パルスが
生じることになる。これら妨害パルスは、音声の
再生の際50Hzの基本周波数でパチパチと聞える。
第3図cは、キーイングパルス22を示してい
る。このキーイングパルスによつて、増幅器11
の増幅度は、振幅落込み24の期間中増幅器が振
動するまで高められる。極めて迅速な増幅度変化
による障害を回避するために、3角波状の経過を
有するキーイングパルス22が増幅度を連続的に
変えるようにする。増幅器11はヘツド交替の間
振動し、従つてこの期間の間も出力信号を発生す
るので、増幅器11の出力側には、第3図aの振
幅の落込み24をもはや有しない連続する搬送波
が現われる(第3図d)。このように処理された
音声搬送波の復調後復調器14,15の出力側に
は更に、第3図eの妨害信号しか生じない。この
信号の振幅は第3図bの妨害信号の振幅に比べて
約10%に低減されており、20dBのSN比改善に相
応する。第3図eの信号に基づく雑音は実際には
もはや知覚不能である。
る連続するフイールドに対してそれぞれ、変調さ
れた音声搬送波に関しての個々の搬送波パケツト
23が示されている。ヘツド交替により2つのフ
イールドの間にその都度、即ち20ms後にその都
度音声搬送波において振幅の落込みが生じる。こ
れら振幅の落込みにより、復調器14,15の出
力側に第3図bで示すニードル状の妨害パルスが
生じることになる。これら妨害パルスは、音声の
再生の際50Hzの基本周波数でパチパチと聞える。
第3図cは、キーイングパルス22を示してい
る。このキーイングパルスによつて、増幅器11
の増幅度は、振幅落込み24の期間中増幅器が振
動するまで高められる。極めて迅速な増幅度変化
による障害を回避するために、3角波状の経過を
有するキーイングパルス22が増幅度を連続的に
変えるようにする。増幅器11はヘツド交替の間
振動し、従つてこの期間の間も出力信号を発生す
るので、増幅器11の出力側には、第3図aの振
幅の落込み24をもはや有しない連続する搬送波
が現われる(第3図d)。このように処理された
音声搬送波の復調後復調器14,15の出力側に
は更に、第3図eの妨害信号しか生じない。この
信号の振幅は第3図bの妨害信号の振幅に比べて
約10%に低減されており、20dBのSN比改善に相
応する。第3図eの信号に基づく雑音は実際には
もはや知覚不能である。
第4図は、選択増幅器11に対する1例の回路
構成を示す。周波数変調された音声周波数FNFは、
トランジスタ25のベースに供給される。トラン
ジスタ25は、音声搬送周波数に同調されていて
かつ作動インピーダンスとして用いられる振動回
路26および負帰還抵抗27を有する。増幅され
た音声搬送波FNFは、端子28において取出され
る。通常の増幅作動において斜めのトラツクの走
査期間中抵抗27に並列に接続されているトラン
ジスタ29は遮断されている。その際抵抗27は
公知のように、増幅度を直線化しかつ低減するた
めの負帰還抵抗として作用する。その際トランジ
スタ25は、変調された音声搬送波に対するリニ
ヤな増幅器として動作する。ヘツド交替の期間中
トランジスタ29はキーイングパルス22によつ
て導通制御されかつ抵抗25を短絡する。これに
より増幅器の負帰還度は低減されかつ有効な増幅
度は実際には常時存在する正帰還路によつて増幅
器の振動し始めかつ端子28からこの期間の間、
一定の振幅および大体、変調された音声搬送波の
周波数を有する変調されない搬送波を供給する。
構成を示す。周波数変調された音声周波数FNFは、
トランジスタ25のベースに供給される。トラン
ジスタ25は、音声搬送周波数に同調されていて
かつ作動インピーダンスとして用いられる振動回
路26および負帰還抵抗27を有する。増幅され
た音声搬送波FNFは、端子28において取出され
る。通常の増幅作動において斜めのトラツクの走
査期間中抵抗27に並列に接続されているトラン
ジスタ29は遮断されている。その際抵抗27は
公知のように、増幅度を直線化しかつ低減するた
めの負帰還抵抗として作用する。その際トランジ
スタ25は、変調された音声搬送波に対するリニ
ヤな増幅器として動作する。ヘツド交替の期間中
トランジスタ29はキーイングパルス22によつ
て導通制御されかつ抵抗25を短絡する。これに
より増幅器の負帰還度は低減されかつ有効な増幅
度は実際には常時存在する正帰還路によつて増幅
器の振動し始めかつ端子28からこの期間の間、
一定の振幅および大体、変調された音声搬送波の
周波数を有する変調されない搬送波を供給する。
本発明の1実施例によれば、ヘツド交替の期間
中その都度キーイングパルスによつて、記録され
た音声搬送波の振幅を高めることによつて更に改
善することができる。
中その都度キーイングパルスによつて、記録され
た音声搬送波の振幅を高めることによつて更に改
善することができる。
この方法は、次の認識に基づいている。即ちヘ
ツド交替の期間中記録された音声搬送波の振幅を
高めることによつて、ヘツド交替によつて音声信
号に自ずと惹起される雑音を著しく低減すること
ができる。この振幅強調は、この期間中映像の再
生は行なわれず、従つて再生される映像に何らの
障害を生ずることはないという理由で、可能であ
る。振幅強調は、複数の走査線、例えば垂直同期
パルスの前の6〜10の走査線にわたらせることが
できる。その理由は、市販の黒―白およびカラー
テレビジヨン受像機においては、許容偏差のため
必要な映像オーバラツプによつてこれらの走査線
はスクリーン上では見られないからである。
ツド交替の期間中記録された音声搬送波の振幅を
高めることによつて、ヘツド交替によつて音声信
号に自ずと惹起される雑音を著しく低減すること
ができる。この振幅強調は、この期間中映像の再
生は行なわれず、従つて再生される映像に何らの
障害を生ずることはないという理由で、可能であ
る。振幅強調は、複数の走査線、例えば垂直同期
パルスの前の6〜10の走査線にわたらせることが
できる。その理由は、市販の黒―白およびカラー
テレビジヨン受像機においては、許容偏差のため
必要な映像オーバラツプによつてこれらの走査線
はスクリーン上では見られないからである。
ヘツド交替によつて音声自体に生じる雑音は、
本発明の構成によつて大体20〜30dBだけ低減で
きる。再生の際の付加的な回路技術手段は不要で
ある。というのは記録の際に行なわれる、音声搬
送波の振幅強調によつて必然的に改善されるから
である。
本発明の構成によつて大体20〜30dBだけ低減で
きる。再生の際の付加的な回路技術手段は不要で
ある。というのは記録の際に行なわれる、音声搬
送波の振幅強調によつて必然的に改善されるから
である。
この方法に対する1実施例を第5図乃至第7図
に基づいて説明する。アルフアベツトの小文字
は、第5図のどの個所で第6図の信号が生じるか
を示す。
に基づいて説明する。アルフアベツトの小文字
は、第5図のどの個所で第6図の信号が生じるか
を示す。
第5図において、カラテレビジヨン信号
(FBAS)は増幅器31において選択的に、
4.43MHzの周波数を有する変調されたPAL―色副
搬送波Fと輝度信号Yとに分離される。色副搬送
波は、周波数変換器32において0.63MHzの周波
数に低減変換されかつ加算段33に供給される。
輝度信号Yは、FM―変調器34において映像搬
送波を発生し、この映像搬送波はフイルタ35を
介して同じく加算段33に供給される。フイルタ
35の通過特性曲線は、周波数変換された色副搬
送波の上側にありかつ2つの、1.7MHzおよび
1.9MHzのところにある2つの遮断個所を有する。
ステレオ信号または種々の言語における音声信号
を表わす2つの音声信号NF1およびNF2は、
2つのFM変調器56,57に供給され、これら
変調器がそれぞれ、周波数変調された音声搬送波
を発生する。1.3および1.8MHzにある音声搬送波
は、制御可能な増幅器38,39を介して同じく
加算段33に供給される。従つてこの加算段33
は、周波数低減変換された色副搬送波Fと、信号
Yによつて周波数変調された映像搬送波を、NF
1によつて変調された、周波数1.7MHzを有する
音声搬送波と、NF2によつて変調された、周波
数1.9MHzを有する音声搬送波とを供給する。加
算段33の出力側に現われるこの合成信号は、ビ
デオヘツド40によつて磁気テープ41の斜めの
トラツクに記録される。実際にはビデオヘツド4
0は、フイード毎に交互に磁気テープ41の斜め
のトラツクに信号を記録する、ヘツドドラムを用
いて回転する2つのビデオヘツドから成る。
(FBAS)は増幅器31において選択的に、
4.43MHzの周波数を有する変調されたPAL―色副
搬送波Fと輝度信号Yとに分離される。色副搬送
波は、周波数変換器32において0.63MHzの周波
数に低減変換されかつ加算段33に供給される。
輝度信号Yは、FM―変調器34において映像搬
送波を発生し、この映像搬送波はフイルタ35を
介して同じく加算段33に供給される。フイルタ
35の通過特性曲線は、周波数変換された色副搬
送波の上側にありかつ2つの、1.7MHzおよび
1.9MHzのところにある2つの遮断個所を有する。
ステレオ信号または種々の言語における音声信号
を表わす2つの音声信号NF1およびNF2は、
2つのFM変調器56,57に供給され、これら
変調器がそれぞれ、周波数変調された音声搬送波
を発生する。1.3および1.8MHzにある音声搬送波
は、制御可能な増幅器38,39を介して同じく
加算段33に供給される。従つてこの加算段33
は、周波数低減変換された色副搬送波Fと、信号
Yによつて周波数変調された映像搬送波を、NF
1によつて変調された、周波数1.7MHzを有する
音声搬送波と、NF2によつて変調された、周波
数1.9MHzを有する音声搬送波とを供給する。加
算段33の出力側に現われるこの合成信号は、ビ
デオヘツド40によつて磁気テープ41の斜めの
トラツクに記録される。実際にはビデオヘツド4
0は、フイード毎に交互に磁気テープ41の斜め
のトラツクに信号を記録する、ヘツドドラムを用
いて回転する2つのビデオヘツドから成る。
第6図に基づいて、変調器56,57による音
声搬送波の振幅の制御について説明する。第6図
aは、それぞれ20msを有する連続するフイール
ドに対して、再生の際テープ41から再生走査さ
れる周波数変調された信号に対する搬送波パケツ
トを示している。2つのフイールド間においてそ
の都度信号中に、50Hzの繰返し周波数を有する振
幅の落込み42が生じることがわかる。これら落
込みは、復調後者声チヤネルにおいて50Hzのニー
ドル状の雑音を来たす。この種の雑音は、音声の
中でパチパチと聞こえる。第5図において、付加
的にパルス発生器43が設けられている。このパ
ルス発生器は、一方においてヘツドホイール44
から導出されたパルスおよび他方において分離段
45を用いてY―信号から導出された垂直同期周
波のパルスによつて制御される。発生器43はそ
の出力側において、ヘツド交替、従つて振幅の落
込み42の間その都度第6図bに図示の、640μs
の持続時間を有するパルス46を発生する。これ
らパルスは増幅器38,39の制御入力側に達し
かつその振幅度を2倍の値に制御する。これによ
り、一定の振幅の2つの変調された音声搬送波か
ら変調器56,57の出力側において第6図cで
示す音声搬送波が生じ、その振幅はパルス46の
持続時間の間2倍の値に高められている。それか
ら第6図cの音声搬送波は記録のために使用され
る。振幅の落込み42の間第6図cに図示のよう
に振幅を高めたことによつて、音声再生の際自ず
と生じる雑音は著しく低減されることになる。
声搬送波の振幅の制御について説明する。第6図
aは、それぞれ20msを有する連続するフイール
ドに対して、再生の際テープ41から再生走査さ
れる周波数変調された信号に対する搬送波パケツ
トを示している。2つのフイールド間においてそ
の都度信号中に、50Hzの繰返し周波数を有する振
幅の落込み42が生じることがわかる。これら落
込みは、復調後者声チヤネルにおいて50Hzのニー
ドル状の雑音を来たす。この種の雑音は、音声の
中でパチパチと聞こえる。第5図において、付加
的にパルス発生器43が設けられている。このパ
ルス発生器は、一方においてヘツドホイール44
から導出されたパルスおよび他方において分離段
45を用いてY―信号から導出された垂直同期周
波のパルスによつて制御される。発生器43はそ
の出力側において、ヘツド交替、従つて振幅の落
込み42の間その都度第6図bに図示の、640μs
の持続時間を有するパルス46を発生する。これ
らパルスは増幅器38,39の制御入力側に達し
かつその振幅度を2倍の値に制御する。これによ
り、一定の振幅の2つの変調された音声搬送波か
ら変調器56,57の出力側において第6図cで
示す音声搬送波が生じ、その振幅はパルス46の
持続時間の間2倍の値に高められている。それか
ら第6図cの音声搬送波は記録のために使用され
る。振幅の落込み42の間第6図cに図示のよう
に振幅を高めたことによつて、音声再生の際自ず
と生じる雑音は著しく低減されることになる。
第7図は、ビデオ信号の複合同期パルスに対す
るパルス46の時間位置を相対的に示している。
その際水平同期パルスZ、前の等化パルスAV、
垂直同期パルスおよび後の等化パルスAHが図示
されている。キーイングパルス46は、破線によ
つて示されている垂直同期パルスVの開始時点t
2より大体11.5走査線分手前で始まる。キーイン
グパルスの真中は、第1の垂直同期パルスの開始
時点t2より大体6.5走査線分手前にある時点t
1に位置する。時点t1は、ヘツド交替の時点で
あり、この時点において例えば走査される信号は
一方のビデオヘツドから他方のビデオヘツドへ切
換られかつ上述の雑音が音声中に発生することが
ある。キーイングパルス46の始端および終端
は、時点t1に対して左右対称の所にある。キー
イングパルス46の全持続時間は10走査線分、即
ちt1の前に5走査線分(320μm)およびt1後
5走査線分を有する。キーイングパルス46の持
続時間を別の値、例えば300〜500μmのオーダに
することもできる。垂直同期パルスVの発生開始
前に既に始まるキーイングパルス46は、次のよ
うに発生することができる。番号nを有するフイ
ールドの開始時に、第5図に図示のように、ヘツ
ドホイールから導出されるパルスと、垂直同期パ
ルスから導出されるパルスとからパルスが発生さ
れる。このパルスは最初第7図の図示のように所
望の位置になく、少し遅れて始まる。このパルス
はパルス成形段または遅延素子によつて、1フイ
ールドの持続時間より多少短めに、例えば大体
300の走査線分だけ遅延されかつフイールドn+
1の開始時に第7図のキーイングパルス46とし
て使用される。パルス46の時間位置は、このパ
ルスの持続時間が許容偏差があつても、音声に雑
音を惹起する上記のニードル状のパルスが、再生
の際復調される音声信号中に現われるおそれがあ
る時点t1のまわりの時間領域にわたるように選
択される。
るパルス46の時間位置を相対的に示している。
その際水平同期パルスZ、前の等化パルスAV、
垂直同期パルスおよび後の等化パルスAHが図示
されている。キーイングパルス46は、破線によ
つて示されている垂直同期パルスVの開始時点t
2より大体11.5走査線分手前で始まる。キーイン
グパルスの真中は、第1の垂直同期パルスの開始
時点t2より大体6.5走査線分手前にある時点t
1に位置する。時点t1は、ヘツド交替の時点で
あり、この時点において例えば走査される信号は
一方のビデオヘツドから他方のビデオヘツドへ切
換られかつ上述の雑音が音声中に発生することが
ある。キーイングパルス46の始端および終端
は、時点t1に対して左右対称の所にある。キー
イングパルス46の全持続時間は10走査線分、即
ちt1の前に5走査線分(320μm)およびt1後
5走査線分を有する。キーイングパルス46の持
続時間を別の値、例えば300〜500μmのオーダに
することもできる。垂直同期パルスVの発生開始
前に既に始まるキーイングパルス46は、次のよ
うに発生することができる。番号nを有するフイ
ールドの開始時に、第5図に図示のように、ヘツ
ドホイールから導出されるパルスと、垂直同期パ
ルスから導出されるパルスとからパルスが発生さ
れる。このパルスは最初第7図の図示のように所
望の位置になく、少し遅れて始まる。このパルス
はパルス成形段または遅延素子によつて、1フイ
ールドの持続時間より多少短めに、例えば大体
300の走査線分だけ遅延されかつフイールドn+
1の開始時に第7図のキーイングパルス46とし
て使用される。パルス46の時間位置は、このパ
ルスの持続時間が許容偏差があつても、音声に雑
音を惹起する上記のニードル状のパルスが、再生
の際復調される音声信号中に現われるおそれがあ
る時点t1のまわりの時間領域にわたるように選
択される。
第1図は、磁気テープに個々の信号を記録する
ための周波数スペクトルを示す図、第2図は本発
明のビデオレコーダの実施例の再生用ブロツク回
路図、第3図aは連続するフイールドに対してそ
れぞれ変調された音声周波数に関する個々の搬送
波パケツトを示す図、第3図bはニードル状の障
害パルスを第3図aとの関連において示す図、第
3図cは、キーイングパルスを同じく第3図aと
の関連において示す図、第3図dは振幅の落込み
のない連続する搬送波を示す図、第3図eは第3
図dの搬送波の復調後生じる、著しく振幅低減さ
れた障害パルスを示す図、第4図は選択増幅器の
1例の構成を示す回路図、第5図は本発明のビデ
オレコーダの実施例の記録用ブロツク回路図、第
6図aは連続するフイールドに対する搬送波パケ
ツトを示す図、第6図bはキーイングパルスを第
6図aに時間的に関連して示す図、第6図cは振
幅が高められた音声搬送波を示す図であり、第7
図a,bは複合同期信号のパルス列を示す図、第
7図cは第7図a,bのパルスに対して時間位置
を相対的に示すキーイングパルスの図である。 1,2……音声周波数、11……選択増幅器、
16,44……ヘツドホイール、18……ヘツド
交替パルス、21,V……垂直同期パルス、2
2,46……キーイングパルス、t1……キーイ
ングパルス、t2……垂直同期パルスの開始時
点。
ための周波数スペクトルを示す図、第2図は本発
明のビデオレコーダの実施例の再生用ブロツク回
路図、第3図aは連続するフイールドに対してそ
れぞれ変調された音声周波数に関する個々の搬送
波パケツトを示す図、第3図bはニードル状の障
害パルスを第3図aとの関連において示す図、第
3図cは、キーイングパルスを同じく第3図aと
の関連において示す図、第3図dは振幅の落込み
のない連続する搬送波を示す図、第3図eは第3
図dの搬送波の復調後生じる、著しく振幅低減さ
れた障害パルスを示す図、第4図は選択増幅器の
1例の構成を示す回路図、第5図は本発明のビデ
オレコーダの実施例の記録用ブロツク回路図、第
6図aは連続するフイールドに対する搬送波パケ
ツトを示す図、第6図bはキーイングパルスを第
6図aに時間的に関連して示す図、第6図cは振
幅が高められた音声搬送波を示す図であり、第7
図a,bは複合同期信号のパルス列を示す図、第
7図cは第7図a,bのパルスに対して時間位置
を相対的に示すキーイングパルスの図である。 1,2……音声周波数、11……選択増幅器、
16,44……ヘツドホイール、18……ヘツド
交替パルス、21,V……垂直同期パルス、2
2,46……キーイングパルス、t1……キーイ
ングパルス、t2……垂直同期パルスの開始時
点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ビデオ信号によつてFM変調された映像搬送
波および低周波音声信号によつて変調された音声
搬送波1,2が磁気テープの斜めトラツクに沿つ
て記録されかつ走査は互いに交番する複数のヘツ
ドを用いて行なわれる、音声再生を改善したビデ
オレコーダにおいて、再生の際走査された音声搬
送波1,2は選択増幅器11を介して導かれ、該
増幅器の増幅度はヘツド交替の期間中キーイング
パルス22によつて、増幅器11がその共振周波
数で振動するように高められるようにしたことを
特徴とする音声再生を改善したビデオレコーダ。 2 キーイングパルス22の曲線形状は、振幅の
飛躍的変化のない連続的な経過を有する特許請求
の範囲第1項記載のビデオレコーダ。 3 キーイングパルス22の曲線形状は、3角で
ある特許請求の範囲第2項記載のビデオレコー
ダ。 4 キーイングパルス22の持続時間は大体
100μsである特許請求の範囲第1項記載のビデオ
レコーダ。 5 キーイングパルス22はヘツド交替の前に始
まりかつヘツド交替の後に終了する特許請求の範
囲第1項記載のビデオレコーダ。 6 キーイングパルス22は、ヘツドホイール1
6から導出されるパルス18を用いて形成される
特許請求の範囲第1項記載のビデオレコーダ。 7 キーイングパルス22は、ビデオ信号から導
出される垂直同期パルス21を用いて形成される
特許請求の範囲第1項記載のビデオレコーダ。 8 音声搬送波の振幅は、ヘツド交替の期間中そ
の都度キーイングパルス46によつて高められる
特許請求の範囲第1項記載のビデオレコーダ。 9 振幅は大体2倍に高められる特許請求の範囲
第8項記載のビデオレコーダ。 10 キーイングパルス46は、音声搬送波の経
路内に設けられた増幅器38,39の増幅度を制
御する特許請求の範囲第8項記載のビデオレコー
ダ。 11 キーイングパルス46は、ヘツドホイール
44から導出されるヘツド交替パルスおよび垂直
同期パルスVから導出されるパルスから得られる
特許請求の範囲第8項記載のビデオレコーダ。 12 キーイングパルス46は、ヘツド交替期間
中、時間的に先行するヘツド交替の期間中発生さ
れたパルスを遅延して得られる特許請求の範囲第
8項記載のビデオレコーダ。 13 キーイングパルス46は、約400〜600μsの
持続時間を有する特許請求の範囲第8項記載のビ
デオレコーダ。 14 キーイングパルス46は時間的に、ビデオ
信号の垂直同期パルスの前に位置する特許請求の
範囲第8項記載のビデオレコーダ。 15 キーイングパルス46の始端および終端
は、ヘツド交替の時点t1に対して左右対称の所
に位置する特許請求の範囲第8項記載のビデカレ
コーダ。 16 キーイングパルス46の持続時間の真中
は、第1の垂直同期パルスの開始点t2より大体
6.5走査線だけ前の所にある特許請求の範囲第1
5項記載のビデオレコーダ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813116130 DE3116130A1 (de) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Videorecorder mit verbesserter tonwiedergabe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57195306A JPS57195306A (en) | 1982-12-01 |
| JPS6339986B2 true JPS6339986B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=6130661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57064828A Granted JPS57195306A (en) | 1981-04-23 | 1982-04-20 | Video recorder with improved voice reproduction |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57195306A (ja) |
| DE (1) | DE3116130A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3122415A1 (de) * | 1981-06-05 | 1982-12-30 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Videorecorder mit verbesserter aufzeichnung des tonsignals |
| DE3317645A1 (de) * | 1983-05-14 | 1984-11-15 | Telefunken Fernseh Und Rundfunk Gmbh, 3000 Hannover | Recorder mit aufzeichnung eines tontraegers |
| DE3310890C2 (de) * | 1983-03-25 | 1986-01-30 | Telefunken Fernseh Und Rundfunk Gmbh, 3000 Hannover | System zur Übertragung eines Fernsehsignals, insbesondere für eine Aufzeichnung und eine Wiedergabe |
| DE3314782A1 (de) * | 1983-04-23 | 1984-10-25 | Telefunken Fernseh Und Rundfunk Gmbh, 3000 Hannover | Videorecorder mit aufzeichnung eines pal-farbtraegers |
-
1981
- 1981-04-23 DE DE19813116130 patent/DE3116130A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-04-20 JP JP57064828A patent/JPS57195306A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3116130A1 (de) | 1982-11-11 |
| JPS57195306A (en) | 1982-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4647983A (en) | Method and apparatus for recording and/or reproducing color video signal | |
| CA1182904A (en) | Videorecorder for recording a vision carrier that is frequency modulated with a video signal | |
| US4464684A (en) | Video recorder providing transient-free audio signals | |
| JPH0325078B2 (ja) | ||
| US4134126A (en) | Color recorder having means for reducing luminance crosstalk in displayed image | |
| US4490754A (en) | Video recorder with reduced audio interference | |
| US4208673A (en) | Color recorder for reducing crosstalk | |
| US4077046A (en) | System for recording and/or reproducing a video signal | |
| JPS6339986B2 (ja) | ||
| EP0086496B1 (en) | Magnetic recording/reproducing apparatus | |
| US4843488A (en) | Noise elimination circuit for reproduction of audio signals in a magnetic tape recording and reproducing apparatus | |
| US4477840A (en) | Video recorder | |
| US3542946A (en) | Video recording and reproducing apparatus utilizing a single track on a magnetic tape for the luminance and color information components of a color television signal | |
| US4115820A (en) | System for reproducing a video signal | |
| JPS6130396Y2 (ja) | ||
| JPH028462Y2 (ja) | ||
| JP2512908B2 (ja) | 再生装置 | |
| JPS6130395Y2 (ja) | ||
| JPS6130394Y2 (ja) | ||
| JPH0322757B2 (ja) | ||
| JPS5853812Y2 (ja) | ビデオ信号記録装置 | |
| JPH01248896A (ja) | ダビング装置 | |
| JPH0135556B2 (ja) | ||
| JPS6339157B2 (ja) | ||
| JPH06349007A (ja) | オージオ信号の記録および再生が改良されたビデオレコーダ |