JPS6340011A - 氷海構造物の非常脱出通路 - Google Patents
氷海構造物の非常脱出通路Info
- Publication number
- JPS6340011A JPS6340011A JP18198986A JP18198986A JPS6340011A JP S6340011 A JPS6340011 A JP S6340011A JP 18198986 A JP18198986 A JP 18198986A JP 18198986 A JP18198986 A JP 18198986A JP S6340011 A JPS6340011 A JP S6340011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passageway
- emergency escape
- space
- hot air
- escape path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、石油その他の海底資源を掘削する海洋構造物
、さらに詳しくは氷海における海洋構造物の非常脱出通
路に関するものである。
、さらに詳しくは氷海における海洋構造物の非常脱出通
路に関するものである。
石油その他の海底資源の掘削事業は最近著しく増加して
おシ、海洋に各種の構造物(例えば、半潜水型、杭固定
型、ジヤツキアップ型等)を構築し、海底資源を掘削し
ている。
おシ、海洋に各種の構造物(例えば、半潜水型、杭固定
型、ジヤツキアップ型等)を構築し、海底資源を掘削し
ている。
第2図は杭固定型海洋構造物の一例を示すもので、1は
海底に立設された複数本の杭、2は杭1上に溝築された
メインデツキで、掘削設備、各種の作業場、作業員の居
住区等が設けられておυ、海底から石油等を掘削しタン
カー等に積込むようになっている。
海底に立設された複数本の杭、2は杭1上に溝築された
メインデツキで、掘削設備、各種の作業場、作業員の居
住区等が設けられておυ、海底から石油等を掘削しタン
カー等に積込むようになっている。
ところで、このような海洋構造物のメインデツキ2には
非常の場合の脱出通路が設けられており、特に氷海に設
置された海洋構造物においては、脱出通路が凍結等によ
り通行不能となることを防止するため、通路の上面又は
裏面にヒートトレース(電熱ヒータコード)を密に配設
して積雪や凍結を防止し、あるいは通路の近傍に一定間
隔で蒸気弁を配設しておき、定期的又は必要に応じてス
チームを流して通路上の氷雪を解かすようにしている。
非常の場合の脱出通路が設けられており、特に氷海に設
置された海洋構造物においては、脱出通路が凍結等によ
り通行不能となることを防止するため、通路の上面又は
裏面にヒートトレース(電熱ヒータコード)を密に配設
して積雪や凍結を防止し、あるいは通路の近傍に一定間
隔で蒸気弁を配設しておき、定期的又は必要に応じてス
チームを流して通路上の氷雪を解かすようにしている。
ヒートトレースを配設して凍結等を防止する方法は、ヒ
ートトレースそのものが高価であυ、その上莫大な電力
を必要とするため発電機の容量を増大したけれはならな
いので、設備費が高額になるばかυでな(、ランニング
コストもまた増加するという問題がある。
ートトレースそのものが高価であυ、その上莫大な電力
を必要とするため発電機の容量を増大したけれはならな
いので、設備費が高額になるばかυでな(、ランニング
コストもまた増加するという問題がある。
また、通路の近傍に蒸気弁を配設し、定期的又は必要に
応じてスチームを流す方法は、非常の際に果して有効か
どうか不明であシ、信頼性に乏しいという問題がある。
応じてスチームを流す方法は、非常の際に果して有効か
どうか不明であシ、信頼性に乏しいという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決すべくなされたもので、
設備費がきわめて低廉でランニングコストを必要とせず
、しかも信頼性の高い氷海構造物の非常脱出通路を得る
こと目的としたものである。
設備費がきわめて低廉でランニングコストを必要とせず
、しかも信頼性の高い氷海構造物の非常脱出通路を得る
こと目的としたものである。
本発明は上記の目的’を達成するためになされたもので
、台枠の上面にグレーテングが張設された通路と、該通
路上に設けられた枠体の側壁部を多数の帯状体で形成し
て前記通路との間に人が通行できる空間部が形成された
カバーと、前記空間部にメインデツキの室内から温風を
吹込む温風吹込装置とからなる氷海構造物の非常脱出通
路を提供するものである。
、台枠の上面にグレーテングが張設された通路と、該通
路上に設けられた枠体の側壁部を多数の帯状体で形成し
て前記通路との間に人が通行できる空間部が形成された
カバーと、前記空間部にメインデツキの室内から温風を
吹込む温風吹込装置とからなる氷海構造物の非常脱出通
路を提供するものである。
常時は温風吹込装置にニジ空間部に温風を吹込んで通路
の凍結や積雪を防止し、非常の際は人が通路から帯状体
を押し広げて外部へ脱出する。
の凍結や積雪を防止し、非常の際は人が通路から帯状体
を押し広げて外部へ脱出する。
第1図は一部を省略して示した本発明実施例の斜視図で
ある。図において、4は上部が開放された台枠で、その
上面にはグレーチング5が張設されており、これらによ
シ通路3が形成されている。
ある。図において、4は上部が開放された台枠で、その
上面にはグレーチング5が張設されており、これらによ
シ通路3が形成されている。
7は台枠4上に設けられた正面はy台形状の枠体で、そ
の外周と台枠4との間には難燃剤入シの合成樹テープの
如き不燃性材料からなる多数の帯状体8が隙間なく張設
されておシ(図には一部だけ示しである)、これによっ
てカバー6t−形成し、通路3と枠体7との間に人が通
行できる空間部9が形成されておシ、この空間9は帯状
体8により外気から遮断されている。
の外周と台枠4との間には難燃剤入シの合成樹テープの
如き不燃性材料からなる多数の帯状体8が隙間なく張設
されておシ(図には一部だけ示しである)、これによっ
てカバー6t−形成し、通路3と枠体7との間に人が通
行できる空間部9が形成されておシ、この空間9は帯状
体8により外気から遮断されている。
11は通路3に沿って配設されたパイプで、一端はメイ
ンデツキ2の機関室、修理室等に開口しており、通路3
のグレーチング5の下面から上方に向けて複数の温風吐
出口12が設けられている。
ンデツキ2の機関室、修理室等に開口しており、通路3
のグレーチング5の下面から上方に向けて複数の温風吐
出口12が設けられている。
これらパイプ11及び温風吐出口12により、温風吹込
装置10を形成している。
装置10を形成している。
次に上記のような本発明の詳細な説明する。パイプ11
には機関室、修理室等の換気温風(通常15〜20℃程
度)が通っておシ、各吐出口12から温風を吐出し、通
路3と枠体7とで形成する空間部9内に常時温風を吹込
んでいる。このとき、空間部9は帯状体8によって外気
から速断されているので、温風の拡散が防止されて所定
の温度に保持され、通路3の凍結が防止される。したが
って、若し非常事態が発生したときは、通路3の適宜位
置で帯状体8を押し広げ、外部へ脱出することができる
。
には機関室、修理室等の換気温風(通常15〜20℃程
度)が通っておシ、各吐出口12から温風を吐出し、通
路3と枠体7とで形成する空間部9内に常時温風を吹込
んでいる。このとき、空間部9は帯状体8によって外気
から速断されているので、温風の拡散が防止されて所定
の温度に保持され、通路3の凍結が防止される。したが
って、若し非常事態が発生したときは、通路3の適宜位
置で帯状体8を押し広げ、外部へ脱出することができる
。
上記の説明では枠体7は正面台形状の場合を示したが、
例えば門型、円弧型等適宜変更しうろことは云う迄もな
い。また、温風をグレーチング5の下から空間部9内に
吹込んだ場合を示したが、これに限定するものではなく
、適宜位置から空間内に吹込めばよい。
例えば門型、円弧型等適宜変更しうろことは云う迄もな
い。また、温風をグレーチング5の下から空間部9内に
吹込んだ場合を示したが、これに限定するものではなく
、適宜位置から空間内に吹込めばよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば設備費
が低廉でランニングコストを必要とせず、しかも信頼性
のきわめて高い非常脱出通路を実現できるので、実施に
よる効果大である。
が低廉でランニングコストを必要とせず、しかも信頼性
のきわめて高い非常脱出通路を実現できるので、実施に
よる効果大である。
第1図は一部を省略して示した本発明実施例の斜視図、
第2図は海洋構造物の一例を示す模式図である。 2:メインデツキ、3:通路、4:台枠、5:グレーチ
ング、6:カバー、7:枠体、8:帯状体、9:空間部
、10:温風吹込装置、11:パイプ、12:温風吐出
口。
第2図は海洋構造物の一例を示す模式図である。 2:メインデツキ、3:通路、4:台枠、5:グレーチ
ング、6:カバー、7:枠体、8:帯状体、9:空間部
、10:温風吹込装置、11:パイプ、12:温風吐出
口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 台枠の上面にグレーチングが張設された通路と、該通路
上に設けられた枠体の側壁部を多数の帯状体で形成して
前記通路との間に人が通行できる空間部が形成されたカ
バーと、 前記空間部にメインデッキの室内から温風を吹込む温風
吹込装置とからなる氷海構造物の非常脱出通路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18198986A JPS6340011A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 氷海構造物の非常脱出通路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18198986A JPS6340011A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 氷海構造物の非常脱出通路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340011A true JPS6340011A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=16110375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18198986A Pending JPS6340011A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 氷海構造物の非常脱出通路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340011A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5324602A (en) * | 1989-11-09 | 1994-06-28 | Sony Corporation | Method for fabricating a cathode ray tube |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP18198986A patent/JPS6340011A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5324602A (en) * | 1989-11-09 | 1994-06-28 | Sony Corporation | Method for fabricating a cathode ray tube |
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