JPS6340132Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6340132Y2 JPS6340132Y2 JP10689484U JP10689484U JPS6340132Y2 JP S6340132 Y2 JPS6340132 Y2 JP S6340132Y2 JP 10689484 U JP10689484 U JP 10689484U JP 10689484 U JP10689484 U JP 10689484U JP S6340132 Y2 JPS6340132 Y2 JP S6340132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire mesh
- water
- urine
- absorbent sheet
- animal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
- 244000144972 livestock Species 0.000 claims description 12
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 19
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 18
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 15
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000027939 micturition Effects 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、畜舎用の床板に関するものであ
る。
る。
従来、ペツトシヨツプ等において使用されてき
る畜舎の床板としては、簀の子が広く利用されて
おり、畜舎内において動物が排尿した場合に、尿
を床板の下方へ通過せしめて動物の足等が尿によ
つて濡れないように配慮されている。
る畜舎の床板としては、簀の子が広く利用されて
おり、畜舎内において動物が排尿した場合に、尿
を床板の下方へ通過せしめて動物の足等が尿によ
つて濡れないように配慮されている。
ところが、従来の簀の子状の床板では、動物が
排尿した場合、簀の子の構成する板の隙間から尿
が通過しにくく、板の上を排尿中に尿が広がつて
動物の足を濡らし、動物が汚れるという問題があ
つた。
排尿した場合、簀の子の構成する板の隙間から尿
が通過しにくく、板の上を排尿中に尿が広がつて
動物の足を濡らし、動物が汚れるという問題があ
つた。
そこで、この考案は、畜舎内において動物が排
尿した場合に、排尿中にきわめてすみやかに尿が
吸い取られる構造の畜舎用の床板を提供すること
を目的とするものである。
尿した場合に、排尿中にきわめてすみやかに尿が
吸い取られる構造の畜舎用の床板を提供すること
を目的とするものである。
上記問題点を解決するために、この考案は、畜
舎用の床板を次のように構成したものである。
舎用の床板を次のように構成したものである。
すなわち、この考案は、畜舎用の床板を、基板
上に吸水性シートを敷設し、この吸水性シートの
表面に金網を密着した状態で載置せしめて構成し
たものである。
上に吸水性シートを敷設し、この吸水性シートの
表面に金網を密着した状態で載置せしめて構成し
たものである。
この考案の畜舎用の床板は、上記のように構成
されているため、この床板上で動物が排尿した場
合、金網上に落下した尿は、金網の下面に密着し
た吸水性シートによつて吸引される。したがつ
て、金網の孔の部分に表面張力によつて載つた状
態の尿も、吸水性シートの吸引力によつて金網を
瞬時に通過して、下方の吸水性シートに吸い取ら
れる。このため、金網上を尿が拡がるということ
がないので、排尿中にその尿で動物の足が濡らさ
れるということがない。
されているため、この床板上で動物が排尿した場
合、金網上に落下した尿は、金網の下面に密着し
た吸水性シートによつて吸引される。したがつ
て、金網の孔の部分に表面張力によつて載つた状
態の尿も、吸水性シートの吸引力によつて金網を
瞬時に通過して、下方の吸水性シートに吸い取ら
れる。このため、金網上を尿が拡がるということ
がないので、排尿中にその尿で動物の足が濡らさ
れるということがない。
また、吸水性シートの表面には、上記のよう
に、金網が載置されているので、吸水性シートと
動物の足との間には金網の厚さ分だけの間隔があ
き、動物の足が直接吸水性シートに触れない構造
になつている。このため、排尿後に、動物がこの
考案の床板上を歩いたとしても、吸水性シートに
吸い取られた尿が動物の足に付着しない。
に、金網が載置されているので、吸水性シートと
動物の足との間には金網の厚さ分だけの間隔があ
き、動物の足が直接吸水性シートに触れない構造
になつている。このため、排尿後に、動物がこの
考案の床板上を歩いたとしても、吸水性シートに
吸い取られた尿が動物の足に付着しない。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第4図に示すように、床板1は、畜舎本体Aに
対して引出し式に着脱自在に構成されている。
対して引出し式に着脱自在に構成されている。
この床板1は、第1図に示すように、基板2、
吸水性シート3及び金網4の三層構造になつてい
る。上記基板2と金網4とは、開閉自在に構成さ
れ、両者によつて吸水性シート3を挾み付けるよ
うになつている。
吸水性シート3及び金網4の三層構造になつてい
る。上記基板2と金網4とは、開閉自在に構成さ
れ、両者によつて吸水性シート3を挾み付けるよ
うになつている。
上記金網4の周縁には、取付け枠5が設けられ
ており、この取付け枠5の両側後方の下方には取
付け片6が突設され、この取付け片6には回動用
突起7が形成され、この回動用突起7と係合する
係合溝8を基板2の上面後方の両側部分に穿設す
ることにより、上記取付け枠5を上記基板2に対
して開閉自在に構成している。上記取付け枠5の
前面には、ハンドル9が取付けられている。
ており、この取付け枠5の両側後方の下方には取
付け片6が突設され、この取付け片6には回動用
突起7が形成され、この回動用突起7と係合する
係合溝8を基板2の上面後方の両側部分に穿設す
ることにより、上記取付け枠5を上記基板2に対
して開閉自在に構成している。上記取付け枠5の
前面には、ハンドル9が取付けられている。
上記基板2は、合成樹脂等の材質によつて形成
され、その表面は多数の小突起10が突設された
凹凸面に形成されている。上記基板2の上面前方
の中央には、取付け枠5の下面前方の中央に形成
された係合突起11が係合する係合溝12が形成
されている。
され、その表面は多数の小突起10が突設された
凹凸面に形成されている。上記基板2の上面前方
の中央には、取付け枠5の下面前方の中央に形成
された係合突起11が係合する係合溝12が形成
されている。
上記吸水性シート3は、不織布、スポンジ等に
よつて形成され、この吸水性シート3には活性炭
及び化学脱臭剤(例、帝国化工製造、商品名K−
フレツシユ)を混入させることによつて、尿の臭
いを消すことができる。また、この吸水性シート
3を第1図に示すように、不織布13と新聞紙1
4との二層構造にし、不織布13を通過した尿を
新聞紙14に吸収させ、この新聞紙14を適宜取
替えるようにしてもよい。
よつて形成され、この吸水性シート3には活性炭
及び化学脱臭剤(例、帝国化工製造、商品名K−
フレツシユ)を混入させることによつて、尿の臭
いを消すことができる。また、この吸水性シート
3を第1図に示すように、不織布13と新聞紙1
4との二層構造にし、不織布13を通過した尿を
新聞紙14に吸収させ、この新聞紙14を適宜取
替えるようにしてもよい。
上記金網4としては、樹脂コーテイングを施
し、かつ、線材の径が0.8mm〜2mm程度のもので、
1インチ当り5本程度の網目で平織したものが望
ましい。このように平織したものは、第3図の拡
大断面図に示すように、線材に山と谷が交互に形
成されているので、山部分に落下する尿は山の斜
面に沿つて谷部分に流れ込み、その尿は谷部分で
密着した吸水性シート3に瞬時吸い取られ、金網
4上に落下する尿の排水効率が極めて高い。
し、かつ、線材の径が0.8mm〜2mm程度のもので、
1インチ当り5本程度の網目で平織したものが望
ましい。このように平織したものは、第3図の拡
大断面図に示すように、線材に山と谷が交互に形
成されているので、山部分に落下する尿は山の斜
面に沿つて谷部分に流れ込み、その尿は谷部分で
密着した吸水性シート3に瞬時吸い取られ、金網
4上に落下する尿の排水効率が極めて高い。
次に、上記金網4を上記取付け枠5に取付ける
手段としては、スポツト溶接、あるいは取付け枠
5の内周面に挾着片を形成し、この挾着片によつ
て挾着する方法等がある。
手段としては、スポツト溶接、あるいは取付け枠
5の内周面に挾着片を形成し、この挾着片によつ
て挾着する方法等がある。
上記のように、吸水性シート3は、基板2と金
網4とによつて挾着され、金網4の下面に吸水性
シート3が密着した状態になつている。そして、
基板2の表面には多数の小突起10が形成された
凹凸面になつているので、小突起10と小突起1
0の間、すなわち、基板2表面の凹部分ではその
密着の程度が小突起10の部分よりも弱くなつて
いる。したがつて、金網4に落下した尿は、小突
起10の部分、すなわち、吸水性シート3と金網
4とがより強く密着した部分からすみやかに吸い
取られて小突起10と小突起10の間に溜められ
る。
網4とによつて挾着され、金網4の下面に吸水性
シート3が密着した状態になつている。そして、
基板2の表面には多数の小突起10が形成された
凹凸面になつているので、小突起10と小突起1
0の間、すなわち、基板2表面の凹部分ではその
密着の程度が小突起10の部分よりも弱くなつて
いる。したがつて、金網4に落下した尿は、小突
起10の部分、すなわち、吸水性シート3と金網
4とがより強く密着した部分からすみやかに吸い
取られて小突起10と小突起10の間に溜められ
る。
上記のように、この考案の畜舎内の床板は、基
板上に吸水性シートを敷設し、この吸水性シート
の表面に金網を密着した状態で載置せしめたもの
であるから、金網上に落下した尿が、金網の孔か
ら吸水性シートによつて吸い取られて金網を瞬時
に通過する。したがつて、排尿中の尿が金網上を
拡がるということがないので、排尿中に、動物の
足が尿によつて濡れるということがなく、極めて
衛生的であり、動物が汚れないという効果があ
る。
板上に吸水性シートを敷設し、この吸水性シート
の表面に金網を密着した状態で載置せしめたもの
であるから、金網上に落下した尿が、金網の孔か
ら吸水性シートによつて吸い取られて金網を瞬時
に通過する。したがつて、排尿中の尿が金網上を
拡がるということがないので、排尿中に、動物の
足が尿によつて濡れるということがなく、極めて
衛生的であり、動物が汚れないという効果があ
る。
また、この考案の床板を使用すれば、排尿後
に、動物が床板上を歩きまわつても、尿は金網の
下方の吸水性シートに吸い取られており、この吸
水性シートと動物の足との間には、金網の厚さ分
だけの間隔があいているから、動物の足は直接吸
水性シートに触れず、吸水性シートに吸い取られ
た尿が動物の足に付着しないという効果もある。
に、動物が床板上を歩きまわつても、尿は金網の
下方の吸水性シートに吸い取られており、この吸
水性シートと動物の足との間には、金網の厚さ分
だけの間隔があいているから、動物の足は直接吸
水性シートに触れず、吸水性シートに吸い取られ
た尿が動物の足に付着しないという効果もある。
なお、この考案の床板は、ペツトシヨツプの畜
舎の他、小犬等を持ち運ぶための携帯用畜舎に使
用することもできる。
舎の他、小犬等を持ち運ぶための携帯用畜舎に使
用することもできる。
第1図はこの考案の一実施例の金網を上方に上
げた状態を示す斜視図、第2図は同上の斜視図、
第3図は部分縦断拡大断面図、第4図は使用状態
を示す斜視図である。 2……基板、3……吸水性シート、4……金
網。
げた状態を示す斜視図、第2図は同上の斜視図、
第3図は部分縦断拡大断面図、第4図は使用状態
を示す斜視図である。 2……基板、3……吸水性シート、4……金
網。
Claims (1)
- 基板上に吸水性シートを敷設し、この吸水性シ
ートの表面に金網を密着した状態で載置せしめて
成る畜舎用の床板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10689484U JPS6122461U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 畜舎用の床板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10689484U JPS6122461U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 畜舎用の床板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122461U JPS6122461U (ja) | 1986-02-08 |
| JPS6340132Y2 true JPS6340132Y2 (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=30666169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10689484U Granted JPS6122461U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 畜舎用の床板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122461U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020222268A1 (ja) * | 2019-05-01 | 2020-11-05 | 株式会社ユニークメディカル | 心電センシングボード |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4594366B2 (ja) * | 2006-10-27 | 2010-12-08 | 株式会社ファミリーファッション | 竹の加熱乾燥破砕物、該竹の加熱乾燥破砕物が保持される消臭抗菌材料及び消臭抗菌製品 |
| JP5651417B2 (ja) * | 2010-10-04 | 2015-01-14 | 花王株式会社 | ペット用トイレ |
| JP2019187261A (ja) * | 2018-04-20 | 2019-10-31 | 株式会社ユニークメディカル | 床板およびこれを用いた小動物用ケージ |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP10689484U patent/JPS6122461U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020222268A1 (ja) * | 2019-05-01 | 2020-11-05 | 株式会社ユニークメディカル | 心電センシングボード |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122461U (ja) | 1986-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3708272B2 (ja) | ペット用トイレ | |
| JP2002524096A (ja) | ペット排泄物パッド用保持装置 | |
| US5355837A (en) | Canine trainer and toilet station | |
| US20120118241A1 (en) | Pet waste management system | |
| WO2011080853A1 (en) | Animal system toilet and liquid permeable panel used therewith | |
| US10966406B2 (en) | Cat litter box mat | |
| US20110139082A1 (en) | unique pet mat | |
| US9363976B2 (en) | Apparatus and method for pet waste containment and disposal | |
| JP3981123B2 (ja) | ペット用トイレ | |
| CA2781517A1 (en) | Extra heavy duty absorbent pads to absorb dog urine and feces | |
| US20010025910A1 (en) | Retaining apparatus for pet waste pad | |
| US4986218A (en) | Canine lavatory | |
| JP3939211B2 (ja) | ペット用トイレ | |
| JP2001218535A (ja) | ペット用排泄物処理具 | |
| JP6277363B2 (ja) | ペット用トイレシート及びペット用トレイ | |
| JP2502075Y2 (ja) | ペツト用シ―ツ | |
| JPH036205Y2 (ja) | ||
| JP3640492B2 (ja) | ペット用トイレ | |
| JPH08317740A (ja) | 愛玩動物用の吸尿シート | |
| KR200349850Y1 (ko) | 애완동물용 용변기 | |
| JP3075727U (ja) | 洋式便器の使い捨て便座エプロン | |
| JP2006081466A (ja) | いたずら防止ペット用トイレ | |
| JP3031599U (ja) | 防汚シート | |
| JP3061557U (ja) | 使い捨てトイレ用シ―ト | |
| JP3044091U (ja) | ペット用シーツ |