JPS6340502A - スキ−ブ−ツ用閉鎖兼調節装置 - Google Patents

スキ−ブ−ツ用閉鎖兼調節装置

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JPS6340502A
JPS6340502A JP19053487A JP19053487A JPS6340502A JP S6340502 A JPS6340502 A JP S6340502A JP 19053487 A JP19053487 A JP 19053487A JP 19053487 A JP19053487 A JP 19053487A JP S6340502 A JPS6340502 A JP S6340502A
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pivot
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JP19053487A
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マリアノ サルトル
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Nordica SpA
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Nordica SpA
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスキーブーツ川の閉鎖兼調節装置に関する、 (従来の技術とその問題点) スキーブーツの腰−百の傾斜度の調節、又はその締伺け
の程度の調節、又は屈曲時の、ベースに対する前部腰/
I′−の行程の調節のために別々の装置をスキーブーツ
に利用することが現在知られている。
このような装置は、幾つか同時に存在する場合でも互い
に独へシニしているために個別に調節する必要がある。
複数の別々の装置をブーツに設ける場合には、更に、ブ
ーツの寸法と最終的総重量とも関連して、それらの配置
方法が問題となる。
従って、本発明の目標は、スキーブーツの前部腰革の屈
曲行程とともに、腰革の閉鎖及びシェルの縦軸に対する
腰革の傾斜度の両方の調節を可能にする単一の装置を考
案することによって、既知の型式における」−記の欠点
を解消することである。
」−記の目標の範囲内において、重要な[1的は、L記
の特徴とともに、ブーツの横方向保持特性を高める装置
を提供することである。
他の重要な[1的は、構造が中線で、迅速日、つ容易に
使用することのできる装置を提供することである。
更に他の目的は、コストが適度で、純粋に経済的な観点
から競争力がある装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段) −に記の11標及び目的、及び以下明らかとなる他の[
1的は、シェルに枢着された前部腰革及び後部腰革を備
えたスキーブーツ川の閉鎖兼調節装置であって、前記後
部腰革は少くとも1つの結合部材により前記ブーツの少
くとも1つの相対運動可能な部分に結合され、前記後部
腰/f及び前記結合部材は、前記腰革の閉鎖具合の調節
のために前記結合部材の位置の調節及び固定(ロック)
を行なうためのL段を備えていることを特徴とする装置
によって達成される。
本発明の他の特徴及び利点は、添伺図面に非限定的に例
示した好適で非刊他的な実施例に関する以下の詳細な説
明から明らかとなろう。
(実施例及び作用) 以下添伺図面と照して本発明を更に詳しく説明する、第
1図ないし第5図において、装置lは1対の互いに同一
のロッド状部材2,3から成っており、その各々は、第
1ピボット4により互いに緩く枢着された第1 ¥=部
材2a、3aと第2半部材2b、3bに分割されている
前記第1半部材2a、3aの各々は第1の真直なロッド
5から成っており、その一端部は、第2ピボット6によ
り、先端部φ域8においてシェルフの横倒に緩く枢着さ
れている。
前部腰革9の屈曲行程を調節するための手段が前記第1
ロッド5の他端部に堅く取付けられている。前記手段は
、外側に′ぎざぎざ″がイ1けられていて、内側に第1
軸方向空洞11と第2軸方向空洞12とが設けられた実
質」−円筒形の胴部材10から成る。前記空洞は、軸方
向の孔を有する隔壁13によって互いに分離されている
円筒形の螺旋形圧縮スプリング14が第1空洞11の中
に配置されてプレート15と協(動しており、このプレ
ートは前記空洞内で滑動可能であり、第2の真直なロッ
ド16の端部に結合されており、このロッド16は隔壁
13を貫通しており、第2空洞12に影響を及ぼし、そ
の端部は第2ロッド状部材に枢着されている。
調節リング17は、第2の、内側に螺子中を持った軸方
向空洞12に取付けることができ、相補的な螺子11.
+を待った中子18を)11えている。
前記リング17は、第2ロッド16を通す軸方向シー]
・19を加1えている。
リング17の頭部の平らな面20は、先端部8の領域で
前部腰革9の端部21に当接係合状態で対向している。
前記前部腰革の端部21は、リング17と協働するのに
充分な厚みを持っている。
一方、第2 >V一部材2b、3bは、その一端部が第
2ロッド16に枢着された第1ロッド22から成ってお
り、これはブーツの−1一端部の方向に僅かに曲がった
形状を有しており、その自由端部には螺子中が形成され
ている。
第2半部材2b、3bは、ロッド22の螺子中のそれと
は逆向きの螺子中を一端部に備えた第2ロッド23も有
し、前記端部は、内側に単一方向の螺子中を持ったスリ
ーブ24から成る、その間熱を調節するための手段と協
働する、 前記第2半部材2b、3bを構成する第2ロッド23の
、螺子中を持たない端部の各々は、第3ピボット25に
より、L形の断面を有する林26から成るロック/ロッ
ク解除部材に枢着されている。
前記棒はブーツに対して横向きに配置されて後部腰革2
8の後部領域27に作用する、1組の歯29が前記後部
1m革の前記領域に取付けられ、前記腰革の長手方向に
配置されており、歯29の前記組に対して略々垂直に位
置させることのできる林26のフラッグから突出した適
合カム30が歯29と協働する、前記歯の組は、腰革と
一体的に形成することができ、あるいは腰革に付加する
こともできる。装置1の使用法は次の通りである。スキ
ーヤ−は、ブーツを着用した後、林26のカム30を歯
29の組の、最適の緊張状態に対応する点に位置させる
ことによって、前記腰革9と後部腰革28との間の締付
は具合を粗く調節することができる。
第2半部材2b、3bが第1半部材2a、3aに緩く枢
着されているので、]−記の操作は容易である。
林26は更に腰革を締伺けることを可能にするとともに
、スキーをしている時、とりわけ伸展的に有益な、後部
腰革のための支承手段を構成する、 その後、スキーヤ−は、スリーブ24を適宜回転させて
、第1ロッド22及び第2ロッド23の螺子山付き端部
を近づけたり遠ざけたりすることができる。
この調節により、シェルの縦軸に対する前部腰−1・9
の傾斜度を所望の角度だけ変化させることができる。
スキーをしている時、特にh11曲時に、装置1は更に
前部腰革の前方への行程を調節することを可能にする、
第1に、リング17を適当に回して締めるか又は緩める
ことにより行程限界を限定することができる。その頭部
の平面20と前部腰革の端部21の平面との間の距離は
前部v酢が自由に動ける行程を画定する、 第2の真直なロッド16の端部に存在するプレート15
がスプリング14と相rl[作用して第2ロッド16の
衝撃を緩和する、 第1半部材2a、3aの滑動を更に許すため、同半部材
と同じ縦軸を有するスロット31がシェルフに設けられ
ており、その中で前記第2ピボット6は自由に滑ること
ができる。
第6図ないし第10図は本発明の他の実施例である装置
101を示す。この装置101は弔−の、ほぼU形のロ
ッド状部材102から成っており、そのアームの端部か
ら、先端部領域108でシェル107の横に設けられた
適合シートに挿入可能な互いに対向する2つの歯132
が突出している。一端部が前記林126に緩く枢着され
た爪133から成る、腰革128の後部領域127に作
用するロック/ロック解除部材が林126に取付けられ
ている。爪133の他端部の外側は螺f山を有し、相補
的な螺子山を持ったブツシュ134と協働しており、そ
の頭部135は、後部腰l1l11128に設けられた
歯129の組の個々のシートに対して相補的な形状とな
っている。前記歯の組は腰革128と一体を成すのが好
適であす、歯132の枢動点にその中心を有する曲った
輪郭を持っている。それ故、腰革を開放したり閉鎖した
りする操作の際に部材102を容易に回動させることが
できる。スキーヤ−は、前記腰−百の締め具合を最適に
するために最も適切な点にブツシュ134を位置させる
だけでよいので、1−記の操作を迅速11一つ容易に行
なうことができる。更に、林126を後部腰革128に
対して多少とも高く位置させることにより、後部支承特
性を変更することができる。第11図はロッド状部材の
他の実施例を示しており、これは閉ループ形の中一部材
]02aから成っており、その前端部は、シェル107
aの先端部領域108aに設けられた横断シート136
に接続可能である。
第12図ないし第17図において、参照数字201は、
前部腰早:203と後部腰革204とが枢着されたシェ
ル202から成るリア・エントリ一式スキーブーツを示
す。
第1の横断方向の歯の組206が前記後部腰革の後部領
域205に1没けられ、その端部には、前記腰酢204
の、ブーツ201の踵208に隣接した端部から突出す
る拘束歯207が存在する、安全部材が更に腰革204
に取付けられている。実際には、横断方向スロワ)20
9が前記第1の歯の組206に設けられて歯2 ]、 
Oのためのシートを構成しており、この歯210は、ス
ロワ1−209の中で滑動可能で同スロットから突出し
、また、腰革204の内側に位置し同腰革の拘束歯20
7に近接した端部に枢着された剛体211に堅く接続し
ている。
操作ボタン212が前記剛体211の他端部に設けられ
、前記腰革204の」一端部214の近くに設けられた
適合開口部213を通して腰革204の外側へ突出して
いる。
歯210は、前記腰革204と前記剛体211との間に
椅装された第1の弾性変形可能な部材215の存在によ
り、通常はスロワI−209の外側へ突出している。
閉鎖装置構造216は単一のブラケットから成るロッド
状部材217で構成されており、このブラケットは、前
記腰革203.204の一方の側に各々配置された2つ
の側部フラップ218゜219と、2つの交差部材、ず
なわぢ前方の交差部材220と、前記歯の組206に対
向する後方の交差部材221と、を[iJえている。交
差部材220は、I’llI史部で中断させることがで
きる。
前方の交差部材220は、ブーツ201の先端部の領域
203に近接して前記シェル202に対して横断方向に
形成された歯の第2の組222に着脱可能に11一つ選
択的に枢着可能となるような形状である。
一方、ゴトを取付けたローラ224が交差部材221に
近接してフラツグ21.8 、219の間に枢着Sれ、
隣り合う2つの歯210の間に位置し111るような・
」法を有する、 ローラ224は、後方の交差部材221を」−げ下げす
る際には歯の絹206と歯210とに接触して回転する
が、引っ掻きを生じさせず、滑りをよくする、 弾性旧料を採用したので、スキーをしている間、後部腰
革204とローラ224との間の相対連動を回復させる
ことができる。
後方の交差部材221は更にスキーヤ−のための握りハ
ンドルを構成している。
第2の弾性変形可能な部材225は伸展的に前部腰革2
03を弾性的に復帰させるために協働し、前記シェル2
02と前記前部腰革203との間に介装可能である。こ
の第2の弾性変形可能な部材225は、前部腰革の縦方
向タブ又はゴム塊又はその他の技術的に同等な要素で構
成することができる。
閉鎖装置216の構造を使用する際には、初めに前方の
交差部材220を第2の歯の組223に位置させなけれ
ばならない。
腰革が開いており、従って最大開放状態である時には、
ローラ224は拘束歯207に当接してけラド状部材2
17の過度の下降を防止し、良好な大股歩行を可能にす
る、腰革を相互に近寄せると、前記腰革を所望の程度に
締付けるため、スキーヤ−は手操作により、あるいは他
方のブーツにより、後方の交差部材221を歯の組20
6に沿って持つ1−げてローラ224の位置を決める。
歯210が存在するので偶発的な解離は防止され、意図
的な解離は、ボタン212を押して次に前記歯210を
スロワ1209に入れ直すことにより実行することがで
きる。
第2の歯の組223の−1この前方交差部材220の位
置を変更し、それによりロッド状部材217の枢動点を
変更することができるので、例えば、後部腰革204」
−のローラの高さにより与えられる後部支承手段の剛性
を不変に保ちながら多かれ少なかれ著しい給料は具合を
得ることができる。
ローラ224は腰革204の後部領域205を摩損させ
ず、フラップ218,219はブーツに相当の横方向剛
性を与える・ このようにして、ブーツの」一部に剛性を与える、シェ
ル202に固定されたロンド状部材217によってri
−えられる。スキーに関する犬なる感度を得ることがで
きる。
更に、ロッド状部材217に、第17図に示したように
、前部腰革203の内側横面に位置するフラップの部分
226を設けることができる。これにより、機能−1−
の特性を不変に保ちながらブーツ201の外観を改善す
ることができる。
第18図ないし第20図はブラケット217の他の実施
例を示す。このブラケットは横側フラップ218 a 
、 21.9 aを備えており、その後端部は、ローラ
224aを支持する調節ブロック221aに接続され、
ブラケットのフラップに沿ってその位置を調節すること
を可能にしている。
ブロック221aは、リング233aを回転可能に支持
する枠231aを備えている。一方、リング233aは
、ブラケットの横側フラップ218 a 、 219 
aに平行に配置された螺子山付き棒232aに係合して
おり、リング233aを回転さぜれば、歯の組206を
備えた腰革204の後面に東直な方向に治って杯232
aが移動し、リング233aは軸方向の移動を禁11−
される。
a−ラ224aは、歯の組206に対向する杯232a
の端部に結合されており、林232aに垂直に固定され
てローラ236aを支持する支持体235aを備えてい
る。支持体235aの端部は、フラップ218a、21
9aに縦方向に設けられたスロッl−230に係合して
いる。このように構成されているので、リング233a
を回転させると、ブラケット217に沿うローラ224
aの位置が調節され、腰革の締まり具合が更に精細に調
節される。
ブロック221aは更に、両側に2つの対称的開口部を
持った被覆シェル234aを備えており、それからリン
グ233aが部分的に突出して、その操作を可能にして
いる。当然に、被覆シェル234は、ローラ224aの
位置にも開「1部を備えている。
次に、第21図ないし第24図を参照する、参照数字3
01は、前部腰革303と後部腰革304とが枢着され
ているシェル302から成る、本発明の他の実施例であ
る閉鎖兼調節装置を備えたリア・エントリ一式スキーブ
ーツを示す。
後部腰革304の後部領域305には、横断方向の歯の
組306が設けられている。
本発明の装置307は、単一の、ほぼU形のブラケット
から成るロッド状部材308で構成され、そのウィング
309,310は、自由端部の近傍で前部腰革303に
自由に枢着されている。
前記ロッド状部材308は平らなベース3]1を備えて
おり、このベースは、ウィング309゜310を結合す
るとともに、後部腰革に設けられた歯の組306に対向
している。後部腰革の@部領域305は、ユーザーがロ
ッド状部材を容易に回転させることができるように、僅
かに湾曲している。
木質的に長方形の開口部312が前記の平らなベース3
11に設けられていて、レバー313のためのシートと
じて作用する、 前記レバーはピボット314により開口部312に対し
て偏心して横断方向に自由に枢着されており、ピボット
314は、ブーツの踵の方に向いた開口部の端部に隣接
している。
このロック/ロック解除レバーの端部は反対方向に屈曲
し、ピポッ)314の近傍に、歯の組と協働する歯31
5を限定し、反対側の端部には、前記の平らなベース3
11から突出してユーザーにより操作され得る握り部材
316を画定している。尚の組316に対する歯315
の位置の微細調節を可能にする可動タブを歯315に随
伴させることができる。閉鎖装置307を使用する際、
靴を着用した後、スキーヤ−は腰革を互いに近づけて、
レバー313の南315を横断方向の歯の組306の選
択された点に係合させることによって1閃革を給料ける
この操作は、握り部材316と、開口部312に対して
偏心した枢着構造との故にレバー313を簡単に珪つ迅
速に回動させることができるので、容易となっている。
ウィング309,310は前部腰革303に枢着されて
いるので、スキーヤ−がロッド状部材308を高く持ち
」−げる程、従って後部腰偵304の上端部317によ
り近接した位置で歯315を歯の組306と協働させる
程、2つの腰革すなわち前部腰革及び後部腰革の間の締
まり具合が強くなる。
なお、達成された締付は圧力は、その値とは無関係に、
スキーをしている間、屈曲面にも一定である。
ブーツの固定の程度と傾斜度との間には相互依存関係は
ないから、スキーヤ−に一層良く適合し、快適感が高ま
る。
その後のロック解除操作も同様に迅速で簡単である。実
際には、第22図及び第23図に示したように、例えば
他方のブーツで握り部材216を外方に押してレバー3
13を僅かに回動させ、歯315を歯の組306から外
せばよい。
ロッド状部材はシェル302にではなくて前部腰革30
3に枢着されているので同部材の作動半径は小さく、下
降中に後部腰/ri 304に当接して停止にする、 最後に、第25図ないし第27図は本発明の更に他の実
施例である閉鎖兼調節装置を示す。
リア・エントリ一式ブーツ401は、シェル402に結
合された後部腰革404と前部腰革403とを有する、
後部腰革404の後部外面には、例えば、第15図及び
第16図に詳しく記載した歯の組に類似した、横断方向
の歯の組が設けられている。
シェル402の外側には孔416が設けられており、そ
の中に、前部腰革403と後部腰革404との枢着のた
めのスタッド407が挿入されている。スロット405
 (孔416を中心とする円弧の形状であることが好ま
しい)が孔416の1−に設けられて前記シェル402
上で僅かに前進している。
前部腰7+′・”403はスロット405の位置に孔4
08を備えており、これは、前記腰革をスタンド407
の周囲に回動させれば孔4.08が常にスロット408
と重なるようになっている。結合リベット409が孔4
08とスロット405とに挿入されている。ブーツの両
側に上記のスロット405、孔408、リベット409
が設けられており、ほぼU形のロッド状部材すなわちブ
ラケット417の端部が2つのリベツl−409に結合
されている。ブラケット417は、後部において後部交
差部材421により結合された2つの側部ウィング41
9かも成っているが、そのうちの1つだけが第25図に
示されている。
側部ウィング419の各々は、上記の如くに、リベット
409に枢着された前端部を備え、第26図に示したよ
うにシェル402と前部腰革403との間に配置されて
いる。一方、ウィング419の後部は後部腰革404の
外側に位置しているので、ブラケット417は前記腰革
404の後部を抱え、後方交差部材421は歯の組40
6に配置されている。ローラ424が交差部材421に
設けられ、特に第12図ないし第17図に関連して先に
詳しく記載したように、腰革の閉鎖の程度を調節するた
めに歯の組406と協働する、この場合にも、第18図
ないし第20図に記載したものと同様の、ローラの行程
を調節するためのプロ・ンクを交差部材421に設ける
ことができる。
腰革の閉鎖と、固定度の調節とは、前記の場合と全く同
様に行なわれる。なお、枢着スタッド407の周囲に回
動する際に前部腰革は後部腰革に堅く接続したままであ
り、この回動、すなわち前方への傾斜は、スロット40
5の存在により可能となっている。
この型式の接続では、腰革の締付けの程度は屈曲時に−
・定に保たれ、逆に、例えば前部腰革とシェルとの間に
既知の傾斜度調節装置が介装されている場合には、シェ
ルに対する腰革の長手方向傾斜角は前記腰革の締付けの
程度から独立している。更に、前部腰革は、ブラケット
に直結されているので、伸展運動時に良好な復帰能力を
備えている。
実際、本発明は以Hに様々の実施例を記載し図示したが
、容易で目、つ迅速な操作で腰革の閉鎖具合の調節と同
時にその傾斜度の調節を可能にする装置を提供すること
によって所期の目標及び目的を達成するということが判
る。
更に、腰革とシェルとを連結する剛直な部材が存在する
ので、ブーツの全体としての剛性が増大し、前部腰革の
側方への広がりに対する良好な抵抗力、良好な後部ホー
ルド、及び優れた横方向応力伝達特性が得られる。
このように構成されるブーツの全体としての剛性が大き
いので、シェル及び腰革の厚みを減少させて重ノー=を
相当減少させることが可能となる。
最後に、装置は単純な構造なので、簡単に使用すること
ができ、信頼性があると同時に興味ある外観を呈する、 以1−に記載した装置は数々の修正及び変形が可能であ
り、その全ては本発明概念の範囲内にある。なお、細部
は全て技術的に同等の要素で置換することができる。
実際には、採用する材料及び寸法は、必要に応じて、技
術水準に従って適宜状めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例である閉鎖兼調節装置イ・
]きスキーブーツの斜視図である。 第2図は第1図のスキーブーツの側面図である。 第3図は第1図に示される装置の斜視詳細図である。 第4図は屈曲行程を調節するための手段の詳細断面図で
ある。 第5図は伸展を調節するための手段を、 ・部分断面と
して示す図である。 第6図は本発明の第2実施例である装置を備えたスキー
ブーツの概略側面図である。 第7図は第6図の■−■線に沿う断面図である。 第8図及び第9図は、異なる2つの作動位置での第6図
に示される装置の細部の断面図である。 第10図は第6図の装置の斜視詳細図である。 第11図は第6図のスキーブーツの細部の斜視図である
。 第12図は本発明の第3実施例である装置を備えたスキ
ーブーツの斜視図である。 第13図は第12図のスキーブーツの側面図である。 第14図は第12図の装置の詳細を示す斜視図である。 第15図は第12図のスキーブーツの後部腰革の斜視図
である。 第16図は中央縦面に沿う後部腰革の断面図である。 第17図は第12図のスキーブーツにおける同装置の別
の配置の側面図である。 第18図は調節ブロックの上面図である。 第19図は調節ブロックの側面図である。 第20図は調節ブロックの他の上部断面図である。 第21図及び第22図は本発明の第4実施例である装置
を備えたスキーブーツの側面図である。 第23図は第22図のスキーブーツの中央縦面に沿う断
面図である。 第24図は第22図の装置の細部の斜視図である。 第25図は本発明の第5実施例である装置を備えたスキ
ーブーツの側面図である。 第26図は第25図(7) XXVI−XXVI線に沿
う断面図である。 第27図は第24図のスキーブーツのシェルの側面図で
ある。 符  号 の 説 明

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シェルに枢着された前部腰革と後部腰革とを有す
    るスキーブーツ用閉鎖兼調整装置であって、前記後部腰
    革は少くとも1つの結合部材によって前記ブーツの少く
    とも1つの相対運動可能な部分に結合されており、前記
    腰革及び前記結合部材は、前記腰革の閉鎖の程度の調節
    のために前記結合部材の位置を調節するとともに固定す
    る手段を備えていることを特徴とするスキーブーツ用閉
    鎖兼調節装置。
  2. (2)前記結合部材は、互いに同一の1対のロッド状部
    材から成り、その各々は、第1ピボットによって互いに
    枢着された第1ロッド状半部材と第2ロッド状半部材と
    から成る特許請求の範囲第1項記載の装置。
  3. (3)前記第1半部材は第1の真直なロッドを有し、そ
    の第1端部は、前記シェルに設けられた適合スロットの
    中に滑動可能に収容された第2ピボットにより先端部の
    後部領域に近接してシェルの側部に緩く枢着されている
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。
  4. (4)前記第1ロッドの第2端部は、“ぎざぎざ”の付
    いた外面を有するとともに、内側に第1の軸方向の空洞
    と第2の軸方向の空洞とを有する円筒状胴部材に堅く接
    続されており、前記空洞は、軸方向の孔を備えた隔壁に
    よって分割されており、前記第2の軸方向の空洞は内側
    に螺子山を有している特許請求の範囲第1項又は第3項
    記載の装置。
  5. (5)前記胴部材の前記第2の軸方向の空洞に、相補的
    螺子山を有する外部中子を備えた調節リングを随伴させ
    ることができ、前記リングは軸方向シートと平坦面とを
    有し、前記平坦面は、前記先端部に面する前記前部腰革
    の前部に当接協働可能とされた特許請求の範囲第1項又
    は第4項記載の装置。
  6. (6)前記第1ロッド状半部材は、前記調節リングの軸
    方向シート及び前記隔壁の前記孔の中で滑動可能な第2
    の真直なロッドを有し、前記第2ロッドの一端部は前記
    第1の軸方向の空洞の内側に存在し、前記端部に、前記
    第1空洞の内側に配置された弾性部材と協働するプレー
    トが堅く接続されている特許請求の範囲第1項、第4項
    又は第5項記載の装置。
  7. (7)前記第2ロッドの第2端部は前記第1ピボットに
    より前記第2ロッド状半部材に自由に枢着されている特
    許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項記載の装
    置。
  8. (8)前記第2ロッド状半部材は、相互に逆向きの螺子
    山を一端部に有する第1ロッドと第2ロッドとを有し、
    前記第1ロッド及び前記第2ロッドの前記端部に螺子山
    付きスリーブが接続されている特許請求の範囲第1項乃
    至第7項のいずれか1項記載の装置。
  9. (9)前記第2ロッド状半部材の各々の前記第2ロッド
    の、螺子山が設けられていない端部間に、横断面がL形
    であって突出カムを備えた棒から成るロック/ロック解
    除部材が第3ピボットによって緩く枢着されており、前
    記カムは、前記後部腰革の後部領域に縦方向に配置され
    た歯の組と協働するようされている特許請求の範囲第1
    項乃至第9項のいずれか1項記載の装置。
  10. (10)前記結合部材は、棒で結合された2つの側部ウ
    ィングを持ったU形のロッド状部材から成り、前記シェ
    ルの側部において先端部領域に設けられた適合シートに
    挿入可能であって互いに対向して配置された2つの歯が
    前記部材の前記ウィングの端部から突出している特許請
    求の範囲第1項記載の装置。
  11. (11)前記後部腰革の後部領域に作用する前記棒に、
    その第1端部が緩く枢着された爪から成るロック/ロッ
    ク解除部材が接続しており、前記爪の第2端部は、外面
    に螺子山が形成されていてブッシュに結合されており、
    その頭部は、前記後部腰革に設けられた歯の組の個々の
    シートと相補的な形状を有している特許請求の範囲第1
    項乃至第10項のいずれか1項記載の装置。
  12. (12)前記歯の組の側部は湾曲した外形を有し、その
    曲線の中心は歯の枢動点と一致している特許請求の範囲
    第1項、第11項又は第12項記載の装置。
  13. (13)前記結合部材はループ形のロッド状部材から成
    り、その一端部は、前記シェルの前記先端部領域に設け
    られた横断方向シートに接続可能である特許請求の範囲
    第1項記載の装置。
  14. (14)前記結合部材は、それぞれ前記前部腰革及び後
    部腰革の一方の側に配置されて端部が後方交差部材及び
    前方交差部材に結合された2つのウィングを有するブラ
    ケットから成っており、前記後部腰革の後部領域に第1
    の横断方向の歯の組が設けられている特許請求の範囲第
    1項記載の装置。
  15. (15)前記ブーツの先端部の領域に近接して前記シェ
    ルに第2の横断方向の歯の組が設けられており、前記前
    方交差部材は前記歯の組に選択的に枢着可能とされた特
    許請求の範囲第1項又は第14項記載の装置。
  16. (16)前記後方交差部材は前記第1の歯の組に対向し
    て配置され、前記後方交差部材に近接して、前記ウィン
    グを横断する方向に、前記第1の歯の組と協働するロー
    ラが枢着されている特許請求の範囲第1項又は第15項
    記載の装置。
  17. (17)前記ブラケットは、前記ブーツの踵に隣接する
    前記後部腰革の端部から突出する拘束歯から成るピボッ
    トを備えており、前記ローラは、前記腰革が開放位置に
    ある時には前記拘束歯によって支持される特許請求の範
    囲第1項又は第16項記載の装置。
  18. (18)前記第1の歯の組は、前記後部腰革の内側に配
    置されて一端部が前記拘束歯に近接して同腰革に枢着さ
    れた剛体から成る安全部材を備えており、他端部には、
    適合開口部を通して前記後部腰革から突出する操作ボタ
    ンが設けられ、横断方向のスロットが前記第1の歯の組
    に設けられ、同スロットは、前記剛体に堅く接続して同
    スロット内で滑動可能であって同スロットから突出する
    歯のためのシートとして作用し、前記剛体と前記後部腰
    革との間には、通常の作動状態において前記歯を前記後
    部腰革の外側に位置させる第1の弾性変形可能な部材が
    設けられている特許請求の範囲第1項又は第17項記載
    の装置。
  19. (19)前記結合部材は、平坦なベースにより後部が結
    合された2つのウィングを有するほぼU形のブラケット
    から成り、前記ウィングの前端部は前記前部腰革に枢着
    されている特許請求の範囲第1項記載の装置。
  20. (20)前記調節及び固定のための手段は、前記の平坦
    なベースに枢着されて、前記後部腰革の後部領域に設け
    られた歯の組と協働するロック/ロック解除レバーから
    成る特許請求の範囲第1項又は第19項記載の装置。
  21. (21)前記レバーは前記の平坦なベースに設けられた
    開口部に取付けられている特許請求の範囲第20項記載
    の装置。
  22. (22)前記レバーは、前記開口部の下端部に固着され
    たピボットにより前記ベースに枢着されている特許請求
    の範囲第20項又は第21項記載の装置。
  23. (23)前記レバーは反対方向に屈曲した上端部及び下
    端部を有し、前記下端部は前記歯の組に係合する歯を形
    成し、前記上端部はユーザーのための把持部材を形成す
    る特許請求の範囲第22項記載の装置。
  24. (24)前記後部腰革の前記後部領域は、外方に向かっ
    て膨らみ湾曲した横断方向外形を有するようされた特許
    請求の範囲第20項記載の装置。
  25. (25)前記固定部材は、後方交差部材によって後部が
    結合された2つの側部ウィングを有するブラケットから
    成り、前記ウィングの前端部は前記前部腰革及び前記シ
    ェルに結合されている特許請求の範囲第1項記載の装置
  26. (26)前記ブラケットの前記ウィングの前記前端部は
    、前記前部腰革の側部の各々に設けられた第2の孔に近
    接して設けられた第1の孔を備えており、前記孔をリベ
    ットが横断し、前記リベットは、前記シェルの各側部に
    設けられたスロットの中を滑動可能とした特許請求の範
    囲第25項記載の装置。
  27. (27)前記スロットは、ほぼ前記シェル上の前記前部
    腰革の枢動点を中心とする円弧形状である特許請求の範
    囲第1項又は第26項記載の装置。
  28. (28)前記歯の組と協働するローラの位置を調節する
    ため前記ブラケットの前記後方交差部材に接続した調節
    ブロックを備えた特許請求の範囲第14項記載の装置。
  29. (29)前記調節ブロックは、前記ローラに堅く接続し
    た螺子山付き棒と係合する、前記ブラケットに堅く接続
    した枠に回転可能に取付けられたリングを有し、前記リ
    ングを回転させると前記棒が前記歯の組に実質上垂直な
    方向に並進運動するようされた特許請求の範囲第28項
    記載の装置。
  30. (30)前記ブロックは、前記リング、前記枠、前記螺
    子山付き棒、前記後方交差部材及び前記ローラを少くと
    も部分的に被覆するためのシェルを備えており、前記被
    覆シェルは更に前記リングの位置で、手動による同リン
    グの操作を可能にする対称的開口部を両側に備えている
    特許請求の範囲第29項記載の装置。
  31. (31)前記ブラケットの前記ウィングの各々の少くと
    も一部分は、前記前部腰革の内側に位置している特許請
    求の範囲第14項記載の装置。
  32. (32)前記シェルと前記前部腰革との間に第2の弾性
    変形可能な部材が介装されている特許請求の範囲第14
    項記載の装置。
JP19053487A 1986-08-01 1987-07-31 スキ−ブ−ツ用閉鎖兼調節装置 Pending JPS6340502A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
IT82566A/86 1986-08-01
IT82566/86A IT1205519B (it) 1986-08-01 1986-08-01 Dispositivo di regolazione,particolarmente per scarponi da sci
IT59464B/86 1986-10-29
IT59462B/86 1986-10-29

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