JPS6340508A - 暖房用座席カバ− - Google Patents

暖房用座席カバ−

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JPS6340508A
JPS6340508A JP18396786A JP18396786A JPS6340508A JP S6340508 A JPS6340508 A JP S6340508A JP 18396786 A JP18396786 A JP 18396786A JP 18396786 A JP18396786 A JP 18396786A JP S6340508 A JPS6340508 A JP S6340508A
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JP
Japan
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heating
fibers
seat cover
electrically insulating
cover
Prior art date
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Pending
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JP18396786A
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Inventor
黒川 義則
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、椅子、座ぶとん、1ヘイレ座板などに被せて
簡便に暖房することができる暖房用座席カバーに関する
〔従来技術〕
従来、椅子、座ぶとんなどの座席に設けられている暖房
用ヒーターは座席に一体的に組み込まれており、これら
のヒーターは、例えば発熱体としてアルミ箔をポリエス
テルフィルムに貼合し、所定の加熱部分をプリントして
エツチングを行って配線したもの、合成樹脂にカーボン
粉末、カーボン短繊維、アルミ粉末等の導電性充填剤を
配合してシート状に成形したもの、あるいはガラス繊維
等の耐熱性繊維の織物−■二にカーボンをグラフト化し
た塗料を塗布し電極を付けたもの等々が知られ多用され
ている。
[発明が解決しようとする問題点〕 しかし乍ら、従来のヒーターは」−記エッチング品にあ
っては折曲げるとフィルムと加熱素子とが剥離し断熱し
易く、伝導性合成樹脂をシー1〜状に成形したもの及び
カーボンをグラフ1〜化した塗料を塗布したものは外力
や荷重によって導電化が変化し易く異常発熱やアーク劣
化し破壊し易い欠点があり、椅子などの座席に一体的に
補強して設けなければならず、構造が複雑となりコスト
高になるものであった。更に、このようなヒーターを設
けた座席椅子、座ぶとんなどは重く移動、運搬するに不
便なものであった。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、一般
に使用されている椅子、座ぶとん、トイレの座板などに
簡単に被せて暖房することができ、外力や荷重によって
異常発熱やアーク劣化の被覆などの1〜ラブルの発生し
ない、不使用のときは取外しができ、且つ安価に供する
ことができる暖房用ヒーターを設けた座席カバーを提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の構成は座席に被せる
暖房用ヒーターを設けたカバーにおいて、カバーが電気
絶縁性の合成樹脂で被覆された炭素繊維の発熱素子を所
定間隔に複数本を並列配列し通常の繊維で織った織物の
それぞれの発熱素子の両端部が電気絶縁材で被覆された
電極部を通電可能に接続した暖房用ヒーターを設けたこ
とをその要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基すき詳記する。
第1図において、発熱素子1は電気絶縁性の合成樹脂2
を被覆した炭素繊維からなる可撓性の紐状物である。第
2図、第3図は、この発熱素子1を所定間隔に並列配列
し通常の繊維4で織った繊維のそれぞれの発熱素子1の
両端部を電気絶縁材5で被覆された電極部6に通電可能
に接続した暖房用ヒーターHである。第4図は椅子Tの
座席に被せる暖房用ヒーターHを設けたカバーの分解斜
視図であり、第5図はトイレ座板に被せる暖房用ヒータ
ーHを設けたカバーの裏側の平面図である。
本発明で用いる炭素繊維3は、ポリアクリロニトリル系
、レーヨン系、ピッチ系の何れであってもよく、また炭
素質であっても黒鉛質であってもよい。そのような炭素
繊維3の形態は直径3〜15μ程度の繊維の連続繊維束
で、織物やマット、フェルトなどのシート形態に加工さ
れる可撓性を有し機械的強度が大きく電気比抵抗値が0
.1〜1.0ΩGの性質を有している。
なお、本発明の暖房用座席カバーに適用される炭素繊維
3の電気抵抗値は】O〜30に07mがよく、これは炭
素繊維3の繊維束の本数を調節して行われる。
このような炭素繊維3は好ましくは出発原料繊維として
ポリアクリロニトリル系(以下、ANという)を少なく
とも95重量%以上含有するAN系重合体からの炭素繊
維がよく、例えばAN、共重合成分としてアクリル酸、
メタクリル酸、イタコン酸、およびそれらの低級アルキ
ルエステル類、アンモニウム塩、アミン塩など、オキシ
アルキルアクリル化合物、アクロレイン、メタクロレイ
ン、ビニルスルホン酸、アリルスルホン酸、メタリルス
ルホン酸およびそれらの塩類などの少なくとも1種の共
重合体からなる繊維が挙げられる。そしてこの原料繊維
を200〜350℃の酸化性雰囲気中で耐炎化繊維に転
換せしめた後、窒素等の不活性雰囲気中で1200〜2
100°Cの範囲内の最高温度で炭素化処理することに
よって得られたものである。
この炭素繊維3は電気絶縁性の合成樹脂2で被覆され強
固に接着されている。この合成樹脂2には熱硬化性また
は熱可塑性樹脂が使用され、これには例えば、エポキシ
、フェノール、ポリイミド、ポリエステル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリスルホン
、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂が挙げられる。本発明で
は好ましくはエポキシ樹脂がよく炭素繊維3に電気絶縁
性を付与すると共に、接着力が優れ、可撓性のある紐状
の発熱素子1となすことができるのでよい(第1図)。
かくして得られた発熱素子1を所定間隔に複数本を並列
配列し通常の繊維で織って織物とする。
この発熱素子]を並列に配置する間隔は座席の広さによ
って任意に決定してよいが通常は0.5〜2.0(7)
の範囲である。
通常の繊維4は特に限定するものではなく天然繊維、合
成繊維などが使用でき、また補強用として金属繊維を混
繊りしてもよい。
そして、この織物のそれぞれの発熱素子1の両端部は電
気絶縁材5で被覆した電極部6に通電可能に接続され本
発明に用いる暖房用ヒーターI(が構成される(第2図
)、(第3図)。なお、7は温度コントローラーで、8
は電源のプラグである。電気絶縁材5は電気を絶縁する
材料ならば何れであってもよいが、例えば熱硬化性また
は熱可塑性樹脂が使用される。これには前記電気絶縁性
の合成樹脂などが例示できる。
第4図は、この暖房用ヒーターHを椅子Tの座椅子に被
せるカバー〇の分解斜視図であり、第5図はトイレ座板
に被せるカバーに設けたカバー〇の裏側の平面図である
〔発明の作用〕
このように構成された本発明の暖房用座席カバーは椅子
、座ぶとんなどの座椅子に被せて適当な発熱温度になる
電気抵抗の炭素繊維3に電気絶縁性の合成樹脂2を被覆
して発熱素子1とし、この複数本を並列配列して通常の
繊維4で織った織物のそれぞれの発熱素子1の両端部が
電気絶縁材5で被覆された電極部6しこ通電可能に接続
した暖房用ヒーターをカバーに設けているので好ましい
暖房作用が得られると共に、軽量であり着脱自在に使用
できる。そして電気絶縁性の合成樹脂が炭素繊維3に強
固に接着され炭素繊維と共に可撓性があるのでカバー〇
は外力や腰掛ける荷重によって合成樹Il¥j2が剥離
したり、切断することがない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の座席カバーは好ましい暖房
効果が得られ、軽量であると共に、外力や荷重によって
電気的トラブルを発生しないので安全にしようできる。
従って、従来のように座席しこ一体的Fこ暖房ヒー7一 ターを設けたものと異なり安価に設けることができ、種
々の椅子に広く利用できる価値を有するものである。
以下、実施例に基づき更に説明を加える。
〔実施例〕
スミエポキシELM−120(エポキシ価120.住人
化学社製)100重量部に対し、4−4′−ジアミノジ
フ工二スルホン52重量部を混合し、固形物含量60重
量%メチルエチルケトン溶液を作成する。この作製した
樹脂溶液に電気抵抗13.6に07mに調整された炭素
繊維(トレカ、東し社製)を通し含浸しつつシリコンJ
・11離紙を巻きつけたドラム」二に巻き取る。
樹脂溶液の被覆付着量はノズル中を通すことによって調
整した。
ドラムから剥離紙1、こ巻き取られた炭素繊維は、熱風
乾燥機中で120℃〜10分間乾燥し、次に電気乾燥機
で180°C〜2時間硬化させて発熱素r−を得た。
この発熱素子を長さ30cInに切断し、2■間隔に1
0本並列配置したポリエステル繊維で織った織物を得た
。この織物のぞれぞれの発熱素子の両端部を電極板で挟
み付は表面をポリ塩化ビニルのペースト樹脂を塗布し、
熱処理して被覆し暖房用ヒーターを得た。
この暖房用ヒーターを椅子カバー内に設けて、電源から
通電し、温度コントローラーで調節したところ好ましい
暖房を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は発熱素子の要部拡大図、第2図は暖房用ヒータ
ーの要部平面図で、第3図は第2図のA−A矢視断面図
である。第4図は椅子の座椅子に被せるカバーに暖房用
ヒーターを設けた一部分解斜視図、第5図はトイレ座板
の暖房用ヒーターを設けたカバーの裏側平面図。 1・・・発熱素子 2・・電気絶縁性の合成樹脂3・・
・炭素繊維 4・・通常の繊維 5・・・電気絶縁材 6・・・電極部 7・・・温度コントローラー 8 ・プラグT・・・椅
子 C・・カバー H・・暖房用ヒーター\、]l −月一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)座席に被せる暖房用ヒーターを設けたカバーにおい
    て、カバーが電気絶縁性の合成樹脂で被覆された炭素繊
    維の発熱素子を所定間隔に複数本を並列配列し通常の繊
    維で織った織物のそれぞれの発熱素子の両端部が電気絶
    縁材で被覆された電極部を通電可能に接続した暖房用ヒ
    ーターを設けたことを特徴とする暖房用座席カバー。 2)炭素繊維がポリアクリロニトリル系の原料繊維から
    得られたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    暖房用座席カバー。 3)炭素繊維の電気抵抗値が10〜30kΩ/mである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項記載の
    暖房用座席カバー。 4)電気絶縁性の合成樹脂がエポキシ樹脂であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項記載の暖房用
    座席カバー。
JP18396786A 1986-08-05 1986-08-05 暖房用座席カバ− Pending JPS6340508A (ja)

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JP18396786A JPS6340508A (ja) 1986-08-05 1986-08-05 暖房用座席カバ−

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JPS6340508A true JPS6340508A (ja) 1988-02-20

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JP18396786A Pending JPS6340508A (ja) 1986-08-05 1986-08-05 暖房用座席カバ−

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JP (1) JPS6340508A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011243435A (ja) * 2010-05-19 2011-12-01 Toyota Boshoku Corp 布材
JP2019096418A (ja) * 2017-11-20 2019-06-20 株式会社羽生田鉄工所 ヒーター、発熱線、成形方法及び熱処理方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011243435A (ja) * 2010-05-19 2011-12-01 Toyota Boshoku Corp 布材
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