JPS6340559A - トゲ付き腱縫合糸およびその製造方法 - Google Patents

トゲ付き腱縫合糸およびその製造方法

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JPS6340559A
JPS6340559A JP61184735A JP18473586A JPS6340559A JP S6340559 A JPS6340559 A JP S6340559A JP 61184735 A JP61184735 A JP 61184735A JP 18473586 A JP18473586 A JP 18473586A JP S6340559 A JPS6340559 A JP S6340559A
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JP
Japan
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suture
bent
axis
thread
stainless steel
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Pending
Application number
JP61184735A
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English (en)
Inventor
弘彦 稲波
信 奥原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shoji Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shoji Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は外科手術用の縫合糸、詐しくけ1部にトゲを備
えた朧綽合糸およびその釦造方法に関するものでおる。
(従来の技術) 例えば手指の腿が切断したとき、分離した臓の接続縫合
手術が行なわれる。通常この手術の縫合糸としては伸縮
性の小さいステンレス細線や合成縫合糸又は絹糸が適用
され、この縫合糸を介して筋肉の収縮力が伝達されるよ
うに手術が行なわれるが、単純な縫合糸の場合において
は、縫合糸による鍵への固定部分が少ないため、手術後
は鍵の癒合が完了するまで少なくとも8週間程度の固定
のための安静期間を必要とする。そこで近年、特開昭6
1−18962号公報に開示されているように、ステン
レス細線にトゲを設けた縫合糸が提供されるに至ってい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記特開昭61−18962号公報記載
の縫合糸によれば、縫合糸と鍵との固定が確実であり、
手術後短時間に運動が可能となる利点を有しているが、
゛結合糸がステンレスワイヤーであるため、トゲを設け
る手段が容易でないばかりでなく、腿の縁台手術の際に
屈曲した部分に折れぐせかつきやすく、また一旦折れぐ
せかつくと、可能な限り張力を加えたとしても折れぐせ
部分を完全に伸長することは至難である。その上、#!
綽会合後ワイヤーの結び止め作業が困難であり、緊張状
顔のワイヤーが結びによって弛綬するという好ましから
ぬ事態を招く場合がおる。又、トゲをつけた縫合糸自身
の直径が太く鍵組織の挫滅を起し易いという欠点を有し
ている。
本発明は上記したトゲ付き結合糸の不都合を改善するた
めになされたものであって、柔軟性に富み縫合作業性に
優れ、また治癒後の抜糸も容易であるトゲ付き腱縫合糸
およびその製造方法を提供することを目的としているも
のである。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるトゲ付き縫合糸は、端部の一方または両方
に縫合針を備えたマルチファイバー縫合糸の1部にステ
ンレス細線の短片が貫通され、その自由端が縫合糸の外
側を軸心線と平行に折曲され、該折曲端部がトゲとして
該縫合糸の外周両側に該縫合糸の軸心線に対しflfk
Jrt、て突出させてなる。才た製造方法にあっては、
ステンレス細線を、マルチファイバー縫合糸の軸心線に
向って設定した角度でもって斜めに貫通し、続いて跡金
糸の外側に沿って軸心線と平行方向に折曲し、次いで直
角に折曲して縫合糸を直径方向に刺通したのち、結合糸
の外側に沿って軸心線と平行方向に直角に折曲し、さら
に設定した角度でもって縫合糸を斜めに貫通させて縫合
糸の外側の両方に斜めに突出した部分を所定長残して切
断しトゲを設けることを特徴としている。
本発明におけるマルチファイバー縫合糸としては、既知
の外科用縫合糸、例えば、ポリアミド。
ポリエステル、ポリオレフィン、あるいは絹等のマルチ
フィラメント糸を組紐状に編組した絹糸、あるいは撚り
合せ糸が適用され、太さは0.2〜1、0 a11程度
である。またステンレス細線の太さは上記した縫合糸の
太さによって選定されるものであるが、縫合糸の太さの
174〜1/2程度のものが好適であり、このステンレ
ス細線によって作られるトゲの傾斜角は縫合糸の軸心線
に対して20゜〜45°、トゲの長さは約1〜51程度
が望ましい。また、トゲの数が増すにつれて鍵を把持す
る力も増加するが縫合糸自身の強度を超えることなく鍵
組織の把持力を充分有するにはトゲの数は1〜8対のも
のが望才しく、最適には6対のものである。
(作用) 例えば脚を結合手術する場合、鍵の切断面より鍵に向っ
てトゲが閉じる方向KM合針から刺し入れ、トゲの部分
を社内に位置させる。続いて刺し入れ方向と反対方向に
縫合糸を引張るとトゲが社内において起立して拡がって
縫合糸を確実に固定し、またその後の続合糸の節結を容
易にする。
(実施例) 以下図面を参照しながら本発明のトゲ付き綜合糸とその
製造方法について説明する。
第1図は8対のトゲを有するトゲ付き結合糸の一実施例
の全体図、K2図および第8図はトゲ部の拡大図、そし
て第4図はトゲの製作方法の説明図であって、1は結合
糸、2は該縫合糸1の両端に固着された縫合針、モして
8はトゲを示している。縫合糸lは充分に延伸処理され
た合成樹脂マルチフィラメント糸の多数本を組紐状に編
組されて作られた直径0.8關の絹糸であり、この結合
糸lの中間部分には、直径0.2 +u+のステンレス
細線の短片によるトゲ8が形成されている。即ち第2図
および第8図に示しているようにステンレス細線の短片
は、該縫合糸の直径方向に貫通している部分4、該直径
方向に貫通している部分4の両側から屈曲して該縫合糸
1の外側に沿って軸心SOと平行に屈曲した部分5.5
、および該部分5゜6から軸心線OK向って斜めに貫通
して延びる部分6,6を備え、この斜めに貫通して延び
る部分6.6の外方への突出部分を所定長残して切断す
ることによりトゲ8が6対形成されている。緘合糸1の
外側に沿って軸心410と平行に折り曲げた部分5,6
の長さLは縫合糸1の直径の2〜8倍程度が望ましく、
抜た、軸心I!0を斜めに貫通して延びる部分6,6の
角度θは20°〜45°、トゲ8の長さAは縫合糸1の
太さにもよるが、1〜5 mm程度、そしてトゲ8,8
の間隔■は2.0〜10Iffiの範囲に設定するとよ
い。またトゲ8の数は1〜8対のものが望ましく、最適
には6対のものである。また、縫合糸の強化の為、トゲ
が付いている部分の縫合糸外周に医療用接着剤を塗布す
ることも好ましい。
次に上記したトゲ付き縫合糸1の製造方法について述べ
ると、第4図に略本しているように、まず、円錐形状の
針を先端に有するステンレス細線10を縫合糸1の軸心
線0に向って設定された角度θでもって斜めに貫通11
し、続いて、縫合糸1の外側に沿って軸心線0と平行方
向に屈曲12し、次いで90°折曲して直径方向に刺通
18したのち、90°折曲して縫合糸1の外側に沿って
軸心線Oと平行方向に屈折14し、さらに設定した角度
θでもって縫合糸1を斜めに貫通15させ、しかるのち
、該縫合糸の外側に斜め方向に延出した部分を所定長残
し、カッター16でもって該ステンレス細線10を先端
が尖鋭となるように切断することによって尖鋭端を有す
るトゲ8が得られる。次に90°位1目をずらした位置
において、上記同様にステンレス細線の刺通動作を行な
うというステップを数回繰返すことによって交互に90
゜ずつ位相をすらして突出したDBのトゲ8,8を備え
た縫合糸1を得ることができる。尚位相の角度は前記実
施例に限定されるものではなく、所定の角度、例えば6
0°ずつ位1目をずらして突出してもよい。
(発明の効果) このように本発明におけるトゲ付き縫合糸は、端部に維
合針2,2を備えたマルチファイバーの縫合糸1の1部
にステンレス細片の短片が貫通され、その自由端がトゲ
として該縫合糸1の外周両側に該縫合糸lの軸心線0に
対し傾斜して突出してなるものであるから、例えば、鍵
の接合を行なう場合、第5図のように馳20にトゲ8の
閉じる方向に縫合針2により刺通し、トゲ8の部分を鍵
20内に位置させたのち、縫合糸1を反対方向に引張れ
ば、第6図に示したようにトゲ3が鍵20内において、
上下左右方向にそれぞれ起立拡開してWI!、20に対
し縫合糸1を確実に固定することができる。このような
操作を切断している両側の肘20に対して4回行なって
第7図に示したように4本の縫合糸1,1を各[20,
20内に固定し、しかるのち対向している縫合糸1.1
を結び合せ21.21すれば92Q、20は強固に確実
に接合され、手術後短時間で関節の屈伸が可能となる。
その上本発明における縫合糸1はマルチファイバーで構
成されているため従来の前記したステンレスワイヤーの
縫合糸に比べて極めて柔軟であるから、節結作業が容易
であるばかりでなく結び目が強固であり、閥以外の各種
縫合や臓器の牽引などに利用して手術を的確迅速に行な
うに役立つ。更に各トゲ8,8はステンレス細線の中1
1通によって形成することができるから、トゲの数、ト
ゲの間隔、トゲの長さ醇自由に選択して製造することが
でき、しかも簡単に製造することができる。
なお実施例における縫合糸はマルチファイバーの組紐状
編糸を示しているが、マルチファイバーの撚糸であって
もよい。またステンレス細線の短片によって形成された
トゲの部分の縫合糸に医療用接着剤を塗布すれば、縫合
糸の強化とトゲの保持力の増大に役立つ。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したものであり、第1図はト
ゲ付き縫合糸の正面図、第2図および第8図はトゲ部分
の拡大図、第4図はトゲの形成要領を示した説明図、そ
して第5図〜第8図は縫合手術の鯨様を例示した説明図
である。 令!11 1・・・縫合糸、     2・・・鴨糾、8・・・ト
ゲ、 4・・・縫合糸を直径方向に貫通しているステンレス細
線部分、 5・・・軸心線と平行に屈曲しているステンレス細線部
分、 6・・・軸心線に向って斜めに貫通しているステンレス
細線部分、 0・・・軸心線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端部に縫合針を備えたマルチファイバー縫合糸の
    1部にステンレス細線の短片が貫通され、その自由端部
    が縫合糸の外側に沿つて軸心線と平行に折曲され、該折
    曲端部がトゲとして縫合糸の外周両側に該縫合糸の軸心
    線に対して斜めに突出されていることを特徴とするトゲ
    付き腱縫合糸。
  2. (2)ステンレス細線を、マルチファイバー縫合糸の軸
    心線に向つて設定した角度でもつて斜めに貫通し、続い
    て、縫合糸の外側に沿つて軸心線と平行方向に折曲し、
    次いで直角に折曲して縫合糸を直径方向に刺通したのち
    、縫合糸の外側に沿つて軸心線と平行方向に直角に折曲
    し、さらに設定した角度でもつて縫合糸を斜めに貫通さ
    せて縫合糸の外側の両方に斜め方向に突出した部分を所
    定長残して切断することを特徴とするトゲ付き腱縫合糸
    の製造方法。
JP61184735A 1986-08-05 1986-08-05 トゲ付き腱縫合糸およびその製造方法 Pending JPS6340559A (ja)

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