JPS6340574Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340574Y2 JPS6340574Y2 JP2083484U JP2083484U JPS6340574Y2 JP S6340574 Y2 JPS6340574 Y2 JP S6340574Y2 JP 2083484 U JP2083484 U JP 2083484U JP 2083484 U JP2083484 U JP 2083484U JP S6340574 Y2 JPS6340574 Y2 JP S6340574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bent
- main body
- core material
- decorative surface
- laminated
- Prior art date
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- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は遮音性と吸音性にすぐれると共に、施
工容易な防音パネルに関する。
工容易な防音パネルに関する。
以下に図面を用いて本考案に係る防音パネルの
一実施例について詳細に説明する。第1図は上記
パネルの一例を示す説明図であり、1は主体で金
属板、合成樹脂板を成形して断面凹状にし、その
左右側壁2,3の途中に差込部4と係合溝5を設
け、側壁2の下端縁を内方に折り曲げて舌片6を
形成し、他側壁3の下端縁を内方に折り曲げ、再
び外方に屈曲して突出し、途中に側壁3と平行な
突条7を設け、さらに延長し、その先端を屈曲し
た舌片8とから構成したものである。特に主体1
の化粧面1aは波状の断面で、しかも口径の異な
る、もしくは同一の貫通孔9が多数個穿設し、吸
音性の向上を図つた表面である。10は芯材で金
属繊維11とガラス繊維12とを積層して形成し
たものであり、金属繊維11としては鉛繊維、鉄
繊維、イリジウム繊維等からなり、主に遮音材と
吸音材を兼備させたものである。ガラス繊維12
は主に吸音材として機能するものである。13は
裏面材で鉛箔14とシート状物15を一体にラミ
ネートしたものであり、主に遮音材、防水材とし
て機能する。上記鉛箔14は厚さ0.1〜1mm位で
あり、主に遮音材として機能するものであり、シ
ート状物15としてはクラフト紙、アスベスト
紙、合成樹脂フイルム、アスフアルトフエルト、
塩ビシート、アルミニウム箔の1種以上をラミネ
ートした構造で、主に補強材、防水材、輻射材と
して機能する。また、防音パネルの大きさは、
H0>H1、H2=H3、H5>H4、H6=H7、H0=H1
+H8、l2≧l1の関係にある。
一実施例について詳細に説明する。第1図は上記
パネルの一例を示す説明図であり、1は主体で金
属板、合成樹脂板を成形して断面凹状にし、その
左右側壁2,3の途中に差込部4と係合溝5を設
け、側壁2の下端縁を内方に折り曲げて舌片6を
形成し、他側壁3の下端縁を内方に折り曲げ、再
び外方に屈曲して突出し、途中に側壁3と平行な
突条7を設け、さらに延長し、その先端を屈曲し
た舌片8とから構成したものである。特に主体1
の化粧面1aは波状の断面で、しかも口径の異な
る、もしくは同一の貫通孔9が多数個穿設し、吸
音性の向上を図つた表面である。10は芯材で金
属繊維11とガラス繊維12とを積層して形成し
たものであり、金属繊維11としては鉛繊維、鉄
繊維、イリジウム繊維等からなり、主に遮音材と
吸音材を兼備させたものである。ガラス繊維12
は主に吸音材として機能するものである。13は
裏面材で鉛箔14とシート状物15を一体にラミ
ネートしたものであり、主に遮音材、防水材とし
て機能する。上記鉛箔14は厚さ0.1〜1mm位で
あり、主に遮音材として機能するものであり、シ
ート状物15としてはクラフト紙、アスベスト
紙、合成樹脂フイルム、アスフアルトフエルト、
塩ビシート、アルミニウム箔の1種以上をラミネ
ートした構造で、主に補強材、防水材、輻射材と
して機能する。また、防音パネルの大きさは、
H0>H1、H2=H3、H5>H4、H6=H7、H0=H1
+H8、l2≧l1の関係にある。
次ぎに施工例につき説明する。
いま、第2図に示すように防音パネルを連結
し、防音壁を内装側に形成したと仮定する。さら
に説明すると、防音パネルは、H0=27mm、H1=
25mm、H2=20mm、H3=20mm、主体1は0.27mmの
カラー鋼板で、口径2〜8mmの貫通孔9を適宜
数、穿設し、金属フイバーとして鉛繊維(太さ
150ミクロン)からなる厚さ2mmのマツト状物と
密度50Kg/m3のガラス繊維からなるマツト18mmを
積層した芯材10を主体1の凹状に充填し、その
上を厚さ0.5mmと30ミクロンのアルミニウム箔の
ラミネートした裏面材13を積層し、主体1内に
芯材10を主体の表面1aと裏面材13で芯材1
0を挟持した防音パネルである。そこで、胴縁A
に釘Bを介して防音パネルα,βを図のように固
定、連結する作業をくり返すことにより防音壁を
形成したものである。この防音壁の遮音性、吸音
性の物性を第3図および第4図に示す。
し、防音壁を内装側に形成したと仮定する。さら
に説明すると、防音パネルは、H0=27mm、H1=
25mm、H2=20mm、H3=20mm、主体1は0.27mmの
カラー鋼板で、口径2〜8mmの貫通孔9を適宜
数、穿設し、金属フイバーとして鉛繊維(太さ
150ミクロン)からなる厚さ2mmのマツト状物と
密度50Kg/m3のガラス繊維からなるマツト18mmを
積層した芯材10を主体1の凹状に充填し、その
上を厚さ0.5mmと30ミクロンのアルミニウム箔の
ラミネートした裏面材13を積層し、主体1内に
芯材10を主体の表面1aと裏面材13で芯材1
0を挟持した防音パネルである。そこで、胴縁A
に釘Bを介して防音パネルα,βを図のように固
定、連結する作業をくり返すことにより防音壁を
形成したものである。この防音壁の遮音性、吸音
性の物性を第3図および第4図に示す。
以上、説明したのは本考案に係る防音パネルの
一実施例にすぎず、第5図に示すように芯材10
をガラス繊維−金属繊維−ガラス繊維とした構造
に形成することもできる。また、防音パネル連結
の際には、第6図に示すように側壁間にホツトメ
ルト型パツキング材16を介在させ、より防音特
性を向上することもできる。
一実施例にすぎず、第5図に示すように芯材10
をガラス繊維−金属繊維−ガラス繊維とした構造
に形成することもできる。また、防音パネル連結
の際には、第6図に示すように側壁間にホツトメ
ルト型パツキング材16を介在させ、より防音特
性を向上することもできる。
上述したように本考案に係る防音パネルは吸音
性と遮音性にすぐれた芯材を防音性にすぐれた波
状化粧面の主体と遮音性にすぐれた裏面材でサン
ドイツチしたためすぐれた防音性を発揮しうる特
徴がある。また、防音パネルは軽量で、しかも
雄、雌連結構造のため施工が容易で、かつ不燃で
ある特徴がある。
性と遮音性にすぐれた芯材を防音性にすぐれた波
状化粧面の主体と遮音性にすぐれた裏面材でサン
ドイツチしたためすぐれた防音性を発揮しうる特
徴がある。また、防音パネルは軽量で、しかも
雄、雌連結構造のため施工が容易で、かつ不燃で
ある特徴がある。
第1図は本考案に係る防音パネルの一実施例を
示す説明図、第2図はそのパネルの施工例を示す
説明図、第3図および第4図は上記パネルの遮音
特性と吸音特性を示す説明図、第5図および第6
図はその他の実施例を示す説明図である。 1……主体、1a……化粧面、9……貫通孔、
10……芯材、13……裏面材。
示す説明図、第2図はそのパネルの施工例を示す
説明図、第3図および第4図は上記パネルの遮音
特性と吸音特性を示す説明図、第5図および第6
図はその他の実施例を示す説明図である。 1……主体、1a……化粧面、9……貫通孔、
10……芯材、13……裏面材。
Claims (1)
- 波状の化粧面に多数の貫通孔を穿設した化粧面
の一側縁を下方へ折り曲げ、その途中を外側方へ
突出した差込部を設け、他側縁を下方へ折り曲げ
ると共に、その途中を内側へ窪ませて係合溝を形
成し、かつその下端縁を内側方へ折り曲げ延長
し、再び外方へ屈曲して延長し、その途中に側壁
と平行な突起を設け、先端縁を屈曲して舌片を形
成した断面凹状の主体と、該主体の凹部に充填し
た金属繊維フアイバの薄手のマツトとガラス繊維
マツトの順に積層した芯材と、該芯材の上に積層
した鉛箔とシート状物とからなる裏面材とを一体
に構成したことを特徴とする防音パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083484U JPS60133008U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 防音パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083484U JPS60133008U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 防音パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133008U JPS60133008U (ja) | 1985-09-05 |
| JPS6340574Y2 true JPS6340574Y2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=30511687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2083484U Granted JPS60133008U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 防音パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133008U (ja) |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2083484U patent/JPS60133008U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133008U (ja) | 1985-09-05 |
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