JPS6340717Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340717Y2 JPS6340717Y2 JP2408883U JP2408883U JPS6340717Y2 JP S6340717 Y2 JPS6340717 Y2 JP S6340717Y2 JP 2408883 U JP2408883 U JP 2408883U JP 2408883 U JP2408883 U JP 2408883U JP S6340717 Y2 JPS6340717 Y2 JP S6340717Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- intermediate plate
- slide ram
- safety door
- safety
- Prior art date
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スライドラムの動きを連動拡大して
プレス機械またはシヤーリングマシン等の安全扉
を開閉させる安全扉駆動装置に関する。
プレス機械またはシヤーリングマシン等の安全扉
を開閉させる安全扉駆動装置に関する。
従来のプレス機械等における安全扉駆動装置と
しては、例えば第1図に示すようなものがある。
しては、例えば第1図に示すようなものがある。
第1図において、1は門型に形成されたフレー
ムであり、フレーム1の上部にはカム等により上
下に倣い移動されるスライドラム2が設けられ、
スライドラム2の下側に配置された安全扉3をス
ライドラム2の前面の2個所に設けた滑車4を介
して一端をフレーム1に固定し他端を安全扉3に
固定したワイヤ5で吊り下げ、例えば安全扉3を
閉鎖する場合には、第2図に示すようにスライド
ラム2を下降させると、ワイヤ5を掛け回してい
る滑車4も下降し、滑車4の下降ストロークに対
しワイヤ5の下降ストロークが略2倍に拡大さ
れ、スライドラム2の僅かな動きで安全扉を大き
く開閉駆動することができ、具体的には最初は安
全扉3を早く閉鎖移動し、閉じるにつれて閉鎖速
度を下げてゆつくり閉じるようにスライドラム2
を作動している。
ムであり、フレーム1の上部にはカム等により上
下に倣い移動されるスライドラム2が設けられ、
スライドラム2の下側に配置された安全扉3をス
ライドラム2の前面の2個所に設けた滑車4を介
して一端をフレーム1に固定し他端を安全扉3に
固定したワイヤ5で吊り下げ、例えば安全扉3を
閉鎖する場合には、第2図に示すようにスライド
ラム2を下降させると、ワイヤ5を掛け回してい
る滑車4も下降し、滑車4の下降ストロークに対
しワイヤ5の下降ストロークが略2倍に拡大さ
れ、スライドラム2の僅かな動きで安全扉を大き
く開閉駆動することができ、具体的には最初は安
全扉3を早く閉鎖移動し、閉じるにつれて閉鎖速
度を下げてゆつくり閉じるようにスライドラム2
を作動している。
しかしながら、このような従来の安全扉駆動装
置にあつては、安全扉の移動ストロークの約半分
に相当するスライドラムの移動ストロークを少な
くとも必要とし、安全扉を吊り下げているワイヤ
が長くなると共に広い移動面積を必要としてフレ
ームが大型化し、更に、拡大率が少ないために安
全扉の開閉が遅いという問題点があつた。
置にあつては、安全扉の移動ストロークの約半分
に相当するスライドラムの移動ストロークを少な
くとも必要とし、安全扉を吊り下げているワイヤ
が長くなると共に広い移動面積を必要としてフレ
ームが大型化し、更に、拡大率が少ないために安
全扉の開閉が遅いという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、スライドラムに連動する安全扉の
拡大率を増加させて狭い移動面積で安全扉を開閉
駆動できるようにした安全扉駆動装置を提供する
ことを目的とする。
されたもので、スライドラムに連動する安全扉の
拡大率を増加させて狭い移動面積で安全扉を開閉
駆動できるようにした安全扉駆動装置を提供する
ことを目的とする。
この目的を達成するため本考案は、スライドラ
ムと安全扉の間に中間プレートを設け、スライド
ラムの前面の2個所に設けた滑車を介して一端を
フレームに固定したワイヤの他端を中間プレート
に固定し、更に中間プレートの前面の2個所に設
けた滑車を介して同じくフレームに 一端を固定したワイヤの他端を安全扉に固定し
た構造とし、スライドラムに設けた滑車と中間プ
レートに設けた滑車とによる2段拡大をもつて安
全扉を開閉駆動するようにしたものである。
ムと安全扉の間に中間プレートを設け、スライド
ラムの前面の2個所に設けた滑車を介して一端を
フレームに固定したワイヤの他端を中間プレート
に固定し、更に中間プレートの前面の2個所に設
けた滑車を介して同じくフレームに 一端を固定したワイヤの他端を安全扉に固定し
た構造とし、スライドラムに設けた滑車と中間プ
レートに設けた滑車とによる2段拡大をもつて安
全扉を開閉駆動するようにしたものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図は本考案の一実施例を示した説明図であ
る。
る。
まず構成を説明すると、1は門型に形成された
プレス機械若しくはシヤーリングマシンのフレー
ムであり、フレーム1の上部にはカムにより上下
方向に駆動されるスライドラム2が設けられ、ス
ライドラム2の下側にはプレス加工に用いるパン
チが一体に設けけられている。スライドラム2の
下側にはプレス加工時に材料取り出し口を閉鎖す
る安全扉3が設けられ、本考案においては上部の
スライドラム2と下側に位置する安全扉との間に
中間プレート6を設けている。
プレス機械若しくはシヤーリングマシンのフレー
ムであり、フレーム1の上部にはカムにより上下
方向に駆動されるスライドラム2が設けられ、ス
ライドラム2の下側にはプレス加工に用いるパン
チが一体に設けけられている。スライドラム2の
下側にはプレス加工時に材料取り出し口を閉鎖す
る安全扉3が設けられ、本考案においては上部の
スライドラム2と下側に位置する安全扉との間に
中間プレート6を設けている。
スライドラム2の前面の2個所には滑車4が設
けられ、この滑車4を介して一端をフレーム1に
固定部9をもつて固定したワイヤ5の他端を中間
プレート6に固定し、滑車4を介して中間プレー
ト6をスライドラム2に吊り下げている。また中
間プレート6の前面の2か所にも滑車7が設けら
れ、この滑車7を介して同じくフレーム1の固定
部9に一端を固定としたワイヤ8の他端を安全扉
3に固定し、中間プレート6の滑車7を介してワ
イヤ8により安全扉3を吊り下げた構造としてい
る。
けられ、この滑車4を介して一端をフレーム1に
固定部9をもつて固定したワイヤ5の他端を中間
プレート6に固定し、滑車4を介して中間プレー
ト6をスライドラム2に吊り下げている。また中
間プレート6の前面の2か所にも滑車7が設けら
れ、この滑車7を介して同じくフレーム1の固定
部9に一端を固定としたワイヤ8の他端を安全扉
3に固定し、中間プレート6の滑車7を介してワ
イヤ8により安全扉3を吊り下げた構造としてい
る。
次に第3図の実施例の動作を説明する。
まず、第4図に示すようにスライドラム2の下
側にはパンチ10が固定され、パンチ10に相対
してダイ11が設けられ、カムによるスライドラ
ム2の駆動でパンチ10をダイ11に打ち込んで
プレス加工を行なう。
側にはパンチ10が固定され、パンチ10に相対
してダイ11が設けられ、カムによるスライドラ
ム2の駆動でパンチ10をダイ11に打ち込んで
プレス加工を行なう。
このようなパンチ10及びダイ11を備えたプ
レス機構部の前面にはプレス加工時における材料
の飛散や作業者の保護のため安全扉3が設けられ
ており、パンチ10とダイ11の間となるストロ
ーク及び危険域に対し安全扉は図示のようにダイ
11に対しパンチ10が開いた上死点位置で3a
に示す位置にあり、ダイ11にパンチ10が打ち
込まれる加工時にあつては図示の3bの位置に下
がるようにスライドラム2の動きに連動して安全
扉を開閉作動するようになる。
レス機構部の前面にはプレス加工時における材料
の飛散や作業者の保護のため安全扉3が設けられ
ており、パンチ10とダイ11の間となるストロ
ーク及び危険域に対し安全扉は図示のようにダイ
11に対しパンチ10が開いた上死点位置で3a
に示す位置にあり、ダイ11にパンチ10が打ち
込まれる加工時にあつては図示の3bの位置に下
がるようにスライドラム2の動きに連動して安全
扉を開閉作動するようになる。
第5図は第3図の実施例におけるスライドラム
2、中間プレート6及び安全扉3の移動軌跡を分
割して示したもので、まずスライドラム2が下降
すると滑車4を介してワイヤ5により吊り下げら
れた中間プレート6が滑車4を介してのワイヤ5
による吊り下げに基づく拡大率をもつて下降し、
スライドラム2の下降量に対し中間プレート6の
下降量が拡大される。同時に拡大された中間プレ
ート6の下降により滑車7を介してワイヤ8によ
り吊り下げられている安全扉3も下降し、安全扉
3の下降量は、中間プレート6の下降量を滑車7
bをワイヤ8で吊り下げたことによる拡大率をも
つて行なわれる。
2、中間プレート6及び安全扉3の移動軌跡を分
割して示したもので、まずスライドラム2が下降
すると滑車4を介してワイヤ5により吊り下げら
れた中間プレート6が滑車4を介してのワイヤ5
による吊り下げに基づく拡大率をもつて下降し、
スライドラム2の下降量に対し中間プレート6の
下降量が拡大される。同時に拡大された中間プレ
ート6の下降により滑車7を介してワイヤ8によ
り吊り下げられている安全扉3も下降し、安全扉
3の下降量は、中間プレート6の下降量を滑車7
bをワイヤ8で吊り下げたことによる拡大率をも
つて行なわれる。
即ち、スライドラム2の動きによる安全扉3の
移動は、スライドラム2と中間プレート6の間の
拡大率と、中間プレート6と安全扉3との間の拡
大率とを合せた2段階の拡大をもつて移動される
こととなり、第5図の移動軌跡から明らかなよう
にスライドラム2の僅かな動きをもつて安全扉3
を大きく移動させることができる。
移動は、スライドラム2と中間プレート6の間の
拡大率と、中間プレート6と安全扉3との間の拡
大率とを合せた2段階の拡大をもつて移動される
こととなり、第5図の移動軌跡から明らかなよう
にスライドラム2の僅かな動きをもつて安全扉3
を大きく移動させることができる。
尚、第5図において、縦軸で示す安全扉の移動
軌跡に対し横軸方向に安全扉の移動速度を表して
いる。
軌跡に対し横軸方向に安全扉の移動速度を表して
いる。
このように、第3図の実施例においては、スラ
イドラム2の動きをスライドラム2に設けた滑車
4により拡大して中間プレート6に伝え、更に中
間プレート6の動きを滑車7で拡大して安全扉3
に伝える機構を実現しているため、スライドラム
の狭い移動面積で大きな拡大率をもつて安全扉を
移動することができる。
イドラム2の動きをスライドラム2に設けた滑車
4により拡大して中間プレート6に伝え、更に中
間プレート6の動きを滑車7で拡大して安全扉3
に伝える機構を実現しているため、スライドラム
の狭い移動面積で大きな拡大率をもつて安全扉を
移動することができる。
更に注目すべきことは、第3図に示すように滑
車4及び滑車7に対するワイヤ5,8の角度α,
βを付けることにより、スライドラム2の動きに
対する安全扉3の動きの拡大率を適宜に設定する
ことができ、同時に安全扉3の移動速度もワイヤ
5,8の角度α,βにより調整できるため、より
安全な扉の開閉駆動を実現することができる。
車4及び滑車7に対するワイヤ5,8の角度α,
βを付けることにより、スライドラム2の動きに
対する安全扉3の動きの拡大率を適宜に設定する
ことができ、同時に安全扉3の移動速度もワイヤ
5,8の角度α,βにより調整できるため、より
安全な扉の開閉駆動を実現することができる。
更に又、プレス機械におけるスライドラムの移
動は一般に第6図に示すように上死点から下死点
に下降移動する時に初期作動を早くし、下死点に
近付くにつれてラムスピードを押えるようにして
おり、初期作動が早いために安全扉の重量とのバ
ランスがとれないとワイヤに弛みが生じ、安全扉
の作動不良を招く恐れがある。
動は一般に第6図に示すように上死点から下死点
に下降移動する時に初期作動を早くし、下死点に
近付くにつれてラムスピードを押えるようにして
おり、初期作動が早いために安全扉の重量とのバ
ランスがとれないとワイヤに弛みが生じ、安全扉
の作動不良を招く恐れがある。
これに対し本考案の2段拡大による安全扉の開
閉作動にあつては、中間プレート6を新たに設け
ている分だけスライドラムの動きに対する重量バ
ランスが高くなり、ラムの初期作動が早くともワ
イヤの弛みを確実に吸収することができ、第6図
に実線で示す従来のラムスピードに対し本考案は
破線で示すように2段拡大によりラムスピードを
高くすることができる。勿論、移動ストロークも
従来に比べ充分大きくすることができる。
閉作動にあつては、中間プレート6を新たに設け
ている分だけスライドラムの動きに対する重量バ
ランスが高くなり、ラムの初期作動が早くともワ
イヤの弛みを確実に吸収することができ、第6図
に実線で示す従来のラムスピードに対し本考案は
破線で示すように2段拡大によりラムスピードを
高くすることができる。勿論、移動ストロークも
従来に比べ充分大きくすることができる。
第7図は本考案の他の実施例を示した説明図で
あり、この実施例はワイヤの弛みを防止するテン
シヨン機構を設けたことを特徴とする。
あり、この実施例はワイヤの弛みを防止するテン
シヨン機構を設けたことを特徴とする。
即ち、滑車7を介してワイヤ8により安全扉3
を吊り下げている中間プレート6にテンシヨンロ
ーラ12を設けたリンク部材13を装着し、中間
プレート6の両側に設けたテンシヨンローラ12
の間にスプリング14を設け、スプリング14の
力でテンシヨンローラ12をワイヤ8に押接さ
せ、スライドラム2の下降でワイヤ8に弛みが生
じてもスプリング14によるテンシヨンローラ1
2の押圧でワイヤ8に生じた弛みを吸収し、安全
扉3の作動を確実に行なえるようにしている。
を吊り下げている中間プレート6にテンシヨンロ
ーラ12を設けたリンク部材13を装着し、中間
プレート6の両側に設けたテンシヨンローラ12
の間にスプリング14を設け、スプリング14の
力でテンシヨンローラ12をワイヤ8に押接さ
せ、スライドラム2の下降でワイヤ8に弛みが生
じてもスプリング14によるテンシヨンローラ1
2の押圧でワイヤ8に生じた弛みを吸収し、安全
扉3の作動を確実に行なえるようにしている。
第8図は本考案の具体的な実施例を示した説明
図であり、フレーム1の上部に設けたスライドラ
ム2の前面には、アングル材で作られたローラフ
レーム15の両側に滑車4を取り付け、滑車4の
両側にはワイヤ外れを防止するためのガイドロー
ラ16が設けられ、フレーム1に設けたワイヤホ
ルダ17に一端を固定したワイヤ5が滑車4に掛
け回されて他端を中間プレート6に固定してい
る。中間プレート6の前面の2か所には滑車7が
設けられ、この滑車7についても両側にワイヤ外
れを防止するためのガイドローラ16が設けら
れ、ワイヤホルダ17に一端を固定したワイヤ8
が滑車7に掛け回され、ワイヤ8の他端は安全扉
3の上部に設けた扉ホルダ18に固定される。ま
た中間プレート6の両側にはリンク部材13が回
動自在に設けられ、リンク部材13にはテンシヨ
ンローラ12がガイドローラ16と共に設けられ
てテンシヨンローラ12をワイヤ8に押接させ、
スライドラム2の移動により生ずるワイヤ8の弛
みを吸収するようにしている。
図であり、フレーム1の上部に設けたスライドラ
ム2の前面には、アングル材で作られたローラフ
レーム15の両側に滑車4を取り付け、滑車4の
両側にはワイヤ外れを防止するためのガイドロー
ラ16が設けられ、フレーム1に設けたワイヤホ
ルダ17に一端を固定したワイヤ5が滑車4に掛
け回されて他端を中間プレート6に固定してい
る。中間プレート6の前面の2か所には滑車7が
設けられ、この滑車7についても両側にワイヤ外
れを防止するためのガイドローラ16が設けら
れ、ワイヤホルダ17に一端を固定したワイヤ8
が滑車7に掛け回され、ワイヤ8の他端は安全扉
3の上部に設けた扉ホルダ18に固定される。ま
た中間プレート6の両側にはリンク部材13が回
動自在に設けられ、リンク部材13にはテンシヨ
ンローラ12がガイドローラ16と共に設けられ
てテンシヨンローラ12をワイヤ8に押接させ、
スライドラム2の移動により生ずるワイヤ8の弛
みを吸収するようにしている。
尚、上記の実施例はプレス機械の安全扉を例に
とるものであつたが、板材等を剪断加工するシヤ
ーリングマシンについても上記の実施例で明らか
にした本考案の安全扉駆動装置をそのまま適用す
ることができる。
とるものであつたが、板材等を剪断加工するシヤ
ーリングマシンについても上記の実施例で明らか
にした本考案の安全扉駆動装置をそのまま適用す
ることができる。
次に本考案の効果を説明すると、スライドラム
と安全扉との間に中間プレートを設け、スライド
ラムに設けた滑車と中間プレートに設けた滑車と
による2段拡大をもつてスライドラムの動きを安
全扉に伝えるようにしているため、スライドラム
の動きを充分に拡大して安全扉を動かすことがで
き、例えばワークの2度打ち等に対して充分にス
ライドラムが下降しなくとも型等の飛散物が防げ
る位置まで安全扉を下降して高い安全性を実現す
ることができる。
と安全扉との間に中間プレートを設け、スライド
ラムに設けた滑車と中間プレートに設けた滑車と
による2段拡大をもつてスライドラムの動きを安
全扉に伝えるようにしているため、スライドラム
の動きを充分に拡大して安全扉を動かすことがで
き、例えばワークの2度打ち等に対して充分にス
ライドラムが下降しなくとも型等の飛散物が防げ
る位置まで安全扉を下降して高い安全性を実現す
ることができる。
またスライドラム及び中間プレートに設けた滑
車に対するワイヤの角度を適宜に設定することに
より、安全扉開閉作動に必要なストローク及びス
ピードを確保することができ、カムによるスライ
ドラムの駆動パターンを変更しなくともワイヤの
角度で安全扉のストローク及びスピードを簡単に
決めることができる。
車に対するワイヤの角度を適宜に設定することに
より、安全扉開閉作動に必要なストローク及びス
ピードを確保することができ、カムによるスライ
ドラムの駆動パターンを変更しなくともワイヤの
角度で安全扉のストローク及びスピードを簡単に
決めることができる。
更に、中間プレートにスプリングの力でワイヤ
の弛みを吸収するテンシヨンローラを設けておく
ことにより、作動初期におけるスライドラムの早
い動きに対してもワイヤの弛みを発生せず、安全
扉の作動をより確実にすることができる。
の弛みを吸収するテンシヨンローラを設けておく
ことにより、作動初期におけるスライドラムの早
い動きに対してもワイヤの弛みを発生せず、安全
扉の作動をより確実にすることができる。
第1図は従来例を示した説明図、第2図は従来
例における安全扉の作動を示した説明図、第3図
は本考案の一実施例を示した説明図、第4図はプ
レス機構と安全扉の関係を示した説明図、第5図
はスライドラムの移動に応じた中間プレート及び
安全扉の移動軌跡を示した説明図、第6図は本考
案のによるラムスピードとストロークを従来と対
比して示したグラフ図、第7図は本考案の他の実
施例を示した説明図、第8図は本考案の具体的な
実施例を示した説明図である。 1:フレーム、2:スライドラム、3:安全
扉、4,7:滑車、5,8:ワイヤ、6:中間プ
レート、9:固定部、10:パンチ、11:ダ
イ、12:テンシヨンローラ、13:リンク部
材、14:スプリング、15:ローラフレーム、
16:ガイドローラ、17:ワイヤホルダ、1
8:扉ワルダ。
例における安全扉の作動を示した説明図、第3図
は本考案の一実施例を示した説明図、第4図はプ
レス機構と安全扉の関係を示した説明図、第5図
はスライドラムの移動に応じた中間プレート及び
安全扉の移動軌跡を示した説明図、第6図は本考
案のによるラムスピードとストロークを従来と対
比して示したグラフ図、第7図は本考案の他の実
施例を示した説明図、第8図は本考案の具体的な
実施例を示した説明図である。 1:フレーム、2:スライドラム、3:安全
扉、4,7:滑車、5,8:ワイヤ、6:中間プ
レート、9:固定部、10:パンチ、11:ダ
イ、12:テンシヨンローラ、13:リンク部
材、14:スプリング、15:ローラフレーム、
16:ガイドローラ、17:ワイヤホルダ、1
8:扉ワルダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プレス機械またはシヤーリングマシン等に使用
する安全扉駆動装置において、 カム等により上下に倣い移動されるスライドラ
ムの下側に安全扉を上下動自在に配置し、前記ス
ライドラムと安全扉との間に中間プレートを設
け、前記スライドラムの前面の2個所に設けた滑
車を介して一端をフレームに固定した一対のワイ
ヤの他端の夫々を前記中間プレートに固定し、前
記中間プレートの前面の2個所に設けた滑車を介
して前記ワイヤと同じく一端をフレーム側に固定
した一対のワイヤの他端を前記安全扉に固定した
ことを特徴とする安全扉の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408883U JPS59128998U (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 安全扉駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408883U JPS59128998U (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 安全扉駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128998U JPS59128998U (ja) | 1984-08-30 |
| JPS6340717Y2 true JPS6340717Y2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=30155145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2408883U Granted JPS59128998U (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 安全扉駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128998U (ja) |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2408883U patent/JPS59128998U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59128998U (ja) | 1984-08-30 |
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