JPS634081Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634081Y2 JPS634081Y2 JP8310980U JP8310980U JPS634081Y2 JP S634081 Y2 JPS634081 Y2 JP S634081Y2 JP 8310980 U JP8310980 U JP 8310980U JP 8310980 U JP8310980 U JP 8310980U JP S634081 Y2 JPS634081 Y2 JP S634081Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- draining
- tip
- wall
- cover member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 4
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は浴室や台所などに用いられる水切り装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の水切り装置にあつては、第1図に示すよ
うにL字状水切り部材4′の水切り片3′の先端を
折曲して覆い部8′を形成しているだけであつた
ので、水切り部材4′の下に塗設されるモルタル
壁13の厚みが施工誤差によつて異なる場合に
は、モルタル壁13に貼着されたタイル14と水
切り部材4′の覆い部8′との間に隙間が生じて防
水性が低下するという問題点があつた。
うにL字状水切り部材4′の水切り片3′の先端を
折曲して覆い部8′を形成しているだけであつた
ので、水切り部材4′の下に塗設されるモルタル
壁13の厚みが施工誤差によつて異なる場合に
は、モルタル壁13に貼着されたタイル14と水
切り部材4′の覆い部8′との間に隙間が生じて防
水性が低下するという問題点があつた。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは水切り部材の下に塗
設されるモルタル壁の厚みが施工誤差で変つたと
しても水切り部材をモルタル壁表面に常に密着さ
せることのできる水切り装置を提供することにあ
る。
て、その目的とするところは水切り部材の下に塗
設されるモルタル壁の厚みが施工誤差で変つたと
しても水切り部材をモルタル壁表面に常に密着さ
せることのできる水切り装置を提供することにあ
る。
以下、本考案を実施例により詳述する。4はポ
リ塩化ビニル樹脂製の略L字状の水切り部材であ
つて、固定片2とこの固定片2から浴室等の室内
側に行く程下方に傾斜した水切り片3とで構成さ
れており、固定片2は壁体1の壁パネル15と芯
材16とで挾持され、水切り片3の先端から屋内
方向に嵌込み凹部5が凹設されていて、この嵌め
込み凹部5の上下両内面には壁体1方向に歯6が
列設された鋸歯状の係止部7が形成されている。
8はポリ塩化ビニル樹脂の逆L字状の覆い部材で
あつて、この覆い部材8の縦片9から壁体1方向
に鋸歯状の被係止部10を突設しており、覆い部
材8の横片11および縦片9の各先端には軟質の
ポリ塩化ビニル樹脂製の舌片12を設けられてお
り、この被係止部10を水切り部材4の嵌込み凹
所5に嵌込んで係止部7のいずれかの歯6に係止
させるものであり、このとき横片11の舌片12
は水切り片3上面を水密的に押圧し、縦片9の舌
片12は水切り片3の下方に塗設されたモルタル
壁13の表面のタイル14を水密的に押圧するの
である。17は水切り片3上面に設けられた舌片
であつて、軟質のポリ塩化ビニル樹脂で形成され
ていて、この舌片17の先端で壁パネル15表面
の下端を水密的に押圧して固定片2と壁パネル1
5との間から水が浸入するのを防止している。1
8はブロツクである。
リ塩化ビニル樹脂製の略L字状の水切り部材であ
つて、固定片2とこの固定片2から浴室等の室内
側に行く程下方に傾斜した水切り片3とで構成さ
れており、固定片2は壁体1の壁パネル15と芯
材16とで挾持され、水切り片3の先端から屋内
方向に嵌込み凹部5が凹設されていて、この嵌め
込み凹部5の上下両内面には壁体1方向に歯6が
列設された鋸歯状の係止部7が形成されている。
8はポリ塩化ビニル樹脂の逆L字状の覆い部材で
あつて、この覆い部材8の縦片9から壁体1方向
に鋸歯状の被係止部10を突設しており、覆い部
材8の横片11および縦片9の各先端には軟質の
ポリ塩化ビニル樹脂製の舌片12を設けられてお
り、この被係止部10を水切り部材4の嵌込み凹
所5に嵌込んで係止部7のいずれかの歯6に係止
させるものであり、このとき横片11の舌片12
は水切り片3上面を水密的に押圧し、縦片9の舌
片12は水切り片3の下方に塗設されたモルタル
壁13の表面のタイル14を水密的に押圧するの
である。17は水切り片3上面に設けられた舌片
であつて、軟質のポリ塩化ビニル樹脂で形成され
ていて、この舌片17の先端で壁パネル15表面
の下端を水密的に押圧して固定片2と壁パネル1
5との間から水が浸入するのを防止している。1
8はブロツクである。
本考案は上述のように、壁体に固定される固定
片の下端から室内側に行く程下方に傾斜した水切
り片が延出され、該水切り片の先端面から壁体方
向に内面に鋸歯状係止部を有する嵌込み凹部が凹
設された略L字状の水切り部材と、上記嵌込み凹
部に嵌込まれる被係止部が縦片から壁体方向に突
設され、横片先端に水切り片に押圧される軟質の
舌片が設けられるとともに縦片先端に水切り片下
方のモルタル壁の表面タイルに押圧される軟質の
舌片が設けられた逆L字状の覆い部材とで構成さ
れ、覆い部材の被係止部を水切り部材の嵌込み凹
部に嵌込んで覆い部材の横片先端の舌片を水切り
片上面に水密的に押圧させるとともに、縦片先端
の舌片をモルタル壁の表面のタイルに水密的に押
圧せしめたので、施工誤差によつて水切り片の下
方に塗設されるモルタル壁の厚みが異なつたとし
ても覆い部材の被係止部が係止される水切り部材
の係止部の歯を選択することによつて、覆い部材
の舌片をモルタル壁の表面のタイルおよび水切り
片上面に常に水密的に押圧させることができて水
漏れが防止され、またモルタル壁を施工したあと
でも水切り部材および覆い部材を水密的に取付け
ることが可能となり、施工作業に融通性を付加す
ることができるという効果を奏するのである。
片の下端から室内側に行く程下方に傾斜した水切
り片が延出され、該水切り片の先端面から壁体方
向に内面に鋸歯状係止部を有する嵌込み凹部が凹
設された略L字状の水切り部材と、上記嵌込み凹
部に嵌込まれる被係止部が縦片から壁体方向に突
設され、横片先端に水切り片に押圧される軟質の
舌片が設けられるとともに縦片先端に水切り片下
方のモルタル壁の表面タイルに押圧される軟質の
舌片が設けられた逆L字状の覆い部材とで構成さ
れ、覆い部材の被係止部を水切り部材の嵌込み凹
部に嵌込んで覆い部材の横片先端の舌片を水切り
片上面に水密的に押圧させるとともに、縦片先端
の舌片をモルタル壁の表面のタイルに水密的に押
圧せしめたので、施工誤差によつて水切り片の下
方に塗設されるモルタル壁の厚みが異なつたとし
ても覆い部材の被係止部が係止される水切り部材
の係止部の歯を選択することによつて、覆い部材
の舌片をモルタル壁の表面のタイルおよび水切り
片上面に常に水密的に押圧させることができて水
漏れが防止され、またモルタル壁を施工したあと
でも水切り部材および覆い部材を水密的に取付け
ることが可能となり、施工作業に融通性を付加す
ることができるという効果を奏するのである。
第1図は従来例の側断面図、第2図は本考案の
実施例の側断面図、第3図は同上の水切り部材と
覆い部材の拡大側断面図であつて、1は壁体、2
は固定片、3は水切り片、4は水切り部材、5は
嵌込み凹部、6は歯、7は係止部、8は覆い部
材、9は縦片、10は被係止部、11は横片、1
2は舌片、13はモルタル壁、14はタイルであ
る。
実施例の側断面図、第3図は同上の水切り部材と
覆い部材の拡大側断面図であつて、1は壁体、2
は固定片、3は水切り片、4は水切り部材、5は
嵌込み凹部、6は歯、7は係止部、8は覆い部
材、9は縦片、10は被係止部、11は横片、1
2は舌片、13はモルタル壁、14はタイルであ
る。
Claims (1)
- 壁体に固定される固定片の下端から室内側に行
く程下方に傾斜した水切り片が延出され、該水切
り片の先端面から壁体方向に内面に鋸歯状係止部
を有する嵌込み凹部が凹設された略L字状の水切
り部材と、上記嵌込み凹部に嵌込まれる被係止部
が縦片から壁体方向に突設され、横片先端に水切
り片に押圧される軟質の舌片が設けられるととも
に縦片先端に水切り片下方のモルタル壁の表面タ
イルに押圧される軟質の舌片が設けられた逆L字
状の覆い部材とで構成され、覆い部材の被係止部
を水切り部材の嵌込み凹部に嵌込んで覆い部材の
横片先端の舌片を水切り片上面に水密的に押圧さ
せるとともに、縦片先端の舌片をモルタル壁の表
面のタイルに水密的に押圧せしめて成る水切り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310980U JPS634081Y2 (ja) | 1980-06-14 | 1980-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310980U JPS634081Y2 (ja) | 1980-06-14 | 1980-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576413U JPS576413U (ja) | 1982-01-13 |
| JPS634081Y2 true JPS634081Y2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=29445440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8310980U Expired JPS634081Y2 (ja) | 1980-06-14 | 1980-06-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634081Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-14 JP JP8310980U patent/JPS634081Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS576413U (ja) | 1982-01-13 |
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