JPS6340825Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340825Y2 JPS6340825Y2 JP9698883U JP9698883U JPS6340825Y2 JP S6340825 Y2 JPS6340825 Y2 JP S6340825Y2 JP 9698883 U JP9698883 U JP 9698883U JP 9698883 U JP9698883 U JP 9698883U JP S6340825 Y2 JPS6340825 Y2 JP S6340825Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle control
- cable
- conductor
- control cable
- pair
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000011527 polyurethane coating Substances 0.000 claims description 9
- 229920001038 ethylene copolymer Polymers 0.000 claims description 2
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 229920000840 ethylene tetrafluoroethylene copolymer Polymers 0.000 description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Flexible Shafts (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車輛に装着されるケーブルに関す
る。
る。
例えば自動車の急ブレーキ時のスピン防止のた
めに、制動装置に緊結制限装置が装備されてい
る。この装置においてはセンサリード等としてケ
ーブルが用いられるのであるが、装着場所が車輪
近傍であるために、土砂によく耐えるものでなけ
ればならず、更に土砂の付着や雪の付着によつて
変形彎曲するようなことがあつては具合が悪い。
めに、制動装置に緊結制限装置が装備されてい
る。この装置においてはセンサリード等としてケ
ーブルが用いられるのであるが、装着場所が車輪
近傍であるために、土砂によく耐えるものでなけ
ればならず、更に土砂の付着や雪の付着によつて
変形彎曲するようなことがあつては具合が悪い。
そこでこの考案は上記諸要求に耐えることがで
きるケーブルを提供することを目的とするもの
で、この考案によれば、より導体の外周にテトラ
フルオロエチレン−エチレン共重合体を絶縁被覆
した絶縁導体を少なくとも二本より合せてなるペ
ア導体と、このペア導体の外周に被覆してなるポ
リウレタン被覆層とを備えてなる車輛制御用ケー
ブルを構成する。
きるケーブルを提供することを目的とするもの
で、この考案によれば、より導体の外周にテトラ
フルオロエチレン−エチレン共重合体を絶縁被覆
した絶縁導体を少なくとも二本より合せてなるペ
ア導体と、このペア導体の外周に被覆してなるポ
リウレタン被覆層とを備えてなる車輛制御用ケー
ブルを構成する。
この構成によれば、導体は好ましくは300本以
上の細線をより合せてなるより導体であるので可
動部分に用いても十分な可撓性が得られ、そのよ
り導体の外周絶縁はテトラフルオロエチレン−エ
チレン共重合体からなるので大きな機械強度を有
しケーブルに土砂等が付着しても容易に彎曲する
ことがない。更にこの考案によれば機械的特性の
良いテトラフルオロエチレン−エチレン共重合体
によつて被覆した絶縁導体を二本以上より合せて
あるので一層強度が増し、あらゆる方向の応力に
対し耐え得るようになる。従つてケーブル接続基
部への応力によつて断線するようなことも無くな
る。
上の細線をより合せてなるより導体であるので可
動部分に用いても十分な可撓性が得られ、そのよ
り導体の外周絶縁はテトラフルオロエチレン−エ
チレン共重合体からなるので大きな機械強度を有
しケーブルに土砂等が付着しても容易に彎曲する
ことがない。更にこの考案によれば機械的特性の
良いテトラフルオロエチレン−エチレン共重合体
によつて被覆した絶縁導体を二本以上より合せて
あるので一層強度が増し、あらゆる方向の応力に
対し耐え得るようになる。従つてケーブル接続基
部への応力によつて断線するようなことも無くな
る。
またこの考案によれば、最外周はポリウレタン
被覆層であるので、砂や小石がはね飛んでケーブ
ルに当たるようなことがあつてもよく応力吸収し
てケーブルが破損することが無くなる。この応力
吸収作用を更に高めるためには、ポリウレタン被
覆層内空部に介在を入れずにペア線との間に充分
な空間を残すようにすることができる。
被覆層であるので、砂や小石がはね飛んでケーブ
ルに当たるようなことがあつてもよく応力吸収し
てケーブルが破損することが無くなる。この応力
吸収作用を更に高めるためには、ポリウレタン被
覆層内空部に介在を入れずにペア線との間に充分
な空間を残すようにすることができる。
次に図によつてこの考案を更に詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの考案によるケーブルの横断面図で
ある。図において、この考案による車輛制御用ケ
ーブル1は、直径0.05mmのメツキ銅線500本をよ
り合せたより導体2の外周にテトラフルオロエチ
レン−エチレン共重合体3を被覆した絶縁導体4
を二本より合せ、その外周にポリウレタン被覆層
5を設けて形成されている。尚、図において6は
介在であり、場合によつては設けなくとも良い。
ある。図において、この考案による車輛制御用ケ
ーブル1は、直径0.05mmのメツキ銅線500本をよ
り合せたより導体2の外周にテトラフルオロエチ
レン−エチレン共重合体3を被覆した絶縁導体4
を二本より合せ、その外周にポリウレタン被覆層
5を設けて形成されている。尚、図において6は
介在であり、場合によつては設けなくとも良い。
このような構造の本案による車輛制御用ケーブ
ル1によれば、絶縁導体4の導体はより導体2で
あるので充分な可撓性を付与するものであると共
に、被覆絶縁はテトラフルオロエチレン−エチレ
ン共重合体3によつて形成されているので、機械
的特性に優れ、二本以上のより合せペア線とする
ことにより200〜300g程度の土砂等の付着があつ
ても彎曲変形することが無くなる。又、最外周の
被覆層はポリウレタン製であるので小石等が当つ
ても応力吸収して内部絶縁導体にまで損傷を与え
ることが無くなる。
ル1によれば、絶縁導体4の導体はより導体2で
あるので充分な可撓性を付与するものであると共
に、被覆絶縁はテトラフルオロエチレン−エチレ
ン共重合体3によつて形成されているので、機械
的特性に優れ、二本以上のより合せペア線とする
ことにより200〜300g程度の土砂等の付着があつ
ても彎曲変形することが無くなる。又、最外周の
被覆層はポリウレタン製であるので小石等が当つ
ても応力吸収して内部絶縁導体にまで損傷を与え
ることが無くなる。
従つてこの考案によるケーブル1を第2図に示
すように、車輛8の可動支持板9に設けたセンサ
10と車軸11との間に接続するような場合にお
いて、ケーブル1に土砂や雪が付着してもケーブ
ルの曲げ半径Rが変わることがほとんどなく、ケ
ーブル接続部に損傷を与えることが無く、又小石
等がケーブル1に当つても破損することが無いの
で、永年に渡り安定に作動するケーブルとなる。
すように、車輛8の可動支持板9に設けたセンサ
10と車軸11との間に接続するような場合にお
いて、ケーブル1に土砂や雪が付着してもケーブ
ルの曲げ半径Rが変わることがほとんどなく、ケ
ーブル接続部に損傷を与えることが無く、又小石
等がケーブル1に当つても破損することが無いの
で、永年に渡り安定に作動するケーブルとなる。
以上の通りこの考案によれば、より導体の外周
にテトラフルオロエチレン−エチレン共重合体を
絶縁被覆した絶縁導体を少なくとも二本より合せ
てなるペア導体と、このペア導体の外周に被覆し
てなるポリウレタン被覆層とを備えてなる車輛制
御ケーブルを構成することにより、土砂等の付着
によつて変形することがなく小石等が当つてもケ
ーブルを損傷することがなく、永年に渡つて使用
可能なケーブルを経済的に得ることができる。
にテトラフルオロエチレン−エチレン共重合体を
絶縁被覆した絶縁導体を少なくとも二本より合せ
てなるペア導体と、このペア導体の外周に被覆し
てなるポリウレタン被覆層とを備えてなる車輛制
御ケーブルを構成することにより、土砂等の付着
によつて変形することがなく小石等が当つてもケ
ーブルを損傷することがなく、永年に渡つて使用
可能なケーブルを経済的に得ることができる。
尚、この考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、例えば電車や産業車輛にこの考案による
ケーブルを用いることができ、またセンサ用ばか
りでなく各種の用途に用いることができ、この考
案の思想の範囲内で種々変更実施できるものであ
る。
はなく、例えば電車や産業車輛にこの考案による
ケーブルを用いることができ、またセンサ用ばか
りでなく各種の用途に用いることができ、この考
案の思想の範囲内で種々変更実施できるものであ
る。
第1図はこの考案による車輛制御用ケーブルの
一実施例を示す横断面図、第2図はこの考案によ
るケーブルの使用例を示す概念図である。 1:車輛制御用ケーブル、2:より導体、3:
テトラフルオロエチレン−エチレン共重合体絶縁
被覆、4:絶縁導体、5:ポリウレタン被覆層、
6:介在。
一実施例を示す横断面図、第2図はこの考案によ
るケーブルの使用例を示す概念図である。 1:車輛制御用ケーブル、2:より導体、3:
テトラフルオロエチレン−エチレン共重合体絶縁
被覆、4:絶縁導体、5:ポリウレタン被覆層、
6:介在。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 より導体の外周にテトラフルオロエチレン−
エチレン共重合体を絶縁被覆した絶縁導体を少
なくとも二本より合せてなるペア導体と、この
ペア導体の外周に被覆してなるポリウレタン被
覆層とを備えてなる車輛制御用ケーブル。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の車輛
制御用ケーブルにおいて、絶縁導体のより導体
は300本以上の細線から構成されることを特徴
とする車輛制御用ケーブル。 3 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項の
いずれかに記載の車輛制御用ケーブルにおい
て、ポリウレタン被覆層は内部に介在を有さず
ペア線との間に充分な空間を残して形成される
ことを特徴とする車輛制御用ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9698883U JPS607320U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 車輛制御用ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9698883U JPS607320U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 車輛制御用ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607320U JPS607320U (ja) | 1985-01-19 |
| JPS6340825Y2 true JPS6340825Y2 (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=30230896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9698883U Granted JPS607320U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 車輛制御用ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607320U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049295Y2 (ja) * | 1986-06-24 | 1992-03-09 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP9698883U patent/JPS607320U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS607320U (ja) | 1985-01-19 |
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