JPS6340828B2 - - Google Patents
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- JPS6340828B2 JPS6340828B2 JP55164469A JP16446980A JPS6340828B2 JP S6340828 B2 JPS6340828 B2 JP S6340828B2 JP 55164469 A JP55164469 A JP 55164469A JP 16446980 A JP16446980 A JP 16446980A JP S6340828 B2 JPS6340828 B2 JP S6340828B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低温時における乾燥性にすぐれ、しか
も塗膜の性能が良好なウレタン樹脂被覆組成物に
関する。 従来よりアクリルポリオール樹脂とポリイソシ
アネート化合物とからなる二液型樹脂組成物が常
温乾燥型塗料用樹脂として広く用いられている。
従来の無黄変性二液型樹脂組成物は特に冬期等の
低温時における乾燥性に問題があつた。この問題
を解決するため、ポリイソシアネートとしてヘキ
サメチレンジイソシアネート誘導体と3−イソシ
アナートメチル−3,5,5−トリメチルシクロ
ヘキシルイソシアネート誘導体とからなるポリイ
ソシアネート混合物をイソシアネート成分として
使用する方法が提案されているが、この方法では
得られる塗膜の物性が悪いなどの欠点を有してい
る。 かゝる事情に鑑み、低温時における指触乾燥性
および硬化乾燥性などの乾燥性を改良し、かつ塗
膜物性のよいウレタン樹脂被覆組成物に関して鋭
意研究をおこなつた結果、ポリイソシアネートと
してヘキサメチレンジイソシアネート誘導体、3
−イソシアナートメチル−3,5,5−トリメチ
ルシクロヘキシルイソシアネート誘導体および
1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロヘ
キサン誘導体をそれぞれ特定割合で混合して使用
すると好結果が得られることを見い出し、この知
見に基づき本発明を完成した。 すなわち本発明は (1) 水酸基価約20〜200、分子量約1000〜100000
のアクリルポリオールまたはポリエステルポリ
オールと (2) (a)ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体、
(b)3−イソシアナートメチル−3,5,5−ト
リメチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体
および(c)1,3−ビス(イソシアナートメチ
ル)シクロヘキサン誘導体からなり、固形分換
算で(a)が約10〜50重量%、(b)が約20〜70重量
%、(c)が約10〜50重量%の範囲にあるポリイソ
シアネート混合物とを、ポリイソシアネート混
合物のNCO基数/アクリルポリオールまたは
ポリエステルポリオールのOH基数=約0.6〜
1.5の割合で含有してなるウレタン樹脂被覆組
成物に関する。 本発明において用いられるアクリルポリオール
は分子量が約1000〜100000、水酸基価が約20〜
200のものである。このようなアクリルポリオー
ルは、たとえばメタクリル酸−2−ヒドロキシエ
チル、メタクリル酸−2−ヒドロキシプロピル、
アクリル酸−2−ヒドロキシエチル、アクリル酸
ヒドロキシプロピル、N−メチロールアクリルア
ミドなどの水酸基含有モノマーを、たとえばスチ
レン、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸−n−ブチル、メタクリル酸イ
ソブチル、メタクリル酸第3ブチル、アクリロニ
トリル、メタクリロニトリル、アクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸−n−ブチ
ル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸第3ブチ
ル、アクリル酸−2−エチルヘキシル、メタクリ
ル酸−2−エチルヘキシルなどと共重合すること
により得られるものである。さらに必要ならば、
たとえば2−ジエチルアミノエチルメタクリレー
ト、メタクリル酸第3ブチルアミノエチルなどの
アミノ基含有モノマー、たとえばアクリル酸グリ
シジル、メタクリル酸グリシジルなどのグリシジ
ル基含有モノマー、たとえばアクリルアミド、メ
タクリルアミドなどのアミド基含有モノマーある
いはたとえばアクリル酸、メタクリル酸、無水マ
レイン酸、クロトン酸、フマル酸、イタコン酸な
どの酸基含有モノマーさらには、たとえばフマル
酸エステル、イタコン酸エステルなどを上記モノ
マーに共重合させて得られるものでもよい。 上記アクリルポリオールは樹脂固形分の水酸基
価が約20〜200、特に約60〜120のものが好まし
い。 アクリルポリオールの分子量が1000より小さく
なれば硬度、可撓性などの塗膜物性が低下し、一
方分子量が100000より大きくなれば粘度が高くな
り、塗装作業性が悪くなる。また水酸基価が20よ
り小さくなれば、塗膜の耐薬品性が悪くなり、
200より大きくなれば可撓性、耐水性の劣る塗膜
となる。 本発明において用いられるポリエステルポリオ
ールとしては、たとえばフタル酸、イソフタル
酸、テレフタル酸、マレイン酸、フマル酸、コハ
ク酸、アジピン酸、セバチン酸、アゼライン酸、
トリメツト酸などの多塩基酸とたとえばエチレン
グリコール、ジエチレングリコール、プロピレン
グリコール、ジプロピレングリコール、1,3−
ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、1,
5−ペンタンジオール、ネオペンチルグリコー
ル、ヘキサメチレングリコール、デカメチレング
リコール、ハイドロキノンビス(ヒドロキシエチ
ル)、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタ
ンジオール、水添ビスフエノールA、トリメチロ
ールエタン、トリメチロールプロパン、ヘキサン
トリオール、グリセリン、ペンタエリスリトー
ル、トリス(ヒドロキシエチル)イソシアヌレー
ト、シクロヘキサンジオール、シクロヘキサンジ
メタノール、キシリレングリコール、クワドロー
ルなどのポリオールとを常法により水酸基過剰の
条件下に縮合させることにより得られる。この場
合、酸あるいはポリオールはそれぞれ2種又はそ
れ以上を併用することも可能である。また、たと
えばヒマシ油、高級脂肪酸などを併用していわゆ
る油変性ポリエステルポリオールとしてもよい。 上記原料の組み合わせで得られるポリエステル
ポリオールとしては、好ましくは分子量約1000〜
20000、水酸基価は、好ましくは約20〜300、更に
好ましくは約20〜200、酸価は約10以下、好まし
くは約5以下のものが用いられる。 本発明において用いる (a) ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体とし
ては、たとえばヘキサメチレンジイソシアネー
トのビユレツト化物そのポリオールとの付加体
あるいはその重合体があげられる。上記ポリオ
ールとしてはたとえばエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、1,3−ブチレングリコ
ール、1,6−ヘキサンジオール、ジエチレン
グリコール、ジプロピレングリコール、ネオペ
ンチルグリコール、トリエチレングリコール、
水添ビスフエノールA、キシリレングリコー
ル、1,4−ブチレングリコール、ビスフエノ
ールジヒドロキシプロピルエーテルなどの2価
アルコール、たとえばグリセリン、トリメチロ
ールエタン、トリメチロールプロパン、1,
2,6−ヘキサントリオールなどの3価アルコ
ール、たとえばペンタエリスリトールなどの4
価アルコールなどがあげられる。 (b) 3−イソシアナートメチル−3,5,5−ト
リメチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体
としては、たとえばそのビユレツト化物、前述
したポリオールとの付加体あるいはその重合体
があげられる。 (c) 1,3−ビス(イソシアナートメチル)シク
ロヘキサン誘導体としては、たとえば前述した
ポリオールとの付加体、そのビユレツト化物あ
るいはその重合体があげられる。 上記ポリイソシアネートの混合割合は、固形分
換算で(a)ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体
が約10〜50重量%、好ましくは約25〜45重量%、
(b)3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体が約
20〜70重量%、好ましくは約30〜50重量%、(c)
1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロヘ
キサン誘導体が約10〜50重量%、好ましくは約15
〜40重量%、更に好ましくは約20〜35重量%であ
る。(a)ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体が
約10重量%未満では塗膜の硬化速度が遅くなり、
約50重量%をこえると指触乾燥が遅くなる。(b)3
−イソシアナートメチル−3,5,5−トリメチ
ルシクロヘキシルイソシアネート誘導体が約20重
量%未満では指触乾燥が遅くなり、約70重量%を
こえると塗膜の物性が悪くなる。(c)1,3−ビス
(イソシアナートメチル)シクロヘキサン誘導体
が約10重量%未満では塗膜物性が悪くなり、約50
重量%をこえると硬化速度が遅くなる。 上記ポリイソシアネート混合物とアクリルポリ
オールまたはポリエステルポリオールはイソシア
ネート基数と水酸基数の比すなわち、NCO/OH
約0.6〜1.5の範囲内で混合する。この範囲をはず
れると塗膜の乾燥性、耐薬品性、耐久性が悪くな
る。特にNCO基数/OH基数=約0.75〜1.2の場合
が好ましい。 本発明の被覆組成物は通常エアスプレーガンに
よつて塗装されるが、有機溶剤によりスプレーに
適した粘度まで希釈して使用される。有機溶剤と
しては、たとえば酢酸エチル、酢酸n−ブチル、
酢酸イソブチルなどのエステル系溶剤、たとえば
2−エトキシエチルアセテートなどのエーテルエ
ステル系溶剤、たとえばトルエン、キシレンなど
の芳香族炭化水素系溶剤、たとえばメチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサ
ノンなどのケトン系溶剤などが使用できる。溶液
中のポリイソシアネート混合物とアクリルポリオ
ールまたはポリエステルポリオールとを合わせた
濃度は約10〜90重量%、好ましくは約20〜60重量
%である。特に顔料を併用する場合は約25〜45重
量%の範囲が適当である。 本発明のウレタン樹脂被覆組成物は低温時にお
ける指触乾燥および硬化乾燥が良好であるばかり
でなく、塗膜性能が極めてすぐれており、常温乾
燥型塗料、特に自動車の補修用塗料として好適で
ある。 かくして得られる樹脂組成物はそのまゝでクリ
ヤー塗料として使用することができる。着色塗料
を調製する場合はアクリルポリオールまたはポリ
エステルポリオールを前記の有機溶剤に溶解した
固形分約25〜60重量%の樹脂溶液100重量部に適
宜の有機系あるいは無機系顔料を約1〜60重量部
加え、必要によりたとえばレベリング剤、ハジキ
防止剤、沈澱防止剤などの添加剤を加えて、均一
に練合分散して塗料主剤とし、一方上記のポリイ
ソシアネート混合物を約20〜70重量%の濃度で有
機溶剤に溶解して塗料硬化剤とする。この塗料は
使用直前に主剤と硬化剤を前述した如く、ポリイ
ソシアネート混合物のイソシアネート基数とアク
リルポリオールまたはポリエステルポリオールの
水酸基との当量比がNCO基数/OH基数=約0.6
〜1.5、好ましくは約0.75〜1.2の範囲内にあるよ
うな量比で混合し、さらに必要により有機溶剤で
塗装に適した粘度に希釈する。 かくして得られる塗料は指触乾燥および硬化乾
燥が速く、自動車の補修塗装に用いた場合、低温
時でもゴミやホコリの付着が少なく、塗装後、短
時間でマスキングテープが使用でき、かつ塗り重
ねてもニジミがないなど、塗装作業性にすぐれ
る。しかも乾燥塗膜の性能、特に耐衝撃性にすぐ
れていて、飛来する小石により塗膜が剥離するよ
うなことはない。 以下、実施例により本発明を更に具体的に説明
する。なお、部および%は重量基準で表わしたも
のである。 実施例 1 アクリルポリオールAの製造 スチレン46.8部、n−ブチルアクリレート30.0
部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート23.2部
をトルエンと酢酸ブチルとの等量混合溶剤中で常
法により溶液重合し、分子量13000、水酸基価100
のアクリルポリオールの50%溶液を調製した。 ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体a1の
製造 ヘキサメチレンジイソシアネート672.8部をト
リメチロールプロパン44.7部と80℃で4時間反応
させ、未反応のヘキサメチレンジイソシアネート
を真空蒸留で除去し、蒸留残渣を酢酸エチルに溶
解して固形分75%、イソシアネート含有量13%の
ポリイソシアネート溶を得た。 3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体
b1の製造 3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート555.8部を
トリメチロールプロパン44.7部とジブチル錫ジラ
ウレート1.5部の存在下に75〜80℃に4時間加熱
し、反応させる。その後未反応の3−イソシアナ
ートメチルシクロヘキシルイソシアネートをn−
ヘキサンで抽出除去し、抽出残渣を酢酸エチルに
溶解して固形分75%、イソシアネート基含量10.8
%のポリイソシアネート溶液を得た。 1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロ
ヘキサン誘導体c1の製造 1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロ
ヘキサン582.6部をトリメチロールプロパン44.7
部と75〜80℃で4時間反応させ、未反応の1,3
−ビス(イソシアナートメチル)シクロヘキサン
を抽出で除去し抽出残渣を酢酸エチルに溶解し
て、固形分75%、イソシアネート基含量11.0%の
ポリイソシアネート溶液を得た。 ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体a2の
製造 ヘキサメチレンジイソシアネート672.8部を120
〜130℃に加熱し、蒸留水9部を反応混合液中に
1時間にわたつて導入する。蒸留水を供給終了
後、さらに1時間120〜130℃に加熱する。未反応
のヘキサメチレンジイソシアネートを真空蒸留で
除去し、蒸留残渣をキシレン/エトキシエチルア
セテート(重量比=1/1に溶解して固形分75
%、イソシアネート基含量16%のポリイソシアネ
ート溶液を得た。 3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体
b2の製造 3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート750.0部を
250.0部の酢酸ブチルに溶解し、m−クレゾール
1.0部、トリメチルベンジルアンモニウムヒドロ
キサイド(メタノール40%溶液)1.0部を加え、
100℃に加熱して固形分75%、イソシアネート基
含量9.0%のポリイソシアネート溶液を得た。 1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロ
ヘキサン誘導体c2の製造 1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロ
ヘキサン1942部を140℃に加熱し、蒸留水9部を
反応混合液中に4時間にわたつて導入する。蒸留
水の添加後、さらに2時間140℃に加熱する。未
反応の1,3−ビス(イソシアナートメチル)シ
クロヘキサンを真空蒸留で除去し、蒸留残査を酢
酸エチルに溶解して固形分75%、イソシアネート
基含量15.5%のポリイソシアネート溶液を得た。 表−1に示した塗料1〜6を磨鋼板上に6ミル
アプリケーターで塗装し、直ちに5℃の低温室内
に静置し、20分後に指触乾燥試験をおこなう。一
方、塗装の15時間後にマスキングテープを貼付
し、15分後にマスキングテープをはがして貼付し
た塗膜の表面状態を目視で判定した。塗装後7日
経過した塗膜について酢酸エチルラビングによる
耐溶剤性、ナツト落下試験による耐衝撃性、鉛筆
硬度を測定した。結果を表−1に示す。 尚表中◎は非常に良好、〇は良好、△はやや不
良、×は不良を示す。 比較例 1 表−1に示した塗料7−9を実施例1と同様に
して指触乾燥試験およびテープ試験をおこなつ
た。また塗装後7日経過した塗膜について鉛筆硬
度、耐溶剤性および耐衝撃性の試験をした。結果
を表−1に示す。 【表】
も塗膜の性能が良好なウレタン樹脂被覆組成物に
関する。 従来よりアクリルポリオール樹脂とポリイソシ
アネート化合物とからなる二液型樹脂組成物が常
温乾燥型塗料用樹脂として広く用いられている。
従来の無黄変性二液型樹脂組成物は特に冬期等の
低温時における乾燥性に問題があつた。この問題
を解決するため、ポリイソシアネートとしてヘキ
サメチレンジイソシアネート誘導体と3−イソシ
アナートメチル−3,5,5−トリメチルシクロ
ヘキシルイソシアネート誘導体とからなるポリイ
ソシアネート混合物をイソシアネート成分として
使用する方法が提案されているが、この方法では
得られる塗膜の物性が悪いなどの欠点を有してい
る。 かゝる事情に鑑み、低温時における指触乾燥性
および硬化乾燥性などの乾燥性を改良し、かつ塗
膜物性のよいウレタン樹脂被覆組成物に関して鋭
意研究をおこなつた結果、ポリイソシアネートと
してヘキサメチレンジイソシアネート誘導体、3
−イソシアナートメチル−3,5,5−トリメチ
ルシクロヘキシルイソシアネート誘導体および
1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロヘ
キサン誘導体をそれぞれ特定割合で混合して使用
すると好結果が得られることを見い出し、この知
見に基づき本発明を完成した。 すなわち本発明は (1) 水酸基価約20〜200、分子量約1000〜100000
のアクリルポリオールまたはポリエステルポリ
オールと (2) (a)ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体、
(b)3−イソシアナートメチル−3,5,5−ト
リメチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体
および(c)1,3−ビス(イソシアナートメチ
ル)シクロヘキサン誘導体からなり、固形分換
算で(a)が約10〜50重量%、(b)が約20〜70重量
%、(c)が約10〜50重量%の範囲にあるポリイソ
シアネート混合物とを、ポリイソシアネート混
合物のNCO基数/アクリルポリオールまたは
ポリエステルポリオールのOH基数=約0.6〜
1.5の割合で含有してなるウレタン樹脂被覆組
成物に関する。 本発明において用いられるアクリルポリオール
は分子量が約1000〜100000、水酸基価が約20〜
200のものである。このようなアクリルポリオー
ルは、たとえばメタクリル酸−2−ヒドロキシエ
チル、メタクリル酸−2−ヒドロキシプロピル、
アクリル酸−2−ヒドロキシエチル、アクリル酸
ヒドロキシプロピル、N−メチロールアクリルア
ミドなどの水酸基含有モノマーを、たとえばスチ
レン、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸−n−ブチル、メタクリル酸イ
ソブチル、メタクリル酸第3ブチル、アクリロニ
トリル、メタクリロニトリル、アクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸−n−ブチ
ル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸第3ブチ
ル、アクリル酸−2−エチルヘキシル、メタクリ
ル酸−2−エチルヘキシルなどと共重合すること
により得られるものである。さらに必要ならば、
たとえば2−ジエチルアミノエチルメタクリレー
ト、メタクリル酸第3ブチルアミノエチルなどの
アミノ基含有モノマー、たとえばアクリル酸グリ
シジル、メタクリル酸グリシジルなどのグリシジ
ル基含有モノマー、たとえばアクリルアミド、メ
タクリルアミドなどのアミド基含有モノマーある
いはたとえばアクリル酸、メタクリル酸、無水マ
レイン酸、クロトン酸、フマル酸、イタコン酸な
どの酸基含有モノマーさらには、たとえばフマル
酸エステル、イタコン酸エステルなどを上記モノ
マーに共重合させて得られるものでもよい。 上記アクリルポリオールは樹脂固形分の水酸基
価が約20〜200、特に約60〜120のものが好まし
い。 アクリルポリオールの分子量が1000より小さく
なれば硬度、可撓性などの塗膜物性が低下し、一
方分子量が100000より大きくなれば粘度が高くな
り、塗装作業性が悪くなる。また水酸基価が20よ
り小さくなれば、塗膜の耐薬品性が悪くなり、
200より大きくなれば可撓性、耐水性の劣る塗膜
となる。 本発明において用いられるポリエステルポリオ
ールとしては、たとえばフタル酸、イソフタル
酸、テレフタル酸、マレイン酸、フマル酸、コハ
ク酸、アジピン酸、セバチン酸、アゼライン酸、
トリメツト酸などの多塩基酸とたとえばエチレン
グリコール、ジエチレングリコール、プロピレン
グリコール、ジプロピレングリコール、1,3−
ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、1,
5−ペンタンジオール、ネオペンチルグリコー
ル、ヘキサメチレングリコール、デカメチレング
リコール、ハイドロキノンビス(ヒドロキシエチ
ル)、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタ
ンジオール、水添ビスフエノールA、トリメチロ
ールエタン、トリメチロールプロパン、ヘキサン
トリオール、グリセリン、ペンタエリスリトー
ル、トリス(ヒドロキシエチル)イソシアヌレー
ト、シクロヘキサンジオール、シクロヘキサンジ
メタノール、キシリレングリコール、クワドロー
ルなどのポリオールとを常法により水酸基過剰の
条件下に縮合させることにより得られる。この場
合、酸あるいはポリオールはそれぞれ2種又はそ
れ以上を併用することも可能である。また、たと
えばヒマシ油、高級脂肪酸などを併用していわゆ
る油変性ポリエステルポリオールとしてもよい。 上記原料の組み合わせで得られるポリエステル
ポリオールとしては、好ましくは分子量約1000〜
20000、水酸基価は、好ましくは約20〜300、更に
好ましくは約20〜200、酸価は約10以下、好まし
くは約5以下のものが用いられる。 本発明において用いる (a) ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体とし
ては、たとえばヘキサメチレンジイソシアネー
トのビユレツト化物そのポリオールとの付加体
あるいはその重合体があげられる。上記ポリオ
ールとしてはたとえばエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、1,3−ブチレングリコ
ール、1,6−ヘキサンジオール、ジエチレン
グリコール、ジプロピレングリコール、ネオペ
ンチルグリコール、トリエチレングリコール、
水添ビスフエノールA、キシリレングリコー
ル、1,4−ブチレングリコール、ビスフエノ
ールジヒドロキシプロピルエーテルなどの2価
アルコール、たとえばグリセリン、トリメチロ
ールエタン、トリメチロールプロパン、1,
2,6−ヘキサントリオールなどの3価アルコ
ール、たとえばペンタエリスリトールなどの4
価アルコールなどがあげられる。 (b) 3−イソシアナートメチル−3,5,5−ト
リメチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体
としては、たとえばそのビユレツト化物、前述
したポリオールとの付加体あるいはその重合体
があげられる。 (c) 1,3−ビス(イソシアナートメチル)シク
ロヘキサン誘導体としては、たとえば前述した
ポリオールとの付加体、そのビユレツト化物あ
るいはその重合体があげられる。 上記ポリイソシアネートの混合割合は、固形分
換算で(a)ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体
が約10〜50重量%、好ましくは約25〜45重量%、
(b)3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体が約
20〜70重量%、好ましくは約30〜50重量%、(c)
1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロヘ
キサン誘導体が約10〜50重量%、好ましくは約15
〜40重量%、更に好ましくは約20〜35重量%であ
る。(a)ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体が
約10重量%未満では塗膜の硬化速度が遅くなり、
約50重量%をこえると指触乾燥が遅くなる。(b)3
−イソシアナートメチル−3,5,5−トリメチ
ルシクロヘキシルイソシアネート誘導体が約20重
量%未満では指触乾燥が遅くなり、約70重量%を
こえると塗膜の物性が悪くなる。(c)1,3−ビス
(イソシアナートメチル)シクロヘキサン誘導体
が約10重量%未満では塗膜物性が悪くなり、約50
重量%をこえると硬化速度が遅くなる。 上記ポリイソシアネート混合物とアクリルポリ
オールまたはポリエステルポリオールはイソシア
ネート基数と水酸基数の比すなわち、NCO/OH
約0.6〜1.5の範囲内で混合する。この範囲をはず
れると塗膜の乾燥性、耐薬品性、耐久性が悪くな
る。特にNCO基数/OH基数=約0.75〜1.2の場合
が好ましい。 本発明の被覆組成物は通常エアスプレーガンに
よつて塗装されるが、有機溶剤によりスプレーに
適した粘度まで希釈して使用される。有機溶剤と
しては、たとえば酢酸エチル、酢酸n−ブチル、
酢酸イソブチルなどのエステル系溶剤、たとえば
2−エトキシエチルアセテートなどのエーテルエ
ステル系溶剤、たとえばトルエン、キシレンなど
の芳香族炭化水素系溶剤、たとえばメチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサ
ノンなどのケトン系溶剤などが使用できる。溶液
中のポリイソシアネート混合物とアクリルポリオ
ールまたはポリエステルポリオールとを合わせた
濃度は約10〜90重量%、好ましくは約20〜60重量
%である。特に顔料を併用する場合は約25〜45重
量%の範囲が適当である。 本発明のウレタン樹脂被覆組成物は低温時にお
ける指触乾燥および硬化乾燥が良好であるばかり
でなく、塗膜性能が極めてすぐれており、常温乾
燥型塗料、特に自動車の補修用塗料として好適で
ある。 かくして得られる樹脂組成物はそのまゝでクリ
ヤー塗料として使用することができる。着色塗料
を調製する場合はアクリルポリオールまたはポリ
エステルポリオールを前記の有機溶剤に溶解した
固形分約25〜60重量%の樹脂溶液100重量部に適
宜の有機系あるいは無機系顔料を約1〜60重量部
加え、必要によりたとえばレベリング剤、ハジキ
防止剤、沈澱防止剤などの添加剤を加えて、均一
に練合分散して塗料主剤とし、一方上記のポリイ
ソシアネート混合物を約20〜70重量%の濃度で有
機溶剤に溶解して塗料硬化剤とする。この塗料は
使用直前に主剤と硬化剤を前述した如く、ポリイ
ソシアネート混合物のイソシアネート基数とアク
リルポリオールまたはポリエステルポリオールの
水酸基との当量比がNCO基数/OH基数=約0.6
〜1.5、好ましくは約0.75〜1.2の範囲内にあるよ
うな量比で混合し、さらに必要により有機溶剤で
塗装に適した粘度に希釈する。 かくして得られる塗料は指触乾燥および硬化乾
燥が速く、自動車の補修塗装に用いた場合、低温
時でもゴミやホコリの付着が少なく、塗装後、短
時間でマスキングテープが使用でき、かつ塗り重
ねてもニジミがないなど、塗装作業性にすぐれ
る。しかも乾燥塗膜の性能、特に耐衝撃性にすぐ
れていて、飛来する小石により塗膜が剥離するよ
うなことはない。 以下、実施例により本発明を更に具体的に説明
する。なお、部および%は重量基準で表わしたも
のである。 実施例 1 アクリルポリオールAの製造 スチレン46.8部、n−ブチルアクリレート30.0
部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート23.2部
をトルエンと酢酸ブチルとの等量混合溶剤中で常
法により溶液重合し、分子量13000、水酸基価100
のアクリルポリオールの50%溶液を調製した。 ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体a1の
製造 ヘキサメチレンジイソシアネート672.8部をト
リメチロールプロパン44.7部と80℃で4時間反応
させ、未反応のヘキサメチレンジイソシアネート
を真空蒸留で除去し、蒸留残渣を酢酸エチルに溶
解して固形分75%、イソシアネート含有量13%の
ポリイソシアネート溶を得た。 3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体
b1の製造 3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート555.8部を
トリメチロールプロパン44.7部とジブチル錫ジラ
ウレート1.5部の存在下に75〜80℃に4時間加熱
し、反応させる。その後未反応の3−イソシアナ
ートメチルシクロヘキシルイソシアネートをn−
ヘキサンで抽出除去し、抽出残渣を酢酸エチルに
溶解して固形分75%、イソシアネート基含量10.8
%のポリイソシアネート溶液を得た。 1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロ
ヘキサン誘導体c1の製造 1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロ
ヘキサン582.6部をトリメチロールプロパン44.7
部と75〜80℃で4時間反応させ、未反応の1,3
−ビス(イソシアナートメチル)シクロヘキサン
を抽出で除去し抽出残渣を酢酸エチルに溶解し
て、固形分75%、イソシアネート基含量11.0%の
ポリイソシアネート溶液を得た。 ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体a2の
製造 ヘキサメチレンジイソシアネート672.8部を120
〜130℃に加熱し、蒸留水9部を反応混合液中に
1時間にわたつて導入する。蒸留水を供給終了
後、さらに1時間120〜130℃に加熱する。未反応
のヘキサメチレンジイソシアネートを真空蒸留で
除去し、蒸留残渣をキシレン/エトキシエチルア
セテート(重量比=1/1に溶解して固形分75
%、イソシアネート基含量16%のポリイソシアネ
ート溶液を得た。 3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体
b2の製造 3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート750.0部を
250.0部の酢酸ブチルに溶解し、m−クレゾール
1.0部、トリメチルベンジルアンモニウムヒドロ
キサイド(メタノール40%溶液)1.0部を加え、
100℃に加熱して固形分75%、イソシアネート基
含量9.0%のポリイソシアネート溶液を得た。 1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロ
ヘキサン誘導体c2の製造 1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロ
ヘキサン1942部を140℃に加熱し、蒸留水9部を
反応混合液中に4時間にわたつて導入する。蒸留
水の添加後、さらに2時間140℃に加熱する。未
反応の1,3−ビス(イソシアナートメチル)シ
クロヘキサンを真空蒸留で除去し、蒸留残査を酢
酸エチルに溶解して固形分75%、イソシアネート
基含量15.5%のポリイソシアネート溶液を得た。 表−1に示した塗料1〜6を磨鋼板上に6ミル
アプリケーターで塗装し、直ちに5℃の低温室内
に静置し、20分後に指触乾燥試験をおこなう。一
方、塗装の15時間後にマスキングテープを貼付
し、15分後にマスキングテープをはがして貼付し
た塗膜の表面状態を目視で判定した。塗装後7日
経過した塗膜について酢酸エチルラビングによる
耐溶剤性、ナツト落下試験による耐衝撃性、鉛筆
硬度を測定した。結果を表−1に示す。 尚表中◎は非常に良好、〇は良好、△はやや不
良、×は不良を示す。 比較例 1 表−1に示した塗料7−9を実施例1と同様に
して指触乾燥試験およびテープ試験をおこなつ
た。また塗装後7日経過した塗膜について鉛筆硬
度、耐溶剤性および耐衝撃性の試験をした。結果
を表−1に示す。 【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水酸基価約20〜200、分子量約1000〜100000
のアクリルポリオールまたはポリエステルポリオ
ールと 2 (a)ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体、
(b)3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリ
メチルシクロヘキシルイソシアネート誘導体およ
び(c)1,3−ビス(イソシアナートメチル)シク
ロヘキサン誘導体からなり、固形分換算で(a)が約
10〜50重量%、(b)が約20〜70重量%、(c)が約10〜
50重量%の範囲にあるポリイソシアネート混合物
とを、ポリイソシアネート混合物のNCO基数/
アクリルポリオールまたはポリエステルポリオー
ルのOH基数=約0.6〜1.5の割合で含有してなる
ウレタン樹脂被覆組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55164469A JPS5787472A (en) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | Urethane resin coating composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55164469A JPS5787472A (en) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | Urethane resin coating composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787472A JPS5787472A (en) | 1982-05-31 |
| JPS6340828B2 true JPS6340828B2 (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=15793765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55164469A Granted JPS5787472A (en) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | Urethane resin coating composition |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5787472A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58219268A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-20 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 速乾型ウレタン樹脂被覆組成物 |
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| JP5837304B2 (ja) * | 2011-02-02 | 2015-12-24 | 日本ペイント・インダストリアルコ−ティングス株式会社 | 無溶剤2液型塗料組成物 |
| CN103360928A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-10-23 | 南京市荣达树脂有限公司 | 一种用于彩色钢板的修补涂料 |
| CN103360929A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-10-23 | 南京市荣达树脂有限公司 | 一种用于彩色钢板的修补涂料的制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53403B2 (ja) * | 1972-03-18 | 1978-01-09 | ||
| JPS5575419A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-06 | Nippon Paint Co Ltd | Polyurethane resin |
-
1980
- 1980-11-20 JP JP55164469A patent/JPS5787472A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5787472A (en) | 1982-05-31 |
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