JPS6340928Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340928Y2 JPS6340928Y2 JP17444183U JP17444183U JPS6340928Y2 JP S6340928 Y2 JPS6340928 Y2 JP S6340928Y2 JP 17444183 U JP17444183 U JP 17444183U JP 17444183 U JP17444183 U JP 17444183U JP S6340928 Y2 JPS6340928 Y2 JP S6340928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- emitter
- potential point
- base
- reference potential
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 20
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、周波数偏移変調器(FSK)に関
する。
する。
従来、周波数変調器には、第1図に示すような
可変容量ダイオード周波数変調器と称されるもの
があつた。これは、トランジスタ2、バイアス用
抵抗器4,6,8、発振用コンデンサ10、帰還
用コンデンサ12及び水晶振動子14等からなる
エミツタ帰還型水晶発振器において、水晶発振器
14と直列にコンデンサ16及び可変容量コンデ
ンサ18を接続し、コンデンサ16と可変容量コ
ンデンサ18との接続点に抵抗器20を介して音
声信号を供給するものである。この周波数変調器
では、音声信号によつて可変容量コンデンサ18
の値を変化させて、発振周波数を変化させて周波
数変調出力を出力端子22から取出すものであ
り、簡単な構成で周波数変調ができるという利点
がある。しかし、音声信号に代えてデイジタル信
号を供給して、FSK変調器として使用した場合、
周波数偏移が小さくなるという問題があつた。
可変容量ダイオード周波数変調器と称されるもの
があつた。これは、トランジスタ2、バイアス用
抵抗器4,6,8、発振用コンデンサ10、帰還
用コンデンサ12及び水晶振動子14等からなる
エミツタ帰還型水晶発振器において、水晶発振器
14と直列にコンデンサ16及び可変容量コンデ
ンサ18を接続し、コンデンサ16と可変容量コ
ンデンサ18との接続点に抵抗器20を介して音
声信号を供給するものである。この周波数変調器
では、音声信号によつて可変容量コンデンサ18
の値を変化させて、発振周波数を変化させて周波
数変調出力を出力端子22から取出すものであ
り、簡単な構成で周波数変調ができるという利点
がある。しかし、音声信号に代えてデイジタル信
号を供給して、FSK変調器として使用した場合、
周波数偏移が小さくなるという問題があつた。
この考案は、上記のエミツタ帰還型水晶発振器
を用いて、簡単な回路構成であつてしかも周波数
偏移が大きいFSK変調器を提供することを目的
とする。
を用いて、簡単な回路構成であつてしかも周波数
偏移が大きいFSK変調器を提供することを目的
とする。
そのため、この考案は、エミツタ帰還型水晶発
振器の水晶振動子を直列に接続したインダクタン
スとトランジスタのコレクタ・エミツタ導電路と
を介して基準電位点に接続し、このトランジスタ
のベースに2進デイジタル信号を供給する構成で
ある。
振器の水晶振動子を直列に接続したインダクタン
スとトランジスタのコレクタ・エミツタ導電路と
を介して基準電位点に接続し、このトランジスタ
のベースに2進デイジタル信号を供給する構成で
ある。
このように構成すると、例えばHレベルのデイ
ジタル信号がベースに供給されたとき、トランジ
スタが導通し、水晶振動子とインダクタンスとが
トランジスタの導電抵抗を介して基準電位点に直
列に接続され、エミツタ帰還型水晶発振器の発振
周波数は水晶振動子の基本発振周波数0より低い
1となる。また、Lレベルのデイジタル信号がベ
ースに供給されたとき、トランジスタが非導通状
態になり、水晶振動子とインダクタンスとがトラ
ンジスタのコレクタ及びエミツタ間容量を介して
基準電位点に接続され、エミツタ帰還型水晶発振
器の発振周波数は水晶振動子の基本発振周波数0
より高い2となる。従つて、デイジタル信号がH
レベルであるかLレベルであるかによつて、発振
周波数が1,2間で変化し、FSK変調器として使
用できる。以上のように、この考案によれば、エ
ミツタ帰還型水晶発振器を用いて簡単な構成の
FSK変調器を実現できる。
ジタル信号がベースに供給されたとき、トランジ
スタが導通し、水晶振動子とインダクタンスとが
トランジスタの導電抵抗を介して基準電位点に直
列に接続され、エミツタ帰還型水晶発振器の発振
周波数は水晶振動子の基本発振周波数0より低い
1となる。また、Lレベルのデイジタル信号がベ
ースに供給されたとき、トランジスタが非導通状
態になり、水晶振動子とインダクタンスとがトラ
ンジスタのコレクタ及びエミツタ間容量を介して
基準電位点に接続され、エミツタ帰還型水晶発振
器の発振周波数は水晶振動子の基本発振周波数0
より高い2となる。従つて、デイジタル信号がH
レベルであるかLレベルであるかによつて、発振
周波数が1,2間で変化し、FSK変調器として使
用できる。以上のように、この考案によれば、エ
ミツタ帰還型水晶発振器を用いて簡単な構成の
FSK変調器を実現できる。
以下、この考案を第2図乃至第4図に示す1実
施例に基づいて詳細に説明する。なお、第1図に
示した従来のものと同等部分には同一符号を付し
て説明を省略する。従来のものでは、水晶振動子
14と基準電位点との間に、コンデンサ16と可
変容量コンデンサ18とを直列に接続したのに対
し、この実施例ではインダクタンス24とNPN
トランジスタ26のコレクタ・エミツタ導電路と
が接続されている。このトランジスタ26のベー
スには抵抗器28を介してデイジタル信号が供給
される。なお、30はスピードアツプ用コンデン
サで、抵抗器28に並列されており、32は変調
スプリアス防止用コンデンサで、トランジスタ2
6のベースと基準電位点との間に接続されてい
る。
施例に基づいて詳細に説明する。なお、第1図に
示した従来のものと同等部分には同一符号を付し
て説明を省略する。従来のものでは、水晶振動子
14と基準電位点との間に、コンデンサ16と可
変容量コンデンサ18とを直列に接続したのに対
し、この実施例ではインダクタンス24とNPN
トランジスタ26のコレクタ・エミツタ導電路と
が接続されている。このトランジスタ26のベー
スには抵抗器28を介してデイジタル信号が供給
される。なお、30はスピードアツプ用コンデン
サで、抵抗器28に並列されており、32は変調
スプリアス防止用コンデンサで、トランジスタ2
6のベースと基準電位点との間に接続されてい
る。
このFSK変調器では、Hレベルのデイジタル
信号がトランジスタ26のベースに供給される
と、トランジスタ26はNPNトランジスタであ
るので導通し、第3図に示すように水晶振動子1
4とインダクタンス24とが、トランジスタ26
のコレクタ・エミツタ間の導電抵抗34を介して
基準電位点に接続される。このとき、導電抵抗3
4は非常に小さいので、インダクタンス24の影
響によつてエミツタ帰還型水晶発振器の発振周波
数は水晶振動子14の基本周波数より高い1とな
る。
信号がトランジスタ26のベースに供給される
と、トランジスタ26はNPNトランジスタであ
るので導通し、第3図に示すように水晶振動子1
4とインダクタンス24とが、トランジスタ26
のコレクタ・エミツタ間の導電抵抗34を介して
基準電位点に接続される。このとき、導電抵抗3
4は非常に小さいので、インダクタンス24の影
響によつてエミツタ帰還型水晶発振器の発振周波
数は水晶振動子14の基本周波数より高い1とな
る。
同様に、Lレベルのデイジタル信号がトランジ
スタ26に供給されると、トランジスタ26は非
導通状態となり、水晶振動子14とインダクタン
ス24とが、トランジスタ26のコレクタ・エミ
ツタ間容量36を介して基準電位点に接続され
る。従つて、このコレクタ・エミツタ間容量36
の影響を受けて、エミツタ帰還型水晶発振器の発
振周波数は、水晶振動子14の基本発振周波数0
よりも低い2となる。なお、周波数偏移量(1−
0)または(0−2)は、インダクタンス24の
値及びコレクタ・エミツタ間容量36の値によつ
て決定されるので、1,2を0を基準として正負
両方向に等しく偏移させるには、コレクタ・エミ
ツタ間容量36を測定し、これに応じてインダク
タンス24の値を決定する必要がある。
スタ26に供給されると、トランジスタ26は非
導通状態となり、水晶振動子14とインダクタン
ス24とが、トランジスタ26のコレクタ・エミ
ツタ間容量36を介して基準電位点に接続され
る。従つて、このコレクタ・エミツタ間容量36
の影響を受けて、エミツタ帰還型水晶発振器の発
振周波数は、水晶振動子14の基本発振周波数0
よりも低い2となる。なお、周波数偏移量(1−
0)または(0−2)は、インダクタンス24の
値及びコレクタ・エミツタ間容量36の値によつ
て決定されるので、1,2を0を基準として正負
両方向に等しく偏移させるには、コレクタ・エミ
ツタ間容量36を測定し、これに応じてインダク
タンス24の値を決定する必要がある。
上記の実施例では、Hレベルのとき発振周波数
を高くし、Lレベルのとき発振周波数を低くした
が、逆にHレベルのとき発振周波数を低くし、L
レベルのとき発振周波数を高くしてもよい。
を高くし、Lレベルのとき発振周波数を低くした
が、逆にHレベルのとき発振周波数を低くし、L
レベルのとき発振周波数を高くしてもよい。
第1図は従来の周波数変調器の回路図、第2図
はこの考案によるFSK変調器の1実施例の回路
図、第3図は第2図の回路のトランジスタ26に
Hレベルのデイジタル信号が供給されたときの水
晶振動子、インダクタンス及びトランジスタ26
の等価回路、第4図は第2図の回路のトランジス
タ26にLレベルのデイジタル信号が供給された
ときの水晶振動子14、インダクタンス24及び
トランジスタ26の等価回路である。 2…第1トランジスタ、4…エミツタ抵抗器、
6,8…バイアス用抵抗器、10…発振用コンデ
ンサ、12…帰還用コンデンサ、14…水晶振動
子、24…インダクタンス、26…第2トランジ
スタ。
はこの考案によるFSK変調器の1実施例の回路
図、第3図は第2図の回路のトランジスタ26に
Hレベルのデイジタル信号が供給されたときの水
晶振動子、インダクタンス及びトランジスタ26
の等価回路、第4図は第2図の回路のトランジス
タ26にLレベルのデイジタル信号が供給された
ときの水晶振動子14、インダクタンス24及び
トランジスタ26の等価回路である。 2…第1トランジスタ、4…エミツタ抵抗器、
6,8…バイアス用抵抗器、10…発振用コンデ
ンサ、12…帰還用コンデンサ、14…水晶振動
子、24…インダクタンス、26…第2トランジ
スタ。
Claims (1)
- 動作電位点と基準電位点との間に第1トランジ
スタのコレクタ・エミツタ導電路とエミツタ抵抗
器とを直列に接続し、上記動作電位点と上記基準
電位点との間に2個のバイアス用抵抗器を直列に
接続し、その相互接続点を第1トランジスタのベ
ースに接続し、第1トランジスタのベース・エミ
ツタ間に発振用コンデンサを接続し、第1トラン
ジスタのエミツタと上記基準電位点との間に帰還
用コンデンサを接続し、第1トランジスタのベー
スと上記基準電位点との間に水晶振動子とインダ
クタンスと第2のトランジスタのコレクタ・エミ
ツタ導電路とを接続し、第2トランジスタのベー
スにデイジタル信号を供給してなるFSK変調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17444183U JPS6082858U (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | Fsk変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17444183U JPS6082858U (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | Fsk変調器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082858U JPS6082858U (ja) | 1985-06-08 |
| JPS6340928Y2 true JPS6340928Y2 (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=30379761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17444183U Granted JPS6082858U (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | Fsk変調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082858U (ja) |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP17444183U patent/JPS6082858U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6082858U (ja) | 1985-06-08 |
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