JPS634094Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS634094Y2 JPS634094Y2 JP14759080U JP14759080U JPS634094Y2 JP S634094 Y2 JPS634094 Y2 JP S634094Y2 JP 14759080 U JP14759080 U JP 14759080U JP 14759080 U JP14759080 U JP 14759080U JP S634094 Y2 JPS634094 Y2 JP S634094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- wall
- wall steel
- ridges
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は組立て式物置等の簡易構築物の壁パネ
ルの改良に関するものであつて、更に詳しくは内
壁用鋼板1および外壁用鋼板2の横方向に略等間
隔で、且つ縦方向全長に亘つて複数条の山条部
3,4を突曲し、山条部3,4を内側にし且つ内
壁用鋼板1の山条部3に対して外壁用鋼板2の山
条部4を横方向にずらせて内壁用鋼板1と外壁用
鋼板2とを重ね合わせるとともに、内壁用鋼板1
と外壁用鋼板2との間に断熱用空所5を形成し、
この断熱用空所5の上部の外壁用鋼板2に流出用
換気孔6を穿設し、断熱用空所5の下部の内壁用
鋼板1に流入用換気孔7を穿設して成る組立て式
物置等の簡易構築物の壁パネルに係るものであ
る。
ルの改良に関するものであつて、更に詳しくは内
壁用鋼板1および外壁用鋼板2の横方向に略等間
隔で、且つ縦方向全長に亘つて複数条の山条部
3,4を突曲し、山条部3,4を内側にし且つ内
壁用鋼板1の山条部3に対して外壁用鋼板2の山
条部4を横方向にずらせて内壁用鋼板1と外壁用
鋼板2とを重ね合わせるとともに、内壁用鋼板1
と外壁用鋼板2との間に断熱用空所5を形成し、
この断熱用空所5の上部の外壁用鋼板2に流出用
換気孔6を穿設し、断熱用空所5の下部の内壁用
鋼板1に流入用換気孔7を穿設して成る組立て式
物置等の簡易構築物の壁パネルに係るものであ
る。
従来の簡易構築物の壁パネルにあつては折曲さ
れた1枚ものの銅板や断熱性を有するスレートや
合板等が用いられていた。しかし前者にあつては
太陽熱による温度上昇のため構築物内の温度が高
くなり、また後者にあつては材料強度に乏しくコ
ストが高くなるという問題を有していた。
れた1枚ものの銅板や断熱性を有するスレートや
合板等が用いられていた。しかし前者にあつては
太陽熱による温度上昇のため構築物内の温度が高
くなり、また後者にあつては材料強度に乏しくコ
ストが高くなるという問題を有していた。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは強度の強い鋼板を材
料として使用しても断熱性を有し、また構築物内
の換気を太陽熱を利用して強制的に行なうことの
できる組立て式物置等の簡易構築物の壁パネルを
提供することにある。
て、その目的とするところは強度の強い鋼板を材
料として使用しても断熱性を有し、また構築物内
の換気を太陽熱を利用して強制的に行なうことの
できる組立て式物置等の簡易構築物の壁パネルを
提供することにある。
以下、本考案を実施例に基づいて詳述する。1
は内壁用鋼板であつて、この内壁用鋼板1の横方
向に略等間隔で且つ縦方向全長に亘つて複数条の
山条部3が突曲されてあり、山条部3の横巾は山
条部3間の長さよりも小さくしてあり、内壁用鋼
板1の両側には係合部8が曲成されてある。2は
外壁用鋼板であつて、この外壁用鋼板2の横方向
に略等間隔で且つ縦方向全長に亘つて複数条の山
条部4が突曲されてあり、山条部4の横巾は山条
部4間の長さよりも小さくしてあり、この山条部
4は内壁用鋼板1の山条部3とは横方向に少しず
らせた部位から突曲されるものであるが断面形状
は同じにしてあり、外壁用鋼板2の両側には被係
合部9が形成されてある。そして内壁用鋼板1と
外壁用鋼板2とを各山条部3,4を内側にして重
ね合わせるとともに係合部8を被係合部9に係合
させると各山条部3,4がずれた状態でかみ合わ
され、内壁用鋼板1と外壁用鋼板2との間に断熱
用空所5が複数形成されるものである。各断熱用
空所5の上部の外壁用鋼板2にはスリツト状の流
出用通気孔6が穿設されてあり、各断熱用空所5
の下部の内壁用鋼板1には流入用換気孔7が穿設
されてある。以上のようにして構成される壁パネ
ルAは外壁として使用されるものであつて第3図
に示すようにして土台10と上支持体11との間
に取付けられるものであるが、太陽光Sが壁パネ
ルAに当たると太陽熱によつて断熱空所5内の空
気が暖ためられて流出用換気孔6から外部に流出
するとともに室内の空気が流入用換気孔7から断
熱用空所5内に流入することとなり、室内の空気
が太陽熱によつて強制的に換気されることとなる
のである。12は床である。
は内壁用鋼板であつて、この内壁用鋼板1の横方
向に略等間隔で且つ縦方向全長に亘つて複数条の
山条部3が突曲されてあり、山条部3の横巾は山
条部3間の長さよりも小さくしてあり、内壁用鋼
板1の両側には係合部8が曲成されてある。2は
外壁用鋼板であつて、この外壁用鋼板2の横方向
に略等間隔で且つ縦方向全長に亘つて複数条の山
条部4が突曲されてあり、山条部4の横巾は山条
部4間の長さよりも小さくしてあり、この山条部
4は内壁用鋼板1の山条部3とは横方向に少しず
らせた部位から突曲されるものであるが断面形状
は同じにしてあり、外壁用鋼板2の両側には被係
合部9が形成されてある。そして内壁用鋼板1と
外壁用鋼板2とを各山条部3,4を内側にして重
ね合わせるとともに係合部8を被係合部9に係合
させると各山条部3,4がずれた状態でかみ合わ
され、内壁用鋼板1と外壁用鋼板2との間に断熱
用空所5が複数形成されるものである。各断熱用
空所5の上部の外壁用鋼板2にはスリツト状の流
出用通気孔6が穿設されてあり、各断熱用空所5
の下部の内壁用鋼板1には流入用換気孔7が穿設
されてある。以上のようにして構成される壁パネ
ルAは外壁として使用されるものであつて第3図
に示すようにして土台10と上支持体11との間
に取付けられるものであるが、太陽光Sが壁パネ
ルAに当たると太陽熱によつて断熱空所5内の空
気が暖ためられて流出用換気孔6から外部に流出
するとともに室内の空気が流入用換気孔7から断
熱用空所5内に流入することとなり、室内の空気
が太陽熱によつて強制的に換気されることとなる
のである。12は床である。
本考案は叙述のように構成したので、鋼板を材
料としており、且つ山条部が補強リブの役目を果
たして強度の向上が図られ、しかも断熱用空所に
よつて断熱効果も有し、また太陽熱によつて室内
の空気が流入用換気孔から断熱空所内を通り流出
用換気孔から外部に強制的に逃がして換気を行う
ことができるという効果を奏するのである。
料としており、且つ山条部が補強リブの役目を果
たして強度の向上が図られ、しかも断熱用空所に
よつて断熱効果も有し、また太陽熱によつて室内
の空気が流入用換気孔から断熱空所内を通り流出
用換気孔から外部に強制的に逃がして換気を行う
ことができるという効果を奏するのである。
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図a,
bは同上の内壁用鋼板および外壁用鋼板の平断面
図、第3図は同上の壁パネルの取付け状態を示す
断面図であつて、1は内壁用鋼板、2は外壁用鋼
板、3,4は山条部、5は断熱用空所、6は流出
用換気孔、7は流入用換気孔である。
bは同上の内壁用鋼板および外壁用鋼板の平断面
図、第3図は同上の壁パネルの取付け状態を示す
断面図であつて、1は内壁用鋼板、2は外壁用鋼
板、3,4は山条部、5は断熱用空所、6は流出
用換気孔、7は流入用換気孔である。
Claims (1)
- 内壁用鋼板および外壁用鋼板の横方向に略等間
隔で、且つ縦方向全長に亘つて複数条の山条部を
突曲し、山条部を内側にし且つ内壁用鋼板の山条
部に対して外壁用鋼板の山条部を横方向にずらせ
て内壁用鋼板と外壁用鋼板とを重ね合わせるとと
もに、内壁用鋼板と外壁用鋼板との間に断熱用空
所を形成し、この断熱用空所の上部の外壁用鋼板
に流出用換気孔を穿設し、断熱用空所の下部の内
壁用鋼板に流入用換気孔を穿設して成る組立て式
物置等の簡易構築物の壁パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14759080U JPS634094Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14759080U JPS634094Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5768825U JPS5768825U (ja) | 1982-04-24 |
| JPS634094Y2 true JPS634094Y2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=29507107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14759080U Expired JPS634094Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634094Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-15 JP JP14759080U patent/JPS634094Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5768825U (ja) | 1982-04-24 |
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