JPS6341081Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6341081Y2 JPS6341081Y2 JP4209183U JP4209183U JPS6341081Y2 JP S6341081 Y2 JPS6341081 Y2 JP S6341081Y2 JP 4209183 U JP4209183 U JP 4209183U JP 4209183 U JP4209183 U JP 4209183U JP S6341081 Y2 JPS6341081 Y2 JP S6341081Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispersion
- gas
- powder
- laminated
- nozzle according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 38
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 21
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、粉粒体乾燥機或は粉粒体輸送機等に
於て粉粒体を流動化させるため、流動床上に固設
される粉粒体用気体分散ノズルに関する。
於て粉粒体を流動化させるため、流動床上に固設
される粉粒体用気体分散ノズルに関する。
粉粒体乾燥機或は粉粒体輸送機等に於て、粉粒
体の流動性が低下すると均一な乾燥又は切り出し
ができず種々の不都合を来たす。これを改善する
ため、例えば特公昭51−6902は、多数のノズルか
らの旋回流によつて目皿板流動床上の粉粒体を撹
拌させているが、その旋回流の流れは平面的であ
つて、堆積層上部に対しては効果を期待できる
が、流動床近傍の粉粒体堆積には十分な撹拌効果
が期待できない。一方、粉粒体の品種切替えや機
体内部の点検に際しては、流動床上の粉粒体を除
去する必要があるが、この場合、流動床近傍の堆
積層に対しては目皿板から上向きの空気が吹き出
されており、流動床上の粉粒体残量が少なくなる
と、その空気流の抵抗が少なくなつて空気が垂直
上昇し、目皿板の開孔間の粉粒体は死角となつて
流動しなくなり、それ以後の粉粒体排出ができな
くなるという問題がある。
体の流動性が低下すると均一な乾燥又は切り出し
ができず種々の不都合を来たす。これを改善する
ため、例えば特公昭51−6902は、多数のノズルか
らの旋回流によつて目皿板流動床上の粉粒体を撹
拌させているが、その旋回流の流れは平面的であ
つて、堆積層上部に対しては効果を期待できる
が、流動床近傍の粉粒体堆積には十分な撹拌効果
が期待できない。一方、粉粒体の品種切替えや機
体内部の点検に際しては、流動床上の粉粒体を除
去する必要があるが、この場合、流動床近傍の堆
積層に対しては目皿板から上向きの空気が吹き出
されており、流動床上の粉粒体残量が少なくなる
と、その空気流の抵抗が少なくなつて空気が垂直
上昇し、目皿板の開孔間の粉粒体は死角となつて
流動しなくなり、それ以後の粉粒体排出ができな
くなるという問題がある。
本考案は、粉粒床近傍の堆積層及び堆積層上部
に対しても分散効果があると共に、流動床全域で
粉粒体を均一に分散、流動化させて、僅かな粉粒
体残量でも容易に排出する旋回流を生じさせるこ
とができる粉粒体用気体分散ノズルを提供するも
のである。
に対しても分散効果があると共に、流動床全域で
粉粒体を均一に分散、流動化させて、僅かな粉粒
体残量でも容易に排出する旋回流を生じさせるこ
とができる粉粒体用気体分散ノズルを提供するも
のである。
本案の構成は、肉厚環の内壁から外壁に向かつ
て水平面上に接線方向の気体噴出孔が適宜の角度
間隔で形成された気体分散環が前記気体噴出孔の
位置をずらされて複数段積層されて積層分数筒が
形成されると共に上段の気体分散環の上端が閉塞
キヤツプ体によつて閉塞され、前記分散筒の下方
から分散用気体が導入されるように構成されてな
るものであつて、前記気体噴出孔が極めて容易に
設計できる特徴を有する。
て水平面上に接線方向の気体噴出孔が適宜の角度
間隔で形成された気体分散環が前記気体噴出孔の
位置をずらされて複数段積層されて積層分数筒が
形成されると共に上段の気体分散環の上端が閉塞
キヤツプ体によつて閉塞され、前記分散筒の下方
から分散用気体が導入されるように構成されてな
るものであつて、前記気体噴出孔が極めて容易に
設計できる特徴を有する。
以下に本考案分散ノズルを流動床式粉体乾燥機
に適用した場合の実施例を図について説明する。
に適用した場合の実施例を図について説明する。
1は分散ノズル、2,3は肉厚環で構成されて
いる気体分散環、4,5は夫々の肉厚分散環の内
壁2a,3aから外壁2b,3bにかけて接線方
向に開設した複数の気体噴出孔であつて、各噴出
孔4a,4b…及び5a,5b…は適宜の角度間
隔で形成されている。
いる気体分散環、4,5は夫々の肉厚分散環の内
壁2a,3aから外壁2b,3bにかけて接線方
向に開設した複数の気体噴出孔であつて、各噴出
孔4a,4b…及び5a,5b…は適宜の角度間
隔で形成されている。
8は、上段分散環6の上端を閉塞している閉塞
キヤツプ体であつて上面9は円錐面とされると共
に下面10は外周側に下向きに傾斜する傾斜面に
されている。
キヤツプ体であつて上面9は円錐面とされると共
に下面10は外周側に下向きに傾斜する傾斜面に
されている。
11は、下段分散環7の下線に設けた取付用フ
ランジ、12は、各分散環6,7及び閉塞キヤツ
プ体8を連結している連結ボルトであつてこれに
よつて積層分散筒16が形成される。13は取付
ボルト、14は流動床である。
ランジ、12は、各分散環6,7及び閉塞キヤツ
プ体8を連結している連結ボルトであつてこれに
よつて積層分散筒16が形成される。13は取付
ボルト、14は流動床である。
15は気体導入路であつて気体導入口15aか
ら導入された気体Aは積層分散筒内において旋回
流を形成する。
ら導入された気体Aは積層分散筒内において旋回
流を形成する。
分散気体の有効利用と分散効果を助長するため
各分散環2,3における噴出気体をやや下向きで
噴出させることが好ましい。
各分散環2,3における噴出気体をやや下向きで
噴出させることが好ましい。
このため各気体噴出孔の上側内面4S,5Sを
外方に向けて下向き傾斜をさせるのが有効であ
る。
外方に向けて下向き傾斜をさせるのが有効であ
る。
この場合、本案ノズルにおいては、分散筒16
が分散環2,3を積層して構成されているので各
分散環の上端面2P,3Pに噴出孔となる凹溝2
0,21を形成すると共に積層される分散環の下
端面2R又は閉塞キヤツプ体の下面10を所望の
下向き傾斜角度のテーパ面として形成してこれら
を積層することによつて下向き傾斜気体噴出孔を
容易に形成できるのである。
が分散環2,3を積層して構成されているので各
分散環の上端面2P,3Pに噴出孔となる凹溝2
0,21を形成すると共に積層される分散環の下
端面2R又は閉塞キヤツプ体の下面10を所望の
下向き傾斜角度のテーパ面として形成してこれら
を積層することによつて下向き傾斜気体噴出孔を
容易に形成できるのである。
この下向き傾斜角度α及びβは例えば約5゜の角
度である。
度である。
本案において積層分散筒を構成する分散環の数
は目的に応じて任意である。
は目的に応じて任意である。
上記実施例装置において流動床14の粉体は流
動化されると共に分散噴出孔4,5からの下向き
噴出旋回気流によつて堆積層及びその上部まで立
体的に攪拌分散されて粉体が固化することなく効
率よく乾燥される。
動化されると共に分散噴出孔4,5からの下向き
噴出旋回気流によつて堆積層及びその上部まで立
体的に攪拌分散されて粉体が固化することなく効
率よく乾燥される。
本案によれば噴出孔の数、角度間隔及び噴出孔
の断面形状更に下向き角度を容易に設定できるの
で乾燥装置に限らず種々の粉体分散手段に適用で
きるのである。
の断面形状更に下向き角度を容易に設定できるの
で乾燥装置に限らず種々の粉体分散手段に適用で
きるのである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断
面図、第2図は第1図の−線に沿う平断面
図、第3図は第1図の−線に沿う平断面図、
第4図は平面図である。 2,3は気体分散環、4,5は気体噴出孔、8
は閉塞キヤツプ体、15は気体導入路、16は積
層分散筒。
面図、第2図は第1図の−線に沿う平断面
図、第3図は第1図の−線に沿う平断面図、
第4図は平面図である。 2,3は気体分散環、4,5は気体噴出孔、8
は閉塞キヤツプ体、15は気体導入路、16は積
層分散筒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 肉厚環の内壁から外側に向かつて水平面上に
接線方向の気体噴出孔4,5が適宜の角度間隔
で形成された複数の気体分散環2,3が前記気
体噴出孔の位置をずらされて積層されて積層分
散筒16が形成されると共に前記積層分散筒の
上端が閉塞キヤツプ体8によつて閉塞され、下
端が気体導入口15aとされてなる粉粒体分散
ノズル。 (2) 閉塞キヤツプ体8の下面が外周側に下向き傾
斜する傾斜面で形成されてなる前記第1項記載
の分散ノズル。 (3) 閉塞キヤツプ体8の外表面が円錐面で形成さ
れてなる前記第1項又は第2項記載の分散ノズ
ル。 (4) 各気体噴出孔4,5の少なくとも上側内面が
外周方向に下向き傾斜してなる前記第1項乃至
前記第3項記載のいずれかの分散ノズル。 (5) 積層分散筒16の気体噴出孔4,5が各気体
分散環2,3の上面に形成された凹溝20,2
1によつて構成されてなる前記第1項乃至前記
第4項記載のいずれかの分散ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209183U JPS609556U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 粉粒体分散ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209183U JPS609556U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 粉粒体分散ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609556U JPS609556U (ja) | 1985-01-23 |
| JPS6341081Y2 true JPS6341081Y2 (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=30172651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4209183U Granted JPS609556U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 粉粒体分散ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609556U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6485968B2 (ja) * | 2014-05-14 | 2019-03-20 | 春重 三井 | 散水ノズル |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP4209183U patent/JPS609556U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS609556U (ja) | 1985-01-23 |
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