JPS634123Y2 - - Google Patents

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JPS634123Y2
JPS634123Y2 JP1854979U JP1854979U JPS634123Y2 JP S634123 Y2 JPS634123 Y2 JP S634123Y2 JP 1854979 U JP1854979 U JP 1854979U JP 1854979 U JP1854979 U JP 1854979U JP S634123 Y2 JPS634123 Y2 JP S634123Y2
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JP
Japan
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edge
corner
circumferential edge
circumferential
surrounding edge
Prior art date
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Expired
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JP1854979U
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JPS55118839U (ja
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Priority to JP1854979U priority Critical patent/JPS634123Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は天井板の端部取付部の構造の改良に関
するものである。
従来例にあつては第1図のような廻り縁12を
壁面13に取着した下地材27に釘止めし、さら
に壁面13のコーナ部で45゜にカツトし、突き合
すと共に廻り縁12の天井材載置片28上に天井
板26を載置していた。この場合45゜の角度が狂
つたり、また壁面13のコーナ部の角度が90゜よ
り狂つている場合廻り縁12の突き合せ部分に隙
間が生じ、気密性や断熱性が低下するという欠点
や仕上がりが劣るという欠点があつた。
本考案はかかる従来例の欠点に鑑みてなされた
もので、本考案の目的とするところは、壁面のコ
ーナ部において相隣接せる廻り縁の端部を廻り縁
コーナにて被覆することにより、廻り縁の端部に
おける隙間の発生を防止して部屋内の気密性を高
めることができる天井板の端部取付部の構造を提
供するにある。
以下本考案を図示実施例に従つて詳述する。下
地材15は壁面1に沿つて水平に配置されて壁面
1に固着されている。廻り縁取着体16は釘打ち
片17より廻り縁係止片3を突設した断面ほぼL
字状の長尺もので、アルミニウムや合成樹脂の押
出成形品である。廻り縁係止片3の前面と後面の
下端部には先端を上方に向けて形成した係止鋸歯
18を突設してあり、さらに廻り縁係止片3の弾
性を付与するための割り溝19を長手方向に凹設
してある。この廻り縁取着体16はコーナ部を介
して壁面1に沿つて配置され、廻り縁取着体16
の釘打ち片17は下地材15に釘止めしてある。
廻り縁7は第3図のように縦片部20と傾斜片部
22とで廻り縁本体5を形成し、この廻り縁本体
5の上面部に天井板載置片6を設け、天井板載置
片6の外側端21と傾斜片部22とを一体的に接
続すると共に天井板載置片6の内側端と縦片部2
0とを一体的に接続して構成され、内部が中空と
なつており、これもアルミニウムや合成樹脂の押
出成形による長尺物である。縦片部20の上端よ
り天井板載置片6は一段低く形成されており、さ
らに縦片部20には上方開口の係止溝4を凹設し
てあり、係止溝4の内側面には先端が下方に向い
ている被係止突条部23を突設してある。廻り縁
コーナ24は第4図のように壁面1のコーナ部9
の角度(普通は90゜である。)に合せて成形した廻
り縁コーナ本体10より立設した取付部25に上
方開口の取付溝11を凹設したもので、取付溝1
1の内側面に先端が斜下方を向いている被係止突
条部23を突設してある。また廻り縁コーナ本体
10の上面が廻り縁7の傾斜片部22の下面に密
着するように同一形状に形成してあり、廻り縁コ
ーナ本体10の両端部には取付部25がない。天
井板8は例えばポリ塩化ビニル製の表面材に発泡
樹脂のような断熱材を充填した断熱性、防水性に
優れたもので、そかも軽量のものである。しかし
て第5図のようにまず廻り縁7の係止溝4内に廻
り縁係止片3を挿入し、廻り縁係止片3の係止鋸
歯18と係止溝4の被係止突条部23とを係止し
て廻り縁7を廻り縁取着体16に固着すると共に
天井板8の端部を天井板載置片6上に載置し、天
井板載置片6と釘打ち片17とで天井板8を挾持
し、水分が天井裏へ入り込むのを防止している。
この時割り溝19の存在により廻り縁係止片3が
内方に撓んで幅狭となり、廻り縁係止片3と係止
溝4とが容易に係止するようになつており、係止
鋸歯18と被係止突条部23とが係止すると廻り
縁係止片3が広がつて係止鋸歯18と被係止突条
部23とが完全に噛み合つて外れることがないも
のである。次に廻り縁コーナ24の廻り縁コーナ
本体10で壁面1のコーナ部9の廻り縁7の端部
を被覆すると共に廻り縁コーナ24の取付溝11
内に廻り縁係止片3を挿入し、廻り縁係止片3の
係止鋸歯18を取付溝11の被係止突条部23に
係止する。この時廻り縁7の傾斜片部22の下面
に廻り縁コーナ本体10の上面が密着し、廻り縁
7の端部に生じた隙間を完全に塞ぐようにすると
共に廻り縁7の内の空洞を密閉する。このように
廻り縁コーナ24にて相隣接する廻り縁7の端部
間に生じる隙間を完全に閉塞することができるも
のであり、部屋の気密性を高めることができると
いう利点があり、さらに廻り縁7の空洞が密閉さ
れるから廻り縁7の断熱性の向上を図ることがで
きるものである。またこのように廻り縁7の端部
に隙間が生じないものであるから外観が非常によ
いものである。
本考案は叙述の如くコーナ部を介して隣合う壁
面に沿つて水平に固着せる下地材に全長に亘つて
廻り縁取着体を取着し、上面に天井板載置片を有
する廻り縁をコーナ部を除く全長に亘つて廻り縁
取着体に取着すると共に天井板の端部を天井板載
置片に載置しているので、廻り縁を廻り縁取着体
に取着することにより天井板の端部を支持できる
と共に天井板の端部と壁面との間を廻り縁にて美
麗に仕舞うことができるのは勿論、壁面のコーナ
に合せて折曲し且つ上面が廻り縁の下面に沿う廻
り縁コーナを壁面のコーナに配置し、相隣接する
廻り縁の端部を廻り縁コーナの両端部にて夫々被
覆すると共に廻り縁コーナを廻り縁取着体に取着
しているので、コーナ部を介して隣合う廻り縁間
を廻り縁コーナにて覆うことができて従来の廻り
縁の端部同志を突き合せるもののように隙間を生
じたりせず、美麗に仕上げることができると共に
気密性を高めることができるものであり、さらに
廻り縁コーナで覆うと云えども廻り縁を取着する
ための廻り縁取着体に廻り縁コーナも取付けるこ
とができるものであり、さらにまた上面に天井板
載置片を有する廻り縁をコーナ部を除く全長に亘
つて廻り縁取着体に上下位置調整自在に取着する
と共にコーナ部に配置した廻り縁コーナを廻り縁
取着体に上下位置調整自在に取着したので、廻り
縁取着体への廻り縁の取着する上下位置を調整す
ることにより廻り縁の天井板載置片の高さを変え
ることができると共に廻り縁取着体への廻り縁コ
ーナの取着する上下位置を調整することにより廻
り縁の上下位置が変わつても廻り縁に合わせて廻
り縁コーナを取付けることができるものであつ
て、天井板の厚さが変わつても廻り縁や廻り縁コ
ーナの上下位置を調整して対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の組立状態を示す斜視図、第2
図は本考案の廻り縁取着体の一実施例の一部分を
示す外観斜視図、第3図は本考案の廻り縁の一実
施例の一部分を示す外観斜視図、第4図は本考案
の廻り縁コーナの一実施例の外観斜視図、第5図
は本考案の組立状態を示す斜視図で、1は壁面、
7は廻り縁、8は天井板、9はコーナ部、24は
廻り縁コーナである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コーナ部を介して隣合う壁面に沿つて水平に固
    着せる下地材に全長に亘つて廻り縁取着体を取着
    し、上面に天井板載置片を有する廻り縁をコーナ
    部を除く全長に亘つて廻り縁取着体に上下位置調
    整自在に取着すると共に天井板の端部を天井板載
    置片に載置し、壁面のコーナに合わせて折曲し且
    つ上面が廻り縁の下面に沿う廻り縁コーナを壁面
    のコーナに配置し、相隣接する廻り縁の端部を廻
    り縁コーナの両端部にて被覆すると共に廻り縁コ
    ーナを廻り縁取着体に上下位置調整自在に取着し
    て成る天井板の端部取付部の構造。
JP1854979U 1979-02-15 1979-02-15 Expired JPS634123Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1854979U JPS634123Y2 (ja) 1979-02-15 1979-02-15

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JP1854979U JPS634123Y2 (ja) 1979-02-15 1979-02-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55118839U JPS55118839U (ja) 1980-08-22
JPS634123Y2 true JPS634123Y2 (ja) 1988-02-02

Family

ID=28846005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1854979U Expired JPS634123Y2 (ja) 1979-02-15 1979-02-15

Country Status (1)

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JP (1) JPS634123Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6219782Y2 (ja) * 1981-01-15 1987-05-20
JPS60137042U (ja) * 1984-02-23 1985-09-11 株式会社パイロット 回縁の取付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55118839U (ja) 1980-08-22

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