JPS6341460B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6341460B2 JPS6341460B2 JP56086472A JP8647281A JPS6341460B2 JP S6341460 B2 JPS6341460 B2 JP S6341460B2 JP 56086472 A JP56086472 A JP 56086472A JP 8647281 A JP8647281 A JP 8647281A JP S6341460 B2 JPS6341460 B2 JP S6341460B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- function switch
- telephone
- switch
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/04—Supports for telephone transmitters or receivers
- H04M1/06—Hooks; Cradles
- H04M1/08—Hooks; Cradles associated with switches operated by the weight of the receiver or hand-set
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オンフツク発信のためのの機能スイ
ツチを備えた電話機に係わり、特にフツクスイツ
チおよび機能スイツチの構造を改良して操作性お
よび動作信頼性の向上をはかつた電話機に関す
る。
ツチを備えた電話機に係わり、特にフツクスイツ
チおよび機能スイツチの構造を改良して操作性お
よび動作信頼性の向上をはかつた電話機に関す
る。
従来、フツクスイツチの他に回線接続機能を有
する機能スイツチを備え、この機能スイツチを操
作することにより送受器を手に持たずに、すなわ
ちオンフツクのまま相手方の発呼を行なえると共
に、相手方の応答の確認を内蔵してるスピーカに
より行なえるようにした電話機がある。この場合
機能スイツチには、加入電話回線を接続保持し、
かつ通話中にスピーカのオンオフを行なう必要か
ら、1回目の押込み操作によりロツク状態となる
とともに2回目の押込み操作により上記ロツク状
態を解除し復旧する、いわゆるセルフロツク式の
スイツチが使用されている。
する機能スイツチを備え、この機能スイツチを操
作することにより送受器を手に持たずに、すなわ
ちオンフツクのまま相手方の発呼を行なえると共
に、相手方の応答の確認を内蔵してるスピーカに
より行なえるようにした電話機がある。この場合
機能スイツチには、加入電話回線を接続保持し、
かつ通話中にスピーカのオンオフを行なう必要か
ら、1回目の押込み操作によりロツク状態となる
とともに2回目の押込み操作により上記ロツク状
態を解除し復旧する、いわゆるセルフロツク式の
スイツチが使用されている。
ところが、この種のオンフツク発信用機能スイ
ツチを備えた電話機にあつては、例えば機能スイ
ツチを用いて発呼し、相手が応答してから送受器
をとつて通話する際に、スピーカをオフにするた
めに機能スイツチを遂一オフ操作しなければなら
ず、同様にスピーカをオンにした状態で送受器に
よる通話を行ないこれを終話する際にも、加入者
線を開放するために機能スイツチを遂一操作して
オフにしなければならなかつた。このため、操作
が非常に煩雑だつた。また、終話時には、送受器
をオンフツクにするだけで機能スイツチのオフ操
作を忘れることがあり、この場合には加入者線に
接続されたままになるので、外部からの発呼に対
し話中となる等の不都合を生じ、非常に好ましく
なかつた。
ツチを備えた電話機にあつては、例えば機能スイ
ツチを用いて発呼し、相手が応答してから送受器
をとつて通話する際に、スピーカをオフにするた
めに機能スイツチを遂一オフ操作しなければなら
ず、同様にスピーカをオンにした状態で送受器に
よる通話を行ないこれを終話する際にも、加入者
線を開放するために機能スイツチを遂一操作して
オフにしなければならなかつた。このため、操作
が非常に煩雑だつた。また、終話時には、送受器
をオンフツクにするだけで機能スイツチのオフ操
作を忘れることがあり、この場合には加入者線に
接続されたままになるので、外部からの発呼に対
し話中となる等の不都合を生じ、非常に好ましく
なかつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、送受器のフツク操作に
連動して機能スイツチを自動的にオフ状態に復帰
させるようにして、加入者の使用上の負担を軽減
するとともに終話操作を確実に行ない得るように
し、操作性および動作信頼性が高く、しかも新た
に必要とする部品数が少なく構造が簡単で安価な
電話機を提供することにある。
その目的とするところは、送受器のフツク操作に
連動して機能スイツチを自動的にオフ状態に復帰
させるようにして、加入者の使用上の負担を軽減
するとともに終話操作を確実に行ない得るように
し、操作性および動作信頼性が高く、しかも新た
に必要とする部品数が少なく構造が簡単で安価な
電話機を提供することにある。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。第1図および第2図は同実施例における電
話機の外観を示す斜視図で、第1図は送受器1を
電話機本体2の所定の位置にセツトした状態、つ
まりオンフツクにした状態を示し、第2図は送受
器1を取り上げた状態、つまりオフフツクした状
態を示している。図中3はフツクボタンである。
この電話機は、オンフツクのまま、機能ボタン4
をプツシユオンして後述する機能スイツチを投入
し、しかるのち押しボタンダイヤル5を操作する
ことにより、発呼を行ない得るものである。なお
そのときのダイヤル確認音、相手方の応答音声等
は、電話機本体2に設けてあるスピーカ6から発
生される。またこのスピーカ6は、送受器1によ
る通話を行なつている場合であつても、機能スイ
ツチをオンしている限りオン状態となり、機能ス
イツチをオフすることによりオフされるようにな
つている。
する。第1図および第2図は同実施例における電
話機の外観を示す斜視図で、第1図は送受器1を
電話機本体2の所定の位置にセツトした状態、つ
まりオンフツクにした状態を示し、第2図は送受
器1を取り上げた状態、つまりオフフツクした状
態を示している。図中3はフツクボタンである。
この電話機は、オンフツクのまま、機能ボタン4
をプツシユオンして後述する機能スイツチを投入
し、しかるのち押しボタンダイヤル5を操作する
ことにより、発呼を行ない得るものである。なお
そのときのダイヤル確認音、相手方の応答音声等
は、電話機本体2に設けてあるスピーカ6から発
生される。またこのスピーカ6は、送受器1によ
る通話を行なつている場合であつても、機能スイ
ツチをオンしている限りオン状態となり、機能ス
イツチをオフすることによりオフされるようにな
つている。
第3図は上記第2図のX―X矢視断面図で、電
話機の内部構造を示すものである。同図におい
て、機能スイツチ7は電話機筐体21に固定され
た基板22に設置してある。この機能スイツチ7
は、第4図に示す如くセルフロツク式のプツシユ
スイツチからなるもので、機能ボタン4の操作力
をクランク41を経て操作レバー71に伝え、矢
印A方向に押し込むことにより、オンオフするよ
うになつている。またこの機能スイツチ7のロツ
ク状態を保持する係止部材としてのカム板73の
先端部には、この先端部を延長しかつこの延長部
分をV字形に折曲形成することにより突出部74
が設けてある。この突出部74は、後述する連動
レバー8の動作をカム板73の上下動に変換する
2つの斜面を有する。なお、カム板73は、薄板
で形成されていて、軸72を挿通する穴径が軸7
2の径よりも大きくなつており、よつて、矢印E
方向に回動可能であると共に、矢印D方向にも揺
動可能で、1つのスプリング77によつて一方向
(矢印D,Eとは反対方向)に偏倚されている。
話機の内部構造を示すものである。同図におい
て、機能スイツチ7は電話機筐体21に固定され
た基板22に設置してある。この機能スイツチ7
は、第4図に示す如くセルフロツク式のプツシユ
スイツチからなるもので、機能ボタン4の操作力
をクランク41を経て操作レバー71に伝え、矢
印A方向に押し込むことにより、オンオフするよ
うになつている。またこの機能スイツチ7のロツ
ク状態を保持する係止部材としてのカム板73の
先端部には、この先端部を延長しかつこの延長部
分をV字形に折曲形成することにより突出部74
が設けてある。この突出部74は、後述する連動
レバー8の動作をカム板73の上下動に変換する
2つの斜面を有する。なお、カム板73は、薄板
で形成されていて、軸72を挿通する穴径が軸7
2の径よりも大きくなつており、よつて、矢印E
方向に回動可能であると共に、矢印D方向にも揺
動可能で、1つのスプリング77によつて一方向
(矢印D,Eとは反対方向)に偏倚されている。
一方フツクボタン3は、第5図に示す如く矢印
B―B′方向に回動可能に軸31をを介して電話
機筐体21に設けられており、フツクスイツチ9
に設けてある引張りバネ91とレバー92により
常時上方向(矢印B方向)に付勢されている。ま
た、このフツクボタン3の下端部には、その幅方
向に突出してピン32が設けてある。このピン3
2は後述する連動レバー8の一端部8aに当接し
て連動レバー8を動作させるものである。
B―B′方向に回動可能に軸31をを介して電話
機筐体21に設けられており、フツクスイツチ9
に設けてある引張りバネ91とレバー92により
常時上方向(矢印B方向)に付勢されている。ま
た、このフツクボタン3の下端部には、その幅方
向に突出してピン32が設けてある。このピン3
2は後述する連動レバー8の一端部8aに当接し
て連動レバー8を動作させるものである。
さて連動レバー8は、L字形からなり、その屈
曲部を中心に矢印C―C′方向に回動可能に軸81
を介して基板22に取付けらているが電話機筐体
21に取付けられてもよい。この連動レバー8の
一端部8aと基板22或は電話機筐体21との間
には引張りバネ82が張設してあり、これにより
連動レバー8は常に矢印C方向に付勢されてい
る。また連動レバー8の矢印C′方向への移動は、
前記フツクボタン3のピン32により行なわれる
ようになつている。一方、連動レバー8のC―
C′方向の回動により他端部8bは前記機能スイツ
チ7のカム板73に設けた突出部74に当接する
ようにしてあり、フツクボタン3が上方にすなわ
ち第5図に一点鎖線で示すように位置していると
き、つまりオフフツク時には突出部74の機能ス
イツチ7側の斜面に、一方フツクボタン3が下方
に位置しているとき、つまりオンフツク時には突
出部74の反機能スイツチ側の斜面にそれぞれ当
接するように配置されている。
曲部を中心に矢印C―C′方向に回動可能に軸81
を介して基板22に取付けらているが電話機筐体
21に取付けられてもよい。この連動レバー8の
一端部8aと基板22或は電話機筐体21との間
には引張りバネ82が張設してあり、これにより
連動レバー8は常に矢印C方向に付勢されてい
る。また連動レバー8の矢印C′方向への移動は、
前記フツクボタン3のピン32により行なわれる
ようになつている。一方、連動レバー8のC―
C′方向の回動により他端部8bは前記機能スイツ
チ7のカム板73に設けた突出部74に当接する
ようにしてあり、フツクボタン3が上方にすなわ
ち第5図に一点鎖線で示すように位置していると
き、つまりオフフツク時には突出部74の機能ス
イツチ7側の斜面に、一方フツクボタン3が下方
に位置しているとき、つまりオンフツク時には突
出部74の反機能スイツチ側の斜面にそれぞれ当
接するように配置されている。
このような構造であるから、送受器1を取らず
にオンフツクのまま機能ボタン4を押して発呼を
行ない、これに相手が応答したとき送受器1を取
り上げて通話を行なう場合には、送受器1の取り
上げ(オフフツク)によりフツクボタン3が第5
図二点鎖線の如く上方(矢印B方向)に回動し、
ピン32が上方に移動するため、引張りバネ82
に付勢されて連動レバー8が矢印C方向に回動
し、第3図二点鎖線に示す状態になる。このとき
連動レバー8の他端部8bは、カム板73に設け
た突出部74の反機能スイツチ側の斜面を滑動し
てカム板73を第4図矢印Dに示す如く上方向に
持ち上げたのち、突出部74の機能スイツチ7側
の斜面に移行する。この結果機能スイツチ7は、
上記カム板73の持ち上がりによりピン75とカ
ム板73との係合が外れ、操作レバー71が圧縮
バネ76に付勢されてプツシユオフ状態に復帰す
る。したがつて機能スイツチ7はオフとなつて電
話機本体2に設けたスピーカ6はオフとなり、こ
の結果スピーカ6から発生されている音声は断た
れる。しかして、それ以後は送受器1による通話
が行なえる。なお、通話をを終了して送受器1を
電話機本体2に置くと、フツクボタン3が下方
(矢印B′方向)に回動して連動レバー8が矢印
C′方向に移動し、このときカム板73は上方(矢
印D方向)に一旦持ち上げられることになるが、
機能スイツチ7は既にオフされているのでその状
態は何ら変化しない。
にオンフツクのまま機能ボタン4を押して発呼を
行ない、これに相手が応答したとき送受器1を取
り上げて通話を行なう場合には、送受器1の取り
上げ(オフフツク)によりフツクボタン3が第5
図二点鎖線の如く上方(矢印B方向)に回動し、
ピン32が上方に移動するため、引張りバネ82
に付勢されて連動レバー8が矢印C方向に回動
し、第3図二点鎖線に示す状態になる。このとき
連動レバー8の他端部8bは、カム板73に設け
た突出部74の反機能スイツチ側の斜面を滑動し
てカム板73を第4図矢印Dに示す如く上方向に
持ち上げたのち、突出部74の機能スイツチ7側
の斜面に移行する。この結果機能スイツチ7は、
上記カム板73の持ち上がりによりピン75とカ
ム板73との係合が外れ、操作レバー71が圧縮
バネ76に付勢されてプツシユオフ状態に復帰す
る。したがつて機能スイツチ7はオフとなつて電
話機本体2に設けたスピーカ6はオフとなり、こ
の結果スピーカ6から発生されている音声は断た
れる。しかして、それ以後は送受器1による通話
が行なえる。なお、通話をを終了して送受器1を
電話機本体2に置くと、フツクボタン3が下方
(矢印B′方向)に回動して連動レバー8が矢印
C′方向に移動し、このときカム板73は上方(矢
印D方向)に一旦持ち上げられることになるが、
機能スイツチ7は既にオフされているのでその状
態は何ら変化しない。
一方、多人数で通話内容を聞く必要がある場合
等のように、機能スイツチ7をオンしてスピーカ
6を動作させたまま送受器1による通話を行なつ
ている場合に、通話を終了して送受器1を電話機
本体2に置くと、この操作(オンフツク操作)に
従つてフツクボタン3が下方(矢印B′方向)に
回動し、これに伴つて連動レバー8が矢印C′方向
に回動する。このとき、連動レバー8の他端部8
bは、カム板73の突出部74の機能スイツチ7
側の斜面を滑動して一旦カム板73を上方に持ち
上げたのち突出部74の反機能スイツチ側の斜面
に移行する。したがつて機能スイツチ7は、上記
カム板73の持ち上がりによつて操作レバー71
がプツシユオフ後の状態に戻され、オフとなる。
これにより、スピーカ6は断となり、また加入者
線との接続も断たれて待ち受け状態に移行する。
等のように、機能スイツチ7をオンしてスピーカ
6を動作させたまま送受器1による通話を行なつ
ている場合に、通話を終了して送受器1を電話機
本体2に置くと、この操作(オンフツク操作)に
従つてフツクボタン3が下方(矢印B′方向)に
回動し、これに伴つて連動レバー8が矢印C′方向
に回動する。このとき、連動レバー8の他端部8
bは、カム板73の突出部74の機能スイツチ7
側の斜面を滑動して一旦カム板73を上方に持ち
上げたのち突出部74の反機能スイツチ側の斜面
に移行する。したがつて機能スイツチ7は、上記
カム板73の持ち上がりによつて操作レバー71
がプツシユオフ後の状態に戻され、オフとなる。
これにより、スピーカ6は断となり、また加入者
線との接続も断たれて待ち受け状態に移行する。
このように、本実施例の電話機があれば、フツ
クボタン3の上下動を連動レバー8を介して機能
スイツチ7のカム板73に設けた突出部74に伝
え、この突出部74によりカム板73を持ち上げ
て機能スイツチ7をオフするようにしているの
で、機能スイツチ7を用いて発呼し、送受話器1
による通話に移行する場合や、機能スイツチ7を
オンしたまま通話を行なつてこの通話を終了する
場合において、送受器1を取り上げあるいは載置
するだけで自動的に機能スイツチ7をオフ状態に
することができる。したがつて、従来のように遂
一機能ボタン4をプツシユして機能スイツチ7を
オフさせる必要がなくなるので、使用者の操作上
の負担が軽減されて操作性を向上させることがで
きる。また、終話時に送受器1のオンフツク操作
を行なつただけで、機能ボタン4のプツシユオフ
操作を忘れ、これにより電話機が加入者線に接続
されたままとなるといつた不具合が解消され、電
話機の動作信頼性を高めることができる。さら
に、機能スイツチ7のカム板73にV字形の突出
部74を設けるとともに連動レバー8を設けただ
けで実現できるので、構造が簡単で安価にして製
作できる利点がある。
クボタン3の上下動を連動レバー8を介して機能
スイツチ7のカム板73に設けた突出部74に伝
え、この突出部74によりカム板73を持ち上げ
て機能スイツチ7をオフするようにしているの
で、機能スイツチ7を用いて発呼し、送受話器1
による通話に移行する場合や、機能スイツチ7を
オンしたまま通話を行なつてこの通話を終了する
場合において、送受器1を取り上げあるいは載置
するだけで自動的に機能スイツチ7をオフ状態に
することができる。したがつて、従来のように遂
一機能ボタン4をプツシユして機能スイツチ7を
オフさせる必要がなくなるので、使用者の操作上
の負担が軽減されて操作性を向上させることがで
きる。また、終話時に送受器1のオンフツク操作
を行なつただけで、機能ボタン4のプツシユオフ
操作を忘れ、これにより電話機が加入者線に接続
されたままとなるといつた不具合が解消され、電
話機の動作信頼性を高めることができる。さら
に、機能スイツチ7のカム板73にV字形の突出
部74を設けるとともに連動レバー8を設けただ
けで実現できるので、構造が簡単で安価にして製
作できる利点がある。
次に、本発明の他の実施例を第6図を参照して
説明する。なお、第6図において前記第1図〜第
5図と同一部分には同一符号を付してある。本実
施例の特徴とするところは、機能スイツチ7をそ
の操作レバー71の操作方向が略フツクボタン1
0の回動方向となるように設置し、かつフツクボ
タン10の回動側端部に突起10aを設けてこの
突起10aをカム板73に設けたV字形の突出部
74に当接させ、これによりフツクボタン10の
上下動作をそのままカム板73に伝えて機能スイ
ツチ7をオフさせるようにした点である。
説明する。なお、第6図において前記第1図〜第
5図と同一部分には同一符号を付してある。本実
施例の特徴とするところは、機能スイツチ7をそ
の操作レバー71の操作方向が略フツクボタン1
0の回動方向となるように設置し、かつフツクボ
タン10の回動側端部に突起10aを設けてこの
突起10aをカム板73に設けたV字形の突出部
74に当接させ、これによりフツクボタン10の
上下動作をそのままカム板73に伝えて機能スイ
ツチ7をオフさせるようにした点である。
したがつて、前記実施例と異なり、連動レバー
8が不要となるので、その分だけ構造を簡略化す
ることができる。
8が不要となるので、その分だけ構造を簡略化す
ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はない。例えば、前記実施例では機能スイツチと
して直押し式のスイツチを適用したが、その他に
ピアノ式のスイツチを適用してもよい。また突出
部としては、V字形以外に2つの斜面がそれぞれ
若干湾曲した略V字形や、各斜面を接続する頂点
部位に湾曲部あるいは平担部を形成したものであ
つてもよく、要するにフツクボタンのフツク動作
に連動して機能スイツチの係止部材を機能スイツ
チのロツク状態を解除して復旧すべく動作させる
ものであれば如何なるものであつてもよい。また
電話機はテーブルに載置する形式であつても壁に
掛ける形式のものであつてもよい。その他フツク
ボタンの形状や構造、機能ボタンの形状、機能ボ
タンの操作力を機能スイツチに伝達するための機
構および機能スイツチの係止部材の構造等につい
ても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施できる。
はない。例えば、前記実施例では機能スイツチと
して直押し式のスイツチを適用したが、その他に
ピアノ式のスイツチを適用してもよい。また突出
部としては、V字形以外に2つの斜面がそれぞれ
若干湾曲した略V字形や、各斜面を接続する頂点
部位に湾曲部あるいは平担部を形成したものであ
つてもよく、要するにフツクボタンのフツク動作
に連動して機能スイツチの係止部材を機能スイツ
チのロツク状態を解除して復旧すべく動作させる
ものであれば如何なるものであつてもよい。また
電話機はテーブルに載置する形式であつても壁に
掛ける形式のものであつてもよい。その他フツク
ボタンの形状や構造、機能ボタンの形状、機能ボ
タンの操作力を機能スイツチに伝達するための機
構および機能スイツチの係止部材の構造等につい
ても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施できる。
以上詳述したように、機能スイツチの係止部材
の端部にこの端部を延長しかつこの延長部分を折
曲形成することにより突出部を設け、この突出部
の斜面にフツクボタンのフツク動作に応動する伝
達部を滑動可能に当接させてフツクボタンのフツ
ク動作に連動して上記係止部材を機能スイツチの
ロツク状態を解除し復旧させるべく動作させるよ
うにした本発明によれば、送受器のフツク操作に
連動して機能スイツチを自動的にオフ状態に復帰
させるようにして、加入者の使用上の負担を軽減
するとともに終話操作を確実に行なうことがで
き、これにより操作性および動作信頼性が高く、
しかも新たに必要とする部品数が少なく簡単な構
造で安価な電話機を提供することができる。
の端部にこの端部を延長しかつこの延長部分を折
曲形成することにより突出部を設け、この突出部
の斜面にフツクボタンのフツク動作に応動する伝
達部を滑動可能に当接させてフツクボタンのフツ
ク動作に連動して上記係止部材を機能スイツチの
ロツク状態を解除し復旧させるべく動作させるよ
うにした本発明によれば、送受器のフツク操作に
連動して機能スイツチを自動的にオフ状態に復帰
させるようにして、加入者の使用上の負担を軽減
するとともに終話操作を確実に行なうことがで
き、これにより操作性および動作信頼性が高く、
しかも新たに必要とする部品数が少なく簡単な構
造で安価な電話機を提供することができる。
第1図から第5図は本発明の一実施例を示すも
ので、第1図および第2図は電話機の外観を示す
斜視図、第3図は電話機の内部構造を示す断面
図、第4図は機能スイツチの構造を示す斜視図、
第5図はフツクボタン付近の構造を示す断面図、
第6図は本発明の他の実施例を示す要部構成図で
ある。 1……送受器、2……電話機本体、3,10…
…フツクボタン、32……ピン、4……機能ボタ
ン、6……スピーカ、7……機能スイツチ、71
……操作レバー、73……カム板、74……突出
部、8……連動レバー、9……フツクスイツチ。
ので、第1図および第2図は電話機の外観を示す
斜視図、第3図は電話機の内部構造を示す断面
図、第4図は機能スイツチの構造を示す斜視図、
第5図はフツクボタン付近の構造を示す断面図、
第6図は本発明の他の実施例を示す要部構成図で
ある。 1……送受器、2……電話機本体、3,10…
…フツクボタン、32……ピン、4……機能ボタ
ン、6……スピーカ、7……機能スイツチ、71
……操作レバー、73……カム板、74……突出
部、8……連動レバー、9……フツクスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フツクスイツチおよびセルフロツク式の機能
スイツチをそれぞれ備えた電話機において、前記
フツクスイツチに連動するフツクボタンのフツク
動作に応動する伝達部と、前記機能スイツチのロ
ツク状態を保持する係止部材の端部を延長しかつ
この延長部分を折曲形成することにより設けら
れ、前記伝達部が当接し滑動する斜面を有して前
記フツクボタンのフツク動作に連動して前記係止
部材を機能スイツチのロツク状態を解除し復旧さ
せるべく動作させる突出部とを具備したことを特
徴とする電話機。 2 伝達部は、フツクボタンに一体的に設けられ
た突起からなるものである特許請求の範囲第1項
記載の電話機。 3 伝達部は、フツクボタンに固定された伝達部
材とこの伝達部材の運動を機能スイツチの係止部
材に伝達する連動レバーとからなるものである特
許請求の範囲第1項記載の電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8647281A JPS57202166A (en) | 1981-06-05 | 1981-06-05 | Telephone set |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8647281A JPS57202166A (en) | 1981-06-05 | 1981-06-05 | Telephone set |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57202166A JPS57202166A (en) | 1982-12-10 |
| JPS6341460B2 true JPS6341460B2 (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=13887901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8647281A Granted JPS57202166A (en) | 1981-06-05 | 1981-06-05 | Telephone set |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57202166A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119157A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-26 | Tamura Electric Works Ltd | 電話機におけるオン・フツク機構 |
| JPS60136565U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-10 | 松下電器産業株式会社 | 電話機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56155557U (ja) * | 1980-04-18 | 1981-11-20 |
-
1981
- 1981-06-05 JP JP8647281A patent/JPS57202166A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57202166A (en) | 1982-12-10 |
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