JPS6342050B2 - - Google Patents

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JPS6342050B2
JPS6342050B2 JP57016992A JP1699282A JPS6342050B2 JP S6342050 B2 JPS6342050 B2 JP S6342050B2 JP 57016992 A JP57016992 A JP 57016992A JP 1699282 A JP1699282 A JP 1699282A JP S6342050 B2 JPS6342050 B2 JP S6342050B2
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JP
Japan
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boom
length
excavator
rotation
work
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JP57016992A
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English (en)
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JPS57165536A (en
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Shuapupatsuha Deiiteru
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CNH Industrial Baumaschinen GmbH
Original Assignee
O&K Orenstein and Koppel GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by O&K Orenstein and Koppel GmbH filed Critical O&K Orenstein and Koppel GmbH
Publication of JPS57165536A publication Critical patent/JPS57165536A/ja
Publication of JPS6342050B2 publication Critical patent/JPS6342050B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/36—Component parts
    • E02F3/42—Drives for dippers, buckets, dipper-arms or bucket-arms
    • E02F3/425—Drive systems for dipper-arms, backhoes or the like
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/54—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes with pneumatic or hydraulic motors, e.g. for actuating jib-cranes on tractors
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
    • E02F3/302—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom with an additional link
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
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    • E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
    • E02F3/308—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working outwardly

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、台に回転可能に支承されたブーム
と、このブームに回転可能に支承された接続揺り
腕とを備え、この接続揺り腕がその回転軸の両側
に力作用点を備え、ブーム回転軸の前方下方にお
いて台に支持された、ブームを回転させるための
長さ可変の操作部材が、前記力作用点の一方に作
用している掘削機に関する。ここで、掘削機はフ
ツク等を備えた物上げ機械を含むものとする。
〔従来技術〕
西独国特許出願公開第2551120号公報により、
液圧操作される自走式の掘削機が既に知られてい
る。この掘削機は、垂直な軸を中心に旋回可能で
ある上部車両と、水平軸を中心に回転できるよう
にこの上部車両に枢着され、自由端に回転可能な
バケツトを備えた、ブーム基部とアームからなる
ブームとを有する。ブーム基部の前方の3分の1
のところには(該公報第4図参照)、二腕の揺り
腕がその重心位置で回転可能に支承されている。
この揺り腕の上部車両側の端部には、上部車両に
固定連結された棒がその重心位置で枢着されてい
る。
更に、西独国特許出願公告第1207279号公報に
は、同じような装置が記載されている。
この両公報記載の装置の場合には、ブームに回
転可能に支承された力―路程―接続部材が設けら
れていないので、ブームと同様なその機器の回転
モーメントを制御することができない。
更に、特公昭44−30303号公報によつて、冒頭
に述べた種類の掘削機が知られている。この掘削
機の場合には、ブームに回転可能に支承されたレ
バーの二つの力作用点に、主シリンダと補助シリ
ンダが取付られ、補助シリンダの他端はブームに
取りつけられている。そのため、主シリンダが端
位置に達した後で、補助シリンダがブームを付加
的に回転させることができるので、ブーム回転角
度ひいてはブームの作業範囲が拡大するという利
点があるが、ブームの回転範囲にわたつてブーム
のの回転モーメントを実質的に減少しないように
維持するは不可能である。
〔発明の課題〕
本発明の課題は、掘削機において、ブーム回転
シリンダによつて生じる回転モーメントを制御す
ることと、特に、回転モーメントを大幅に減少さ
せないで、できるだけ広い回転範囲にわたつて回
転モーメントを維持することである。更に、作業
機器には選定可能な一定の動作案内を行わせるべ
きである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は冒頭に述べた種類の掘削機におい
て、他方の力作用点に、長さ不変の連結部材が枢
着され、この連結部材の他端が台に固定され、長
さ可変の操作部材と連結部材の長手中心軸線が、
接続揺り腕と台の範囲内で交差していないことに
よつて解決される。ここで、掘削機は、フツク等
を備えた物上げ機械も含むものとする。
〔発明の効果〕
本発明の課題に従つてブームの回転モーメント
を制御することは、ブームに回転可能に支承され
た力―路程―接続部材、すなわち接続揺り腕が前
提となる。この接続部材は、その回転軸に関して
対向回転モーメントを生じる力作用点を有し、こ
の力作用点は物上げ機械の台に連結されている。
対向回転モーメントを生じるためには、少なくと
も2個の力作用点が必要である。
本発明による装置の長所は次の点にある。ブー
ムの回転モーメントは、ブームの回転範囲にわた
つて、選定可能な所定の曲線に沿つて制御可能で
ある。特に、この回転モーメントを一定にするこ
とができる。従つて、ブームの回転範囲全体にわ
たつてかつ一定の作業半径で荷をあらゆる高さま
で確実に持ち上げることができる。ブームの小さ
な回転モーメントはもはや考慮する必要がない。
更に、シリンダの圧油の噴出およびそれに伴う圧
油の損失が回避される。更に、回転モーメントを
一定に制御するので、ブームの運動は一定角速度
で行われる。これは、作業機器例えばフツクの正
確な作業にとつて非常に有利である。
本発明の他の実施形では、動作案内点を接続揺
り腕に付加的に配置することによつて、作業機器
の選定可能な所定の運動案内を行うことができ
る。
従つて、ブームを上昇および下降させる際にバ
ケツトを一定の角度に自動的に制御することがで
きる。それによつて、回転用シリンダを更に伸長
させた場合または比較的に長く伸長させた場合
に、バケツトの傾倒運動を自動的に制限すること
ができ、そして、 (a) 操作ミスの際に材料が運転室の方へ落ちるこ
とが回避され、 (b) 高価で重い後壁の落下防止部材を省略するこ
とができ、それによつて作業機器の構造物が軽
くなり、 (c) 掘削機運転手が作業機器の充填過程およびそ
の運動過程を良好に観察することができる。
作業機器を傾倒させることによる荷降ろし過程
は迅速に行われる。なぜなら、角度が一定である
ため、既に傾斜方向への予備制御が行われている
からである。
〔実施例〕
図に基づいて本発明の実施例を説明する。
図には、自走式物上げ機械の回転可能な台に対
して垂直方向に回転可能であるブームの平行軸運
動制御装置が示してある。ここで、平行軸とは、
運動制御装置のすべての回転軸が互いに平行であ
ることを意味する。更に、接続揺り腕は、力と運
動を接続する揺動レバーに似た部品である。図に
おいて同じような部材には同じ番号または記号が
付けられている。
第1図には、自走式の物上げ機械としての、フ
ツクを備えた掘削機が示してある。ブーム1はブ
ーム軸3によつて台2に取りつけられている。ブ
ーム1には接続揺り腕4が回転可能に支承されて
いる。この接続揺り腕は複数の力作用点5,6の
剛性の連結部材からなつている。力作用点の一方
5は長さ不変の連結部材11を介して、そして他
の力作用点6は長さ可変の操作部材7を介して物
上げ機械の台2に連結されている。図から判るよ
うに、接続揺り腕4の回転軸8の位置は次のよう
に設定されている。すなわち、回転軸8から2個
の力作用点5,6の接続線9に対して垂直に下ろ
した線が、この作用点の間を通り、そして接続揺
り腕4の回転軸8がブーム長手方向で接続線9の
上方に配置されるように設定されている。長さ不
変の連結部材11の枢着軸10から垂直に下ろし
た線は、ブーム軸3と長さ可変の操作部材7の枢
着回転軸13との間の接続面12と交わり、かつ
この両軸の間を通る。更に、枢着軸10はブーム
の長手方向で接続面12の上方に位置している。
その際、枢着軸10は枢着回転軸13よりも、台
2の回転軸線14に近いところに位置するように
配置される。長さ不変の連結部材11と長さ可変
の操作部材7の中心線は、接続揺り腕4と台2の
間の範囲では交叉しない。図示のように、接続揺
り腕4は一部材からなり、そして好ましくは偏平
に形成されている。長さ可変の操作部材7は図示
では液圧シリンダであり、長さ不変の連結部材1
1は棒である。
一層大きな持上げ力を必要とする物上げ機械の
ための本発明の特別な実施形では、長さ不変の連
結部材11を短ストロークのシリンダによつて置
き換えることができる。
図示の装置の運転時に、回転モーメントの制御
は選定可能であるブームの所定の曲線に沿つて行
うことができる。そのために、力Fが長さ可変の
操作部材7によつて図示の装置に加えられる。こ
れにより、反力が接続揺り腕4を介して長さ不変
の連結部材11に作用する。反力は前記の力Fの
関数である。この反力は、長さ可変の操作部材7
の前記力Fに、接続揺り腕4の回転軸8からの最
短距離bを掛けた値を、長さ不変の連結部材11
の方向を示す線と回転軸8との最短距離cでは割
ることによつて決定される。すなわち、反力は次
式によつて求められる。
反力=F×b/c ブーム軸3回りのモーメントは次の二つのモー
メントの合計である。この一方のモーメントは長
さ可変の操作部材7の力Fに、ブーム軸3からの
最短距離aを掛けたものであり、他のモーメント
は長さ不変の連結部材11の反力に、ブーム軸3
からの最短距離dを掛けたものである。すなわ
ち、このモーメントは次式で示される。
M=F×a+F×b×d/c ブーム軸3、枢着軸10および枢着回転軸13
の、台2上における構造的な所定位置から出発し
て、力作用点5,6の位置に基づき、接続揺り腕
4の回転軸8に対するこの位置の比によつて、ブ
ーム1の回転モーメントはその揺動範囲にわたつ
て選定可能な所定の曲線に沿つて制御可能であ
る。特に、本発明の有利な実施形において、ブー
ム軸3のモーメントを、ブーム1の揺動範囲の一
部または全部にわたつて一定にすることは、前記
点の相互位置を選定することによつて達成され
る。
第2図は、バケツト装置を備えた掘削機におけ
る本発明の実施例を示している。ブームの上側部
分には取付部材15が回転可能に支承され、この
取付部材には、作業機器1が枢着されている。揺
動用シリンダ17はブーム1と取付部材15に取
りつけられている。この実施例では、接続揺り腕
4が付加的な動作案内点18を備えている。この
点は、作業操作部材19例えば液圧シリンダを介
して作業機器16に連結されている。この付加的
な動作案内点18は取付部材の長手方向に細長く
延びるほぼ平行四辺形の角の点を形成する。この
平行四辺形は、前記案内点18と、次の点を結ぶ
ことによつて形成される。すなわち、ブーム1と
取付部材15の共通の回転点20、取付部材15
と作業機器16の共通の回転点21、および作業
機器16と作業操作部材19の共通の回転点22
と、前記案内点18とを結ぶことによつて形成さ
れる。付加的な動作案内点18は、接続揺り腕に
設けられ、しかも揺り腕4の回転軸8のブーム長
手方向上方に設けられている。
第3図の場合、ブーム1と取付部材15が位置
Aにあるとき、作業操作部材19の最大長さは、
回転可能な作業機器16がその最終回転位置で取
付部材15の上面側のストツパー23に当接する
ように設定されている。この場合、長さ可変の操
作部材7は最も短くなつていて、回転用シリンダ
17は最も長くなつている。図示していないが、
長さ可変の操作部材7の長さが最も短くかつ回転
用シリンダ17の長さが最も長い場合、作業操作
部材19の長さを最も短くすると、回転可能な作
業機器がその最終回転位置まで回転して取付部材
の下面側のストツパーに当接することは明らかで
ある。
更に、第3図のBとCの状態から判るように、
長さ可変の操作部材7だけの作業長さを変える、
作業機器16の重心の仮想座標系は、ブーム軸3
の同様な仮想の平行座標系に対して一定の角度で
作業機器16の最終揺動位置まで移動する。
従来の装置において作業機器が付加部材15の
上面側のストツパー23に当接している状態が、
図のBおよびCの部分に対照的に点線で記入され
ている。この場合、掘削機操作人が作業操作部材
19を調節するかまたはこの操作部材を自動的に
調節するようにしなければ、積載物が掘削機の運
転室の屋根に落下する危険がある。作業操作部材
を調節する場合、この作業操作部材の誤操作が起
こり得るので、前記積載物落下を防ぐことはでき
ない。本発明の対象物では前述のように作業操作
部材19の寸法が最長となつている。この欠点は
完全に除去される。そして更に、作業操作部材1
9のいかなる調節も行わないで、作業機器16を
一定の角度状態で所定の高さまで持ち上げること
ができる。これは、付加的な動作案内点18の運
動に起因する。この案内点は3軸の接続揺り腕4
である。
第4図には、本発明による接続揺り腕を使用し
た掘削機の作業機器の平行運動運転が示してあ
る。この場合、作業機器を施工基面に対して平行
に送るための日常よく行われる作業と、施工基面
に対して垂直に作業機器を持ち上げる作業があ
る。
作業機器の重心の座標系を考えて、これをブー
ム軸の平行な座標系に関係づけると、回転用シリ
ンダ17だけの作業長さを変える場合、作業機器
が施工基面に載つている作業位置から掘削機に最
も近づくまで線24に沿つて移動し、しかもこれ
は両座標系の角度を変えないで、取付部材の上方
または下方のストツパー上の作業機器の最終回転
位置まで行われる。
しかし、作業機器16を施工基面のレベルに確
実に保持するためには更に、長さ可変の操作部材
7を調節することが必要である。その場合、作業
機器16は前述の両座標系の角度を一定に保持し
た状態で移動するだけでなく、両座標系の一方の
座標系の方向にだけ移動する。長さ可変の操作部
材7のこのような制御は、電子的な手段によつて
容易に行なうことができる。
同じようなことが、作業機器16を施工基面に
対して垂直に持ち上げる場合にも言える。第3図
から既に知り得たように、長さ可変の操作部材だ
けの作業長さを変える場合、作業機器の重心の座
標系はブーム軸3の座標系に対してその角度を一
定に保持、作業機器は曲線25に沿つて追従す
る。その際、作業操作部材19の長さは一定であ
る。この場合も、座標系相互の角度を一定にする
ことは作業機器16の最終回転位置によつてはじ
めて制限される。更に、作業機器を施工基面に対
して垂直方向にのみ移動させるときには、回転用
シリンダ17の作業長さを調節すべきである。そ
の際、両座標系の角度は、本発明による接続揺り
腕によつて作業操作部材19と協働して自動的に
一定に保たれるが、作業機器16の移動は座標系
の一方の座標の方向にだけ行われる。
第5図には、前述のジツパー型バケツトとして
の作業機器16が、連結部材27と揺り腕26を
介在する傾倒型バケツト28によつて置換可能で
あることが示してある。その場合、作業操作部材
19の前述の寸法でもつて、作業機器の傾倒範囲
を拡げることができるので、有利である。
第6図はブーム軸の付加的なモーメントの発生
状態を示している。充填物質または作業過程の抵
抗による力が作業機器16に作用すると、図示の
ようにFAが作業操作部材に加わる。eは作業操
作部材19の中心軸線と接続揺り腕4の回転軸8
の間の最短距離、fは長さ不変の連結部材11の
中心軸線と回転軸8の間の最短距離、dは長さ不
変の連結部材11の中心軸線とブーム軸の間の最
短距離である。その場合、前記力FAはブーム軸
においてモーメントMdAを生じる。このモーメン
トMdAは次の式によつて表される。
MdA=FA×e×d/f 長さ可変の操作部材の負荷を軽減するように、
この付加的なモーメントを作用させることができ
るが、作業機器16のモーメントを付加的な力と
して自由に利用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2軸型接続揺り腕を備えた本発明によ
る装置を示す図、第2図は3軸型接続揺り腕を備
えた本発明による他の装置を示す図、第3図は作
業機器の角度が一定の持上げ過程を示す図、第4
図は作業機器の平行運動的な移動過程を示す図、
第5図は他の作業機器を取りつけた装置を示す
図、第6図はブーム軸の付加的なモーメントの発
生を示す図である。 1……ブーム、2……台、3……ブーム軸、4
……接続揺り腕、5,6……力作用点、7……長
さ可変の操作部材、8……接続揺り腕の回転軸、
9……接続線、10……枢着軸、11……長さ不
変の連結部材、12……接続面、13……枢着回
転軸、14……台の回転軸線、15……取付部
材、16……作業機器、17……揺動用シリン
ダ、18……動作案内点、19……作業操作部
材、20……ブームと取付部材の回転点、21…
…取付部材と作業機器の回転点、22……作業機
器と作業操作部材の回転点、23……上面側のス
トツパー、24……線、25……曲線、26……
揺り腕、27……連結部材、28……傾倒型バケ
ツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 台2に回転可能に支承されたブーム1と、こ
    のブームに回転可能に支承された接続揺り腕4と
    を備え、この接続揺り腕がその回転軸8の両側に
    力作用点5,6を備え、ブーム回転軸3の前方下
    方において台3に支持された、ブーム1を回転さ
    せるための長さ可変の操作部材7が、前記力作用
    点6の一方に作用している掘削機において、他方
    の力作用点5に、長さ不変の連結部材11が枢着
    され、この連結部材の他端が台2に固定され、長
    さ可変の操作部材7と連結部材11の長手中心軸
    線が、接続揺り腕4と台2の範囲内で交差してい
    ないことを特徴とする掘削機。 2 接続揺り腕4の回転軸8から2個の力作用点
    5,6の接続線9に対して垂直に下ろした線が、
    これらの点の間に位置するように、前記回転軸8
    が配置されていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項記載の掘削機。 3 接続揺り腕4の回転軸8がブームの長手方向
    において2個の力作用点5,6の接続線9の上方
    に位置していることを特徴とする、特許請求の範
    囲第2項記載の掘削機。 4 台2における長さ不変の連結部材11の枢着
    軸10が、ブーム軸3と台2における長さ可変の
    調節部材7の枢着回転軸13との接続面12に対
    して垂直に下ろしたときに、これらの両軸3,1
    3の間に位置していることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項記載の掘削機。 5 枢着軸10がブーム軸3と枢着回転軸13の
    接続面12の上方に位置していることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第4項記載の掘削機。 6 枢着軸10が枢着回転軸13よりも台2の回
    転軸14の近くにあることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項から第5項までのいずれか一つに
    記載の掘削機。 7 接続揺り腕4が一部材からなつていることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の掘削
    機。 8 接続揺り腕が一つの平面をなすように形成さ
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第7
    項記載の掘削機。 9 長さ可変の操作部材7が液圧シリンダである
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
    掘削機。 10 長さ不変の連結部材11が棒であることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の掘削
    機。 11 一方の力作用点5が短ストロークのシリン
    ダを介して、そして他方の力作用点6が長さ可変
    の操作部材7を介して台2に連結されていること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の掘削
    機。 12 ブーム上側部分に回転可能に支承された取
    付部材15と、それに枢着された作業機器16
    と、ブーム1と取付部材15の間に枢着された回
    転用シリンダ17とを有する装置にして、接続揺
    り腕4が付加的な動作案内点18を有し、この動
    作案内点が作業操作部材19を介して作業機器1
    6に連結されていることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項から第6項までのいずれか一つに記
    載の掘削機。 13 作業操作部材19が液圧シリンダであるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第12項記載の
    掘削機。 14 付加的な動作案内点18が、取付部材長手
    方向に整向されたほぼ平行四辺形の角の点を形成
    し、この平行四辺形が次の点、 (a) ブーム1と取付部材15の共通の回転点2
    0、 (b) 取付部材15と作業機器16の共通の回転点
    21、 (c) 作業機器16と作業操作部材19の共通の回
    転点22、 との接続またはこれらの点の間の接続によつて
    描かれていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第12項記載の掘削機。 15 付加的な動作案内点18が接続揺り腕4に
    しかもブーム長手方向において揺り腕の回転軸の
    上方に設けられていることを特徴とする、特許請
    求の範囲第14項記載の掘削機。 16 作業操作部材19の長さが最大で、長さ可
    変の操作部材7の長さが最短で、ブーム1と取付
    部材15の間の回転用シリンダ17の長さが最大
    である場合、回転可能な作業機器16がその終端
    回転位置で取付部材15の上側のストツパー23
    に達していることを特徴とする、特許請求の範囲
    第15項記載の掘削機。 17 作業操作部材19の長さが最短で、長さ可
    変の操作部材7の長さが最短で、ブーム1と取付
    部材15の間の回転用シリンダ17の長さが最大
    である場合、回転可能な作業機器16がその終端
    回転位置で取付部材の下側のストツパーに達して
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第14項
    記載の掘削機。 18 作業操作部材19が連結部材27と揺り腕
    26を介して作業機器28に連結されていること
    を特徴とする、特許請求の範囲第12項記載の掘
    削機。
JP57016992A 1981-02-06 1982-02-06 Parallel shaft motion control apparatus article lifting machine Granted JPS57165536A (en)

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