JPS6342068B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6342068B2 JPS6342068B2 JP57203880A JP20388082A JPS6342068B2 JP S6342068 B2 JPS6342068 B2 JP S6342068B2 JP 57203880 A JP57203880 A JP 57203880A JP 20388082 A JP20388082 A JP 20388082A JP S6342068 B2 JPS6342068 B2 JP S6342068B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headbox
- wire
- runner
- blind
- slat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は、ヘツドボツクス昇降型ブラインド
におけるスラツト角度調節機構に関するものであ
る。
におけるスラツト角度調節機構に関するものであ
る。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点) ブラインドのヘツドボツクスを上下動させるこ
とにより同ブラインドを開閉するようにしたヘツ
ドボツクス昇降型ブラインドにおけるスラツト角
度調節機構としては、従来より様々な構造のもの
が提案されているが、未だ構成が簡単で確実にス
ラツト角度の調節が行えるものは開発されていな
い。
点) ブラインドのヘツドボツクスを上下動させるこ
とにより同ブラインドを開閉するようにしたヘツ
ドボツクス昇降型ブラインドにおけるスラツト角
度調節機構としては、従来より様々な構造のもの
が提案されているが、未だ構成が簡単で確実にス
ラツト角度の調節が行えるものは開発されていな
い。
従つて、本発明の目的は構成が簡単で確実にス
ラツト角度の調節が行える角度調節機構を提供す
ることにある。
ラツト角度の調節が行える角度調節機構を提供す
ることにある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するため、ガラス障
子に配置されたブラインドのヘツドボツクスを上
下動させることによつて同ブラインドを開閉可能
にしたヘツドボツクス昇降型ブラインドにおい
て、前記ヘツドボツクス内にスラツトを角度調節
するための回転力をラダーコードに付与する駆動
軸を回転可能に支持し、往復駆動力を回転力に変
換して駆動軸に伝達する変換装置を同駆動軸に連
結し、往復駆動力を伝達するワイヤを変換装置に
連結するとともにそのワイヤの端部をガラス障子
の縦框に導いて外部から駆動可能に設け、縦框内
のワイヤを柔軟性を備えたアウターケーブルで被
覆して緊張したという手段を採用した。
子に配置されたブラインドのヘツドボツクスを上
下動させることによつて同ブラインドを開閉可能
にしたヘツドボツクス昇降型ブラインドにおい
て、前記ヘツドボツクス内にスラツトを角度調節
するための回転力をラダーコードに付与する駆動
軸を回転可能に支持し、往復駆動力を回転力に変
換して駆動軸に伝達する変換装置を同駆動軸に連
結し、往復駆動力を伝達するワイヤを変換装置に
連結するとともにそのワイヤの端部をガラス障子
の縦框に導いて外部から駆動可能に設け、縦框内
のワイヤを柔軟性を備えたアウターケーブルで被
覆して緊張したという手段を採用した。
(作用)
上記手段によつて、本発明は次のように作用す
る。
る。
すなわち、ガラス障子の縦框に導いたワイヤを
外部から往復駆動させると、そのワイヤが連結さ
れた変換装置において前記駆動力が回転力に変換
されるとともに、ヘツドボツクスに回転可能に支
持された駆動軸を回転させ、この回転力がラダー
コードを介してスラツトを傾動させる。
外部から往復駆動させると、そのワイヤが連結さ
れた変換装置において前記駆動力が回転力に変換
されるとともに、ヘツドボツクスに回転可能に支
持された駆動軸を回転させ、この回転力がラダー
コードを介してスラツトを傾動させる。
また、ヘツドボツクスは上下方向に移動可能と
なつているため、ヘツドボツクスが下方へ移動さ
れたときには縦框内でワイヤがたるむことが考え
られるが、このワイヤには柔軟性を備えたアウタ
ーケーブルが被覆されて緊張状態となつているた
め、ワイヤの往復動は無駄なく正確にスラツトの
傾動動作に伝達される。
なつているため、ヘツドボツクスが下方へ移動さ
れたときには縦框内でワイヤがたるむことが考え
られるが、このワイヤには柔軟性を備えたアウタ
ーケーブルが被覆されて緊張状態となつているた
め、ワイヤの往復動は無駄なく正確にスラツトの
傾動動作に伝達される。
(実施例)
以下、この発明をブラインドを内蔵した二重ガ
ラス障子に具体化した一実施例を図面に従つて説
明すると、1は二重ガラス障子2,3にて構成さ
れる引違い窓であつて、その二重ガラス障子2,
3は窓枠4に設けられたレール5上をそれぞれ移
動可能である。
ラス障子に具体化した一実施例を図面に従つて説
明すると、1は二重ガラス障子2,3にて構成さ
れる引違い窓であつて、その二重ガラス障子2,
3は窓枠4に設けられたレール5上をそれぞれ移
動可能である。
二重ガラス障子2,3は略同一構造であるの
で、以後同障子2についてその構造を説明する
と、6は二重ガラス障子2の外側障子、7はその
外側障子6の下框に設けられたレール8上を移動
可能に設けられた内側障子であつて、両障子6,
7間にブラインド9が配設されている。
で、以後同障子2についてその構造を説明する
と、6は二重ガラス障子2の外側障子、7はその
外側障子6の下框に設けられたレール8上を移動
可能に設けられた内側障子であつて、両障子6,
7間にブラインド9が配設されている。
このブラインド9は、第2図に示すように二重
ガラス障子2,3の内側障子7の一方の縦框10
内を上下動可能に設けられたランナー11にヘツ
ドボツクス12が支持され、同ヘツドボツクス1
2を上下動させることによりその開閉が行われる
ようになつている。このブラインド9の詳細な構
造を第3図〜第11図に従つて説明すると、第3
図において13はランナー11を上下動させるた
めの駆動ベルトであつて、一端がランナー11の
上端、他端がランナー11の下端に結着されて無
端状に構成され、その上部無端縁は前記縦框10
の上端部に回転可能に支持された滑車14に掛装
されるとともに、下部無端縁は動滑車15を介し
て重錘16が吊下げられている。
ガラス障子2,3の内側障子7の一方の縦框10
内を上下動可能に設けられたランナー11にヘツ
ドボツクス12が支持され、同ヘツドボツクス1
2を上下動させることによりその開閉が行われる
ようになつている。このブラインド9の詳細な構
造を第3図〜第11図に従つて説明すると、第3
図において13はランナー11を上下動させるた
めの駆動ベルトであつて、一端がランナー11の
上端、他端がランナー11の下端に結着されて無
端状に構成され、その上部無端縁は前記縦框10
の上端部に回転可能に支持された滑車14に掛装
されるとともに、下部無端縁は動滑車15を介し
て重錘16が吊下げられている。
また、駆動ベルト13はランナー11を外部操
作により上下動するために二重ガラス障子2の取
手17を経由している。その取手17を第4図及
び第5図に従つて説明すると、18は取手17の
凹部であつてその上端部には鋸刃状の凹凸部19
が設けられている。凹部18の上端は縦框10内
へ開口され、開口部には案内プーリー20が回転
可能に支持されている。21は前記凹凸部19に
対向する位置において取手17に対し軸22を支
点として前後方向に回転可能に支持されたストツ
パであつて、凹凸部19に対向する圧接プーリー
23を回動可能に支持している。
作により上下動するために二重ガラス障子2の取
手17を経由している。その取手17を第4図及
び第5図に従つて説明すると、18は取手17の
凹部であつてその上端部には鋸刃状の凹凸部19
が設けられている。凹部18の上端は縦框10内
へ開口され、開口部には案内プーリー20が回転
可能に支持されている。21は前記凹凸部19に
対向する位置において取手17に対し軸22を支
点として前後方向に回転可能に支持されたストツ
パであつて、凹凸部19に対向する圧接プーリー
23を回動可能に支持している。
24は基端部がストツパ21に固着された板ば
ねであつて、この先端部が前記案内プーリー20
に当接し、常には同プーリー20を支点としてス
トツパ21を凹凸部19方向に付勢している。そ
して、圧接プーリー23と凹凸部19との間に挿
通された駆動ベルト13を同プーリー23により
凹凸部19に圧接し、駆動ベルト13を移動不能
に固定するようになつている。
ねであつて、この先端部が前記案内プーリー20
に当接し、常には同プーリー20を支点としてス
トツパ21を凹凸部19方向に付勢している。そ
して、圧接プーリー23と凹凸部19との間に挿
通された駆動ベルト13を同プーリー23により
凹凸部19に圧接し、駆動ベルト13を移動不能
に固定するようになつている。
凹部18の下端は上端と同様に縦框10内へ開
口され、開口部には二個の案内プーリー25,2
6が回転可能に支持されている。そして、前記圧
接プーリー23と凹凸部19との間を経由して取
手17の凹部18内に露出された駆動ベルト13
は案内プーリー25,26を経由して再び縦框1
0内へ導かれる。
口され、開口部には二個の案内プーリー25,2
6が回転可能に支持されている。そして、前記圧
接プーリー23と凹凸部19との間を経由して取
手17の凹部18内に露出された駆動ベルト13
は案内プーリー25,26を経由して再び縦框1
0内へ導かれる。
このように構成された取手17において、駆動
ベルト13は常にはストツパ21と重錘16の作
用により、第5図に示すように凹部18内で前後
方向に斜状に張設され、指が掛け易くなつてい
る。そして、駆動ベルト13を手前に引くとスト
ツパ21が若干手前側に回動されて同駆動ベルト
13を案内プーリー20及び圧接プーリー23に
沿つて上方から引き出し可能となり、この状態で
駆動ベルト13を引き出せば縦框10内のランナ
ー11を上方へ移動させることができる。この
時、引き出された駆動ベルト13は重錘16の作
用により案内プーリー25,26を経由して縦框
10内へ自動的に引き込まれる。
ベルト13は常にはストツパ21と重錘16の作
用により、第5図に示すように凹部18内で前後
方向に斜状に張設され、指が掛け易くなつてい
る。そして、駆動ベルト13を手前に引くとスト
ツパ21が若干手前側に回動されて同駆動ベルト
13を案内プーリー20及び圧接プーリー23に
沿つて上方から引き出し可能となり、この状態で
駆動ベルト13を引き出せば縦框10内のランナ
ー11を上方へ移動させることができる。この
時、引き出された駆動ベルト13は重錘16の作
用により案内プーリー25,26を経由して縦框
10内へ自動的に引き込まれる。
また、ランナー11を下方へ移動させるときに
は、ストツパ21に指を掛け板ばね24の付勢力
に抗して手前へ回動させると、駆動ベルト13が
移動可能となりブラインド9の重量によりランナ
ー11が自動的に下方へ移動される。
は、ストツパ21に指を掛け板ばね24の付勢力
に抗して手前へ回動させると、駆動ベルト13が
移動可能となりブラインド9の重量によりランナ
ー11が自動的に下方へ移動される。
次に、ランナー11の構造を第6図〜第10図
に従つて説明すると、第6図において27は溝形
のランナー本体であつて、その上部両側には一対
の上部ローラ28が回転可能に支持されている。
29はランナー本体27の下端部に挿通固定され
た軸、30はその軸29に回動可能に支持された
回動脚であつて、その下端部両側には一対の下部
ローラ31が回転可能に支持されている。また、
下部ローラ31間の回動脚30にはスリツト32
が設けられ、その下端にはスリツト32の両側面
を結ぶ支持枠33が設けられて前記駆動ベルト1
3の端部を結着できるようになつている。
に従つて説明すると、第6図において27は溝形
のランナー本体であつて、その上部両側には一対
の上部ローラ28が回転可能に支持されている。
29はランナー本体27の下端部に挿通固定され
た軸、30はその軸29に回動可能に支持された
回動脚であつて、その下端部両側には一対の下部
ローラ31が回転可能に支持されている。また、
下部ローラ31間の回動脚30にはスリツト32
が設けられ、その下端にはスリツト32の両側面
を結ぶ支持枠33が設けられて前記駆動ベルト1
3の端部を結着できるようになつている。
34は回動脚30の上端部に設けられた断面半
円状の凹部であつて、第7図に示すようにその底
部には回動脚30を前後に貫通する長孔35が設
けられ、ランナー本体27の前面にはその長孔3
5に連通する長孔36が透設されている。37は
凹部34に嵌合可能な半円柱状に形成されたナツ
ト部材であつて、中央部にはネジ孔38が設けら
れている。そして、ランナー本体27の前方から
前記長孔35,36にボルト39を挿通するとと
もに、凹部34に嵌合したナツト部材37のネジ
孔38に同ボルト39を螺入すれば、第7図及び
第8図においてランナー本体27に対する回動脚
30の矢印A方向の回動が規制され、ボルト39
のねじ込み量を調節することにより同図に示すよ
うにランナー本体27に対する下部ローラ31の
位置を任意に選択できるようになつている。
円状の凹部であつて、第7図に示すようにその底
部には回動脚30を前後に貫通する長孔35が設
けられ、ランナー本体27の前面にはその長孔3
5に連通する長孔36が透設されている。37は
凹部34に嵌合可能な半円柱状に形成されたナツ
ト部材であつて、中央部にはネジ孔38が設けら
れている。そして、ランナー本体27の前方から
前記長孔35,36にボルト39を挿通するとと
もに、凹部34に嵌合したナツト部材37のネジ
孔38に同ボルト39を螺入すれば、第7図及び
第8図においてランナー本体27に対する回動脚
30の矢印A方向の回動が規制され、ボルト39
のねじ込み量を調節することにより同図に示すよ
うにランナー本体27に対する下部ローラ31の
位置を任意に選択できるようになつている。
ランナー本体27の上端部は、第6図に示すよ
うに四角筒状に形成されている。40はその四角
筒内に嵌合可能に設けられた連結部材であつて、
その上面には駆動ベルト13を結び着け得るよう
に支持枠41が設けられ、ランナー本体27後部
に対応する側面にはネジ孔42が設けられてい
る。そして、第7図に示すように連結部材40を
四角筒内に嵌合し、その四角筒部後側面に設けら
れた透孔42bからボルト43をネジ孔42aに
螺入すれば、駆動ベルト13を結び着けた連結部
材40をランナー本体27に固定できるようにな
つている。
うに四角筒状に形成されている。40はその四角
筒内に嵌合可能に設けられた連結部材であつて、
その上面には駆動ベルト13を結び着け得るよう
に支持枠41が設けられ、ランナー本体27後部
に対応する側面にはネジ孔42が設けられてい
る。そして、第7図に示すように連結部材40を
四角筒内に嵌合し、その四角筒部後側面に設けら
れた透孔42bからボルト43をネジ孔42aに
螺入すれば、駆動ベルト13を結び着けた連結部
材40をランナー本体27に固定できるようにな
つている。
44はランナー本体27の上端部から前方へ突
出されたヘツドボツクス支持枠であつて、この基
端部には幅狭部45が設けられている。そして、
第9図に示すようにその幅狭部45が縦框10の
開口溝10aに案内された状態で、ランナー11
が縦框10内を上下動し、ヘツドボツクス支持枠
44は開口溝10aから縦框10外へ突出してい
る。45aはヘツドボツクス支持枠44の基端部
近傍上面に設けられたネジ孔であつて、第11図
に示すように前記ヘツドボツクス12の一端にこ
のヘツドボツクス支持枠44を挿入し、ヘツドボ
ツクス12上方からネジ45bを螺入することに
より、同ヘツドボツクス12をランナー11に支
持させ得るようになつている。
出されたヘツドボツクス支持枠であつて、この基
端部には幅狭部45が設けられている。そして、
第9図に示すようにその幅狭部45が縦框10の
開口溝10aに案内された状態で、ランナー11
が縦框10内を上下動し、ヘツドボツクス支持枠
44は開口溝10aから縦框10外へ突出してい
る。45aはヘツドボツクス支持枠44の基端部
近傍上面に設けられたネジ孔であつて、第11図
に示すように前記ヘツドボツクス12の一端にこ
のヘツドボツクス支持枠44を挿入し、ヘツドボ
ツクス12上方からネジ45bを螺入することに
より、同ヘツドボツクス12をランナー11に支
持させ得るようになつている。
このように構成されたランナー11はその使用
時において縦框10内で上端が駆動ベルト13に
吊下げられるとともに、ヘツドボツクス支持枠4
4にブラインド9の重量が作用するので、第9図
及び第10図に示すように上部ローラ28は開口
溝10aの両側内壁に当接し、下部ローラ31は
反対側の内壁に当接する。そして、第10図に示
す状態から例えばボルト39をナツト部材37に
さらに螺入すると下部ローラ31は縦框10内壁
により前後方向に位置決めされているので、同図
に鎖線で示すようにランナー本体27が上部ロー
ラ28を中心として回動され、同時にヘツドボツ
クス支持枠44が上部ローラ28を中心として上
方へ回動される。従つて、ボルト39を調節する
ことにより縦框10に対するヘツドボツクス12
の角度を調節できるようになつている。
時において縦框10内で上端が駆動ベルト13に
吊下げられるとともに、ヘツドボツクス支持枠4
4にブラインド9の重量が作用するので、第9図
及び第10図に示すように上部ローラ28は開口
溝10aの両側内壁に当接し、下部ローラ31は
反対側の内壁に当接する。そして、第10図に示
す状態から例えばボルト39をナツト部材37に
さらに螺入すると下部ローラ31は縦框10内壁
により前後方向に位置決めされているので、同図
に鎖線で示すようにランナー本体27が上部ロー
ラ28を中心として回動され、同時にヘツドボツ
クス支持枠44が上部ローラ28を中心として上
方へ回動される。従つて、ボルト39を調節する
ことにより縦框10に対するヘツドボツクス12
の角度を調節できるようになつている。
次に、このブラインド9の角度調節装置を説明
すると、第11図において46はブラインド9の
スラツト、47は各スラツト46を支持するラダ
ーコードである。48は各ラダーコード47の上
端を支持する支持軸であつて、ヘツドボツクス1
2内に固着された支持部材49にそれぞれ回転可
能に支持されている。50は支持軸48に嵌挿さ
れた駆動軸であつて、支持軸48に対し相対回転
不能であり、支持軸48の外周から螺入された止
めネジ(図示しない)等により軸方向に相対移動
不能である。
すると、第11図において46はブラインド9の
スラツト、47は各スラツト46を支持するラダ
ーコードである。48は各ラダーコード47の上
端を支持する支持軸であつて、ヘツドボツクス1
2内に固着された支持部材49にそれぞれ回転可
能に支持されている。50は支持軸48に嵌挿さ
れた駆動軸であつて、支持軸48に対し相対回転
不能であり、支持軸48の外周から螺入された止
めネジ(図示しない)等により軸方向に相対移動
不能である。
51は駆動軸50の中央部外周面にらせん状に
三条刻設された突条、52はその突条51部分に
おいて同突条51に噛み合いながら駆動軸50に
対し軸方向に摺動可能に嵌合された伝達体であつ
て、ヘツドボツクス12に対し回動不能となるよ
うに略四角板状に形成され、軸方向に移動された
とき駆動軸50を回転させるようになつている。
三条刻設された突条、52はその突条51部分に
おいて同突条51に噛み合いながら駆動軸50に
対し軸方向に摺動可能に嵌合された伝達体であつ
て、ヘツドボツクス12に対し回動不能となるよ
うに略四角板状に形成され、軸方向に移動された
とき駆動軸50を回転させるようになつている。
53は伝達体52を駆動軸50に沿つて左右動
させるためのワイヤであつて、ヘツドボツクス1
2の他端に回転可能に支持された滑車54にその
無端縁が支持され、その滑車54とランナー11
との間で二本並行に張設されたワイヤ53の一方
に伝達体52が直列に接続されている。ランナー
11に導かれた二本のワイヤ53は、第7図に示
すようにヘツドボツクス支持枠44内からその基
端部を貫通し、ランナー11後方に導かれる。ラ
ンナー11後方へ導出されたワイヤ53は第3図
に示すように柔軟性を備えたコイル状のアウター
ケーブル55によつて被覆された状態で縦框10
内を取手17位置まで導かれ、取手17位置の縦
框10内に回転可能に支持された巻取軸56に互
いに逆方向に巻きつけられている。そして、巻取
軸56には操作ダイアル57が嵌合され、その操
作ダイアル57は第4図に示すように取手17の
凹部18に一部が露出されて外部から操作可能と
なつている。
させるためのワイヤであつて、ヘツドボツクス1
2の他端に回転可能に支持された滑車54にその
無端縁が支持され、その滑車54とランナー11
との間で二本並行に張設されたワイヤ53の一方
に伝達体52が直列に接続されている。ランナー
11に導かれた二本のワイヤ53は、第7図に示
すようにヘツドボツクス支持枠44内からその基
端部を貫通し、ランナー11後方に導かれる。ラ
ンナー11後方へ導出されたワイヤ53は第3図
に示すように柔軟性を備えたコイル状のアウター
ケーブル55によつて被覆された状態で縦框10
内を取手17位置まで導かれ、取手17位置の縦
框10内に回転可能に支持された巻取軸56に互
いに逆方向に巻きつけられている。そして、巻取
軸56には操作ダイアル57が嵌合され、その操
作ダイアル57は第4図に示すように取手17の
凹部18に一部が露出されて外部から操作可能と
なつている。
なお、このブラインド9のボトムレールは内側
障子7の下框内に固定され、そのボトムレールに
回転可能に支持された支持軸にラダーコード47
の下端が接続されている。また、第11図におい
て48は各スラツト46の端部を貫通する支持ひ
もであつて、その上下端はヘツドボツクス12及
びボトムレールに結び着けられて各スラツト46
を左右に移動しないようにしている。
障子7の下框内に固定され、そのボトムレールに
回転可能に支持された支持軸にラダーコード47
の下端が接続されている。また、第11図におい
て48は各スラツト46の端部を貫通する支持ひ
もであつて、その上下端はヘツドボツクス12及
びボトムレールに結び着けられて各スラツト46
を左右に移動しないようにしている。
次に、上記のように構成された引違い窓1の作
用を説明する。
用を説明する。
さて、引違い窓1は取手17に指を掛けて操作
することにより、二重ガラス障子2,3がレール
5上を移動される。取手17の凹部18内に露出
された駆動ベルト13を手前へ引くとランナー1
1が縦框10内を上方へ移動され、そのランナー
11のヘツドボツクス支持枠44に支持されたヘ
ツドボツクス12が上方へ移動されてブラインド
9が閉じられる。また、ストツパ21を手前へ回
回動すると、ヘツドボツクス12及び同ヘツドボ
ツクス12から吊下げられるスラツト46の重量
によりヘツドボツクス12が下方へ移動されてブ
ラインド9が開放される。
することにより、二重ガラス障子2,3がレール
5上を移動される。取手17の凹部18内に露出
された駆動ベルト13を手前へ引くとランナー1
1が縦框10内を上方へ移動され、そのランナー
11のヘツドボツクス支持枠44に支持されたヘ
ツドボツクス12が上方へ移動されてブラインド
9が閉じられる。また、ストツパ21を手前へ回
回動すると、ヘツドボツクス12及び同ヘツドボ
ツクス12から吊下げられるスラツト46の重量
によりヘツドボツクス12が下方へ移動されてブ
ラインド9が開放される。
ブラインド9のスラツト角度調節装置は操作ダ
イアル57を回転させると巻取軸56が回転され
て二本のワイヤ53の一方が巻きとられると同時
に他方が巻き戻される。すると、ヘツドボツクス
12内のワイヤ53の移動にともなつて伝達体5
2が左右方向いずれかに移動され、同伝達体52
の移動により駆動軸50が回転される。駆動軸5
0の回転により支持軸48が回転され、ラダーコ
ード47を介して各スラツト46が傾動される。
イアル57を回転させると巻取軸56が回転され
て二本のワイヤ53の一方が巻きとられると同時
に他方が巻き戻される。すると、ヘツドボツクス
12内のワイヤ53の移動にともなつて伝達体5
2が左右方向いずれかに移動され、同伝達体52
の移動により駆動軸50が回転される。駆動軸5
0の回転により支持軸48が回転され、ラダーコ
ード47を介して各スラツト46が傾動される。
また、ランナー11と巻取軸56との間のワイ
ヤ53はヘツドボツクス12が最上部まで引き上
げられたときにも支障がないように充分な長さが
確保され、ヘツドボツクス12が下方へ移動され
たときには縦框10内でたるんだ状態となるが、
アウターケーブル55で被覆されているので常時
緊張されており、操作ダイアル57の操作による
ワイヤ53の往復動は無駄なく伝達体52に伝達
される。
ヤ53はヘツドボツクス12が最上部まで引き上
げられたときにも支障がないように充分な長さが
確保され、ヘツドボツクス12が下方へ移動され
たときには縦框10内でたるんだ状態となるが、
アウターケーブル55で被覆されているので常時
緊張されており、操作ダイアル57の操作による
ワイヤ53の往復動は無駄なく伝達体52に伝達
される。
従つて、このスラツト角度調節装置はヘツドボ
ツクス昇降型ブラインドにおいてヘツドボツクス
12の位置にかかわらず、操作ダイアル57の接
作により容易にかつ確実にスラツト46を角度調
節して室内への採光量を調節することができると
ともに、ヘツドボツクス12内においてワイヤ5
3の左右動を回転力に変換して駆動軸50に伝達
する変換装置も駆動軸50に設けられた突条51
とその突条51部分において駆動軸50に対し軸
方向に摺動可能に嵌合された伝達体52とにより
非常に簡易な構成で実現することができる。
ツクス昇降型ブラインドにおいてヘツドボツクス
12の位置にかかわらず、操作ダイアル57の接
作により容易にかつ確実にスラツト46を角度調
節して室内への採光量を調節することができると
ともに、ヘツドボツクス12内においてワイヤ5
3の左右動を回転力に変換して駆動軸50に伝達
する変換装置も駆動軸50に設けられた突条51
とその突条51部分において駆動軸50に対し軸
方向に摺動可能に嵌合された伝達体52とにより
非常に簡易な構成で実現することができる。
また、この発明は次に示す態様で実施すること
も可能である。
も可能である。
(イ) ワイヤ53の端部を縦框10外へ露出させ、
その端部を操作することによりワイヤ53を往
復駆動すること。また、ワイヤ53の復動はス
プリングの付勢力を利用して、往動のみを手動
で行うこと。
その端部を操作することによりワイヤ53を往
復駆動すること。また、ワイヤ53の復動はス
プリングの付勢力を利用して、往動のみを手動
で行うこと。
(ロ) 駆動軸50にワイヤ53の無端縁を滑車を介
して巻着することにより、ワイヤ53の往復動
を駆動軸50の回転力に変換する変換装置とす
ること。
して巻着することにより、ワイヤ53の往復動
を駆動軸50の回転力に変換する変換装置とす
ること。
発明の効果
以上詳述したようにこの発明ヘツドボツクス昇
降型ブラインドにおいて簡単な構造で確実にスラ
ツトの角度調節をすることができるという優れた
効果を発揮する。
降型ブラインドにおいて簡単な構造で確実にスラ
ツトの角度調節をすることができるという優れた
効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化した二重ガラス引違
い窓の縦断面図、第2図は同じくその正面図、第
3図はランナーの駆動機構を示す斜視図、第4図
は取手部分の正面図、第5図は取手部分の縦断面
図、第6図はランナーの斜視図、第7図はランナ
ーの縦断面図、第8図は回動脚の作用を示すラン
ナーの一部破断正面図、第9図は縦框内のランナ
ーを示す平面図、第10図は縦框内のランナーを
示す正面図、第11図はヘツドボツクス内のスラ
ツト角度調節機構を示す正面図である。 二重ガラス障子2,3、外側障子6、内側障子
7、ブラインド9、縦框10、ランナー11、ヘ
ツドボツクス12、スラツト46、ラダーコード
47、駆動軸50、ワイヤ53、滑車54、巻取
軸56。
い窓の縦断面図、第2図は同じくその正面図、第
3図はランナーの駆動機構を示す斜視図、第4図
は取手部分の正面図、第5図は取手部分の縦断面
図、第6図はランナーの斜視図、第7図はランナ
ーの縦断面図、第8図は回動脚の作用を示すラン
ナーの一部破断正面図、第9図は縦框内のランナ
ーを示す平面図、第10図は縦框内のランナーを
示す正面図、第11図はヘツドボツクス内のスラ
ツト角度調節機構を示す正面図である。 二重ガラス障子2,3、外側障子6、内側障子
7、ブラインド9、縦框10、ランナー11、ヘ
ツドボツクス12、スラツト46、ラダーコード
47、駆動軸50、ワイヤ53、滑車54、巻取
軸56。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラス障子2,3に配置されたブラインド9
のヘツドボツクス12を上下動させることによつ
て同ブラインド9を開閉可能にしたヘツドボツク
ス昇降型ブラインドにおいて、 前記ヘツドボツクス12内にスラツト46を角
度調節するための回転力をラダーコード47に付
与する駆動軸50を回転可能に支持し、往復駆動
力を回転力に変換して駆動軸50に伝達する変換
装置を同駆動軸50に連結し、往復駆動力を伝達
するワイヤ53を変換装置に連結するとともにそ
のワイヤ53の端部をガラス障子2,3の縦框1
0に導いて外部から駆動可能に設け、縦框10内
のワイヤ53を柔軟性を備えたアウターケーブル
55で被覆して緊張したことを特徴とするヘツド
ボツクス昇降型ブラインドにおけるスラツト角度
調節機構。 2 ワイヤ53は縦框10内に回転可能に支持さ
れた巻取軸56に巻着され、巻取軸56は取手1
7の手掛凹部18に一部が露出された操作ダイヤ
ル57により回転操作可能である特許請求の範囲
第1項に記載のヘツドボツクス昇降型ブラインド
におけるスラツト角度調節機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20388082A JPS5996382A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ヘッドボックス昇降型ブラインドにおけるスラット角度調節機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20388082A JPS5996382A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ヘッドボックス昇降型ブラインドにおけるスラット角度調節機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996382A JPS5996382A (ja) | 1984-06-02 |
| JPS6342068B2 true JPS6342068B2 (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=16481242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20388082A Granted JPS5996382A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ヘッドボックス昇降型ブラインドにおけるスラット角度調節機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996382A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH089354Y2 (ja) * | 1988-08-22 | 1996-03-21 | 立川ブラインド工業株式会社 | 二重ガラスサッシに内蔵したブラインドのスラット昇降装置 |
| KR100447725B1 (ko) * | 2002-03-14 | 2004-09-08 | 권영선 | 블라인드 |
| KR100446805B1 (ko) * | 2002-04-09 | 2004-09-04 | 권영택 | 블라인드 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244451U (ja) * | 1975-09-26 | 1977-03-29 | ||
| JPS586836B2 (ja) * | 1978-08-21 | 1983-02-07 | 日本エルミンサツシ株式会社 | 下から上昇する日除けを内蔵した二重ガラス窓 |
| JPS6350390Y2 (ja) * | 1980-08-11 | 1988-12-23 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20388082A patent/JPS5996382A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996382A (ja) | 1984-06-02 |
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