JPS6342181B2 - - Google Patents
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- JPS6342181B2 JPS6342181B2 JP51124239A JP12423976A JPS6342181B2 JP S6342181 B2 JPS6342181 B2 JP S6342181B2 JP 51124239 A JP51124239 A JP 51124239A JP 12423976 A JP12423976 A JP 12423976A JP S6342181 B2 JPS6342181 B2 JP S6342181B2
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- pipe
- high temperature
- generator
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷媒液及び吸収溶液を用いて吸収冷
凍サイクルを行なう吸収式冷凍装置を用いて、冷
房サイクルと暖房サイクルとに切換え使用できる
吸収式冷暖房装置に関するものである。
凍サイクルを行なう吸収式冷凍装置を用いて、冷
房サイクルと暖房サイクルとに切換え使用できる
吸収式冷暖房装置に関するものである。
従来の吸収冷凍装置例えば発生器を複数設けた
2重効用吸収冷凍装置にて暖房サイクルを行わせ
るためには配管中の弁操作で冷房サイクルと暖房
サイクルを行うことができるようにしてあり、こ
の暖房サイクルでは高温発生器からの冷媒蒸気を
直接凝縮器に入れ暖房に利用する温水に凝縮熱を
与えることや冷媒を溶液中に混入させて運転する
ことなどが知られている。
2重効用吸収冷凍装置にて暖房サイクルを行わせ
るためには配管中の弁操作で冷房サイクルと暖房
サイクルを行うことができるようにしてあり、こ
の暖房サイクルでは高温発生器からの冷媒蒸気を
直接凝縮器に入れ暖房に利用する温水に凝縮熱を
与えることや冷媒を溶液中に混入させて運転する
ことなどが知られている。
しかしながら吸収冷凍サイクルにおいては、高
温発生器を出入する溶液流量が多くなると効率が
低下していくこと、また、流量が少なくなると濃
度幅が大きくなり結晶化の危険のあることが知ら
れている。このため通常、吸収冷凍装置では、オ
リフイス、調節弁等の流量制御機構を設け、結晶
しないだけの流量を確保すると共に、効率低下を
防ぐため、最大流量を制限しており、成積係数を
1.1〜1.3程度としている。
温発生器を出入する溶液流量が多くなると効率が
低下していくこと、また、流量が少なくなると濃
度幅が大きくなり結晶化の危険のあることが知ら
れている。このため通常、吸収冷凍装置では、オ
リフイス、調節弁等の流量制御機構を設け、結晶
しないだけの流量を確保すると共に、効率低下を
防ぐため、最大流量を制限しており、成積係数を
1.1〜1.3程度としている。
一方、暖房サイクルでは、高温発生器に加えら
れる熱源からの熱を、冷媒蒸気の潜熱や、溶液の
顕熱の形で温水に与えるだけであり、成積係数は
溶液流量によつて影響されずほぼ1.0である。従
つて、冷凍容量と暖房容量とを熱量的に等しいと
すると、暖房時に高温発生器に加えられる熱源か
らの熱量は冷房時の1.1〜1.3倍程度となり、も
し、高温発生器内を出入する最大流量が、冷房時
と暖房時とでほぼ一定であると、暖房時に高温発
生器内の濃度幅がつきすぎ、結晶化のおそれがあ
る。特に稀溶液を高温発生器と低温発生器に分配
するサイクル(所謂、並列フローサイクル)であ
るときには、高温発生器内の濃度幅が大きくなり
すぎ、高温発生器出口で結晶する危険が非常に大
きくなる。
れる熱源からの熱を、冷媒蒸気の潜熱や、溶液の
顕熱の形で温水に与えるだけであり、成積係数は
溶液流量によつて影響されずほぼ1.0である。従
つて、冷凍容量と暖房容量とを熱量的に等しいと
すると、暖房時に高温発生器に加えられる熱源か
らの熱量は冷房時の1.1〜1.3倍程度となり、も
し、高温発生器内を出入する最大流量が、冷房時
と暖房時とでほぼ一定であると、暖房時に高温発
生器内の濃度幅がつきすぎ、結晶化のおそれがあ
る。特に稀溶液を高温発生器と低温発生器に分配
するサイクル(所謂、並列フローサイクル)であ
るときには、高温発生器内の濃度幅が大きくなり
すぎ、高温発生器出口で結晶する危険が非常に大
きくなる。
このため、従来の吸収冷暖房装置では、暖房時
の結晶をさけるように、暖房時に合わせて溶液流
量を多めにしたり、(流量を多くすることにより、
冷房時の効率は低下する。)または、冷暖房装置
に大きな冷媒タンクを備えて、冷房時にこのタン
クに冷媒を貯えて運転し、暖房時にこの冷媒でサ
イクルの濃度を下げるようなことをしてきた。
の結晶をさけるように、暖房時に合わせて溶液流
量を多めにしたり、(流量を多くすることにより、
冷房時の効率は低下する。)または、冷暖房装置
に大きな冷媒タンクを備えて、冷房時にこのタン
クに冷媒を貯えて運転し、暖房時にこの冷媒でサ
イクルの濃度を下げるようなことをしてきた。
本発明は、これら従来の不便を適確に除去しよ
うとするもので、暖房時に高温発生器に出入する
流量を増加させることにより暖房サイクル中にお
ける溶液の結晶現象発生を皆無として安全に運転
することを可能とすると共に暖房並びに冷房両サ
イクルの効率をも向上させることができる冷暖房
装置を提供することを目的としたものである。
うとするもので、暖房時に高温発生器に出入する
流量を増加させることにより暖房サイクル中にお
ける溶液の結晶現象発生を皆無として安全に運転
することを可能とすると共に暖房並びに冷房両サ
イクルの効率をも向上させることができる冷暖房
装置を提供することを目的としたものである。
本発明は、高温発生器、低温発生器、凝縮器、
蒸発器、吸収器、低温熱交換器、高温熱交換器を
配管接続して吸収冷凍サイクルを構成する機構と
前記の配管中に冷暖房切換機構とを備えて冷房サ
イクルと暖房サイクルとを行う装置において、暖
房サイクル時に前記高温発生器に出入する溶液量
を冷房時の溶液流量よりも多くするため高温発生
器の流入側の溶液配管で高温熱交換器に接続する
溶液路に前記高温発生器の液面変動によつて作動
されるフロート弁を設けると共に、前記高温発生
器から流出して低温発生器又は低温熱交換器加熱
側に導かれる溶液配管と、この溶液配管に設けら
れた絞り装置と、該絞り装置をバイパスさせ、そ
のバイパス溶液が高温発生器から吸収器に至る溶
液系路に導かれるバイパス配管とを備え、さらに
前記バイパス配管に流量調節弁を配備したことを
特徴とするものである。
蒸発器、吸収器、低温熱交換器、高温熱交換器を
配管接続して吸収冷凍サイクルを構成する機構と
前記の配管中に冷暖房切換機構とを備えて冷房サ
イクルと暖房サイクルとを行う装置において、暖
房サイクル時に前記高温発生器に出入する溶液量
を冷房時の溶液流量よりも多くするため高温発生
器の流入側の溶液配管で高温熱交換器に接続する
溶液路に前記高温発生器の液面変動によつて作動
されるフロート弁を設けると共に、前記高温発生
器から流出して低温発生器又は低温熱交換器加熱
側に導かれる溶液配管と、この溶液配管に設けら
れた絞り装置と、該絞り装置をバイパスさせ、そ
のバイパス溶液が高温発生器から吸収器に至る溶
液系路に導かれるバイパス配管とを備え、さらに
前記バイパス配管に流量調節弁を配備したことを
特徴とするものである。
また本発明の他の重要な特徴の一つとして前記
特徴に組み合せて弁のある補助バイパス配管を設
けて暖房サイクル時に吸収器からの稀溶液を前記
フロート弁及び溶液送給配管にある絞り装置をバ
イパスさせて高温発生器又はこれと低温発生器と
に導くようにすることを特徴とするものである。
特徴に組み合せて弁のある補助バイパス配管を設
けて暖房サイクル時に吸収器からの稀溶液を前記
フロート弁及び溶液送給配管にある絞り装置をバ
イパスさせて高温発生器又はこれと低温発生器と
に導くようにすることを特徴とするものである。
本発明を実施例につき図面を参照して説明する
と、高温発生器1、低温発生器2、凝縮器3、蒸
発器4、吸収器5、低温熱交換器6、高温熱交換
器7を配管接続して吸収冷凍サイクルを構成する
機構と、前記の配管中に冷暖房切換機構8,9と
を備えて冷房サイクルと暖房サイクルとを行う装
置において、凝縮器3より導出され、蒸発器4に
入る凝縮液の戻り配管18に弁8を設けると共
に、弁9を有する冷媒液バイパス配管19の一端
を前記戻り配管18に連結し、他端を低温発生器
2に連結される系路及び/又は低温発生器2に直
接連結してある。
と、高温発生器1、低温発生器2、凝縮器3、蒸
発器4、吸収器5、低温熱交換器6、高温熱交換
器7を配管接続して吸収冷凍サイクルを構成する
機構と、前記の配管中に冷暖房切換機構8,9と
を備えて冷房サイクルと暖房サイクルとを行う装
置において、凝縮器3より導出され、蒸発器4に
入る凝縮液の戻り配管18に弁8を設けると共
に、弁9を有する冷媒液バイパス配管19の一端
を前記戻り配管18に連結し、他端を低温発生器
2に連結される系路及び/又は低温発生器2に直
接連結してある。
そして前記弁8を開き、弁9を閉じて運転すれ
ば、冷房サイクルを行なう。即ち稀溶液は溶液ポ
ンプ25により低温熱交換器6、高温熱交換器7
を経て高温発生器1に送られ、ここで高温まで加
熱されて冷媒蒸気を放出し、濃縮されて中間溶液
となる。この溶液は高温熱交換器7に入り、吸収
器5からの稀溶液との熱交換により温度が低下
し、次で低温発生器2に入りここで先に高温発生
器1で発生した冷媒蒸気により加熱されて、冷媒
蒸気を更に放出し、溶液は濃度を増して濃溶液と
なる。
ば、冷房サイクルを行なう。即ち稀溶液は溶液ポ
ンプ25により低温熱交換器6、高温熱交換器7
を経て高温発生器1に送られ、ここで高温まで加
熱されて冷媒蒸気を放出し、濃縮されて中間溶液
となる。この溶液は高温熱交換器7に入り、吸収
器5からの稀溶液との熱交換により温度が低下
し、次で低温発生器2に入りここで先に高温発生
器1で発生した冷媒蒸気により加熱されて、冷媒
蒸気を更に放出し、溶液は濃度を増して濃溶液と
なる。
一方、低温発生器2で発生した冷媒蒸気は凝縮
器3に入り、冷却水により冷却されて凝縮する。
また高温発生器1で発生した冷媒蒸気も低温発生
器2で溶液との熱交換により凝縮して凝縮器3に
入る。凝縮器3に溜つた冷媒は凝縮液戻り管18
を経て弁8を通り蒸発器4に還る。さらに前記低
温発生器2を出た濃溶液は、配管16を経て低温
熱交換器6で稀溶液と熱交換をして、吸収器5に
入り内部に冷却水の通る伝熱管の吸収器チユーブ
5′群にスプレーされる。スプレーされた濃溶液
は、冷却水によつて冷却されると共に、蒸発器4
にて蒸発した冷媒蒸気を吸収して稀溶液となり、
この蒸発器4では冷水は冷媒の蒸発により熱を奪
われて低温となる。稀溶液は前述のようにして、
低温熱交換器6、高温熱交換器7を経て高温発生
器1に送りこまれ冷房サイクルを行なう。
器3に入り、冷却水により冷却されて凝縮する。
また高温発生器1で発生した冷媒蒸気も低温発生
器2で溶液との熱交換により凝縮して凝縮器3に
入る。凝縮器3に溜つた冷媒は凝縮液戻り管18
を経て弁8を通り蒸発器4に還る。さらに前記低
温発生器2を出た濃溶液は、配管16を経て低温
熱交換器6で稀溶液と熱交換をして、吸収器5に
入り内部に冷却水の通る伝熱管の吸収器チユーブ
5′群にスプレーされる。スプレーされた濃溶液
は、冷却水によつて冷却されると共に、蒸発器4
にて蒸発した冷媒蒸気を吸収して稀溶液となり、
この蒸発器4では冷水は冷媒の蒸発により熱を奪
われて低温となる。稀溶液は前述のようにして、
低温熱交換器6、高温熱交換器7を経て高温発生
器1に送りこまれ冷房サイクルを行なう。
更に暖房サイクル時においては、前記弁8を
閉、弁9を開とし、凝縮器3に溜つた冷媒液を低
温発生器2に入れる。低温発生器2を出た溶液は
低温熱交換器6を経て吸収器5に入つて冷却水
(温水)に熱を与える。こうすると、低温発生器
2の溶液濃度は低くなり、濃度低下のために発生
蒸気圧は高くなり、凝縮温度が上昇する。従つて
凝縮器3を出てくる冷却水(温水)の温度は高く
なり暖房等に使用できるようになる。
閉、弁9を開とし、凝縮器3に溜つた冷媒液を低
温発生器2に入れる。低温発生器2を出た溶液は
低温熱交換器6を経て吸収器5に入つて冷却水
(温水)に熱を与える。こうすると、低温発生器
2の溶液濃度は低くなり、濃度低下のために発生
蒸気圧は高くなり、凝縮温度が上昇する。従つて
凝縮器3を出てくる冷却水(温水)の温度は高く
なり暖房等に使用できるようになる。
本発明の装置では第1図に示すように、暖房サ
イクル時に前記高温発生器1に出入する溶液量を
冷房時の溶液流量よりも多くするため高温発生器
1の流入側の溶液配管10で高温熱交換器7に接
続された溶液路に前記高温発生器1の液面変動に
よつて作動されるフロート弁12を設けると共
に、前記高温発生器1から流出して低温発生器2
に導かれる溶液戻り配管11と、この溶液戻り配
管11に設けられた絞り装置13と、該絞り装置
13をバイパスさせ、そのバイパス溶液が高温発
生器1から吸収器5に至る溶液系路に導かれるバ
イパス配管15とを備えさらに前記バイパス配管
15に流量調節弁14を配備してあるので、フロ
ート弁12で高温発生器1の液面をほぼ一定に保
つ形態でも例えばバイパス配管15の弁14を開
とすることで高温発生器1に送り込まれる溶液量
を冷房時より多くでき高温発生器1の溶液量を多
くし、高温発生器1内の濃度巾を小さくして、冷
媒を溶液中に混入する方式をとつても高温発生器
1出口で結晶の心配は皆無となる。
イクル時に前記高温発生器1に出入する溶液量を
冷房時の溶液流量よりも多くするため高温発生器
1の流入側の溶液配管10で高温熱交換器7に接
続された溶液路に前記高温発生器1の液面変動に
よつて作動されるフロート弁12を設けると共
に、前記高温発生器1から流出して低温発生器2
に導かれる溶液戻り配管11と、この溶液戻り配
管11に設けられた絞り装置13と、該絞り装置
13をバイパスさせ、そのバイパス溶液が高温発
生器1から吸収器5に至る溶液系路に導かれるバ
イパス配管15とを備えさらに前記バイパス配管
15に流量調節弁14を配備してあるので、フロ
ート弁12で高温発生器1の液面をほぼ一定に保
つ形態でも例えばバイパス配管15の弁14を開
とすることで高温発生器1に送り込まれる溶液量
を冷房時より多くでき高温発生器1の溶液量を多
くし、高温発生器1内の濃度巾を小さくして、冷
媒を溶液中に混入する方式をとつても高温発生器
1出口で結晶の心配は皆無となる。
なお前記バイパス配管15、の弁14、の操作
は暖房時に全開とするが開きぎみでも可能であり
一方冷房時には全閉とするか閉りぎみでも可能で
ある。
は暖房時に全開とするが開きぎみでも可能であり
一方冷房時には全閉とするか閉りぎみでも可能で
ある。
第1図の実施例では高温発生器1の溶液戻り配
管11の絞り装置13としては例えばオリフイス
若しくは調節オリフイス又は調節弁が用いられこ
れをバイパスしてバイパス配管15が設けられて
いるが、その連結位置はフロート弁12のフロー
ト部12′より下部でまたその終点は前記絞り装
置13の下流側にするのがよく点線でも示すよう
に低温発生器2又は低温発生器の前後の溶液配管
に選んで接続することができ、いずれにしても前
記高温発生器1に出入する溶液流量を増加させ効
果的な運転が可能なるようになつている。
管11の絞り装置13としては例えばオリフイス
若しくは調節オリフイス又は調節弁が用いられこ
れをバイパスしてバイパス配管15が設けられて
いるが、その連結位置はフロート弁12のフロー
ト部12′より下部でまたその終点は前記絞り装
置13の下流側にするのがよく点線でも示すよう
に低温発生器2又は低温発生器の前後の溶液配管
に選んで接続することができ、いずれにしても前
記高温発生器1に出入する溶液流量を増加させ効
果的な運転が可能なるようになつている。
なお前記バイパス配管15は高温熱交換器7の
加熱側、低温熱交換器6の加熱側のいずれをもバ
イパスさせたり、又はその一方をバイパスさせる
こともでき、以下各実施例でも示すように適宜有
効な個所へ連結させることもできる。
加熱側、低温熱交換器6の加熱側のいずれをもバ
イパスさせたり、又はその一方をバイパスさせる
こともでき、以下各実施例でも示すように適宜有
効な個所へ連結させることもできる。
また暖房サイクルのために冷媒を溶液中に混入
する構成を弁8,9、配管18,19で示してあ
るが、他の連結構成とすることも選んでできる
し、混入しない形態とすることも可能である。
する構成を弁8,9、配管18,19で示してあ
るが、他の連結構成とすることも選んでできる
し、混入しない形態とすることも可能である。
図中1′,2′は発生器チユーブ、3′は凝縮器
チユーブ、4′は蒸発器チユーブ、5′は吸収器チ
ユーブ、12′はフロート、17は溶液溜、20
は低温発生器2に吸収器5からの稀溶液を導く配
管21は弁で暖房時に閉め又は閉りぎみにする。
24は冷媒ポンプである。
チユーブ、4′は蒸発器チユーブ、5′は吸収器チ
ユーブ、12′はフロート、17は溶液溜、20
は低温発生器2に吸収器5からの稀溶液を導く配
管21は弁で暖房時に閉め又は閉りぎみにする。
24は冷媒ポンプである。
第2図の具体例では並列フローサイクルの例で
はあるが、溶液送給配管10に高温発生器1へ流
入する流量を制限しているオリフイスなどの絞り
装置22をフロート弁12のほかに設け、バイパ
ス配管15は溶液戻り配管11中にある絞り装置
13のみをバイパスするようにし、且つ前記溶液
送給配管10中の絞り装置22と低温熱交換器6
との間から低温発生器2又は低温発生器2に入る
配管11に稀溶液を導く配管20を設け、この配
管20に必要に応じ弁21を設け暖房時に絞つて
用いられ、並列フローサイクルとなるようにして
ある。
はあるが、溶液送給配管10に高温発生器1へ流
入する流量を制限しているオリフイスなどの絞り
装置22をフロート弁12のほかに設け、バイパ
ス配管15は溶液戻り配管11中にある絞り装置
13のみをバイパスするようにし、且つ前記溶液
送給配管10中の絞り装置22と低温熱交換器6
との間から低温発生器2又は低温発生器2に入る
配管11に稀溶液を導く配管20を設け、この配
管20に必要に応じ弁21を設け暖房時に絞つて
用いられ、並列フローサイクルとなるようにして
ある。
なお並列フローサイクルで高温発生器1に導く
溶液量を増加させた場合に溶液ポンプ25の流量
が増加してキヤビテーシヨンを起すおそれもある
が低温発生器2に導く稀溶液のライン即ち配管2
0に弁21を設け暖房時に絞つたり全閉とするこ
とで適確にこの支障を防止することが可能であ
る。
溶液量を増加させた場合に溶液ポンプ25の流量
が増加してキヤビテーシヨンを起すおそれもある
が低温発生器2に導く稀溶液のライン即ち配管2
0に弁21を設け暖房時に絞つたり全閉とするこ
とで適確にこの支障を防止することが可能であ
る。
第3図の実施例では、前記フロート弁12のほ
かに高温発生器1への稀溶液流量を制限している
絞り装置22(例えば手動弁、自動弁又はオリフ
イス)と、少なくとも、高温熱交換器7、低温熱
交換器6のいずれかをバイパスする弁23のある
バイパス配管10′とを溶液送給配管10に設け
て用いた例で、冷房時に弁23が閉で暖房時に弁
23を開とすると冷房時の流量と弁23を通る流
量が高温発生器1への流入量となり有効に作用す
る。
かに高温発生器1への稀溶液流量を制限している
絞り装置22(例えば手動弁、自動弁又はオリフ
イス)と、少なくとも、高温熱交換器7、低温熱
交換器6のいずれかをバイパスする弁23のある
バイパス配管10′とを溶液送給配管10に設け
て用いた例で、冷房時に弁23が閉で暖房時に弁
23を開とすると冷房時の流量と弁23を通る流
量が高温発生器1への流入量となり有効に作用す
る。
この場合、前記熱交換器6,7は通常、冷房時
の熱回収の目的で用いられているものであり、冷
房サイクル時の流量で設計されているので暖房時
流量を多くすると流速が速くなり、熱交換器の圧
力損失増加や腐蝕もしやすくなるので、多くする
分をバイパスすることが考慮されている。このこ
とは熱交換器の加熱側にも言えることで、図のよ
うにバイパス配管15は高温熱交換器7をバイパ
スさせても良く、この熱交換器バイパスは特に並
列フローサイクル、即ち冷房サイクル時に吸収器
5からの稀溶液を高温発生器1と低温発生器2に
導くために絞り装置21のある配管20を附加し
た構成に有効である。
の熱回収の目的で用いられているものであり、冷
房サイクル時の流量で設計されているので暖房時
流量を多くすると流速が速くなり、熱交換器の圧
力損失増加や腐蝕もしやすくなるので、多くする
分をバイパスすることが考慮されている。このこ
とは熱交換器の加熱側にも言えることで、図のよ
うにバイパス配管15は高温熱交換器7をバイパ
スさせても良く、この熱交換器バイパスは特に並
列フローサイクル、即ち冷房サイクル時に吸収器
5からの稀溶液を高温発生器1と低温発生器2に
導くために絞り装置21のある配管20を附加し
た構成に有効である。
しかも高温発生器1入口への流入溶液が熱交換
器をバイパスすると、高温発生器1に入る液温は
低くなり高温発生器熱源からの熱量の多くを顕熱
の形でもらうことにもなつて濃度巾(暖房熱量≒
高温発生器への入熱量)を大きくしすぎないよう
に働くのにも役立ち有意義なものである。
器をバイパスすると、高温発生器1に入る液温は
低くなり高温発生器熱源からの熱量の多くを顕熱
の形でもらうことにもなつて濃度巾(暖房熱量≒
高温発生器への入熱量)を大きくしすぎないよう
に働くのにも役立ち有意義なものである。
また第4図例では、冷房サイクル時に、吸収器
からの稀溶液を高温発生器と低温発生器に導く吸
収式冷暖房装置において高温発生器1に流入され
る溶液がフロート弁12及び高温熱交換器7をバ
イパスさせる方法として低温熱交換器6と高温熱
交換器7との間から低温発生器2へバイパスさせ
た流量調節弁21′のある配管20のラインより
高温発生器1に導くバイパス配管10′を設けた
もので、該バイパス配管10′中の弁23で操作
できるようにしてある。
からの稀溶液を高温発生器と低温発生器に導く吸
収式冷暖房装置において高温発生器1に流入され
る溶液がフロート弁12及び高温熱交換器7をバ
イパスさせる方法として低温熱交換器6と高温熱
交換器7との間から低温発生器2へバイパスさせ
た流量調節弁21′のある配管20のラインより
高温発生器1に導くバイパス配管10′を設けた
もので、該バイパス配管10′中の弁23で操作
できるようにしてある。
この場合高温発生器1の出口のバイパスとして
のバイパス配管15は図のように、高温発生器1
より、高温熱交換器7及び絞り装置13をバイパ
スするように結んでもよく、必要に応じ通常の高
温発生器1の液面より上部又は液面下部で接続で
き、いずれにしてもバイパス配管15を流れる流
体は蒸気、液体又は気液二相の場合いずれでも用
いることができる。
のバイパス配管15は図のように、高温発生器1
より、高温熱交換器7及び絞り装置13をバイパ
スするように結んでもよく、必要に応じ通常の高
温発生器1の液面より上部又は液面下部で接続で
き、いずれにしてもバイパス配管15を流れる流
体は蒸気、液体又は気液二相の場合いずれでも用
いることができる。
さらにこの実施例では、第3図例と同様にバイ
パス配管15は高温発生器1と吸収器5とを結ぶ
溶液配管例えば吸収器5への戻り配管16或いは
吸収器5低温発生器2に直接連結することもでき
るし、低温発生器2から吸収器へのJ型ライン2
6に連結することもできる。そしてこのJ型ライ
ン26に連結する例では、絞り機構13、高温熱
交換器7及び低温熱交換器6すべてをバイパスす
ることとなり、効果的な構成となる。
パス配管15は高温発生器1と吸収器5とを結ぶ
溶液配管例えば吸収器5への戻り配管16或いは
吸収器5低温発生器2に直接連結することもでき
るし、低温発生器2から吸収器へのJ型ライン2
6に連結することもできる。そしてこのJ型ライ
ン26に連結する例では、絞り機構13、高温熱
交換器7及び低温熱交換器6すべてをバイパスす
ることとなり、効果的な構成となる。
なお前記各実施例での、暖房サイクル時の冷却
水(温水)の流し方は、吸収器5を経て凝縮器3
に導く方法の他に、凝縮器3を先にしてもよく、
また二系統の温水を得るため、吸収器5を通すも
のと凝縮器3を通すものと分けてもよい。特に凝
縮器3の方を先に通しその後吸収器5に通す方法
を採用すると、凝縮器3と吸収器5との圧力差を
小さくすることができると共に、凝縮器3の潜熱
を利用して温度を上昇させ、吸収器5の顕熱でさ
らに温度を上昇させることができて便利である。
水(温水)の流し方は、吸収器5を経て凝縮器3
に導く方法の他に、凝縮器3を先にしてもよく、
また二系統の温水を得るため、吸収器5を通すも
のと凝縮器3を通すものと分けてもよい。特に凝
縮器3の方を先に通しその後吸収器5に通す方法
を採用すると、凝縮器3と吸収器5との圧力差を
小さくすることができると共に、凝縮器3の潜熱
を利用して温度を上昇させ、吸収器5の顕熱でさ
らに温度を上昇させることができて便利である。
前記弁8及び9等は三方弁一個で切替えが行な
える構成とすることもできるし、手動操作又は電
磁弁などで自動的操作できるものを任意に選べる
し、また冷媒液の全部に限らずその一部を濃溶液
中に混入したり、この混入場所も発生器本体中に
限らず循環系路の有効な個所を選んで構成するこ
ともできるほか、暖房サイクル時の冷媒の混入も
冷媒と溶液を蒸発器内で混ぜその後溶液中に混入
することもできる。
える構成とすることもできるし、手動操作又は電
磁弁などで自動的操作できるものを任意に選べる
し、また冷媒液の全部に限らずその一部を濃溶液
中に混入したり、この混入場所も発生器本体中に
限らず循環系路の有効な個所を選んで構成するこ
ともできるほか、暖房サイクル時の冷媒の混入も
冷媒と溶液を蒸発器内で混ぜその後溶液中に混入
することもできる。
本発明は、吸収式冷凍装置で、冷房サイクルと
暖房サイクルとを行うもの特に冷房時に二重効用
サイクルを行う吸収式冷房装置において、暖房時
に高温発生器に出入する溶液量を、冷房時の溶液
流量よりも多くするようにしたことで高温発生器
での溶液濃度巾を小さくし、結晶による支障をな
くすことが容易にできて高効率に運転することを
可能にすると共に冷房または暖房運転を簡単な操
作で切換えることができ、しかも極めて安定した
運転を確保すると共に、その保守保安もらくで取
扱上の不便もなく、構成上でも冷房専用の吸収冷
凍機を用いて暖房サイクルを効率よく行わせるこ
とが可能となり、そのために高価な設備を要する
ことなく、また二重効用式の冷凍機で低温発生器
が休止することに生じやすい結晶による支障も低
温発生器を冬期に動作サイクルに含めたことで暖
房サイクル中のこの部分の溶液の停止による結晶
を適確に防止でき、常に安全に切換運転操作する
ことが保証され得て、更に既存装置においても容
易に利用することができ著しく汎用性に富み装置
の設備費並びに運転経費の節減に役立つ有用性が
ある。
暖房サイクルとを行うもの特に冷房時に二重効用
サイクルを行う吸収式冷房装置において、暖房時
に高温発生器に出入する溶液量を、冷房時の溶液
流量よりも多くするようにしたことで高温発生器
での溶液濃度巾を小さくし、結晶による支障をな
くすことが容易にできて高効率に運転することを
可能にすると共に冷房または暖房運転を簡単な操
作で切換えることができ、しかも極めて安定した
運転を確保すると共に、その保守保安もらくで取
扱上の不便もなく、構成上でも冷房専用の吸収冷
凍機を用いて暖房サイクルを効率よく行わせるこ
とが可能となり、そのために高価な設備を要する
ことなく、また二重効用式の冷凍機で低温発生器
が休止することに生じやすい結晶による支障も低
温発生器を冬期に動作サイクルに含めたことで暖
房サイクル中のこの部分の溶液の停止による結晶
を適確に防止でき、常に安全に切換運転操作する
ことが保証され得て、更に既存装置においても容
易に利用することができ著しく汎用性に富み装置
の設備費並びに運転経費の節減に役立つ有用性が
ある。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は系統説
明図、第2図乃至第4図は他の実施例の系統説明
図である。 1…高温発生器、2…低温発生器、1′,2′…
発生器チユーブ、3…凝縮器、3′…凝縮器チユ
ーブ、4…蒸発器、4′…蒸発器チユーブ、5…
吸収器、5′…吸収器チユーブ、6…低温熱交換
器、7…高温熱交換器、8,9…冷暖房切換機
構、10…溶液送給配管、10′…バイパス配管、
11…溶液戻り配管、12…フロート弁、13…
絞り機構、14…弁、15…バイパス配管、16
…配管、17…溶液溜、18,19…配管、20
…配管、21,22…絞り機構、23…流量調節
弁、24…冷媒ポンプ、25…溶液ポンプ、26
…J型配管。
明図、第2図乃至第4図は他の実施例の系統説明
図である。 1…高温発生器、2…低温発生器、1′,2′…
発生器チユーブ、3…凝縮器、3′…凝縮器チユ
ーブ、4…蒸発器、4′…蒸発器チユーブ、5…
吸収器、5′…吸収器チユーブ、6…低温熱交換
器、7…高温熱交換器、8,9…冷暖房切換機
構、10…溶液送給配管、10′…バイパス配管、
11…溶液戻り配管、12…フロート弁、13…
絞り機構、14…弁、15…バイパス配管、16
…配管、17…溶液溜、18,19…配管、20
…配管、21,22…絞り機構、23…流量調節
弁、24…冷媒ポンプ、25…溶液ポンプ、26
…J型配管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高温発生器、低温発生器、凝縮器、蒸発器、
吸収器、低温熱交換器、高温熱交換器を配管接続
して吸収冷凍サイクルを構成する機構と、前記配
管中に冷暖房切換機構とを備えて冷房サイクルと
暖房サイクルとを行う装置において、暖房サイク
ル時に前記高温発生器に出入する溶液量を冷房時
の溶液流量よりも多くするため高温発生器の流入
側の溶液配管路に前記高温発生器の液面変動によ
つて作動されるフロート弁を設けると共に、前記
高温発生器から流出して低温発生器又は低温熱交
換器加熱側に導かれる溶液配管と、この溶液配管
に設けられた絞り装置と、該絞り装置をバイパス
させ、そのバイパス溶液が高温発生器から低温発
生器を経て吸収器に至る溶液系路に導かれるバイ
パス配管とを備え、さらに前記バイパス配管に流
量調節弁を配備したことを特徴とする吸収式冷暖
房装置。 2 前記バイパス配管が、その始点をフロート弁
のフロート部より下部の高温発生器から流出する
溶液配管又は高温発生器出口部に接続されている
ものである特許請求の範囲第1項記載の吸収式冷
暖房装置。 3 前記バイパス配管が、その始点を前記高温熱
交換器を出た後の溶液戻り配管に接続されている
ものである特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の吸収式冷暖房装置。 4 前記バイパス配管が、前記高温発生器から出
る溶液の流量を制限している絞り機構をバイパス
させたものであつて、そのバイパスさせた溶液を
前記低温発生器に導く配管である特許請求の範囲
第1項第2項又は第3項記載の吸収式冷暖房装
置。 5 前記バイパス配管が、前記高温発生器から出
る溶液の流量を制限している溶液流量制御機構を
バイパスさせたものであつて、そのバイパスさせ
た溶液を前記吸収器に導く配管である特許請求の
範囲第1項、第2項又は第3項記載の吸収式冷暖
房装置。 6 前記バイパス配管が、前記高温発生器から出
る溶液の流量を制限している溶液流量制御機構を
バイパスさせたものであつて、そのバイパスさせ
た溶液の一部又は全部を前記低温発生器から吸収
器への溶液配管系に導く配管である特許請求の範
囲第1項、第2項、第3項又は第4項記載の吸収
式冷暖房装置。 7 前記バイパス配管が、前記高温発生器から出
る溶液の流量を制限している溶液流量制御機構を
バイパスさせたものであつて、そのバイパスさせ
た溶液を前記低温発生器と吸収器との両者へ分配
する配管である特許請求の範囲第1項、第2項又
は第3項記載の吸収式冷暖房装置。 8 高温発生器、低温発生器、凝縮器、蒸発器、
吸収器、低温熱交換器、高温熱交換器を配管接続
して吸収冷凍サイクルを構成する機構と、前記の
配管中に冷暖房切換機構とを備えて冷房サイクル
と暖房サイクルとを行う装置において、暖房サイ
クル時に前記高温発生器に出入する溶液量を冷房
時の溶液流量よりも多くするため流入側の溶液配
管路に前記高温発生器の液面変動によつて作動さ
れるフロート弁を設けると共に、前記高温発生器
から流出して低温発生器又は低温熱交換器加熱側
に導かれる溶液配管と、この溶液配管に設けられ
た絞り装置と、該絞り装置をバイパスさせ、その
バイパス溶液が高温発生器から低温発生器を経て
吸収器に至る溶液系路に導かれるバイパス配管と
を備え、さらに前記バイパス配管に流量調節弁を
配備すると共に、前記バイパス配管のほかにさら
に暖房時に開けられる弁を設けた補助バイパス配
管を前記フロート弁をバイパスさせて溶液送給配
管にある絞り装置の前と、高温発生器又はこれに
流入する溶液配管とに連結して設けたことを特徴
とする吸収式冷暖房装置。 9 前記補助バイパス配管が、低温熱交換器又は
高温熱交換器の被加熱側の少なくとも一方から送
給溶液の一部を高温発生器に導いた配管である特
許請求の範囲第8項記載の吸収式冷暖房装置。 10 前記補助バイパス配管が、前記高温熱交換
器の被加熱側の稀溶液を低温発生器と高温発生器
との両者に分配する配管である特許請求の範囲第
8項又は第9項記載の吸収式冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12423976A JPS5349359A (en) | 1976-10-16 | 1976-10-16 | Absorption cooler-heater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12423976A JPS5349359A (en) | 1976-10-16 | 1976-10-16 | Absorption cooler-heater |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5349359A JPS5349359A (en) | 1978-05-04 |
| JPS6342181B2 true JPS6342181B2 (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=14880401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12423976A Granted JPS5349359A (en) | 1976-10-16 | 1976-10-16 | Absorption cooler-heater |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5349359A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5687762A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-16 | Ebara Mfg | Method of preventing crystallization in water cooling and heating machine |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143218B2 (ja) * | 1972-01-07 | 1976-11-20 |
-
1976
- 1976-10-16 JP JP12423976A patent/JPS5349359A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5349359A (en) | 1978-05-04 |
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