JPS634236Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634236Y2 JPS634236Y2 JP2754781U JP2754781U JPS634236Y2 JP S634236 Y2 JPS634236 Y2 JP S634236Y2 JP 2754781 U JP2754781 U JP 2754781U JP 2754781 U JP2754781 U JP 2754781U JP S634236 Y2 JPS634236 Y2 JP S634236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound source
- filter
- pitch
- source waveform
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は方形波の音源波形を入力しその音高情
報で特性を変化させるようにしたフイルタへの入
力ライン数を半減させた電子楽器用音源回路に関
するものである。
報で特性を変化させるようにしたフイルタへの入
力ライン数を半減させた電子楽器用音源回路に関
するものである。
従来、電子楽器用の音源回路として第1図に示
すような構成が多用されている。すなわち、キー
スイツチ1で同時に押鍵されたキーデータはキー
アサイナ2により1〜nチヤネルに割当てられ
る。たとえば代表的に添字に1を付した1チヤネ
ルで説明すると、キーアサイナ2からのキーデー
タをキーデータラツチ回路31にラツチし、これ
をカウンタ(1)41に入力しキーデータの音名とオ
クターブに対応する音源波形を発生して、音源波
形ライン51を介してフイルタ(1)71に入れ、合成
回路8で合成する。一方、キーデータラツチ回路
31からの音高情報を同ライン61を通してフイル
タ(1)71に送り、フイルタの高低音特性を変化さ
せる。すなわち、このような構成でフイルタを用
いる場合、1つのカウンタで数オクターブにまた
がつて出力すると、1つの固定されたフイルタで
は低音側と高音側とでは音色や音量が変化してし
まう。この欠点を除去するために、従来は音高情
報でフイルタや増幅器の特性を変化させて低音側
と高音側とで音色、音量を合せるようにする。し
かし第1図の構成であると、音源波形ライン51
と音高情報ライン61の2種のラインが必要とな
り、これが各チヤネルに亘り51〜5o,61〜6o
の2n本を具えなければならない。
すような構成が多用されている。すなわち、キー
スイツチ1で同時に押鍵されたキーデータはキー
アサイナ2により1〜nチヤネルに割当てられ
る。たとえば代表的に添字に1を付した1チヤネ
ルで説明すると、キーアサイナ2からのキーデー
タをキーデータラツチ回路31にラツチし、これ
をカウンタ(1)41に入力しキーデータの音名とオ
クターブに対応する音源波形を発生して、音源波
形ライン51を介してフイルタ(1)71に入れ、合成
回路8で合成する。一方、キーデータラツチ回路
31からの音高情報を同ライン61を通してフイル
タ(1)71に送り、フイルタの高低音特性を変化さ
せる。すなわち、このような構成でフイルタを用
いる場合、1つのカウンタで数オクターブにまた
がつて出力すると、1つの固定されたフイルタで
は低音側と高音側とでは音色や音量が変化してし
まう。この欠点を除去するために、従来は音高情
報でフイルタや増幅器の特性を変化させて低音側
と高音側とで音色、音量を合せるようにする。し
かし第1図の構成であると、音源波形ライン51
と音高情報ライン61の2種のラインが必要とな
り、これが各チヤネルに亘り51〜5o,61〜6o
の2n本を具えなければならない。
このため、フイルタを形成する集積回路(IC)
のピン数が不足しこれを別に設計しようとすると
価格高となる。そこでフイルタへの両入力を1本
のラインを通してライン数を半減することが考え
られる。
のピン数が不足しこれを別に設計しようとすると
価格高となる。そこでフイルタへの両入力を1本
のラインを通してライン数を半減することが考え
られる。
本考案の目的は方形波の音源波形を入力しその
音高情報で特性を変化させるようにしたフイルタ
への入力ライン数を半減させた電子楽器用音源回
路を提供することである。
音高情報で特性を変化させるようにしたフイルタ
への入力ライン数を半減させた電子楽器用音源回
路を提供することである。
前記目的を達成するため、本考案の電子楽器用
音源回路は押鍵スイツチの音名に対応し方形波で
形成した音源波形とその音高情報を発生し、該音
源波形をフイルタに入力するとともに音高情報に
よりフイルタ特性を変化させて高低音特性を合せ
るようにした電子楽器用音源回路において、前記
音源波形と前記音高を示すアナログ電圧とを加算
する手段と、該加算した出力をフイルタに送る各
押鍵毎の単一ラインと、フイルタ前に設け前記加
算した出力を前記音源波形と音高を示すアナログ
電圧に分離する手段とを具えたことを特徴とする
ものである。
音源回路は押鍵スイツチの音名に対応し方形波で
形成した音源波形とその音高情報を発生し、該音
源波形をフイルタに入力するとともに音高情報に
よりフイルタ特性を変化させて高低音特性を合せ
るようにした電子楽器用音源回路において、前記
音源波形と前記音高を示すアナログ電圧とを加算
する手段と、該加算した出力をフイルタに送る各
押鍵毎の単一ラインと、フイルタ前に設け前記加
算した出力を前記音源波形と音高を示すアナログ
電圧に分離する手段とを具えたことを特徴とする
ものである。
以下本考案を実施例につき詳述する。
第2図は本考案の実施例の構成を示す説明図で
ある。
ある。
本考案の概要は音源波形とアナログ音高情報と
を加算して1本のラインでフイルタに送り、フイ
ルタ前で両者を分離したものであり、構成として
は複雑となるように見えるがIC構成としてはピ
ン数が減少して容易となるものである。
を加算して1本のラインでフイルタに送り、フイ
ルタ前で両者を分離したものであり、構成として
は複雑となるように見えるがIC構成としてはピ
ン数が減少して容易となるものである。
同図において、キーデータラツチ回路31とカ
ウンタ41は第1図のとおりとし、カウンタ41か
らの音源波形と、キーデータラツチ回路31から
の音高情報をD/A変換器111で変換したアナ
ログ音高電圧とを加算回路12に入れ、第3図
○イ,○ロ,○ハに示すように高音、中音、低音の加算
波形を得て、これを1本の加算波形ライン131
を通してフイルタ(1)71の前に設けた微分回路1
41と積分回路151に入れ、微分回路141で音
源波形が、積分回路151でアナログ音高電圧が
抽出され、音源波形をフイルタ(1)71に入れると
ともにアナログ音高電圧でフイルタの高低音特性
を合せるように変化させフイルタ(1)71より鍵の
音名に忠実な音を出力し、同様に処理した他のチ
ヤネルの音とともに合成回路8に入れ楽音が得ら
れる。
ウンタ41は第1図のとおりとし、カウンタ41か
らの音源波形と、キーデータラツチ回路31から
の音高情報をD/A変換器111で変換したアナ
ログ音高電圧とを加算回路12に入れ、第3図
○イ,○ロ,○ハに示すように高音、中音、低音の加算
波形を得て、これを1本の加算波形ライン131
を通してフイルタ(1)71の前に設けた微分回路1
41と積分回路151に入れ、微分回路141で音
源波形が、積分回路151でアナログ音高電圧が
抽出され、音源波形をフイルタ(1)71に入れると
ともにアナログ音高電圧でフイルタの高低音特性
を合せるように変化させフイルタ(1)71より鍵の
音名に忠実な音を出力し、同様に処理した他のチ
ヤネルの音とともに合成回路8に入れ楽音が得ら
れる。
第4図a,bは第2図の実施例要部の詳細説明
図であり、各チヤネルの添字を除いて示したキー
データラツチ回路3、カウンタ4、D/A変換回
路11および加算回路12を含む部分を示し、カ
ウンタ4がブロツク21〜25で構成される。
図であり、各チヤネルの添字を除いて示したキー
データラツチ回路3、カウンタ4、D/A変換回
路11および加算回路12を含む部分を示し、カ
ウンタ4がブロツク21〜25で構成される。
同図において、キーアサイナ2からのキーデー
タ(7ビツト)をキーデータラツチ回路3に入
れ、ラツチ信号により音名(4ビツト)とオクタ
ーブ(3ビツト)をラツチし、音名(4ビツト)
をアドレスとして分周情報メモリ(ROM)21
に入れ、音名に対応する主発振器22の発振周波
数に対する分周情報(9ビツト)をROM21か
ら読出しプリセツタブルカウンタ23にセツト
し、これを分周器24に入れてn列の方形波の音
源波形を発生し、nチヤネル分の音源波形をセレ
クタ25に入れキーデータラツチ回路3からのオ
クターブ信号(3ビツト)により選択し、選択さ
れた音源波形を加算回路12に入力するととも
に、オクターブ信号(3ビツト)をD/A変換器
11でアナログ変換した音高電圧を加算回路12
に入力して前述により特性を変化させる。
タ(7ビツト)をキーデータラツチ回路3に入
れ、ラツチ信号により音名(4ビツト)とオクタ
ーブ(3ビツト)をラツチし、音名(4ビツト)
をアドレスとして分周情報メモリ(ROM)21
に入れ、音名に対応する主発振器22の発振周波
数に対する分周情報(9ビツト)をROM21か
ら読出しプリセツタブルカウンタ23にセツト
し、これを分周器24に入れてn列の方形波の音
源波形を発生し、nチヤネル分の音源波形をセレ
クタ25に入れキーデータラツチ回路3からのオ
クターブ信号(3ビツト)により選択し、選択さ
れた音源波形を加算回路12に入力するととも
に、オクターブ信号(3ビツト)をD/A変換器
11でアナログ変換した音高電圧を加算回路12
に入力して前述により特性を変化させる。
同図bはD/A変換器11と加算回路12を含
む部分の具体回路例である。
む部分の具体回路例である。
すなわち、加算回路12を端子を接地し、
端子に出力側から抵抗帰還させた演算増幅器12
を用い、この端子側に並列にそれぞれ抵抗を介
して1端子にカウンタ4よりの音源波形を、他の
3端子に3ビツトのオクターブ信号を与え、この
3端子並列抵抗部D/A変換器11とすることが
できる。
端子に出力側から抵抗帰還させた演算増幅器12
を用い、この端子側に並列にそれぞれ抵抗を介
して1端子にカウンタ4よりの音源波形を、他の
3端子に3ビツトのオクターブ信号を与え、この
3端子並列抵抗部D/A変換器11とすることが
できる。
以上説明したように、本考案によれば、方形波
の音源波形とアナログ音高情報とを加算して1本
のラインでフイルタに送り、フイルタ前で音源波
形とアナログ音高情報とに分離して音源波形をフ
イルタに入力し、アナログ音高情報でフイルタの
高低音特性を合せるように変化させたものであ
る。これにより、前述のように従来よりフイルタ
に入るライン数を半減できるから、IC化におけ
るピン数を減少でき通常のICが使用可能となり、
製造、価格上の利益が極めて大きいものである。
の音源波形とアナログ音高情報とを加算して1本
のラインでフイルタに送り、フイルタ前で音源波
形とアナログ音高情報とに分離して音源波形をフ
イルタに入力し、アナログ音高情報でフイルタの
高低音特性を合せるように変化させたものであ
る。これにより、前述のように従来よりフイルタ
に入るライン数を半減できるから、IC化におけ
るピン数を減少でき通常のICが使用可能となり、
製造、価格上の利益が極めて大きいものである。
第1図は従来例の説明図、第2図は本考案の実
施例の構成を示す説明図、第3図は実施例におけ
る加算波形説明図、第4図a,bは実施例要部の
詳細説明図であり、図中、1はキースイツチ、2
はキーアサイナ、31〜3oはキーデータラツチ回
路、41〜4oはカウンタ、71〜7oはフイルタ、
8は合成回路、111〜11oはD/A変換器、1
21〜12oは加算回路、131〜13oは加算波形
ライン、141〜14oは微分回路、151〜15o
は積分回路を示す。
施例の構成を示す説明図、第3図は実施例におけ
る加算波形説明図、第4図a,bは実施例要部の
詳細説明図であり、図中、1はキースイツチ、2
はキーアサイナ、31〜3oはキーデータラツチ回
路、41〜4oはカウンタ、71〜7oはフイルタ、
8は合成回路、111〜11oはD/A変換器、1
21〜12oは加算回路、131〜13oは加算波形
ライン、141〜14oは微分回路、151〜15o
は積分回路を示す。
Claims (1)
- 押鍵スイツチの音名に対応し方形波で形成した
音源波形とその音高情報を発生し、該音源波形を
フイルタに入力するとともに音高情報によりフイ
ルタ特性を変化させて高低音特性を合せるように
した電子楽器用音源回路において、前記音源波形
と前記音高を示すアナログ電圧とを加算する手段
と、該加算した出力をフイルタに送る各押鍵毎の
単一ラインと、フイルタ前に設け前記加算した出
力を前記音源波形と音高を示すアナログ電圧に分
離する手段とを具えたことを特徴とする電子楽器
用音源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2754781U JPS634236Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2754781U JPS634236Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57142795U JPS57142795U (ja) | 1982-09-07 |
| JPS634236Y2 true JPS634236Y2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=29825243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2754781U Expired JPS634236Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634236Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000112463A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-04-21 | Lg Electronics Inc | 映像機器の音発生装置及びそれを利用した演奏音の発生装置並びにその方法 |
-
1981
- 1981-02-28 JP JP2754781U patent/JPS634236Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000112463A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-04-21 | Lg Electronics Inc | 映像機器の音発生装置及びそれを利用した演奏音の発生装置並びにその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57142795U (ja) | 1982-09-07 |
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