JPS6342429A - 分光測定センサ - Google Patents
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- JPS6342429A JPS6342429A JP18736086A JP18736086A JPS6342429A JP S6342429 A JPS6342429 A JP S6342429A JP 18736086 A JP18736086 A JP 18736086A JP 18736086 A JP18736086 A JP 18736086A JP S6342429 A JPS6342429 A JP S6342429A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/28—Investigating the spectrum
- G01J3/2803—Investigating the spectrum using photoelectric array detector
-
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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- G01J3/26—Generating the spectrum; Monochromators using multiple reflection, e.g. Fabry-Perot interferometer, variable interference filters
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/20—Filters
- G02B5/201—Filters in the form of arrays
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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-
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Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童ユ上■且■分団
本発明は、光電変換素子アレイと、連袂的または段階的
に通過波長が変化する干渉フィルタとのillみ合わせ
より構成された分光7TII+定センサに関する。
に通過波長が変化する干渉フィルタとのillみ合わせ
より構成された分光7TII+定センサに関する。
従来の技術
従来のこの種の分光測定センサとして、特開昭59−2
0804号公報に開示されたものを第1)図、第12図
に示し、以下これを説明する。
0804号公報に開示されたものを第1)図、第12図
に示し、以下これを説明する。
これらの図において、31はシリコンチップ、32はシ
リコンチップ31上に光電変換素子としてのシリコンフ
ォトダイオード(SPD)32aを列設して構成したソ
リコンフォトダイオードアレイ (SPDアレイ)、3
3はシリコンチップ31に列設されたポンディングパノ
ド、34は個々の5PD32aとボンディングパノド3
3とを接続した配線用電極である。
リコンチップ31上に光電変換素子としてのシリコンフ
ォトダイオード(SPD)32aを列設して構成したソ
リコンフォトダイオードアレイ (SPDアレイ)、3
3はシリコンチップ31に列設されたポンディングパノ
ド、34は個々の5PD32aとボンディングパノド3
3とを接続した配線用電極である。
35は干渉フィルタであり、表面が階段状に、裏面が平
坦に形成されたSin、やMgF、などの誘電体膜35
a、誘電体膜35aの表裏両面に蒸着されたAgなどの
金属膜35b、35Cおよびガラス基+/z35aから
構成さ1.ている。この干渉フィルタ35は、ノリコノ
チップ31に密nまたは対向した状態に配置されている
。
坦に形成されたSin、やMgF、などの誘電体膜35
a、誘電体膜35aの表裏両面に蒸着されたAgなどの
金属膜35b、35Cおよびガラス基+/z35aから
構成さ1.ている。この干渉フィルタ35は、ノリコノ
チップ31に密nまたは対向した状態に配置されている
。
王?歩フィルタ35は、誘電体膜35aの膜厚の厚い方
ほど透過する中心・波長が長くなる。膜厚の最も薄い部
分の中心波長は400nmであり、最も厚い部分の中心
波長は700nmである。
ほど透過する中心・波長が長くなる。膜厚の最も薄い部
分の中心波長は400nmであり、最も厚い部分の中心
波長は700nmである。
この従来例では、第13図に示すような特性をもたカッ
トフィルタ3Gを干渉フィルタ35に対向させて配置す
ることにより、透過する干渉光を1次干渉光に限定して
いる。
トフィルタ3Gを干渉フィルタ35に対向させて配置す
ることにより、透過する干渉光を1次干渉光に限定して
いる。
なお、干渉フィルタ35は、SPDアレイ32に比べ極
端に拡大して図示しである。
端に拡大して図示しである。
別の従来例を第14図に示す。先の従来例の場合には、
誘電体tlff35aの厚みの変化が段階的になってい
たが、この従来例の場合には、誘電体膜35aの厚みの
変化が連続的になっている。その他は先の従来例と同様
である。
誘電体tlff35aの厚みの変化が段階的になってい
たが、この従来例の場合には、誘電体膜35aの厚みの
変化が連続的になっている。その他は先の従来例と同様
である。
P■が解? しようとするiu3ゴー51;1しかしな
がら、これらの従来例には、次のような問題点がある。
がら、これらの従来例には、次のような問題点がある。
分光感度特性曲線において、その最大値の1/2の2点
間の波長差を「半値幅」というが、この半値幅は、短波
長領域(厚みの薄い部分)ほど広くなり、特性のシャー
プ性が失われるということが理論的に明らかにされてお
り、また、実験でも確認されている。
間の波長差を「半値幅」というが、この半値幅は、短波
長領域(厚みの薄い部分)ほど広くなり、特性のシャー
プ性が失われるということが理論的に明らかにされてお
り、また、実験でも確認されている。
例えば、第15図に示すように、中心波長が400nm
の1次干渉光の半値幅W、。。は、中心波長が700n
mの1次干渉光の半値幅W、。。に比べてかなり広くな
っていることが判る。
の1次干渉光の半値幅W、。。は、中心波長が700n
mの1次干渉光の半値幅W、。。に比べてかなり広くな
っていることが判る。
そして、従来例においては、短波長領域での半値幅が広
く特性がシャープでないために、S/N比が悪く、測定
精度が低いという問題があった。
く特性がシャープでないために、S/N比が悪く、測定
精度が低いという問題があった。
本発明は、このような事情に迄みてなされたものであっ
て、短波長領域での半値幅を狭くして特性をシャープな
ものにすることにより、測定精度の改善を図ることを目
的とする。
て、短波長領域での半値幅を狭くして特性をシャープな
ものにすることにより、測定精度の改善を図ることを目
的とする。
皿苅盃」lすUシリ8ケ催モ役
本発明は、前記のような問題点を解決するために、次の
ような構成をとる。
ような構成をとる。
即ち、本発明の分光測定センサは、
光電変換素子アレイと、連続的または段階的に透過波長
が変化する干渉フィルタとの組み合わせより構成された
分光測定センサにおいて、前記干渉フィルタについて、
短波長領域側ほどその中心波長の干渉次数を高くしてあ
ることを特徴とするものである。
が変化する干渉フィルタとの組み合わせより構成された
分光測定センサにおいて、前記干渉フィルタについて、
短波長領域側ほどその中心波長の干渉次数を高くしてあ
ることを特徴とするものである。
生−■
この構成による作用は、次の通りである。
即ち、m次干渉光の半値幅Wヨは、k、yoを比例定数
として、 Wl;□ m π −yo である。(m+])次干渉光の半値幅W1,1は、W−
、+ =□ (m+1)π−y0 である。従って、W、4.とWlとの比は、Wan
(m + 1 ) π−y0であり、 Wl、l>W、、。
として、 Wl;□ m π −yo である。(m+])次干渉光の半値幅W1,1は、W−
、+ =□ (m+1)π−y0 である。従って、W、4.とWlとの比は、Wan
(m + 1 ) π−y0であり、 Wl、l>W、、。
となる。干渉次数mが高くなるほど、半値幅W。
は狭くなる。即ち、
W、>W、、1 >J。! > W * −y・・・
となる。
となる。
従来例では1次干渉光のみを使用し、短波長領域側ほど
半値幅が広くなっていたのに対して、本発明の場合には
、その半値幅が広くなる短波長領域側ほどその中心波長
の干渉次数を高くしであるから、短6B、長領域におい
ても半値幅が狭くなる。
半値幅が広くなっていたのに対して、本発明の場合には
、その半値幅が広くなる短波長領域側ほどその中心波長
の干渉次数を高くしであるから、短6B、長領域におい
ても半値幅が狭くなる。
従って、分光怒度特性曲線がシャープになり、SZN比
が改斗される。
が改斗される。
:!J!動舛
以下、本発明の実施例を凹面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図および第2図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は分光測定センサの分解斜視図、第2図はその側面図
である。
図は分光測定センサの分解斜視図、第2図はその側面図
である。
これらの図において、lはシリコンチップ、2はンリコ
ンチノプl上に光電変換素子としてのシリコンフォトダ
イオード(S P D) 2 aを列設して+:X
I+!21−たンリコンフォトダイオードアレイ (S
PDアレイ:光電変換素子アレイ)である。
ンチノプl上に光電変換素子としてのシリコンフォトダ
イオード(S P D) 2 aを列設して+:X
I+!21−たンリコンフォトダイオードアレイ (S
PDアレイ:光電変換素子アレイ)である。
3は干渉フィルタであり、表面が階段状に、裏面が平1
)jに形成されたSiO□やMgF2などの誘電体膜3
a、誘′工体膜3aの表裏両面に茂着されたAgなどの
金属膜3b、3cおよびガラス基板3dから構成されて
いる。この干渉フィルタ3は、シリコンチップ1に密着
または対向した状態に配置されている。第2財において
は、干を歩フィルタ3の特徴を明らかにするため、干1
歩フィルタ3を極端に拡大して図示しである。
)jに形成されたSiO□やMgF2などの誘電体膜3
a、誘′工体膜3aの表裏両面に茂着されたAgなどの
金属膜3b、3cおよびガラス基板3dから構成されて
いる。この干渉フィルタ3は、シリコンチップ1に密着
または対向した状態に配置されている。第2財において
は、干を歩フィルタ3の特徴を明らかにするため、干1
歩フィルタ3を極端に拡大して図示しである。
SPDアレイ2のうら、△は400〜500 n mの
波長成分を受光する範囲、Bは500〜?OOnmの波
長成分を受光する範囲である。範囲Aに対応した干渉フ
ィルタ3の部分3Aは、範囲Bに対応した干渉フィルタ
3の部分3Bに比べて、誘電体膜3aの膜厚が厚くなっ
ている。即ち、干渉フィルタ30部分3Δでは、各5P
D2aの中心波長が2次干渉光となっており、干渉フィ
ルタ3の部分3Bでは、各5PD2aの中心波長が1次
干渉光となっている。即ち、400〜500nmの波長
成分を受光する範囲Aの中心波長の干渉次数はm=2で
あり、500〜700nmの波長成分を受光する範囲B
の中心波長の干渉次数はm=lであり、範囲Aの干渉次
数の方が高くなっている。
波長成分を受光する範囲、Bは500〜?OOnmの波
長成分を受光する範囲である。範囲Aに対応した干渉フ
ィルタ3の部分3Aは、範囲Bに対応した干渉フィルタ
3の部分3Bに比べて、誘電体膜3aの膜厚が厚くなっ
ている。即ち、干渉フィルタ30部分3Δでは、各5P
D2aの中心波長が2次干渉光となっており、干渉フィ
ルタ3の部分3Bでは、各5PD2aの中心波長が1次
干渉光となっている。即ち、400〜500nmの波長
成分を受光する範囲Aの中心波長の干渉次数はm=2で
あり、500〜700nmの波長成分を受光する範囲B
の中心波長の干渉次数はm=lであり、範囲Aの干渉次
数の方が高くなっている。
4Aは、範囲式において、金属膜3bに対向する状態で
配置された長波長側カットフィルタ(例えば、赤外線カ
ットフィルタ)であり、この長波長側カットフィルタ4
Aは、波長770〜980nmの光を1次干渉光とする
フィルタ3の部分3Aにおいて、その1次干渉光である
770〜980nmの波長成分をカットし、その2次干
渉光である400〜500 n mの波長成分を透過す
るものである。
配置された長波長側カットフィルタ(例えば、赤外線カ
ットフィルタ)であり、この長波長側カットフィルタ4
Aは、波長770〜980nmの光を1次干渉光とする
フィルタ3の部分3Aにおいて、その1次干渉光である
770〜980nmの波長成分をカットし、その2次干
渉光である400〜500 n mの波長成分を透過す
るものである。
4Bは、範囲已において、金属膜3bに対向する状態で
配置された短波長側カットフィルタ(例えば、紫外線カ
ツトフィルタ)であり、この短波長側カットフィルタ4
Bは、波長500〜700nmの光を1次干渉光とする
フィルタ3の部分3已において、その2次以上の干渉光
である500 n m以下の波長成分をカットし、その
1次干渉光である500〜700nmの波長成分を透過
するものである。
配置された短波長側カットフィルタ(例えば、紫外線カ
ツトフィルタ)であり、この短波長側カットフィルタ4
Bは、波長500〜700nmの光を1次干渉光とする
フィルタ3の部分3已において、その2次以上の干渉光
である500 n m以下の波長成分をカットし、その
1次干渉光である500〜700nmの波長成分を透過
するものである。
2次干渉光を400〜500nmの波長成分とした場合
の1次干渉光の波長成分が770〜980nmであると
いうのは、第3図に示すように、実験によって求めた1
次干渉光の中心波長と2次干渉光の中心波長との相関性
に基づいている。
の1次干渉光の波長成分が770〜980nmであると
いうのは、第3図に示すように、実験によって求めた1
次干渉光の中心波長と2次干渉光の中心波長との相関性
に基づいている。
なお、シリコンチップ1におけるボンディングパノド、
配線用電極は図示を省略している。
配線用電極は図示を省略している。
次に、1次干渉光と2次干渉光との半値幅の相違につい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
金属膜干渉フィルタの全体の構造が、その中間の誘電体
膜に関して上下に対称な構造を有している場合の干渉次
数mの半値幅W、は、次式で求められる。
膜に関して上下に対称な構造を有している場合の干渉次
数mの半値幅W、は、次式で求められる。
(m=1.2.3. ・・・)
ここで、
R:金運膜の反射率
λ。:光の中心波長
yo:飛直入射光の金属膜に対する反対の際の位相変化
である。
ある金属膜干渉フィルタのm=lのときの中心波長がλ
。である場合の半値幅WI、別の同種の金属膜干渉フィ
ルタのm=’lのときの中心波長が20である場合の半
値幅W2は、それぞれ、2λo I
R W、=□・sin伺□ π−yo 2R”” 2π−Yo 2R””である。
。である場合の半値幅WI、別の同種の金属膜干渉フィ
ルタのm=’lのときの中心波長が20である場合の半
値幅W2は、それぞれ、2λo I
R W、=□・sin伺□ π−yo 2R”” 2π−Yo 2R””である。
この2種類の干渉フィルタは、中間の誘電体膜の厚さの
みが異なるものであり、yo、Rは共通の定数となるか
ら、 W、 2π−Yo 2π−y0従っ
て、 ’IV 2 < W 1 となり、m=2を中心波fXとした干渉フィルタの方が
l′(H1j幅は狭くなる。一般的にmが大きくなるほ
ど、゛1′−値幅は狭くなる。
みが異なるものであり、yo、Rは共通の定数となるか
ら、 W、 2π−Yo 2π−y0従っ
て、 ’IV 2 < W 1 となり、m=2を中心波fXとした干渉フィルタの方が
l′(H1j幅は狭くなる。一般的にmが大きくなるほ
ど、゛1′−値幅は狭くなる。
ま1こ、最大透過率Tmaxは、金運膜の透過率を′F
として、 Tmax =□ (ll’?)2 の弐で求められるので、mの値に関係なく一定となる。
として、 Tmax =□ (ll’?)2 の弐で求められるので、mの値に関係なく一定となる。
次に、2次干渉光の半値幅の計算例を挙げて説明する。
S ioz −Ag−3ioz −Ag−5i○2の膜
+1が成で、両Ag層の膜厚を650人(オングストロ
ーム)とし、両層外層の5in2のn−d/λ。
+1が成で、両Ag層の膜厚を650人(オングストロ
ーム)とし、両層外層の5in2のn−d/λ。
−〇、25とする。ここで、nは屈折率、dはl19J
’7、λ。−400nmである。
’7、λ。−400nmである。
このとき、膜厚dを変えることにより、中間層のS i
O2のn−d/λ。を0.23および0.62にした
ときの波長−透過率特性を第4図に示す。n・d/λ。
O2のn−d/λ。を0.23および0.62にした
ときの波長−透過率特性を第4図に示す。n・d/λ。
=0.23は1次干渉光についてのものであり、実線で
表している。n−d/λ。=0.62は2次干渉光につ
いてのものであり、破線で表している。1次干渉光の半
値幅は15nmであり、2次干渉光の半値幅は9.6
n mである。即ち、中心波長が400nmの場合、2
次干渉光の半値幅は1次干渉光の半値幅よりも狭いこと
が判る。
表している。n−d/λ。=0.62は2次干渉光につ
いてのものであり、破線で表している。1次干渉光の半
値幅は15nmであり、2次干渉光の半値幅は9.6
n mである。即ち、中心波長が400nmの場合、2
次干渉光の半値幅は1次干渉光の半値幅よりも狭いこと
が判る。
次に、λ。””500nmとし、膜r¥dを変えること
により中間層の5inzのn−d/λ。をo、35およ
び0.85にしたときの波長−透過率特性を第5図に示
す。n−d/λ。=0.35は1次干渉光についてのも
のであり、実線で表している。n−d /λ、=0.8
5は2次干渉光についてのものであり、破線で表してい
る。1次干渉光の半値幅は9.6Rmであり、2次干渉
光半値幅は5.0 n mである。
により中間層の5inzのn−d/λ。をo、35およ
び0.85にしたときの波長−透過率特性を第5図に示
す。n−d/λ。=0.35は1次干渉光についてのも
のであり、実線で表している。n−d /λ、=0.8
5は2次干渉光についてのものであり、破線で表してい
る。1次干渉光の半値幅は9.6Rmであり、2次干渉
光半値幅は5.0 n mである。
即ち、中心波長が500nmの場合でも、2次干渉光の
半値幅は1次干渉光の半値幅よりも狭いことが判る。
半値幅は1次干渉光の半値幅よりも狭いことが判る。
第6図に示すように、干渉フィルタ3において、400
〜500nmの波長成分を受光する範囲Aは2次干渉光
の中心波長が400〜500nmということであって、
その1次干渉光は770〜980nmであり、この範囲
Aをつくるのに、500〜700nmの波長成分を受光
する範囲Bの700nmの個所に引き続いて、その個所
よりも厚みの大きな誘電体膜3aをつくっている。誘電
体膜3aの表面は厚みの増加割合が一定の状態で階段状
となっているため、500〜700nmの波長成分を受
光する範囲Bの700 n m側の端と、範囲Aの77
0nm側の端との間には、770−700=70n m
の波長変化分に相当する膜厚増加分の寸法eの余裕があ
る。この余裕の部分に短波長側カットフィルタ4Bと長
波長側カットフィルタ4Aとの突き合わせ個所Pを設定
すれば、一方のカットフィルタによるカプトによる影響
が他方の部分には及ばない。
〜500nmの波長成分を受光する範囲Aは2次干渉光
の中心波長が400〜500nmということであって、
その1次干渉光は770〜980nmであり、この範囲
Aをつくるのに、500〜700nmの波長成分を受光
する範囲Bの700nmの個所に引き続いて、その個所
よりも厚みの大きな誘電体膜3aをつくっている。誘電
体膜3aの表面は厚みの増加割合が一定の状態で階段状
となっているため、500〜700nmの波長成分を受
光する範囲Bの700 n m側の端と、範囲Aの77
0nm側の端との間には、770−700=70n m
の波長変化分に相当する膜厚増加分の寸法eの余裕があ
る。この余裕の部分に短波長側カットフィルタ4Bと長
波長側カットフィルタ4Aとの突き合わせ個所Pを設定
すれば、一方のカットフィルタによるカプトによる影響
が他方の部分には及ばない。
次に、第2実施例を第7図に基づいて諺明する。
第1実施例の場合には、誘電体膜3aの厚みの変化が段
階的になっていたが、本実施例の場合には、誘電体膜3
aの厚みの変化が連続的になっている。その他の構成な
らびに機能は第1実施例と同様であるので、同一部分、
同一部品に同一符号を付すにとどめ、説明を省略する。
階的になっていたが、本実施例の場合には、誘電体膜3
aの厚みの変化が連続的になっている。その他の構成な
らびに機能は第1実施例と同様であるので、同一部分、
同一部品に同一符号を付すにとどめ、説明を省略する。
第8図は第3実施例を示す。
本実施例は、1次干渉光としての500〜7000mの
波長成分を受光する範囲Bの膜厚の薄い側に、2次干渉
光としての400〜500nmの波長成分を受光する範
囲Aの膜厚の厚い側を一体連続的に形成したものである
。そして、範囲へに対応する干渉フィルタ3の部分3A
の金属膜3bに対向して長波長側カットフィルタ4Aが
配置され、範囲Bに対応する干渉フィルタ3の部分3B
の金属膜3bに対向して短波長側カットフィルタ4Bが
配置されている。その他の構成ならびに機能は第1実施
例と同様であるので、同一部分、同一部品に同一符号を
付すにとどめ、説明を省略する。
波長成分を受光する範囲Bの膜厚の薄い側に、2次干渉
光としての400〜500nmの波長成分を受光する範
囲Aの膜厚の厚い側を一体連続的に形成したものである
。そして、範囲へに対応する干渉フィルタ3の部分3A
の金属膜3bに対向して長波長側カットフィルタ4Aが
配置され、範囲Bに対応する干渉フィルタ3の部分3B
の金属膜3bに対向して短波長側カットフィルタ4Bが
配置されている。その他の構成ならびに機能は第1実施
例と同様であるので、同一部分、同一部品に同一符号を
付すにとどめ、説明を省略する。
次に、第4実施例を第9図および第10図に基づいて説
明する。
明する。
本実施例は、干渉フィルタ3において、1次干渉光とし
ての500〜700nmの波長成分を透過する部分3B
の膜厚変化方向と、2次干渉光とじての400〜500
nmの波長成分を1過する部分3Aの膜厚変化方向とを
平行にして、画部分3A、3B+並列にした状態で一体
に構成したものである。
ての500〜700nmの波長成分を透過する部分3B
の膜厚変化方向と、2次干渉光とじての400〜500
nmの波長成分を1過する部分3Aの膜厚変化方向とを
平行にして、画部分3A、3B+並列にした状態で一体
に構成したものである。
より具体的に説明すると、シリコンチップ1に2列のT
Lいに平行なSPDアレイ2が形成され、一方のSPD
アレイ2に対応して範囲Aに対応する干渉フィルタ3の
部分3Aが配置され、他方のSPDアレイ2に対応して
範囲Bに対応する干渉フィルタ3の部分3Bが配置され
ている。
Lいに平行なSPDアレイ2が形成され、一方のSPD
アレイ2に対応して範囲Aに対応する干渉フィルタ3の
部分3Aが配置され、他方のSPDアレイ2に対応して
範囲Bに対応する干渉フィルタ3の部分3Bが配置され
ている。
SPDアレイ2の寸法Llと、2つのSPDアレイ2の
外縁間の寸法L2とはほぼ等しい。なお、5はポンディ
ングパツド、6は配線用電極である。
外縁間の寸法L2とはほぼ等しい。なお、5はポンディ
ングパツド、6は配線用電極である。
その池の構成は第3実施例と同様であるので、同一部分
、同一部品に同一符号を付すにとどめ、説明を省略する
。
、同一部品に同一符号を付すにとどめ、説明を省略する
。
この実施例の場合、分光測定センサの全体がコンパクト
にできるという利点がある。
にできるという利点がある。
なお、本発明は、長波長側カットフィルタ4A。
短波長側カットフィルタ4Bを干渉フィルタ3の裏面に
直接形成したものも実施例として含む。
直接形成したものも実施例として含む。
決−来
本発明によれば、次の効果が光重される。
即ち、干渉次数が高くなるほど半値幅が狭くなるという
現象を有効利用して、従来、半値幅が広くなっていた短
波長領域側ほどその中心波長の干渉次数を高くしである
から、短波長zH域においても半値幅を狭くすることが
できる。従って、分光感度特性曲線をシャープにでき、
S/N比を向上して高精度な測定を可能にすることがで
きる。
現象を有効利用して、従来、半値幅が広くなっていた短
波長領域側ほどその中心波長の干渉次数を高くしである
から、短波長zH域においても半値幅を狭くすることが
できる。従って、分光感度特性曲線をシャープにでき、
S/N比を向上して高精度な測定を可能にすることがで
きる。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は分光測定センサの分解斜視図、第2図はその側面図
、第3図は1次干渉光の中心波長と2次干渉光の中心波
長との相関性を示すグラフ、第4図は中間層のSiO□
のn−d/λ。を0.23および0.62にしたときの
波長−通過率特性を示すグラフ、第5図は中間層の5i
ftのn−d/λ。 を0.35および0.85にしたときの波長−透過率特
性を示すグラフ、第6図は長波長側カットフィルタと短
波長側カットフィルタとの突き合わせ部分の余裕を示す
説明図である。 第7図は第2実施例に係る分光測定センサの側面図、第
8図は第3実施例に係る分光測定センサの側面図である
。第9図および第10図は第4実施例に係り、第9図は
シリコンチップの平面図、第10図は分光測定センサの
分解斜視図である。 第1)図は従来例のシリコンチップの平面図、第12図
はその分光測定センサの側面図、第13図はカットフィ
ルタの特性図、第14図は別の従来例の分光測定センサ
の断面図、第15図は長波にと短波長との半値幅の相違
を示すグラフである。 2・・・シリコンフォトダイオードアレイ(光電変換素
子アレイ) 2a・・・シリコンフォトダイオード (受光素子) 3・・・千ン歩フィルり 4A・・・長波長側カットフィルタ 4B・・・短波長側カットフィルタ A・・・短波長側の波長成分を受光する範囲B・・・長
波長側の波長成分を受光する範囲第1図 第2図 第3図 1次子浄化の′CPIシ文長[nm] 第6図 第7図 A 第8図 第9図 す 第1O図 第1)図 第12図 400nm ’/lJ(Jnm
第13図 第14図 第15図 通 傭 [nm]
図は分光測定センサの分解斜視図、第2図はその側面図
、第3図は1次干渉光の中心波長と2次干渉光の中心波
長との相関性を示すグラフ、第4図は中間層のSiO□
のn−d/λ。を0.23および0.62にしたときの
波長−通過率特性を示すグラフ、第5図は中間層の5i
ftのn−d/λ。 を0.35および0.85にしたときの波長−透過率特
性を示すグラフ、第6図は長波長側カットフィルタと短
波長側カットフィルタとの突き合わせ部分の余裕を示す
説明図である。 第7図は第2実施例に係る分光測定センサの側面図、第
8図は第3実施例に係る分光測定センサの側面図である
。第9図および第10図は第4実施例に係り、第9図は
シリコンチップの平面図、第10図は分光測定センサの
分解斜視図である。 第1)図は従来例のシリコンチップの平面図、第12図
はその分光測定センサの側面図、第13図はカットフィ
ルタの特性図、第14図は別の従来例の分光測定センサ
の断面図、第15図は長波にと短波長との半値幅の相違
を示すグラフである。 2・・・シリコンフォトダイオードアレイ(光電変換素
子アレイ) 2a・・・シリコンフォトダイオード (受光素子) 3・・・千ン歩フィルり 4A・・・長波長側カットフィルタ 4B・・・短波長側カットフィルタ A・・・短波長側の波長成分を受光する範囲B・・・長
波長側の波長成分を受光する範囲第1図 第2図 第3図 1次子浄化の′CPIシ文長[nm] 第6図 第7図 A 第8図 第9図 す 第1O図 第1)図 第12図 400nm ’/lJ(Jnm
第13図 第14図 第15図 通 傭 [nm]
Claims (7)
- (1)光電変換素子アレイと、連続的または段階的に透
過波長が変化する干渉フィルタとの組み合わせより構成
された分光測定センサにおいて、前記干渉フィルタにつ
いて、短波長領域側ほどその中心波長の干渉次数を高く
してあることを特徴とする分光測定センサ。 - (2)前記干渉フィルタについて、短波長領域側ほどそ
の中心波長の干渉次数を高くする構成が、干渉次数が高
い部分ほどフィルタ膜厚を厚くすることである特許請求
の範囲第(1)項記載の分光測定センサ。 - (3)前記干渉フィルタについて、短波長領域側ほどそ
の中心波長の干渉次数を高くする構成が、各干渉次数の
干渉光に対して、それぞれその干渉次数より1次低い干
渉次数以下の干渉光および1次高い干渉次数以上の干渉
光についてのカットフィルタを配置することである特許
請求の範囲第(1)項記載の分光測定センサ。 - (4)前記干渉フィルタを、1次干渉光および2次干渉
光を中心波長とする状態に組み合わせてある特許請求の
範囲第(1)項記載の分光測定センサ。 - (5)前記1次干渉光および2次干渉光を中心波長とす
る状態の組み合わせの構成が、2次干渉光のフィルタ膜
厚を1次干渉光のフィルタ膜厚よりも厚くすることであ
る特許請求の範囲第(4)項記載の分光測定センサ。 - (6)前記干渉フィルタの一部分の中心波長を2次干渉
光とする構成が、1次干渉光をカットするカットフィル
タと3次以上の干渉光をカットするカットフィルタとを
配置することである特許請求の範囲第(4)項記載の分
光測定センサ。 - (7)前記カットフィルタが前記干渉フィルタの裏面に
直接形成されている特許請求の範囲第(3)項または第
(6)項記載の分光測定センサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18736086A JPS6342429A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 分光測定センサ |
| US07/049,287 US4822998A (en) | 1986-05-15 | 1987-05-12 | Spectral sensor with interference filter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18736086A JPS6342429A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 分光測定センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342429A true JPS6342429A (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=16204631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18736086A Pending JPS6342429A (ja) | 1986-05-15 | 1986-08-08 | 分光測定センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6342429A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0347474A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | 配電器内蔵クランク角センサ |
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| JP2021144039A (ja) * | 2015-08-05 | 2021-09-24 | ヴァイアヴィ・ソリューションズ・インコーポレイテッドViavi Solutions Inc. | 光学フィルタ及び分光器 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18736086A patent/JPS6342429A/ja active Pending
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9726487B2 (en) | 2009-12-18 | 2017-08-08 | Vito Nv | Geometric referencing of multi-spectral data |
| JP2021144039A (ja) * | 2015-08-05 | 2021-09-24 | ヴァイアヴィ・ソリューションズ・インコーポレイテッドViavi Solutions Inc. | 光学フィルタ及び分光器 |
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| US11670658B2 (en) | 2015-12-29 | 2023-06-06 | Viavi Solutions Inc. | Metal mirror based multispectral filter array |
| US11450698B2 (en) | 2015-12-29 | 2022-09-20 | Viavi Solutions Inc. | Dielectric mirror based multispectral filter array |
| US10651216B2 (en) | 2015-12-29 | 2020-05-12 | Viavi Solutions Inc. | Metal mirror based multispectral filter array |
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| TWI706549B (zh) * | 2016-02-12 | 2020-10-01 | 美商菲爾薇解析公司 | 製造感測器裝置 |
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