JPS6342575B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6342575B2 JPS6342575B2 JP14106879A JP14106879A JPS6342575B2 JP S6342575 B2 JPS6342575 B2 JP S6342575B2 JP 14106879 A JP14106879 A JP 14106879A JP 14106879 A JP14106879 A JP 14106879A JP S6342575 B2 JPS6342575 B2 JP S6342575B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- cassette
- printing
- drive unit
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、印字ホイールカセツトを使用し、
文字選択をするためのホイール駆動ユニツトが印
字ホイールカセツトに対して移動して印字ホイー
ルと着脱するプリンタに関する。
文字選択をするためのホイール駆動ユニツトが印
字ホイールカセツトに対して移動して印字ホイー
ルと着脱するプリンタに関する。
シリアルプリンタの印字は、ボスの回りに放射
状に配置された多数のスポークの先端に活字を取
付けた花弁状の印字ホイールを使用し、セレクシ
ヨンモータを有する駆動ユニツトで駆動して、所
要の文字を逐次選択して印字位置に持ち来たし、
活字の背面より印字ハンマで印打して行うが、近
年、操作性の向上、ホイール交換時オペレータの
手を汚さない要求等より、印字ホイールをカセツ
トに収納した印字ホイールカセツトが開発され、
使用されるようになつた。
状に配置された多数のスポークの先端に活字を取
付けた花弁状の印字ホイールを使用し、セレクシ
ヨンモータを有する駆動ユニツトで駆動して、所
要の文字を逐次選択して印字位置に持ち来たし、
活字の背面より印字ハンマで印打して行うが、近
年、操作性の向上、ホイール交換時オペレータの
手を汚さない要求等より、印字ホイールをカセツ
トに収納した印字ホイールカセツトが開発され、
使用されるようになつた。
印字ホイールカセツト交換の必要を生じた場合
は、印字ホイールカセツトと駆動ユニツトとの結
合を解除して、印字ホイールカセツトをキヤリツ
ジよる取出し、別のカセツトをキヤリツジに挿入
して駆動ユニツトと回動位置を整合させて結合す
る。また、印字ホイールは、信頼性、耐久性の面
より、極力プラテンに接近させて配置することが
一般的な常識となつている。
は、印字ホイールカセツトと駆動ユニツトとの結
合を解除して、印字ホイールカセツトをキヤリツ
ジよる取出し、別のカセツトをキヤリツジに挿入
して駆動ユニツトと回動位置を整合させて結合す
る。また、印字ホイールは、信頼性、耐久性の面
より、極力プラテンに接近させて配置することが
一般的な常識となつている。
従来のこの種のプリンタにおける一般的なキヤ
リツジの構造は、第1図及び第2図に示す如く、
キヤリツジ1は例えばリニアモータ等のキヤリツ
ジ駆動装置35上に前後方向にある範囲移動可能
に取付けられ、さらにその上にホイール駆動ユニ
ツトのブラケツト5がある範囲前後方向に移動可
能に取付けられている。印字ホイールカセツト3
0の交換に際しては、ホイール駆動ユニツト5を
キヤリツジ1に対して後退させて、ホイールとの
結合を解除した後、キヤリツジ1をキヤリツジ駆
動装置35に対して後方に移動させ、印字ホイー
ルカセツト30をプラテン29から離隔した後、
印字ホイールカセツト30を垂直上方に取出す。
交換する印字ホイールカセツトの装着結合は上記
と逆の順序と方向に操作して行う。
リツジの構造は、第1図及び第2図に示す如く、
キヤリツジ1は例えばリニアモータ等のキヤリツ
ジ駆動装置35上に前後方向にある範囲移動可能
に取付けられ、さらにその上にホイール駆動ユニ
ツトのブラケツト5がある範囲前後方向に移動可
能に取付けられている。印字ホイールカセツト3
0の交換に際しては、ホイール駆動ユニツト5を
キヤリツジ1に対して後退させて、ホイールとの
結合を解除した後、キヤリツジ1をキヤリツジ駆
動装置35に対して後方に移動させ、印字ホイー
ルカセツト30をプラテン29から離隔した後、
印字ホイールカセツト30を垂直上方に取出す。
交換する印字ホイールカセツトの装着結合は上記
と逆の順序と方向に操作して行う。
以上の如く、従来の装置ではホイール駆動ユニ
ツトの前後移動は二重スライド式になつているた
め、機械的なガタが生じやすく、またホイール駆
動ユニツトの重心位置が上昇し、キヤリツジ駆動
作用線とキヤリツジ重心間距離が増大し、慣性に
よる首振り運動が生じ易く、印字品質の低下をま
ねくばかりでなく、機構が複雑化し、コストアツ
プの原因にもなつていた。またキヤリツジ1の前
後方向の移動量は僅かである上に、印字ホイール
カセツト30の抜取り挿入の方向が垂直であるた
め、操作がしにくく、リボンに引掛つたり、手を
汚し易いと言つた欠点もあつた。
ツトの前後移動は二重スライド式になつているた
め、機械的なガタが生じやすく、またホイール駆
動ユニツトの重心位置が上昇し、キヤリツジ駆動
作用線とキヤリツジ重心間距離が増大し、慣性に
よる首振り運動が生じ易く、印字品質の低下をま
ねくばかりでなく、機構が複雑化し、コストアツ
プの原因にもなつていた。またキヤリツジ1の前
後方向の移動量は僅かである上に、印字ホイール
カセツト30の抜取り挿入の方向が垂直であるた
め、操作がしにくく、リボンに引掛つたり、手を
汚し易いと言つた欠点もあつた。
この発明は、この種のプリンタの操作性にかん
がみ、印字ホイールカセツトの抜取り、挿入の操
作が容易であるプリンタを提供することを目的と
する。
がみ、印字ホイールカセツトの抜取り、挿入の操
作が容易であるプリンタを提供することを目的と
する。
本発明は上記の目的を達成させるため、交換可
能な印字ホイールカセツトを使用するプリンタに
おいて、文字選択をするホイール駆動ユニツト
と、文字を印字するための印字ハンマーと、印字
ハンマーに対向したプラテンと、前記ホイール駆
動ユニツトを印字の為のプラテンに接近した第1
の位置と該第1の位置よりプラテンから離れた印
字ホイールカセツトを交換するための第2の位置
との間で移動可能に担持するキヤリツジと、該キ
ヤリツジ上において印字ホイールカセツトを出入
れ可能に設けられるとともに印字ホイールカセツ
トが移動しうる空間を有するカセツトホルダー
と、前記ホイール駆動ユニツトがプラテンに接近
した第1の位置から印字ホイールを交換するため
の第2の位置へ移動する際に、印字ホイールカセ
ツト上部がプラテンより離隔する方向に倒す機構
と、前記カセツトホルダーに設けられ、その上部
が下部より前記ホイール駆動ユニツト側に近くな
るごとく傾斜しているとともに前記印字ホイール
カセツトの前記ホイール駆動ユニツト側の面と当
接する傾斜面とを設け、前記ホイール駆動ユニツ
トが前記第1の位置から第2の位置へ移動する際
には、前記倒す機構により前記印字ホイールカセ
ツト上部がプラテンより離隔する方向に倒れ、し
かる後に前記印字ホイールカセツトの前記ホイー
ル駆動ユニツト側の面が前記傾斜面と当接して安
定状態となることを特徴とする。
能な印字ホイールカセツトを使用するプリンタに
おいて、文字選択をするホイール駆動ユニツト
と、文字を印字するための印字ハンマーと、印字
ハンマーに対向したプラテンと、前記ホイール駆
動ユニツトを印字の為のプラテンに接近した第1
の位置と該第1の位置よりプラテンから離れた印
字ホイールカセツトを交換するための第2の位置
との間で移動可能に担持するキヤリツジと、該キ
ヤリツジ上において印字ホイールカセツトを出入
れ可能に設けられるとともに印字ホイールカセツ
トが移動しうる空間を有するカセツトホルダー
と、前記ホイール駆動ユニツトがプラテンに接近
した第1の位置から印字ホイールを交換するため
の第2の位置へ移動する際に、印字ホイールカセ
ツト上部がプラテンより離隔する方向に倒す機構
と、前記カセツトホルダーに設けられ、その上部
が下部より前記ホイール駆動ユニツト側に近くな
るごとく傾斜しているとともに前記印字ホイール
カセツトの前記ホイール駆動ユニツト側の面と当
接する傾斜面とを設け、前記ホイール駆動ユニツ
トが前記第1の位置から第2の位置へ移動する際
には、前記倒す機構により前記印字ホイールカセ
ツト上部がプラテンより離隔する方向に倒れ、し
かる後に前記印字ホイールカセツトの前記ホイー
ル駆動ユニツト側の面が前記傾斜面と当接して安
定状態となることを特徴とする。
以下、この発明を、実施例を示す図面にもとず
いて、詳細に説明する。図示しないキヤリツジ駆
動装置、例えばリニアモータ等に取付けられたキ
ヤリツジフレーム1には、第3図及び第4図に示
す如く、ホイール駆動ユニツトのブラケツト5の
前端を載置し、前後移動に際して摺動面となるプ
ラスチツク片2及びガイドピン3が設けられてい
る。ガイドピン3には軸の途中に段が着いてお
り、細い部分をホイール駆動ユニツトのガイド孔
6に係合させるとともに、段面をブラケツト5の
側面と極く僅かの遊隙を保つてキヤリツジフレー
ム1に止ねじ4で固定され、駆動ユニツト5の横
方向の遊びを取つている。キヤリツジフレーム1
の後部上方の両側には上下方向に長い案内溝19
aを持つたスプリング止め19が設けられ、前部
には印字ホイールカセツト30を装着するカセツ
トホルダーとしての枠が形成され、その内面が左
右位置決め面24、前後位置決め面23,25と
なり、枠の左右の上面は印字ホイールカセツト3
0の左右の突起31を支承する上下位置決め面2
4′となつている。前後位置決め面25に設けら
れた溝25′内には印字ホイールカセツトリセツ
トスプリング26が取付けられ、前後位置決め面
23の上方に続く傾斜面22に対して印字ホイー
ルカセツトを押し付けようとする力が働いてい
る。
いて、詳細に説明する。図示しないキヤリツジ駆
動装置、例えばリニアモータ等に取付けられたキ
ヤリツジフレーム1には、第3図及び第4図に示
す如く、ホイール駆動ユニツトのブラケツト5の
前端を載置し、前後移動に際して摺動面となるプ
ラスチツク片2及びガイドピン3が設けられてい
る。ガイドピン3には軸の途中に段が着いてお
り、細い部分をホイール駆動ユニツトのガイド孔
6に係合させるとともに、段面をブラケツト5の
側面と極く僅かの遊隙を保つてキヤリツジフレー
ム1に止ねじ4で固定され、駆動ユニツト5の横
方向の遊びを取つている。キヤリツジフレーム1
の後部上方の両側には上下方向に長い案内溝19
aを持つたスプリング止め19が設けられ、前部
には印字ホイールカセツト30を装着するカセツ
トホルダーとしての枠が形成され、その内面が左
右位置決め面24、前後位置決め面23,25と
なり、枠の左右の上面は印字ホイールカセツト3
0の左右の突起31を支承する上下位置決め面2
4′となつている。前後位置決め面25に設けら
れた溝25′内には印字ホイールカセツトリセツ
トスプリング26が取付けられ、前後位置決め面
23の上方に続く傾斜面22に対して印字ホイー
ルカセツトを押し付けようとする力が働いてい
る。
ホイール駆動ユニツトは、そのブラケツト5上
のピン8とキヤリツジフレーム1上のピン9との
間に張設されたスプリング10により、ホイール
結合状態では第4図に矢印Pで示す方向に引張ら
れ、ガイドピン3を軸に反時計方向の回動モーメ
ントが働き、印字時の反力に抗してブラケツト5
の前端下面が前記プラスチツク片2に押し付けら
れている。しかし、ホイール駆動ユニツト5を後
退させ、上記スプリング10の作用線がガイドピ
ン3より図の右側に移つた後は、ホイール駆動ユ
ニツト5を回動させるモーメントの方向は逆にな
り、ホイール駆動ユニツト5の前端はプラスチツ
ク片2から離れる方向に回動し後端がキヤリツジ
フレーム1に固定されたストツパ34に当接して
安定して位置を保持する。
のピン8とキヤリツジフレーム1上のピン9との
間に張設されたスプリング10により、ホイール
結合状態では第4図に矢印Pで示す方向に引張ら
れ、ガイドピン3を軸に反時計方向の回動モーメ
ントが働き、印字時の反力に抗してブラケツト5
の前端下面が前記プラスチツク片2に押し付けら
れている。しかし、ホイール駆動ユニツト5を後
退させ、上記スプリング10の作用線がガイドピ
ン3より図の右側に移つた後は、ホイール駆動ユ
ニツト5を回動させるモーメントの方向は逆にな
り、ホイール駆動ユニツト5の前端はプラスチツ
ク片2から離れる方向に回動し後端がキヤリツジ
フレーム1に固定されたストツパ34に当接して
安定して位置を保持する。
ホイール駆動ユニツトは第4図の実線で示され
る如く印字の為のプラテンに接近した第1の位置
と、第4図の二点鎖線で示される如く、第1の位
置よりプラテンから離れた印字ホイールカセツト
30を交換するための第2の位置との間でキヤリ
ツジ上において移動可能に担持されている。
る如く印字の為のプラテンに接近した第1の位置
と、第4図の二点鎖線で示される如く、第1の位
置よりプラテンから離れた印字ホイールカセツト
30を交換するための第2の位置との間でキヤリ
ツジ上において移動可能に担持されている。
ホイール駆動ユニツトのセレクシヨンモータ1
1の軸の前端付近には、該軸をカセツト30内の
ホイール32と結合するためのホイールキヤツチ
12が止めねじ13により固定されている。ホイ
ールキヤツチ12には第5図に詳細に示す如く、
ホイール32との結合に際して、軸方向の位置決
め端を持つたストツパ12a、ホイール32に設
けられた保持孔32bに嵌入し孔の反対側の縁に
引掛つてホイール32を保持するホイールキヤツ
チ片12b、及びホイール32の係合孔32cに
嵌合してセレクシヨンモータ11の回転をホイー
ル32に伝達する出力伝達片12cが設けられて
いる。
1の軸の前端付近には、該軸をカセツト30内の
ホイール32と結合するためのホイールキヤツチ
12が止めねじ13により固定されている。ホイ
ールキヤツチ12には第5図に詳細に示す如く、
ホイール32との結合に際して、軸方向の位置決
め端を持つたストツパ12a、ホイール32に設
けられた保持孔32bに嵌入し孔の反対側の縁に
引掛つてホイール32を保持するホイールキヤツ
チ片12b、及びホイール32の係合孔32cに
嵌合してセレクシヨンモータ11の回転をホイー
ル32に伝達する出力伝達片12cが設けられて
いる。
ホイール駆動ユニツトのコの字形をしたブラケ
ツト5の前端は上方に伸びた突起20を有し、そ
の上端付近に印字ハンマ21が固定されており、
印字命令により印字ハンマ21が作動してホイー
ル32の活字を背面から印打し、カードガイド2
7とプラテン29との間にセツトされた用紙33
に、図示しない固定装置により固定されたリボン
28を用いて印字が行なわれる。
ツト5の前端は上方に伸びた突起20を有し、そ
の上端付近に印字ハンマ21が固定されており、
印字命令により印字ハンマ21が作動してホイー
ル32の活字を背面から印打し、カードガイド2
7とプラテン29との間にセツトされた用紙33
に、図示しない固定装置により固定されたリボン
28を用いて印字が行なわれる。
ブラケツト5の前部上縁付近の左右に設けられ
たボス14は当接手段としてのピン15を案内す
るとともに、図示しないホイール駆動ユニツト移
動手段によりホイール駆動ユニツト5を後退させ
た際、図に示す距離aだけ移動した時点で、ピン
15に咬止されたEリング17にその後面が当接
し、それ以後はEリング17を押し、圧縮スプリ
ング16の力に抗しつつピン15を後退させる。
ピン15の後部はスプリング止め19に上下方向
に設けられた案内溝19aに嵌合し、ピン15は
自由に上下に移動できるとともに、ピン15に環
装した座金18がスプリング止め19の前面に接
してスプリング16を支え、ピン15の前後方向
の移動も可能としている。ピン15の前端はホイ
ール結合状態ではスプリング16によつてホイー
ルカセツト30の上部に当接して前方に押し、リ
セツトスプリング26の力に抗して前後位置決め
面23,25で構成される印字ホイールカセツト
収納位置に安定させる。なお、前記の距離aは印
字ホイールカセツト30とホイールキヤツチ12
が離脱するのに必要な後退距離よりも長く設定さ
れている。
たボス14は当接手段としてのピン15を案内す
るとともに、図示しないホイール駆動ユニツト移
動手段によりホイール駆動ユニツト5を後退させ
た際、図に示す距離aだけ移動した時点で、ピン
15に咬止されたEリング17にその後面が当接
し、それ以後はEリング17を押し、圧縮スプリ
ング16の力に抗しつつピン15を後退させる。
ピン15の後部はスプリング止め19に上下方向
に設けられた案内溝19aに嵌合し、ピン15は
自由に上下に移動できるとともに、ピン15に環
装した座金18がスプリング止め19の前面に接
してスプリング16を支え、ピン15の前後方向
の移動も可能としている。ピン15の前端はホイ
ール結合状態ではスプリング16によつてホイー
ルカセツト30の上部に当接して前方に押し、リ
セツトスプリング26の力に抗して前後位置決め
面23,25で構成される印字ホイールカセツト
収納位置に安定させる。なお、前記の距離aは印
字ホイールカセツト30とホイールキヤツチ12
が離脱するのに必要な後退距離よりも長く設定さ
れている。
この装置は以上のように構成されているので、
印字ホイールカセツト30を取外す場合は、図示
しないホイール駆動ユニツト移動手段により、ホ
イール駆動ユニツト5を後方に移動させれば、ホ
イール駆動ユニツトのブラケツト5に設けられた
ガイド孔6とキヤリツジフレーム1に固定された
案内ピン3の係合ならびにスプリング10の作用
により、ホイール駆動ユニツトはその前端がプラ
スチツク片2の上面を摺動しながら水平に後方へ
移動し、印字ホイールカセツト30とホイールキ
ヤツチ12は離脱する。その後、ホイール駆動ユ
ニツト5の移動量がaに達すると、ブラケツト5
に設けられたボス14の後面が、ピン15にに咬
止されたEリング17に当接し、それ以後ピン1
5をスプリング16の力に抗して後方に押し下げ
るので、ピン15の先端は印字ホイールカセツト
30から離れようとし、印字ホイールカセツト3
0はリセツトスプリング26に押されて前後位置
決め面23とその上に続く傾斜面22の接続点を
軸にして傾転し、傾斜面22に当接して第4図に
鎖線で示す30′の位置で安定状態となる。
印字ホイールカセツト30を取外す場合は、図示
しないホイール駆動ユニツト移動手段により、ホ
イール駆動ユニツト5を後方に移動させれば、ホ
イール駆動ユニツトのブラケツト5に設けられた
ガイド孔6とキヤリツジフレーム1に固定された
案内ピン3の係合ならびにスプリング10の作用
により、ホイール駆動ユニツトはその前端がプラ
スチツク片2の上面を摺動しながら水平に後方へ
移動し、印字ホイールカセツト30とホイールキ
ヤツチ12は離脱する。その後、ホイール駆動ユ
ニツト5の移動量がaに達すると、ブラケツト5
に設けられたボス14の後面が、ピン15にに咬
止されたEリング17に当接し、それ以後ピン1
5をスプリング16の力に抗して後方に押し下げ
るので、ピン15の先端は印字ホイールカセツト
30から離れようとし、印字ホイールカセツト3
0はリセツトスプリング26に押されて前後位置
決め面23とその上に続く傾斜面22の接続点を
軸にして傾転し、傾斜面22に当接して第4図に
鎖線で示す30′の位置で安定状態となる。
このようにホイール駆動ユニツトがプラテンに
接近した第1の位置から印字ホイールを交換する
ために第2の位置へ移動する際に、倒す機構によ
り印字ホイールカセツト30の上部がプラテンよ
り離隔する方向に倒れしかる後に前記印字ホイー
ルカセツト30のホイール駆動ユニツト側の面が
傾斜面22と当接する。なお傾斜面22は第4図
に示される如く、その上部が下部よりホイール駆
動ユニツトに近くなる如く傾斜している。
接近した第1の位置から印字ホイールを交換する
ために第2の位置へ移動する際に、倒す機構によ
り印字ホイールカセツト30の上部がプラテンよ
り離隔する方向に倒れしかる後に前記印字ホイー
ルカセツト30のホイール駆動ユニツト側の面が
傾斜面22と当接する。なお傾斜面22は第4図
に示される如く、その上部が下部よりホイール駆
動ユニツトに近くなる如く傾斜している。
一方、スプリング10の作用紙が案内ピン3の
位置を通り越すと、案内ピン3はガイド孔6の前
端の凹溝7に嵌り込むとともに、ホイール駆動ユ
ニツト5は案内ピン3を中心として時計方向に回
動し、ブラケツト5の後部下端がストツパ34に
当接して、第4図に鎖線5′で示すように傾斜し
た位置で安定状態となる。その結果、印字ハンマ
21は21′に、ピン15は15′に変位し、プラ
テン29より離隔する。
位置を通り越すと、案内ピン3はガイド孔6の前
端の凹溝7に嵌り込むとともに、ホイール駆動ユ
ニツト5は案内ピン3を中心として時計方向に回
動し、ブラケツト5の後部下端がストツパ34に
当接して、第4図に鎖線5′で示すように傾斜し
た位置で安定状態となる。その結果、印字ハンマ
21は21′に、ピン15は15′に変位し、プラ
テン29より離隔する。
以上の如く、本発明によれば、印字ホイールカ
セツトの交換に際して、印字ハンマとプラテン及
びリボンとの間隔を大きく拡げることができるの
で、印字ホイールカセツトの着脱交換が非常に容
易になる顕著な効果が得られる。
セツトの交換に際して、印字ハンマとプラテン及
びリボンとの間隔を大きく拡げることができるの
で、印字ホイールカセツトの着脱交換が非常に容
易になる顕著な効果が得られる。
しかも印字ホイールカセツトの交換をする際に
は、オペレータが手動操作にて印字ホイールカセ
ツトを倒さなくても、印字ホイールカセツトは倒
す機構により自動的に倒され、傾斜面に当接して
安定状態となるので、きわめて操作性が改善され
る。
は、オペレータが手動操作にて印字ホイールカセ
ツトを倒さなくても、印字ホイールカセツトは倒
す機構により自動的に倒され、傾斜面に当接して
安定状態となるので、きわめて操作性が改善され
る。
さらに、印字ホイールカセツトは上部がプラテ
ンから離れる方向に倒れて安定しているので、印
字ホイールを斜方向に出し入れすることが可能と
なり、出し入れの操作もきわめてスムーズにおこ
ないうる。
ンから離れる方向に倒れて安定しているので、印
字ホイールを斜方向に出し入れすることが可能と
なり、出し入れの操作もきわめてスムーズにおこ
ないうる。
第1図は従来のキヤリツジ装置の1例を示す側
面図、第2図はその後面図、第3図は本発明の実
施例を示す平面図、第4図はその側面図、第5図
はホイールキヤツチ及び印字ホイールの係合関係
を示す斜視図である。 1……キヤリツジフレーム、3……ガイドピ
ン、5……ホイール駆動ユニツト、6……ガイド
孔、10……スプリング(ホイール駆動ユニツト
傾斜用)、15……ピン、16……スプリング、
26……印字ホイールカセツトリセツトスプリン
グ、29……プラテン、30……印字ホイールカ
セツト、32……印字ホイール。
面図、第2図はその後面図、第3図は本発明の実
施例を示す平面図、第4図はその側面図、第5図
はホイールキヤツチ及び印字ホイールの係合関係
を示す斜視図である。 1……キヤリツジフレーム、3……ガイドピ
ン、5……ホイール駆動ユニツト、6……ガイド
孔、10……スプリング(ホイール駆動ユニツト
傾斜用)、15……ピン、16……スプリング、
26……印字ホイールカセツトリセツトスプリン
グ、29……プラテン、30……印字ホイールカ
セツト、32……印字ホイール。
Claims (1)
- 1 交換可能な印字ホイールカセツトを使用する
プリンタにおいて、文字選択をするホイール駆動
ユニツトと、文字を印字するための印字ハンマー
と、印字ハンマーに対向したプラテンと、前記ホ
イール駆動ユニツトを印字の為のプラテンに接近
した第1の位置と該第1の位置よりプラテンから
離れた印字ホイールカセツトを交換するための第
2の位置との間で移動可能に担持するキヤリツジ
と、該キヤリツジ上において印字ホイールカセツ
トを出入れ可能に設けられるとともに印字ホイー
ルカセツトが移動しうる空間を有するカセツトホ
ルダーと、前記ホイール駆動ユニツトがプラテン
に接近した第1の位置から印字ホイールを交換す
るための第2の位置へ移動する際に、印字ホイー
ルカセツト上部がプラテンより離隔する方向に倒
す機構と、前記カセツトホルダーに設けられ、そ
の上部が下部より前記ホイール駆動ユニツト側に
近くなるごとく傾斜しているとともに前記印字ホ
イールカセツトの前記ホイール駆動ユニツト側の
面と当接する傾斜面とを設け、前記ホイール駆動
ユニツトが前記第1の位置から第2の位置へ移動
する際には、前記倒す機構により前記印字ホイー
ルカセツト上部がプラテンより離隔する方向に倒
れ、しかる後に前記印字ホイールカセツトの前記
ホイール駆動ユニツト側の面が前記傾斜面と当接
して安定状態となることを特徴とする印字ホイー
ルカセツトを使用するプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14106879A JPS5663453A (en) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | Carriage device for printer utilizing printing wheel cassette |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14106879A JPS5663453A (en) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | Carriage device for printer utilizing printing wheel cassette |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5663453A JPS5663453A (en) | 1981-05-30 |
| JPS6342575B2 true JPS6342575B2 (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=15283484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14106879A Granted JPS5663453A (en) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | Carriage device for printer utilizing printing wheel cassette |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5663453A (ja) |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP14106879A patent/JPS5663453A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5663453A (en) | 1981-05-30 |
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