JPS6342599A - スピ−カ再生装置 - Google Patents
スピ−カ再生装置Info
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- JPS6342599A JPS6342599A JP61186198A JP18619886A JPS6342599A JP S6342599 A JPS6342599 A JP S6342599A JP 61186198 A JP61186198 A JP 61186198A JP 18619886 A JP18619886 A JP 18619886A JP S6342599 A JPS6342599 A JP S6342599A
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- frequency
- speaker
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers
- H04R3/12—Circuits for transducers for distributing signals to two or more loudspeakers
- H04R3/14—Cross-over networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers
- H04R3/04—Circuits for transducers for correcting frequency response
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、スピーカ再生装置において、周波数位相特
性を周波数振幅特性と独立に設定できるようにしたもの
に関し、周波数位相特性の直線化と周波数振幅特性の平
坦化(伝達関数を完全に1にすること)を可能にしたも
のである。
性を周波数振幅特性と独立に設定できるようにしたもの
に関し、周波数位相特性の直線化と周波数振幅特性の平
坦化(伝達関数を完全に1にすること)を可能にしたも
のである。
(従来の技術〕
一般的なマルヂウェイスピーカシステムは、代人的な3
1クエイを例にとれば、低高用ユニット。
1クエイを例にとれば、低高用ユニット。
中音用ユニット、烏合用ユニットJ3よσ帯域分割する
ためのネットワーク、そしてそれらを収納するためのエ
ンクロージp 1.: J:つて構成されている。
ためのネットワーク、そしてそれらを収納するためのエ
ンクロージp 1.: J:つて構成されている。
このようなマルチウェイスピーカシステムは、再生周波
数帯域の拡大、低歪率等を目的としているが、第2図に
示すように、周波数振幅特性を平坦化すると周波数位相
特性が直線とならf(一般に低音域が高音域と比較して
位相が遅れる。)、!!悪感上不自然さを生じる一因と
なっていた。このように周波数位相特性が直線でないこ
とが聴感上の不自然さを生じる原因は、盲楽信号が基本
波と多種多様の工周波から合成されており、その調波成
分の分布する周波数領域が原音と大きく異なる位相特性
であっては、いくら周波数振幅(音圧)特性が平明だと
しても、スピーカから放射される波形は原音と全く違う
ものとなってしまうからである。
数帯域の拡大、低歪率等を目的としているが、第2図に
示すように、周波数振幅特性を平坦化すると周波数位相
特性が直線とならf(一般に低音域が高音域と比較して
位相が遅れる。)、!!悪感上不自然さを生じる一因と
なっていた。このように周波数位相特性が直線でないこ
とが聴感上の不自然さを生じる原因は、盲楽信号が基本
波と多種多様の工周波から合成されており、その調波成
分の分布する周波数領域が原音と大きく異なる位相特性
であっては、いくら周波数振幅(音圧)特性が平明だと
しても、スピーカから放射される波形は原音と全く違う
ものとなってしまうからである。
上記の周波数による位相のずれは、主に帯域分割するた
めのC(コンデンサ)、L(コイル)、R(抵抗)等の
素子で構成されたクロスオーバネットワークが原因とな
っている。すなわち、クロスオーバネットワークを周波
数振幅特性が平坦になるように設定すると、従来装石に
おいては、これに伴ない周波数位相特性も同時に変化し
てしまい、両特性を双方とも最適化することはできなっ
た。また、周波数振幅特性を調整するための他の手段例
えばグラフィックイコライザ等を用いた場合にも周波数
位相特性が変化して同様の問題が生じていた。
めのC(コンデンサ)、L(コイル)、R(抵抗)等の
素子で構成されたクロスオーバネットワークが原因とな
っている。すなわち、クロスオーバネットワークを周波
数振幅特性が平坦になるように設定すると、従来装石に
おいては、これに伴ない周波数位相特性も同時に変化し
てしまい、両特性を双方とも最適化することはできなっ
た。また、周波数振幅特性を調整するための他の手段例
えばグラフィックイコライザ等を用いた場合にも周波数
位相特性が変化して同様の問題が生じていた。
従来、スピーカの周波数位相特性の直線化をねらったも
のとして、第3図に示すようにスピーカユニット(10
:ツイータ、12:スコーカ、14:ウーフ7)を階段
状に並べたものとか、帯域分割するためのネットワーク
以外にこれに付加された形で位相補正を行なうためのア
ナログデイレイ回路を有したもの、すなわちアナログ補
正フィルタを用いたものがあった。
のとして、第3図に示すようにスピーカユニット(10
:ツイータ、12:スコーカ、14:ウーフ7)を階段
状に並べたものとか、帯域分割するためのネットワーク
以外にこれに付加された形で位相補正を行なうためのア
ナログデイレイ回路を有したもの、すなわちアナログ補
正フィルタを用いたものがあった。
しかしながら、第3図のようにスピーカユニット10.
12.14を階段状に並べたものでは、エンクロージャ
16の形状に凹凸があるので、音波回折等の影響が大ぎ
く、周波数位相特性の平坦化を理想的に実現するのは相
当困難であった。また、いわゆる電気的に行なう位相補
正ではないから、周波数位相特性の調整自体も困難であ
った。
12.14を階段状に並べたものでは、エンクロージャ
16の形状に凹凸があるので、音波回折等の影響が大ぎ
く、周波数位相特性の平坦化を理想的に実現するのは相
当困難であった。また、いわゆる電気的に行なう位相補
正ではないから、周波数位相特性の調整自体も困難であ
った。
また、アナログ補正フィルタを用いたものでは、アノ゛
ログ索子自体の歪等により音質が低下する欠点があった
。
ログ索子自体の歪等により音質が低下する欠点があった
。
この発明は、1yi記従来の技術にJ3ける欠点を解決
して、スピーカユニットの′¥IIAな配置やアナログ
補正フィルタを不要にして、音波回折等の影響や音質の
低下をなくし、周波数振幅特性と独立して位相補正を行
なえるようにして、例λば周波数振幅特性の平坦化と周
波数位相特性の直線化を可能にしたスピーカ再生装置を
提供しようとするものである。
して、スピーカユニットの′¥IIAな配置やアナログ
補正フィルタを不要にして、音波回折等の影響や音質の
低下をなくし、周波数振幅特性と独立して位相補正を行
なえるようにして、例λば周波数振幅特性の平坦化と周
波数位相特性の直線化を可能にしたスピーカ再生装置を
提供しようとするものである。
C問題点を解決するための手段〕
この発明のスピーカ装置は、スピーカで■生ずべき入力
をディジタル信号として(qる入力手段と、周波数振幅
特性を周波数位相特性と独立に設定可能なディジタルフ
ィルタからなり、前記入力手段から得られたディジタル
信号を入力する位相補正手段と、この位相補正されたデ
ィジタル信号に基づいてスピーカ駆動信号を作成するス
ピーカ駆動手段と、このスピーカ駆動信号により駆動さ
れるスピーカ手段とを有してなるものである。
をディジタル信号として(qる入力手段と、周波数振幅
特性を周波数位相特性と独立に設定可能なディジタルフ
ィルタからなり、前記入力手段から得られたディジタル
信号を入力する位相補正手段と、この位相補正されたデ
ィジタル信号に基づいてスピーカ駆動信号を作成するス
ピーカ駆動手段と、このスピーカ駆動信号により駆動さ
れるスピーカ手段とを有してなるものである。
この発明の前記解決手段によれば、入力手段から得られ
たディジタル信号(ディジタル信号で入力された場合は
そのまま得られ、アナログ信号で入力された場合はA/
D変換して得られる。)は、ディジタルフィルタで位相
補正され、スピーカ駆動手段を介してスピーカ手段を駆
動する。
たディジタル信号(ディジタル信号で入力された場合は
そのまま得られ、アナログ信号で入力された場合はA/
D変換して得られる。)は、ディジタルフィルタで位相
補正され、スピーカ駆動手段を介してスピーカ手段を駆
動する。
これによれば、ディジタルフィルタが周波数位相特性を
周波数振幅特性と独立に設定できるので、例えば周波数
振幅特性を平坦にかつ周波数位相特性を直線にすること
により、聴感上における自然さを向上させることができ
る。
周波数振幅特性と独立に設定できるので、例えば周波数
振幅特性を平坦にかつ周波数位相特性を直線にすること
により、聴感上における自然さを向上させることができ
る。
この場合、ディジタルフィルタにおける周波数位相特性
の調整は、例えばディジタルフィルタのタップ係数を変
えるなどして純電気的に容易に実現される。
の調整は、例えばディジタルフィルタのタップ係数を変
えるなどして純電気的に容易に実現される。
また、スピーカユニットの特殊な配置やアナログ補正フ
ィルタが不要なので、従来の位相補正におけるような音
波回折等の影響や音質の低下がない。
ィルタが不要なので、従来の位相補正におけるような音
波回折等の影響や音質の低下がない。
また、ディジタルフィルタにおける振幅調整およびそれ
に伴なう位相変化の補償が完全に実現されるため、複雑
な帯域分割が可能になる。
に伴なう位相変化の補償が完全に実現されるため、複雑
な帯域分割が可能になる。
また、入力がディジタル入力である場合(例えばコンパ
クトディスクからのディジタル信号)、そのままディジ
タルで処理できるため、音質低下が少ない。
クトディスクからのディジタル信号)、そのままディジ
タルで処理できるため、音質低下が少ない。
なお、入力がアナログ入力である場合、このアナログ入
力を入力するアナログ入力端子と、この入力されたアナ
ログ入力をA/口変換するA/D変換器と、このA/D
変換器の出力を周波数振幅特性と周波数位相特性を独立
に設定可能なディジタルフィルタからなる位相補正手段
と、この位相補正手段から出力されるディジタル信号を
D/^変換するD/A変換器と、このD/^変換器の出
力を電力増幅する電力増幅手段と、この電力増幅手段の
出力により駆動されるスピーカ手段とをエンクロージャ
ーに一体的に組込むように1れば、従来のアナログ機器
にra単に接続することができる。
力を入力するアナログ入力端子と、この入力されたアナ
ログ入力をA/口変換するA/D変換器と、このA/D
変換器の出力を周波数振幅特性と周波数位相特性を独立
に設定可能なディジタルフィルタからなる位相補正手段
と、この位相補正手段から出力されるディジタル信号を
D/^変換するD/A変換器と、このD/^変換器の出
力を電力増幅する電力増幅手段と、この電力増幅手段の
出力により駆動されるスピーカ手段とをエンクロージャ
ーに一体的に組込むように1れば、従来のアナログ機器
にra単に接続することができる。
また、この発明は、位相補正手段の周波数振幅特性と周
波数位相特性のいずれか一方または双方を、使用するス
ピーカ等に応じて任意に調整できるようにしたり、ある
いは使用するスピーカが決まっている場合等には両特性
を固定的に設定するようにしたり、いずれの状態にも構
成することができる。
波数位相特性のいずれか一方または双方を、使用するス
ピーカ等に応じて任意に調整できるようにしたり、ある
いは使用するスピーカが決まっている場合等には両特性
を固定的に設定するようにしたり、いずれの状態にも構
成することができる。
また、この発明は、スピーカのクロスオーバネットワー
クの位相補正の目的に使用づ°るほか、周波数振幅特性
と周波数位相特性を独立に設定する目的の様々な用途に
適用できる。
クの位相補正の目的に使用づ°るほか、周波数振幅特性
と周波数位相特性を独立に設定する目的の様々な用途に
適用できる。
また、この発明の位相補正手段は、従来のクロスオーバ
ネットワークそのものとして使用したり、マルチチャン
ネル方式におけるチャンネルディバイダとして使用する
ことができる。
ネットワークそのものとして使用したり、マルチチャン
ネル方式におけるチャンネルディバイダとして使用する
ことができる。
また、ディジタルフィルタは非巡回形、巡回形その弛各
種形式のものを利用することができる。
種形式のものを利用することができる。
〔実施例1〕
(1)w略構成
この発明の一実施例を第1図に概略的に示す。
これは、アナログクロスオーバネットワーク内蔵の3ウ
エイスピーカを駆動するように構成したもので、プリア
ンプの途中にディジタルフィルタからなる位相補正手段
を構成している。
エイスピーカを駆動するように構成したもので、プリア
ンプの途中にディジタルフィルタからなる位相補正手段
を構成している。
第1図において、プリアンプ26にはソース機器18と
して、CD(コンパクトディスク)プレーヤ、ディジタ
ル音声付VD(ビデオディスク)プレーヤ、レコードプ
レーヤ等の各種機器のオーディオ出力が接続される。ソ
ース機器18が音響出力をディジタル信号で出力する場
合(CDプレーヤやVDプレーヤ等のディジタルオーデ
ィオ出力)には、その出力はディジタル系出力コード2
0を介してプリアンプ26のディジタル入力端子に接続
される。ソース機器18が出力をアナログ信号で出力す
る場合(CDプレーヤやVDプレーヤのアナログオーデ
ィオ出力、レコードプレーヤ出力等)には、その出力は
アナログ系出力コード22を介してプリアンプ26のア
ナログ入力端子に接続される。
して、CD(コンパクトディスク)プレーヤ、ディジタ
ル音声付VD(ビデオディスク)プレーヤ、レコードプ
レーヤ等の各種機器のオーディオ出力が接続される。ソ
ース機器18が音響出力をディジタル信号で出力する場
合(CDプレーヤやVDプレーヤ等のディジタルオーデ
ィオ出力)には、その出力はディジタル系出力コード2
0を介してプリアンプ26のディジタル入力端子に接続
される。ソース機器18が出力をアナログ信号で出力す
る場合(CDプレーヤやVDプレーヤのアナログオーデ
ィオ出力、レコードプレーヤ出力等)には、その出力は
アナログ系出力コード22を介してプリアンプ26のア
ナログ入力端子に接続される。
プリアンプ26は、ディジタル入力の場合は、その入力
をそのまま位相補正用ディジタルフィルタ28に入力し
、例えば周波数振幅特性を変えずに周波数位相特性のみ
補正する。また、アナログ入力の場合は一旦A/D変換
して同様に位相補正用ディジタルフィルタ28で周波数
位相特性を補正する。
をそのまま位相補正用ディジタルフィルタ28に入力し
、例えば周波数振幅特性を変えずに周波数位相特性のみ
補正する。また、アナログ入力の場合は一旦A/D変換
して同様に位相補正用ディジタルフィルタ28で周波数
位相特性を補正する。
位相補正された信号は、プリアンプ26内でA/D変換
されて、そのアナログ出力はパワーアンプ30を介して
スピーカシステム32%の3.″)のスピーカ(34:
ツイータ、36:スコーカ、38:ウーファ)に供給さ
れる。
されて、そのアナログ出力はパワーアンプ30を介して
スピーカシステム32%の3.″)のスピーカ(34:
ツイータ、36:スコーカ、38:ウーファ)に供給さ
れる。
(2)アナログソース機器を用いた場合の構成第1図の
ソース機器18としてアナログソース機器を用いた場合
の構成例を第4図に示す。
ソース機器18としてアナログソース機器を用いた場合
の構成例を第4図に示す。
アナログソース機器18から出力されるアナ[1グ出力
は、プリアンプ26のアナログ入力端子40に入力され
、アナログプリアンプ(トーンコントロール回路等を含
む回路)42を介してA/D変換器44でディジタル信
号に変換され、ディジタルフィルタ28で位相特性補正
(必要に応じて振幅特性補正も)される。ディジタルフ
ィルタ28は周波数振幅特性と周波数位相特性が独立に
任意に調整可能に構成されている。
は、プリアンプ26のアナログ入力端子40に入力され
、アナログプリアンプ(トーンコントロール回路等を含
む回路)42を介してA/D変換器44でディジタル信
号に変換され、ディジタルフィルタ28で位相特性補正
(必要に応じて振幅特性補正も)される。ディジタルフ
ィルタ28は周波数振幅特性と周波数位相特性が独立に
任意に調整可能に構成されている。
ディジタルフィルタ28の出力は、D/A変換器46で
アナログ信号に変換され、パワーアンプ30を介してス
ピーカシステム32に入力される。スピーカシステム3
2に入力された信号はアナログクロスオーバネットワー
ク48で高域、中域、低域の3つの帯域に分割されて、
各スピーカ34.36.38にそれぞれ供給される。
アナログ信号に変換され、パワーアンプ30を介してス
ピーカシステム32に入力される。スピーカシステム3
2に入力された信号はアナログクロスオーバネットワー
ク48で高域、中域、低域の3つの帯域に分割されて、
各スピーカ34.36.38にそれぞれ供給される。
アナログクロスオーバネットワーク48はり。
C,R等のアナログ素子で構成され、例えば分割された
各帯域のレベルが等しくなるように(tなわち周波数振
幅特性が全帯域で平坦化されるように)各素子の値が設
定さ机る。また、ディジタルフィルタ28は、例えばク
ロスオーバネットワーク48により生じる帯域間の位相
ずれを補正するように周波数位相特性が設定される。
各帯域のレベルが等しくなるように(tなわち周波数振
幅特性が全帯域で平坦化されるように)各素子の値が設
定さ机る。また、ディジタルフィルタ28は、例えばク
ロスオーバネットワーク48により生じる帯域間の位相
ずれを補正するように周波数位相特性が設定される。
(3)ディジタルソース機器を用いた場合の構成第1図
のソース機器18としてディジタルソース機器を用いた
場合の構成例を第5図に示す。
のソース機器18としてディジタルソース機器を用いた
場合の構成例を第5図に示す。
ディジタルソース機器18から出力されるディジタル出
力(CDプレーヤにおけるD/A変換前の出力、ビデオ
ディスクプレーヤにおけるD/A変換前の音声出力等)
は、プリアンプ26のディジタル入力端子5oに入力さ
れ、ディジタルプリアンプ(トーンコントロール回路等
を含む回路)52を介してそのままディジタルフィルタ
28で位相補正される。ディジタルフィルタ28の出力
は、D/A変換器46でアナログ信号に変換され、パワ
ーアンプ30を介してスピーカシステム32に入力され
、アナログクロスオーバネットワーク48で帯域分割さ
れて、各スピーカ34,36.38にそれぞれ供給され
る。
力(CDプレーヤにおけるD/A変換前の出力、ビデオ
ディスクプレーヤにおけるD/A変換前の音声出力等)
は、プリアンプ26のディジタル入力端子5oに入力さ
れ、ディジタルプリアンプ(トーンコントロール回路等
を含む回路)52を介してそのままディジタルフィルタ
28で位相補正される。ディジタルフィルタ28の出力
は、D/A変換器46でアナログ信号に変換され、パワ
ーアンプ30を介してスピーカシステム32に入力され
、アナログクロスオーバネットワーク48で帯域分割さ
れて、各スピーカ34,36.38にそれぞれ供給され
る。
なお、ここでもディジタルフィルタ28は、例えばクロ
スオーバネットワーク48により生じる帯域間の位相ず
れを補正するように周波数位相特性が設定される。
スオーバネットワーク48により生じる帯域間の位相ず
れを補正するように周波数位相特性が設定される。
(4)ディジタルフィルタ28の構成例ディジタルフィ
ルタ28の構成例を第6図に示1−0ここでは、FIR
(非巡回形)ディジタルフィルタで構成した場合につい
て示しでいる。
ルタ28の構成例を第6図に示1−0ここでは、FIR
(非巡回形)ディジタルフィルタで構成した場合につい
て示しでいる。
FIRディジタルフィルタでは、フィルタの時間軸上の
特性(インパルスレスポンス)を用いて、ディジタル入
力をたたみ込み演暮(ディジタル入力を遅延して所望の
係数を乗算した(p加算する操作)することにより、デ
ィジタル入力に所望のフィルタ特性を与えることができ
る。
特性(インパルスレスポンス)を用いて、ディジタル入
力をたたみ込み演暮(ディジタル入力を遅延して所望の
係数を乗算した(p加算する操作)することにより、デ
ィジタル入力に所望のフィルタ特性を与えることができ
る。
フィルタの時間軸上の特性は、フィルタの周波数軸上の
特性をフーリエ逆変換することにより1qられる。
特性をフーリエ逆変換することにより1qられる。
第6図において、周波数レスポンス情報生成手段54は
設定しようとするフィルタ特性の情報を周波数軸上の特
性の形で出力する。このフィルタ特性は、周波数振幅特
性情報Fρと周波数位相特性情報Fpとにより、周波数
振幅特性と周波数位相特性がそれぞれ独立に設定可能に
なっている。すなわち、周波数振幅特性情報1:ρと周
波数位相特性情報「pとにより特定されるフィルタ特性
をf(I+、]) (Rは実部、Iは虚部)とすると
、周波数振幅特性情報Fgを固定して周波数位相特性情
報FDのみ変更した場合は、フィルタ特性f(R,1)
はJ、ト、2が固定でR/1が変化する。すなわち周波
数振幅特性はそのままで周波数位相特性か変化する。ま
た、周波数位相特性情報FDを固定して周波数振幅特性
情報FNのみ変更した場合は、フィル変化する。すなわ
ち、周波数位相特性はそのままで周波数振幅特性が変化
する。
設定しようとするフィルタ特性の情報を周波数軸上の特
性の形で出力する。このフィルタ特性は、周波数振幅特
性情報Fρと周波数位相特性情報Fpとにより、周波数
振幅特性と周波数位相特性がそれぞれ独立に設定可能に
なっている。すなわち、周波数振幅特性情報1:ρと周
波数位相特性情報「pとにより特定されるフィルタ特性
をf(I+、]) (Rは実部、Iは虚部)とすると
、周波数振幅特性情報Fgを固定して周波数位相特性情
報FDのみ変更した場合は、フィルタ特性f(R,1)
はJ、ト、2が固定でR/1が変化する。すなわち周波
数振幅特性はそのままで周波数位相特性か変化する。ま
た、周波数位相特性情報FDを固定して周波数振幅特性
情報FNのみ変更した場合は、フィル変化する。すなわ
ち、周波数位相特性はそのままで周波数振幅特性が変化
する。
ところで、周波数レスポンス情報生成手段54で設定す
べきフィルタ特性f(R,1)は次のようにして求まる
。
べきフィルタ特性f(R,1)は次のようにして求まる
。
いま、
H8,(S) :使用するスピーカシステム自体の伝
達関数 Hd (S) :目的とする伝達関数1−IF(s)
:ディジタルフィルタ28の伝達関数とすると、 H(s) :H(s) ・HF(s)d
sp −’−H「 (S) : Hd (S) /
H5p(S)寸なわら、この伝達関数H,(s)が得
られるフィルタ特性となるように、周波数振幅特性情報
F9と周波数位相特性情報FDとにより周波数レスポン
ス情報生成手段54から出力されるフィルタ特性f(R
,I)の情報が決定される。
達関数 Hd (S) :目的とする伝達関数1−IF(s)
:ディジタルフィルタ28の伝達関数とすると、 H(s) :H(s) ・HF(s)d
sp −’−H「 (S) : Hd (S) /
H5p(S)寸なわら、この伝達関数H,(s)が得
られるフィルタ特性となるように、周波数振幅特性情報
F9と周波数位相特性情報FDとにより周波数レスポン
ス情報生成手段54から出力されるフィルタ特性f(R
,I)の情報が決定される。
例えば、使用するスピーカシステムの周波数振幅特性が
平坦で、周波数位相特性が直線でない場合に、周波数位
相特性を補正して両特性とも平坦にする場合は、周波数
振幅特性情報F1を1、周波数位相特性情報Fpを直線
特性からの偏差を打ち消す値とすれば、スピーカシステ
ムの周波数位相特性が補正されて、周波数振幅特性は平
坦、周波数振幅特性は直線となる。
平坦で、周波数位相特性が直線でない場合に、周波数位
相特性を補正して両特性とも平坦にする場合は、周波数
振幅特性情報F1を1、周波数位相特性情報Fpを直線
特性からの偏差を打ち消す値とすれば、スピーカシステ
ムの周波数位相特性が補正されて、周波数振幅特性は平
坦、周波数振幅特性は直線となる。
また、使用するスピーカシステムの周波数振幅特性9周
波数位相特性が共に補正を必要とするような場合は、周
波数振幅特性情報Fρ9周波数位相特性情報Fpをそれ
ぞれ目的特性からの偏差を打ち消ず値とすれば、スピー
カシステムの両特性は補正されて共に目的特性になる。
波数位相特性が共に補正を必要とするような場合は、周
波数振幅特性情報Fρ9周波数位相特性情報Fpをそれ
ぞれ目的特性からの偏差を打ち消ず値とすれば、スピー
カシステムの両特性は補正されて共に目的特性になる。
したがって、スピーカシステムのアナログクロスオーバ
ネットワークによっては周波数振幅特性を完全に平坦に
はできないような場合にも、周波数振幅特性を平坦とし
、かつ、周波数位相特性を直線とすることができる。
ネットワークによっては周波数振幅特性を完全に平坦に
はできないような場合にも、周波数振幅特性を平坦とし
、かつ、周波数位相特性を直線とすることができる。
第6図において、周波数レスポンス情報生成手段54で
生成された周波数軸上のフィルタ特性情報は、フーリエ
逆変換手段56でフーリエ逆変換されて、時間軸上のフ
ィルタ特性すなわちインパルスレスポンスが求められる
。求められたインパルスレスポンス情報はインパルスレ
スポンス係数記憶手段(RAM)58に記憶される。イ
ンパルスレスポンスは遅延時間と係数との組合わせで与
えられるから、インパルスレスポンス係数記憶手段58
は、各遅延時間に対応したアドレスにそれぞれ対応する
係数を記憶する。
生成された周波数軸上のフィルタ特性情報は、フーリエ
逆変換手段56でフーリエ逆変換されて、時間軸上のフ
ィルタ特性すなわちインパルスレスポンスが求められる
。求められたインパルスレスポンス情報はインパルスレ
スポンス係数記憶手段(RAM)58に記憶される。イ
ンパルスレスポンスは遅延時間と係数との組合わせで与
えられるから、インパルスレスポンス係数記憶手段58
は、各遅延時間に対応したアドレスにそれぞれ対応する
係数を記憶する。
たたみ込み演算手段60は、第7図に示すようにディジ
タル入力を遅延回路61でサンプルごとに順次遅延し、
係数乗算器63で各遅延出力に前記インパルスレスポン
ス係数記憶手段58に記憶された各遅延時間ごとの係数
a1゜a2.・・・をそれぞれ乗算し、加算器65で仝
乗 I算値を川口して、その加筒値を出力する。この出
力は、ディジタル入力に周波数レスポンス情報生成手段
54で設定されたフィルタ特性を付与したものであるか
ら、周波数レスポンス情報生成手段54が、使用するス
ピーカシステムの周波数振幅特性の非平坦状態や周波数
位相特性の非直線状態を補正するようにフィルタ特性が
設定されていれば、スピーカシステムから発音される音
の周波数振幅特性および周波数位相特性はそれぞれ平坦
化および直線化され、聴感上における自然さが向上する
。
タル入力を遅延回路61でサンプルごとに順次遅延し、
係数乗算器63で各遅延出力に前記インパルスレスポン
ス係数記憶手段58に記憶された各遅延時間ごとの係数
a1゜a2.・・・をそれぞれ乗算し、加算器65で仝
乗 I算値を川口して、その加筒値を出力する。この出
力は、ディジタル入力に周波数レスポンス情報生成手段
54で設定されたフィルタ特性を付与したものであるか
ら、周波数レスポンス情報生成手段54が、使用するス
ピーカシステムの周波数振幅特性の非平坦状態や周波数
位相特性の非直線状態を補正するようにフィルタ特性が
設定されていれば、スピーカシステムから発音される音
の周波数振幅特性および周波数位相特性はそれぞれ平坦
化および直線化され、聴感上における自然さが向上する
。
なお、インパルスレスポンス係数記憶手段58は、フィ
ルタ特性を変更する必要がない場合(例えば常に同じス
ピーカシステムしか用いない場合等)は、別途演口作成
した係数を記憶したROMで構成することもできる。こ
の場合は、周波数レスポンス情報生成手段54やフーリ
エ逆変換手段56は不要となる。
ルタ特性を変更する必要がない場合(例えば常に同じス
ピーカシステムしか用いない場合等)は、別途演口作成
した係数を記憶したROMで構成することもできる。こ
の場合は、周波数レスポンス情報生成手段54やフーリ
エ逆変換手段56は不要となる。
(実施例2〕
(1)概略構成
この発明の他の実施例を第8図に示す。これは、マルチ
アンプシステム構成とし、別構成のチャンネルデバイダ
部分に周波数振幅特性1周波数位相特性がそれぞれ独立
に設定可能なディジタルフィルタを構成したものである
。
アンプシステム構成とし、別構成のチャンネルデバイダ
部分に周波数振幅特性1周波数位相特性がそれぞれ独立
に設定可能なディジタルフィルタを構成したものである
。
ソースR器62の出力はコード64(ディジタル出力の
場合)またはコード66(アナログ出力の場合)を介し
てチVンネルディパイダ68に入力される。ヂャンネル
ディバイダ68は、ディジタルフィルタで高音、中音、
低音の各帯域ごとに入力信号の周波数振幅特性と周波数
位相特性を設定し、各フィルタ出力をそれぞれD/A変
換して出力する。
場合)またはコード66(アナログ出力の場合)を介し
てチVンネルディパイダ68に入力される。ヂャンネル
ディバイダ68は、ディジタルフィルタで高音、中音、
低音の各帯域ごとに入力信号の周波数振幅特性と周波数
位相特性を設定し、各フィルタ出力をそれぞれD/A変
換して出力する。
チャンネルディバイダ68の各出力は、プリアンプ70
でそれぞれ音色調整等がなされて、パワーアンプ72.
74.76を介してスピーカシステム78のツイータ8
0.スコーカ82゜ウーファ84にそれぞれ供給される
。
でそれぞれ音色調整等がなされて、パワーアンプ72.
74.76を介してスピーカシステム78のツイータ8
0.スコーカ82゜ウーファ84にそれぞれ供給される
。
(2)チャンネルディバイダ68の構成例チャンネルデ
イバイダ68の構成例を第9図に示す。
イバイダ68の構成例を第9図に示す。
前記ソース機器62からの出力がアナログ信号の場合は
、アナログ入力端子86から入力されて、A/D変換器
88を介してディジタルフィルタ90に入力される。ま
た、前記ソース機器62からの出力がディジタル信号の
場合は、ディジタル入力端子92から入力されて、その
ままディジタルフィルタ90に入力される。
、アナログ入力端子86から入力されて、A/D変換器
88を介してディジタルフィルタ90に入力される。ま
た、前記ソース機器62からの出力がディジタル信号の
場合は、ディジタル入力端子92から入力されて、その
ままディジタルフィルタ90に入力される。
ディジタルフィルタ90は、入力信号を端子104から
入力される周波数振幅特性情報FJII〜FJ3により
flM、中域、低域の3つの帯域に分割する。また、デ
ィジクルフィルタ90は、端子106から入力される周
波数位相特性情報Fp1〜Fp3により各分割された帯
域ごとに周波数位相特性がaIlII2Ilされる。各
帯域における周波数振幅特性と周波数位相特性は、前記
周波数振幅特性情報Full〜Fj3と前記周波数位相
特性情報FpI〜Fp3とによりそれぞれ独立に設定可
能である。
入力される周波数振幅特性情報FJII〜FJ3により
flM、中域、低域の3つの帯域に分割する。また、デ
ィジクルフィルタ90は、端子106から入力される周
波数位相特性情報Fp1〜Fp3により各分割された帯
域ごとに周波数位相特性がaIlII2Ilされる。各
帯域における周波数振幅特性と周波数位相特性は、前記
周波数振幅特性情報Full〜Fj3と前記周波数位相
特性情報FpI〜Fp3とによりそれぞれ独立に設定可
能である。
これにより、周波数振幅特性を第10図のように全帯域
にわたって平坦にすると同時に、周波数位相特性を第1
1図のように全帯域にわたって直線化することが可能と
なる。
にわたって平坦にすると同時に、周波数位相特性を第1
1図のように全帯域にわたって直線化することが可能と
なる。
なお、フィルタ特性の設定は、ROM等データカートリ
ッジを用いて行なうこともできる。
ッジを用いて行なうこともできる。
ディジタルフィルタ90で各帯域に分割された信号は、
D/A変換器92,94.96でそれぞれアナログ信号
に変換されて、出力端子98゜100.102から出力
されて、第8図のプリアンプ70.パワーアンプ72.
74.76を介してスピーカシステム78のツイータ8
0゜スコーカ82.ウーファ84にそれぞれ供給される
。なお、0/八変換器92,94.96は、第8図のプ
リアンプ70側に設けることもできる。
D/A変換器92,94.96でそれぞれアナログ信号
に変換されて、出力端子98゜100.102から出力
されて、第8図のプリアンプ70.パワーアンプ72.
74.76を介してスピーカシステム78のツイータ8
0゜スコーカ82.ウーファ84にそれぞれ供給される
。なお、0/八変換器92,94.96は、第8図のプ
リアンプ70側に設けることもできる。
(3)ディジタルフィルタ90の構成例ディジタルフィ
ルタ90の構成例を第12図に示ず。パラメータ演り手
段108において、周波数レスポンス情報生成手段11
0は、入力される周波数振幅特性FNI〜Fl13と、
周波数1η相持性情報Fp1〜FD3とに拮づき、11
1とFol、Fρ2とFp2.f13とFp3の組合せ
で特定される各帯域のフィルタ特性の情報を周波数軸上
の形式でそれぞれ生成する。これら各帯域のフィルタ特
性情報は、フーリエ逆変換手段112で時間軸上のフィ
ルタ特性(すなわちインパルスレスポンス)情)督に時
分割的にそれぞれ変換される。
ルタ90の構成例を第12図に示ず。パラメータ演り手
段108において、周波数レスポンス情報生成手段11
0は、入力される周波数振幅特性FNI〜Fl13と、
周波数1η相持性情報Fp1〜FD3とに拮づき、11
1とFol、Fρ2とFp2.f13とFp3の組合せ
で特定される各帯域のフィルタ特性の情報を周波数軸上
の形式でそれぞれ生成する。これら各帯域のフィルタ特
性情報は、フーリエ逆変換手段112で時間軸上のフィ
ルタ特性(すなわちインパルスレスポンス)情)督に時
分割的にそれぞれ変換される。
01のインパルスレスポンスは、インパルスレスポンス
係数記憶手段(RAM>114に記憶される。すなわち
、インパルスレスポンスの各遅延時間に対応したアドレ
スに、各係数を記憶する。たたみ込み演算手段120は
、ディジタル入力をサンプルごとに順次遅延し、各遅延
出力に前記高域用インパルスレスポンス係数記憶手段1
14に記憶された各遅延時間ごとの係数をそれぞれ乗尊
し、全乗算値を加算して高域出力として出力する。
係数記憶手段(RAM>114に記憶される。すなわち
、インパルスレスポンスの各遅延時間に対応したアドレ
スに、各係数を記憶する。たたみ込み演算手段120は
、ディジタル入力をサンプルごとに順次遅延し、各遅延
出力に前記高域用インパルスレスポンス係数記憶手段1
14に記憶された各遅延時間ごとの係数をそれぞれ乗尊
し、全乗算値を加算して高域出力として出力する。
中域のインパルスレスポンスも同様に、インパルスレス
ポンス係数記憶手段116に記憶され、たたみ込み演算
手段122でディジタル入力とたたみ込み演算がなされ
て中域出力が生成される。
ポンス係数記憶手段116に記憶され、たたみ込み演算
手段122でディジタル入力とたたみ込み演算がなされ
て中域出力が生成される。
低域インパルスレスポンスも同様に、インパルスレスポ
ンス係数記憶手段118に記憶され、たたみ込み演口手
段124でディジタル入力とだIこみ込み演算がなされ
て低域出力が生成される。
ンス係数記憶手段118に記憶され、たたみ込み演口手
段124でディジタル入力とだIこみ込み演算がなされ
て低域出力が生成される。
以上のようにして、第12図のディジタルフィルタ90
によれば、周波数振幅特性情報111〜FN3と、周波
数位相持性情+11Fp1〜Fp3とによって各帯域ご
とに周波数上幅特性と周波数位相特性を調整することに
より、前記第10図、第11図に示したように、全帯域
で両特性が良好なマルチアンプシスデムが構成される。
によれば、周波数振幅特性情報111〜FN3と、周波
数位相持性情+11Fp1〜Fp3とによって各帯域ご
とに周波数上幅特性と周波数位相特性を調整することに
より、前記第10図、第11図に示したように、全帯域
で両特性が良好なマルチアンプシスデムが構成される。
したがって、アナログフィルタでは実現不可能なあるい
は理論的には可能でも非常に複雑になるような最適な帯
域分割J3よび位相補正を行なうことが可能になる。
は理論的には可能でも非常に複雑になるような最適な帯
域分割J3よび位相補正を行なうことが可能になる。
〔実施例3〕
この発明のさらに別の実施例を第13図に示す。
これは、エンクロージャ126内に各種機器を組込むこ
とにより、アナログソース機器(例えばレコードプレー
ヤ)128やディジタルソース機器(例えばCDブレー
Vのディジタル出力)130をスピーカシステム131
にそのまま接続できるようにしたものである。
とにより、アナログソース機器(例えばレコードプレー
ヤ)128やディジタルソース機器(例えばCDブレー
Vのディジタル出力)130をスピーカシステム131
にそのまま接続できるようにしたものである。
エンクロージャ126内の構成を第14図に示す。エン
クロージャ126はアナログ入力端子132とディジタ
ル入力端子134を具えている。
クロージャ126はアナログ入力端子132とディジタ
ル入力端子134を具えている。
アナログ入力端子132から入力されるアナログ入力は
、A/D変換器136でディジタル信号に変換されて、
ディジタルフィルタ138に入力される。また、ディジ
タル入力端子134がら入力されるディジタル入力は、
そのままディジタルフィルタ138に入力される。
、A/D変換器136でディジタル信号に変換されて、
ディジタルフィルタ138に入力される。また、ディジ
タル入力端子134がら入力されるディジタル入力は、
そのままディジタルフィルタ138に入力される。
ディジタルフィルタ138は、クロスオーバネットワー
クとして機能するもので、前記実施例2におけるディジ
タルフィルタ90(第9図)と同様に、例えば第12図
のように構成することができる。
クとして機能するもので、前記実施例2におけるディジ
タルフィルタ90(第9図)と同様に、例えば第12図
のように構成することができる。
ディジタルフィルタ138は、周波数振幅特性情報Il
l、FJ)2.FN 3により高、中、低の各帯域ごと
に周波数振幅特性が設定される。また、周波数位相特性
情報Fp1.Fp2.FD3ごとに周波数位相特性が設
定される。
l、FJ)2.FN 3により高、中、低の各帯域ごと
に周波数振幅特性が設定される。また、周波数位相特性
情報Fp1.Fp2.FD3ごとに周波数位相特性が設
定される。
ディジタルフィルタ138に入力されるディジタル信号
は、設定された周波数上幅特性により高。
は、設定された周波数上幅特性により高。
中、低の3つの帯域に分割され、また設定された周波数
位相特性により各帯域ごとに周波数位相特性が付与され
る。
位相特性により各帯域ごとに周波数位相特性が付与され
る。
ディジタルフィルタ138から出力される高域信号は、
D/A変換器140でアナログ信号に変換されて、パワ
ーアンプ146を介してツイータ152に供給される。
D/A変換器140でアナログ信号に変換されて、パワ
ーアンプ146を介してツイータ152に供給される。
また、中域信号は、D/A変換器142でアナログ信号
に変換されて、パワーアンプ148を介してスコーカ1
54に供給される。また、低域信号は、D/A変換器1
44でD/A変換されて、パワーアンプ150を介して
ウーファ156に供給される。
に変換されて、パワーアンプ148を介してスコーカ1
54に供給される。また、低域信号は、D/A変換器1
44でD/A変換されて、パワーアンプ150を介して
ウーファ156に供給される。
なお、フィルタ特性の設定は、別途演篇生成したフィル
タ特性情報(例えばインパルスレスポンス係数)を記憶
したROMで構成することもできる。
タ特性情報(例えばインパルスレスポンス係数)を記憶
したROMで構成することもできる。
以上のように、各機器をエンクロルジャ126内に収容
すれば、アナログソース機器128やディジタルソース
機器130をそのまま接続することができる。また、従
来のスピーカシステムにおけるアナログクロスオーバネ
ットワークは不要となる。
すれば、アナログソース機器128やディジタルソース
機器130をそのまま接続することができる。また、従
来のスピーカシステムにおけるアナログクロスオーバネ
ットワークは不要となる。
以上説明したようにこの発明によれば、ディジタルフィ
ルタが周波数位相特性を周波数振幅特性と独立に設定で
きるので、例えば周波数上幅特性を平坦に、かつ周波数
位相特性を直線とすることにより、聴感上における自然
さを向上させることができる。
ルタが周波数位相特性を周波数振幅特性と独立に設定で
きるので、例えば周波数上幅特性を平坦に、かつ周波数
位相特性を直線とすることにより、聴感上における自然
さを向上させることができる。
この場合、ディジタルフィルタにおける周波数位相特性
の調整は、例えばディジタルフィルタのタップ係数を変
えるなど純電気的に容易に実現することができる。
の調整は、例えばディジタルフィルタのタップ係数を変
えるなど純電気的に容易に実現することができる。
また、この発明によれば、スピーカユニットの特殊な配
置やアナログ補正フィルタが不要なので、従来の位相補
正におけるような音波回折等の影響や音質の低下がない
。
置やアナログ補正フィルタが不要なので、従来の位相補
正におけるような音波回折等の影響や音質の低下がない
。
また、ディジタルフィルタにおけるj辰幅調整およびそ
れに伴なう位相変化の補tdが完全に実現されるため、
複雑に帯域分割が可能になる。
れに伴なう位相変化の補tdが完全に実現されるため、
複雑に帯域分割が可能になる。
また、入力がディジタル入力である場合(例えばコンパ
クトディスクからのディジタル信号)、そのままディジ
タルで処理できるため、8質低下が少ない。
クトディスクからのディジタル信号)、そのままディジ
タルで処理できるため、8質低下が少ない。
また、各構成413をエンクロージャ内に収容すれば、
見掛は上、従来システムと同様に扱えソース機器をその
まま接続することができる。
見掛は上、従来システムと同様に扱えソース機器をその
まま接続することができる。
第1図は、この発明の第1実施例を示す概略図である。
第2図は、マルチウェイスピーカシステムにおける周波
数振幅特性と周波数位相特性の一例を示す線図である。 第3図は、周波数位相特性の平坦化を図った従来のマル
チウェイスピーカシステムを示す斜視図である。 第4図は、第1図の実施例において、ソース機器18と
してアナログソース機器を用いた場合の構成例を示すブ
ロック図である。 第5図は、第1図の実施例において、ソース機器18と
してディジタルソース機器を用いた場合の構成例を示寸
ブロック図である。 第6図は、第1図の実施例におけるディジタルフィルタ
28の構成例を示すブロック図である。 第7図は、第6図のたたみ込み演算手段の構成例を示す
ブロック図である。 第8図は、この発明の第2実施例を示す概略構成図であ
る。 第9図は、第8図の実施例におけるチャンネルディバイ
ダ68の構成例を示すブロック図である。 第10図は、第9図のディジタルフィルタ90における
周波数振幅特性の一例を示を線図である。 第11図は、第9図のディジタルフィルタ90における
周波数位相特性の一例を示す線図である。 第12図は、第9図におけるディジタルフィルタ90の
構成例を示すブロック図である。 第13図は、この発明の第3実施例を示す概略構成図で
ある。 第14図は、第13図の実施例におけるエンクロージャ
126の内部構成の一例を示すブロック図である。 18.62,128.130・・・ソース機器、28.
90.138・・・ディジタルフィルタ、32゜78.
131・・・スピーカシステム、34.78゜152・
・・ツイータ、36.82.154・・・スコーカ、3
8.84,156・・・ウーファ、126・・・エンク
ロージ1!。 出願人 日本楽器製造株式会社 r−−−−−< 32 第5図
数振幅特性と周波数位相特性の一例を示す線図である。 第3図は、周波数位相特性の平坦化を図った従来のマル
チウェイスピーカシステムを示す斜視図である。 第4図は、第1図の実施例において、ソース機器18と
してアナログソース機器を用いた場合の構成例を示すブ
ロック図である。 第5図は、第1図の実施例において、ソース機器18と
してディジタルソース機器を用いた場合の構成例を示寸
ブロック図である。 第6図は、第1図の実施例におけるディジタルフィルタ
28の構成例を示すブロック図である。 第7図は、第6図のたたみ込み演算手段の構成例を示す
ブロック図である。 第8図は、この発明の第2実施例を示す概略構成図であ
る。 第9図は、第8図の実施例におけるチャンネルディバイ
ダ68の構成例を示すブロック図である。 第10図は、第9図のディジタルフィルタ90における
周波数振幅特性の一例を示を線図である。 第11図は、第9図のディジタルフィルタ90における
周波数位相特性の一例を示す線図である。 第12図は、第9図におけるディジタルフィルタ90の
構成例を示すブロック図である。 第13図は、この発明の第3実施例を示す概略構成図で
ある。 第14図は、第13図の実施例におけるエンクロージャ
126の内部構成の一例を示すブロック図である。 18.62,128.130・・・ソース機器、28.
90.138・・・ディジタルフィルタ、32゜78.
131・・・スピーカシステム、34.78゜152・
・・ツイータ、36.82.154・・・スコーカ、3
8.84,156・・・ウーファ、126・・・エンク
ロージ1!。 出願人 日本楽器製造株式会社 r−−−−−< 32 第5図
Claims (2)
- (1)スピーカで再生すべき入力をディジタル信号とし
て得る入力手段と、 周波数振幅特性を周波数位相特性と独立に設定可能なデ
ィジタルフィルタからなり、前記入力手段から得られた
ディジタル信号を入力する位相補正手段と、 この位相補正されたディジタル信号に基づいてスピーカ
駆動信号を作成するスピーカ駆動手段と、 このスピーカ駆動信号により駆動されるスピーカ手段 とを有するスピーカ再生装置。 - (2)前記入力が、アナログ入力であり、 前記入力手段が、このアナログ入力を入力するアナログ
入力端子と、この入力されたアナログ入力をA/D変換
する入力A/D変換器とを有し、前記スピーカ駆動手段
が、前記位相補正手段から出力されるディジタル信号を
D/A変換するD/A変換器と、このD/A変換器の出
力を電力増幅する電力増幅手段とを有し、 これら入力手段、スピーカ駆動手段および前記位相補正
手段、前記スピーカ手段がエンクロージャに一体的に組
込まれてなる特許請求の範囲第1項に記載のスピーカ再
生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186198A JP2681349B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | スピーカ再生装置 |
| US07/082,644 US4888811A (en) | 1986-08-08 | 1987-08-06 | Loudspeaker device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186198A JP2681349B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | スピーカ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342599A true JPS6342599A (ja) | 1988-02-23 |
| JP2681349B2 JP2681349B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=16184097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61186198A Expired - Lifetime JP2681349B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | スピーカ再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4888811A (ja) |
| JP (1) | JP2681349B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0375696U (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-30 | ||
| JPH0467895U (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-16 | ||
| JPH0746687A (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-14 | Yamaha Corp | 音響特性補正装置 |
| JP2005184040A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-07-07 | Sony Corp | 音声信号処理装置及び音声信号再生システム |
| JP2008283600A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Pioneer Electronic Corp | 自動音場補正装置 |
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| JP2021040312A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | ジェネレック・オーワイGenelec Oy | 相補的に音響出力するシステム及び方法 |
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