JPS6342793B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6342793B2 JPS6342793B2 JP13216282A JP13216282A JPS6342793B2 JP S6342793 B2 JPS6342793 B2 JP S6342793B2 JP 13216282 A JP13216282 A JP 13216282A JP 13216282 A JP13216282 A JP 13216282A JP S6342793 B2 JPS6342793 B2 JP S6342793B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- label
- sheet
- printing
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
感圧接着剤を塗布し剥離台紙で裏打ちしてお
き、使用時に剥離台紙を剥して例えばテープカセ
ツトのケースのような目的物品に貼着し、所要事
項を記入するようにした貼着ラベルが広く使用さ
れている。またこのような貼着ラベルにおいて、
物品取扱中に記入部分が擦れて汚損され記入事項
が読み取れなくなることがないようにラベル表面
に薄い透明フイルムを重ねて貼着することも行な
われている。
き、使用時に剥離台紙を剥して例えばテープカセ
ツトのケースのような目的物品に貼着し、所要事
項を記入するようにした貼着ラベルが広く使用さ
れている。またこのような貼着ラベルにおいて、
物品取扱中に記入部分が擦れて汚損され記入事項
が読み取れなくなることがないようにラベル表面
に薄い透明フイルムを重ねて貼着することも行な
われている。
第1〜3図は、このような貼着ラベルを例示す
るもので、裏面に感圧接着剤1を塗布し剥離台紙
2を裏面に重ねて貼着したラベル3には、書込み
部3a、書込みをしない印刷部3b,3cが設け
られ、このラベルを同大で感圧接着剤4を塗布し
た薄い透明フイルム5の接着剤塗布面に書込み部
3a、印刷部3cを覆う大きさの剥離紙6を重
ね、接着剤露出部を印刷部3bに重ねて貼着し、
フイルム5を蝶番状にラベル3に接着させたもの
で、ハーフラミ加工と呼ばれる処理を施したもの
である。
るもので、裏面に感圧接着剤1を塗布し剥離台紙
2を裏面に重ねて貼着したラベル3には、書込み
部3a、書込みをしない印刷部3b,3cが設け
られ、このラベルを同大で感圧接着剤4を塗布し
た薄い透明フイルム5の接着剤塗布面に書込み部
3a、印刷部3cを覆う大きさの剥離紙6を重
ね、接着剤露出部を印刷部3bに重ねて貼着し、
フイルム5を蝶番状にラベル3に接着させたもの
で、ハーフラミ加工と呼ばれる処理を施したもの
である。
このラベルを使用するには、剥離台紙2を剥し
てラベル3を物品に貼着する前または後に、書込
み部3aに所要事項を書込んだ後、剥離紙6を剥
してフイルム5を書込み部3a、印刷部3cに貼
着すると、ラベル3の表面全面に透明フイルム5
が接着され、書込みが汚損されることがなくな
る。
てラベル3を物品に貼着する前または後に、書込
み部3aに所要事項を書込んだ後、剥離紙6を剥
してフイルム5を書込み部3a、印刷部3cに貼
着すると、ラベル3の表面全面に透明フイルム5
が接着され、書込みが汚損されることがなくな
る。
このような貼着ラベルを製造する方法として従
来考えられたものは、第4図に例示するように、
感圧接着剤1により剥離台紙2を貼着しロール巻
きにして軸7で支持した長尺帯状のラベル原紙3
dを軸8で巻取りつつ、その間に印刷ロール9で
印刷部3b,3cその他の印刷を行ない、次いで
透明フイルム5を貼着する。フイルム5は、原紙
3dと同幅の長尺帯状に作り、これに感圧接着剤
4、剥離紙6を貼着し、軸10で保持し、加圧ロ
ール11の間を原紙3dと共に通す。
来考えられたものは、第4図に例示するように、
感圧接着剤1により剥離台紙2を貼着しロール巻
きにして軸7で支持した長尺帯状のラベル原紙3
dを軸8で巻取りつつ、その間に印刷ロール9で
印刷部3b,3cその他の印刷を行ない、次いで
透明フイルム5を貼着する。フイルム5は、原紙
3dと同幅の長尺帯状に作り、これに感圧接着剤
4、剥離紙6を貼着し、軸10で保持し、加圧ロ
ール11の間を原紙3dと共に通す。
剥離紙6には第5図のように予め印刷部3bの
幅だけ縁から内方位置に切目6aを入れておき、
加圧ロール11の前で切目6aから分離して印刷
部3bに対応する部分6bを巻軸12に巻取つて
しまうから、この部分では感圧接着剤4が露出し
ており、加圧ロール11を通過するとフイルム5
は印刷部3bの部分に貼着される。次に第6図の
ように切刃13aを設けた切截ロール13を通
し、剥離台紙2を残してフイルム5、剥離紙6、
原紙3dを同時にラベルの形状に切断し、剥離台
紙2に接着されたラベルの形状の原紙3d、フイ
ルム5およびフイルム5に貼着された剥離紙6を
剥離台紙2の上に残して残余のフイルム、剥離紙
6、原紙3dは軸14に巻取り、部分的にフイル
ムを貼着されたラベルの形状の原紙3dを貼着し
た剥離台紙2は軸8に巻取るのである。巻取られ
た長尺の剥離台紙2は、別工程により截断して第
2図のような透明フイルム付きの1枚ずつの貼着
ラベルとされる。
幅だけ縁から内方位置に切目6aを入れておき、
加圧ロール11の前で切目6aから分離して印刷
部3bに対応する部分6bを巻軸12に巻取つて
しまうから、この部分では感圧接着剤4が露出し
ており、加圧ロール11を通過するとフイルム5
は印刷部3bの部分に貼着される。次に第6図の
ように切刃13aを設けた切截ロール13を通
し、剥離台紙2を残してフイルム5、剥離紙6、
原紙3dを同時にラベルの形状に切断し、剥離台
紙2に接着されたラベルの形状の原紙3d、フイ
ルム5およびフイルム5に貼着された剥離紙6を
剥離台紙2の上に残して残余のフイルム、剥離紙
6、原紙3dは軸14に巻取り、部分的にフイル
ムを貼着されたラベルの形状の原紙3dを貼着し
た剥離台紙2は軸8に巻取るのである。巻取られ
た長尺の剥離台紙2は、別工程により截断して第
2図のような透明フイルム付きの1枚ずつの貼着
ラベルとされる。
このようにして貼着ラベル3を製作するのに従
来は専ら凸版印刷が使用された。これはオフセツ
ト印刷、グラビヤ印刷等に比べて安価に設備で
き、使用できるので、ラベルのように比較的安価
な印刷物に適当であるからであるが凸版印刷は版
と紙との間からインクが滲み出て印刷の輪郭を不
鮮明にし、また紙面に版の形の凹痕を形成するの
で、インクの色を変えて重ね刷りをすると、輪郭
が不鮮明になる性質がある。従つて多色印刷には
不向きであり、色数の多い多色印刷ができない。
また第4図の装置のようにラベル原紙3dを移動
させつつ印刷を行なう場合は、速さのむらや振動
等のため印刷精度が一層悪くなり、美麗な多色印
刷を行なうことができない。
来は専ら凸版印刷が使用された。これはオフセツ
ト印刷、グラビヤ印刷等に比べて安価に設備で
き、使用できるので、ラベルのように比較的安価
な印刷物に適当であるからであるが凸版印刷は版
と紙との間からインクが滲み出て印刷の輪郭を不
鮮明にし、また紙面に版の形の凹痕を形成するの
で、インクの色を変えて重ね刷りをすると、輪郭
が不鮮明になる性質がある。従つて多色印刷には
不向きであり、色数の多い多色印刷ができない。
また第4図の装置のようにラベル原紙3dを移動
させつつ印刷を行なう場合は、速さのむらや振動
等のため印刷精度が一層悪くなり、美麗な多色印
刷を行なうことができない。
この発明は、インクの滲み出や凹痕形成の欠点
がなく精度のよい多色印刷ができるオフセツト印
刷等の平版印刷を利用して、経済的に能率よく美
麗な多色印刷を行ない、ハーフラミ加工したラベ
ルを得る方法を得ることを目的として発明された
ものである。
がなく精度のよい多色印刷ができるオフセツト印
刷等の平版印刷を利用して、経済的に能率よく美
麗な多色印刷を行ない、ハーフラミ加工したラベ
ルを得る方法を得ることを目的として発明された
ものである。
次に第7図以下に示す実施例によりこの発明を
説明する。従来例と同等部分には同符号を用い、
説明を省略する。
説明する。従来例と同等部分には同符号を用い、
説明を省略する。
先ず同大の剥離台紙を裏面に貼着したシート1
5(ラベルの原紙)に多数のラベル部の印刷を整
列させて行なう。ラベル部を印刷するには、その
大きさに応じて任意大きさのシートを使用して印
刷する。この印刷はオフセツト、グラビヤ、シル
ク印刷等の枚葉印刷とするから、精度よく行なう
ことができ、多色の重ね刷りを行なつてもインク
の滲出、凹痕形状、輪郭のずれを生ずることなく
美麗な印刷ができる。また1回の印刷で1枚のシ
ート上に多数のラベル部を印刷するから、経済性
もよい。
5(ラベルの原紙)に多数のラベル部の印刷を整
列させて行なう。ラベル部を印刷するには、その
大きさに応じて任意大きさのシートを使用して印
刷する。この印刷はオフセツト、グラビヤ、シル
ク印刷等の枚葉印刷とするから、精度よく行なう
ことができ、多色の重ね刷りを行なつてもインク
の滲出、凹痕形状、輪郭のずれを生ずることなく
美麗な印刷ができる。また1回の印刷で1枚のシ
ート上に多数のラベル部を印刷するから、経済性
もよい。
この印刷済シート15を第8図に例示したよう
な装置に移してフイルム貼着を行なう。シート1
5はシユート、コンベアまたは手作業により1枚
ずつ連続的に加圧ロール11の間に送り込まれ
る。このシート15には、感圧接着剤を塗布し切
目入りの剥離紙6を貼着しロールに巻いた長尺の
薄い透明フイルム5が加圧ロール11により軸1
0から引出されて重ねられ、シート15と共に加
圧ロール11に入る。剥離紙6からは、加圧ロー
ル11に入る前に、ラベルの印刷部3bに対応す
る外側部分6bを切目により分離して除き、軸1
2に巻取る。この切目はシートに印刷されたラベ
ル印刷の配列に応じてフイルム5が印刷部3bに
接着できるように複数本形成される。加圧ロール
11を通つた後のシート15は、長尺に連続した
フイルム5によりつながれているから、次にカツ
タ16によりシートの接続部においてフイルム
5、剥離紙6を切断し、個々のシート15、剥離
台紙に分離する。フイルム5で連結された2枚の
シート15は、第8図に示すようにラベル部が印
刷されてない余白部分において重なつていても差
支なく、この余白部分においてフイルム5、剥離
紙6を切断すればよい。この重なり幅は不同であ
るから、カツタ16を駆動するタイミングは、シ
ートの縁にタイミング用の孔または印刷を設けて
光の通過または反射により光電的に信号を出して
カツタ16を駆動するようにすればよく、手動で
カツタを駆動することもできる。このシート15
はシユート17またはベルトコンベヤ等により搬
出され剥離台紙からラベル部を切取つてフイルム
5、剥離紙6がついた個々の貼着ラベルとする工
程へ移される。
な装置に移してフイルム貼着を行なう。シート1
5はシユート、コンベアまたは手作業により1枚
ずつ連続的に加圧ロール11の間に送り込まれ
る。このシート15には、感圧接着剤を塗布し切
目入りの剥離紙6を貼着しロールに巻いた長尺の
薄い透明フイルム5が加圧ロール11により軸1
0から引出されて重ねられ、シート15と共に加
圧ロール11に入る。剥離紙6からは、加圧ロー
ル11に入る前に、ラベルの印刷部3bに対応す
る外側部分6bを切目により分離して除き、軸1
2に巻取る。この切目はシートに印刷されたラベ
ル印刷の配列に応じてフイルム5が印刷部3bに
接着できるように複数本形成される。加圧ロール
11を通つた後のシート15は、長尺に連続した
フイルム5によりつながれているから、次にカツ
タ16によりシートの接続部においてフイルム
5、剥離紙6を切断し、個々のシート15、剥離
台紙に分離する。フイルム5で連結された2枚の
シート15は、第8図に示すようにラベル部が印
刷されてない余白部分において重なつていても差
支なく、この余白部分においてフイルム5、剥離
紙6を切断すればよい。この重なり幅は不同であ
るから、カツタ16を駆動するタイミングは、シ
ートの縁にタイミング用の孔または印刷を設けて
光の通過または反射により光電的に信号を出して
カツタ16を駆動するようにすればよく、手動で
カツタを駆動することもできる。このシート15
はシユート17またはベルトコンベヤ等により搬
出され剥離台紙からラベル部を切取つてフイルム
5、剥離紙6がついた個々の貼着ラベルとする工
程へ移される。
この発明の方法は上記のように構成されるか
ら、 (1) ラベル印刷は平版の枚葉印刷によるため、精
度がよく、多色重ね刷りを美麗に行なうことが
できる。
ら、 (1) ラベル印刷は平版の枚葉印刷によるため、精
度がよく、多色重ね刷りを美麗に行なうことが
できる。
(2) 書込み部3aに記入した後は、フイルム5に
より記入部が汚損されない貼着ラベルが得られ
る。
より記入部が汚損されない貼着ラベルが得られ
る。
(3) 印刷は、従来のように連続して行なわれるも
のでないが、シートに多数のラベル部の印刷を
行ない、これを個々に切取るため、全体として
の印刷速度が速く、ラベル1枚当りの印刷費も
安くなる。第4図に示したような従来の方法で
は、原紙の幅を大きくすることができないの
で、1回に多数のラベル部を印刷することがで
きない。
のでないが、シートに多数のラベル部の印刷を
行ない、これを個々に切取るため、全体として
の印刷速度が速く、ラベル1枚当りの印刷費も
安くなる。第4図に示したような従来の方法で
は、原紙の幅を大きくすることができないの
で、1回に多数のラベル部を印刷することがで
きない。
第1〜3図はハーフラミ加工をした貼着ラベル
を例示し、第1図は平面図、第2図は斜視図、第
3図は側面図である。第4図は従来のハーフラミ
加工装置を示す略側面図、第5図は従来方法に使
用された長尺フイルムの部分斜視図、第6図は従
来方法に使用された切截ロールの斜視図、第7図
はこの発明によりラベル部を枚葉印刷したシート
の平面図、第8図はこの発明の方法を実施するた
めの装置を略示する側面図である。 1:感圧接着剤、2:剥離台紙、3:ラベル、
3a:書込み部、3b,3c:印刷部、3d:原
紙、4:感圧接着剤、5:透明フイルム、6:剥
離紙、6a:ミシン目、6b:外側部分、7:
軸、8:軸、9:印刷ロール、10:軸、11:
加圧ロール、12:軸、13:切截ロール、1
4:軸、15:シート、16:カツタ、17:シ
ユート。
を例示し、第1図は平面図、第2図は斜視図、第
3図は側面図である。第4図は従来のハーフラミ
加工装置を示す略側面図、第5図は従来方法に使
用された長尺フイルムの部分斜視図、第6図は従
来方法に使用された切截ロールの斜視図、第7図
はこの発明によりラベル部を枚葉印刷したシート
の平面図、第8図はこの発明の方法を実施するた
めの装置を略示する側面図である。 1:感圧接着剤、2:剥離台紙、3:ラベル、
3a:書込み部、3b,3c:印刷部、3d:原
紙、4:感圧接着剤、5:透明フイルム、6:剥
離紙、6a:ミシン目、6b:外側部分、7:
軸、8:軸、9:印刷ロール、10:軸、11:
加圧ロール、12:軸、13:切截ロール、1
4:軸、15:シート、16:カツタ、17:シ
ユート。
Claims (1)
- 1 平版印刷を使用した枚葉印刷により多数のラ
ベル部が印刷され感圧接着剤層を介して同大の剥
離台紙に貼着されたシート15を移送する間に、
感圧接着剤を塗布し剥離紙6を貼着し、剥離紙6
には切目を入れてロール状に巻いた長尺の薄い透
明フイルム5を加圧ロール11により上記シート
15に圧接させ、フイルムに貼着した剥離紙の一
部6bは上記加圧ロールの前で連続した切目によ
りフイルムから分離し巻取つて露出した感圧接着
剤によりフイルム5の一部をシート15に印刷さ
れたラベル部の書込み部3aを外れた部分に接着
させ、次いでフイルム5で連結された複数のシー
ト15を個々に切離し、このシート15から一部
に剥離紙6を裏打ちしたフイルム5を蝶番状に貼
着した個々のラベルを切取ることを特徴とする貼
着ラベルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13216282A JPS5923370A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 貼着ラベルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13216282A JPS5923370A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 貼着ラベルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923370A JPS5923370A (ja) | 1984-02-06 |
| JPS6342793B2 true JPS6342793B2 (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=15074811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13216282A Granted JPS5923370A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 貼着ラベルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923370A (ja) |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13216282A patent/JPS5923370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5923370A (ja) | 1984-02-06 |
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