JPS6343000A - 単一または複数の異なる粉末を含有している繊維性ウェッブの製造方法およびその製品 - Google Patents
単一または複数の異なる粉末を含有している繊維性ウェッブの製造方法およびその製品Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は紙ウェッブやプラスチック(可塑性)材料およ
び補強繊維のウェッブ等湿式定着繊維性ウェッブ等、縮
収(consolidation )および成形により
繊維補強プラスチックシートおよび同製品と成るウェッ
ブの製造方法に関する。
び補強繊維のウェッブ等湿式定着繊維性ウェッブ等、縮
収(consolidation )および成形により
繊維補強プラスチックシートおよび同製品と成るウェッ
ブの製造方法に関する。
従来の技術および
発明が解決しようとする問題点
紙ウェッブにおいては、しばしば顔料や填料等の粒子材
料および粉末を内包させる必要がある。
料および粉末を内包させる必要がある。
プラスチック材料および補強繊維のウェッブの場合は、
単数または複数の種類のプラスチック粒子材料をプラス
チック材料に比べ粒度の小さい顔料、填料、酸化防止剤
等の粉末と共に含有させている。
単数または複数の種類のプラスチック粒子材料をプラス
チック材料に比べ粒度の小さい顔料、填料、酸化防止剤
等の粉末と共に含有させている。
湿式定着(water 1aid)ウェッブの製造工程
においては繊維および粒子材料の水性分散液を調製する
ことが前提条件であり、この水性分散液からウェッブを
形成している。好ましくは欧州特許出願第853000
31.3号(同公開公報0148760号)に記したご
とく、気泡分散液を用いる。同出願は以、下水文中にて
参照される。こうして調製した分散液を抄紙機の長網等
の多孔支持体にて水切りし定着させてウェッブを形成す
る。
においては繊維および粒子材料の水性分散液を調製する
ことが前提条件であり、この水性分散液からウェッブを
形成している。好ましくは欧州特許出願第853000
31.3号(同公開公報0148760号)に記したご
とく、気泡分散液を用いる。同出願は以、下水文中にて
参照される。こうして調製した分散液を抄紙機の長網等
の多孔支持体にて水切りし定着させてウェッブを形成す
る。
上記の水性および気泡分散液中における複数の粒子材料
について2つの問題が生じる。
について2つの問題が生じる。
第1に同分散液の電気化学的条件のため、異なる成分を
分散液中に均質に混合させるのは困難であり、その結果
多孔支持体に定着させたウェッブは均質でなくなる。
分散液中に均質に混合させるのは困難であり、その結果
多孔支持体に定着させたウェッブは均質でなくなる。
第2に粒子材料と多孔支持体の寸法関係、例えば長網の
メツシュサイズにより水切り定着作用工程中に粒子材料
が失われやすいことである。
メツシュサイズにより水切り定着作用工程中に粒子材料
が失われやすいことである。
ある種の粒子材料や繊維を水中に分散させた時、水性膜
が各粒子や繊維の周囲に形成され他の粒子を忌避する電
気化学的条件が成立する。この結果、微粒粉末を個々に
添加した場合、該添加粉末は同粉末同士または分散液中
の他の成分のいずれとも凝集しない。このためこの分散
液を長網上にて定着(water Iald)させた時
、微粒粉末は長網を透過し水と共に流出してしまう。
が各粒子や繊維の周囲に形成され他の粒子を忌避する電
気化学的条件が成立する。この結果、微粒粉末を個々に
添加した場合、該添加粉末は同粉末同士または分散液中
の他の成分のいずれとも凝集しない。このためこの分散
液を長網上にて定着(water Iald)させた時
、微粒粉末は長網を透過し水と共に流出してしまう。
本発明は従って、粒度が大小に異なる粒子を形成すべき
シート中ば含有させる必要のある場合、分散液および同
分散液から形成したシートの均質度を向上させ、多孔支
持体のメツシュサイズが従来の技術では水切り時に多孔
支持体を通過して失われてしまうような寸法となってい
る場合にも、粒度の小さい粒子の残留量を増加させるこ
を目的とする。
シート中ば含有させる必要のある場合、分散液および同
分散液から形成したシートの均質度を向上させ、多孔支
持体のメツシュサイズが従来の技術では水切り時に多孔
支持体を通過して失われてしまうような寸法となってい
る場合にも、粒度の小さい粒子の残留量を増加させるこ
を目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、少なくとも2種類の粒子材料を含有し
ている繊維性ウェッブの製造方法が該粒子材料をほぼ乾
燥状態で混合しドライブレッドを調製するための工程と
、該ドライブレッドを用いて繊維の水性分散液の少なく
とも一部を形成するための工程と、該分散液を水切りし
てウェッブを形成するための工程とから成る。
ている繊維性ウェッブの製造方法が該粒子材料をほぼ乾
燥状態で混合しドライブレッドを調製するための工程と
、該ドライブレッドを用いて繊維の水性分散液の少なく
とも一部を形成するための工程と、該分散液を水切りし
てウェッブを形成するための工程とから成る。
繊維補強プラスチック材料のウェッブを製造する場合の
粒子材料は粒状熱可塑性材料の混合物となる。または、
熱可塑性または熱硬化性ポリマーをカーボンブラックま
たは二酸化タチンとの微粒粉末と混合し、ドライブレッ
ドを繊維の水性分散液中に分散してから水切りしてウェ
ッブ形成を行なってもよい。繊維の例として例えば、ガ
ラス繊維がある。
粒子材料は粒状熱可塑性材料の混合物となる。または、
熱可塑性または熱硬化性ポリマーをカーボンブラックま
たは二酸化タチンとの微粒粉末と混合し、ドライブレッ
ドを繊維の水性分散液中に分散してから水切りしてウェ
ッブ形成を行なってもよい。繊維の例として例えば、ガ
ラス繊維がある。
本発明による方法は本願出願人による欧州特許出願第8
5300031.3号(同公開公報0148760号)
に記載の繊維性ウェッブ形成方法に用いると好適である
。
5300031.3号(同公開公報0148760号)
に記載の繊維性ウェッブ形成方法に用いると好適である
。
本発明は粒子材料が繊維であるウェッブの製造に用いる
ことができ、ドライブレッドを用いて繊維の水性分散液
を形成し水切りしてウェッブを形成する。
ことができ、ドライブレッドを用いて繊維の水性分散液
を形成し水切りしてウェッブを形成する。
本発明による方法はさらに2種類以上の繊維をウェッブ
に含有させる場合にも用いることができ、その場合、水
性分散液の調製以前に乾燥微粒粉末とドライブレッドし
た単一または複数の種類の繊維が粒子材料として作用す
る。
に含有させる場合にも用いることができ、その場合、水
性分散液の調製以前に乾燥微粒粉末とドライブレッドし
た単一または複数の種類の繊維が粒子材料として作用す
る。
ドライブレッドを施した場合、ウェッブの均質度が向上
することが判明した。さらに、ドライブレッドすること
で微粒粉末を熱可塑性材料等のより粒度の粗い粒子材料
に付着させることができ、この付着はドライブレッドが
水性分散液の一部または全体を成している限り生じるも
のであることが判った。微粒粉末が分散液中の粒度の大
きい凝集した成分の一部を成すので、ウェッブ中に残留
保持されるからである。
することが判明した。さらに、ドライブレッドすること
で微粒粉末を熱可塑性材料等のより粒度の粗い粒子材料
に付着させることができ、この付着はドライブレッドが
水性分散液の一部または全体を成している限り生じるも
のであることが判った。微粒粉末が分散液中の粒度の大
きい凝集した成分の一部を成すので、ウェッブ中に残留
保持されるからである。
さらに、本発明によれば、本発明の方法で製造した繊維
性ウェッブを用いて製造する金型成形物に対し均一に着
色するよう微粒顔料粉末をウェッブ中に包含させる方法
が提供される。無論目的を異にする例えば酸化防止剤等
の他の微粒粉末を顔料に代えて用いるたともできる。
性ウェッブを用いて製造する金型成形物に対し均一に着
色するよう微粒顔料粉末をウェッブ中に包含させる方法
が提供される。無論目的を異にする例えば酸化防止剤等
の他の微粒粉末を顔料に代えて用いるたともできる。
本発明による方法はさらに紙の製造に利用して粉末添加
剤の残留度を高めることもできる。
剤の残留度を高めることもできる。
微粒粉末や粒子材料は剪断効果の高いミキサーにてあら
かじめブレンドするとより便利である。
かじめブレンドするとより便利である。
本発明は種々の実施態様が考えられるが、以下には添付
図面(フローチャート)を用いて一実施例を説明する。
図面(フローチャート)を用いて一実施例を説明する。
この実施例は公知技術に比較した場合の本発明の有用さ
を示すものである。
を示すものである。
実施例
図面のフローチャートは欧州特許出願節8530003
1.3号(同公開公報0148760号)に記載のごと
く補強繊維とプラスチック粒子材料との顔料添加ウェッ
ブの製造に使用する水性気泡分散液の製造方法を示して
いる。
1.3号(同公開公報0148760号)に記載のごと
く補強繊維とプラスチック粒子材料との顔料添加ウェッ
ブの製造に使用する水性気泡分散液の製造方法を示して
いる。
ここに説明する方法は二種類以上の粒状可塑性(プラス
チック)材料の分散液を調製して均質の混合物を製造し
たり、単一または複数の種類の粒状物と例えば顔料や酸
化防止剤等の微粒粉末との分散液を調製して粉末材料を
均質化し湿式定着作用工程中の同粉末材料の残留度を高
めるために用いることができる。
チック)材料の分散液を調製して均質の混合物を製造し
たり、単一または複数の種類の粒状物と例えば顔料や酸
化防止剤等の微粒粉末との分散液を調製して粉末材料を
均質化し湿式定着作用工程中の同粉末材料の残留度を高
めるために用いることができる。
本発明を解りやすく説明するため、添付図面のフローチ
ャートは比較的粒度の大きい、例えば100〜500μ
の2種類のポリマー粒子と例えば10〜100μの顔料
とを混合するために本発明の方法を用いた例を示してい
る。
ャートは比較的粒度の大きい、例えば100〜500μ
の2種類のポリマー粒子と例えば10〜100μの顔料
とを混合するために本発明の方法を用いた例を示してい
る。
フローチャート中実線で示すごとく、2種類の可塑性材
料と顔料とをまず例えばウインクワース・リボン・リフ
ァイナー・バッチミキサー、グロセスター〇マテリアル
Φハンドリングハイシェア・パッチブレンダー、コンテ
ィニュアス9ゲリツク・イー・ブレンダ(ボウチック型
GAL351)等の高剪断粉末ミキサー(1)に装入す
る。顕微鏡図(2)は、2種類の第1・第2の可塑性粒
子材料(3a、 3b)を均質混合し粉末顔料(4)を
塗被した状態を示している。
料と顔料とをまず例えばウインクワース・リボン・リフ
ァイナー・バッチミキサー、グロセスター〇マテリアル
Φハンドリングハイシェア・パッチブレンダー、コンテ
ィニュアス9ゲリツク・イー・ブレンダ(ボウチック型
GAL351)等の高剪断粉末ミキサー(1)に装入す
る。顕微鏡図(2)は、2種類の第1・第2の可塑性粒
子材料(3a、 3b)を均質混合し粉末顔料(4)を
塗被した状態を示している。
顔料は塗被した粒子(3a、 3b)は加水パルパー(
hydropulper ) (5)内へ移送される
。同パルパー内ではガラス繊維(6)の気泡水性分散液
があらかじめ調製されている。ミキサー(1)において
均質混合があらかじめ行なわれているので、加水パルパ
ー(5)内においては繊維や粒子の分散液は確実に均質
なものとなる。さらにほとんど全ての粉末顔料(4)が
顕微鏡図(7)に図示するごとく粒度の大きいポリマー
粒子(3a、 3b)に付着し続ける。
hydropulper ) (5)内へ移送される
。同パルパー内ではガラス繊維(6)の気泡水性分散液
があらかじめ調製されている。ミキサー(1)において
均質混合があらかじめ行なわれているので、加水パルパ
ー(5)内においては繊維や粒子の分散液は確実に均質
なものとなる。さらにほとんど全ての粉末顔料(4)が
顕微鏡図(7)に図示するごとく粒度の大きいポリマー
粒子(3a、 3b)に付着し続ける。
加水パルパー(5)で調製した気泡分散液は先に言及し
た欧州特許出願に記した方法を実施する工程(8)にて
湿式定着ウェッブを形成するために用いる。こうし′て
得たウェッブでは顕微鏡図(9)に示゛すごとくポリマ
ー粒子に顔料を依然として残留付着させた状態でガラス
繊□維とポリマー粒子とが充分に分散している。
た欧州特許出願に記した方法を実施する工程(8)にて
湿式定着ウェッブを形成するために用いる。こうし′て
得たウェッブでは顕微鏡図(9)に示゛すごとくポリマ
ー粒子に顔料を依然として残留付着させた状態でガラス
繊□維とポリマー粒子とが充分に分散している。
この形成ウェッブは次に必要に応じて乾燥、加圧、成形
の各工程へと送られるが、これらの工程は本発明の一部
を成すものではない。
の各工程へと送られるが、これらの工程は本発明の一部
を成すものではない。
破線(11)で示すごとく2種類のポリマー粒子を直接
加圧パルパーへ装入する場合、ミキサー(1)による乾
燥状態での事前の混合が行なわれないので、分散液中の
ガラス繊維(8)と均質に混合させるのはより田無とな
る。さらに、粉末顔料は顕微鏡図(12)に示すごとく
、気泡分散液中に独立粒子として分散する。この結果、
湿式定着工程時に水切りされた水と共に流出してしまい
、顕微鏡図(14)に示すごとく、形成ウェッブ内には
ほとんど顔料粒子は残留しない。
加圧パルパーへ装入する場合、ミキサー(1)による乾
燥状態での事前の混合が行なわれないので、分散液中の
ガラス繊維(8)と均質に混合させるのはより田無とな
る。さらに、粉末顔料は顕微鏡図(12)に示すごとく
、気泡分散液中に独立粒子として分散する。この結果、
湿式定着工程時に水切りされた水と共に流出してしまい
、顕微鏡図(14)に示すごとく、形成ウェッブ内には
ほとんど顔料粒子は残留しない。
上述したごとく事前に混合する材料はポリマー粒子や顔
料粒子に限られるものではなく、木繊維やガラス繊維、
クレー、その他填料も事前に混合しうる「粒子材料」に
包含されるものである。
料粒子に限られるものではなく、木繊維やガラス繊維、
クレー、その他填料も事前に混合しうる「粒子材料」に
包含されるものである。
可塑性材料を含有する場合には、種類の異なる熱可塑性
または熱硬化性プラスチック粒子を単独または他のプラ
スチック材料と例えば以下に示すごとくブレンドしたも
のから成る。
または熱硬化性プラスチック粒子を単独または他のプラ
スチック材料と例えば以下に示すごとくブレンドしたも
のから成る。
アクリロニトリル/ブタジェン/スチレンとポリ塩化ビ
ニール アクリロニトリル/ブタジェン/スチレンとポリプロピ
レン ポリフェニレンエーテルとポリプロピレンポリフェニレ
ンエーテルとポリアミド ポリカーボネート とポリアルキレン/テレフタレート ポリカーボネート とポリエステルカーボネート ポリ塩化ビニール とフェノールホルムアルデヒド ポリプロピレンとリグ壬ン これらのポリマーを単独またはブレンドして含有させる
場合、微粒粉末化した酸化防止剤を上述の方法にて事前
混合により付着させてもよい。この際必要に応じてカー
ボンブラック、二酸化タチン等の顔料や炭酸カルシウム
等の填料と合わせて混合させてもよい。あるいは、さら
に含有させるべき2種類のポリマー粒子の一方をまずよ
り小さい粒度に粉砕し、次に上述の方法にて事前混合に
より他方のポリマー粒子に付着させるのであってもよい
。
ニール アクリロニトリル/ブタジェン/スチレンとポリプロピ
レン ポリフェニレンエーテルとポリプロピレンポリフェニレ
ンエーテルとポリアミド ポリカーボネート とポリアルキレン/テレフタレート ポリカーボネート とポリエステルカーボネート ポリ塩化ビニール とフェノールホルムアルデヒド ポリプロピレンとリグ壬ン これらのポリマーを単独またはブレンドして含有させる
場合、微粒粉末化した酸化防止剤を上述の方法にて事前
混合により付着させてもよい。この際必要に応じてカー
ボンブラック、二酸化タチン等の顔料や炭酸カルシウム
等の填料と合わせて混合させてもよい。あるいは、さら
に含有させるべき2種類のポリマー粒子の一方をまずよ
り小さい粒度に粉砕し、次に上述の方法にて事前混合に
より他方のポリマー粒子に付着させるのであってもよい
。
冒頭で説明したごとく、粒子材料は繊維そのものであっ
てもよく、従って本発明は例えば着色顔料等の微粒粉末
を、例えば乾燥状態のセルロース繊維等の繊維と混合さ
せ、次にこの混合物(ブレンド)を用いて水性分散液を
調製し長網に通して定着させ通常の方法にて紙ウェッブ
を製造することにも利用しつるのである。
てもよく、従って本発明は例えば着色顔料等の微粒粉末
を、例えば乾燥状態のセルロース繊維等の繊維と混合さ
せ、次にこの混合物(ブレンド)を用いて水性分散液を
調製し長網に通して定着させ通常の方法にて紙ウェッブ
を製造することにも利用しつるのである。
本発明による方法はさらに、複数種の繊維をウェッブ中
に含有させる場合、微粒粉末は水性分散液調製前に使用
される単一または複数の種類の繊維とドライブレッドさ
せる。
に含有させる場合、微粒粉末は水性分散液調製前に使用
される単一または複数の種類の繊維とドライブレッドさ
せる。
図面は本発明による繊維ウェッブの製造方法を従来の技
術による方法と共に示すフローチャートである。 (1):ミキサー、(2,7,9’) :顕微鏡図、
(3a、 3b) :粒子材料、(4):粉末顔料、
(5):加圧パルパー、(6):繊維、(8):湿式定
着工程。
術による方法と共に示すフローチャートである。 (1):ミキサー、(2,7,9’) :顕微鏡図、
(3a、 3b) :粒子材料、(4):粉末顔料、
(5):加圧パルパー、(6):繊維、(8):湿式定
着工程。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕少なくとも2種類の粒子材料を含有している繊維
性ウェッブの製造方法であって、前記粒子材料をほぼ乾
燥状態で混合してドライブレッドを調製する工程と、前
記工程により調製したドライブレッドを用いて繊維の水
性分散液の一部を形成するための工程と、前記水性分散
液を水切りしてウェッブを形成するための工程とから成
る方法。 〔2〕前記粒子材料が熱可塑性または熱硬化性ポリマー
であって、前記ドライブレッドをウェッブ形成のための
水切り工程前に繊維の水性分散液中に分散させる、特許
請求の範囲第1項記載の方法。 〔3〕前記粒子材料の少なくとも一方がその他の粒子材
料の少なくとも1つよりもより微粒の粉末材料となって
いる、特許請求の範囲第1項記載の方法。 〔4〕前記粉末材料が顔料粉末である、特許請求の範囲
第3記載の方法。 〔5〕前記顔料粉末がカーボンブラックまたは二酸化タ
チンである、特許請求の範囲第4項記載の方法。 〔6〕前記繊維がガラス繊維である、特許請求の範囲第
1項から第5項のいずれか一項記載の方法。 〔7〕前記粒子材料が繊維材料であり、前記ドライブレ
ッドは繊維の水性分散液を調製しこれを水切りしてウェ
ッブを形成するために使用される、特許請求の範囲第1
項記載の方法。 〔8〕2つまたはそれ以上の種類の繊維がウェッブに含
有され、前記繊維の1つまたはそれ以上の種類の繊維が
水性分散液の調製前にほぼ乾燥状態で微粒粉末と事前に
混合される、特許請求の範囲第1項から第7項のいずれ
か一項記載の方法。 〔9〕前記混合工程は高剪断型ミキサーにて行なわれる
、特許請求の範囲第1項から第8項記載の方法。 〔10〕少なくとも2種類の粒子材料を含有している繊
維性ウェッブの製造方法であって、前記粒子材料をほぼ
乾燥状態で混合してドライブレッドを調製する工程と、
前記工程により調製したドライブレッドを用いて繊維の
水性分散液の一部を形成するための工程と、前記水性分
散液を水切りしてウェッブを形成するための工程とから
成る方法により形成した繊維性ウェッブ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB868618733A GB8618733D0 (en) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | Water laid fibrous web |
| GB8618733 | 1986-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343000A true JPS6343000A (ja) | 1988-02-24 |
| JP2666138B2 JP2666138B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=10602028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62187471A Expired - Lifetime JP2666138B2 (ja) | 1986-07-31 | 1987-07-27 | 単一または複数の異なる粉末を含有している繊維性ウェッブの製造方法およびその製品 |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0255318B1 (ja) |
| JP (1) | JP2666138B2 (ja) |
| KR (1) | KR950006814B1 (ja) |
| AT (1) | ATE66981T1 (ja) |
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