JPS634352Y2 - - Google Patents

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JPS634352Y2
JPS634352Y2 JP1980087204U JP8720480U JPS634352Y2 JP S634352 Y2 JPS634352 Y2 JP S634352Y2 JP 1980087204 U JP1980087204 U JP 1980087204U JP 8720480 U JP8720480 U JP 8720480U JP S634352 Y2 JPS634352 Y2 JP S634352Y2
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JP
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spring
pressure
cam
adjustment
responsive body
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JP1980087204U
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JPS5714945U (ja
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電気洗濯機等のの水位制御に使用さ
れる圧力スイツチに関し、その目的とするところ
は、自動的に水位制御する機能に加えて、手動操
作によつて設定水位を自由に変えることができか
つ小形の圧力スイツチを実現することにある。
水位制御用圧力スイツチは、設定水位まで水位
が上昇するとそのときの水位で圧力スイツチが動
作して給水を停止させるように成つている。そし
て従来の圧力スイツチも、調節バネの圧力を調節
することによつて、設定水位を変えられるように
成つているが、その調節は圧力スイツチないしは
洗濯機の組立て製造段階で行われるのであつて、
一般家庭で洗濯機を使用する際は調節不可能なた
め、水位を自由を選べないという不便があつた。
例えば、洗濯物の量が少ないときは、それに応じ
て水の量も少なくできれば、水の無駄がなく、省
資源の立場からも有効である。この問題を解決す
るために本考案の考案者らは、実願昭54−160622
号として、第1図および第2図のような圧力スイ
ツチを提案した。第1図は平面図、第2図は中心
縦断面図である。受圧カツプ1とケーシング2と
の間にはダイヤフラム3の外周が挾着固定されて
おり、ケーシング2の内壁に、スイツチ機構の固
定接点4が固設されている。ダイヤフラム3に支
持された金属製円板5の中央の突子6と、ケーシ
ング2に上下動可能に支持された往復動部材7と
の間には、板バネから成るレバー8の自由端が支
持され、該レバー8の先端と、ケーシングに一端
が固定された可動接点板9の先端との間に、樽形
の圧縮コイルバネから成る反転バネ10が介在さ
れている。そして、可動接点板9の先端に可動接
点11が固設されている。ケーシング2に設けら
れた筒状のガイド12中には、筒状のバネ受け1
3が摺動自在に挿入され、該バネ受け13と往復
動部材7との間に、圧縮コイルバネから成る調節
バネ14が介在している。
このような構造に成つているため、受圧口15
からダイヤフラム3に圧力が作用していないとき
は、図のように調節バネ14で往復動部材7が押
下げられ、そのためにレバー8が下降し、反転バ
ネ10で可動接点板9が押上げられて、可動接点
11が固定接点4に圧接する。ところが受圧口1
5から、ダイヤフラム3に、調節バネ14のバネ
圧よりも大きな圧力が作用すると、その圧力でダ
イヤフラム3が押上げられる。このとき、往復動
部材7は、調節バネ14に抗して往復動部材6で
押上げられる。この上昇動作の際に、突子6でレ
バー8が押上げられ、該レバー8が可動接点板9
を通過すると同時に、反転バネ10は可動接点板
9を押下げる方向の力に変わるため、その力で可
動接点板9が押下げられ、可動接点11が固定接
点4から分離する。従つて、電気洗濯機等におい
て、受圧口15に、水挿中の水の圧力が作用し、
給水制御用の電磁弁の電源回路が接点4・11で
断続されるように構成すれば、水圧が調節バネ1
4による設定圧を越えると、接点4・11間が開
かれ、電磁弁が閉じて給水が止まる。
そしてこの圧力スイツチの場合は、調節バネ1
4による圧力設定を手動でも行い得るようにする
ために、次のような調圧機構を備えている。即
ち、ケーシング2に、板金製のコ字状フレーム1
6が固定され、該フレームの左右の腕部161・
162に、カム軸17が回転可能に支持されてい
る。カム軸17の右端には、第3図のようにカム
軸中心Cからの距離が異なる3点18a,18
b,18cを有するカム板18が固設されてい
る。一方、左側の腕部161には、レバー19の
基端191が支持され、該支持部を支点にしてレ
バー19が上下動可能になつている。そして、こ
のレバー19に螺合された調節ネジ20の先端
が、バネ受け13の天井部に当接しており、また
カム板18のカム部18a・18b・18cがレ
バー18の上面に当接するように成つている。
この圧力設定機構において、圧力設定を行うに
は、カム板18の、レバー19に当接させるカム
部の選択によつて行われる。即ち、カム板18の
各カム部のカム軸中心Cからの距離は、18c<
18b<18aの関係になつており、しかもレバ
ー19は、調節ネジ20およびバネ受け13を介
して実質的に調節バネ14でカム板18に押しつ
けられているため、レバー19に当接するカム部
によつてレバー19の上下方向の位置が変わり、
調節バネ14のバネ圧が変化する。例えば、第3
図のようにカム部18aがレバー19に当接して
いる場合に、調節バネ14が最も圧縮されてその
バネ圧が最大となるため、ダイヤフラム3を押上
げて反転バネ10を反転させるには、それ相応の
大きな圧力を要し、高い水位で反転バネ10が反
転して接点4・11が開かれる。同様にしてカム
部18cがレバー19に当接すると、調節バネ1
4のバネ圧は最小となり、最低水位が設定され
る。
ところが、この圧力スイツチは、洗濯機等に組
込んだ後でもエンドユーザのカム操作により自由
に調節バネのバネ圧を変え水位を選択することが
可能であるが、外形が大き過ぎて、圧力スイツチ
の取付けスペースが広くなるので、洗濯機等の装
置も大形化したり、装置の機能的あるいは外観的
設計の自由度が制限される。またコスト的にみて
も、更に構造を簡素化したりしてコストダウンを
図る必要がある。
本考案は、更に改良を加えてこれらの問題も解
消するものであり、以下本考案の詳細を図示実施
例に基づいて説明する。第4図、第5図は、第1
図、第2図に対応して、圧力スイツチの平面図と
中心縦断面図を示したものであり、第1図〜第3
図と同一部分には同符号が付されている。第6図
は、要部の拡大破断斜視図である。本考案の場合
も、筒状のガイド12′がケーシング2に設けら
れているが、該ガイド12′中には、筒状のバネ
圧応動体21が、矢印a方向へ摺動自在に挿入さ
れている。このバネ圧応動体21の側部からカム
当接部22が突出しており、筒状ガイド12′の
側壁には、このカム当接部22が上下できるよう
にスリツト23が形成されている。そして、この
カム当接部22に、カム板18の各カム部18a
…18cが当接する。筒状のバネ圧応動体21の
中には、バネ受け24が、矢印a1方向へ摺動自
在に内蔵されており、このバネ受け24に調節バ
ネ14が当接している。また第2図と違つて、こ
のバネ受け24に調節ネジ25が螺合され、調節
ネジ25の頭部がバネ圧応動体21の天井部に支
持されている。即ち、調節ネジ25に設けられた
フランジ部26が、バネ圧応動体21の天井部内
面に当接すると共に、該調節ネジのネジ回し嵌合
溝27を有する頂端が、バネ圧応動体21の天井
部の孔28に嵌入している。このネジ頂端は、孔
28から外に突出させてもよい。
このような構造に成つているため、調節バネ1
4のバネ圧は、バネ受け24→調節ネジ25→フ
ランジ部26→バネ圧応動体21の天井部、の順
に伝わり、バネ圧応動体21を押上げている。そ
してこのバネ圧で、カム当接部22がカム板18
のカム部18a…18cに当接している。従つ
て、カム軸17を回転させて、カム部22に当接
させるカム部を変えると、バネ圧応動体21が矢
印a方向に変位し、調節バネ14のバネ圧が変化
して、圧力スイツチの設定圧が変わる。調節ネジ
25による微調は、予め組立工場内において、ネ
ジ回しを孔28からネジ頂端の溝27に嵌入させ
ることによつて行われる。なお、カム軸17だけ
が電気洗濯機等の操作パネル29から外部に突出
しており、エンドユーザが容易に回転操作でき
る。
このように本考案によれば、調節バネ14のバ
ネ圧で押上げられているバネ圧応動体21の側部
にカム当接部22を突出させ、このカム当接部2
2をカム板18のカム部18a…18cに当接さ
せているため、カム部18a…18cの位置が低
くなり、それだけ、カム軸支持用のフレーム16
の高さを低くし、圧力スイツチを小形化できる。
そのため、圧力スイツチの組込みスペースが小さ
くなり、圧力スイツチが組込まれる装置を小形化
できると共に、設計も楽になる。また、第2図の
レバー19を要しないので、構造が簡素化される
と共に組立てが容易になり、レバー19の加工も
不必要になるので、製造コストが大幅に安くな
る。更に、調節ネジ25が、筒状のバネ圧応動体
21中に内蔵され支持されているので、第2図に
比べて、調節ネジとバネ圧応動体21やバネ受け
24との関係が安定し、動作も円滑になる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は先に提案した圧力スイツチの
平面図と中心縦断面図、第3図はカム板の側面
図、第4図、第5図は本考案による圧力スイツチ
の平面図と中心縦断面図、第6図は要部即ち設定
圧可変機構部の拡大破断斜視図である。 図において、3はダイヤフラム、4は固定接
点、11は可動接点、12′は筒状ガイド、14
は調節バネ、16′はフレーム、17はカム軸、
18はカム板、18a…18cはカム部、21は
バネ圧応動体、22はカム当接部、24はバネ受
け、25は調節ネジ、26はフランジ部、28は
孔である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 調節バネに抗して受圧体が受圧力で変位さ
    れ、この変位に連動してスイツチング動作が行
    われるものにおいて、 ケーシングに設けられた筒状ガイドの内壁に
    沿つて摺動しかつ調節バネのバネ圧を実質的に
    受けている筒状のバネ圧応動体を備え、 このバネ圧応動体の裾部から側方に突出する
    カム当接部を設け、 このカム当接部を、前記筒状ガイドの側壁に
    形成した(バネ圧応動体摺動方向の)スリツト
    から外部に突出させ、 筒状ガイドの外部において、前記カム当接部
    に、手動操作で動作するカム部が当接するよう
    に構成されている手動調節式圧力スイツチ。 (2) 前記バネ圧応動体は、筒状に形成されてい
    て、その中に調節バネ用のバネ受けが内蔵さ
    れ、該バネ受けに螺合された調節ネジが、筒状
    のバネ圧応動体に、ネジ回しで操作可能に支持
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第(1)項記載の手動調節式圧力スイツチ。
JP1980087204U 1980-06-22 1980-06-22 Expired JPS634352Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980087204U JPS634352Y2 (ja) 1980-06-22 1980-06-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980087204U JPS634352Y2 (ja) 1980-06-22 1980-06-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5714945U JPS5714945U (ja) 1982-01-26
JPS634352Y2 true JPS634352Y2 (ja) 1988-02-03

Family

ID=29449342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980087204U Expired JPS634352Y2 (ja) 1980-06-22 1980-06-22

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Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4426983Y1 (ja) * 1967-07-19 1969-11-12
JPS5063975A (ja) * 1973-10-08 1975-05-30
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS5714945U (ja) 1982-01-26

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