JPS6343661Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6343661Y2 JPS6343661Y2 JP8733983U JP8733983U JPS6343661Y2 JP S6343661 Y2 JPS6343661 Y2 JP S6343661Y2 JP 8733983 U JP8733983 U JP 8733983U JP 8733983 U JP8733983 U JP 8733983U JP S6343661 Y2 JPS6343661 Y2 JP S6343661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- rotating
- rotating plate
- rotating door
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、DAD(デジタルオーデイオデイス
ク)プレーヤに使用して好適な扉開閉装置に関す
るものである。
ク)プレーヤに使用して好適な扉開閉装置に関す
るものである。
(ロ) 従来技術
デイスクに設けられたデジタル信号に対応する
凹凸に、レーザー光線を照射して再生を行う
DADプレーヤが知られている。このDADプレー
ヤにいては、本体に対して回動する扉にデイスク
挿入孔を設け、前記扉をモータ等の駆動手段によ
り開放位置と演奏位置との間で回動せしめてい
る。しかして、通常のDADプレーヤにおいては、
扉を開閉する為の開閉釦を本体に配置しており、
前記開閉釦を押圧して駆動手段を動作させること
により開放位置にある扉を演奏位置に、また演奏
位置にある扉を開放位置に回動せしめていた。し
かしながら、DADプレーヤの操作者は、オーデ
イオ機器の操作に慣れており、特に一般に使用さ
れている縦型テープデツキは、扉を押圧すること
によりテープを再生位置に持ち来たす構造である
為、DADプレーヤにおいても、開閉釦を配置し
てあるにも関わらず、扉を押圧する可能性があ
り、扉開閉装置を破損する危険があつた。
凹凸に、レーザー光線を照射して再生を行う
DADプレーヤが知られている。このDADプレー
ヤにいては、本体に対して回動する扉にデイスク
挿入孔を設け、前記扉をモータ等の駆動手段によ
り開放位置と演奏位置との間で回動せしめてい
る。しかして、通常のDADプレーヤにおいては、
扉を開閉する為の開閉釦を本体に配置しており、
前記開閉釦を押圧して駆動手段を動作させること
により開放位置にある扉を演奏位置に、また演奏
位置にある扉を開放位置に回動せしめていた。し
かしながら、DADプレーヤの操作者は、オーデ
イオ機器の操作に慣れており、特に一般に使用さ
れている縦型テープデツキは、扉を押圧すること
によりテープを再生位置に持ち来たす構造である
為、DADプレーヤにおいても、開閉釦を配置し
てあるにも関わらず、扉を押圧する可能性があ
り、扉開閉装置を破損する危険があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、扉
の押圧を検知する押圧スイツチを設け、前記扉の
押圧時に前記押圧スイツチを作動させ、駆動手段
を動作させて扉の閉成を行わんとするものであ
る。
の押圧を検知する押圧スイツチを設け、前記扉の
押圧時に前記押圧スイツチを作動させ、駆動手段
を動作させて扉の閉成を行わんとするものであ
る。
(ニ) 考案の構成
本考案に係る扉開閉装置は、軸を中心に回動す
る回動プレート及び回動扉と、該回動プレートと
回動扉との間に引張力を発生させる引張バネと、
前記回動プレートと回動扉との間に押圧力を発生
させる押圧バネと、前記回動プレートを駆動する
駆動手段と、前記回動プレートに固定され、前記
回動扉によつて駆動される押圧スイツチとによつ
て構成される。
る回動プレート及び回動扉と、該回動プレートと
回動扉との間に引張力を発生させる引張バネと、
前記回動プレートと回動扉との間に押圧力を発生
させる押圧バネと、前記回動プレートを駆動する
駆動手段と、前記回動プレートに固定され、前記
回動扉によつて駆動される押圧スイツチとによつ
て構成される。
(ホ) 実施例
第1図は、本考案の一実施例を示す部分断面図
で1はDADプレーヤの本体、2は該本体1に固
定された軸3を中心に回動する回動プレート、4
は同じく前記本体1の軸3を中心に回動し、デイ
スク挿入孔5を備える回動扉、6は一端が前記回
動プレート2に、他端が前記回動扉4に固定さ
れ、前記回動プレート2と前記回動扉4との間に
引張力を発生させる引張バネ、7は一端が前記回
動プレート2に固定されるとともに他端が前記回
動扉4に当接され、前記回動プレート2と前記回
動扉4との間に押圧力を発生させる押圧バネ、8
は前記回動扉4のデイスク挿入孔5に挿入された
デイスク、9は該デイスク8の上下動を行う為の
デイスク保持ピン、及び10は前記回動プレート
2に固定された押圧スイツチである。
で1はDADプレーヤの本体、2は該本体1に固
定された軸3を中心に回動する回動プレート、4
は同じく前記本体1の軸3を中心に回動し、デイ
スク挿入孔5を備える回動扉、6は一端が前記回
動プレート2に、他端が前記回動扉4に固定さ
れ、前記回動プレート2と前記回動扉4との間に
引張力を発生させる引張バネ、7は一端が前記回
動プレート2に固定されるとともに他端が前記回
動扉4に当接され、前記回動プレート2と前記回
動扉4との間に押圧力を発生させる押圧バネ、8
は前記回動扉4のデイスク挿入孔5に挿入された
デイスク、9は該デイスク8の上下動を行う為の
デイスク保持ピン、及び10は前記回動プレート
2に固定された押圧スイツチである。
また、第2図は回動扉4の駆動装置の一例を示
すもので、11は駆動モータ、12は該駆動モー
タ11の回転軸13に固定されたウオームギア、
14は該ウオームギア12に係合する第1ギア、
15は該第1ギア14と同軸で回転する第2ギ
ア、16は該第2ギア15に係合する第3ギア、
17は該第3ギア16と同軸で回転する第4ギ
ア、及び18は回動プレート2に固定され、前記
第4ギア17に係合する歯を有する第5ギアであ
る。
すもので、11は駆動モータ、12は該駆動モー
タ11の回転軸13に固定されたウオームギア、
14は該ウオームギア12に係合する第1ギア、
15は該第1ギア14と同軸で回転する第2ギ
ア、16は該第2ギア15に係合する第3ギア、
17は該第3ギア16と同軸で回転する第4ギ
ア、及び18は回動プレート2に固定され、前記
第4ギア17に係合する歯を有する第5ギアであ
る。
通常動作において、第1図の如く開放状態にあ
る回動扉4を演奏位置に回動させる場合は、
DADプレーヤの前面パネルに配置された押釦
(図示せず)を押圧すればよい。前記押釦を押圧
すると、駆動モータ11が動作を開始し、ウオー
ムギア12及び第1乃至第4ギア14乃至17が
回転する為、第5ギア18が矢印A方向に移動
し、前記第5ギア18が固定された回動プレート
2も矢印A方向に回動する。しかして、前記回動
プレート2が回動すると、引張バネ6の引張力が
働き、回動扉4も矢印A方向に回動する。前記回
動プレート2及び回動扉4の回動が進み、演奏位
置に到達すると、検知スイツチ(図示せず)が作
動して駆動モータ11への通電が停止し、回動動
作が停止する。
る回動扉4を演奏位置に回動させる場合は、
DADプレーヤの前面パネルに配置された押釦
(図示せず)を押圧すればよい。前記押釦を押圧
すると、駆動モータ11が動作を開始し、ウオー
ムギア12及び第1乃至第4ギア14乃至17が
回転する為、第5ギア18が矢印A方向に移動
し、前記第5ギア18が固定された回動プレート
2も矢印A方向に回動する。しかして、前記回動
プレート2が回動すると、引張バネ6の引張力が
働き、回動扉4も矢印A方向に回動する。前記回
動プレート2及び回動扉4の回動が進み、演奏位
置に到達すると、検知スイツチ(図示せず)が作
動して駆動モータ11への通電が停止し、回動動
作が停止する。
一方、第1図に示す如く開放位置にある回動扉
4を演奏位置に持ち来たす為、操作者が回動扉4
自体を押圧すると、その押圧力により押圧バネ7
が押し縮められ、回動プレート2に対して回動扉
4が偏位し、押圧スイツチ10が前記回動扉4の
裏面により押圧される。その為、前記押圧スイツ
チ10がオンし、駆動モータ11への通電が行な
われ、前記駆動モータ11が動作を開始し、扉開
閉用の前記押釦を押圧した場合と同様、回動扉4
が回動する。
4を演奏位置に持ち来たす為、操作者が回動扉4
自体を押圧すると、その押圧力により押圧バネ7
が押し縮められ、回動プレート2に対して回動扉
4が偏位し、押圧スイツチ10が前記回動扉4の
裏面により押圧される。その為、前記押圧スイツ
チ10がオンし、駆動モータ11への通電が行な
われ、前記駆動モータ11が動作を開始し、扉開
閉用の前記押釦を押圧した場合と同様、回動扉4
が回動する。
回動扉4を押圧した後、操作者が前記回動扉4
から手を離すと、前記回動扉4は押圧バネ7の押
圧力により押圧され、回動プレート2と回動扉4
との位置関係は元の状態になり、押圧スイツチ1
0はオフとなる。しかして、前記押圧スイツチ1
0は駆動モータ11の通電回路(図示せず)にト
リガ信号を印加する為に配置されているものであ
り、押圧が解除されたときオフとなることは、次
の押圧に対する準備状態になるので好ましい動作
である。
から手を離すと、前記回動扉4は押圧バネ7の押
圧力により押圧され、回動プレート2と回動扉4
との位置関係は元の状態になり、押圧スイツチ1
0はオフとなる。しかして、前記押圧スイツチ1
0は駆動モータ11の通電回路(図示せず)にト
リガ信号を印加する為に配置されているものであ
り、押圧が解除されたときオフとなることは、次
の押圧に対する準備状態になるので好ましい動作
である。
回動プレート2と回動扉4との相対位置関係
は、引張バネ6の引張力と押圧バネ7の押圧力と
に応じて定まる。前記引張バネ6は、第3図に示
す如く、回動プレート2に対して回動扉4を矢印
B方向に引つ張る。一方、前記押圧バネ7は、回
動プレート2に対して回動扉4を矢印C方向に押
圧する。その結果、前記引張力と押圧力とが平衡
した状態で回動プレート2と回動扉4との相対位
置が定まり、前記回動プレート2に固定された押
圧スイツチ10と前記回動扉4との相対位置も定
まる。押圧バネ7は、その軸7aを回転させるこ
とにより押圧力が変化する様に成されている。従
つて、前記軸7aを回転させ、押圧力を変化させ
れば、回動扉4と押圧スイツチ10の摺動部10
aの先端との間隔Dを任意に設定出来る。尚、押
圧バネ7を調節する代わりに引張バネ6を調節し
てもよく、また両者を同時に調節してもよい。
は、引張バネ6の引張力と押圧バネ7の押圧力と
に応じて定まる。前記引張バネ6は、第3図に示
す如く、回動プレート2に対して回動扉4を矢印
B方向に引つ張る。一方、前記押圧バネ7は、回
動プレート2に対して回動扉4を矢印C方向に押
圧する。その結果、前記引張力と押圧力とが平衡
した状態で回動プレート2と回動扉4との相対位
置が定まり、前記回動プレート2に固定された押
圧スイツチ10と前記回動扉4との相対位置も定
まる。押圧バネ7は、その軸7aを回転させるこ
とにより押圧力が変化する様に成されている。従
つて、前記軸7aを回転させ、押圧力を変化させ
れば、回動扉4と押圧スイツチ10の摺動部10
aの先端との間隔Dを任意に設定出来る。尚、押
圧バネ7を調節する代わりに引張バネ6を調節し
てもよく、また両者を同時に調節してもよい。
回動扉4の押圧時に確実に押圧スイツチ10が
オンする様にする為には、回動扉4と押圧スイツ
チ10との間隔Dを所定値としなければならない
が、押圧スイツチ10の取付誤差や前記押圧スイ
ツチ10のストローク誤差等により、前記間隔D
が所定値とならない場合がある。その様な場合で
も押圧バネ7の押圧力を調節すれば、前記間隔D
を所定値に修正することが出来る。
オンする様にする為には、回動扉4と押圧スイツ
チ10との間隔Dを所定値としなければならない
が、押圧スイツチ10の取付誤差や前記押圧スイ
ツチ10のストローク誤差等により、前記間隔D
が所定値とならない場合がある。その様な場合で
も押圧バネ7の押圧力を調節すれば、前記間隔D
を所定値に修正することが出来る。
(ヘ) 考案の効果
以上述べた如く、本考案に依れば、回動扉自体
を押圧しても直ちに前記回動扉の閉成動作が開始
されるので、扉開閉装置の破壊防止が達成出来る
という利点を有する。また、本考案に依れば、引
張バネと押圧バネとが適切に調節されて配置され
ているので、回動扉と押圧スイツチとの間隔を所
定値に保つことが出来、動作不良を生じないとい
う利点を有する。
を押圧しても直ちに前記回動扉の閉成動作が開始
されるので、扉開閉装置の破壊防止が達成出来る
という利点を有する。また、本考案に依れば、引
張バネと押圧バネとが適切に調節されて配置され
ているので、回動扉と押圧スイツチとの間隔を所
定値に保つことが出来、動作不良を生じないとい
う利点を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図はその駆動装置を示す部分側面図、及び第3図
は回動扉と押圧スイツチとの関係を示す部分側面
図である。 主な図番の説明、2……回動プレート、4……
回動扉、6……引張バネ、7……押圧バネ、10
……押圧スイツチ。
図はその駆動装置を示す部分側面図、及び第3図
は回動扉と押圧スイツチとの関係を示す部分側面
図である。 主な図番の説明、2……回動プレート、4……
回動扉、6……引張バネ、7……押圧バネ、10
……押圧スイツチ。
Claims (1)
- 軸を中心に回動する回動プレート及び回動扉
と、該回動プレートと回動扉との間に引張力を発
生させる引張バネと、前記回動プレートと回動扉
との間に押圧力を発生させる押圧バネと、前記回
動プレートを駆動する為の駆動手段と、前記回動
プレートに固定され、前記回動扉によつて駆動さ
れる押圧スイツチとから成り、前記回動扉と前記
押圧スイツチとの間隔を、前記引張バネの引張力
と前記押圧バネの押圧力との一方もしくは両方を
調整して所定値と成し、前記回動扉の押圧時に前
記押圧スイツチを動作させ、前記駆動手段の動作
を開始させる様にしたことを特徴とする扉開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8733983U JPS59194102U (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8733983U JPS59194102U (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 扉開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194102U JPS59194102U (ja) | 1984-12-24 |
| JPS6343661Y2 true JPS6343661Y2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=30217252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8733983U Granted JPS59194102U (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194102U (ja) |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP8733983U patent/JPS59194102U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59194102U (ja) | 1984-12-24 |
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