JPS6343795B2 - - Google Patents
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- JPS6343795B2 JPS6343795B2 JP8479480A JP8479480A JPS6343795B2 JP S6343795 B2 JPS6343795 B2 JP S6343795B2 JP 8479480 A JP8479480 A JP 8479480A JP 8479480 A JP8479480 A JP 8479480A JP S6343795 B2 JPS6343795 B2 JP S6343795B2
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- signal
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は工業プロセス・フイールドにあるプ
ロセス情報を集める方式に関し、特に限られた電
力を使用して、多くの情報を共通の2線線路を通
じて集めることを可能としようとするものであ
る。
ロセス情報を集める方式に関し、特に限られた電
力を使用して、多くの情報を共通の2線線路を通
じて集めることを可能としようとするものであ
る。
工業プロセスにおけるフイールド・データ、例
えば温度、流量、圧力などの物理量は、温度セン
サ、流量センサ、圧力センサ等種々のセンサを介
して多くは電気信号に変換された形でプロセスフ
イールドに散在している。これらの電気信号は従
来、計器室、監視所、計算機室等のセンタへ個別
の信号線を介して伝送されて利用されている。こ
の場合の個別の信号線を使用することの工業原価
上の不利益を改善しようとする考え方は従来から
ある。例えば共通線、信号線、電源線の3線を用
いて信号源をいもづる式の渡り配線で接続し、電
源線もしくは信号線に搬送呼び出し信号を乗せ
て、個々の信号源を呼び出し、それに呼応する信
号源から信号線へアナログ信号、例えば4〜
20mA等の電流信号を発信するような方式が提案
されている。また異なる信号源に応じて異なる搬
送波に情報を乗せて、受信側で搬送周波数に基づ
き情報の選択を行なうような方式も考えられる。
えば温度、流量、圧力などの物理量は、温度セン
サ、流量センサ、圧力センサ等種々のセンサを介
して多くは電気信号に変換された形でプロセスフ
イールドに散在している。これらの電気信号は従
来、計器室、監視所、計算機室等のセンタへ個別
の信号線を介して伝送されて利用されている。こ
の場合の個別の信号線を使用することの工業原価
上の不利益を改善しようとする考え方は従来から
ある。例えば共通線、信号線、電源線の3線を用
いて信号源をいもづる式の渡り配線で接続し、電
源線もしくは信号線に搬送呼び出し信号を乗せ
て、個々の信号源を呼び出し、それに呼応する信
号源から信号線へアナログ信号、例えば4〜
20mA等の電流信号を発信するような方式が提案
されている。また異なる信号源に応じて異なる搬
送波に情報を乗せて、受信側で搬送周波数に基づ
き情報の選択を行なうような方式も考えられる。
しかし前者の方式ではアナログ信号を伝送する
ため、個々の信号源からの洩れ電流が伝送精度を
落すことになるから、接続することができる信号
源の数量に制限があつた。また呼び出し操作を行
なわない後者の方式では信号源のそれぞれが常時
情報を発信する必要上、信号源の個々が常時連続
して送信用電力を消費し、信号源への電力供給を
共通線路で行なう場合の線路抵抗による電力損が
大きくなり、同時に扱う信号源の数量を多くする
程、センタから遠くに離れた所と接近した所とで
は供給電力の差が大きくなり、実用に差しつかえ
が生じる。
ため、個々の信号源からの洩れ電流が伝送精度を
落すことになるから、接続することができる信号
源の数量に制限があつた。また呼び出し操作を行
なわない後者の方式では信号源のそれぞれが常時
情報を発信する必要上、信号源の個々が常時連続
して送信用電力を消費し、信号源への電力供給を
共通線路で行なう場合の線路抵抗による電力損が
大きくなり、同時に扱う信号源の数量を多くする
程、センタから遠くに離れた所と接近した所とで
は供給電力の差が大きくなり、実用に差しつかえ
が生じる。
信号源をいもづる式の渡り配線で接続する場合
の線数は、2線であることが理想的であり、3線
は冗長であり、1線式では不確実なものとなる。
前記のアナログ信号を伝送する方式で2線式とす
る場合は、信号源への給電を搬送波エネルギーで
行なわざるを得ない。そのようにすると電力損が
大きくなり実用に適せず、採用し難い方法と言え
る。また個々の信号源に搬送波発信機能を用意す
る後者の方式の場合は、個々の信号源の構造が複
雑となり、工業的に低価格を特徴に出せない面を
もつている。
の線数は、2線であることが理想的であり、3線
は冗長であり、1線式では不確実なものとなる。
前記のアナログ信号を伝送する方式で2線式とす
る場合は、信号源への給電を搬送波エネルギーで
行なわざるを得ない。そのようにすると電力損が
大きくなり実用に適せず、採用し難い方法と言え
る。また個々の信号源に搬送波発信機能を用意す
る後者の方式の場合は、個々の信号源の構造が複
雑となり、工業的に低価格を特徴に出せない面を
もつている。
この発明の目的はプロセスデータを2線線路で
正確に伝送することができ、かつ、信号源の数を
多くすることができ、信号源の構成を簡単にする
ことができるプロセスデータ収集方式を提供する
ことにある。
正確に伝送することができ、かつ、信号源の数を
多くすることができ、信号源の構成を簡単にする
ことができるプロセスデータ収集方式を提供する
ことにある。
この発明によれば2線線路に複数の信号源及び
センタが並列に接続される。センタは搬送波発信
部を備え、これより各信号源に固有の信号源選択
情報を含む搬送波信号を2線線路へ送出する。こ
の搬送波信号の信号源選択情報は各信号源の搬送
波受信部で、自己に対するもののみ検出される。
各信号源では2線線路の電流を一定値に保持する
定電流受電部が接続され、またプロセスフイール
ドの物理量はセンサにより電気信号に変換され
る。搬送波受信部で自己に対する信号源選択情報
が検出されると、その間センサの電気信号に応じ
た2位置定電流信号に定電流信号発信部により2
線線路の定電流を変化させる。この定電流の変化
がセンタの電流検出部で検出され、その検出され
た2値状態から選択した信号源の物理量を示す情
報を得る。なおセンタでは2線線路間に直流電圧
源により一定電圧を印加しておく。
センタが並列に接続される。センタは搬送波発信
部を備え、これより各信号源に固有の信号源選択
情報を含む搬送波信号を2線線路へ送出する。こ
の搬送波信号の信号源選択情報は各信号源の搬送
波受信部で、自己に対するもののみ検出される。
各信号源では2線線路の電流を一定値に保持する
定電流受電部が接続され、またプロセスフイール
ドの物理量はセンサにより電気信号に変換され
る。搬送波受信部で自己に対する信号源選択情報
が検出されると、その間センサの電気信号に応じ
た2位置定電流信号に定電流信号発信部により2
線線路の定電流を変化させる。この定電流の変化
がセンタの電流検出部で検出され、その検出され
た2値状態から選択した信号源の物理量を示す情
報を得る。なおセンタでは2線線路間に直流電圧
源により一定電圧を印加しておく。
次に図面を参照してこの発明によるプロセスデ
ータ収集方式の実施例を説明しよう。第1図にお
いてプロセス・フイールドに散在する複数の信号
源11〜1o及びプロセスフイールドにある情報を
収集するセンタ2は共通の2線線路3a,3bに
並列に接続される。
ータ収集方式の実施例を説明しよう。第1図にお
いてプロセス・フイールドに散在する複数の信号
源11〜1o及びプロセスフイールドにある情報を
収集するセンタ2は共通の2線線路3a,3bに
並列に接続される。
各信号源11〜1oは第2図に示すように構成さ
れる。即ち2線線路3a,3bに接続される端子
4a,4b間に定電流受電部5を介してセンサ6
が接続される。端子4aに搬送波受信部7が接続
され、その信号源に対し固有の信号源選択情報を
検出する。これが検出されると定電流発信部8が
活性化され、センサ6の出力に応じた2位置定電
流を2線線路3a,3bに与える。
れる。即ち2線線路3a,3bに接続される端子
4a,4b間に定電流受電部5を介してセンサ6
が接続される。端子4aに搬送波受信部7が接続
され、その信号源に対し固有の信号源選択情報を
検出する。これが検出されると定電流発信部8が
活性化され、センサ6の出力に応じた2位置定電
流を2線線路3a,3bに与える。
センタ2は第3図に示すように2線線路3a,
3bに接続される端子9a,9b間に電流検出部
11を介して直流電圧源12が接続される。電流
検出部11では2線線路3a,3bの電流の大き
さを2値状態として検出し、制御部13へ検出結
果を与える。制御部13はその2値状態から選択
した信号源のセンサの物理量に応じた情報を得
る。また制御部13は搬送波発信部14を制御し
て2線線路3a,3bに信号源選択情報を含む搬
送波信号を与える。
3bに接続される端子9a,9b間に電流検出部
11を介して直流電圧源12が接続される。電流
検出部11では2線線路3a,3bの電流の大き
さを2値状態として検出し、制御部13へ検出結
果を与える。制御部13はその2値状態から選択
した信号源のセンサの物理量に応じた情報を得
る。また制御部13は搬送波発信部14を制御し
て2線線路3a,3bに信号源選択情報を含む搬
送波信号を与える。
センタ2の直流電圧源12の出力は、電流検出
部11を介して、線路3a,3bへ供給される。
各信号源11〜1oは定電流受電部5を介して、線
路3a,3bから定められた範囲の電力を取込
む。
部11を介して、線路3a,3bへ供給される。
各信号源11〜1oは定電流受電部5を介して、線
路3a,3bから定められた範囲の電力を取込
む。
制御部13は、搬送波発信部14を介して線路
3a,3bへ信号源11〜1oの一つを選択するた
めの搬送波信号を送出する。信号源選択情報を含
む搬送波信号に呼応する信号源内の搬送波受信部
7は、定電流信号発信部8を活性化し、センサ6
の出力情報が定電流信号発信部8から線路3a,
3bへ送出される。
3a,3bへ信号源11〜1oの一つを選択するた
めの搬送波信号を送出する。信号源選択情報を含
む搬送波信号に呼応する信号源内の搬送波受信部
7は、定電流信号発信部8を活性化し、センサ6
の出力情報が定電流信号発信部8から線路3a,
3bへ送出される。
この際にセンサ6の出力情報は2位置信号で表
わされるものである。即ちセンサ6は物理量をア
ナログ電気量に変換すると共にそのアナログ量に
応じた2値信号に変換する。つまりセンサの検出
物理量に応じて例えばパルスのデユテイ比が変化
される。例えば第4図に示すように差動容量式セ
ンサにおいてはコンデンサ15,16の静電容量
が被検出物理量に応じて差動的に変化し、これら
コンデンサ15,16はスイツチ17,18によ
り交互に無安定マルチバイブレータ19に接続さ
れ、その発振時定数がその時接続されているコン
デンサ15又は16の静電容量に応じて決定され
る。その無安定マルチバイブレータ19の出力は
カウンタ21で計数され、カウンタ21が一定の
計数値に達すると、その出力によりスイツチ1
7,18のオンオフを切替える。このカウンタ2
1からコンデンサ15,16の各容量でそれぞれ
決まるオン期間及びオフ期間をもつパルスが得ら
れ、このパルスのデユテイ比はセンサの検出物理
量と対応したものとなる。
わされるものである。即ちセンサ6は物理量をア
ナログ電気量に変換すると共にそのアナログ量に
応じた2値信号に変換する。つまりセンサの検出
物理量に応じて例えばパルスのデユテイ比が変化
される。例えば第4図に示すように差動容量式セ
ンサにおいてはコンデンサ15,16の静電容量
が被検出物理量に応じて差動的に変化し、これら
コンデンサ15,16はスイツチ17,18によ
り交互に無安定マルチバイブレータ19に接続さ
れ、その発振時定数がその時接続されているコン
デンサ15又は16の静電容量に応じて決定され
る。その無安定マルチバイブレータ19の出力は
カウンタ21で計数され、カウンタ21が一定の
計数値に達すると、その出力によりスイツチ1
7,18のオンオフを切替える。このカウンタ2
1からコンデンサ15,16の各容量でそれぞれ
決まるオン期間及びオフ期間をもつパルスが得ら
れ、このパルスのデユテイ比はセンサの検出物理
量と対応したものとなる。
センタ2から信号源11〜1oに対し、搬送波信
号による信号源選択情報の伝達形態は、AM変調
波、FM変調波等既存の技術範囲において自由で
あり、また2位置定電流によるプロセス情報の伝
達形態は、先に述べたデユテイ比変調式、パルス
間隔変調式等既存の技術範囲において自由に選択
することができる。
号による信号源選択情報の伝達形態は、AM変調
波、FM変調波等既存の技術範囲において自由で
あり、また2位置定電流によるプロセス情報の伝
達形態は、先に述べたデユテイ比変調式、パルス
間隔変調式等既存の技術範囲において自由に選択
することができる。
第5図は搬送波の周波数値に選択情報を乗せ、
2位置定電流信号にデユテイ比変調波を乗せた場
合の線路電流波形を示す。iBは各信号源1内の定
電流受電部5で決まる電流値の総和であり、iDは
任意の信号源1個中の定電流信号発信部8が決め
る信号電流である。例えば信号源11が搬送波の
周波数fS1に呼応してデータD1を線路3a,3b
に供給する。即ちデータD1の長さは1定値T1+
T0であり、プロセス量に対応した2位置“1”、
“0”の“1”の期間T1は線路3a,3bの電流
がiB+iDとなり、“0”の期間T0の電流はiBであ
り、プロセス量に応じて期間T1とT0との比が変
化する。この電流iB+iDとに周波数fS1の搬送波が
重畳される。次に信号源12が搬送波周波数fS2に
呼応してそのプロセス量に対応した期間T1,T0
の2位置“1”、“0”に対し、それぞれ電流iB+
iD、iBに周波数fS2の搬送波が重畳されたデータD2
が線路3a,3bに流れる。
2位置定電流信号にデユテイ比変調波を乗せた場
合の線路電流波形を示す。iBは各信号源1内の定
電流受電部5で決まる電流値の総和であり、iDは
任意の信号源1個中の定電流信号発信部8が決め
る信号電流である。例えば信号源11が搬送波の
周波数fS1に呼応してデータD1を線路3a,3b
に供給する。即ちデータD1の長さは1定値T1+
T0であり、プロセス量に対応した2位置“1”、
“0”の“1”の期間T1は線路3a,3bの電流
がiB+iDとなり、“0”の期間T0の電流はiBであ
り、プロセス量に応じて期間T1とT0との比が変
化する。この電流iB+iDとに周波数fS1の搬送波が
重畳される。次に信号源12が搬送波周波数fS2に
呼応してそのプロセス量に対応した期間T1,T0
の2位置“1”、“0”に対し、それぞれ電流iB+
iD、iBに周波数fS2の搬送波が重畳されたデータD2
が線路3a,3bに流れる。
信号源において、このように2位置定電流をプ
ロセス量に応じて線路3a,3bに流すには、例
えば第6図に示すようにして行なう。端子4aは
定電流受電部5内において例えば定電流ダイオー
ドやFETのような定電流素子24を通じ、更に
定電圧素子25を通して端子4bに接続され、定
電流素子24及び定電圧素子25の接続点26に
得られた定電圧はセンサ6に対し動作電圧として
与えられる。端子27より例えば第4図について
説明したようにしてプロセス量に応じたデユテイ
比の2位置信号がANDゲート28の一方の入力
側に供給される。端子4aは搬送波受信部7内の
帯域通過波器29に接続され、その信号源に予
め決められた搬送波周波数のみが送出される。
波器29の出力は整流平滑回路31を通じて
ANDゲート28の他方の入力側へ供給される。
従つてその信号源に対する周波数の搬送波が線路
3a,3b間に流されるとその間ANDゲート2
8が開らかれて端子27の2位置信号をトランジ
スタ32のベースへ供給する。トランジスタ32
のエミツタは端子4bに接続され、コレクタは定
電流素子33を通して端子4aに接続される。ト
ランジスタ32のベースに論理“1”が与えられ
るとトランジスタ32が導通し、定電流素子33
で決る定電流iDが流れ、線路3a,3bに電流iB
+iDが流れる。トランジスタ32のベースが論理
“0”の場合はトランジスタ32は不導通で線路
3a,3bの電流はiBである。ANDゲート28
はダイオードで構成することができ、搬送波受信
部7は受動素子のみで構成することができる。
ANDゲート28を省略して、トランジスタ32
と直列に他のトランジスタを挿入し、これらトラ
ンジスタのベースに端子27の信号、搬送波受信
部7の出力をそれぞれ供給してもよい。第4図に
示した回路はCMOSで構成することにより、
1mA程度の電流で動作させることができる。
ロセス量に応じて線路3a,3bに流すには、例
えば第6図に示すようにして行なう。端子4aは
定電流受電部5内において例えば定電流ダイオー
ドやFETのような定電流素子24を通じ、更に
定電圧素子25を通して端子4bに接続され、定
電流素子24及び定電圧素子25の接続点26に
得られた定電圧はセンサ6に対し動作電圧として
与えられる。端子27より例えば第4図について
説明したようにしてプロセス量に応じたデユテイ
比の2位置信号がANDゲート28の一方の入力
側に供給される。端子4aは搬送波受信部7内の
帯域通過波器29に接続され、その信号源に予
め決められた搬送波周波数のみが送出される。
波器29の出力は整流平滑回路31を通じて
ANDゲート28の他方の入力側へ供給される。
従つてその信号源に対する周波数の搬送波が線路
3a,3b間に流されるとその間ANDゲート2
8が開らかれて端子27の2位置信号をトランジ
スタ32のベースへ供給する。トランジスタ32
のエミツタは端子4bに接続され、コレクタは定
電流素子33を通して端子4aに接続される。ト
ランジスタ32のベースに論理“1”が与えられ
るとトランジスタ32が導通し、定電流素子33
で決る定電流iDが流れ、線路3a,3bに電流iB
+iDが流れる。トランジスタ32のベースが論理
“0”の場合はトランジスタ32は不導通で線路
3a,3bの電流はiBである。ANDゲート28
はダイオードで構成することができ、搬送波受信
部7は受動素子のみで構成することができる。
ANDゲート28を省略して、トランジスタ32
と直列に他のトランジスタを挿入し、これらトラ
ンジスタのベースに端子27の信号、搬送波受信
部7の出力をそれぞれ供給してもよい。第4図に
示した回路はCMOSで構成することにより、
1mA程度の電流で動作させることができる。
センタ2では電流検出部11で線路3a,3b
を流れる定電流の大きさを検出し、例えば第5図
に示したデータD1,D2などの2位置データを検
出する。この2位置データは制御部13へ供給さ
れる。制御部13は現在選択している信号源11
〜1oの何れであるかを知つているから、検出さ
れた2位置データの“1”と“0”との比をとつ
てその信号源のプロセス量を知ることができる。
を流れる定電流の大きさを検出し、例えば第5図
に示したデータD1,D2などの2位置データを検
出する。この2位置データは制御部13へ供給さ
れる。制御部13は現在選択している信号源11
〜1oの何れであるかを知つているから、検出さ
れた2位置データの“1”と“0”との比をとつ
てその信号源のプロセス量を知ることができる。
以上述べたようにこの発明のデータ収集方式で
は搬送波の選択情報を連続的に流したまま信号源
からデータを収集でき、信号源では選択情報をラ
ツチする必要がない。線路3a,3bの抵抗の大
きさにより線路電流が変化し、信号源端子4a,
4b間の電圧に変化を与える。しかし信号源端子
4a,4b間の電圧の変化がセンサ6の働きに影
響を与える可能性を、信号源内の定電流受電部5
により排除している。
は搬送波の選択情報を連続的に流したまま信号源
からデータを収集でき、信号源では選択情報をラ
ツチする必要がない。線路3a,3bの抵抗の大
きさにより線路電流が変化し、信号源端子4a,
4b間の電圧に変化を与える。しかし信号源端子
4a,4b間の電圧の変化がセンサ6の働きに影
響を与える可能性を、信号源内の定電流受電部5
により排除している。
選択状態にない信号源の定電流信号発信部8の
洩れ電流は、第5図のバイアス電流iBを増加させ
るに過ぎず、データ検出に支障を与える要因とは
ならない。この待期中の信号源の洩れ電流を許容
できる構造は、信号源の数量を多くすることがで
きることを意味しており重要なことである。
洩れ電流は、第5図のバイアス電流iBを増加させ
るに過ぎず、データ検出に支障を与える要因とは
ならない。この待期中の信号源の洩れ電流を許容
できる構造は、信号源の数量を多くすることがで
きることを意味しており重要なことである。
プロセス情報を線路3a,3bへ供給する信号
源の数量は、1個であることが重要であり、2個
以上からの同時発信は意味をなさず、その同時発
信の監視が容易にできることが望ましい。この発
信方式では複数の定電流発信部8からの発信は電
流値で識別することが可能である。
源の数量は、1個であることが重要であり、2個
以上からの同時発信は意味をなさず、その同時発
信の監視が容易にできることが望ましい。この発
信方式では複数の定電流発信部8からの発信は電
流値で識別することが可能である。
第1図はこの発明によるプロセスデータ収集方
式を示す系統図、第2図は信号源の一例を示すブ
ロツク図、第3図はセンタの一例を示すブロツク
図、第4図はプロセス量をデユテイ比に変換する
回路例を示す図、第5図は線路上の電流波形の例
を示す図、第6図は定電流発信部の一例を示す回
路図である。 11〜1o:信号源、2:センタ、3a,3b:
2線線路、5:定電流受電部、6:センサ、7:
搬送波受信部、8:定電流発信部、11:電流検
出部、12:直流電圧源、13:制御部、14:
搬送波発信部。
式を示す系統図、第2図は信号源の一例を示すブ
ロツク図、第3図はセンタの一例を示すブロツク
図、第4図はプロセス量をデユテイ比に変換する
回路例を示す図、第5図は線路上の電流波形の例
を示す図、第6図は定電流発信部の一例を示す回
路図である。 11〜1o:信号源、2:センタ、3a,3b:
2線線路、5:定電流受電部、6:センサ、7:
搬送波受信部、8:定電流発信部、11:電流検
出部、12:直流電圧源、13:制御部、14:
搬送波発信部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の信号源及びセンタが共通の2線線路に
並列に接続され、上記各信号源からプロセスデー
タを上記センタに収集するプロセスデータ収集方
式において、上記各信号源は上記2線線路に接続
され、その線路上の搬送波信号から予め決められ
た個有の信号源選択情報に応答する搬送波受信部
と、上記2線線路に接続され、プロセスフイール
ドの物理量を電気信号に変換するセンサと、上記
センサの出力及び上記搬送波受信部の出力が供給
され、その搬送波受信部の応答出力が生じると、
上記センサの電気信号に応じて2位置定電流信号
を上記2線線路に生じさせる定電流信号発信部と
を備え、上記センタは上記信号源選択情報を含む
搬送波信号を発生して上記2線線路へ送出する搬
送波発信部と、上記2線線路間に定電圧を印加す
る直流電圧源と、上記2線線路の電流の大きさの
2値状態を検出する電流検出部と、その検出した
2値状態から選択した信号源の物理量を示す情報
を検出し、また上記搬送波発信部に対する制御を
行う制御部とを備えることを特徴とするプロセス
データ収集方式。 2 複数の信号源及びセンタが共通の2線線路に
並列に接続され、上記各信号源からプロセスデー
タを上記センタに収集するプロセスデータ収集方
式において、上記各信号源は上記2線線路に接続
され、その線路上の搬送波信号から予め決められ
た個有の信号源選択情報に応答する搬送波受信部
と、上記2線線路に接続され、その線路からの電
流を一定値に保持する定電流受電部と、プロセス
フイールドの物理量を電気信号に変換するセンサ
と、上記センサの出力及び上記搬送波受信部の出
力が供給され、その搬送波受信部の応答出力が生
じると、上記センサの電気信号に応じて2位置定
電流信号を上記2線線路に生じさせる定電流信号
発信部とを備え、上記センタは上記信号源選択情
報を含む搬送波信号を発生して上記2線線路へ送
出する搬送波発信部と、上記2線線路間に定電圧
を印加する直流電圧源と、上記2線線路の電流の
大きさの2値状態を検出する電流検出部と、その
検出した2値状態から選択した信号源の物理量を
示す情報を検出し、また上記搬送波発信部に対す
る制御を行う制御部とを備えることを特徴とする
プロセスデータ収集方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8479480A JPS5710896A (en) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | Process data collecting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8479480A JPS5710896A (en) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | Process data collecting system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5710896A JPS5710896A (en) | 1982-01-20 |
| JPS6343795B2 true JPS6343795B2 (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=13840598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8479480A Granted JPS5710896A (en) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | Process data collecting system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5710896A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009230443A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Toyota Motor Corp | センサ装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138093A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 | ト−ソ−株式会社 | ブラインド搬送波制御装置 |
| JP2681149B2 (ja) * | 1987-12-12 | 1997-11-26 | 三浦工業 株式会社 | ボイラー等の熱機器管理用データ通信システム |
| JP5993348B2 (ja) * | 2013-06-10 | 2016-09-14 | 日本電信電話株式会社 | センサ回路 |
| JP5944864B2 (ja) * | 2013-06-10 | 2016-07-05 | 日本電信電話株式会社 | アレイセンサ回路 |
-
1980
- 1980-06-23 JP JP8479480A patent/JPS5710896A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009230443A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Toyota Motor Corp | センサ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5710896A (en) | 1982-01-20 |
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