JPS6343845A - トランクリヤ−トリムのリツド部の構造及びその切断加工法 - Google Patents

トランクリヤ−トリムのリツド部の構造及びその切断加工法

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JPS6343845A
JPS6343845A JP18686186A JP18686186A JPS6343845A JP S6343845 A JPS6343845 A JP S6343845A JP 18686186 A JP18686186 A JP 18686186A JP 18686186 A JP18686186 A JP 18686186A JP S6343845 A JPS6343845 A JP S6343845A
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JP
Japan
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trim
rear trim
trunk rear
lid
trunk
Prior art date
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Pending
Application number
JP18686186A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Watabe
保雄 渡部
Masaru Nakano
勝 中野
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Gunma Kasai Co Ltd
Original Assignee
Mikuni Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0)産業上の利用分野 本発明は、乗用車のトランクルームの内装材であるトラ
ンクリヤートリムのリヤーコンビネーションランプ部分
に設け、ラングの取替等をする際に利用するトランクリ
ヤートリムのリッド部の構造及びその切断加工法に関す
る。
(ロ)従来の技術 自動車のトランクルーム内の後部には、制動灯、後退灯
、方向指示灯あるいは車中灯等からなるリヤーコンビネ
ーションランプ部をカバーするようにして、内装材−ト
ランクリヤートリムが設けられる。そして、このトラン
クリヤートリムのりャーコンビネーション部分と対応す
る部位には、単に窓穴をあけたり、この窓穴に蓋を嵌着
したり、あるいはトリム本体と一体にリッド部を設ける
等して灯器のラングを交換する際の便をはかつていた。
このような従来技術に於て、まず、単に窓穴をあけただ
けではこの窓穴から車体パネルが覗けて体裁が悪く、窓
穴に蓋を嵌着すればこの問題は解消されるものの部品点
数が増える欠点がある。そのため、トリム本体にリッド
部を一体構造で設けてこれらの欠点を解決している。第
5図及び第6図はリッド部21を一体に設けた従来のト
ランクリヤートリム20を図示するもので、リヤーコン
ビネーション部分に、四角形の下辺部を残して他の三辺
に溝穴22を形成するとともに下辺部を直線状に肉薄に
してヒンジ部23を形成することによシ、リッド部21
をトリム本体と一体的に設けるものであり、従来に於け
る溝穴22の加工は、例えば、プレス型によって溝穴2
2を打抜いてたり、加熱されたトムソン刃を使用して加
圧力により押切る方法で行われていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような従来の溝穴の加工法では、プレス
型による場合には、型刃の寿命等を考慮すると、溝穴2
2の間隔が、例えば、31m以上と比較的大きくなり、
この溝穴22で作られる隙間から内部が直視され、体裁
が悪いという問題があり、またトランクリヤートリムは
芯材の表面にカーベント等の繊維の装飾材を配するが、
この切断ができないという不都合がある。
また、トムソン刃を使用する場合には、例えば、刃厚l
〜1.5 tm程度のものを使用することで、溝穴22
の巾をそれ相当に小さくできて溝穴22から内部を覗け
るという問題は解決されるものの、第6図に示すように
、リッド部21の開放側端部が円弧状軌跡を描いて開放
される際にトリム本体にぶつかって開閉がうまくなざn
ないという問題がある。
本発明は、このような従来の欠点を解決するものであっ
て、トランクリヤートリムにリッド部を設けるために、
所定の溝穴を形成するに際し、トランクリヤートリムの
表面側から見たときに、溝穴の巾が小ざく、その間隙か
ら内部が覗けないようにするとともに、リッド部の開閉
が何の支障もなくできるトランクリヤートリムのリッド
部の構造及びその切断加圧力を提供することを目的とす
る。
に)問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するための手段を、実施例に対応する
第1図なめし第4図によって説明すると、本発明のトラ
ンクリヤートリムのリッド部の構造は、熱可塑性樹脂あ
るいは熱可塑性樹脂材を基材とする複合材樹脂材にて芯
材5が形成されるトランクリヤートリムlに於てリヤー
コンビネーションランプ部分に、四角形の一辺を残して
他の三辺に細い巾で溝穴7を形成するとともに残る一辺
を直線状に肉薄にしてヒンジ部8を形成することにより
、リッド部4を設け、該リッド部4の前記ヒンジ部8と
対向する開放側縁部4aの端面の背面側を傾斜面とする
ものである。
また、本発明のトランクリヤートリムのリッド部の切断
加工法は、熱可塑性樹脂材あるいは熱可塑性樹脂を基材
とする複合樹脂材にて芯材5が成形され、リヤーコンビ
ネーションランプ部分に、四角形の一辺を残して他の三
辺に溝穴7を形成するとともに残る一辺を直線状に肉薄
にしてヒンジ部8を形成することにより、リッド部4を
設けるトランクリヤートリム1に於て、上記溝穴7の形
成に際して、電磁誘導加熱装置lOと、強磁性体からな
り、上記溝穴7の形状に合い、少くとも上記リッド部4
のヒンジ部8と対向する開放縁4aに対応する先端刃形
状が断面三角形の尖った切断刃14とを組合せ使用し、
トランクリャートリム1を上記電磁誘導加熱装置10に
セットし、該装置10の誘導コイル13に所定の時間だ
け高周波電流を通電するとともに該誘導コイル13と対
向して設けられる上記切断刃14を、上記芯材5の背面
側から押付けて上記コイル13の通電で電磁性誘導加熱
される切断刃14で上記トランクリヤートリム1を溶断
することを特徴とするものである。
(ホ)作 用 上記の構成をもつトランクリヤートリムのリッド部4を
設けるための溝穴7を、細い巾とすることにより、該溝
穴7からトランクリヤートリムの背部が覗きにくくなる
。また、第3図のようにリッド部4のヒンジ部8と対向
する開放縁4aの端面の背面側を傾斜面とすることによ
り、これが逃げとなり、この開放側縁部4aが円弧を描
きながら開閉はれるときに、溝穴7を介して対向するト
ランクリヤートリムの本体にぶつかることがない。
さらに、上記のような手段を有する本発明のトランクリ
ヤートリムのリッド部の切断加工法では、トランクリヤ
ートリムlt−電磁誘導加熱装置10にセットし、該装
置lOの誘導コイル13に高周波電流を所定の時間だけ
通電しながら誘導コイル13と対向して設けられる強磁
性体からなる切断刃14を、トランクリヤートリムlの
芯材5の背面側から押付ける、誘導コイル13に高周波
電流が通電されれば、その周囲には交番磁界が発生し、
この交番磁界中にある切断刃14は、その材質が強磁性
体であるので、電磁誘導加熱はれる。−万、芯材5は熱
可塑性樹脂材あるいは熱可塑性樹脂材を基材とする複合
樹脂材にて成形ばれており、この芯材5に加熱された切
断刃14が押当てられるので、芯材5は切断刃14によ
って溶断されることになり、芯材5の表面に配さ几る装
飾材もAつしよに溶断される。そして、切断刃14は、
少くともリッド部4のヒンジ部8と対向する開放側縁部
4aに対応する先端刃形状が断面三角形状の尖った形状
であるので、溝穴7の巾はφさくなり、リッド部4の前
記開放側縁部4aでは、第3図に図示するように、端面
が斜面に形成される。
本発明では、切断刃14を電磁誘導加熱を利用して加熱
するため、電磁誘導加熱装置の電源操作により切断刃1
4の加熱・冷却が急速にできる。
このため、溶断後、誘導コイル13の通%Lを停止すれ
ば切断刃14の冷却が急速になこれ切断刃14を抜き戻
す際に切断刃14に芯材5がくつ付くことがなく、切断
端面をきれいに所定の形状に加工できる点で有利である
なお、第4図に図示するように、切断刃14で芯材5を
溶断する際に開放側縁部4aの裏面に芯材5の素材がは
み出したタマ虫形状のりブイが形成され、リッド部4端
末の強度が向上される。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図はトランクリヤートリムの配置位置の説明図、第
2図はトランクリヤートリムの正面斜視図、第3図は第
2図のA−A断面図、第4図は電磁誘導加熱装置の説明
図である。
第1図に図示するように、トランクリヤートリム1は、
乗用車のトランクリヤートリム2内の後部に設けられ、
リヤーコンビネーションランプ3等をカバーしている。
そして、トランクリヤートリム1は、例えば、第2図に
示すような正面外形形状をしており、そのリヤーコンビ
ネーションランプ3の背部を力/く−する部分にはトリ
ム本体と一体に連続してドア部4,4が設けられる。す
なわち、第3図にも図示するように、トランクリヤート
リム1は、芯材5の表面に装飾材6が配されており、ま
たリッド部4,4は外形が四角形で、四角形の下辺部を
残して他の三辺に溝穴7を形成するとともに下辺部に直
線状に肉薄にしてヒンジ部8を形成してトリム本体と一
体に設けるものである。
なお、リッド部4,4には適当なとつ手や閉じた状態で
保持するための構造等が適宜付設される。
上記トランクリヤートリム1の芯材5としては、熱可星
性樹脂やこれを基材とする複合樹脂材が使用され、芯材
5の表面に貼設ざ九る装飾材6としてはカーペット等が
使用される。
本発明では、所定形状に成形し、かつ成形時にリッド部
4,4の相当部位にヒンジ部8,8を形成し、表面に装
飾材6を貼設した後に、トランクリヤートリム1を第4
図のような電磁誘導加熱装置10にセットするものであ
る。すなわち、電磁誘導加熱装置10はトランクリヤー
トリム1の形状に対応した受型11と押え型」2とで構
成され、受型11にはトランクリヤートリムlと接触す
る部分でコイル13が所定の配置で設けられ、また押工
型12にはポケット部4,4の溝穴7,7と対応する形
状で、かつコイル13に対向して切断刃14が摺動可能
に設けられており、図示しない加圧手段で押圧されるよ
うにしである。
受型11や押え型12/r!非磁性体樹脂にて製作はれ
、切断刃14はステンレス材又は鉄材等の強磁性体にて
製作される。そして切断刃14は、四角形のリッド部4
,4の開放側縁部4aを形成するために、溝穴7のうち
少くとも一辺部分を切断するための方形を断面三角形の
尖ったものにするものである。
なお、切断刃14の形状は、残る他の二辺は薄板刃状に
してもよく、三辺全部を断面三角形の尖ったものにして
もより0 電磁誘導加熱装置10にトランクリヤートリムlをセッ
トし、コイル13に高周波電流を流しながら切断刃14
をトランクリヤートリム1の背面側から加圧しながら押
し付けると、強磁性体からなる切断刃14の先端は電磁
誘導によって加熱されるので、トランクリヤートリム1
は切断刃14の先端形状の通り溶断され溝穴7が形成さ
れることになる。
なお、実施例では芯材5の厚みが21111位、装飾材
6の厚みが1.5 w位で、溝穴7の狭す部分がl■巾
位であり、この程度の溝穴7の隙間では内部が覗けるこ
とがない。
なおまた、上記の実施例では、切断刃14を加熱する手
段として電磁誘導加熱を利用したが、本発明のトランク
リヤートリムのリッド部の構造を得るにはこれに限らず
、切断刃14を他の加熱法で加熱してもよい。その場合
、切断刃14に溶けた芯材がくっ付かないようにテフロ
ン加工等を施せばよい。
(ト)発明の効果 以上述べたように本発明のトランクリヤートリムのリッ
ド部の構造は、リッド部を設けるために形成する溝穴の
巾を表面側で小さくするので、その間隙から内部で覗け
ず体裁がよく、リッド部の開放側縁部の端面が切断刃の
刃形成に合った斜面に形成されるため、リッド部の開閉
時にトリム本体とぶつかることがなくドア開閉が何の支
障もなく可能になる。
そして、本発明のトランクリヤートリムのリッド部の切
断加工法は、電磁誘導加熱装置と、強磁性体からなる切
断刃とを組合せ使用し、電磁誘導加熱装置で切断刃を加
熱して芯材を押切ることで、リッド部を形成するため溝
穴が容易に切れることになる。そして、切断刃の先端刃
形状を断面三角形の尖ったものにすることで、容易にリ
ッド部の端面に所望の形状加工ができる。
このように、本発明方法では作業性が向上し、工数が低
減するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はトランクリヤートリムの配置位置の説明図、第
2図はトランクリヤー) IJムの正面斜視図、第3図
は第2図のA−A拡大部分断面図、第4図は電磁誘導加
熱装置の説明図、第5図は従来のトランクリヤートリム
の部分正面図、第6図は同じ〈従来のトランクリヤート
リムの断面図である。 1 〜 トランクリヤートリム 4.4〜 リッド部 5〜芯 材 7〜溝 穴 8 〜 ヒンジ部 lO〜 電磁誘導加熱装置 13〜 誘導コイル 14〜 切断刃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱可塑性樹脂材あるいは熱可塑性樹脂材を基材と
    する複合材樹脂材にて芯材が形成されるトランクリヤー
    トリムに於て、リヤーコンビネーシヨンランプ部分に、
    四角形の一辺を残して他の三辺に細い巾で溝穴を形成す
    るとともに残る一辺を直線状に肉薄にしてヒンジ部を形
    成することにより、リツド部を設け、該リツド部の前記
    ヒンジ部と対向する開放側縁部端面の背面側を傾斜面と
    したことを特徴とするトランクリヤートリムのリツド部
    の構造。
  2. (2)熱可塑性樹脂材あるいは熱可塑性樹脂材を基材と
    する複合樹脂材にて芯材が成形され、リヤーコンビネー
    シヨンランプ部分に、四角形の一辺を残して他の三辺に
    溝穴を形成するとともに残る一辺を直線状に肉薄にして
    ヒンジ部を形成することにより、リツド部を設けるトラ
    ンクリアートリムに於て、上記溝穴の形成に際して、電
    磁誘導加熱装置と、強磁性体からなり、上記溝穴の形状
    に合い、少くとも上記リツド部のヒンジ部と対向する開
    放側縁部に対応する先端刃形状が断面三角形の尖つた切
    断刃とを組合せ使用し、トランクリヤートリムを上記電
    磁誘導加熱装置にセツトし、該装置の誘導コイルに所定
    の時間だけ高周波電流を通電するとともに該誘導コイル
    と対向して設けられる上記切断刃を、上記芯材の背面側
    から押付けて上記誘導コイルの通電で電磁誘導加熱され
    る切断刃で上記トランクリヤートリムを溶断することを
    特徴とするトランクリヤートリムのリツド部の切断加工
    法。
JP18686186A 1986-08-11 1986-08-11 トランクリヤ−トリムのリツド部の構造及びその切断加工法 Pending JPS6343845A (ja)

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