JPS6343973Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6343973Y2 JPS6343973Y2 JP1985013099U JP1309985U JPS6343973Y2 JP S6343973 Y2 JPS6343973 Y2 JP S6343973Y2 JP 1985013099 U JP1985013099 U JP 1985013099U JP 1309985 U JP1309985 U JP 1309985U JP S6343973 Y2 JPS6343973 Y2 JP S6343973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- inner frame
- stand
- stand piece
- photo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は簡易な写真立てに関するものである。
(従来技術)
従来の写真立てはスタンドを使用する状態と使
用しない状態のいずれでも、スタンドが安定せず
使い勝手が良くない欠点があり、またそのスタン
ド等が後方へ突出し邪魔になる等、問題があつ
た。
用しない状態のいずれでも、スタンドが安定せず
使い勝手が良くない欠点があり、またそのスタン
ド等が後方へ突出し邪魔になる等、問題があつ
た。
(技術的課題)
本考案は前記の点を解決するもので、その目的
はスタンド片を内枠より起した状態又は内枠に伏
せた状態で安定させることにより、スタンド片の
動きに節度感をもたせふらつきを防止するととも
に簡易な構造であるにも拘らず使い易い写真立て
を提供することにある。
はスタンド片を内枠より起した状態又は内枠に伏
せた状態で安定させることにより、スタンド片の
動きに節度感をもたせふらつきを防止するととも
に簡易な構造であるにも拘らず使い易い写真立て
を提供することにある。
(技術的手段)
前記目的は、額縁を形成する外枠1と、写真を
挾むため外枠1の後側より嵌合する内枠2とから
成り、内枠2に該内枠面より突出した薄肉ヒンジ
部3を介して起伏自在にスタンド片4を設け、薄
肉ヒンジ部3を挾んで両側に延びるヒンジアーム
5の一端を内枠2にまた他端をスタンド片4に
夫々ヒンジ結合した構成により達せられる。
挾むため外枠1の後側より嵌合する内枠2とから
成り、内枠2に該内枠面より突出した薄肉ヒンジ
部3を介して起伏自在にスタンド片4を設け、薄
肉ヒンジ部3を挾んで両側に延びるヒンジアーム
5の一端を内枠2にまた他端をスタンド片4に
夫々ヒンジ結合した構成により達せられる。
(考案の作用)
この考案におけるスタンド片4は、内枠2の裏
面にそれより僅か突出した薄肉ヒンジ部3を介し
て起伏自在に設けてあるので、内枠2に伏せた状
態(第3図実線)から起した状態(同図鎖線)ま
で自在に変化し得るが、スタンド片4と内枠2と
はヒンジアーム5によつても連絡されており、ス
タンド片4を起伏させると、ヒンジアーム5の両
端を結ぶ線が該アーム5の内枠側ヒンジ点5aと
薄肉ヒンジ部3を結む死点を越えるときに、ヒン
ジアーム5が伸ばされるので、伏せた位置又は起
した位置で安定しふらつくことがない。
面にそれより僅か突出した薄肉ヒンジ部3を介し
て起伏自在に設けてあるので、内枠2に伏せた状
態(第3図実線)から起した状態(同図鎖線)ま
で自在に変化し得るが、スタンド片4と内枠2と
はヒンジアーム5によつても連絡されており、ス
タンド片4を起伏させると、ヒンジアーム5の両
端を結ぶ線が該アーム5の内枠側ヒンジ点5aと
薄肉ヒンジ部3を結む死点を越えるときに、ヒン
ジアーム5が伸ばされるので、伏せた位置又は起
した位置で安定しふらつくことがない。
(実施例)
図示実施例の外枠1は長方形の額部1aを有
し、その裏側より内枠2と、写真Pまた必要であ
ればガラスを介して嵌込むもので、外枠1の後端
に内枠2を嵌込後係止する突条6を数箇所設けて
いる。7は内枠2の前側に設けた補強リブで、対
角線を境に数箇所の薄肉ヒンジ部3を介して三角
形のスタンド片4が設けてあり、このスタンド片
4と内枠2とは略台形状のヒンジアーム5によつ
ても連結されており、ヒンジアーム5の両端ヒン
ジ点5a,5bを結ぶ線はスタンド片4を起すと
きに内枠2のヒンジ部3を通過するようになつて
いる(第3図)。ヒンジアーム5は側面角形の方
が弾力性をより期待できるが、その角部を内枠後
面に合せて平らにした方が邪魔にならずかつ作用
上大差ないので実施例では略台形状になつてい
る。尚4aはスタンド片4に縁取りするように設
けた補強縁、また8,9は内枠2の長辺及び短辺
に夫々設けたT型の吊り片、10は止めピン11
を挿通し或いは掛ける溝を示す。
し、その裏側より内枠2と、写真Pまた必要であ
ればガラスを介して嵌込むもので、外枠1の後端
に内枠2を嵌込後係止する突条6を数箇所設けて
いる。7は内枠2の前側に設けた補強リブで、対
角線を境に数箇所の薄肉ヒンジ部3を介して三角
形のスタンド片4が設けてあり、このスタンド片
4と内枠2とは略台形状のヒンジアーム5によつ
ても連結されており、ヒンジアーム5の両端ヒン
ジ点5a,5bを結ぶ線はスタンド片4を起すと
きに内枠2のヒンジ部3を通過するようになつて
いる(第3図)。ヒンジアーム5は側面角形の方
が弾力性をより期待できるが、その角部を内枠後
面に合せて平らにした方が邪魔にならずかつ作用
上大差ないので実施例では略台形状になつてい
る。尚4aはスタンド片4に縁取りするように設
けた補強縁、また8,9は内枠2の長辺及び短辺
に夫々設けたT型の吊り片、10は止めピン11
を挿通し或いは掛ける溝を示す。
而して上記の内枠2は合成樹脂の成形により各
ヒンジ、各可動部を形成できるので製造が容易
で、組立て分解、取扱いも極く容易である。
ヒンジ、各可動部を形成できるので製造が容易
で、組立て分解、取扱いも極く容易である。
(考案の効果)
従つて本考案によれば、スタンド片4は内枠2
に伏した状態で安定しており、また引起してヒン
ジアーム5が薄肉ヒンジ部3を通る死点を越える
とまた安定するので、ワンタツチでスタンド片4
を起し或いは伏せかつ夫々の状態に安定させるこ
とができる効果を奏する。
に伏した状態で安定しており、また引起してヒン
ジアーム5が薄肉ヒンジ部3を通る死点を越える
とまた安定するので、ワンタツチでスタンド片4
を起し或いは伏せかつ夫々の状態に安定させるこ
とができる効果を奏する。
スタンドを起した使用状態では写真立てを縦、
横いずれの向きでも例えば内枠2のスタンド片4
側の長辺を下に、或いは短辺を下に立てることが
でき、スタンド片4がふらつかないので非常に安
定性が良いなど、実用上の効果が大きい。
横いずれの向きでも例えば内枠2のスタンド片4
側の長辺を下に、或いは短辺を下に立てることが
でき、スタンド片4がふらつかないので非常に安
定性が良いなど、実用上の効果が大きい。
図面は本考案の写真立ての一実施例を示すもの
で第1図は分解斜視図、第2図は背面図、第3図
は第2図A−A線断面図、第4図は第2図B−B
線断面図である。 1……外枠、2……内枠、3……薄肉ヒンジ
部、4……スタンド片、5……ヒンジアーム。
で第1図は分解斜視図、第2図は背面図、第3図
は第2図A−A線断面図、第4図は第2図B−B
線断面図である。 1……外枠、2……内枠、3……薄肉ヒンジ
部、4……スタンド片、5……ヒンジアーム。
Claims (1)
- 額縁を形成する外枠1と、写真を挾むため外枠
1の後側より嵌合する内枠2とから成り、内枠2
に該内枠面より突出した薄肉ヒンジ部3を介して
起伏自在にスタンド片4を設け、薄肉ヒンジ部3
を挟んで両側に延びるヒンジアーム5の一端を内
枠2にまた他端をスタンド片4に夫々ヒンジ結合
したことを特徴とする写真立て。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985013099U JPS6343973Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985013099U JPS6343973Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129564U JPS61129564U (ja) | 1986-08-13 |
| JPS6343973Y2 true JPS6343973Y2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=30496788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985013099U Expired JPS6343973Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6343973Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322158Y2 (ja) * | 1975-11-21 | 1978-06-09 | ||
| JPS59139170U (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | ゼツト株式会社 | 卓上スタンド |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP1985013099U patent/JPS6343973Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129564U (ja) | 1986-08-13 |