JPS6344028Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344028Y2 JPS6344028Y2 JP4954581U JP4954581U JPS6344028Y2 JP S6344028 Y2 JPS6344028 Y2 JP S6344028Y2 JP 4954581 U JP4954581 U JP 4954581U JP 4954581 U JP4954581 U JP 4954581U JP S6344028 Y2 JPS6344028 Y2 JP S6344028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed switch
- battery
- switch
- power switch
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 31
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 239000000560 biocompatible material Substances 0.000 claims description 2
- 210000000959 ear middle Anatomy 0.000 description 11
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 210000001050 stape Anatomy 0.000 description 4
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 210000003477 cochlea Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000613 ear canal Anatomy 0.000 description 2
- 210000002751 lymph Anatomy 0.000 description 2
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 2
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 2
- GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N tantalum atom Chemical compound [Ta] GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000003454 tympanic membrane Anatomy 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 210000003027 ear inner Anatomy 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Prostheses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は生体電子装置用電源スイツチ装置に関
し、例えば植込型人工中耳装置等の植込型生体電
子装置に適用して好適なものである。
し、例えば植込型人工中耳装置等の植込型生体電
子装置に適用して好適なものである。
近年人体等の生体の各器官の機能障害の補うた
め電子装置によつて制御される各種の人工器官が
開発されている。しかるにこの種の電子装置の電
源としては電池が用いられるがその容量は有限で
あるから放電し終れば交換又は充電をしなければ
ならない。しかし電子装置をその電源と共に生体
内に植込す場合には電池の交換の都度手術をしな
ければならない。従つて手術の回数を極力少なく
して生体側の負担を軽減するためには電池の電気
エネルギーを無駄に消費しないようにする必要が
ある。そのため電子装置の使用の要、不要に応じ
て極く簡易な操作で電源をオンオフできるような
電源スイツチを用意することが要求される。
め電子装置によつて制御される各種の人工器官が
開発されている。しかるにこの種の電子装置の電
源としては電池が用いられるがその容量は有限で
あるから放電し終れば交換又は充電をしなければ
ならない。しかし電子装置をその電源と共に生体
内に植込す場合には電池の交換の都度手術をしな
ければならない。従つて手術の回数を極力少なく
して生体側の負担を軽減するためには電池の電気
エネルギーを無駄に消費しないようにする必要が
ある。そのため電子装置の使用の要、不要に応じ
て極く簡易な操作で電源をオンオフできるような
電源スイツチを用意することが要求される。
このような要求を満足させるためめの電源スイ
ツチとして従来考えられていたものは、常時はオ
ン動作する常閉型のリードスイツチを用い、植込
んだ電子装置のうち生体の皮膚に近い部分にこの
常閉型のリードスイツチを配置し、電源を切りた
い場合には皮膚上に永久磁石を置くことによりリ
ードスイツチをオフ動作させ、これにより電池と
電子装置との間の回路を開いて電子装置の動作を
停止させる方法がある。
ツチとして従来考えられていたものは、常時はオ
ン動作する常閉型のリードスイツチを用い、植込
んだ電子装置のうち生体の皮膚に近い部分にこの
常閉型のリードスイツチを配置し、電源を切りた
い場合には皮膚上に永久磁石を置くことによりリ
ードスイツチをオフ動作させ、これにより電池と
電子装置との間の回路を開いて電子装置の動作を
停止させる方法がある。
ところがこの常閉型のリードスイツチには次の
ような問題があり、植込型生体電子装置用の電源
スイツチとしては機能上未だ十分とは言えない。
ような問題があり、植込型生体電子装置用の電源
スイツチとしては機能上未だ十分とは言えない。
その第1の問題点として、常閉型のリードスイ
ツチの可動接点は磁気的に硬い材料でなりこれを
予め着磁しておくことにより常時はその磁力で固
定接点を吸着して電気的な常閉動作状態を作ると
共に、永久磁石が近づけられたときその磁界によ
つて固定接点から離間する力を発生させて電気的
な開状態を作るようになされている。ところでこ
のように可動接点が磁気的に硬い材料で構成され
ていると大きい振幅で機械的に共振する性質をも
本質的に備えることになる。そのためリードスイ
ツチに衝激が与えられると可動接点が共振して固
定接点から離間し、かくして電気的にオフ動作す
るおそれがある。これに対して生体内に電子装置
を植込むようにすると生体の挙動が楽になるので
この分植込んだ機器に対してかなり大きな衝激が
頻繁に与えられる機会が多くなる。このことは上
述のような常閉型リードスイツチを電源スイツチ
として用いれば、衝激によつて誤動作するおそれ
が大きいことを意味している。
ツチの可動接点は磁気的に硬い材料でなりこれを
予め着磁しておくことにより常時はその磁力で固
定接点を吸着して電気的な常閉動作状態を作ると
共に、永久磁石が近づけられたときその磁界によ
つて固定接点から離間する力を発生させて電気的
な開状態を作るようになされている。ところでこ
のように可動接点が磁気的に硬い材料で構成され
ていると大きい振幅で機械的に共振する性質をも
本質的に備えることになる。そのためリードスイ
ツチに衝激が与えられると可動接点が共振して固
定接点から離間し、かくして電気的にオフ動作す
るおそれがある。これに対して生体内に電子装置
を植込むようにすると生体の挙動が楽になるので
この分植込んだ機器に対してかなり大きな衝激が
頻繁に与えられる機会が多くなる。このことは上
述のような常閉型リードスイツチを電源スイツチ
として用いれば、衝激によつて誤動作するおそれ
が大きいことを意味している。
常閉型リードスイツチの問題点の第2は電気的
に閉動作状態にある際の可動接点の固定接点に対
する吸着力を確保するため、接点を余り小さくで
きないことである。従つてリードスイツチ全体と
しての大きさがかなり大きくなる。これに対して
生体内に植込むべき機器の大きさは、生体の負担
をできるだけ軽減する点から考えて、できるだけ
小さくすることが望ましい。因みに生体の負担の
軽減としては、植込み手術をできるだけ簡単にす
ること、生体が動き回る際に植込んだ機器ができ
るだけ邪魔にならないようにすること等などがあ
る。この点から考えると常閉型リードスイツチは
機器を小型化するにつき不向きであると言い得
る。特に電源スイツチとしてのリードスイツチは
外部からの永久磁石の磁界によつて応動動作させ
るため皮膚の近辺に配設するものであるからでき
るだけ小型であるのが良い。
に閉動作状態にある際の可動接点の固定接点に対
する吸着力を確保するため、接点を余り小さくで
きないことである。従つてリードスイツチ全体と
しての大きさがかなり大きくなる。これに対して
生体内に植込むべき機器の大きさは、生体の負担
をできるだけ軽減する点から考えて、できるだけ
小さくすることが望ましい。因みに生体の負担の
軽減としては、植込み手術をできるだけ簡単にす
ること、生体が動き回る際に植込んだ機器ができ
るだけ邪魔にならないようにすること等などがあ
る。この点から考えると常閉型リードスイツチは
機器を小型化するにつき不向きであると言い得
る。特に電源スイツチとしてのリードスイツチは
外部からの永久磁石の磁界によつて応動動作させ
るため皮膚の近辺に配設するものであるからでき
るだけ小型であるのが良い。
以上の点を考慮して本考案においてはリードス
イツチを用いて外部から容易に開閉操作できる利
点を損うことなく、上述の問題点を有効に解決し
得る電源スイツチ装置を提案しようとするもの
で、常開リードスイツチを制御素子として用いて
半導体スイツチング素子によつて電子装置への電
源の供給を制御するようにしたものである。
イツチを用いて外部から容易に開閉操作できる利
点を損うことなく、上述の問題点を有効に解決し
得る電源スイツチ装置を提案しようとするもの
で、常開リードスイツチを制御素子として用いて
半導体スイツチング素子によつて電子装置への電
源の供給を制御するようにしたものである。
以下図面について本考案を植込型人工中耳装置
に適用した実施例を詳述しよう。
に適用した実施例を詳述しよう。
植込型人工中耳装置1は第1図に示す如く、駆
動トランスジユーサ2に対してリード線3を介し
て振動信号を与える補聴器本体4を有する。
動トランスジユーサ2に対してリード線3を介し
て振動信号を与える補聴器本体4を有する。
ここで駆動トランスジユーサ2は例えば圧電バ
イモルフ素子のような電気−機械変換素子でな
り、補聴器本体4から電気的音声信号が与えられ
たときその周波数及び振幅に応じて振動し、この
振動を蝸牛5の近傍のあぶみ骨6を介して内耳リ
ンパ液に伝え、かくして音声を知覚させるように
なされている。そのためトランスジユーサ2は中
耳腔7の鼓室壁に一端を固定されると共に他端が
あぶみ骨6に接続されている。8は外耳道9及び
中耳腔7間に張られた鼓膜である。
イモルフ素子のような電気−機械変換素子でな
り、補聴器本体4から電気的音声信号が与えられ
たときその周波数及び振幅に応じて振動し、この
振動を蝸牛5の近傍のあぶみ骨6を介して内耳リ
ンパ液に伝え、かくして音声を知覚させるように
なされている。そのためトランスジユーサ2は中
耳腔7の鼓室壁に一端を固定されると共に他端が
あぶみ骨6に接続されている。8は外耳道9及び
中耳腔7間に張られた鼓膜である。
しかるに補聴器本体4は耳10の周辺の皮膚下
に植込まれ、第2図に示す如くマイクロホン15
を有する。マイクロホン15の出力は増幅器16
において増幅して補聴器本体4の出力として同様
に皮膚下に植込まれたリード線3を通じて駆動ト
ランスジユーサ2に与えられる。
に植込まれ、第2図に示す如くマイクロホン15
を有する。マイクロホン15の出力は増幅器16
において増幅して補聴器本体4の出力として同様
に皮膚下に植込まれたリード線3を通じて駆動ト
ランスジユーサ2に与えられる。
増幅器16には電源としての電池17にドレイ
ンが接続された半導体スイツチング素子としての
電界効果トランジスタ18のソースに接続されて
いる。ソース及びゲート間にはバイアス用抵抗1
9が接続されると共に、ゲート及び電池17間に
常開型リードスイツチ20が接続されている。な
お21はタンタルコンデンサである。
ンが接続された半導体スイツチング素子としての
電界効果トランジスタ18のソースに接続されて
いる。ソース及びゲート間にはバイアス用抵抗1
9が接続されると共に、ゲート及び電池17間に
常開型リードスイツチ20が接続されている。な
お21はタンタルコンデンサである。
補聴器本体4は第3図及び第4図に示す如く、
生体の彎曲部に沿つて延長するように折曲げられ
た基板25上の中央部にIC26が設けられ、増
幅器16の一側端に電池17が配設されると共
に、他側端にマイクロホン15が配設される。
IC26は第2図に示す如く増幅器16と、電界
効果トランジスタ18と、バイアス抵抗19とを
含んで構成される。またIC26及び電池17間
位置にはタンタルコンデンサ20が配設されると
共に、IC26と並んでリードスイツチ20が配
設される。
生体の彎曲部に沿つて延長するように折曲げられ
た基板25上の中央部にIC26が設けられ、増
幅器16の一側端に電池17が配設されると共
に、他側端にマイクロホン15が配設される。
IC26は第2図に示す如く増幅器16と、電界
効果トランジスタ18と、バイアス抵抗19とを
含んで構成される。またIC26及び電池17間
位置にはタンタルコンデンサ20が配設されると
共に、IC26と並んでリードスイツチ20が配
設される。
このようにして基板25上に配設された素子は
生体適合材料でなる固定材料27によつて一体に
被覆固定される。
生体適合材料でなる固定材料27によつて一体に
被覆固定される。
以上の構成において、耳10に到来した音声は
生体中に植込まれたマイクロホン15で電気的音
声信号に変換され、増幅器16において増幅され
て駆動トランスジユーサ2に与えられ、かくして
あぶみ骨6及び中耳リンパ液を介して知覚され
る。
生体中に植込まれたマイクロホン15で電気的音
声信号に変換され、増幅器16において増幅され
て駆動トランスジユーサ2に与えられ、かくして
あぶみ骨6及び中耳リンパ液を介して知覚され
る。
しかるに常時はリードスイツチ20は電気的に
オフ状態にあるため、電界効果トランジスタ18
はオン状態にあり、従つてトランジスタ18を通
じて電池17が増幅器16に電源電流を流す。な
おこの状態ではトランジスタ18は800〔Ω〕程度
の抵抗値を示し、100〔μA〕程度の電流を流す。
オフ状態にあるため、電界効果トランジスタ18
はオン状態にあり、従つてトランジスタ18を通
じて電池17が増幅器16に電源電流を流す。な
おこの状態ではトランジスタ18は800〔Ω〕程度
の抵抗値を示し、100〔μA〕程度の電流を流す。
この状態から補聴器本体4が植込まれている部
分に外部から永久磁石を近づけると、リードスイ
ツチ20がオンとなつてトランジスタ18のゲー
トに負電圧が与えられることによりトランジスタ
18がオフ動作し、これにより電池17から増幅
器16へ流れていた電流がオフされる。従つてこ
の状態では増幅器16から駆動トランスジユーサ
2に音声信号が与えられないので、音声の刺激は
生体側へ伝えられない。
分に外部から永久磁石を近づけると、リードスイ
ツチ20がオンとなつてトランジスタ18のゲー
トに負電圧が与えられることによりトランジスタ
18がオフ動作し、これにより電池17から増幅
器16へ流れていた電流がオフされる。従つてこ
の状態では増幅器16から駆動トランスジユーサ
2に音声信号が与えられないので、音声の刺激は
生体側へ伝えられない。
この状態は永久磁石が近づけられている間維持
されるが、永久磁石が除去されるとリードスイツ
チ20が直ちにオフ状態に復帰してトランジスタ
18がオン状態に復帰することによつてマイクロ
ホン15の音声信号が増幅器16を介してトラン
スジユーサ2に与えられる。
されるが、永久磁石が除去されるとリードスイツ
チ20が直ちにオフ状態に復帰してトランジスタ
18がオン状態に復帰することによつてマイクロ
ホン15の音声信号が増幅器16を介してトラン
スジユーサ2に与えられる。
このようにリードスイツチ20と、トランジス
タ18と、バイアス用抵抗19とは、電池17か
ら増幅器16へ電源を供給、しや断するための電
源スイツチを構成するが、リードスイツチ20が
オフで増幅器16へ電源が供給されている状態に
おいて、何らかの原因で補聴器本体4に外部から
衝激が与えられたとしても、これにより電源スイ
ツチが誤動作するおそれは小さい。すなわち、常
開型のリードスイツチ20の可動接点は常時は磁
化されない磁気的に軟かい材料で作られており、
永久磁石が近づいて磁界が形成されたときだけ磁
化されて固定接点に吸着する。しかるにこの材質
をもつ可動接点は機械的にも柔かい性質をもつて
いるから、衝激に対して強く共振振動することな
くむしろこの衝激を吸収してしまう。そこで実際
上外部からの衝激によつてリードスイツチ20従
つて電源スイツチが誤動作するおそれを従来の常
閉型リードスイツチを用いた場合と比べて格段的
に小さくすることができる。
タ18と、バイアス用抵抗19とは、電池17か
ら増幅器16へ電源を供給、しや断するための電
源スイツチを構成するが、リードスイツチ20が
オフで増幅器16へ電源が供給されている状態に
おいて、何らかの原因で補聴器本体4に外部から
衝激が与えられたとしても、これにより電源スイ
ツチが誤動作するおそれは小さい。すなわち、常
開型のリードスイツチ20の可動接点は常時は磁
化されない磁気的に軟かい材料で作られており、
永久磁石が近づいて磁界が形成されたときだけ磁
化されて固定接点に吸着する。しかるにこの材質
をもつ可動接点は機械的にも柔かい性質をもつて
いるから、衝激に対して強く共振振動することな
くむしろこの衝激を吸収してしまう。そこで実際
上外部からの衝激によつてリードスイツチ20従
つて電源スイツチが誤動作するおそれを従来の常
閉型リードスイツチを用いた場合と比べて格段的
に小さくすることができる。
またリードスイツチ20はそのオン状態におけ
る接点の吸着力を外部磁界から与えられ、その大
きさは外部磁界を必要に応じて強めれば大きくす
ることができる。従つてリードスイツチ20の接
点自体を大きくする必要はないので、従来の常閉
型リードスイツチと比較して大きさを半減させる
ことができ、従つてこの分電源スイツチを一段と
小型化できる。因みに第3図及び第4図は現物の
2倍の寸法で描かれているが、従来のリードスイ
ツチは第3図のリードスイツチ20に対して寸法
的にほぼ2倍(占有する容積にすればはぼ8倍)
の大きさをもつ。
る接点の吸着力を外部磁界から与えられ、その大
きさは外部磁界を必要に応じて強めれば大きくす
ることができる。従つてリードスイツチ20の接
点自体を大きくする必要はないので、従来の常閉
型リードスイツチと比較して大きさを半減させる
ことができ、従つてこの分電源スイツチを一段と
小型化できる。因みに第3図及び第4図は現物の
2倍の寸法で描かれているが、従来のリードスイ
ツチは第3図のリードスイツチ20に対して寸法
的にほぼ2倍(占有する容積にすればはぼ8倍)
の大きさをもつ。
以上のように本考案に依れば、外部の衝激に対
して誤動作するおそれが少なくしかも小型の電源
スイツチを得ることができる。かくするにつき電
源スイツチをオフ動作させる際には永久磁石を近
づけるだけの極く簡易な操作で済む。従つて生体
電子装置を生体に植込んだ状態で電子装置の電源
を切りたいとき(上述の実施例の場合は、例えば
就寝時や、補聴したくない様なときや、故障点検
をするときなど)や、生体電子装置を生体に植込
む手術を完了するまでの間に電源を供給する必要
がないときなどには、手軽に電源スイツチをオフ
できるので電池の無駄な消費を未然に防ぐことが
できる。
して誤動作するおそれが少なくしかも小型の電源
スイツチを得ることができる。かくするにつき電
源スイツチをオフ動作させる際には永久磁石を近
づけるだけの極く簡易な操作で済む。従つて生体
電子装置を生体に植込んだ状態で電子装置の電源
を切りたいとき(上述の実施例の場合は、例えば
就寝時や、補聴したくない様なときや、故障点検
をするときなど)や、生体電子装置を生体に植込
む手術を完了するまでの間に電源を供給する必要
がないときなどには、手軽に電源スイツチをオフ
できるので電池の無駄な消費を未然に防ぐことが
できる。
このように本考案に依れば衝激に強く、小型で
しかも手軽にオンオフできる電源スイツチを得る
ことができるので、上述の実施例の場合のように
挙動の激しい頭部に植込んで必要に応じて使用し
たい人工中耳装置に適用して好適である。しかし
これに限らずその他の植込型生体電子装置の電源
スイツチとして広く応用できる。
しかも手軽にオンオフできる電源スイツチを得る
ことができるので、上述の実施例の場合のように
挙動の激しい頭部に植込んで必要に応じて使用し
たい人工中耳装置に適用して好適である。しかし
これに限らずその他の植込型生体電子装置の電源
スイツチとして広く応用できる。
なお上述においてはスイツチング素子として電
界効果トランジスタを用いたがこれに代え、バイ
ポーラトランジスタをはじめ種々の半導体素子を
用い得る。
界効果トランジスタを用いたがこれに代え、バイ
ポーラトランジスタをはじめ種々の半導体素子を
用い得る。
第1図は本考案を適用する人工中耳装置の生体
への植込状態を示す略線図、第2図は本考案に依
る生体電子装置用電源スイツチ装置の一例を示す
接続図、第3図及び第4図はその補聴器本体を示
す平面図及び正面図である。 1……人工中耳装置、2……駆動トランスジユ
ーサ、3……リード線、4……補聴器本体、5…
…蝸牛、6……あぶみ骨、7……中耳腔、8……
鼓膜、9……外耳道、10……耳、15……マイ
クロホン、16……増幅器、17……電池、18
……半導体スイツチング素子、19……バイアス
用抵抗、20……リードスイツチ、25……基
板、26……IC、27……固定材料。
への植込状態を示す略線図、第2図は本考案に依
る生体電子装置用電源スイツチ装置の一例を示す
接続図、第3図及び第4図はその補聴器本体を示
す平面図及び正面図である。 1……人工中耳装置、2……駆動トランスジユ
ーサ、3……リード線、4……補聴器本体、5…
…蝸牛、6……あぶみ骨、7……中耳腔、8……
鼓膜、9……外耳道、10……耳、15……マイ
クロホン、16……増幅器、17……電池、18
……半導体スイツチング素子、19……バイアス
用抵抗、20……リードスイツチ、25……基
板、26……IC、27……固定材料。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電池と電子装置との間に介挿された半導体ス
イツチング素子と、このスイツチング素子の制
御端に接続された常開型リードスイツチとを具
え、上記リードスイツチに磁界を与えてオン動
作させることにより上記スイツチング素子をオ
フ動作させることを特徴とする生体電子装置用
電源スイツチ装置。 2 上記リードスイツチは上記スイツチング素
子、上記電池及び上記電子装置と共に基板上に
配設されて生体適合材料によつて一体に固定さ
れてなる実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の生体電子装置用電源スイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4954581U JPS6344028Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4954581U JPS6344028Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57163219U JPS57163219U (ja) | 1982-10-14 |
| JPS6344028Y2 true JPS6344028Y2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=29846270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4954581U Expired JPS6344028Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344028Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-08 JP JP4954581U patent/JPS6344028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57163219U (ja) | 1982-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Yanagihara et al. | Development of an implantable hearing aid using a piezoelectric vibrator of bimorph design: state of the art | |
| Goode et al. | The history and development of the implantable hearing aid | |
| US7016511B1 (en) | Remote magnetic activation of hearing devices | |
| US8568291B2 (en) | Bone conductive devices for improving hearing | |
| US9578425B2 (en) | Electric switching device | |
| US5015224A (en) | Partially implantable hearing aid device | |
| US4756312A (en) | Magnetic attachment device for insertion and removal of hearing aid | |
| US4957478A (en) | Partially implantable hearing aid device | |
| US6139488A (en) | Biasing device for implantable hearing devices | |
| US5913815A (en) | Bone conducting floating mass transducers | |
| US6251062B1 (en) | Implantable device for treatment of tinnitus | |
| US20060015155A1 (en) | Partly implanted hearing aid | |
| WO2004052256A1 (en) | Surgically implantable hearing aid | |
| Yanagihara et al. | Partially implantable hearing aid using piezoelectric ceramic ossicular vibrator: Results of the implant operation and assessment of the hearing afforded by the device | |
| US20060210104A1 (en) | Remote magnetic activation of hearing devices | |
| US7751898B2 (en) | Medical device with magnetically-responsive control switch | |
| Zenner et al. | Human studies of a piezoelectric transducer and a microphone for a totally implantable electronic hearing device | |
| JPS6344028Y2 (ja) | ||
| Maniglia | Implantable hearing devices: State of the art | |
| CN112753232B (zh) | 通用骨传导和中耳植入物 | |
| JPH0763494B2 (ja) | 埋め込み可能な電磁中耳骨伝導型補聴器 | |
| HAMANISHI et al. | Development of a non-implantable electromagnetic hearing aid | |
| Dinces et al. | Implantable hearing aids for moderate-to-severe hearing loss | |
| SLATTERY III | Implantable hearing devices |