JPS634407A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS634407A JPS634407A JP14693686A JP14693686A JPS634407A JP S634407 A JPS634407 A JP S634407A JP 14693686 A JP14693686 A JP 14693686A JP 14693686 A JP14693686 A JP 14693686A JP S634407 A JPS634407 A JP S634407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- reproducing
- recording
- core
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2つ以上の磁気ヘッドを、同一のブロック内
に組み込んだ複合型の磁気ヘッドに係り、特に、記録・
再生ヘッドと、消去ヘッドを同一のブロックとして組み
込んだ通称バルクタイプと呼ばれるフロッピーディスク
ドライブ用磁気ヘッドに関するものである。
に組み込んだ複合型の磁気ヘッドに係り、特に、記録・
再生ヘッドと、消去ヘッドを同一のブロックとして組み
込んだ通称バルクタイプと呼ばれるフロッピーディスク
ドライブ用磁気ヘッドに関するものである。
回転円板に磁性層を塗布して、記録媒体とする装置(通
称フロッピーディスクドライブ)においては、記録され
たデータを、雑音なく記録・再生するため、記録・再生
ヘッドと、消去ヘッドとが配置されている。この目的の
ヘッドの構造としては、第2図に示した様な特開昭57
−44219の従来例等でも開示されている方式の、通
称ラミネート方式と呼ばれる方式が1つの構造としであ
る。あらかじめ作られた記録・再生へラドギャップ15
をもつ記録再生ヘッドチップ10と消去ヘッドギャップ
25をもつ消去ヘッドチップ20(2枚)と、非磁性体
でできているスライダー31.32とを接着し、記録・
再生コイル41を、記録・再生ヘッドチップ10の片方
の足16に、消去コイル42を消去ヘッドチップ20の
片方の足26に挿入し、記録・再生リアコア51と消去
リアコア52を取りつけて、組み立てが完成する。
称フロッピーディスクドライブ)においては、記録され
たデータを、雑音なく記録・再生するため、記録・再生
ヘッドと、消去ヘッドとが配置されている。この目的の
ヘッドの構造としては、第2図に示した様な特開昭57
−44219の従来例等でも開示されている方式の、通
称ラミネート方式と呼ばれる方式が1つの構造としであ
る。あらかじめ作られた記録・再生へラドギャップ15
をもつ記録再生ヘッドチップ10と消去ヘッドギャップ
25をもつ消去ヘッドチップ20(2枚)と、非磁性体
でできているスライダー31.32とを接着し、記録・
再生コイル41を、記録・再生ヘッドチップ10の片方
の足16に、消去コイル42を消去ヘッドチップ20の
片方の足26に挿入し、記録・再生リアコア51と消去
リアコア52を取りつけて、組み立てが完成する。
他の構造としては、特開昭57−44219に示される
通称バルクタイプと呼ばれる方式がある。
通称バルクタイプと呼ばれる方式がある。
第3図は、バルクタイプの代表的構造を示したものであ
る。バルクタイプでは、非磁性体60をはさんであらか
じめ記録・再生フロントコア11と、消去フロントコア
21とが一体となっており、−体化したフロントコアブ
ロック100にスライダー31.32を接着し、記録・
再生コイル41゜消去コイル42を挿入し、記録・再生
リアコア53と消去リアコア54を、とりつけて組立て
られている。
る。バルクタイプでは、非磁性体60をはさんであらか
じめ記録・再生フロントコア11と、消去フロントコア
21とが一体となっており、−体化したフロントコアブ
ロック100にスライダー31.32を接着し、記録・
再生コイル41゜消去コイル42を挿入し、記録・再生
リアコア53と消去リアコア54を、とりつけて組立て
られている。
ラミネートタイプは、−般に、記録・再生密度があがっ
た場合、トラック巾となる2寸法が小さくなるため、記
録・再生ヘッドチップ10や消去へラドチップ20が薄
くなり、取り扱い性が悪く、破損しやすいや、全体に磁
気抵抗が大きくなり。
た場合、トラック巾となる2寸法が小さくなるため、記
録・再生ヘッドチップ10や消去へラドチップ20が薄
くなり、取り扱い性が悪く、破損しやすいや、全体に磁
気抵抗が大きくなり。
電磁変換効率が悪化するため、高記録密度程、バルクタ
イプが使われるようになっている。
イプが使われるようになっている。
ところが、バルクタイプでは、再生時の消去ヘッドから
、記録・再生ヘッドへの消去ヘッドでとり込んだ磁束の
漏洩いわゆるイレーズクロストークに対し対策がビれな
いという欠点があった。
、記録・再生ヘッドへの消去ヘッドでとり込んだ磁束の
漏洩いわゆるイレーズクロストークに対し対策がビれな
いという欠点があった。
ここで、第4図を用いて、イレーズクロストークについ
て説明を加えると、−般に、第4図(a)に示す様に、
データAが記録されているトラックに、新たにデータB
を書きこむとき、媒体の温湿度による伸び縮みや、メカ
ニカルな非再現性のため、記録・再生ギャップ15は、
必ずしも同一トラック上に来ないため、イレーズギャッ
プ25を、トラックの両側に配置し、データBが、純粋
に残る様にしている。しかしながら、このデータBを再
生するときに、第4図(b)の如く同一トラック上に記
録・再生ギャップ15が乗れば良いが、前述の理由で、
必ずしも同じ位置に来ない。−般的には、第4図(c)
の如く、消去へラドギャップ25がトラックに侵入する
形となっており、この時、消去ヘッドギャップもデータ
Bを読みこんでしまう、この消去ヘッドギャップにより
読みこまれた磁束は、記録再生ヘッド側にも漏洩するた
め、−種の雑音となってしまう。この漏洩磁束による雑
音出力を、イレーズクロストークと呼ぶ。
て説明を加えると、−般に、第4図(a)に示す様に、
データAが記録されているトラックに、新たにデータB
を書きこむとき、媒体の温湿度による伸び縮みや、メカ
ニカルな非再現性のため、記録・再生ギャップ15は、
必ずしも同一トラック上に来ないため、イレーズギャッ
プ25を、トラックの両側に配置し、データBが、純粋
に残る様にしている。しかしながら、このデータBを再
生するときに、第4図(b)の如く同一トラック上に記
録・再生ギャップ15が乗れば良いが、前述の理由で、
必ずしも同じ位置に来ない。−般的には、第4図(c)
の如く、消去へラドギャップ25がトラックに侵入する
形となっており、この時、消去ヘッドギャップもデータ
Bを読みこんでしまう、この消去ヘッドギャップにより
読みこまれた磁束は、記録再生ヘッド側にも漏洩するた
め、−種の雑音となってしまう。この漏洩磁束による雑
音出力を、イレーズクロストークと呼ぶ。
この対策として、ラミネートタイプの場合は、特開昭5
2−142507に開示されている様に、消去ヘッドギ
ャップ25を、記録再生へラドギャップ15に対して傾
けて、配置する事を提案している。すなわち、トラック
とへラドギャップの相対位置説明図第5図のように、記
録・再生へラドギャップ15は、メディアの回転中心に
むかう線上にあり、消去へラドギャップ25は、記録・
再生ヘッドギャップ15と平行な線に対してθだけ傾け
て配置する。この様な傾いたギャップをもつ消去へラド
チップ20は、第6図に示すように、−般にはブロック
に対し破線Bのように傾けてカッターを入れる事により
容易に得られる。ところが、バルクタイプのコアは、−
般に第7図に示す様な、記録再生ヘッドと消去ヘッドと
を多数個分同時に形成されたブロックからヘッド1ヶ分
を切り呂すプロセスを用いるので、プロセス上、消去側
にアジマスをつけられない。
2−142507に開示されている様に、消去ヘッドギ
ャップ25を、記録再生へラドギャップ15に対して傾
けて、配置する事を提案している。すなわち、トラック
とへラドギャップの相対位置説明図第5図のように、記
録・再生へラドギャップ15は、メディアの回転中心に
むかう線上にあり、消去へラドギャップ25は、記録・
再生ヘッドギャップ15と平行な線に対してθだけ傾け
て配置する。この様な傾いたギャップをもつ消去へラド
チップ20は、第6図に示すように、−般にはブロック
に対し破線Bのように傾けてカッターを入れる事により
容易に得られる。ところが、バルクタイプのコアは、−
般に第7図に示す様な、記録再生ヘッドと消去ヘッドと
を多数個分同時に形成されたブロックからヘッド1ヶ分
を切り呂すプロセスを用いるので、プロセス上、消去側
にアジマスをつけられない。
すなわち、バルクタイプのヘッドは、コア片の厚みが厚
く、高密度記録再生に適しているもののイレーズクロス
トークが悪いという欠点を有していた。
く、高密度記録再生に適しているもののイレーズクロス
トークが悪いという欠点を有していた。
本発明の目的とする所は、上述したバルクタイプのヘッ
ドのもつ欠点を改善し、イレーズクロストークの少ない
、バルクタイプのヘッドを得られる手段を提供すること
にある。
ドのもつ欠点を改善し、イレーズクロストークの少ない
、バルクタイプのヘッドを得られる手段を提供すること
にある。
上記目的は、消去ヘッドでとり込んだ信号磁束を、消去
ヘッド内で閉回路を効率よく閉じるようにし、記録・再
生ヘッド側に相対的に磁束がまわりにくいように、記録
・再生ヘッドと、消去ヘッドとの磁路を形成する事によ
り達成される。
ヘッド内で閉回路を効率よく閉じるようにし、記録・再
生ヘッド側に相対的に磁束がまわりにくいように、記録
・再生ヘッドと、消去ヘッドとの磁路を形成する事によ
り達成される。
すなわち、従来のバルクタイプのヘッドは、生産性を重
視するあまり、たとえば、溝を作るカッターが1種類で
すむことから、記録再生ヘッドコアの足部17と消去ヘ
ッドコアの足部27とは、同じ寸法となっており、また
、リアコア53゜54は全く同じものを使用していた。
視するあまり、たとえば、溝を作るカッターが1種類で
すむことから、記録再生ヘッドコアの足部17と消去ヘ
ッドコアの足部27とは、同じ寸法となっており、また
、リアコア53゜54は全く同じものを使用していた。
しかし、イレーズクロストーク改良の観点から見直すこ
とにより、以下の3点が効果的であることがわかった。
とにより、以下の3点が効果的であることがわかった。
すなわち、(1)足部を消去側を太くする、(2)リア
コアを消去側の方がギャップに近い方にもっていく、(
3)できればリアコアを消去の方を太くする。
コアを消去側の方がギャップに近い方にもっていく、(
3)できればリアコアを消去の方を太くする。
以上の対策を施すことにより、消去ギャップでとりとん
だ信号磁束は、消去ヘッド側の磁気回路が、記録・再生
側の磁気回路に比べて格段に磁気抵抗が小さくなるため
、はとんど記録・再生側に漏洩しない事がわかった。
だ信号磁束は、消去ヘッド側の磁気回路が、記録・再生
側の磁気回路に比べて格段に磁気抵抗が小さくなるため
、はとんど記録・再生側に漏洩しない事がわかった。
以下、本発明の一実施例を第1図、第8図及び第9図に
より説明する。
より説明する。
第1図においては、記録再生ヘッド11の足部17と、
補助足部18は、消去ヘッド21の足部27、補助足部
28に比べ細くなっており、その比は略1:2である。
補助足部18は、消去ヘッド21の足部27、補助足部
28に比べ細くなっており、その比は略1:2である。
第8図においては、第1図のコアにつけ加えてリアコア
の位置を、記録再生へラドリアコア53より、消去へラ
ドリアコア54の方が、ギャップ15.25に略リアコ
ア1本分近づいた形をとっている。
の位置を、記録再生へラドリアコア53より、消去へラ
ドリアコア54の方が、ギャップ15.25に略リアコ
ア1本分近づいた形をとっている。
第9図においては、第8図のイレーズ側のリアコア54
を、記録・再生側のリアコアの略2倍に太くしである。
を、記録・再生側のリアコアの略2倍に太くしである。
(発明の効果〕
以上の構造において、基本的に、イレーズ側の磁気回路
を太く、短かくする構造を採用した結果。
を太く、短かくする構造を採用した結果。
イレーズクロストークが、従来の構造に比べ、第1図で
3dB、第8図で4dB、第9図で4.5dBの改善が
得られた。
3dB、第8図で4dB、第9図で4.5dBの改善が
得られた。
本発明は、基本的には、加工時のカッターの巾等を変更
する事で対処しており、部品点数の増加はない、従って
最小のコストの増加で、イレーズクロストークの小さな
、高密度記録・再生に適したバルク形ヘッドを提供し得
た。
する事で対処しており、部品点数の増加はない、従って
最小のコストの増加で、イレーズクロストークの小さな
、高密度記録・再生に適したバルク形ヘッドを提供し得
た。
第1図は、本発明の一実施例を示す拡大平面図、第2図
は、ラミネートタイプのヘッドの従来例を示す拡大分解
斜視図、第3図はバルクタイプのヘッドの従来例を示す
拡大分解斜視図、第4図の(a)、(b)、(c)は、
イレーズクロストークの説明図、第5図は、アジマス付
ヘッドの概念図、第6図は、アジマス付ヘッドの製造方
法説明図、第7図は、バルクタイプヘッドの製造方法説
明図、第8図は、本発明の他実施例を示す拡大平面図、
第9図は、本発明の他実施例を示す拡大平面図である。 11・・・記録再生ヘッド、17・・・足部、18・・
・補助足部、21・・・消去ヘッド、27・・・足部、
28・・・補助足部、53・・・記録再生へラドリアコ
ア、54・・・消去へラドリアコア。 第 1 回 u−#乙録j享主へ、・ド 21− ン肖ムヘ、7ド /727−m−ヌー部 13・28−−−ネ1ヅヌξじ11」F53−〕乙q1
吟生ヘッF゛ソYコア 第2図 茶3EJ 第4記 茶55] ↑′ 毛3図 寮q 磨
は、ラミネートタイプのヘッドの従来例を示す拡大分解
斜視図、第3図はバルクタイプのヘッドの従来例を示す
拡大分解斜視図、第4図の(a)、(b)、(c)は、
イレーズクロストークの説明図、第5図は、アジマス付
ヘッドの概念図、第6図は、アジマス付ヘッドの製造方
法説明図、第7図は、バルクタイプヘッドの製造方法説
明図、第8図は、本発明の他実施例を示す拡大平面図、
第9図は、本発明の他実施例を示す拡大平面図である。 11・・・記録再生ヘッド、17・・・足部、18・・
・補助足部、21・・・消去ヘッド、27・・・足部、
28・・・補助足部、53・・・記録再生へラドリアコ
ア、54・・・消去へラドリアコア。 第 1 回 u−#乙録j享主へ、・ド 21− ン肖ムヘ、7ド /727−m−ヌー部 13・28−−−ネ1ヅヌξじ11」F53−〕乙q1
吟生ヘッF゛ソYコア 第2図 茶3EJ 第4記 茶55] ↑′ 毛3図 寮q 磨
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機能の異なる磁気ヘッドを、1つのコアブロックに
、形成する複合型の磁気ヘッドにおいて、再生の作用を
行なうヘッド以外のヘッドコアを再生の作用を行なうヘ
ッドのヘッドコアよりも、大きくした事を特徴とする磁
気ヘッド。 2、再生の作用を行なうヘッド以外の、磁路を閉じるた
めのリアコアを、再生の作用を行うヘッドのリアコアよ
りもギャップに近い位置に配置している事を特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド。 3、再生の作用を行なうヘッド以外のリアコアを、再生
の作用を行なうヘッドのリアコアより大きくした事を特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14693686A JPS634407A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14693686A JPS634407A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634407A true JPS634407A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15418920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14693686A Pending JPS634407A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634407A (ja) |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14693686A patent/JPS634407A/ja active Pending
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