JPS6344157A - 非加熱型ガスセンサー素子 - Google Patents
非加熱型ガスセンサー素子Info
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- JPS6344157A JPS6344157A JP18790186A JP18790186A JPS6344157A JP S6344157 A JPS6344157 A JP S6344157A JP 18790186 A JP18790186 A JP 18790186A JP 18790186 A JP18790186 A JP 18790186A JP S6344157 A JPS6344157 A JP S6344157A
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- Japan
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は導電物間に特定の混合物を介在させてなる電極
素子に関する。さらに詳しくは、間隔をもって設けられ
た少なくとも2つの導に物の該間隙に、(1)イオン性
基を有する重合体と(ii) 2本又は3本の直鎖疎水
基または剛直性部分を連鎖中に含む1本の直鎖疎水基を
有し且つイオン性基を有する有機化合物とからなる組成
物を、介在させてなる′Il極素子に関する発明である
。
素子に関する。さらに詳しくは、間隔をもって設けられ
た少なくとも2つの導に物の該間隙に、(1)イオン性
基を有する重合体と(ii) 2本又は3本の直鎖疎水
基または剛直性部分を連鎖中に含む1本の直鎖疎水基を
有し且つイオン性基を有する有機化合物とからなる組成
物を、介在させてなる′Il極素子に関する発明である
。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)センサ
ーは産業および一般社会において防災、安全管理、医療
、1墳保全などに用いられ、その重要性は強く認められ
ている。なかでも物理的。
ーは産業および一般社会において防災、安全管理、医療
、1墳保全などに用いられ、その重要性は強く認められ
ている。なかでも物理的。
化学的な変化を電気信号に変換する電極素子の部分はセ
ンサーの特性発現上極めて重要な技術となる。しかしな
がら従来のガスセンサーにおいては高温作動のため消費
′1力が大きく、かつガス選択性にも難があり、小型、
室温作動、低消9電力の装置作製には困難が伴っていた
。
ンサーの特性発現上極めて重要な技術となる。しかしな
がら従来のガスセンサーにおいては高温作動のため消費
′1力が大きく、かつガス選択性にも難があり、小型、
室温作動、低消9電力の装置作製には困難が伴っていた
。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、上記欠点を解決すべく研究を重ねた結果
、導電物に・特定の組成物を介在させることにより、室
温作動、低消費電力、またガス選択性を有する電極素子
が得られることを見出し、本発明を完成させるに至っ之
。
、導電物に・特定の組成物を介在させることにより、室
温作動、低消費電力、またガス選択性を有する電極素子
が得られることを見出し、本発明を完成させるに至っ之
。
即ち、本発明は間隔をもって設けられた少なくとも2つ
の導電物の該間隙に、(1)イオン性基を有する重合体
と(ii)z本又は3本の直鎖疎水基または剛直性部分
を連鎖中に含む1本の直鎖疎水基を有し且つイオン性基
を有する有機化合物とからなる組成物を、介在させてな
る電極素子である。
の導電物の該間隙に、(1)イオン性基を有する重合体
と(ii)z本又は3本の直鎖疎水基または剛直性部分
を連鎖中に含む1本の直鎖疎水基を有し且つイオン性基
を有する有機化合物とからなる組成物を、介在させてな
る電極素子である。
本発明の電極素子の構成要素の1つは間隔をもって設け
られた少なくとも2つの導電物である。
られた少なくとも2つの導電物である。
該導を物とは牛導体以上の電気伝導度を有する物、即ち
10− S/m以上の電気伝導度を有する物が用いら
れる。一般に好適に用いられる物を例示すれば、rルマ
ニウム、ケイ素等の半導体、銅、アルミニウム、錫、鉛
、鉄、銀等の良導体はさらに好適に用いられる。上記導
電物の少なくとも2つを間隔をもって設ける必要性は、
介在する混合物とで少なくとも1つの電気回路を構成す
るためである。該間隔の大きさは物に限定されないが、
実用上また製作上の容易さから0,1μm以上ICTL
以下が好ましい。さらに該導電物は特に固定されている
必要はないが、取扱い上何らかの支持体に固定されたも
のが好適に使用される。
10− S/m以上の電気伝導度を有する物が用いら
れる。一般に好適に用いられる物を例示すれば、rルマ
ニウム、ケイ素等の半導体、銅、アルミニウム、錫、鉛
、鉄、銀等の良導体はさらに好適に用いられる。上記導
電物の少なくとも2つを間隔をもって設ける必要性は、
介在する混合物とで少なくとも1つの電気回路を構成す
るためである。該間隔の大きさは物に限定されないが、
実用上また製作上の容易さから0,1μm以上ICTL
以下が好ましい。さらに該導電物は特に固定されている
必要はないが、取扱い上何らかの支持体に固定されたも
のが好適に使用される。
一般に好適に使用される態様について添付図面を用いて
説明するが本発明はこれらの添付図面の態様に限定され
るものではない。
説明するが本発明はこれらの添付図面の態様に限定され
るものではない。
添付図面第1図及び第2図は本発明の電子素子の代表的
な態様を示す図面であり、第3図は本発明のt電子素子
を使用した回路を示す図面である。
な態様を示す図面であり、第3図は本発明のt電子素子
を使用した回路を示す図面である。
第1図にはリード線3を結合した2つの金属板2で本発
明の電子素子で使用する組成物よりなる膜状物1をはさ
む形状となした電子素子を例示したものである。また第
2図には蒸着法、スパッタ法、プリント法等で4電線を
付したガラス、ガラスエポキシ等の基板4に上記膜状物
1を設置し次態様を示すものである。
明の電子素子で使用する組成物よりなる膜状物1をはさ
む形状となした電子素子を例示したものである。また第
2図には蒸着法、スパッタ法、プリント法等で4電線を
付したガラス、ガラスエポキシ等の基板4に上記膜状物
1を設置し次態様を示すものである。
本発明の電極素子の構成要素のもう1つけ(りイオン性
基を有する重合体(以下、イオン性重合体と略称する)
と(ii)2本又は3本の直鎖疎水基または剛直性部分
を連鎖中に含む1本の直鎖疎水基を有し且つイオン性基
を有する有p化合物(以下直鎖有機化合物と略称する)
とからなる組成物である。該組成物とは一般に公知のも
ので例えば特開昭60−228564に示される液晶性
組成物が挙げられる。本発明の、(i)イオン性基を有
する重合体は特に限定されず上記刊行物に示されるよう
な公知のものが使用出来るが一般に好適に使用されるも
のを例示すると、■カルがキシル基を有する重合体、■
スルホン酸基を有する重合体、■リン酸基を有する重合
体、■第4Il&アンモニウム基を有する重合体等のイ
オン性基を有す′る合成樹脂の他、イオン性基を有する
天然高分子などである。また本発明の上記(ii)2本
ま念け3本のM鎖疎水基または剛直性部分を連鎖中に含
む1本の直鎖疎水基を有し且つイオン性基を有する有機
化合物も公知のものが特に限定されず用いうるが一般に
好適に使用される代表的なものを示せば以下の一般式に
示すものである。
基を有する重合体(以下、イオン性重合体と略称する)
と(ii)2本又は3本の直鎖疎水基または剛直性部分
を連鎖中に含む1本の直鎖疎水基を有し且つイオン性基
を有する有p化合物(以下直鎖有機化合物と略称する)
とからなる組成物である。該組成物とは一般に公知のも
ので例えば特開昭60−228564に示される液晶性
組成物が挙げられる。本発明の、(i)イオン性基を有
する重合体は特に限定されず上記刊行物に示されるよう
な公知のものが使用出来るが一般に好適に使用されるも
のを例示すると、■カルがキシル基を有する重合体、■
スルホン酸基を有する重合体、■リン酸基を有する重合
体、■第4Il&アンモニウム基を有する重合体等のイ
オン性基を有す′る合成樹脂の他、イオン性基を有する
天然高分子などである。また本発明の上記(ii)2本
ま念け3本のM鎖疎水基または剛直性部分を連鎖中に含
む1本の直鎖疎水基を有し且つイオン性基を有する有機
化合物も公知のものが特に限定されず用いうるが一般に
好適に使用される代表的なものを示せば以下の一般式に
示すものである。
(但し、ul 、 R2け同種又は異種の炭素数6〜3
0の直鎖アルキル基又はその/%ロデン置換体であり、
R3、R4け同種又は異種の炭素数1〜4のアルキル基
、又はそのハロゲン原子及び/又は水酸基だよる置換体
であり、Xはハロゲン原子また!′i0H原子団である
。) け1であり、kは正の整数である。)であり、hIlは
正の整数である。R、R、Rは上記のR3及びR4の説
明と同じである。) (但し、R%R%R,R%R,A及びXは上記と同じで
あり、lは1又は2、mばO又は1である。) (但し、R、R、R、RjL 及びXは上記と同じであ
り、nは正の整数である。) (但し、R3、R4、R5及びXは上記と同じであり、
R6は炭素数4〜30のアルキル基、アルキルオキシ基
、若しくはアルキルオキシカルブニル基又は又は0pは
O又け1である。) Eは+CH21又は−〇−(CH2+rである。(但し
、q。
0の直鎖アルキル基又はその/%ロデン置換体であり、
R3、R4け同種又は異種の炭素数1〜4のアルキル基
、又はそのハロゲン原子及び/又は水酸基だよる置換体
であり、Xはハロゲン原子また!′i0H原子団である
。) け1であり、kは正の整数である。)であり、hIlは
正の整数である。R、R、Rは上記のR3及びR4の説
明と同じである。) (但し、R%R%R,R%R,A及びXは上記と同じで
あり、lは1又は2、mばO又は1である。) (但し、R、R、R、RjL 及びXは上記と同じであ
り、nは正の整数である。) (但し、R3、R4、R5及びXは上記と同じであり、
R6は炭素数4〜30のアルキル基、アルキルオキシ基
、若しくはアルキルオキシカルブニル基又は又は0pは
O又け1である。) Eは+CH21又は−〇−(CH2+rである。(但し
、q。
rは正の整数である。))
上記一般式〔B〕、CD]及びCE]中、k、n、q及
びrは正の整数であれば良いが、一般には原料の入手の
容易さから1〜16であることが好ましい。また、上記
一般式CB]中、h及び1は、正の整数を何ら制限なく
取り得るが、一般には原料の入手の容易さから1〜4で
あることが好ましい。
びrは正の整数であれば良いが、一般には原料の入手の
容易さから1〜16であることが好ましい。また、上記
一般式CB]中、h及び1は、正の整数を何ら制限なく
取り得るが、一般には原料の入手の容易さから1〜4で
あることが好ましい。
前記第4級アンモニウム塩基を有する重合体例えば一般
式 (但し、R′は水素原子またはアルキル基でこの場合の
炭素数は特に限定されず正の整数であれば良いが、一般
には1〜4が好適であり、z !fi−o−−または−
Nu−基であり、Yは炭素数1〜12のメチレン鎖で特
に炭素数1〜8が好適であり、ハaj’ン置換あるいは
水酸基置換のメチレン鎖も好適であり、R’ 、 R’
、 R5及びXfi有機化合物〔A〕〜〔E〕での説
明と同じであり、Xはハロゲン、水酸、硝酸、過墳素6
?、チオシアン酸、酢酸のアニオンである。) を用いるときは、下記一般式CFI 、 [G)で示さ
れる有機化合物とが特に好適に使用される。
式 (但し、R′は水素原子またはアルキル基でこの場合の
炭素数は特に限定されず正の整数であれば良いが、一般
には1〜4が好適であり、z !fi−o−−または−
Nu−基であり、Yは炭素数1〜12のメチレン鎖で特
に炭素数1〜8が好適であり、ハaj’ン置換あるいは
水酸基置換のメチレン鎖も好適であり、R’ 、 R’
、 R5及びXfi有機化合物〔A〕〜〔E〕での説
明と同じであり、Xはハロゲン、水酸、硝酸、過墳素6
?、チオシアン酸、酢酸のアニオンである。) を用いるときは、下記一般式CFI 、 [G)で示さ
れる有機化合物とが特に好適に使用される。
(但し、R+ 、 R2ンま有1少化合物〔A〕〜〔D
〕での説明と同じで、Xtは特tて限定されず一般に有
機、無機の陽イオンとなる原子または原子団であり、水
素、アルカリ金属、アルカリ土類金属原子、アンモニウ
ム原子団が好適である。) (但し、R+ 、 R2およびMは上記と同じである。
〕での説明と同じで、Xtは特tて限定されず一般に有
機、無機の陽イオンとなる原子または原子団であり、水
素、アルカリ金属、アルカリ土類金属原子、アンモニウ
ム原子団が好適である。) (但し、R+ 、 R2およびMは上記と同じである。
)また本発明でいう直鎖アルキル基とは、完全に直鎖状
のもののイ34に、炭素数2個迄の分枝を有する分枝状
のものをも含んだ意味で使用される。また上記一般式[
:A:l 、 CB’l 、 (CD、 CD) 、
[:E] 、 [F)及びCG〕中R1,R2゜R3,
R4,R5及びRで示されるハロダン置換アルキル基の
ハロダン原子としては、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素の
各原子が挙げられる。
のもののイ34に、炭素数2個迄の分枝を有する分枝状
のものをも含んだ意味で使用される。また上記一般式[
:A:l 、 CB’l 、 (CD、 CD) 、
[:E] 、 [F)及びCG〕中R1,R2゜R3,
R4,R5及びRで示されるハロダン置換アルキル基の
ハロダン原子としては、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素の
各原子が挙げられる。
本発明のイオン性重合体と直鎖有機化合物とからなる組
成物の製造方法は特に限定されずどのような方法であっ
てもよい。一般に好適な製造方法としては特開昭60−
228564に示される方法が挙げられる。例えば、■
イオン性重合体と直鎖有機化合物とを所定量それぞれ同
一または異なるn媒に溶解、あるいは懸濁せしめ、これ
らを混合し生じた沈殿物を集める方法、或いは@イオン
性重合体と直鎖有機化合物とを所定量、固体状態におい
て混合する方法などが好適に使用される。
成物の製造方法は特に限定されずどのような方法であっ
てもよい。一般に好適な製造方法としては特開昭60−
228564に示される方法が挙げられる。例えば、■
イオン性重合体と直鎖有機化合物とを所定量それぞれ同
一または異なるn媒に溶解、あるいは懸濁せしめ、これ
らを混合し生じた沈殿物を集める方法、或いは@イオン
性重合体と直鎖有機化合物とを所定量、固体状態におい
て混合する方法などが好適に使用される。
本発明に於けるイオ/N合体とi′1lT5L′l有機
化合物とからなる組成物は上記のような製法で得られる
が両者は単なる混合物となっているのでは々〈一部イオ
ン交換反応を起こしてイオン結合で結合されていたり、
直鎖有機化合物の疎水性による物理的な吸着などにより
一体化した物質として存在するので一般には単一物質と
して取扱うことが出来る。このようにイオン重合体と直
鎖有機化合物とが一体化した物質として取扱うことが出
来る限り、両者の組成比は特に限定されず配合すること
が出来る。一般にはその製造上或いは取扱い上、水中で
の安定性を勘案すればイオン性重合体のイオン性基に対
して02〜5倍当量好ましくは0,5〜3倍当債の直鎖
有機化合物を配合すると好適である。
化合物とからなる組成物は上記のような製法で得られる
が両者は単なる混合物となっているのでは々〈一部イオ
ン交換反応を起こしてイオン結合で結合されていたり、
直鎖有機化合物の疎水性による物理的な吸着などにより
一体化した物質として存在するので一般には単一物質と
して取扱うことが出来る。このようにイオン重合体と直
鎖有機化合物とが一体化した物質として取扱うことが出
来る限り、両者の組成比は特に限定されず配合すること
が出来る。一般にはその製造上或いは取扱い上、水中で
の安定性を勘案すればイオン性重合体のイオン性基に対
して02〜5倍当量好ましくは0,5〜3倍当債の直鎖
有機化合物を配合すると好適である。
そして一般にはイオン性重合体と直鎖有機化合物とが互
いに逆荷邂を有するように組合せて用いるのが最適であ
る。
いに逆荷邂を有するように組合せて用いるのが最適であ
る。
本発明の電極素子は2つの導電物の間隙に、上記の組成
物を介在させなければならないが、このときの核間隙の
すべてにわたって介在する必要はなく、実用上充分な大
きさの電気信号が得られるならば第1図に示すように一
部に介在すれば良い。
物を介在させなければならないが、このときの核間隙の
すべてにわたって介在する必要はなく、実用上充分な大
きさの電気信号が得られるならば第1図に示すように一
部に介在すれば良い。
このように一部に介在する場合は一般に該間隙の狭隘な
部分に介在することが有効である。
部分に介在することが有効である。
本発明の電極素子の製造方法は特に限定されず、どのよ
うな方法であっても良い。一般に好適な製造方法を例示
すると以下のとおりである。
うな方法であっても良い。一般に好適な製造方法を例示
すると以下のとおりである。
(イ)予め間隙が設定された′2R電物に本発明で用い
るイオン性重合体と直鎖有機化合物との組成物を接着さ
せる方法。
るイオン性重合体と直鎖有機化合物との組成物を接着さ
せる方法。
(ロ)予め調製されたイオン性重合体と直鎖有機化合物
との組成物例えばフィルム状物に導電物を間隔をもって
設置する方法。
との組成物例えばフィルム状物に導電物を間隔をもって
設置する方法。
e→ 間隔をもって設けられた導電物の間隙にイオン性
重合体あるいは直鎖有機化合物のどちらか1成分を予め
介在させておき、これに他の1成分を接触せしめ組成物
を形成せしめる方法。
重合体あるいは直鎖有機化合物のどちらか1成分を予め
介在させておき、これに他の1成分を接触せしめ組成物
を形成せしめる方法。
(効果)
本発明の電極素子はセンサーとして物理的、化学的な変
化を電気信号に変換できる。該物理的。
化を電気信号に変換できる。該物理的。
化学的な変化とは例えば温度、湿度の変化をはじめ、1
f極素子の設置されている環境の変化すなわち、気体中
々らは気体の種類、液体中ならば液体の成分の変化など
があげられる。電気信号て変換する電気回路としては、
本発明の電極素子が該電気回路の一部を構成するもので
あれば一般に公仰のどのような回路であっても良い。最
も部上な例としては、第3図に示すように本発明の電極
素子5の少なくとも2つ導電物に直流電圧あるいは交流
電圧を印加し、回路に流れる電流量を検知する方法が挙
げられる。尚第3図中、6は正弦波交流発生器、7は感
度調整抵抗及び8け負荷インピーダンスをそれぞれ示す
。
f極素子の設置されている環境の変化すなわち、気体中
々らは気体の種類、液体中ならば液体の成分の変化など
があげられる。電気信号て変換する電気回路としては、
本発明の電極素子が該電気回路の一部を構成するもので
あれば一般に公仰のどのような回路であっても良い。最
も部上な例としては、第3図に示すように本発明の電極
素子5の少なくとも2つ導電物に直流電圧あるいは交流
電圧を印加し、回路に流れる電流量を検知する方法が挙
げられる。尚第3図中、6は正弦波交流発生器、7は感
度調整抵抗及び8け負荷インピーダンスをそれぞれ示す
。
本発明の電極素子の用途はガスセンサーに限定されるも
のではないが、例えばガスセンサーとして使用した場合
には室温にて十分作動し、一般に誘電率の大きい物質の
ガスにさらされた場合に2つの導電物間のインピーダン
スが顕著に減少する。
のではないが、例えばガスセンサーとして使用した場合
には室温にて十分作動し、一般に誘電率の大きい物質の
ガスにさらされた場合に2つの導電物間のインピーダン
スが顕著に減少する。
この結果上記の回路例の場合においては、回路に流れる
電流が増加する現象となり、容易に検知される。ま之、
室温作動であるため、加熱が不要であり、消費電力も小
さい利点を有する。
電流が増加する現象となり、容易に検知される。ま之、
室温作動であるため、加熱が不要であり、消費電力も小
さい利点を有する。
(作用)
本発明の電極素子がセンサーとして機能する作用機序に
ついては必ずしも明白ではないが、本発明の直鎖有機化
合物の電気的性質が環境の変化において大きく変化する
ことにより、これを少なくとも2本の導電物で形成され
る′電気回路にて検知できるものと推定される。特にガ
スセンサーの場合にはイオン性重合体と直鎖有機化合物
との組成物がガスを吸蔵することによりその誘電率、導
′は率が大きく変化するものと考えられる。このガス吸
蔵能力に関してFi該組成物の種類によっても異なるが
、一般に該組成物の成分である直鎖有機化合物分子の持
つ配向性が寄与しているものと推察される。
ついては必ずしも明白ではないが、本発明の直鎖有機化
合物の電気的性質が環境の変化において大きく変化する
ことにより、これを少なくとも2本の導電物で形成され
る′電気回路にて検知できるものと推定される。特にガ
スセンサーの場合にはイオン性重合体と直鎖有機化合物
との組成物がガスを吸蔵することによりその誘電率、導
′は率が大きく変化するものと考えられる。このガス吸
蔵能力に関してFi該組成物の種類によっても異なるが
、一般に該組成物の成分である直鎖有機化合物分子の持
つ配向性が寄与しているものと推察される。
(実施例)
以下に本発明をさらに具体的に説明するために実施例を
挙げるが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
挙げるが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
?11造例1
化合物
50mmoleをメタノール2oomlVCm解させた
。
。
ポリアクリル酸ナトリウム(粘度平均分子用:17万)
50 mmole (モノマ一単位)を水500ゴに
溶解した。両者を混合して生成した沈澱をろ過によって
集め、メタノール500i中で1時間かくはんした。再
びろ過によって沈澱を集め、減圧乾燥により白色の固形
物31Nを得た。元素分析により組成比(有機化合物/
重合体、当社比)として1.15の値を得た。
50 mmole (モノマ一単位)を水500ゴに
溶解した。両者を混合して生成した沈澱をろ過によって
集め、メタノール500i中で1時間かくはんした。再
びろ過によって沈澱を集め、減圧乾燥により白色の固形
物31Nを得た。元素分析により組成比(有機化合物/
重合体、当社比)として1.15の値を得た。
製造例2
実施例1と同様の方法で、表1に示す五鎖有9化合物5
0mmoleとイオン性基として当fitの重合体50
mmoleとから組成物を得た。結果を表IK示す。
0mmoleとイオン性基として当fitの重合体50
mmoleとから組成物を得た。結果を表IK示す。
実施例1
製造例21.・に1で得られた組成物500■をクロロ
ホルム10ゴに溶解し、これを直径5cIrLのテフロ
ン製シャーレに流延した後に溶媒を蒸発せしめ、厚さ約
100μmの膜状物を得た。このフィルムの両面にIL
:TnXo、5cIrLのアルミ箔を接着し、第1図に
示すが如き寛jとした。
ホルム10ゴに溶解し、これを直径5cIrLのテフロ
ン製シャーレに流延した後に溶媒を蒸発せしめ、厚さ約
100μmの膜状物を得た。このフィルムの両面にIL
:TnXo、5cIrLのアルミ箔を接着し、第1図に
示すが如き寛jとした。
実施例2
ガラスエポキシ基板上にプリントされた第2図に示す如
さくし型の電極(電極間隔200μm、電極のくしの歯
80本、電極間隔を形成する部分151)を作成し、こ
の′Elt極上で製造例1で得られた組成物の2%クロ
ロホルムfa ′Wi、1 mlを流延した。溶媒を蒸
発せしめ平均膜415μmの被膜を形成した。
さくし型の電極(電極間隔200μm、電極のくしの歯
80本、電極間隔を形成する部分151)を作成し、こ
の′Elt極上で製造例1で得られた組成物の2%クロ
ロホルムfa ′Wi、1 mlを流延した。溶媒を蒸
発せしめ平均膜415μmの被膜を形成した。
冥滝例3
ガラス板上に実施例1と同様のくし型電極を真窒蒸N装
置(日本真空技術社、EBX−6D) Kて金を蒸着源
として作成した。(IXI O−’Torr 、抵抗加
熱、厚さ3000X )この電極上に実施例1と同様の
方法で製造例2の屋2の組成物の被膜(平均膜厚15μ
m)を形成した。
置(日本真空技術社、EBX−6D) Kて金を蒸着源
として作成した。(IXI O−’Torr 、抵抗加
熱、厚さ3000X )この電極上に実施例1と同様の
方法で製造例2の屋2の組成物の被膜(平均膜厚15μ
m)を形成した。
実施例4
実施例1〜3で製造された?1!極素子を用いて、第3
図に示す回路を構成した。測定は1 kltzの交41
Vで行い、電極両端の出力電圧をエレクトロメータ(入
力インピーダンス1014Ω、北斗電工社HF−103
)およびデジタルマルチテスター(三相電気製作所ED
−460C)電極はガラス容器内に設置し、予め空気で
出力電圧が0.98V以上になるよう感度調整抵抗を設
定し、その後所定濃度のガスで置換し、1分後の出力電
圧を測定した。
図に示す回路を構成した。測定は1 kltzの交41
Vで行い、電極両端の出力電圧をエレクトロメータ(入
力インピーダンス1014Ω、北斗電工社HF−103
)およびデジタルマルチテスター(三相電気製作所ED
−460C)電極はガラス容器内に設置し、予め空気で
出力電圧が0.98V以上になるよう感度調整抵抗を設
定し、その後所定濃度のガスで置換し、1分後の出力電
圧を測定した。
X極、 6111定条件、出力電圧をまとめて表2に示
した。
した。
第1図は本発明の電極素子の代表的な一例を示すもので
ある。 第2図は本発明の電極素子の代表的な一例を示すもので
ある。 第3図は本発明の電極素子を使用した回路を示すもので
ある。 第1図、第2図及び第3図中、1は本発明の組安物より
なる俟状物、2は電極、3¥iリード線、4はガラスま
念はガラスエポキシ基板、5は本発明の電極素子、6は
正弦波交流発生器、7は感度rv−i整抵抗及び8は負
荷インピーダンスである。 特g’f出2」入 徳出曹達株式会社χ2図
ある。 第2図は本発明の電極素子の代表的な一例を示すもので
ある。 第3図は本発明の電極素子を使用した回路を示すもので
ある。 第1図、第2図及び第3図中、1は本発明の組安物より
なる俟状物、2は電極、3¥iリード線、4はガラスま
念はガラスエポキシ基板、5は本発明の電極素子、6は
正弦波交流発生器、7は感度rv−i整抵抗及び8は負
荷インピーダンスである。 特g’f出2」入 徳出曹達株式会社χ2図
Claims (1)
- 間隔をもって設けられた少なくとも2つの導電物の該間
隙に、(i)イオン性基を有する重合体と(ii)2本
又は3本の直鎖疎水基または剛直性部分を連鎖中に含む
1本の直鎖疎水基を有し且つイオン性基を有する有機化
合物とからなる組成物を、介在させてなる電極素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187901A JPH0692952B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 非加熱型ガスセンサー素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187901A JPH0692952B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 非加熱型ガスセンサー素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344157A true JPS6344157A (ja) | 1988-02-25 |
| JPH0692952B2 JPH0692952B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=16214179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61187901A Expired - Fee Related JPH0692952B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 非加熱型ガスセンサー素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692952B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426138A (en) * | 1987-04-06 | 1989-01-27 | Cogent Ltd | Gas sensor and gas detection |
| JPH0868569A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンモニア吸収式ヒートポンプシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60228564A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-13 | Tokuyama Soda Co Ltd | 液晶性組成物 |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP61187901A patent/JPH0692952B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60228564A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-13 | Tokuyama Soda Co Ltd | 液晶性組成物 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426138A (en) * | 1987-04-06 | 1989-01-27 | Cogent Ltd | Gas sensor and gas detection |
| JPH0868569A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンモニア吸収式ヒートポンプシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0692952B2 (ja) | 1994-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |